はてなキーワード: フランクとは
あのさ、
あの湖の透明度を測って深さがどれぐらいまで見られるかってもう霧の摩周湖を凌ぐ澄み切った感じで100メートルの深さまで見れそうとは言いすぎの過言かも知れないけど
自衛隊とかサバイバルの人が泥水を漉して飲み水の水に飲み水のみになる、
それで漉したらもしかしたら
それ飲んだら透明なのにおでん味!ってみんなビックリするわよね。
そのぐらい1回漉して綺麗にした出汁は
今までの煮てきた歴史の味がたった2か月足らずで
えもいわれぬ
まあこれたぶん、
今シーズンこのおでんの秘伝のルーシーの出汁のこの味は再現できないわ。
自信あるもん!
そんで一旦漉して、
かーらーのー
ちゃんと大根は隠し包丁いれて下茹でしてコンニャクもちゃんと下茹でして処理しているから
味の染み方が違うと思うわ。
大根に限ってはやっぱり下処理した方が染みてるような気がするけど、
コンニャクに限っては、
これが本当に下処理やるのとやんないのとでは違いがよく分からないけど、
こんにゃくの最初においが取れるのでやって損はないのかも知れないわね。
そんで
大根とコンニャクと今までのメンバーのタマゴと練りものとあと少し残っていた焼き目の付いた木綿豆腐を鍋のベーナーに戻したところで、
鍋のベーナーの積載量が満載になってスペアリブが搭載できないというか、
次のメンバーで控えていてやる気満々でいたスペアリブが投入されていないのよ!
ちょっと食べつつ鍋のカサを減らしてスペアリブを投入できるように
またグランド整備やチーム編成を考えないといけないわよね。
で、
スープ綺麗にしたから水プラスしておでんだしも顆粒タイプのやつも1袋分いれて
味を調えるためにと言ったらカッコいいけど、
夜煮込んで今日また煮込んだら大根もフランクシナトラ級にしなしなになるわ。
あれ思ったんだけど、
下茹でしてそのまま鍋に入れてちょっと炊いたらオーケーと思って
しかも良い色に色が染み込んでいて完成の体裁の見栄えになるもんだから、
囓ってみたらまだ固かった!とか
お出汁のいい色が大根に染みて着いていたら完成に思って見えちゃうじゃない。
そんで今晩また炊くので大根もほどよく完成されると思うわ。
鍋の積載量を一杯にみっちみちになってしまうかも知れないのは事前に予想していたのよ。
行けないけど行ける想定で進めて行ったけど大根とそのコンニャクだけで
一杯になっちゃったわ。
大根食べ進めてスペアリブの入るスペースをリブしたいところよ。
サッカーのメンバーのチーム全員が大根!って良く考えると笑っちゃうわよね。
勝つか勝てないかは別として。
美味しいには決まっているけどね!
と言うことで
張り切っていたにもかかわらず
具材が全部鍋のベーナーに搭載できなかったことが唯一無二の誤算だったわ。
とりあえず、
大根を1本分入れちゃったので
これしばらく大根おでんが続く日々の毎日の生活を丁寧に送りたいものよね。
おでんの具材もいい湯加減に浸かっているように見えるような気がしないでも無いことも無いかも知れないけど、
具材がご機嫌さんに煮込まれたらいいわね!っておでん監督として、
あー
焼き目の付いた木綿豆腐も一応一丁調子に乗って買っていたので、
それも忘れないようにしたいところだわ。
あながち少年漫画のバトル漫画におでんバトル漫画がないってことがおかしいぐらいにバトっているのよ。
いや綺麗にすべきだったんだわと
定期的にそう言った
鍋のルーシーのメンテナンスをすることも必要があるといことを自負してそれをGIFアニメにして無限再生したいところよ。
よくさー
というか
だからみんな家でそのファンタジーに憧れておでんを煮るのよこの季節。
転生もので転生しておでん屋開いて大成功するのだってありだと思うわ。
まあおでんには色々とファンタジーが詰まっていることは確かよ。
うふふ。
さらにおにぎりのときはサンドイッチよりも手早く簡単に手を汚さずに食べられて助かるわ。
気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
○調子
・はじめに
