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はてなキーワード: 監視とは

2024-07-07

スマホ投票できるようにするために

スマホ投票できれば若者票が伸びるので政治が変わる。

マイナンバーの扱いや大金銀行振込などもスマホでできるのだから技術的には可能なはず。

しかし、スマホ投票を実行するためによく例に挙がる不正対策必要とされている。

投票命令し、「俺の目の前で今、A氏に投票しろ。終わるまで監視しているぞ」といって背後に立つ命令者にどう対抗すべきなのか。

もちろん違法なので、そこまでやる人は少ないだろうが、ゼロではなさそうだ。

僕の考えた最強の対策を発表するぞ。

その場では言う通り投票し、後で投票を上書きできるシステムにする。

こうすれば帰宅後、自室で本当に投票たかった候補者投票できる。

そんで、誰に投票たか履歴に残さなシステムにすれば、後日命令からスマホ確認されても大丈夫

欠点投票締め切り時刻ギリギリ投票命令された場合投票後に締め切り時刻までスマホを取り上げられた場合かな。

やっぱりだめだな・・・なんかい方法ないなか・・・というか、強制的投票させる人って何人ぐらいいるだろう。

厳罰化すればかなり減るとは思うんだけどな。

ベンダーロックって言ってもな

要件満たすため・社内政治的な理由ピンポイントで別のところ使う+併用はあっても、

ネットワーク製品以外はほぼ選択肢無くね?感

 

AIちゃんゼロトラストセキュリティについて答えてくれました

ゼロトラストセキュリティは、「信頼せず、常に検証する」という原則に基づいています。主な特徴として、常時の認証承認、最小権限アクセスアクセス継続的監視があります。以下の技術ソリューションを組み合わせることで、包括的ゼロトラストセキュリティモデルを構築できます

 

 

ID管理アクセス制御

1. Microsoft Entra ID(旧Azure AD):

 

2. Microsoft Entra 条件付きアクセス

 

3. 多要素認証(MFA):

 

 

ネットワークセキュリティ

1. マイクロセグメンテーション:

  

2. ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA):

 

3. ソフトウェア定義ネットワークSDN):

 

 

エンドポイントセキュリティ

1. デバイス管理

 

2. エンドポイント検出と対応EDR):

 

 

データ保護

1. 暗号化

 

2. データ漏洩防止(DLP):

 

 

セキュリティ監視分析

1. セキュリティ情報およびイベント管理SIEM):

 

2. ID保護

2024-07-06

令和インターネット荒らし最前線

平成の時の荒らしは、誹謗中傷投稿を連投とかサービス提供者側での対策が容易だったと思う。これから荒らし活動は「情報戦」になると予想する。

例えば、「SNS監視」や「ライブ配信の録画」による失言収集は当たり前になるだろう。隙があれば「プラットフォーム通報」や「敵対する界隈に入れたくない人を招待する」が起きる。また、本人のふりをして、本音に見せかけたネガティブ宣伝活動も起きる。

