はてなキーワード: ホヤとは
生臭すぎて無理だった。
彼母が好きで何度も薦められて、
くさい…まずい……
とりあえず「美味しいですね」と話をあわせて2個食べたけど
その後は「ごめんなさい、もう無理です」って断った。
てか、行く先々で刺身頼むのやめて。
タイトルのとおりなんだけど
彼女は黒木華に似ているのでここでは華ちゃんって呼ぶことにする。
華ちゃんはうんちがいっぱい出るらしい
大きい方は2回に分けるらしい
何回か見せてもらったんだけど、60cmくらいのソレが
気になってしまった。そしてノリでお願いしてみたわけ
なんでそんなにでるんだよw今度目の前でだして見せてよって
最初はやだよ恥かしいって言われたけど
ことあるたんびにマジな感じでお願いしてたら、ついに折れたみたいで
細目の華ちゃんが目をまんまるにして「本当に見たいの?」
なんて聞いてくるから僕は二つ返事で頷いた。
大人しそうな顔とは裏腹に身長170、お尻が100センチ近く?の寸胴で安産型。
その大きな体を動かすためか僕の二倍くらい、いや下手したら三倍くらい。朝からご飯三杯とかほんとうによく食べる。
それに加えて、一般の人より腸が長いとかなんとか(医者にすこし驚かれたらしい)。まさに快便の申し子?
食費にすごく持っていかれるけど、ご飯を食べてる時の華ちゃんは
僕は華ちゃんにうんちを見せてもらう代わりに焼肉をたらふく奢ることにした。
華ちゃんが遠征でハワイに行って帰ってきてからなかなか時間も取れなくて
何かしてあげることもなかったのでいいタイミングだったかもしれない。
せっかくなので、華ちゃんには申し訳ないけど大食いの効果を見たくて
一日大きい方を我慢してもらった。(消化には24時間かかるらしいので)
土曜の朝に起きた頃になると嘘のようにすっかり引っ込んでいた。
噛み砕かれてすり潰されて胃で溶かされたあと、腸でこねくりまわされて
栄養を吸い尽くされるなんて、まあいつものことなのかもしれなけど
考えれば考えるほど何とも言えない気持ちになる。
毎食後に当たり前のように催す華ちゃん。朝食後が一番きついらしい。
なぞの負けん気で夜まで我慢したけど、30分おきにおならをしてて
夜になるにつれ悪臭だけのすかしっぺをぷしゅ..ぷしゅっと。よく頑張った華ちゃん。
そして日曜の朝、華ちゃんのお腹はうっすら腹筋が見えるほど、そんなには出てないけど
苦しいみたいけど起きたほんの直後は催してないみたい。
朝食を手につけ何分かすると華ちゃんの手が止まった。
それと同時にぎゅううううううというすごい音が華ちゃんのお腹から響く。
「ああああやばいやばいやばい出そうだわ」なんてそわそわして言う。
僕は苦しそうな華ちゃんの下腹部に手を当てると、腸がうねうねと蠕動してるのが手に伝わった。
留まることを知らない華ちゃんのおなか。
納豆の強烈な匂いに刺激されて、胃腸が全力で動き出した様だった
今まさに朝食を消化を始めようという時に下半身では一晩置かれたうんちが邪魔している状態だろう
僕はリビングの壁際に昨晩敷いておいた新聞紙とその上のペットシートに
自宅のトイレは絶対詰まるし狭い。華ちゃんには思いっきり出してほしいし僕はそれを見たかった。
その間に華ちゃんにはおしっこだけ出してもらった。(飛び散りそうだったのでw)
華ちゃんは上はブラだけ下半身すっぽんぽんのままトイレから出てくると椅子に片足づつ乗せてしゃがみ込む。
朝の日差しがまだ眩しいなか、完璧なうんこ座り、ウンチングスタイルの華ちゃん。
目の前でむき出しになった100センチ近いお尻は日焼けで見事な白と褐色のツートンカラーになっていた。
まるで皮を剥きかけた巨大な桃だった。
その大きな桃と身長を支える鍛え上げられた足腰はサーブを打つのでもレシーブを受けるのでもなく
