平成の時の荒らしは、誹謗中傷や投稿を連投とかサービス提供者側での対策が容易だったと思う。これからの荒らし活動は「情報戦」になると予想する。
例えば、「SNSの監視」や「ライブ配信の録画」による失言収集は当たり前になるだろう。隙があれば「プラットフォームに通報」や「敵対する界隈に入れたくない人を招待する」が起きる。また、本人のふりをして、本音に見せかけたネガティブな宣伝活動も起きる。
このような情報戦になることで、プラットフォーム側が介入することが難しくなるから、ユーザ同士での抗争が激化するだろう。
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