このような情報戦になることで、プラットフォーム側が介入することが難しくなるからユーザ同士での抗争が激化するだろう。

競作y県ディストピア

ジェミニ先生

ディストピア小説笑顔義務

あらすじ

西暦20XX年、かつてY県と呼ばれていた地域は、"笑顔都市"という新たな名称統治されていた。この都市では、市民に1日2分間、笑顔義務付ける条例施行されていた。

主人公は、幼い頃からこの制度に疑問を抱き、密かに反抗していた青年アキラ。彼は、笑顔の裏に隠された真実を探るべく、調査を始める。

調査を進める過程で、アキラは、笑顔都市の暗部を目の当たりにする。政府による思想統制強制労働、そして笑顔の裏に潜む深い絶望

そんな状況に絶望しながらも、アキラは諦めずに真実を暴こうと決意する。彼は、仲間と共に、笑顔都市秘密を解き明かし、市民支配する体制に立ち向かう。

第一

陽炎の如き夏の日、西暦二千有余年。かつてY県と呼ばれていた地域は、"笑顔都市"なる新たな名称のもと、統治されていた。

この都市には、奇妙な条例存在した。市民は、一日二刻の間、笑顔を浮かべねばならぬというのだ。

主人公は、アキラと申す青年。幼い頃からこの制度に疑問を抱き、密かに反抗していた。

彼は、笑顔の裏に隠された真実を探るべく、調査を開始する。

第二章

調査を進める過程で、アキラは、笑顔都市の暗部を目の当たりにする。

政府による思想統制強制労働、そして笑顔の裏に潜む深い絶望

そんな状況に絶望しながらも、アキラは諦めずに真実を暴こうと決意する。

彼は、仲間と共に、笑顔都市秘密を解き明かし、市民支配する体制に立ち向かう。

第三章

果たしてアキラ笑顔都市真実を暴き、市民解放することができるのか?

それとも、笑顔義務永遠に続くのか?

結末

結末は読者の皆様の想像にお任せいたします。

Gpt先生

永遠の笑み

設定:

ユートピアのような社会が現れた、幸福感情健康に対するコミットメントを特徴とするY県。しかし、その表面下には市民生活のあらゆる面を支配する政府が潜んでいる。「笑みの法」が新たに制定され、すべての市民毎日少なくとも2分間微笑むことを義務づけられている。これは先進的な監視技術によって監視されている。

主人公:

若き女性史学者のアヤは、「笑みの法」の暗い起源を探る中で、過去の県の歴史研究し始める。彼女はこの法が市民幸福のためではなく、異議を抑え込み、人口支配するために制定されたことを知る。

プロット:

序章:

アヤは他の人々と同じように「笑みの法」に従いながら、一見満ち足りた生活を送っている。しかし、彼女はこの強制的な微笑に対して潜在的不安を感じている。

発見:

歴史記録を調査しているうちに、アヤは「笑みの法」以前の時代、人々が様々な感情自由表現できた時代証拠を見つける。彼女はこの法が政治的不安の時期の後に導入され、政府が統制を維持するための道具として利用されたことを知る。

抵抗:

アヤは秘密裏に「真の顔」という抵抗グループに参加し、この法の真実暴露し、感情自由を取り戻すことを目指す。彼らは暗号化されたメッセージ秘密会合を通じてコミュニケーションをとる。

2024-07-05

anond:20240704230842

違うだろお前ら

ここはこれしかないだろ

   ∩ _ ∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

  / \ / \   <  というか、俺のクソレス監視するなら炎上案件の                    >

 | (゚)=(゚) |   < スケジュールかについて管理しろよ。意味わからん。                  >

 |  ●_●  |   < 給料以外に魅力のない会社だったから正直別にいいけど。               >

 /       \  <  しかし、これが炎上案件を頑張った結末とはね。                  >

| 〃―――-ヾ | <                                       >

 \___二___/  <                                        >

              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

2024-07-04

カバオのせいで会社クビにされそう

ホントまじふざけんなよ。

事の経緯

俺はIT系会社勤務。

御多分に漏れず、リモートOK。社内のコミュニケーションツールSlackという最近流行の感じの会社

ウチの会社はこのSlack運用ルールがかなり緩くて、プロジェクトチャンネル以外にも、趣味サークルだったり突発飲みだったりのチャンネルを立て放題だった。

俺は同期だったりプロジェクト過去絡んだ人だったりの雑談チャンネル作って、愚痴ったり不満言い合ったりしながらのほほんと仕事してた。まぁ、今回これが災いしたんだけど。

