はてなキーワード: ワルキューレとは
劇場版マクロスFのイサムみたいに一場面ということはなく、けっこうガッツリとストーリーに絡んでくる。
ああ、やっぱりマックスだな...と思った。ミラージュとの絡みもある。
んー、わりとエンディングの根幹にかかわることなのでノーコメント。でも、良かったと思う。
楽しめる。マックスはマクロス・マクロス7から出演するし、マクロス7のマックスと言えば....の人もでる
ちなみにマクロスFとの辛みもごく一瞬だけある
本人はゲームをクリアする感覚で勉強も人付き合いもこなしているが、どこか虚しい。
そんな少年があるきっかけで絵を描くことに生を感じ、美大を目指す高校生のお話
二期。
スタジオがシルバーリンクから老舗?のOLM(ポケモンとか)に移管。どうなるかなぁ
クソ臭しかしないが設定がちょっと気になる。MAPPA。神撃のバハムートコースかな?
広井王子は無責任に風呂敷広げるのは得意なはずなので(腐っても一世風靡したし)、MAPPAでどうなるか
タイトルでお腹いっぱいだけど脳死で垂れ流せる癒やしにはなりそう
まあ一個くらいはこういうのもね
なろうのタイトルって全部説明するAVみたいだよね。SILVER LINK。
ロボモノあんま好きじゃないから、ピンとこなかったら早期に切る予定
二期。
タイトルからは糞臭しかしないが、一期はここ数年でもトップなくらいの出色の出来だった。
知らなかったけど大場つぐみ&小畑健だそうな。要はデスノ、バクマンコンビ。
見ておく。
ネトフリ独占で一期が終わっていて、遅れて地上波で一期をやるらしい。
ほんとかわからんが評判いいように書いてあるので一話見てみる。
話で人気になった作品。
クソに作りようが無いというか、多分面白いはずだがどうなるか…。
なんか先週から突然ワルキューレが聴きたくなって、Amazon musicで聴いてるが、これがデルタ株の症状か?
976 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:20/06/18(木)12:28:16 ID:83f
「ハーレムを求めている人にとっては検索妨害だしこの作品を読みたいであろうハーレム嫌いな人にとっては除外検索していて見れない可能性があるので悪手です」みたいな感想書いたら毒者?
わかってる作者は「ハー、レムではない」みたいな感じで書いてくれるんだけどそれを一般の作者にも求めるわけには行かないしなあと悩み中
977 名前:ワルキューレ◆iYi...i.lI 投稿日:20/06/18(木)13:03:41 ID:pZI
確かにそれすごい邪魔だけど、ハー/レムとかにすればよかったんですね
個人的には、作者個別にメッセージとかするのは現実的じゃないと思いますが
978 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:20/06/18(木)17:53:07 ID:dxD
読み専だけどこれホントにそう思うわ
ワルキューレの冒険をご存知だろうか。
ファミコン時代のゲームともなれば、今や知る人は少ないかもしれない。
英語読みでバルキリーとしたほうが色々と馴染みがあるかもしれない。
その後ワルキューレの伝説というアーケードゲームが発売されるが、その後はリメイクやサイドストーリーものがいくつか発売されただけ(他のゲームへのゲスト参加などもある。)で、完全新作と呼べるものは一切発売されていない。
このゲームは、ベースとなるストーリーや設定がとてもよくできている。
キャラクターの生みの親によるコミックも発売されていて、ゲームでは描かれなかったバックボーンを知ることもできる。
ギャルゲーという概念すらなかった当時、多くの男性ファンを魅了したキャラクターの第一人者といってもいいだろう。
(当時、魅力的な女性キャラといえば脱衣麻雀のキャラ達が席巻していた時代だ。)
その頃のアーケードゲーム情報を扱うゲーメストという雑誌の、はじめて女性キャラだけを扱った別冊ギャルズアイランドでは、第一号の表紙を飾るほどの人気だった。
ギャルズアイランドなどという下品な響きとは似つかわしくないほどの神々しい表紙を是非検索して見てもらいたい。
カイ(ドルアーガ)、ワンダーモモ、アリス(メルヘンメイズ)、アルテミス(フェリオス)、アリーシャ(ドラゴンスピリット)、ジェニファー(スプラッターハウス)、安駄婆(源平討魔伝)
そんなキャラクター達を差し置いて、やはりワルキューレは頭一つ飛び抜けた人気があった。
今でこそ自立した女性が当たり前になったが、その当時にしても凛として一つ筋の通った性格で誰に媚びるわけでもなく自らの力で道を切り開いていく姿は、この時代に置き換えても何一つ色褪せて見えない。
そんな彼女自信のキャラクターもさることながら、世界観、また、それを取り巻くキャラクターたちもどこか憎めず、ストーリーもシリアスながらどこかコミカルで、それでいて最後は胸が熱くなるようなまるでディズニーの名作と比べても何ら遜色のない作りをしている。
主人公が魅力的。
サブキャラクターたちもキャラがしっかりとしていて、出てくるアイテムや武器も豊富。
敵キャラクターも恐ろし過ぎず、暴力的すぎないので全年齢対象作品。
BGMが神。(まじで神。飛ばし飛ばしでいいのでYoutubeでワルキューレの伝説プレイ動画を是非見てほしい。)
こんなにも素晴らしい作品なのに、ここ何年も新作が発売されないのはどうしてなのか!