1920年のイギリスを舞台に、新人メイドの女の子エリーが主人のアーヴィンが亡くなる夢を見る、彼女は両親が亡くなったときも同じように夢を見たことを思い出し主人の運命を変えるため奮闘するアドベンチャーゲーム。
株式会社オレンジのロマンティックミステリーシリーズの第一弾で、シリーズ間の繋がりとかはないのだけど、せっかくなので一作目から遊んだ。
主人公が女の子で、イケメンに囲まれて、意地悪な令嬢や同僚のメイドもいたりと、割と乙女ゲームな雰囲気もあるものの、大筋としては主人であるアーヴィンの身に巻き起こる様々な苦難を回避しつつ、その犯人を見つけるミステリなお話が主題。
とはいえ、最後の方には恋愛の要素も絡んでおり、オマケ程度かもしれないがキュンとくるやりとりもあった。
両親を亡くし幼いながらもメイドとして働いている主人公のエリー。
そんな生い立ちながら、かなりグイグイ事件に口を出す。
そこはもう少しおとなしくしておいたほうが…… と思わず心配になってしまう程度には事件や屋敷の噂話に興味津々に質問や立ち聞きを繰り返すにが図太い。
性格的にというよりは、ゲームの尺の都合でそうしているようで、本人的には度々反省のシーンが入るのも図太い良い子。
とは言っても、10クリックほど文章を読み進みるとまたシレッと立ち聞き、盗み聞き、遠慮のない質問を繰り返すのが面白かった。
これもゲームの尺の都合もあるのかもしれないが、犯人の自白シーンをスラスラと先回りして要約していく頭の良さが素晴らしい。
特に1920年代の倫理観というか、価値観を踏まえた仕掛けなんかは遊んでいる僕の推測を大きく先回りしていくところは、作者さんの中でエリーが生き生きと動いている証拠のように思えて楽しかった。
また、朝寝坊のシーンが多く、身支度が苦手な描写が多い女性キャラのことをパトレイバーの泉野明以来僕が好きなのも大きいかもしれない。
貴族としての英才教育と、ロンドンの学校での教育を受けていることで、貴族の中でも先進的なものの考え方をしている。
自身の当主としての責任をとても重く捉えており、領民や領地のことを常に考えノブレスオブリージュを掲げる良い貴族としての振る舞いが格好いい。
それでいてまだ学校を卒業したばかりなこともあり、主人公のエリーの図太い捜査や質問にはフランクに答えてくれるところが乙女ゲーしてる感があって良い。
しかし、彼の魅力はなんといっても、周りからすぐ殺されてしまう儚さだろう。
そういうゲームだからと言ってしまえばそれまでだけど、何をするにしても選択肢を間違うと彼が殺されてしまう。
間接的なソレも含めれば主人公以外のほぼ全員に殺される可能性があるとても可哀想な人だ。
別に彼が悪いことをしたわけでは一才なく、貴族としても人間としてもすばらいしい立ち居振る舞いをしているからこそ、
主人公のエリーがアーヴィン様を守るために奮闘する姿に感情移入でき、彼を救うためにゲームをプレイするのが楽しかった。
・ユーインはちょっと苦手だった
そんな冷静なアーヴィン様に対してもう一人の攻略キャラであるユーインは、ちょっと取ってつけた感があったかな。
遺産相続の場に何故か呼ばれた平民で、あまり良い暮らしをしてこず、マナーの知識もなく言動も乱暴なキャラ。
捜査の過程で仲良くなり最終的には結ばれることも出来るものの、3時間ほどのプレイ時間の中に二人の攻略キャラを詰め込むのは無理があった。
アーヴィン様と比べると単純に文量が少ない上に、エリーが何故彼に惹かれたのかがわかるシーンも少なく、ここはゲームの都合を都合として飲み込めずしっくりこなかった。
アーヴィン様の死を夢で知ることから始まり、それを先回りする展開が面白い。
予知という武器があるものの、一足飛びにソレを言っても信用してもらえないので捜査や聞き込みが必要なので、ゲームのプレイ感覚としては割と普通。
しかし予知による先回りが成功することで殺人事件を扱いながら人が死なないことで、加害者の罪が軽く再起の道も示されていて、優しい世界観になっているのが良き。
トリックらしいトリック、謎らしい謎の印象は薄かったものの、証拠品を集めて犯人と対峙するオーソドックスなADVとしての勘所である「指摘する快感」を抑えていて、こういうのでいいんだよこういうので、と納得できた。