僕のためにうんちを排泄しようとしている。
華ちゃんと一週間近く致してなかった僕はその身体を見ただけであたまがいっぱいいっぱいになってきた、
おそるおそる桃の下部中心を覗きこむと肛門様のお出まし。、華ちゃんのお尻の穴をまじめにちゃんと
見たことがなかった僕は大きいお尻の奥にこんな窄まりがある事自体意識してなかった。
奥の茂みとは対象的にほぼ産毛に囲まれた感じの色素沈着した薄ピンクのそれはエロ漫画とかネットで見た画像で見たより
遥かに皺の数が多く、分厚い気がした。遺伝なのか快便に鍛えられたのかはわからないけど。僕が華ちゃんのお尻に見とれているのもつかの間、
「そんなにじろじろ見ないでよ、出すよ」という声が聞こえてきて僕はお尻に返事をしてしまった。
華ちゃんがいよいよ力み始めると奥ゆかしく窄まってた肛門がレンズの絞りを開放するかのごとく
皺が伸びていくと逆さに隆起した富士山のようになると、華ちゃんの息に合わせてまた窄まったりを繰り返す。
何度か繰り返すたうちにおちょぼ口のようになった直腸の赤みの中心をググーッと押し広げるように茶色い塊が現れる。
紛れもなくそれはうんちだった。
華ちゃんの息む声とふるえるでっかいお尻、そして肛門。僕は童心に帰ったような感覚で見ていた。
緊張してなかなか出ないのか、華ちゃんは力がさらに入るように一度しゃがみなおして、
少しつま先立ちながらまえのめりに壁に手を付くと、再びいきみ出した。
するとついにお尻からうんちの頭がにょきにょき出てきた。うんちの先端は我慢してたこともあって
水分を失ってチョコクランチのようになっていた。お尻ばかり見ているとケツだけ星人じゃないが
別の生き物のようにも見えてくる。缶コーヒーより一回り小さいくらい開いた肛門からフリスクケースの長辺
くらい硬い部分が出ると、そこから色が変わり健康的なうんちがゆっくりとズルズルと聞こえるように出始めた。
華ちゃんの大きなお尻から尻尾のように垂れ下がり始めた立派なうんちは、表面がつるつるしていて不思議と汚さより気品があった。
苦しそうだった華ちゃんの表情も和らぎ始め、本当に気持ちよさそうだ。
しかし力いっぱい引っ張られた弓のように張り詰めた腹筋と震えるお尻は
うんちを押し出すために物凄いエネルギーを使ってるんだという感じだった。
華ちゃんのいきむ声が強くなるとお腹が少し凹み、お尻の張りが増すように全身で呼吸してるような感じ。
椅子の高さが50センチ以上あるのに華ちゃんのお尻からでた繊維が手綱のようになった
うんちはついにペットシートに着地してもなお出続け、60センチほどの大蛇を産み落としたあと
ズサッという音とともについに切れ落ちた。
華ちゃんの肛門はぱっくり口を開けたままゆっくり窄まりにもどっていく。
と思いきやけたたましい爆音がギャグ漫画さながらブウウウッ!!と響き渡る。
栓をされ溜まっていたおならが一気に放出されのと同時にうんちにほぐされた腸が震えているようだった。華ちゃんは顔真っ赤。
いっぱいでたね、すっきりした?と聞くと華ちゃんは「まだ残ってるみたい・・・」と表情を曇らせる
僕は華ちゃんのお腹を円を描くようにマッサージしてあげると返事をするかのようにくぐもったお腹の音と申し訳なそうなすかしっぺがでた
相変わらず顔は赤いけど華ちゃんは嬉しそうだった。何分かしてると華ちゃん「おーきたきたきた、出そう」と言って再びしゃがみ直すと、
また力みだす。華ちゃんのお腹を擦ってる僕の手がぐぐっと収縮する腹筋を感じた。
みたび、いや何度目かのずっと見ていたくなるような肛門の収縮。今度はスムーズだった。
さっき出した一本目のうんちは繊維がぎっしりで重みのあるまさにうんち、一本糞wといった感じで
二本目は太さは同じくらいだったけど柔らかめで黄土色がかってた上、臭いが強烈。(やわいから?)
