はてなキーワード: 体操着とは
http://bylines.news.yahoo.co.jp/komazakihiroki/20170104-00066222/
http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/komazakihiroki/20170104-00066222/
ニトリで今年の新モデル・新品でも22000円で売ってるんだけど。
こんなリンク貼ってる人もいるけど(トップは7200円だそうで)
わざわざamazonで探さなくても、ニトリは安いランドセルとして超有名だし誰でも思いつく購入先だよねえ。
何でこんなすぐバレる嘘をつくんだろう?
本人は金持ちだからニトリなんて行った事もなく、ランドセル買うのも高級店にしか行かなかったのかな?
それとも知っていて敢えてオーバーに書いたのかな?
あとうちの子の学校は学用品買うのに体操着以外は学校指定なんかないよ。体操着も無料譲渡会あったし。
入学時にある程度のものを一括購入出来たけどそれも義務ではなかった(まあ大抵の親はその方が楽だから購入してたけど)し
絵の具セットだのも一応案内は来るけど指定でもなければ購入が義務でもなく、他の物だろうが中古だろうがお構いなし。
公立で特定業者を指定してしまうと色々マズいんじゃないかという噂。あと転入生が困るわな、いちいち買い直しかよと。
この人の子供の学校は「指定」なのかもしれないけど、そんなローカル事情を世の常識にされても。
つーかまさか私立だったりしないよね?何せ経営者サマだものねえ、公立校なんか行かせてなさそうだよね。
「義務教育」は強調するのに「公教育」とは言い出さない辺りが怪しい。
そもそも学用品費用に関しては就学援助金もあるはずだが(入学準備金についても別に援助あるよ)
蒼の彼方のフォーリズムで非常に違和感を覚える女子の体操着がジャージとブルマな点。
臭いし蒸れるし何かが匂ってきそうな雰囲気、やや昭和を意識したタッチ、スタイルは
そんな、そんな古臭い体操服を推奨しているのがエロゲだろうと思うと
それをプレイしてる層は何とも禿散らかしたおっさんっぽいんだろうと、
少なくとも女のライターやゲンガーの多い職場ならブルマはないだろうと偏見的に見るのは
何で原作エロゲでアニメでもブルマ着用してるとなると、アニメ作ってる人もやっぱり禿散らかしたおっさんなんだろうと思った。
そういえばアダルトアニメブランドPoROの作品群も学園モノというと大体ブルマですもんね。
実はブルマ同盟というネットワークでつながってるのかもしれんね。
ブルマ大好きおじさんが存在して、その人達が無理やりブルマを推奨するもんだから
アニメでもそら明らかにおっさん趣味でもそうせざるを得ない、ブルマが無くなると困るから、みたいな。
ああ、気持ち悪い連中がいたもんだ。
パナマで逼迫これから桃太郎。丸型の赤ペン&スピーカーとティッシュ箱ちりくずホコリ溜まって白い円柱形のアルコールティッシュは中身重曹水。黄色い垢噴き出る。簿記の教科書が薄い髪に透ける。ベビーオイルたれてるけど一週間放置で蒸発しない。つまみ付きUSBDAC日本製です。閂型USBメモリ。USBコンセントは黒くて小さくて安い中国製。黒いプラケースでケーブル隠す。上が透けてる。茶色のクッションが2つある。椅子はロココ調でダンボールにゴミが入ってる。プリンターは白い。プリンターと歯垢。ジョンソン・アンド・ジョンソンの歯フロスはノンフレーバーでタブ開きすぎ。コップにニューヨークの町並み。リモコンは東芝製。高校生の声が聞こえる。たぶんメス型。蛍光ペンを2本使い潰した。こすって消える。摩擦は得意じゃない。カーテンの汚れが気になるけどもう少しで引っ越しだから見ないふり。カレンダーは3ヶ月分。マウスパッドに汗が染みる。