事の発端は数か月前の月一の全社会議に遡る。ちょうどその頃、アサインされてずっと雲行きが怪しかったプロジェクトがとうとう炎上し始めた頃だった。

何処でもそうなんだろうけど、ウチの全社会議では会社経営状況と、各部門の案件状況の説明、その他全社連絡事項的なことが語られる。

で、プロジェクトが絶賛炎上中だった俺はイライラしながら話を聞いていた。

そしたら、社長の口から仕事論」的なことが話された。

要するにこういう事だった。

プロジェクトメンバープロジェクト責任感と使命感を持たねばならない。

PM責任押し付けず、積極的業務に取り組んでほしい。

・より技術的に挑戦的な業務に挑んで欲しい。

…。わかる…。わかるさ…。それが大事なことはわかる。なんなら新卒だって大事だと思うだろう。

しかし俺は我慢できなかった。なんてったってPMスケジュール管理技術選定もロクにできなかった結果、俺のプロジェクト炎上し、終わらぬ残業休出で疲れ果てていたのだ。

俺は救いを求めて俺の立てた雑談チャンネルを覗いた。案の定メンバーから不平不満が書き連ねられていた。

俺も俺の思いの丈を暴露しよう。そう思ったが、その時ある名案が浮かんだ。

俺は社長が全社会議で語った内容をそのまま、チャンネルに投下した。ただし、下記のようにして。

   ∩ _ ∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
  / \ / \   <  プロジェクトメンバープロジェクト責任感と使命感を持たねばならない。   >
 | (゚)=(゚) |   < PM責任押し付けず、積極的業務に取り組んでほしい。           >
 |  ●_●  |   < より技術的に挑戦的な業務に挑んで欲しい。                  >
 /       \  <                                       >
| 〃―――-ヾ  | <                                       >
 \___二___/  <                                        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

はたして、投稿したポストに瞬く間につく「草」スタンプチャンネルでは大受けだった。なんてったって天下のカバAAである

俺は味を占め、プロジェクト顧客への鬱憤をぶつけるように、全社会議がある度に社長上長、果ては顧客セリフカバAAに喋らせることに心血を注ぐようになった。

上長バレへ

しかし俺とカバオの蜜月はそう長く続かなかった。

ある日、というか先日、上長会議室に呼び出された。

俺は、「昇進か?それともプロジェクト移動か?」と呑気に会議室に入った俺に、上長会議室備え付けのモニターで俺の雑談チャンネル投稿されたカバAA達を淡々と見せつけてきた。

上長は元々感情をあらわにする方ではなく、正直怖いと思ったことはなかった。だが、俺のカバ作品達を見せられてヘラヘラしていた俺に、「笑ってる場合じゃないよ?」と吐き捨てるように言い放ち、俺は事の重大さを自覚した。

上長感情の籠らない口調で、淡々と次のようなことを語った。

・君の投稿については社長も全て把握している。

・今後個人でのチャンネル作成上長の認可を必須とすることにした。

顧客まで貶すような人を今後もプロジェクトアサインさせられない。プロジェクトの引継ぎ資料作成しておいて。

・君と違って皆真面目に会社のことを考えて就業している。それを茶化すような投稿をする神経が分からない。

会議室から出され、自席に戻った俺を待っていたのは、同僚からの冷たい目線であった。

「お前のせいで面倒くさいことになった。」皆、そう無言で訴えていた。

そして現在

かくして俺は今週いっぱいで社内ニートが確定した。俺の後釜にはピアスイケメン新卒が入るらしい。なお、そいつ炎上案件に突っ込まれる要因となった俺のことをボロクソ言ってるんだそうな。

というか、俺のクソレス監視するなら炎上案件スケジュールかについて管理しろよ。意味わからん

社内ニートだともう会社ライフ絶望的かね?給料以外に魅力のない会社だったから正直別にいいけど。

しかし、これが炎上案件を頑張った結末とはね。ともあれ俺はカバオを許さない。

文盲よりも害悪な詐文師について

個人的文盲より有害存在として認識しているが、文盲より批判されていない存在について書こうと思う。

まず下記の記事を上から3行ほど読んでほしい。

この手の文章を書く人間を俺は「詐文師」と呼ぶ。

anond:20240624011358

anond:20240630204749

記事の内容がいわゆる「女さん」サイドなのは偶然ではなく、俺が「女さん」や「新左翼」が嫌いなのでこの2つをピックアップしたにすぎない

特に女はこの手の文章を書く傾向が強いとは思うが、今回は俺の意思で、俺の嫌いなサイドの「詐文師」を選んだ。

どのような場所にもこのようなクズ存在する。

さて、本題だが、俺が個人的文盲より社会的害悪だと思うのは、「自分立ち位置発言意図を隠しながら、批判誘導を試みる」存在だ。

これは増田に限らず、ネット世界にも限らず世界中どこにでもいるが文盲より遥かに害悪だ。

文盲は知能が低いため、コミュニケーションコストがかかるだけだが、「詐文師」は自身有害利己的な欲求社会組織に通そうとする詐欺師の類である

「詐文師」が自分を偽るのは彼ら彼女らの意見欲求正当性が無いためだ、「純粋に疑問なんだけど〜」などという言葉のあとに続くのは自分が気に食わない人物概念を貶めたり、公平でない意見ゴリ押しする為だ。