多分できたてホヤホヤのさっき固まったうんちという感じだった。
柔らかくスピードのあるその新人はぎゅううぅというすかしっぺと相まって、ゆっくり姿を現す気迫のある一本目とは裏腹に、
そこはかとなく下品な破裂音で直腸を滑り降りては、さっき出したうんちに積み重なっていく。
最初の羞恥心なんて屁と一緒に飛んでいったのか恍惚の表情で色っぽい声で息む華ちゃん。
しかし二本目だと言うのに相変わらずの大量だ。でる途中で何度か切れたが少なくとも60センチ近くあったように
思える。
キレがいいのかほとんど拭く必要もないお尻を何度かティッシュで拭いた華ちゃんは
出し切った達成感か、ご満悦の様子。すごい、ほんとうにすごかった。
山盛りになった華ちゃんのうんちは新聞紙ごと丸めて家庭ごみに捨てた。
その後ファブリーズを死ぬほど使ってにおいを消したけど。さっきまで華ちゃんのお腹にあったものだと考えると
なんか不思議な感じ。
うちには3歳の娘がいるのだが、SNSやネットに子どもの顔写真をアップしたことがない。まれに上げても、せいぜい顔が見えないスナップ程度に留めている。名前も伏せている。このとおり、自分もネットでは匿名で過ごしている。
本名・HNを問わず、友人や知り合いがSNSで、我が子のかわいらしい日常写真をたくさんアップしているのが流れてくると、自分の子どもの写真をわざわざ上げなくても、自分でない誰かが同じ歳くらいの我が子の写真を上げてくれるので、特に必要ないのかな、と考えてる。
自分の意志とは関係なく、生まれたてホヤホヤの瞬間から幼児期までの自分の写真を親の都合や勝手でアップされている今の小さな子どもたちが、数十年後に思春期を迎えて自我が芽生え、今後どのように写真と接して成長してゆくのかは分からないが、おそらく子どもたちも、生まれながらにして自分の顔写真や本名などの個人情報がネットに存在することを認識したうえで社会を生きていくのだろう。そう考えるとうちの娘には、自分の姿や情報をネットに晒してゆくかどうかを、いつか成長した際に、自分自身で選択してほしいと願いたい……けど、周りの友人たちがネットに顔写真をアップすることに一切無抵抗だったら、たぶん無理かも。それ以前に、親としてどうやって、顔や本名をネットに公開するリスクを説明するのがベストだろう……などと漠然と考えながら、登園前に盛大に散らかしたオモチャを片付けている。
若くて溌剌としてイケメンだったり美少女だったりする軍の指揮官、いいよな。好きだ。
でもこの2つを両立させるのは難しい。王子として生まれれば自動的に総大将になれた前近代ならいざ知らず、近代軍では元増田でも書かれてるように現実には20代の軍人なんてかなり優秀なやつが大尉になるのがせいぜいで、軍勢を率いるなんて無理だ。
だがフィクションの作者は色んなやり方で「近代軍の」「若い指揮官」という2つの萌え要素を両立させようと試みてきた。以下、思いつく分だけ列挙する。
典型例はみんな大好き『銀河英雄伝説』のラインハルト・フォン・ローエングラム、あるいは『タイタニア』のタイタニア一族。『A君(17)の戦争』の小野寺剛士もここに入るだろうか(いや魔王軍は近代軍なのか……?)
星界シリーズの皇族もここに含まれるかなとちょっと思ったけど彼らに与えられている特権は少佐(十翔長)になるのがやたら早いというだけで佐官以上の昇進は完全実力主義なので含めなかった。
典型例は『双星記』の〈おそるべき子供たち〉や、『フルメタル・パニック!』のテレサ・テスタロッサ(軍というか傭兵部隊だから許されてる感もある。ただ〈ミスリル〉はその他のキャラの年齢と階級のバランスはやたらリアルなのでここに分類した。『踊るベリー・メリー・クリスマス』アニメ化してほしい……マデューカス中佐の勇姿を見たい……)
亜種として、「指揮官適合者を人工知能が勝手に選ぶので年齢とか関係ありません」型もある(『神無き世界の英雄伝』)
典型例は『銀河の荒鷲シーフォート』のシーフォート。アスターテ星域会戦時のヤン・ウェンリーもこのタイプかな。
典型例は星界シリーズのアーヴの皆様。嘘みたいだろ、50過ぎてるんだぜ、あれで……
典型例は『ストライクウィッチーズ』の隊長諸姉。ミーナさんじゅうはっさい。
典型例は『タイタニア』序盤で描かれたケルベロス星域会戦でのファン・ヒューリック、『双星記』のケイン・ラインバック。〈おそるべき子供たち〉はジェニファー・クローゼンヴァーグの肝煎りで出世してるからここに入るかも。
『双星記』に出てきた「戦時特例任命法」は良いソリューションだと思うのでみんなもっと参照するべき(貴族制時代に作られた「貴族様を指揮官にするための法律」が正式に廃止されていなかったことに気づいた奴がこれを利用して指揮官になった)
典型例は海原零『ブルー・ハイドレード』(ってこれわかる人いるのかな……?)
