はてなキーワード: 女性社員とは
・村上がこの発言をした2010年頃であれば、ある程度は説得力のあった発言かもしれない。
しかし今や漫画・アニメが複数言語で翻訳され、日本と海外で時間差なく配信される事態であり、もはや村上のような中間業者は必要ない。
・そもそも村上の知名度があるのは「海外のアート業界」内だけなのに、「海外に向けて」は嘘・大げさもいいところだ。
・現代アート作品は投資対象である。コレクターは作品が好きだから買うのではない。将来価値の上昇が見込めるから購入するのである。
クリエイターがゴミを作り、アート評論家やギャラリーやアート雑誌が神輿に担ぎ、投資家ぶりたい小金持ちが買う、というダサイクルだ。
近年のガンプラやポケモンカード界隈のようなもので、作る側もグルになっている分より悪質だ。
「海外の転売ヤーにお前らの作品を売ったらみんな絶賛してくれたぞwww」と言われて喜ぶクリエイターが居るのか。
・村上隆はpixiv,東浩紀と組み「彼らこそ日本式ARTの新しい射程だ!」と言ってカオスラウンジを大々的に押し上げた張本人である。
・カオスラウンジは2011年にネットの画像をパクったことを開き直ったのが原因でネットで大炎上し、2020年には代表の黒瀬陽平が女性社員との不倫し裁判沙汰になったことが原因で活動停止した。
・黒瀬はカオスラウンジの活動の中で「日本は悪い場所であり、我々はそれを打破する新しい表現を~」と宣っていたが、結局女性スキャンダルという日本の文系業界あるあるで失脚することになった。
黒瀬陽平こそが「悪い場所」の体現者であり、そんな輩を持ち上げていたのが村上隆なのであった。
・オタク業界でも何かしらの実績が欲しくなったのか唐突にアニメ映画を作りだしたが
出来たのはまどかマギカの流行に数年遅れて乗っかったような駄作アニメであった。
・他のアニメにない目新しさでもあれば良かったのだが、結局オタクのクリエイターとしてもダメ、という評価が固まってしまった。
性的な理由で知りたくて、信号待ちとかお尻を見てる。ユニクロとかGUのベージュの綿パンならそれでいいんだ。1人に1000円とか謝礼を出すなら教えてくれるんだろうか。ワコールとかしまむらはサンプリングデータを持ってるんだろうか。勝負下着とかはどうでもよくて、全体的な大体の傾向を知りたいだけだった。
下着メーカーの女性社員だとサンプリングにバイアスがかかるのかな。女子大だと偏差値でとか。街中で無作為に選ぶとしても、教えてくれる人、くれない人で変わるかもしれない。
ちゃんとやろうとすると大変なんだろうな。銭湯や温泉の脱衣所盗撮動画を見ながら考えた。逆に彼女がいま履いてるパンツの写真送ってくれる彼氏に500円払う方が集まりやすそうだな。
弊社ってかグループ全体だけど。
グループ全体で会社またいだ会議体の参加者を順次25%女性を入れろっていう。
業界的には女性が少なく、グループとしてもほとんどが同じ業種の会社の集まりだし、違う業種の会社でも管理職層でも、せいぜい経理か人事くらいにしか女性がいない感じ。
会長は本を読んだり話聞いたりすると思いつきと鶴の一声でルールを破壊する人なんだけど、今回も同様。
なんなら今回はお手紙つき。
グループ全体で見ても女性役員は執行役員が片手程度いるくらいだしね…。
でもお手紙に、この事態を招いたのは会長自身といまの役員・管理職層であって、女性が管理職層以上を目指せるよう環境改善をしたり人を育てたりする権限があるのに何もせず、男だけ育てて自分らにとって楽で都合が良くて生ぬるい環境の維持にばかり注力してきたバカばかりなのでクォーター制度せざるを得ない。みたいなこと書いてあった。
何度も「いまの役員層の男がバカなせいでクォーター制度せざるを得ない」と書いてある。