俺が挙げた例は知能が極めて低い輩なので判別は容易だが、より高度に「詐文師」行為を行う輩がそこら中大量にいる。

例えば職場会議などで、「〇〇について意見があるのですが」など問題を提起しつつ、その問題対処がいつも特定人物部署に着地する輩、問題提起や批判を行い耳目を集めるが、実作業が常に他人だったりする輩。

誰しも心当たりがある筈だ、これが「詐文師」である

「詐文師」に対抗する手段としては下記しかない。

・常に発言者の立ち位置確認し、不当な利益享受していないか観察する

これだけだがコレを本気でやろうとすると、文盲対処とは比べ物にならないコミュニケーションコストがかかるが、これを怠れば深刻な不利益個人組織が被ることになる。

重要なのは「詐文師」

自分立ち位置発言意図を隠しながら、批判誘導を試みる」

このような不誠実な輩を認識したら、距離を取り、権限を与えない事。

常に監視し、不誠実な言動批判し続けることだ。

彼ら彼女らに1ミリ社会の居場所を与えてはならない。

「詐文師」以外のまともな人間はくれぐれも用心するように。

終わりに、俺の意見批判をする人へ

どのような意見を言おうが構わないし、一応読んでやるが、「詐文師」的な不誠実な意見には罵倒しかさないのでそのつもりでいてくれ。

以上。

2024-07-02

anond:20240702194340

まり、おまえは10年以上朝から晩まで増田監視していたってこと?

仕事もせずに?

2024-07-01

ドラマ女王の教室」は森絵都小説永遠の出口」のパクリ

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1363219963

森絵都さん著書『永遠の出口』とドラマ女王の教室最近森絵都さんの本を読むようになりました。

永遠の出口』の第二章「黒い魔法コッペパン」が天海祐希さん主演

ドラマ女王の教室』そのものだったのですが、ドラマには原作があることは

一言も触れていません。

これはどういうことなのでしょうか?

普通なら、ドラマ原作本は話題になったりするのに。

私が知らないだけで、ドラマ放送当時は話題になっていたのでしょうか??

女王の教室」…

遊川和彦さんの脚本ですね

週刊ポストあたりが記事にしたらしいですが、

制作サイド側は認めていません

(まあ、認めたら終わりですが…)

女王の教室」、過激演出賛否両論でしたが、話題性がある作品で、自分もそれなりに好きな作品だったのに

「なぜか」、小説化されていません

から原作のある作品以外の作品では珍しい例ではありますよね

もし、文にしたら「永遠の出口」に近いものになってしまったのかもしれず、それを証明しないために小説化しなかった…のかも?

いやいや、邪推ですよね

題材や登場人物の設定似れば、偶然似てしまう事もあるでしょうから

おそらく「偶然」…でなければ「偶然を装った必然」ですね

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q146158369

女王の教室」が何かのパクリだという噂を聞きましたが、

その元となった作品は何ですか? 「女王の教室」が何かのパクリだという噂を聞きましたが、

その元となった作品は何ですか?

森絵都さんの小説永遠の出口』の第二章「黒い魔法コッペパン」です。

酷似箇所の具体的な例は、

・黒魔女と呼ばれる先生

・成績上位の生徒は放課後掃除免除

・点の低いテストの答案を床に落とす

給食当番の生徒がシチューの大鍋をひっくり返し、クラス全員が食べられない

友達かばって先生意見した優等生を適と見なしいびる

監視

運動会の合同ダンス練習で一人の女子児童の出来が悪いために全員居のこり

・今年1年捨てるというセリフ

その男子を説得し、先生に立ち向かわせる主人公少女

事なかれ主義校長

https://plaza.rakuten.co.jp/mikeracantarbire/diary/200612300000/?scid=wi_blg_amp_diary_next