もしこれら特性を生かして、ゼルダのように作品展開できていたら、今や国民的女神になっていてもおかしくなかったはずだ。
ゼルダシリーズのどれをワルキューレに置き換えても全く違和感がないし、むしろもっと広くファン層を獲得できそうな気さえしてくる。
何年か前にナムコによるカタログIPオープン化プロジェクトと称して、その一環としてワルキューレが踊る動画が公開された。
https://www.youtube.com/watch?v=uPvAqueGLds
泣いたよ。声を上げて泣いた。
見たかった彼女はこういうのじゃなかったけど、だけど曲がりなりにも公式がちゃんとした彼女の姿を見せてくれたことは素直に嬉しかった。
お見合いで結婚をするとなったときも、お見合い相手にまず紹介したのはワルキューレのフィギアだった。
最初はモニターの上にちょこんと座らせておいて、相手が気づいたときに「実は、、、」と切り出した。
これを受け入れてもらえない相手とは絶対にうまくいくわけがないとわかっていたからだ。
別に散財をするほどのめり込んでいるわけではない。心の支えとしてそばに置いてあるだけなんだという説明をすんなりと受け入れてくれた今の妻には感謝しかない。
もし彼女が国民的女神になっていたら、同士達にこんな思いをさせなくて済むだろう。
今からでも遅くない。
ギャルズアイランドの表紙を飾ったときのような癒やしの笑顔や、天空から地上に降り立つ瞬間の決意に満ちた凛とした表情、神と人間や別種族の間にたって葛藤していく姿で世界を魅了してくれ。
今こそ求められているんだよ。ワルキューレ。
息子と一緒に妻の前でも遠慮なく楽しめるような、ほんわかとしてそれでいて人間性の成長につながるようなしっかりとしたストーリーのワルキューレのと冒険が、僕はしたいんだ。
なわとび:601回
ボクシング:79kcal
はだしでやってると床がちべたい
冬アニメの総括をやってる人がちらほらいたんで、自分も忘れないようにまとめておこうと思った
ウルトラマンZ面白かったよということを書いておきたいのと、アクダマドライブが意外と悪くなかったことは書いておかないと忘れてしまいそうなので
評価順
A:超面白い
B:面白い
C:普通
D:つまらない
A→A:ウルトラマンZ
コメディとしてもキレッキレだった
いろいろな姿に変身するウルトラマンは珍しくもないけれど、ブルース・リー、アントニオ猪木、Mr.マリックといった有名人をモデルとした戦闘スタイルに変身するというのは新しいなと思った
ウルトラQの未来の地球ではないかと言っている人がいたけれど、なるほどなと思う
そういう意味でも人間社会と怪獣災害との関係を描いたウルトラマンだったかも
パトレイバー自体、科特隊のパロディという側面があるので、なんだかぐるぐる回ってる
ベリアロクさんはベリアルそのものではないにしても、ジードラストでリクが受け止めたベリアルの魂のようなものが生まれ変わったようなものと解釈したい
今回、ジャグジャグも更生したし、ベリアルにも何らかの救いのようなものがあってほしいなという願いも込めて
A→A:ハイキュー
A→C:魔王城でおやすみ
1話が飛び抜けて面白かったけれどもそれ以降はわりと普通であった
B→C:呪術廻戦
地味な遊々白書
あ、これはまだ終わってなかったか
まあいいや
C→A:ラブライブ虹ヶ咲
2期と劇場版はよ(気が早い)
お台場のユニコーンガンダムが重要な意味を持たされていたので、実はこれはビルドダイバーズだったのでは?