典型例は『魔法少女リリカルなのはStrikerS』とか『銀河英雄伝説』とか……
典型例は『銀河英雄伝説』のユリアン・ミンツ、『タイタニア』のファン・ヒューリック、『蒼き鋼のアルペジオ』の千早群像。共和政府を自称してるけどどう見てもただの軍閥だからね、仕方ないね。
https://anond.hatelabo.jp/20170724234904
さんざん田中芳樹作品をネタにしておきながら『七都市物語』を忘れていたとは不覚の極み……! あとカレル・シュタミッツは4だよね。
ごめんなさい(土下座)
Windfola スペオペ伝統の異星の小国の王女を助けて指揮官に…は近代軍じゃないか/未来人・天才科学者は3の亜種かな/クーデターや軍を興すタイプは11? 反乱軍のリーダーは熱血主人公か若きカリスマだよねやっぱり
クーデタや革命を起こす主体が正規軍だった場合は、新しく「クーデタや革命で若手が権力を握った」という類型を付け加えるべきだと思う。実際歴史を見てもクーデタ起こす主体として「青年将校」はよくあるので。カダフィ大佐もクーデタで政権を掌握したときは27歳の大尉だったらしいし(Wikipedia調べ)
nakex1 キャリア組の警察署長とかから連想すると,官僚的な仕組みが発達した国家なら若くして地方の指揮官になるのはありなのでは。
陸軍だと、だいたい大尉(できたてホヤホヤではないそれなりに歴史のある近代軍で20代のうちに到達できそうな一番上の階級)が中隊長になることが多いと思うんだけど、中隊って規模が百数十人なのね。普通はこの上に大隊、連隊、師団とあって、中隊が独自のユニットとして動くということはなかなかない。
ただ、『皇国の守護者』みたいに、ある地方に敵が攻め込んできた結果絶望的な防衛戦をすることになって、中隊長クラスが作戦の指揮を執る(あるいは押しつけられる)展開はアリかもしれない。実際新城直衛は中隊長ですらない中尉だったけど、中隊長の戦死で中隊を、大隊長の戦死で大隊を率いることになり、かつ野戦昇進で大尉になってるので類型4に当て嵌まるのかな。
あるいはものすごい小国で中隊長クラスでも数人しかいないとかになると類型2に当て嵌まるかしら。そういえば赤城毅『虹のつばさ』に出てくるメーアシャウム王国の陸軍は最高階級が少佐だったっけ。まあその作品では普通のおじさんだったけど。
戦争っぽいもので指揮を執る警察キャリアといえば、有川浩『海の底』に出てきた烏丸俊哉警視正がいたわ。年齢的に若いといえるかどうか疑問だけど(階級の割に若いけど、ラノベや漫画やアニメの主人公張れるほど若くはない、と思う)
10年前だろうか
ある日、同じ団地に住んでいる女子(高学年)が同級生たちと遊んでいた。
ふと1人の女子が駐輪場の裏に回り込んで、隠れてコソコソ何かをしている。
目を向けると、驚きの光景が入ってきた。
その子が去った後、俺は野生の本能で出来たてホヤホヤのオアシス(水たまり)へと歩を進めた。
「どんな味が確かめたい」
これほどまでに味覚への欲求が最大化されたことがあっただろうか、いや無い。
地面はもちろん掃除されておらず、泥まみれで汚い。
だが、そんなこと気にも止めず、俺はひたすら温かい、その汁をすすった。
しょっぱかった。
はたから見れば、汚い地面に顔をつけて水たまりを吸っているキチガイである。
その後、数日腹痛に悩まされたのは言うまでもない。
まず、世間一般的には「出来たての食事を食べさせる嫁は優秀」って価値観のほうが強いことは前提としておこうな。(正しいとは言ってない。強いだけ)
その上で「冷や飯を食べたいんだ」というリクエストをしているということは自覚しておかないといけない。(ひっくり返す側にエネルギーが必要ということ)
本人が本心ではできたてホヤホヤを食べたい派だったらなおさらだ。
話し合いは十分されているようなので、そこから予想する。
奥さんが食事を用意する段取りで、ご飯をいれて炊飯器にスイッチを押す→
炊き上がるまでに他のものを用意する。→
出来たあとも炊飯器は保温している(本人はその方がいいと強固に信じているのでオフにするのに抵抗がある)