すげーと思ったのは「若手社員で女性社員にずるいとかなんとか言ってるバカがいたら役員や管理職が自ら『自分たちが男社員を育てることしかやろうとしなかったせいでこうせざるを得なくなりまし』、と言って謝罪し、女性社員にも謝罪しろ」とまで書いてある。
「男性社員がいかに非正規社員と女性社員にヨイショされすぎてきたのか、そんなこともわからねえのかとこんこんと説明しろ」みたいなこと別の会議でも話してた。(録画見させられた)
まあ時代的にもそうだし、弊社見てもこんな環境じゃ男でもしんどいし、そうでもしないと無理だよなーって感じなんだけど、反発というかヤレヤレ?みたいな、ここまで会長に言われても「女の子は手塩にかけて大事大事に育てないといけないらしいからさ〜手がかかるww」とか言ってる役員もいて、権限持ってる人間がこれだからダメなんだろうな〜って気持ち。
会長からしたら手がかかってるのあなたのような役員では〜〜だから馬鹿な男の社員のせいでクォーター制度せざるをえない、みたいなこと言われるのでは〜って気持ち。
女だけど、普通に同性の知り合いから海外に行って入管で止められたって話聞いたことない
海外旅行好きの女のコミュニティにも入ってるけど、止められたって話やっぱり聞いたことない
ホテルのダブルブッキングだの、現地民にセクハラされただの、スタッフに差別待遇されただの、賄賂要求されただの、そういう話はバンバン流れてくるから、もし入管で不当に止められたなら絶対ワーワー言うはず
まあ、そのへんにいるごく普通の女は髪染めてても入管で止められることはない。
もともと増田の会社にいる髪染めてる女社員が入管で止められてたんなら、そもそも、社長の趣味か顔採用の枕要員とかで港区女子みたいな整形美女タイプばっかり採用してたんじゃないかと思われる
そんなんだったら当然黒髪で地味にしても売春婦に見えて止められるし、男と2人でもスカウトか客と一緒の移動と思われるよね。
顔とかスタイルとか男に対する雰囲気が素人じゃない、夜臭さがある子ばっかり積極採用して、「エンドツーエンドの手厚い営業」をされてたんだろうから女の子採用できなくなると大変だよね。現地のきれいなお姉さんの調達頑張ってね
ウチは貿易商社なんだが、エンドツーエンドの手厚いサポートをウリにしていて、そのおかげかお客様との関係も長く続くことが多い。客先が買収されたり担当者が大手に転職したりしても、そのまま取引を続けてもらえることもちょくちょくある。サポートを厚くしている分、取り扱う商品の勉強は時間かけてやるし、海外出張する機会は他社に比べても多い方だと思う。
なので、優秀な人材を早期に確保する目的で内定も有りの長期インターンを募集していて、海外に行く機会が多いということで女性の応募が多いのだが、タイトルに書いたような状況になってしまっている。
どういうことかというと、日本人女性というだけで入国にめちゃくちゃ時間がかかり、入国できないこともしばしばあるから。
数年前だと止められるのは染めている単独女性だけで、スーツ男性とスーツ黒髪女性の組み合わせならするっと通れたんだけど、今はもう染めていようが黒髪だろうがスーツだろうが二人組だろうが、まず止められて女性は別室送りになる。事前にビジネス入国の手続きは済ませてあるにもかかわらず。学生時代に入国した記録があると、まず確実に別室送りとなる。
もし別室に送られるのが午後だと最悪で、担当官の定時までに審査してもらえなければ、次の日になるまで空港から出られない。海外の空港は盗難やレイプの危険があるので、こうなったら帰すしかない。
予定は全部めちゃくちゃ、セキュリティの厳しい相手には事前申請した人数と違うという理由でガードに入場を止められ、客先から「女性の手柄を奪ったのか?」を遠回しに言われることもある(らしい)。