ニトリ製のロールカーテンの向こう側にカゴがあってミカンが入って。イシュトバーン1世とヒラメ筋の緊張で踏み合い昇降運動。電熱器と電気代は合格体験記の上にあるA4プリント紙は後ろ向き。油の風がべたつく。空腹とハンドソープでケンタッキーフライドチキンが食べたい。チロシン。ドパミン。電話がベージュ色鳴らない。コーヒー何杯目かおかわりして空気清浄機が反応した。暖炉に真鍮の窓。ホームセンターで売ってる白いカゴ。青いカゴ。黄色いカゴ。ゴミを出す日は金曜日は昨日に終わった。香味焙煎。電源コードが乱れ飛ぶ。ネズミ色で格好わるい。テレビの音はFOSTEX。日常生活をレイプ。私も以前は中学生で幼稚園児でした。オシャレな低音が強いBluethoothスピーカー。ピンポーン。あの子が好き。表面の皮が好き。メロンパンみたいな女の子。メロンパンの皮焼きました。レイプしましょう。洗濯ネットとファブリーズを使います。書類バインダーは使いふるしで臭い。無印良品のウィーンブレンドは飲み終わった。黄色い封筒の中にイケメン。焼肉屋の香りがする夕暮れのスーツ店で喪服を買う。夢がある。夢がない。希望がある。希望がない。猫は動かない。最初から死んでるマネキンだ。女子高生をコタツで縛り上げる。冷蔵庫の振動が心地いい。豆板醤にニンニクは入ってない。嬉しなってしまいます堺。招き猫2匹いる。黒と白。薄汚れて時計の針は無音で母のお気に入り。小学校高学年とおっぱいの独立性。自由民主党設立の意義とは母乳の噴出。初恋のミルク。鼻からあふれる精液がグルタミン酸に反応する。スリッパ内部の湿度は限界だ。皮膚アレルギーはビタミンで治る。巨乳発電の開発。大きな褐色の乳首が体操着から透けて見える乳輪と競泳水着の薄さの限界に挑戦する陸上ブルマ収集家たち。僕の友達レイプしました。テレビ線に突っ込みました。味の素でレイプしました。味噌汁にトマト入れます。キーボードとの対話、五本指で奏でるQ.W.E.R.T.Y. マグロ漁船でチカンします。置換は果敢。ご機嫌斜めは打ち出す。エロイこと出す。五代ロス。写真術の世界にようこそ。第三の道。再放送の見過ぎ。安禄山の乱。日本人とみられる16歳の女子高生は性的関心の範囲外。40代が好き。しわくちゃババア。支給機能の停止。預貯金は約15万。ぽっちゃり店なら20回遊べる。キスが臭い。口が臭い。口が臭くない女の子がほしい。みんな臭い。魚臭い。磯臭い。タバコ臭い。電池臭い。電池の臭いがするフリー要因。きつい顔して誤解されるマリア様。ドナルドダック石巻。野々市。階段したから見えるパンツ。盗撮してないから合法ロリ。かつての栄光は変態が増えすぎた後遺症で退屈だ。セーラー服は夏服。パジャマでおじゃま。千とグレナディーン諸島と神かくし。畢竟第六天魔王。好きです頬骨とたこ焼きの青のり臭いエステ嬢。オイルはイランイラン。香りがイランイラン。無香料なら既婚者は偏見だ。マツダBE A DRIVER!パチンコ大好き。彼氏と喧嘩してパチンコして楽しかった。ハマった。今はおちんちん擦ったコストでパチンコ三昧。ラーメン屋にはいかない。デブだけど外食しない。魚はイケアの近くで買う。手作り麻婆豆腐。顔面偏差値は高いけど脂肪過多。女子中学生がアナルオナニーしてローション水増し事件発生。母が浮気を疑って夫婦喧嘩するアナルオナニストJC。リズリサを着るピッコロ大魔王はたぶん市立商業だ。青森石原さとみ自称似てるって似てない。今はキャバクラ嬢やってるの?ブライダル専門学校やめてマンコくさすぎパンティ脱いだら5秒で悪臭。でも本番あり。最上階で窓開けっぱなし。是非もなし。すべてはスリナムとニューアムステルダムの交換のために。
小中学校で冬なのに未だに半袖半ズボンの体操着なのは虐待だって耳にするんだけど、
どうして学校側は改善しないんだろうってこの前PTAで議題に上がった。