とにかく、食事準備までの全行程のフローを明文化、チャート化してか話し合わないとあたらしい着地点が見えてこないはずだ。
例えば、先に分けておいてくれという要望がどうしても通らないなら、一回だけご飯なしでおかずを食べ、増田の分は翌日に冷や飯として残しておくように分ける。一度冷や飯として残れば、あとは奥さんは自動的に前日と同じことをすれば、前日の冷や飯がのこっているわけだから、増田はそれを食べ、また残った分は冷や飯にしておく、といった「サイクルずらし」を意図的に行う。
これはウチがたまたま、別に温かいご飯が嫌いなわけじゃないが、冷や飯から先に食べないとモッタイナイという価値観が崩れず、自動的に「冷や飯を先に食う妻」と「オレだけ炊きたて食べていいの?→いい、ワタシはお冷も好き」というサイクルになったからだ。結果的にだが、元増田の要望(の逆)サイクルが出来上がった。とはいえ、冷やが食べたいときは逆に取り替えっこすることもある。
ちょっと前に、河野太郎さんが大学の運営交付金・研究費云々のポストを投稿していた。
それと少し関連する内容をつらつらと書きます。
書きなぐっているので、読みにくいと思うけれど、許してね。
あと、具体的な数字を調べてない(まあ、知ってても増田には出せないけど)ので、体感と伝聞の話になってしまう。これまたごめん。
僕はとある国立大学で研究助手をやってるんだけど、まあ一言で言えばタイトル通りです。
研究助手という立場なのに、雑務に追われて今年度は殆ど研究ができていない。任期までに何もできず娑婆に放り出されてしまう未来が、かなり現実味を持って見える。
なぜか。単純だけど、現場の人員は減らされ、逆にやるべき仕事は増え続けている。
それに尽きる。
10年ほど前、僕がホヤホヤの学部生だったころには、所属学科に10人の助手がいた。
それが今自分が助手の立場になってみると、8人まで減っていて、来年度にはさらに一人減って7人になるという。
事務方の職員も減ることはあっても、増員している雰囲気はない。
上述の通り、教員と職員の数は減り続けているのだが、仕事は比較にならないほど増えている。
オリンピックを意識しているのか、スーパーグローバル大学云々の流れのせいなのか、わからない。
しかし雰囲気として、2020年をひとつの節目に、どこの大学も国際化を目指している。
海外の大学からの教員の招聘、海外の提携大学との共同プロジェクト、視察、講演等々…以前と比較して、海外と関わる仕事がビックリする程増えている。
しかし…笑い話にもならないが、英語が流暢といえるレベルの教員は殆どいないので、英語が堪能な若手の助手に通訳の仕事が降り掛かってくる。
また、そういったプロジェクトが増えれば増えるほど企画書、報告書、運営、準備等々の雑務が、プロジェクトごとに発生する。
そういったプロジェクトには予算も発生するが、人員が増えるわけではないし、使い道も限定されているので、正直に言うとただ単に大変なだけだ。
文字通りです。教員は研究するためのお金を、瑣末な仕事で稼ぐ必要があるが、そのお陰で研究する時間はガンガン削られる。
産学協同プロジェクト、地域とのプロジェクト、行政とのプロジェクト。こういうのも昔と比較して増え続けている。
「今年は去年よりも更に忙しくなった。ヤバい、なんとかしないと」
これはウチの科の教授のセリフだが、去年も同じことを言っていた。
「ボジョレー・ヌーヴォーかよ」と思うところだが、体感的には年を追うごとにマジで忙しくなっている。
ていうかボジョレー・ヌーヴォーは日本の国立大学を見習って欲しい。
兎に角、どんどん忙しくなっているのに、人員は減らされ続けていて現場は疲弊している。
ただ非常勤だろうが常勤だろうが、教員の給与は固定されているので、残業すればそれすなわちサービス。
週によっては毎日終電近くまで仕事していることがある。常態化してないだけマシだが、殆どが雑務だ。研究ではない。
また事務職員の離職率は異常に高く、年度初めにいた人が次の年度末を待たずに消えていることは少なくない。っていうか枚挙にいとまがない。