・同僚のルイザがウザ可愛い
全体のボリュームとしてはとても少ないものの、同僚の女の子であるルイザは嫌味ったらしいし、かなり酷いことをしてくるんだけど、最終的には憎めないウザ可愛いキャラに感じられた。
ユーインのルートがしっくりこなかったのもあって、ルイザとの百合ルートがあればよかったのになあ、と妄想が羽ばたく。
同じ部屋で毎日寝起きしてるわりに交流が序盤しかないの勿体無いと思うんだよね。
・さいごに
ミステリの部分に関しては無理に気を衒った展開をせずに、物語の彩りとしてそっとやれるだけのことをやっていて、かつ丁寧でそれに自覚的なこういう作風が好きだな。
良い意味で小さくまとまっていて、余白を楽しめるのも好き。
あのさ、
私セブンファイブオーライダー熟練度星5つバッジをもしかしたらもしかしたら日本最速でゲッツしたのかも知れないかも!とアニメーション学園でGIFアニメーションを作るぐらい自負して喜んでいたんだけど、
どうやらキューインキ勝利1200回バッジもあるみたいなのよ。
これは果てしなさすぎるわ。
平原綾香さんが歌うジュピターの土星までの距離より遠く果てしなさすぎて、
ぬか喜びというか
男前豆腐の角に頭ぶつけた後にその頭が密着した豆腐を洗わず鍋に入れる?湯豆腐というか
アメリカのホームコメディードラマの朝食のカリカリベーコンを立てかけても立たないぐらいカリカリ焼き加減が足りてないとか、
なんて言うの?こういう時。
空喜びに終わったわ。
だけど、
具体的に今この戦いキューインキで何勝目勝利したの?の勝利回数が把握できない分相当に長い旅になりそう。
でも!でもよ!
これで私がまたセブンファイブオーライダーに燃え上がれ~燃え上がれ~って燃えまくりまくりのまくりまくりすてぃーな理由ができたから、
また一つのところに命を賭ける一所懸命に積み重ねられる!ってことじゃない?
べ、べつに撃ち込むと打ち込むを掛けて言ってる訳ではないんだかんね!
たぶん、
2~3年かかりそうな気がするし、
まあ地道にやるわ。
ほんとうにスプラトゥーン2のデビューしたてキッチンから出来立てのほやほやの頃はローラーで塗るのだけが本当に楽しくて、
ってそれしかできないし、
スペシャルが貯まったらマルチミサイルで相手チームを蹴散らすことが
塗るのも大事だけど今はキル取りに行く、
キル取りに行くよりも飛距離を活かしての戦線を押し上げて上手いこと戦線が上がって相手チームを抑え込んで制圧することに達成感を感じつつ
試合でも負けても
今のバトルは内容が良かったわ!ってキルられるよりキルが多かった内容の良さの着地地点のところに心が落ち着いて
あんまりいやほとんどもうスプラトゥーン2よりかはイライラしなくなったのが境地だわ。
良い傾向よ。
サッカードイツじゃないけどビデオアシスタントレフェリーよろしく
最終塗り判定ジャッジで0.1パーセントの差で勝つ判定の1ミリメートルとか!
あとから実際戦線どうなってるのかなど状況を客観的に見て反省することはとても大切よね。
あと、
それに表彰があったら頑張りを認められたみたいで嬉しいじゃない?
軽量のジェットスターはセブンファイブオーライダーよりうんと速く走れるからって
相手チームの相手をかいくぐりまくりまくりすてぃーかーらーのー
敵地にダッシュ一番!
一目散で走って行った日には移動距離ナンバー1!で表彰されて笑ったわ。
街角にたくさんある
から揚げ屋さんが何かしらの金賞を必ずと言っていいほどの過言に受賞しているノボリを店先で飾って立てかけてあるのを見かけるぐらいちょっと面白いわ。
それとか、
こんなところにジャンプしてきたら命取りで危険なのにイカジャンプしてくる仲間!
そんな命知らずの仲間を危険にさらすわけにはイカだけにいかないっ!って謎の使命感にかられ、
あなたは私が守る!って防御用に盾になって、
スペシャル貯まってなかったら、
とりあえず
仲間が飛んできて着地するまでこの地点は必死で安全を守死し確保する
ひとりプライベートライアンごっこ的なのをキメるとか!