多分子供達は暑がりなんだろうと思う。いや、もしくは担任が趣味でそうさせてるのかもしれない。
いずれにしても雪も降ったこの寒い中で半袖半ズボンで外を走らせるのは異常な光景に思える。
昔から寒風摩擦とかいって子供は風の子だから風邪なんてへっちゃらなんていうおバカな親御さんに会うけど
俺はもう寒いから防寒着でもジャージでもいいから着させるべきだと思う。
見えてる寒さ以上に子供達はこの虐待とも思える風習を延々やり続けてる健気さがある。
多分本人たちも分からないはずがないんだよな。
そう考えるとやっぱり半袖半ズボンは辞めるべきだわ。
とりあえずそれで悩んで遅刻してもアレなので、体操着と筆箱とノートをかたっぱしからかばんに詰めこんで車に乗った。
運転手は母ではなく、なぜか亡くなったはずの父に変わった。カバンが重い。
行き先は多分学校である。めちゃくちゃ運転が荒い。何度もぶつかりそうになる。
後ろの席から母が声をかける。「ここからじゃいけないんじゃない?」
俺と父が返す。「いや、ここからでもいけるんだよ」
俺はよくわからないけど、いけることを知っていた。
しばらくして、荘厳な建物についた。
めちゃくちゃ運転が荒かったので、扉の10センチほど手前で止まる。ギリギリだ。
しかし、ちょうど向こうの人が扉をあけて車にぶつかる。「コツン」
父は確認する。「ここですか?」なにがここなのかはよくしらないが、「そうです。車ぶつけちゃいました。大丈夫ですか?」
自分は忘れ物がないか最後の確認を何度もして、数分遅れて屋敷に向かう。
ここのお焼香は少しかわっている。いや、焼香ではなく、矢のような棒を折って、それを灰箱?にいれるみたいなやつ。
矢には3種類あって、小さいやつと、大きいやつ。それぞれおしりに黒と茶色と赤の丸がついてた。
ランクごとにわけられていて、折り方もランクによって二つ折りか3つ折かちがうようだった。
俺はよくわからず、前に並んでいる人もいなかったので、しばし道具を眺めていたが、列席から罵声が飛ぶ。
「はやくその黒いやつを使え!」
亡くなったはずの祖父からの罵声であった。言うとおりにそれを3本手に取り、2つ折りにして灰箱にいれる。
「おまえは誰にそうやって教育されたんだ!」
ひょっとして、ミノムシを見た事が無い人も多いのだろうか。ミノムシとは蛾の幼虫で、枯葉や枯れ木を身にまとって蓑を作り、枝や壁にくっつく虫の事である。僕が子供の頃はそこらじゅうに居た記憶があるが、言われてみれば十年以上見ていない気がする。ミノムシの蓑を解体して、中に居る幼虫を取り出して、細かく千切った折り紙と一緒に箱に入れて、カラフルな蓑を作らせるなんて遊びもあった。中に居る幼虫の見た目が気持ち悪いけど、蓑の状態だと何だか可愛くて、僕は結構好きだった。
そう言えば、ひっつき虫も見なくなったなぁと思っていたら、こっちも絶滅危惧種に指定されていた。ひっつき虫とはオナモミという植物の種で、硬い殻の周りにトゲトゲが付いていて、それが衣服にひっつくのでひっつき虫と言われていた。これも僕が子供の頃はそこらじゅうに居て、友達に投げて遊んだり、ポケット一杯にしまったら取り出せなくなって親に怒られたりした記憶があるが、やはり十年以上見ていない気がする。しかしこれは「オナモミ」の他に「オオオナモミ」という似たような外来種があって、オオオナモミはたくさんいるようだ。僕が子供の頃に見たのがオナモミなのかオオオナモミなのか分からない。見なくなったのも、単に僕が原っぱに行くことが無くなったからかもしれない。
これらは外来種の増加による環境の変化が原因らしいけど、たかだか20年くらいで絶滅危惧種になってしまうほどに減少している事は問題だと思う。それに僕の娘が大きくなってもひっつき虫やミノムシで遊ぶことが出来ないのは何だか寂しい。
