私にもJCだったことがあった。私はいわゆる陰キャラで、友達はおらず、ぼーっとすごしていた。
ある日、体育の授業が終わって教室に戻ると、私の制服に精液がかけられていた。純粋無垢だった私はそれが精液だと分からなかったが、戸惑う私を見て寄ってきたクラスメイトが「ゲッこれ精液じゃんw」と言ったのでなるほどこれが精液なのだと思った。仕方がないので先生に説明してその後は体操着のまま過ごした。
実は、それが精液だと分かった瞬間異常に興奮していた。自分でも分かるくらいに愛液が出た。ビシャビシャになっていたはずである。昼休みにトイレでオナニーをした。
制服に精液をかけられてから、私はおかしくなってしまった。次の体育の授業の日、私は体調が悪いと言って授業を抜け出し、クラスの男子の制服で股を擦ってオナニーをした。当然制服はマン汁が染み付く。それが快感だった。制服欲が満たされた。男子の筆箱に唾を入れたりもした。そんなことを2ヶ月ほど続けた。
精液と違って愛液は目立たないので特に話題にはならなかった。そこである日、私はもっと目立とうと思い、恐ろしいことをする。まず、いつものように授業を抜け出し教室に向かう。クラスの男子の制服の臭いを嗅ぎながら男子のシャーペンを膣に入れてオナニーする。オナニーが終わると、最後に盛大に放尿する。尿の水溜まりにその男子のシャツを投げておく。それから保健室に行く。
これは大事件になった。私はシラを切り通した。それ以後は変態行為をしたいという欲望がなくなったのでもう何もしなかったが、今となっては全部良い思い出だ。