という状況なので海外出張させられないので女性採用する意味がなく実際に採用はしないことに内々で(知っているのは部長クラスと人事だけ)決まっているのだが「女性採用枠が無いからインターンは男性だけ」なんて言えるわけもなく。長期インターンは内定を出すこともあると現場も知っていて将来の仲間のつもりで遇しているのだけど、過去に長期インターンで内定出してそのまま入社した女性社員もいるのだけど、長期インターンでどれだけ意欲を高めてもらっても最終日まで頑張ってもらっても、女性というだけで内定は出ないし採用もないのである。
表向きは女性の採用に積極的という姿勢をしているくせに、少なくとも数年の間は採用は見送るウチの会社に、もうすぐインターン期間が来る。すでにもう心が苦しい。
今から20年近く昔、快活クラブはあったかどうか覚えてないけど、
チェーンなのに数店舗しかないネカフェ、マンガ喫茶が結構あった。
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深夜帯でバイトしてたんだけど、
これがもうクッソ緩くて。
お客が来たら案内して、
それ以外はもう本当にひどい。
24時間稼働だから、ネカフェブースの客から苦情が入って、適当に流して対応してたら通報されたって社員が言ってた。
0時入り即休憩、4時半から交代。もしくは4時半から退勤まで休憩。
一度飲み会でしこたま飲んだ後に0時から勤務で、先に休憩を貰って寝た。
起きたら11時だった。さすがに社員さんにごめんねしたけど笑って許してもらえた。
残業代はついてた。
上記の通り深夜帯9時出の私。
2階で握ったお金を1階につぎ込んでた。
給料が倍になったり、綺麗に消えたりしてた。
クレイジー(俺が)
これはお店辞めるまで続けてたけどお咎めなかった。
ワンダー。
週7でいた。
貿易だかなんだかの仕事してて、1年で2か月しか仕事をせず、残りの10か月は気ままに暮らしているとのことで、
ただの無職だとずっと思ってたけど、地元じゃ珍しいバッチバチの高級寿司屋で偶然見かけた。
スーツ着て商談?してた。
その後一緒に働かないか打診されたけど、なんか断ってしまった。
ブースの片づけは都度ではなく、貯めてから捌く派の社員しかいなかった。
60近いブースの全部が未清掃で、客来ても満席って言って追い返してた。
社員たちの給料は主に、都心にあるゲーセンの売上から出ていたとのこと。
なんでネカフェしてんだろ。
社員さんは全部で5人は覚えてる。
定期的に発狂するおばさん。
他にもいた気がするけど思い出せない。
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1年位バイトしてた。
辞めた後もたまに使ってた。
そのあと5~6年は生き残ってたと思う。ワンダー。
久しぶりに店があったところの前を通って思い出したんだ。
AIだのbotだのよくわからないのだけど、自慢話とか、自分の功績とか、そのような読解をされるとは想定外でした。
都心にゲームセンターをいくらか運営している会社が母体だったので、赤字ださせてたのはそうかも。
都度の使い方そんな特徴的だった?すまねぇな。
タイトルは追加してみた。
またなんか気が向いたら書くわい。
n=1なのだが、聞いてくれ。
入社したときから、話しやすくて、よい距離感を取れる、付き合いやすい同僚だなーと思ってきたのだが、時々このような発言をするので驚いている。
他の社員は、上記のような発言について、うんうんとうなずきながら聞き流している。
そもそも、有名国立大学で工学部の修士を出ている、という時点で、私よりはるかに学歴上なのに、
こうした方が一般的には陰謀論と呼ばれることを普通に話していることにびっくりした。
みんなも、「まさかこの経歴で、この人柄なのに陰謀論者だった」という経験ある?