いや!ごっこじゃないの本気と書いてマジと読むなのよ!
ジャンプ先に選んでくれて信頼されていてる分、
相手が安全に戦線に加われるよう守るのも一つの仕事だと思うの。
相手が安全に着地して攻め込んでいくところを見守るところまでがセットで遠足の家までがーのくだりとまったく同じだわ。
そう言う時に限ってホーム誰も塗ってないパターンあるあるじゃない?
私が慌てて戻って塗って
アウェー塗りホーム塗りを両部門ナンバー1で同時受賞する日には
もっと皆ちゃんと塗ってよ!ってひとり熱い人を謎に演じているイカがなものかなって思うわけなのよ。
ホーム誰も塗ってなかったらなお笑うわ。
私が塗らなきゃ誰が塗る!ってこれもまた謎の使命感に駆られるわよね。
だけどさー、
クサヤ温泉とヒラメが丘団地がマップ割と正方形っぽい形でしかも面積が広いから戦線キープもとより塗りが弱いセブンファイブオーライダーなので全然歯が立たなくて苦戦するわ。
太刀打ちできない!
広すぎて戦線が張れない、
塗れない、
勝てない、
急にそのマップだけ私はポンコツ天使になって舞い降りることになるのよ。
とにかく
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
駄目になりそうな時それが一番大事なの!
ときおり大事MANブラザーズバンドさんとKANさんの楽曲がどっちがどっちだか分からなくなる現象と一緒だわ。
その広い広大な両マップでも地域ナンバーワン店を目指したいものだし、
結局愛が勝つ方はどっち?
そこに愛はあるんか?って
これパフィーさんの
蟹食べに行きたい曲をリクエスト掛けたときに必ず間違え続けていたアジアの純真現象とも完全に一致よ。
今年の漢字が表すように一字で表すなら
「手偏にガンダム」か「戦」かのどちらかよね。
私はそう思うわ。
うふふ。
そんなわけ無いわー。
しなしなのフランクシナトラ級の丁度いい海苔の巻具合もいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
はてブのホッテントリとか、素人やお年寄りが書いたクソみたいな駄文とかまとめ記事が大量にならんでいて、ブクマカがなにか意味ありげなブクマをつけていたりする。サブスクの動画配信サイトだとクソみたいなアニメに★★★★★とかついていたりして、主人公の女子高生のぱんちらがいいから★5,とか★5つけたら500円貰えるから★5とか、なんかそんなのがあふれていてホントに面白い動画がどれなのかわからない。ハズレの時間泥棒がものすごく多い。動画も結局女子高生とか女子大生がキワドイ露出になっていれば★5みたいなの多すぎ。なんか息がつまる。
大昔の「名画」はみるとそれなりに「なるほど!」と思う。たとえばフレッドアステアとジーンケリーとフランクシナトラがダンスしてたりすると、「なるほど」と思う。オーソンウェルズがウイーンの街を走っている姿をみると「なるほど」と思う。ショーンコネリーでもブルースウィリスでもウィルスミスでもトムハンクスでもロバートデニーロでもいいけど、まあ納得感ある。弘田三枝子でも金井克子でもホイットニーヒューストンでもジリオラチンクェッティでも都はるみでもまあ納得感ある。でもなんか適当な中世なろうシティでドラゴンを倒す転生勇者の話とかいったい何なん?いいかげんにしてほしい。
不思議なことに、年収がとても低い(280万くらいかね…正規ではない、小売とかそのへんですかね)女性、判で押したようにとても性格がきついのだ。
人間、社会に出たら色々な性質の他者と出会うと思うだろう。違う。ああいう場所にいる女性、シングルマザーとかただの貧乏独身、おい今読んでる独身女性、多分あなたが思っているもう一段階安い賃金で働いてる人だ。
自分はかつて、「そこ」にいたことがある。学生時代、アルバイトとして。ショップ、つまり決まったところで決まったメンバーと働いたこともあるし、日雇いのビラ配り、3束くらい渡されて適当にやっとけと言われたこともある。
まず驚いたのが、上でもなきゃあ先輩でもない人が、ろくすっぽ話したどころか見たこともない人間に「走れ!」「テキパキやれ!」と怒鳴ってくることだ。これこれこうだからこうしましょう、的な前振りは一切ない。そして、その先輩に言う通りやろうがどうしようが特にかかる時間に変わりはない。