で、一人あたりの仕事量が増える。結果、鬱で休職する人も珍しくなくて、それでまた一人あたりの仕事量が増える。
事務に行く度に、死んだ目をした人びとと「忙しいっすね〜」と挨拶するのが最近の日課だ。
河野太郎さんのデータだと、別にガッツリ予算が減っているわけでは無いらしい。
あのポストを読んで以降「だとするとこの現状はなんだ?」と思うようになった。
3歳の記憶。
「お姉ちゃんになるんだから、妹ができたらたくさん遊んであげるんだよ」
と言われまくり、新しい遊び相手ができる!!と気が狂いそうになるほど待ち遠しく楽しみにしていたのに、いざ産まれたらホヤホヤの赤ちゃんすぎて「えっ…絶対キャッチボールできないじゃん…何年かかるの?」と超絶ガッカリした思い出がある。
あれから時は経ちお互い大学生。一切の利害関係なく仲良くしてくれる、一番の遊び相手になってくれた。いっぱい喧嘩もしてきたけど、わたしの好みを母よりも理解してくれている。
ちなみに妹は、一番の遊び相手は母。私は二番目なんだってさ。そういう、ちょっとつれないところも姉としてはかわいくてたまらないところだ。
奥さんから見たら
→1人育児に奔走することになり、身なりに気を使う余裕もなくなる
→女性としてみれなくなった。と言われる
→手足がないのでオナニーもできないし不倫も仕方ないよね?みたいな雰囲気
と、いうことみたいで。腹立つ。
確かにホヤホヤの赤ちゃんの世話は無理でも、お絵描きしてる子供に「上手だね」って声かけはできるよね?
1人でトイレに行くのを怖がる子について行ってあげることもできるよね?
女性を何人も口説き落とすことができるほどの話術があるなら、例え手足がなくても子供をコントロールして、しつけることもできるよ。
奥さんのことを女性として見られなくなるのは仕方ないけど、そのことを公表するなよ
奥さんにだけ「今は大変な時で俺の性欲処理をさせるのも申し訳ないから風俗でも行ってくるよ」
って言って週3で風俗通えばいいじゃん。
女と高いレストラン行ったり海外旅行行ったりする金があるなら余裕でしょ。
おいおい何でこんなところにウンコがあるんだ。
あなたはこの状況で、酒を飲み、つまみを食べたり出来るだろうか。
臭いの性質としては全く異なるが、タバコとウンコの臭いは、自分にとって「臭いの不快感」としてはどちらも同じくらいだ。
喫煙者の皆さんに、あなた達は食事中に突然ウンコを出されても、笑顔で飯を食えるのかと聞きたいのだ。
非喫煙者でもタバコの臭いが全然気にならないという人はいるだろうから、非喫煙者を代表して言っているつもりではない。
ただ、本当に臭いと思っている人がいることを知ってほしい。
「タバコを吸う行為は、ウンコの臭いを嗅ぐのと同じようなもの」という考えを啓蒙していきたい。
禁煙の食事処が増えて欲しいし、「公共の場所では吸うものではない」という考えが当たり前になって欲しいんだ。
世間的には高学歴と呼ばれる大学を無事卒業し4月から社会人になった俺!!
東証一部上場の業界中堅上位ぐらいのそこそこ良い会社に入社!!!
来る日も来る日もミスばかり!「これ前言ったよね?」「なんで確認しないの?」
いやァ~~・・・元々うっかりというか、適当なところはあるとは思っていたがさすがにこれは何か障害とか?そういう奴なのか?
と思い始めて色々調べてみるとADHD(注意欠陥多動性障害)という発達障害がヒット!!!
●集中出来ず、話をまともに聞けない
●部屋の片付けが出来ない
●ケアレスミスが多い
みたいなこと諸々・・・
これ、俺じゃん!
部屋とかグッチャグチャだし!
提出物なんかろくに出せたことが無いし!
夏休みの宿題とかギリギリになってちょっとやって半分ぐらいやらないし!
話とか授業とかずっと上の空で!
算数の授業全く聞いてなくて掛け算の筆算のやり方しばらく全然わからなかったし!
大学受験のとき話全然聞いてなくてSVOとかなんとか全く分からないまま受験終わったし!
事務作業とかで確認何度もしてるはずなのに数字の打ち間違えとかあるし!
しっかり聞いてたはずの会議とかなんか内容全然頭に入ってないし!
なんか気づいたら頭で全く関係無いこと考えてたり!