このように、今あたりまえのように居るモノ、見ているモノが、将来絶滅に瀕する事は、これからも起こり続けるのだろう。それは何も動植物に限った話ではない。例えば僕が小学生の時は女子の体操着はブルマーだったが、今では消滅した。また、僕が中高生の時はルーズソックスが女子生徒の間でスタンダードだったけど、今ではほとんど見る事が無い(近年復活の兆しがあるらしいけど)。AV方面の話についてはあまり明るくないけど、近年は黒ギャルモノが衰退しつつあるらしく、また女子高生モノも僕が高校・大学性の頃に比べれば、その数を減らしていると感じている。
こう考えてみると、例えば今はたくさんいるAKB48やエグザエルも、いずれ絶滅の危機に瀕する可能性があるのだろうかと考える。48グループ(国内AKB、SKE、NMB、HKT、乃木坂)は現在研究生を含めたら363人いるらしい。って363人もいるのかよ。これには素直に驚いた。ちょっとした限界集落より多いだろ。そしてエグザエルは現在19人。しかし2006年当時5人だったエグザエルが9年間で約4倍にその数を増やした。このままのペースで増え続ければ2022年には72人、2030年には274人に増える試算もある。エグザエルの繁栄がいつまで続くのかは分からないが、栄枯盛衰などと言われるように、何事もいつかは必ず衰退する。往々にして発生⇒繁栄⇒最盛⇒複雑化⇒簡素化⇒衰退を繰り返すものである。AKBだっていずれ解体・簡素化のいずれかは起こるだろうし、エグザエルもその数を減らすだろう。
そうなってくるとAKBもエグザエルも絶滅危惧種に指定、レッドリストの仲間入りする未来も、そう遠くはないだろう。貴重種になったAKBとエグザエルは、その価値が高騰。金持ちの道楽として高値で売買されるのは時間の問題である。必然としてAKBハンター、エグザエル狩りが出現、乱獲が国際問題へと発展する。もちろん何もしない日本政府では無い。AKB・エグザエル絶滅対策保護団体が発足。政府介入のもと、保護と繁殖を行う。しかし詳しい生態の解明されていないAKB及びエグザエルの繁殖は難しく、同種間での繁殖にはついぞ成功する事が無かった。AKB×エグザエルによる繁殖には成功したものの、そのハイブリットに対する批判が殺到。曰く「そうじゃない」「政府はなにもわかってない」「鬼畜の所業」「どうせ前から繋がってる」「処女膜から声が出ていない」といった声が世論から飛び交った。世論からの批判に押される形で政府は支援を打ち切り。こうしてAKBもエグザエルも淘汰を待つだけの種となってしまった。
時は21XX年。AKBもエグザエルも絶滅が確認された世の中。平凡な男子高校生の主人公はひょんなことからAKBの生き残りを託される。時を同じくして平凡な女子高生であるヒロインがエグザエルの生き残りを託される。襲い来るAKBハンター及びエグザエル狩りとの攻防、そして政府と保護団体の癒着が明らかになる中、ついに両者ともに囚われの身となる。つれていかれた先は地下闘技場。「AKBとエグザエルで殺しあえ。生き残った方に特赦を与えよう。それこそが最高の娯楽だ」と狂気をはらんだ目で宣言するのはなんと内閣総理大臣だ。こんな腐った世の中で生きる意味はあるのだろうか。狂った世界で生きるのならばいっそ死んだ方が。。。絶望する主人公とヒロイン。しかし、いつしか強い絆で結ばれたAKB及びエグザエルは「君を助けるために私は戦う」と闘技場へ歩き出す。悲しき殺し合い。果たして両者に未来はあるのか。全国が興奮の渦に。日本映画の最終兵器。世界よ、これが日本のトップアーティストだ。『最後のAKB48 VS ラストエグザエル』 カミングすーん!
という内容でアクション映画を作りませんか、東映さんあたりで、昔のデタラメなやくざ映画を彷彿とさせる内容で、思うに今の邦画にはこういう胡散臭さが足りないよ、昔のようなギラついた日本映画界に回帰するのだ! そしたら絶対見に行くよ! チミィ!