経過にアルバイトの関わらない大事な工程がある? そんな話ではない。大きなカッター使って値クーポン券を作るとかビラ配りの担当の場所に立つとかそんな話しだ。しかしどこにいてもそう言う人がいる。そして必ず女性だった。主婦のような感じではない。喫煙所で聞き耳を立てれば、まず主な稼ぎ手であるようだった。
彼女たちは男性、特に若い男性には絶対にそう言わない。若くない男性はたいてい社員だ。そうでなければ特殊な技能、それがなくても単純に筋力がある。大概の女性よりは早くたくさんの荷物を運べる。
彼女たちはフランクな素振りをヴェールにして媚びる。自称弱者男性の皆様はいろいろと思い出しなさるだろうか。ほとんどの場合「あなたに色々言ってくる女性は、ズバズバ言うフランクな自分を売りつけて盛り上がろうとしている」。彼女らには基本的な気遣いとセンスがないのだ。これを言ったら失礼かも、というところをあえて言うことで、あなたの懐に入り込めると思っている。
自分はどうしていたのかというと、「スタッカートの練習をしている」つもりで返事をした。すると何も言われなくなる。雑談が始まれば「へえ〜そりゃまた…」と言いながら曖昧に笑い、仕事を忘れていたから戻るね、というふりをする。知らないところで悪口を言われるくらい、全く構わない。やがて、他の普通の、おだやかな話し方をする若い女性が狙われる。
一生こうなんだろうか、ととても不安だった。しかしそんなことはなかった。学校を出た自分が入った会社は有名どころでもなんでもない。専門職じゃないし、特筆すべきことは何もない。給料もそこまで多くない。インターネットにはお金持ちが多いなあ、と毎日舌を巻くばかりだ。
ただほとんどの人間がまともに学校を出ていて、あの時いじめられていたあの子と同じように、穏やかに話す。
自分はとても運が良かった。「理解ある彼くん」に見そめられるよりも良い結果を引けた。理解ある彼くんとの結婚は、彼のキャパシティを超えてしまったらもう終わりだ。彼が理解ある振る舞いをやめる理由なんていくらだってある。「何となく」ですら、当たり前にあり得ることだ。愛に永遠は決してない。愛などという、曖昧なものは常に存在するものではない。
何にせよ、彼にもたれかからないと生きてゆけない。その点会社ならまだ、よく話を聞いていれば何とかなる。
もしそんな職場に出会えなかったら、自分はきっと、現れない「理解ある彼くん」を求めて病んでしまっていただろう。
あの手の女性。インターネットなんてしていたら見ないくらい学歴、もとい学校歴が低く、暮らせないくらいの薄給で、一日十時間でも十二時間でも働く女性たち。
お客様対応中にわからないことがあった際、女性はすぐに質問して解決する人がほとんどだが、男性は自分の力で解決しようとしがちである。
研修段階から何度も何度も「分からないことがあったらすぐに保留にして質問してください」と伝えているにもかかわらず、なぜか質問してくれない。
結果、誤った案内をする。
わからないと思った時点ですぐに聞いてくれれば短時間で解決するというのに、一体なぜなのか。
責任感をはき違えてるのか? プライドが高くて他人に質問するのが苦痛なのか?
体感として、入社段階でビジネス敬語が上手く使えない人の比率は女性30%、男性80%くらいで明らかな差がある。
研修である程度改善はするが、女性に比べて男性はベテランになってもフランクな言葉遣いが抜けない人が多い。
女性の上位30%が完璧なビジネス敬語を使えるとしたら、男性でそのレベルまで行ける人は5%いるかいないかである。
定年後のアルバイトとして入社して来る高齢者も、男性は本当に会社勤めの経験があるのかと疑うほど敬語のできない人が大半だ。
男性は他人に対して丁寧な態度を要求される場面が女性に比べて圧倒的に少ないのだな、と感じる。
男性の皆さん、コールセンターに応募する際は最低限の敬語くらいは使えるようになってからにしてください。そしてわからないことがあったらすぐに質問してください。
お客様対応中にわからないことがあった際、女性はすぐに質問して解決する人がほとんどだが、男性は自分の力で解決しようとしがちである。
研修段階から何度も何度も「分からないことがあったらすぐに保留にして質問してください」と伝えているにもかかわらず、なぜか質問してくれない。
結果、誤った案内をする。
わからないと思った時点ですぐに聞いてくれれば短時間で解決するというのに、一体なぜなのか。
責任感をはき違えてるのか? プライドが高くて他人に質問するのが苦痛なのか?