昨日ようやく、「永遠の出口」という森絵都さんの小説が読み終わりました。

まぁこれを読み始めたのは、女王の教室がこれのパクリかい

噂を聞いたので読んでみましたが、パクリだという話だけでなく

ある女性小学校高校卒業のその後までの物語なんですが

いや~はまりましたね。

永遠という言葉に弱かった小学生時代

グレタ中学生時代

失恋などにゆれた高校時代

怒涛の高校卒業

面白かった。

で、肝心のパクリなのだが確かに似ているが…。

靴下をヒーターで温めるとか、あの真矢絶対にしないな。

あと容姿が似ていない…。真矢がふけてもああはならないだろうな。

それという事が真矢現実的だけどあの人は現実的じゃない。

成績で扱い分けするのは同じだけど。あと、給食の奴も。

パクリ疑惑はしょうがないな…。あれじゃあ…。

でも、ギリギリパクリではないかな…

プロデューサーがパクッたんじゃないことを願います

https://ameblo.jp/06de095l21107003/entry-11668900814.html

オムニバス形式になっているのですが、1話だけドラマ女王の教室そっくりな話が載っています

というか確か『女王の教室』の方が後だったので、こちらが元ネタだったのかな~?

http://blog.livedoor.jp/date1964/archives/50059820.html

昨日発売された「週刊ポスト9月16日号と「週刊現代9月17号に、ドラマ女王の教室」に関するスキャンダル記事がありました。いずれも「2ちゃんねる」で話題になっていた内容とのことですので、独自記事というよりもネット振り出しのネタのようです。

 

 

天海祐希女王の教室」にネタ本? 大騒動週刊ポスト

 

女王の教室」の設定とストーリーが、森絵都の「永遠の出口」収録、「黒い魔法コッペパン」に酷似しているという記事。「永遠の出口」は、ひとりの女の子小学3年生から高校卒業までを9章に分けて描いた物語で、第二章に当たる「黒い魔法コッペパン」は、ひいきをする女教師クラス全員で立ち向かうというエピソード。「成績上位の生徒は放課後掃除免除」「先生意見した優等生をいびる」などを筆頭に、「女王の教室」で印象的な設定やエピソードがうりふたつという指摘。「日経エンタテイメント!」でも同様の指摘記事があったそうです。

 

記事では、日本テレビへの取材は行なっているものの、肝心の脚本家には取材していないようです。取材をするなら、まずは脚本家に対してだと思うのですが。パクリかどうかの事実関係やその判断はともかくとして、もしも脚本を書くうえで参考にしていたとしたら、それ相応の番組クレジット必要ではないでしょうか。

 

 

日テレがあわてて削除を要求女王の教室子役のマル秘文書流出騒動週刊現代

 

和美役の志田未来セントラル子供劇団所属)のスケジュール表が「2ちゃんねる」に流出し、12歳の志田には労働基準法違反になる長時間、かつ深夜帯にドラマを収録していたことになるとの記事

 

事実だとしたら、労働基準法違反違反する形での収録スケジュールが事前に決まっていようが、収録が延びてしまって労働基準法違反違反する形になったとしても、大きな問題。今後は、ドラマ制作における進行管理が、海外並みにきっちりと求められるのではないでしょうか。

anond:20240701144714

都知事選候補者を選ぶ基準はとりあえずひとつしかない。

経営者として東京都行政のすべての分野に目配りができていること。

候補者の主張にオールラウンドさがみえなければ消し。ここはひとまず共通テスト的に知事資質として、常識としてクリアしていないといけない。

ニュースによると、小池優勢、蓮舫が追い上げ、石丸無党派層を取り込んであがってきている、とのこと。

その基準でいくと、正直、蓮舫はない。

彼女の悪い癖で外苑問題などワンイシューポリティックスに走ってしまっているが、そもそも議員としてやるべき仕事行政トップとしてやるべき仕事をはき違えているからそうなってしまうのだ。