はてなんの話だったんだろうか。
※追記
エグザエルでは無くエグザイルだということをいま知りました。
女性解放運動の象徴であり窮屈な衣服しかなかった時代に画期的な運動着だった『ブルマー』が、後に「ブルセラ」として性消費の象徴になったことからも、「これはこれでアリ」順応力の高さを舐めちゃだめ
マジだ!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC
19世紀中頃、コルセットで腹を締めるような当時の下着に反発した女性解放運動家によって、自由度が高くゆとりのある下着として考案された。これは旧弊な拘束型衣服からの女性衣服の転換という革新的なものであった。
ショーツ型ブルマーをオリンピックで最初に採用した国は旧ソビエト連邦
大国化と近代化を目指していた戦前の日本で、ブルマーが普及するまでは教育現場や学校で体操時に女性が着用した運動着は従来からのもんぺぐらいであったため、新しいウェアは非常に斬新に映り、全国の学校の標準運動着として採用された。
ずり落ちたり引きつったりせず軽量で、動きに対しても体に密着したショーツ型のブルマーが、オリンピックや国際競技の場で公式に使用されたことで、女子体操服の代名詞としてブルマーの認識が広まり、小学校・中学校・高校・日本人学校などで、指定体操着として採用されるようになった。
化学繊維とニット素材の発達により、ブルマーは臀部にぴったりフィットしたショーツ型へと進化した。このタイプのブルマーが日本で普及していくのは、1964年東京オリンピック以降の1960年代後半からである。
ブルマーは下着のショーツに対し、概ね以下の相違点がみられる。素材はナイロンやポリエステル等の厚地で伸縮性がある。色が濃紺やえんじ色等の濃い色調の色が用いられる。腰のゴムが太く、裾にゴムが入っている。内側にショーツを穿いた上から重ねて穿く。クロッチが必要ないため、二枚布を股間で縫製する。股上が下着に比べて深い。
スポーティーで格好いいと好意的に受け止められる向きがあった反面、性的な羞恥心が強くなる思春期の女子にとっては潜在的な抵抗感もあったという。軽量で動きに対する追従性が良く、各種スポーツに好適であった。しかし、初経を挟む前後1年からヒップが大きくなり始めて、初経の1年後以降になるとヒップから殿溝にかけてボリュームが生じ、ブルマーの裾からヒップが露出したり、ヒップが露出しなくても臀部のラインが目立ったり、女子生徒・児童向けのジュニアショーツがフルバックタイプで、ブルマーの裾からショーツが露出するいわゆる「ハミパン」が生じやすいという問題もあった。そして、座るさらには座って開脚する際、下半身で股間周辺以外の部分が露出される問題もあった。
1993年、広島県立井口高校や東京都立F中学校の体育祭のビデオが市場に隆注していることが判明する。1990年代に入ると、それまでは一部のマニアのものであったブルセラ趣味が商業的に展開され、女子生徒から着用済みのブルマーやセーラー服などを買取り販売するブルセラショップが誕生した。ブルマーが性的好奇心の対象として一般に認知されるようになると、運動会などの学校行事においてブルマー姿の女子生徒を盗撮したり、校舎に侵入してブルマーの窃盗をはたらいて逮捕されるといった事件が、社会問題として取り上げられるようになっていった。
ジェンダーフリー教育論者の中からは、通常体育の授業時は男女別服装である合理的理由はなく、男女平等教育の観点に照らして男子・女子とも同じ運動着を着るべきであると主張する人々も現れた。
公立校は2004年、私立校でも2005年を最後に、女子の体操着としてブルマーを指定する学校は日本から消滅した。2000年代後半あたりまで9割以上が生産を打ち切っており、現在は店頭をはじめネット通販でさえ入手困難な状態となっている。しかしオーバーパンツ(見せパン)としての用途や保温性の高さにより、現在でも生産され、利用されている。
スーパーで幼女が母親に魚肉ソーセージをねだるだろうなと思って店内一周して売り場に戻ってきたらやっぱりねだっていた。
でもガン見するのもおかしいので店内もう一周してきてまたさりげなく眺めた。
場面転換。
山の中腹にある自然教室っぽい建物で起きると水道がちょろちょろ出っぱなしになってて、あー水道代もったいなかったなーでも水道代なんて大したことないから大丈夫かと思った。
ふと窓を見ると自然観察?にきてるっぽい体操着(ブルマではなく赤いクォーターパンツ)の女子中学生が3人いるのが見えた。
みんなそんなに可愛くはなかった(でも明晰夢だったら何かすることを即座に考えるレベルではある)。
でもせっかくだからと自分が見ていることがばれないように隠れながら彼女たちを見ていた。
ほどなくして彼女たちが帰り始めた。
帰る先は建物の表側の上り坂になっている山の上の方っぽかった。
今度は自分も建物から出て体勢を低くして彼女たちを追っかけていった。
でも途中でバレて、3人の中で一番マシな顔の女の子がこっちにきて、怒った顔で俺に「これ以上ついてきて変なことしたら通報するよ」と言ってきた。
場面転換。
ボートだか車だかが女子につっこんできてその女子は死んだ。スイーツ(笑)←ほんとにこういう感じがした。ネタではなく。体感としてスイーツ(笑)を感じた。
ブルマを訝しむ時代になって、ブルマ廃止になりズボンタイプになって久しい。
結局ブルマが恥ずかしいからという理由で廃止になったのが残念でならなかった。
考えてみたら何故ブルマなのか。
男の子はズボンで統一されてたのに女の子はブルマで当時から異論が頻出しなかった事の方が驚きだ。
ブルセラとか盗撮物とかがアングラで流行り出してそれが保護者の目に留まり問題視されて初めて廃止の方向に向かったけど
それ以前はそういった事件がなければ違和感も何もなかったのだと思われる。
女の子の体操着がいつからブルマになったとかはどうでもいいけど、
一方で女の子の体操着がブルマだった事に違和感一つ覚えなかった、当たり前の時代がよく分からない。
いっそ男の子の体操着もブルマにしていたら、今みたいに廃止ブームにならなかったのではと思う。
同化教育を施していれば今日もブルマで体育に臨んでいたのではないか?