体感として、入社段階でビジネス敬語が上手く使えない人の比率は女性30%、男性80%くらいで明らかな差がある。
研修である程度改善はするが、女性に比べて男性はベテランになってもフランクな言葉遣いが抜けない人が多い。
女性の上位30%が完璧なビジネス敬語を使えるとしたら、男性でそのレベルまで行ける人は5%いるかいないかである。
定年後のアルバイトとして入社して来る高齢者も、男性は本当に会社勤めの経験があるのかと疑うほど敬語のできない人が大半だ。
男性は他人に対して丁寧な態度を要求される場面が女性に比べて圧倒的に少ないのだな、と感じる。
男性の皆さん、コールセンターに応募する際は最低限の敬語くらいは使えるようになってからにしてください。そしてわからないことがあったらすぐに質問してください。
港区のちょっとお高いラウンジで売上たてられるくらい。が前提だがとうに引退して会社員してる。
・駅などで追いかけられる
・ブランド品持っていると、貢がれたのか、パパ活かなど決め付けで言われる
・会社のお局から美人いじりをされる。意識が高いからぁ~!やっぱ美人は違うわね~!など
・恋愛において容姿が入口になりすぎて性格の難が見落とされがち(後から文句言われる)
・上には上がいるのを知っているので、容姿を褒められ続ける苦痛に苛まれる
・成金微ブサ男子から異様に好かれる(本物の超美女には手が届かないゆえ?)
・駅前などでほぼ100%スカウトに声掛けされる(単純にうざい)
・必要以上にフランクなコミュニケーションをしないと敬遠される
夜行バスの思い出を気紛れに綴っていたら、連想ゲームのようにN君のことを思い出した。これも何かの機会だと思い、ここで書き残すことにした。予め断っておくと、ほとんど夜行バス要素は無いし、N君という呼び名も、星新一式のニュートラルな呼称であり、実名のイニシャルではない。
N君は、高校の同級生で同じクラスだったが、特に俺と親しかったわけではない。俺の記憶の中のN君は、優等生でも不良でもなく、運動部所属でも文化部所属でもない、あまり目立たない帰宅部の生徒だった。
ここでド田舎の高校あるある話を解説しておくが、当時の暗黙の了解として、生徒は部活動に所属すること、しかも、運動部が最も望ましいとされていた。文化部は、運動部より一段低く見られ、帰宅部となると、教師や保護者から胡散臭く見られるという始末だった。俺はといえば、オタクのくせに無理をして運動部に所属し、体育会系集団と校内オタク集団の間を、コウモリのようにフラフラしていた。
そんな風にド田舎の同調圧力に屈していた俺から見ると、校内のどのようなコミュニティにも属していないように見えるN君は、孤高というか不思議な存在だった。
N君は、俺を含めた同級生との休み時間や放課後の会話に、自ら積極的に加わったりすることは無かったものの、会話をする機会が有れば、分け隔てなくフランクに接して明るく話す程度には社交的だった。俺も他の同級生も、N君を特別に好きだったかどうかはともかく、特別に嫌ったりはしていなかった。帰宅部にも関わらず、運動部に所属する生徒たちから見下されたりするということがN君はなかった。優等生でもなかったとは書いたが、話し方や物腰を思い浮かべるとN君の頭が悪いとも決して思えず、むしろ頭は良さそうに俺には見えた。
特に親しかったわけでもない俺の、N君に関する記憶や印象は、おおむね以上のようなものだった。
在校中の特筆すべき思い出を残すことも無く、高校を卒業して実家を出た俺は、田舎の度合いが出身地と五十歩百歩ぐらいの、他県にある大学へと進学した。
大学の夏休み、実家へ帰省してゴロゴロして怠惰に過ごしていた俺に、親は「在校中にお世話になった顧問の先生に、挨拶ぐらいしに行け」と言った。仕方なく俺は、運動部OBとして母校に顔を出し、OBらしく後輩たちにアイスクリームの差し入れを振る舞ったりした。母校での野暮用を済ませ、帰宅するために母校から最寄りの駅へと向かった俺は、その途中で、偶然にもN君に再会した。市外から汽車(ディーゼル列車を田舎ではこう呼ぶ)で片道一時間強かけて通学していた俺と異なり、N君の家は母校と同じ市内だった。