10年間、何も成長していなさそうなところが空恐ろしい。

暇空氏も公金チューチューとか、行政監視とチェックは、それは議員仕事なので、次は議員を目指したらいいんじゃないかと思う。


事実上小池石丸かの二択。

どちらかというと、石丸に関心がある。

地方の衰退、これを止める」という出馬動機は、東京を一歩引いた目でみるセンスを感じさせる。実力は不明だけど。

蓮舫を阻止する意味でも石丸に投じるか。

2024-06-30

国民が求めているもの革新派が勢いよく進めるのを、憲法基本的人権を参照して監視するのが本来保守派役割だと思うんだよな。

日本で「保守派」と呼ばれているの、ほとんどが保守派でもなんでもないよ。

2024-06-29

社長代替わりして、アナログでやってた仕事可能範囲デジタルしましょう、

フロア掃除社員全員でのシフト制にしましょう、

お茶出しやその後の片付けはその案件担当しているチーム内でやりましょう、

個人善意で行われていたお茶菓子の補充は会社ちゃんと出しますってなったら、

事務のお局様が、私物スマホを触ってただの、トイレから5分も戻ってこないだの、

お茶菓子を1人でたくさん食べているだの、予定より帰社時間10分遅れてるだのと、

営業が昨日と同じスーツを来ているだの、事務さんが靴下が柄物だのと、

他の社員些細な行為を逐一監視して社長にチクるチクリ魔になってみんな困ってる。

厄介な人間には適度に暇を潰せる適当仕事があった方が会社って上手く回るんだな。

何でもかんでも効率化して平等化すればいいってもんじゃないらしい。

大変めんどくさい。

anond:20240629095036 anond:20240629095434

多くに知られていない攻撃を事前に防ぐのは、geekちゃんとしたセキュリティエンジニアでないと難しいが、

 

フツーの会社であれば、並または並以下でも適切な設計をし監視をし、被害が出てしまった時に広がらないようにするって

そんなに理解が難しいか

少なくともキミにトラバ繋げた程度のことはどこもしてるよ。基礎的なことだから

anond:20240629092858 anond:20240629115648

下記ってセキュリティエンジニアどうこう以前の基礎的な話だからなぁ

フツーの会社ならやってるし、並や並以下でもやってる

適切な設計をし監視し、被害が出た時に広がらないようにする

たここでリモワデフォVPN廃止どころかWAN廃止の流れの話に戻るわな

 

でもいろんな人がいていいんじゃないの?

リーマンなんて給与貰えるからやってることだし、会社に指示されたらその周り調べるで問題無いと思うで

anond:20240629091600

そう言う次元問題じゃない

こういえばわかるかな?

 

多くに知られていない攻撃を事前に防ぐ

完全には防げない。少なくともお仕事でやっている並または以下のリーマンには無理

あれこれヤバいんじゃね?がないか研究してるのが、geekであり、セキュリティエンジニア

 

 

適切な設計をし監視し、被害が出た時に広がらないようにする

フツーの会社ならどこでもやっていること。並または以下のリーマンでもやってる

残虐行為をしないとは言い切れない

戦争があると必ず現地の兵士達の残酷な行いなどが後から話に出てくる。

しかしそういった事が決して起こらないように厳密にルールを決めてやる戦争ってなんなんだろう?とも思ってしまう。

戦争自体が平気で多くの一般人を巻き込んで殺してしまうという、とても人道的とは思えない行いなのだ

それでも戦争自体は起こってしまうことはあるから、せめて残虐行為はしないように監視しようねってことなのか。

そんなの高みで見てる奴らの理想論しかないのではないか。現地で長い間延々と戦闘を繰り返してる兵士にそんなの通用するんだろうか?

生きるか死ぬかの瀬戸際で、あるいは一方的殺戮が「正しい行為」とされる環境の中で、

人間精神がそこまで清らかでいることなんて不可能なんじゃないのか。

そうやって考えると「あんな残虐行為ができるなんて同じ人間とは思えない」じゃなくて

自分も同じ環境にいたら同じようなことをしてしまうんじゃないだろうか」っていう恐怖のほうが大きい。

anond:20240627004618

岩下の新生姜ぐらいの規模の会社社長仕事することよくあるけど

「そんなもん」だよ

まあまあ大きい会社知名度もあるけど、大企業ほどの監視もないというか

それ位ぐらいの会社社長ってほんと、こんな感じだよ。

大企業みたいに政府とか各団体めっちゃ繋がりあったりするとコンプラガチガチ

責任を持った振る舞いを」みたいな感じをひしひしと感じるが

それ以下の会社社長倫理観、そんなモンだよ

 

からみんな上がらない給与とか、働きにくさにうんざりしてるんだろ?