ハァ~~~この企画の商品お腹冷えなさそうだなあ~~お腹といえば腹筋だなぁ~~
マリオペイント!マリオペイントのオープニングって腹筋してる人だったよね?
ウーッホッホヤッホッホ!ウーッホッホヤッホッホ!マーリオペインッ!ワッ~~~~~
そういや戸高一生って人がBGM担当してるんだっけ?そーいやどうぶつの森のけけソングって奴がマリオペイントのBGMだったなあ~~~
こんな思考回路!やばい?やばくね?でもこんな人っていっぱいいるとは思うんだけどね・・・
ぶっちゃけ甘えって言えば甘えだとは思うんだけどねえ~~~
なんやかんやでとりあえず行動してみよう!そう思って生まれて初めて心療内科に行ってきました!!
一度目は簡単なADHDの診断アンケート、あと木の絵描かされたよ。話には聞いていたけど本当にやらされるんだね。
アンケートの結果、点数が高ければ高いほどADHDの傾向あるらしいんだけど、14点以上なら強いADHDの傾向あるんだって!
なんと俺は15点でした!やったぜ!
ADHDってのには不注意型と多動性型みたいなのがあって、その2つが併発してるのがほとんどらしいんだけど
俺は不注意型って奴の傾向が強く出てるんだって。
そんで嬉しいことにADHDは薬による治療が出来るみたいで、薬もらってきました。
しかしその薬が高いのなんの!やべえよ!2週間分で4500円!しかも本格的に治療を始めるとその二倍の量が必要になるとか!
でも、少しでも今の状況を改善出来るなら背に腹は代えられないのでとりあえず続けてみるゾ・・・。
でもやっぱ発達障害のせいにするってなんか甘えだよなあ~~~これって結局甘えな気がするんだよなァ~~~
正直障害のせいにして仕事が出来なくて思い悩んでいる自分の気持ちを楽にさせたいって部分があるんだよね。
はぁ~~~ミスばっかりで周りの人間からの信用も全く無いし俺浮いちゃっているしさあ~~~
俺頑張りたいんだよ。皆の役に立ちたいんだよ。上司とかもすっげーいい人だと思ってるしさ
俺のこと嫌っている先輩の役にも立ちたいんだよ。嫌われてるけど頑張って見返してやりたいんだよ。
でもなんかミスるんだよねェ~~~。話聞いてないでしょ?って言われるんだよなァ~~~
聞いてたはずなんだがなァァァ・・・
とりあえず!ネガティブはもう卒業だ!!薬による治療は始めたけど薬を飲んだからいいや!じゃなくて!
どうやったらミスがなくなるかも根本的に考えていこう!ポジティブに行こうぜ!俺!
必ず確認、スケジュールを書いた付箋ベタ貼り、後回しにしない!ミスをビビらずコミュニケーションをしっかりとる!
頑張るぞォォォ~~~!!!ADHDとしっかり向き合って、今の自分から脱却するんだ!
必ず見返してやるぞ~~~~!!!
ノマや夢は隠れてない!腐だけ叩くのおかしい!ホモとか蔑称だ!ホモ差別だ!腐男子いる!衆道文化あったのに!って逸らして
「一般人が男同士の恋愛を生理的に嫌悪してる事」という本質の部分に対してキモくない!っていう反論が全く出来てないよね
そこの反論がどうしたって生物学的には出来ないし、事実だからこそ隠れようってネチケットとされたのに
鍵掛けて創作に注意書き付けてる腐もいる中、毎回何かしらそういった本題逸らして揚げ足とって議論の本題に答えず騒ぐのはなぜ鍵掛けないバカばかりなのか?
本題に取り組まず他人の揚げ足取って反論するとか、仕事もきっと出来ないんだろうがね。
でもさ昔から男が淫乱テディベアを検索してはいけないワードとしてるのは同性愛の性交を生理的に受け付けないからでグロと同じく異常性癖なのよ
頑張っても生理的な壁は越えられないわけさ?
そういう趣味があって好む事は理解するけど、例えば父親母親とセックスしろって言われたら嫌悪するだろ?
そういう物であることをもっと理解してほしいし、それでもグロと一緒にすんな!とか言う女なら、グロをホモと一緒にするなって反論されてもしょうがないよね?
食糞の素晴らしさ、例えば出たてホヤホヤの温もりとか、状態で変わる硬さとか味とか、延々反論されても耳塞がないで聞き入れてくれるんだよね!