特に親しかったわけでもないが「久しぶり」ということで、俺たちは喫茶店でアイスコーヒーでも飲もうということになった。高校生時代は校則で入店が禁止されていた喫茶店に、今では堂々と入店できるということに、俺は開放感を覚えたが、その時のN君はどうだったのだろうか。
「今どうしてる?」という話になり、大学生としての暮らしについて、俺は適当に話した。昔も今もコミュニケーション能力に乏しい俺は、大学生になっても彼女もいなかったどころか、友人もろくにいなかった。だから、決して薔薇色の生活というわけでもなかったし、そんなに明るい話のネタも持ってはいなかった。しかし、そんな俺のつまらない話でも、N君は「良いなあ」と相槌を打ちながら聞いていた。ひとしきり俺のことは話したので、今度は俺が、N君のことについて訊いてみることにした。しかし、聞けば、大学や専門学校などに進学するでもなし、働くでもなし、N君は何もしていないと言った。
少し言い淀んだ後、N君は俺に「悩んでいることがある」と切り出した。今でも、この時の話題をN君が特に親しくもなかった俺に切り出した、本当の理由はよく分からない。喫茶店に自由に入れるようになった開放感からだったのだろうか。あるいは、田舎を捨てて他県の大学へと進学した俺のことを、進歩的で偏見が少ない人間だとN君は見たのだろうか。単に、親しくもなかった赤の他人だからこそ、却って話せたというだけかもしれない。
N君の悩みというのは、彼の恋の対象が、女性ではなく男性であるというものだった。
N君の話を聞いて、俺は驚いた。
N君が同性愛者であったことに驚いたのではない。俺が驚いたのは、N君が彼自身以外に「男性に恋愛感情を抱く男性」の存在を知らなかったからである。ストレートの俺ですら存在を知っていた、雑誌『さぶ』や『薔薇族』などの存在も知らなかったと言われたが、その時の俺は、俄にはN君の言葉を信じ難いと思った。
しかし、後になって思い返した俺は、それほど有り得ない話でもないのではないかと思うようになった。同性愛者であることを子供からカミングアウトされた親の中には、同性愛を治療可能な病と考えて、何とか"治そう"と試みる人間が少なくないという。だから、もしかしたらN君の親も、そんなふうに"治そう"とか"悪化を防ごう"とかするために、N君が彼以外の同性愛者や性的マイノリティに関する情報へとアクセスする機会を、奪っていたのではないだろうか。スマホもインターネットも無かった時代のド田舎で、子供を経済的に支配している親の立場ならば、情報の遮断もある程度は可能だったと思う。N君がどうだったかは覚えていないが、俺の同級生の中には、テレビのお笑い番組を観ることを、親から禁じられている人間が何人もいた。お笑い番組などでは笑いのタネに同性愛者が持ち出されることは珍しくなかったが、そういった俗悪番組などを観ることを禁じられていたとしたら、自分以外の同性愛者の存在を知らなかったということも有り得るかもしれない。
「えっ、そんな雑誌があるの?!」
「そうだよ、男の人を恋愛として好きになる男の人は、なにも世の中でN君だけじゃないよ」
逆にN君の方こそ、俺の言うことが信じられない、自分の他に男性に恋愛感情を抱く男性が存在するなんて信じられない、という表情だった。
別に俺は、高邁な思想の持ち主などではなかったし、世の中の差別を無くすために戦う人間でもなかった。過去形で表現したが、現在形で表現しても俺は「そのような人間ではない」。しかし、そんな俺でも、N君が理不尽に苦しんだり悩んだりする必要は何も無いとは思った。とはいえ、若くて馬鹿な大学生だった俺に、まともなアドバイスや励ましをN君に与えることが出来るはずも無かった。『さぶ』とか『薔薇族』の存在の他に、何か俺がN君に教えられることが有るかと、無い知恵を絞って出てきたのは、俺が夜行バスで東京に行った時に、新宿駅の雑踏で見た、今風の言葉で言えばオネエと言われる人たちの集団のことだった。俺は馬鹿である。