そう思えてならない。
自分のカラダに自信があるって、いいことだと思う。オトコノコであろうとオンナノコであろうと。
肉体美って言うの? そういうの、私は全然自信ないから。ほんと、他人様に見せられるようなもんじゃないってわかってるから。だから自分のカラダを誰かに見せてもいいって思えるのは、すごいことだと思うの。
でもさ、せめて特定の相手、たとえば恋人限定とかにしとこうよ。
友人のYに「脱いでもいいかな」って言われた時、思った。
Y「あのさ。脱いでもいいかな」
私「? 着替えるの? どーぞ」
漫画(JOJOの第3部。エジプト、行ってみたいな)を読み耽っていた私は、どっこいしょと身体の向きを変えてYに背を向ける。
Y「じゃなくて……違うんだ」
私「?」
Y「俺のカラダを、見て欲しい」
今、何て?
今、何て?
パードゥン??
えっと、ここあなたの家ですよね。ストリップクラブとかじゃないですよね。
あと私、あなたの友達ですよね。純粋な。彼女どころかセフレでもなく、至極ピュアでノーマルなフレンドですよね。
あなたの裸体を、私に拝めと?
何で私だよとかいろいろ思うことはあったよ、そりゃ。見てどうしろっつーんだとか。それって楽しいのか、とか。
でもYが「楽しいかどうかはやったことがないからわからない。けど、やってみたい」と堂々と言い放つので、仕方が無い。私も付き合ってみることにした。
まずパーカーを脱ぐ。ネイビーの、ごく普通の、多分ユニクロの。
もはやこの時点で動きがじれったい。つーかねちっこい。いやいやパーカーくらいスルッと脱げやと思うのね、別にそこに性的ニュアンスをめいっぱい含めなくてもいいじゃんかと。
でももう始まってる、と言うか、何かスイッチ入ってる。多分、マゾヒストのスイッチが。
見られることって快感なんだろうか。Yの頬がほんのり赤くて見てるこっちが恥ずかしい。あれっもしかしてコレ私が辱められてるの?
さて次は、どっちだろうと思った。
正直どっちが先でも嫌だ。正直心の準備ができてない。って言うか別にあと何時間待ってもそんな心の準備はできそうにない。
うわぁどっちだ、どっちなんだと心臓が喚く。
Yの両手は迷っているのか、お腹あたりのTシャツをきゅっと握りしめている。
「どっちが、先がいい?」とは、言われなかった。言われなかったけど、目が言ってた。
無言で動揺している私を見透かしたように、挑発する目付きだった。
Yの手が動く。
水色のTシャツの裾を交差した手で掴み、こう、昔の体操着を脱ぐ時の要領で脱いでいく(あれだと服が裏表逆になるから、脱いだ後面倒なんだよね)。
緩慢な腕の動き。腰が見える、おへそが見える、うっすらと腹筋が見える、薄い皮の下の肋骨が見える、脇毛が見える、二の腕が見える。
下から順番に眺めていたら、もう脱いでた。
ぱっと、指を開く。
水色の布が、ぱさっと音を立ててフローリングの床に落ちる。その音が、やけに大きい。
多分、無意識で息を止めてた。
ふと浅く溜め息が漏れて、慌てて口を閉じた。
こっちを見ないで脱いでたYが、そんな私に気付いてちらりと視線を寄越す。
一瞬だけ、笑う。
あー、楽しそうだなこいつ、と悔しくなる。まぁ、Yが楽しんでるんなら、いいけど。
外ではベルトを付けるけど、家では苦しいから付けない派のYは、今度はジーンズのボタンに指をかける。
銀色のボタンは、触るだけでカチャリと小さく音がする(酷く性的な音に聞こえるのが腹立たしい)。
ゆっくり、丁寧に外す。
今度はジッパーに手をかける。
親指と人差し指でジッパーの先っちょをつまんで、チチチチ……と開いていく。
うわぁあああ聞きたくない聞きたくない! 恥ずかしさで顔を覆ってしまいたい! 耳栓! ギブミー耳栓!!