最初は上原さんかわいいなと思っていたけれど、最後まで見てもやっぱり上原さんが一番かわいいと思う
病んでる歩夢もかわいいよ
オーディンに反逆するワルキューレの話だからタイトルがシグルドリーヴァ(ブリュンヒルド)だったのかね
これはわざわざ見なくても良かったな
C→B:体操ザムライ
手堅くまとまった佳作
終わってみると駿河城御前仕合のようなオチだったけれども、当初の予想よりはちゃんと面白かったなと思う
詐欺師を詐称していた一般人が本物の詐欺師になっていく終盤の展開には100万点あげたい
詐欺師、最後露骨に十字架上の死をやってたから、あれきっと三日後くらいにけろっと復活するってきっと
でも君の魂、ワルキューレに拾ってもらえず素通りされるけどいい?
数日前、『終末のワルキューレ(伝説や伝承に出てくる神と人間がタイマンする漫画)』に対して、ヒンドゥー教の聖職者がシヴァ神を軽視しているとクレームをつけたというネットニュースを見た。
ジャパニーズポップカルチャーでは宗教上の神話の登場人物(登場神物?)をキャラクター化するのは当たり前と化していて、その宗教に属する人々から批判を受けるということは今までもたびたびあった。
ただこうした批判自体が宗教的価値観特有の傲慢さに基づくものに感じて、俺は昔から気に入らないと思っていた。
まず第一に思うことが、どれだけその宗教の人々が心から信じようと神話はあくまでただの一”物語”に過ぎないということだ。
著作権に国際的な統一法はないが、何百年、何千年も前の物語が著作権保護の期間の範囲内だと主張する人は流石にいないだろう。
であるならば、神話だって著作権の切れた他の創作物と同じように後世の人が自由に使って良いだろうと思うのだ。
そして第二に思うのは、現代の宗教家は著作者本人でもなければ、委託を受けた権利の管理団体でもなんでもないだろうということだ。
宗教なんて大抵どこも宗派で分裂したり争ったりしていて、神話が創作された当初と同じ組織体系を維持しているところはほとんど存在しないだろう。
現代の宗教家なんてキリスト教だろうが、ヒンドゥー教だろうが、イスラム教だろうが、どこも勝手に正当後継を名乗っているだけで、神話の創作された頃の人々が自分たちの後継と認めるかどうかも分からない、その程度の集まりに過ぎないのだ。
そういう意味では彼らも日本の漫画家と同じで、許可も取らずに勝手に神話を使用している”利用者”に過ぎないわけだ。
日本の漫画家はキャラクター原案に神話を使い、宗教家は自分の信仰に、あるいは統治に神話を利用している。そこにあるのは使い方の違いだけだ。
物語というのは、過去の物語が人々に読まれ、そこから発想や知啓を得た人々が新たな物語が作り、そうして連綿と生み出され続けるものだと思う。
かつて神話を語った人もきっと、それまでに聞いた物語を参考にしつつ、自分なりのオリジナリティを加えて神話を綴ったのだろう。
であればいい加減、宗教家は神話を独占して自分たちだけに使用権があるかのように主張するのではなく、次世代の物語のために神話を開放するべきでないか?