あったら聞かせて。
パワハラとモラハラの違いを調べてたら、こんな判例を見つけた。
「同僚社員によるいじめや嫌がらせが、その陰湿さ及び執拗さの程度において、常軌を逸した悪質なひどいいじめ、嫌がらせであるとされた事案」
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/53
内容が生々しい。
Xは、平成14年7月頃、Dを含む女性社員4名から勤務時間中にIPメッセンジャーを使用して毎日のように同期らにXに対する悪口を送信するという行為をされた。
F社くらいの大きな会社でもこんな事あるんだな
さすがに今はこんなことありえないだろうけど。
先日のこと。昼休み明けにオフィスでちょっとしたトラブルがあった。自分は昼食後、なんとなくベルトが緩んでいることに気づいて、机の下でさりげなくベルトを締め直そうとしたんだ。ベルトを締めるためには、一度緩めないといけない。だからベルトをまず緩めたんだ。
でも、その瞬間、隣の席の女性社員が急に叫び出したんだ。「キャー!ズボンを下ろそうとしてる!」って。周りのみんなが一斉にこちらを見て、ざわざわし始めた。その女性社員、普段からセクハラに敏感で、ちょっとでも怪しい動きがあればすぐに指摘するタイプだってのは知ってたけど、まさかこんな誤解されるとは思わなかった。
必死に弁明しようとしたけど、もう時すでに遅し。彼女は完全に自分がセクハラ行為をしようとしていると信じ込んでしまっていた。周りの同僚たちも、彼女の言葉に影響されてか、なんとなく自分が悪いことをしたみたいな空気になっていた。
結局、その日のうちに上司に呼び出されて、状況説明をする羽目になった。もちろん、ベルトを締め直していただけだということは説明したけど、なんだか釈然としない顔をされた。なんでこんなことになったんだろう。ただベルトを締め直しただけなのに。
こんなことで、職場の居心地が悪くなるなんて思ってもみなかった。もっと慎重になるべきだったのか?でも、どうしても納得いかない。ただのベルトを締め直しただけで、こんなに大事になるなんて。
ベルトの設計って、こんな些細なことで人間関係を壊すようなものなんだろうか。いや、そもそも、こんな些細なことで誤解が生まれること自体が問題なんじゃないか。ベルトを締めようとしたのに、構造的に一度は緩めないといけないから勘違いされてしまった。とにかく、これからはもっと注意しなきゃいけないんだろうな。でも、何か腑に落ちないまま、今日はこの話をここで終わりにしようと思う。
常に面白くないダジャレを言う。本人は明るく陽気な人気者のつもり。いちいち反応するのがめんどくさい。話が長いのも特徴。無視すると怒る。キモい。
オジサンなのに萌え絵とか好きだとキモい。鉄ヲタやラヲタもキモい。普通にゲーム好きとかアニメや漫画も見るくらいなら問題ない。
汚いのはダメ。これはルッキズムではなく、いい大人なのに身だしなみすら整えられない社会性の欠如の問題。かなりキモい。
仕事ができないのはやっぱりキモい。しかも無能のくせに女性社員、特に若い女性社員をバカにしているのもまたキモい。存在が邪魔。
増田にもたくさんいるけど、ネットで政治の話とか熱く語るのガチキモい。リアルでそんな話してるとさらにキモいからネットに閉じこもっててくれたらいいんだけど、たまにリアルでも漏れ出すので絶望的にキモい。
氷河期世代に多い。いつまでも若者側のつもりで話すオジサン。元イケメンで今でも若い子にモテるのだと勘違いしている。いつまでも恋愛脳でモテるかどうかを気にしていてキモい。顔しか取り柄がなかったから、正しく年齢を重ねられなかったのだと思う。若者の流行に敏感だったり、媚びてる感じがとにかくキモい。
なぜかわからないがやたらと尊大で態度が悪いオジサン。なぜかいつも不機嫌。店員や部下など自分より下とみなしている人間への態度がおかしい。キモいだけでなく大変不愉快なので、関わり合いになりたくない。こいつらは妻子がいるパターンが多いのだが、理解できない。定年離婚されるのがよくわかる。
抜きん出てキモい。まともな性行為で発散できなくなったからか、変な溢れ方をしている。シモネタ連発したり妙に距離が近かったり触ってきたりオジサン構文LINE送ってきたり、脳が性欲を制御できていない。キモい。若いつもりのオジサンや偉そうなオジサンと両立してるオジサンが多い。若い女にオジサンがまともに相手してもらえるわけないと知るべき。フィクションはオジサンの願望の反映なので、現実とは違うと理解しろ。とにかくキモい。
地方公共団体が民間と連携して、n歳以下の雇用機会増進事業みたいなのに参加した時のこと。