それから。ジーンズ素材ってね、多分、摩擦係数大きいんですよ。
こすれるの。肌と。
衣擦れの音が半端じゃない。
「あーコレあかん音ー情事の音だよージョージのサウンドですよコレはー」って頭の中で馬鹿っぽく呟いてみても気を紛らわせないくらい、やっぱえっちぃの。音が。
何と表現したらいいかわかんないから、皆さんお持ちのジーンズを脱いだりして気分だけでも味わってください。
座ったまま、途中腰を少しだけ浮かして、ジーンズを脱ぎ取る。そっちは結構乱暴にぽいっとベッドの上に放り投げてた。
後、何が残ってるって?
正解! パンツでーす!
ブリーフ派とトランクス派? 男同士の派閥のことなんて、わたくし存じ上げません。ともあれYが着用してたのは、黒が基調のトランクスでした。
でもね、ぴったり密着してない方のトランクスでもね、わかるの。
勃起してやがるなって。
目算で、私とYの距離、1.5メートル。そう近いわけでもないし、細部をまじまじと見れる距離ではない。
あーどうしよ。これどうしよ。どう収拾付ければいいの。
脱いだら着ればいいじゃない! 時を巻き戻せ! ほらほら一人でお着替えできるかなー? まずはYくんがポイしちゃったジーパンをねー、んしょんしょって履いてみよっかー。
ごめんこれ以上は無理です私がパンクします、って言いかけたその時。
Y「ごめん、ちょい無理」
え?
と、Yを見れば、何か涙目で、でもこの上なく嬉しそうな、いやむしろ恍惚とした表情みたいな、あんた何その顔、って思ったら。
Yはダッシュでお風呂場に駆け込んでいった。
え、ちょ、Y? Yさん? 何事?
急展開に頭がついていかない。混乱して立ち上がりかけた私の耳に、聞こえてくる微かな声。
押し殺した声が、それでもお風呂場という反響しやすい空間のせいで漏れてくる。オォウ兄さん艶っぽい声出しやがって……そんなに辛抱たまらんかったのかい……?
なーんて下衆な部分が反応するけど、ものすっごくホッとしてた。終わった。あの呼吸すらままならない張り詰めた緊張の糸が、切れた。
数分後、Yは満足そうな笑みを浮かべて戻ってきた。パンツ一丁で。
脱いだ時のまどろっこさは何だったんだってくらい事務的に、スピーディに服を着ていく。
すっかり元通りのYに、「どうだった?」とにんまり笑いながら訊かれる。
「……淫猥」とかろうじてコメントを出すと、その響きが気に入ったのか、その日はずっと「いんわい。いんわいかー」と繰り返し口にして御満悦だった。
私にもJCだったことがあった。私はいわゆる陰キャラで、友達はおらず、ぼーっとすごしていた。
ある日、体育の授業が終わって教室に戻ると、私の制服に精液がかけられていた。純粋無垢だった私はそれが精液だと分からなかったが、戸惑う私を見て寄ってきたクラスメイトが「ゲッこれ精液じゃんw」と言ったのでなるほどこれが精液なのだと思った。仕方がないので先生に説明してその後は体操着のまま過ごした。
実は、それが精液だと分かった瞬間異常に興奮していた。自分でも分かるくらいに愛液が出た。ビシャビシャになっていたはずである。昼休みにトイレでオナニーをした。
制服に精液をかけられてから、私はおかしくなってしまった。次の体育の授業の日、私は体調が悪いと言って授業を抜け出し、クラスの男子の制服で股を擦ってオナニーをした。当然制服はマン汁が染み付く。それが快感だった。制服欲が満たされた。男子の筆箱に唾を入れたりもした。そんなことを2ヶ月ほど続けた。
精液と違って愛液は目立たないので特に話題にはならなかった。そこである日、私はもっと目立とうと思い、恐ろしいことをする。まず、いつものように授業を抜け出し教室に向かう。クラスの男子の制服の臭いを嗅ぎながら男子のシャーペンを膣に入れてオナニーする。オナニーが終わると、最後に盛大に放尿する。尿の水溜まりにその男子のシャツを投げておく。それから保健室に行く。
これは大事件になった。私はシラを切り通した。それ以後は変態行為をしたいという欲望がなくなったのでもう何もしなかったが、今となっては全部良い思い出だ。