 

知らない方が良かった?

2024-06-28

うーん最早ドルだけじゃなくてユーロに対しても円安進んでるなぁ

ドル円に関しては為替操作監視国に指定されて介入も出来ないからもう161円になりそうだし

自民党トンデモナイことをしてくれたなぁ

anond:20240628001834

えぇ…俺が記事投稿した時点では存在してたはずなんだけど

chokudaiさん増田監視してるの?

2024-06-26

本気で「ポリコレ」に対して戦え。曖昧でいいか抵抗しろ。「反動しろ

反動」という言葉にはマイナスイメージばかり付くけど、揺り戻しとか修正とか微温的な対応ではなく確固たる意志を持った、批判意思抵抗を突き進める立場として私は評価している。

西欧のある地域から発祥したとしかいえない、曖昧定義できず、そしてマイノリティの手そのものからすら離れた、ついでにキリスト教色(プロテスタンティズム)が強いくせにそれを否定しようとする、奇妙な概念がすでに十数年も猛威を振るい続けている。

SNS上で過大に増幅され、誰もそれを正確に数値化できず(正確にできないのだから「適量」も当然わからない)、ひたすらポリコレ配慮という贅肉にまみれながら膨れ上がり続けている。

定義も数値化もできないものに対して、我々は卑近な例を挙げるしかない。

我々の生まれ持った素質や外部から定義される優劣を笑いに転換して何が悪いのか?

本当にその芸能人過去や起した事件舞台を奪われるに相応しいのか?

なぜ「子ども」が関わると様々な表現規制されなければならないのか?

アングロサクソンプロテスタントの一部の道徳基準とその差別歴史からしか発していない基準をなぜアジア日本人採用する必要があるのか?

地上波で裸体が流れてなぜ悪いのか?

芸能人が顔を黒く塗ったとしてそれはWASPミンストレルショーとは違うものであると何度も説明しているのだが?

そのポリコレを続けたところで、では果していつ、大衆労働者や、地方の人々や、同情されない部類の障害者尊重される日が来るのか?

その大半の人々の癒しや笑いを不明確に奪い続けてきたのがポリコレではないのか?

上述の通りここでかくポリコレとはとても曖昧ものだ。ブームであり、ムーブメントであり、あるいは野蛮人に対する蒸気機関機関銃のような物である

原理はどこかにあるのかもしれないが、それが我々には明かされない。便利なのかもしれないが、ここでは我々を殺す道具にしかなっていない。

そしてそれに対する反発が起きるのは当然である。そして、起きるからには、それこそは明確に「曖昧もの拒否する。我々は我々の、そしてあなた方より広大な基準がある」というものを示す必要がある。

個別の「昔はよかった論」「弱者男性女性論」あるいは「不適切にも程がある論」などを乗り越えて、明確な反動を打ち出す必要がある。

そしてそのためには、ポリコレに対する配慮を全く必要としない、確固たる地盤も持つ必要がある。

数ある「炎上騒動の中でも、自活できる基盤のある会社個人は、そもそも圧力無視するという最高の解決方法を見出せた。これを業界全体、国全体に拡大していく。

日本より立場の弱い、アフリカラテンアメリカの各国でも、例えば西欧一辺倒によるメディア支配に対する大衆反動は行われ、メディアが奇妙な論理に捉われていないかの「逆・監視」が行われている。日本でもそれは出来るはずだ。

そしてポリコレへの反動大衆マジョリティのためのものだけではない。具体的に、マイノリティのためにもなる。例えば障害者障害者で、「ポリコレ」によって牙を抜かれてきた背景がある。

我々を取り巻いている曖昧空気を取り払うことによって、始めて、例えば映画館交通機関における障害者権利問題も、川崎バス闘争の様に明確に語ることができるようになる。発達障害者も、定型発達者欺瞞をつくことが可能になる。