参加者の希望と企業の定員を踏まえて配属が決まるシステムで、数名が同じ企業に配属された。
そこがまぁすごかった。
労務管理0。
タイムカードナニソレ?だった。
こっちは形式上、連携していた民間の方に期限付きで雇われている形だったので毎日タイムカードをつけ、担当者のサインをもらっていたが、
配属先(?)は数部署に分かれていたなかで一致団結していた部署のみ、一定の時間になると一斉に退社することで経営トップからの攻撃を遠ざけているそうだった。
こっち側が配属された部署は経営トップも参加する定期会議があったが、これもすごかった。
ひとりをターゲットにしてずっと怒鳴っている。
その人が関わっていてもいなくても、パーテーションを突き抜ける怒鳴り声が経営トップから止まらない。
怒鳴られている側も虚ろな顔で時々返事をするくらいだった。
女性社員からの発言に対しては猫なで声のような声で「うん」「うん」という返事ばかり。
会議だけでも状況がひどすぎて、民間側の担当者にもどこからどう言えばいいのかも当時は分からなかった。
全社員参加の納会のようなものが1度だけあったので参加した時は、経営トップが「俺だってITなんて分かんねぇもん」「適当に頷いてれば相手は勝手に納得するんだよ」と個室でもない飲食店で大声で発していて、特によく話していたこっち側の3人はドン引きだった。
何人か参加していたうちの1人がある日、連絡なしに出社しなかった。
始業開始時刻から数分して、社内がざわざわし始め、電話をしたが連絡がつかない。労務管理はしていないのに、こういう時は良心のある人たちがメインで心配はされるものなんだなと思った。
(結局単なる寝坊だったらしくその日は欠勤で翌日から普通に出社していた)
まあまあ何人か社員と会話する頻度が増えて、助成金が みたいな話もちらっと聞いた。
以前いた人たちは何年くらいいたとか、次が決まり次第辞めるという人の話もあった。
今回は双方が希望すればそのまま正社員として雇用する可能性もあったが、先の3人は満場一致でないだった。(無断欠勤ともう1人はそのまま正社員となった)
ハロワ経由の求人もかなりブラックが紛れていると聞くが、自分はそっちで就職したことがなかったけれど
こういう民間企業が挟まっていてもこうなんだったらブラック紛れはどうにもならなそうだなと思った。
ちなみにまだこの会社はある。
10年ほど弊社にいた、障害者雇用のセクハラ野郎がお亡くなりになった。
死因はご遺族が明かしてくれなかったため不明。
労災ではないらしい。
20代の女性社員ばかりを狙って、業務にかこつけて口説くクソ野郎だった。
正直いなくなってほっとしている。
私が観測できた範囲では、セクハラ野郎の訃報に悲しんでいる様子の同僚はいない。
まったく聞こえなかったらしい。
声は出せるが、「ン、ン」「ヒャワワワ」みたいなしゃべり方しかできなかったから、電子メモパッドを利用した筆記でやり取りしていた。
それが災いした。
メモパッドはボタンひとつでさっと文字が消せるから、セクハラ野郎が女性社員を口説いた証拠が残らなかったのだ。
加えてこのセクハラ野郎、本当に狡猾で、強気なタイプの女性には手を出さなかった。
「自意識過剰なだけかもと思って……」
「大事にしたくなかったので黙っていました」
狙われた女性たちは、そんなことを言う人たちばかりだった。
私の部下も一時期狙われていた。
私が気づくまで、彼女はセクハラ野郎から何度も映画に誘われていたらしい。
怖かっただろう。
もっと早く気づいてあげられたらと、数年経った今でも思い返しては反省している。
部下の被害をしかるべき窓口に通報した際、セクハラ野郎に対する通報が過去に何度もあったことを知った。
だが、身体障害者の雇用は需要>>>>>供給のため、会社としてはセクハラ野郎を手放したくなかったらしい。
健常者だったら、20代女性複数人に対するセクハラ疑惑が上がっただけで出向か退職を勧められるのだが……。
健常者なら許されないハラスメントが、障害者なら許されてしまう。
そんなことがあってもいいのだろうか。
障害者特権という言葉が生まれるわけだと、なんとも複雑な気持ちになった。
あの世に行ってまで、30も40も年下の女性を口説いてまわるような愚行はしないで欲しいと願う。
どうか安らかにおとなしく眠ってくれ。
だから何で世間の会社の多くがハラスメントに対して対応が迅速なのか正直わからない
自殺と短期離職がお家芸みたいな会社に勤めてる人なんかでも「役員ルートに乗ってる次長が新卒に毎朝求愛LINE送って一発レッドで左遷されてた」と言ってた
会社がハラスメントに対して懲罰的な対策とることって何が怖くてそう動いてるんだろ?