子供のころって男女の違いが分からなくて、平気で恥ずかしいことをしたりしてましたよね。
私は女兄弟のいない男子が過剰反応して恥ずかしがるのが楽しくて、スカートの上から手をつっこんで目の前でパンツを脱いで、
脱ぎたてパンツを男子の顔に押し付けて匂いをかがせたりしていました。
女兄弟のいる男子が、ばっちぃ!臭い!と言いながらガチで嫌がるのを見るのも好きでした。
胸がだんだん張ってくるし、早い子は生理もくるし、男子も声変わりする子がいたりして、
男女が混ざって遊ぶのも恥ずかしいことのように思い始めます。
そんな時期に始まるのが性教育です。
なぜわざわざ、あんなタイミングで始まるのでしょうね。
もっと幼い時期から知識を仕込んでおけば、恥ずかしい思いをしなくてすむのに。
恥ずかしがる子供の姿を見て性的快感を覚える、一部のロリコン教師の陰謀に違いありません。
私のクラスではレディシールというのがあって、生理が来た子は名札の上からそのシールを付けます。
レディシールを付けた女子は、そうでない子よりワンランク上の存在として扱われました。
大人の女性の仲間入りというわけです。
具体的には掃除の時間に重い物を男子に持たせて、自分は何もしなくていい権利などが与えられます。
私は小学生のうちには生理が来なかったので特権階級に所属することはできませんでしたが、
今考えると、「私は初潮が来ています!」なんて意味のシールを堂々と胸に張るなんて、正気の沙汰ではありません。
かと言って、体が成長して大人になりかかっている事を恥ずかしがり、ひた隠しにするのも、正しいとは思えませんが。
難しいところです。
そしてその日がやってきます。
「はーい、好きな男女で2人組を作って、射精の仕組みを勉強しましょう!」
この瞬間、クラスに走る冷たい戦慄。
どうせならかっこいい男子と組になりたい。
最終的に自分が選ばれるならまだしも、選ばれなかった時の惨めさには耐えられません。
だから、気になる男子にそれとなく視線を送ったりしてみたり、待ちの一手です。
でも、なかなか男子も動き出せません。
恥ずかしいのでしょう。
そんな中、事の重大さをよく分かっていないガキっぽい男子が、たまたま近くにいた女子と組になったりします。
私の本命の男子も、なにやらイモっぽい女子と組になってしまいました。
ショックです。
私よりそんな女を選ぶなんて。
本当に余り物ペアなんて、悲惨です。
隠し切れないショックを引きずりながら、地味だけどまだマシな部類の男子と組になりました。
周りを見ると、だいたい順当に組が決まっているようです。
だいたいイケメン男子はクラスで派手に振る舞ってる女子と組になっていました。
まるで人生の縮図のようです。
組も決まると、男子はそそくさとズボンを脱いで下半身裸になりました。
ちんちん丸出しです。
よく考えてみると、お父さん以外のちんちんを見るのも久しぶりです。
もっと幼いころは自分から男子を裸にひんむいていたものですが。
触ると先っちょが濡れてて冷たいです。
そのままいじくっていると、ぐんぐん大きくなってきました。
フル勃起です。
彼も女子にあそこをいじられるなんて、始めての経験なのでしょう。
しばらくこすっていると、
「きゃっ!」
見ると、顔中にどろっとした白い液体がかかっています。
初めて見ましたが、あれが精子なのでしょう。
「はーい!みなさーん!ちゅうもーく!」
「これが精子でーす」
先生は女子の顔面にかかった精子を指ですくい取って、みんなに見えるようにします。
そしておもむろに、精子のついた指をなめました。
「あー○君の精子は新鮮ですね~!甘いです!」
興味のある女子が何人か、同じように顔面から精子をすくい取って舐めては、
「本当だー」「甘い」「これが精子の味かー」
などとやっています。
・・・・・・などと妄想しながらオナニーしていたらもうこんな時間になっていた。
続きは誰か頼んだ。