ちなみに一応、言っておくが、俺のこの主張は別に、例えば『終末のワルキューレ』のような神や偉人をキャラクター化する創作物を擁護するものではない。
俺個人としては「別に良くね?」と思うが、それはなんとなく世間で許されてまかり通っているだけで、論理的な正当性を主張することは難しいと思う。
一次創作である神話に対するリスペクトが足りないという批判は当然あるだろうと思うし、だから、宗教家の人たちが解釈違いとして文句を言うのならそれは一つの意見だと思う。
宗教家が、自分たちだけが神話という物語の神を”使う”権利があると思って批判をしてくるのならば、それは大きな驕りだと断じたい。
クレリック 実質5歳のお子様にしては驚くほど機敏に動かれる。
ソーサレス やっと魔術師らしさが出てきた感。あとピンクタイフーンが超絶強化。育成ポイント足りない問題は継続。
デルヴァー HP削ってダメージ上げるのは闇魔術師っぽいけど、必殺の性能含めてソーサレスに劣ってしまう要素ばかりでなんとも。
プリーステス 支援特化。火力は無いけどいると安定感がやっぱ違う。
エンチャントレス 召喚に市民権が得られました。ただそうなるとMP足りなくなる。
ワルキューレ 性能的には地味。必殺に若干のクセがあるので位置取り重要。バフのかけなおしはちょっとダルい。
ルーンメイデン こちらも性能的には地味。光よりは必殺が使いやすい。
グランデヴィナ MP足りない問題が解消される。火力エグい。あと専用武器がただの棒きれにしか見えない。
アークメイジ 火力エグい。グランデヴィナとの2択は正直好みのレベルというのはオリジナル同様。こちらの方がほんの少しだけテクニカルであるっちゃあるが。
ルーンマスター デススペルの仕様と属性変更により無属性魔法が全くないので、全属性無効or吸収の敵にめっぽう弱くなった。ブラックラビとか。
メイガス 火力超エグい。エインシャント専というコンセプト自体はオリジナルと大差無いが、アビリティにより威力が超絶強化されたので一気に強キャラ化。マイクロビキニは流石に不味かったのか気持ち程度面積が増えた。
ビショップ 回復力が超エグい。死なせない事に関しては超一流の域。火力はお察し。ターンアンデッドもお察し。
セージ 光闇クラス特有のやっつけ感のあるアビリティ構成。必要なものはそれなりに揃ってるので無能ではないがやはりビショップと比べてしまうと霞む。
ネクロマンサー ブラックカースだけでもインパクトあるのに何故か攻撃力が戦士並みに上がってシャルロットでも前出て殴れるという個性が付け加えられた。
イビルシャーマン 地味ながらも他とは違う個性を持ったアビリティ構成。召喚が市民権を得たのも相まって、攻撃魔法も使える側面が強調される。なおデーモンブレスはゴミ化した。
ヴァナディース 必殺以外の性能が全てスターランサーの下位互換となってしまった悲しきクラス。まさかのオリジナル版ドラゴンマスターの悲しみを背負う羽目になるとは。
スターランサー マルドゥークはイマイチになったがそれ以外はオリジナル版の感覚で使っていける優秀クラス。
ドラゴンマスター オリジナル版では売りがあまりにもなさ過ぎた悲しきクラスだったが、打撃特化という個性がついた。リースを自分で操作したい人にオススメ。アタッカーがこっちにあったらもっとよかったのに。
フェンリルナイト こちらはオリジナル版を忠実に再現してるといえる性能。ついでに見た目も。あぶないみずぎ感は相変わらずでメイガスと共にCEROにケンカ売ってる気がしないでもない。
聖剣3リメイクは実際やってて個人的には思い出補正あってクッソ面白かったんだけど、
まず定義として、硬質のビキニ様の防具をつけていてボトムに関してはスカートなどは含む。また、カップから腹にかけて体に密着する形で太ももなどの露出が激しい物も含めるよ。
なおPCゲームはまったく詳しくないので対象からははずしたよ。
体系的に研究してるわけでもないオタクのおっさんが思いつくまま書いた感じだよ。
なおラングリッサーとアレサは殿堂入りな気もしたけど一応逐次記入。ただしラングは複数いる場合一人に絞ったよ。
『RING MASTER ~ゴドランタの覇者~ プリンセスマーガレット』
『マドゥーラの翼 ルシア』
『ダンジョンエクスプローラー PRINCESS』
『アレサ マテリア』
『アレサII マテリア』
『アレサIII マテリア』
『アレサ ARETHA the SUPER FAMICOM アリエル』
『バレットガールズ ファンタジア シルヴィア・オルタンシア』
『CODE OF PRINCESS ソランジュ・ブランシュフルール・ド・リュクス』
少なくとも80年代の内にすでに廃れたというのはちょっと受け入れがたいし、SAOの季節限定でアスナ以外のも複数ビキニアーマーのキャラが投入されてるので、「古典的女剣士」のスタイルとしては確立されてるといえるんじゃないかな?
御城プロジェクト:REは非R18だが和風なビキニアーマーなキャラがけっこういるよ!千年戦争アイギスは各種ビキニアーマーが揃っていて、まさにビキニアーマーの総合デパートとでも言うべき作品なので、ビキニアーマー好きには激おすすめ!!
アテナは、あれビキニなだけで魔界村で言うところのアーサーのパンツ姿だと思ってたんだけど、あれ?鎧なのかな
まあ、ビキニアーマー自体は少なくなって来てるけど、胸や腹のラインを出すカタリナさんの鎧は露出を下げたビキニアーマーの累計に入ると思うし、マシュは旧スク水アーマーだよね?ビキニアーマーはなくなったんじゃなくて、拡散と浸透して来たんだよ!と何かSF者じみたコトを言ってみました。