アットホームな弊社は
「グループリーダーから何度断っても土日に競馬にしつこく誘われ、やむを得ず一度行ったらどんどんエスカレートしていき、ついに忘年会の夜にホテル連れ込まれそうになった」
女性社員ですらかなり冷ややかというかその同期の勇気ある行動に怯えていたようで
「すっごいいい人なんだよ?仕事で助けられたことあるでしょ?」
と諭すような態度に終始していたとのこと。
それでも同期が折れずに頑なな態度でいると、
ホテルに入らず済んだのにこうして周りを巻き込んで大騒ぎしたこと
を指摘され
「ごめんね、本音言うね。俺、君に今相当頭きてるんだよ」と人事部長に凄まれたと泣いていた。
それでも弊社は回っている。
最終的に同期の親まで出てきたけど弊社はこれといった大ダメージを受けることなく回った。
セクハラ加害者であるグループリーダーは処分無しでたまにこの騒動をネタにし、件の同期のモノマネを交えて笑いをとっている。
そんな現実を目の当たりにしながら疑問が浮かんだ。
役職者が苛烈なイジメやパワハラをかましてニュースになった某巨大自動車メーカーとか、某大手自動車メーカーとか、某巨大電機メーカーとか、相変わらず学生から大人気だし、大企業ゆえにニュースになったけど経営は盤石だし、法人にとっては小銭のような慰謝料で済んでるだろうし。
ハラスメントを放置して被害者を無視するのが合理性高いのでは(よしとは言っていない。個人的には同期を苦しめた連中は一族郎党死んだほうがいいと思ってる)?
そういうことは本当にやってからにしなさい
様々な事情で、趣味や個人プロジェクト(別にスポーツやダンスでもいいのよ)が出来ない状態の場合は、
仕事したらいいんじゃないの?ちょうどお金がどうたらって言ってますし
ありがちな雑創作お仕事増田だと、すぐ積み重ねが無にかえるってやりたがるけど、現実ではかえりません
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
新卒の求人媒体に100万円以上払ったが、新卒は1年も経たずに辞めた。残るは行き場のない年食った中堅社員のみ。ここに明日はあるか。
・ここは中小企業
・売上規模5億円にも満たない中小企業
・研修もなく、ぶっつけ本番で4月1日から電話応対させられる新卒の新入社員
・年功序列のため出世してしまった割合の計算が出来ない40代の管理職
・30代の求職者を中途雇用するも入社半年も経たずに身体に支障が出て休職
・60歳~30歳の男性社員が30代の女性社員を「女の子」呼び
・お子様の学業・心身の事情により唐突な休日および早退申請を行う社員
・缶コーヒーと共に労いの言葉をかけるも反応は風になびく向日葵か
・電話応対後の内容を指導先輩に報連相するも溜息をつかれたとの事
・トイレに篭り30分~1時間出てこない日が何度かあったとの事
それでも、ここには明日があるさ。