障害の不便さを笑う芸と、障害者権利異性愛であれ同性愛であれそれぞれの機微ポルノに出来る社会と、性的マイノリティ。男女の裸が平然と流れるメディアと、フェミニズム・男女論。それらは同時に生存しているべきだ。それが我々の社会の強さになる。

非エンジニアだけどClaude3に増田ミュート作ってもらったよ

これを改善してってお願いした。何書いてあるかわからないけど動いたよ。

https://anond.hatelabo.jp/20240125203115

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// @name         増田ミュート(白塗り版)
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// @description  ミューワードを含む最小限の範囲白塗りにする
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(function() {
    'use strict';

    const muteWords = [
        "弱者男性",
        "弱男",
        "弱者",
        "婚活",
        "男",
        "女",
        "年収",
        "下方婚",
        "発達障害",
        "発達",
        "ハッタツ",
        "ハッタショ",
        "ハッタショ",
        "競プロ",
        "競技プログラミング",
        "AtCoder",
    ];

    function whiteoutElement(element) {
        element.style.backgroundColor = 'white';
        element.style.color = 'white';
        element.style.textShadow = 'none';
        element.style.cursor = 'default';
        element.style.userSelect = 'none';  // テキスト選択を防止
        element.style.borderBottom = '1px dashed #ccc'; // 枠線を追加してテキストがあることを示す

        // リンク場合クリック無効化
        if (element.tagName === 'A') {
            element.style.pointerEvents = 'none';
            element.removeAttribute('href');
        }

        // 子要素にも適用
        Array.from(element.children).forEach(child => {
            child.style.backgroundColor = 'white';
            child.style.color = 'white';
            child.style.textShadow = 'none';
        });

        // ツールチップを追加
        element.title = 'この内容にはミューワードが含まれています';
    }

    function shouldMute(text) {
        return muteWords.some(word => {
            const parts = word.split('');
            const regex = new RegExp(parts.map(char => `${char}\\s*`).join(''), 'i');
            return regex.test(text);
        });
    }

    function findSmallestMuteableElement(element) {
        if (element.nodeType === Node.TEXT_NODE) {
            return shouldMute(element.textContent) ? element.parentElement : null;
        }

        if (element.tagName === 'PRE' || element.tagName === 'CODE') {
            return shouldMute(element.textContent) ? element : null;
        }

        for (let child of element.childNodes) {
            const result = findSmallestMuteableElement(child);
            if (result) return result;
        }

        return shouldMute(element.textContent) ? element : null;
    }

    function processElement(element) {
        const muteableElement = findSmallestMuteableElement(element);
        if (muteableElement) {
            whiteoutElement(muteableElement);
        }
    }

    function processAllElements(root = document.body) {
        const walker = document.createTreeWalker(
            root,
            NodeFilter.SHOW_ELEMENT | NodeFilter.SHOW_TEXT,
            null,
            false
        );

        let node;
        while (node = walker.nextNode()) {
            if (node.nodeType === Node.ELEMENT_NODE) {
                processElement(node);
            } else if (node.nodeType === Node.TEXT_NODE && node.parentElement) {
                processElement(node.parentElement);
            }
        }
    }

    function handleClickEvent(event) {
        setTimeout(() => {
            processAllElements(event.target);
        }, 100);
    }

    // 初回実行
    processAllElements();

    // クリックイベント監視
    document.body.addEventListener('click', handleClickEvent);

    // DOM変更の監視
    const observer = new MutationObserver(mutations => {
        mutations.forEach(mutation => {
            if (mutation.type === 'childList') {
                mutation.addedNodes.forEach(node => {
                    if (node.nodeType === Node.ELEMENT_NODE) {
                        processAllElements(node);
                    }
                });
            } else if (mutation.type === 'characterData') {
                processElement(mutation.target.parentNode);
            }
        });
    });

    observer.observe(document.body, { childList: true, subtree: true, characterData: true });
})();

anond:20240626140317

公安リベラル野党活動家しか監視してないと思ってるおまえの考え方がやばすぎる

2024-06-25

anond:20230421204409

進捗どうですか

ちなみに、メンツを潰したやつはフレンドリスト送って監視している。

10年でも50年でも執念深く追い続け、社会的抹殺してやるからな。

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