「新宿二丁目には、そういう人たちが集まるお店が、沢山有るんだよ。俺、東京に行った時に新宿駅で、そういう人たちの集団を見たよ」
実際に新宿二丁目に行ったことも無いくせに半可通の知識から発した、今から思えば我ながら馬鹿な発言だ。それでも、その時の俺は、馬鹿なりに「N君は『独りぼっち』ではない」と言って励ましたかったのだ。とはいえ、当時のN君との会話の中で、俺は「オカマ」や「オカマバー」という言葉を頻繁に使ったと記憶している。励ましたいと思いながら差別的表現を使っていたのだから、今でも俺は恥ずかしくなる。その上、明るくひょうきんなオネエたちと、同性愛者とを安直にイコールで結びつけるという思考は、粗雑で乱暴なものだったと言うほかない。
兎に角そういった話を聞いたN君は『さぶ』や『薔薇族』の存在以上に、俺が新宿駅で見たという人たちの存在、実在に驚いたようだった。その人たちの様子を訊かれたので、俺は、思い出せる範囲で、彼女たちの服装とかメイクとか、かしましく面白おかしい会話の様子とか、堂々とした態度とかをN君に話した。特に、彼女たちが明るく堂々とした様子だったところ、自由に見えたところに、N君は深い感銘を受けたように俺の目には見えた。
そろそろ俺の帰宅するのに乗る汽車の発車時刻が近いという理由で、喫茶店でのお喋りを切り上げると、別れ際にN君は俺に「ありがとう、色々と教えてくれて」と言った。大袈裟なぐらいに何度も、N君は「ありがとう」と言った。駅へと向かう俺を、N君は喫茶店の前で見送ってくれていた。
その後、N君と会ったり連絡を取ったりというドラマチックな出来事は特に無い。だから、その後のN君がどうしたのか、どうなったのか、故郷に残ったのか、それとも出て行ったのか、俺は何も知らない。
俺の勝手な空想の中では、その後のN君は、故郷を出て、何処かの都市部のリベラルな場所で、仲間と出会うことが出来て、孤独ではなくなったという筋書きになっている。その俺の空想の中で、故郷を出て都市へと向かうN君は、夜行バスに乗っている。俺がN君のことを、勝手に俺自身と重ねているからだ。
たかが夜行バスに乗って、何回か東京その他の場所に出掛けたからといって、田舎っぺで馬鹿な俺が、顕著な人間的成長を遂げたりするはずもない。また、故郷を出て東京その他の場所に移り住んだからといって、必ずしも薔薇色の人生が待ち受けているとは限らないことも、今では俺も理解している。
それでも。
それでも、夜行バスの旅は、若くて井の中の蛙の俺に、新鮮な風景を見せ、田舎では触れることのできなかった、新鮮な空気や文化的産物に触れる機会を与えてくれた。たかが新宿駅でオネエの人たちを見ただけにすぎないという体験ですらも、若くて田舎者だった俺にとっては、貴重な体験機会の一つだった。俺にとって夜行バスは、そういう思い出と結びついている。
多分これを読んでもあなたにとって合わないものが合うようにはならないと思うんだけど、わたし自分が好きなものを嫌いな人と話すんの大好きなんですよね。
たぶんあなたは嫌いだとおもうけどね。うへへ。おら!ロキソニン追加しろ!なんならボルタレンも追加しろ!
強気で無遠慮で素直。
実は臆病で逃げグセがある。虚言癖もある。
こういった設定が
臆病だけど強気という設定。
設定の話ばっかりなんだよなあー!どこに書いてあったのかなーその設定いいい!ほんとに漫画読んだのかなあああ?
チェンソーマン読んでてパワーのこと素直だと思ったやついる?いねーよなー!どこに書いてあったんだよその「設定」はよー!
もうこっから違うのよ。世はなべて必然的な理由なんてないのよ。
だいたい強気な態度と臆病さは相反するモンじゃねえんだよなあー。なんなら定番でしょうが。
ここからもう自分の型にはめようとしてしまっているし、そもそもワガママは言ってるけど別に最初から素直に甘えたりしてねーのよ。
デンジに無防備に甘えるまでのアレやコレやを何も見ていなかったのかなあー?
あなたのだいだいだいだいだーい好きな必然的な理由、深い闇が出てきたでしょー?っていうかもう比喩的な意味じゃなくて闇そのものがでてきたんだけども。
人物は物語の中で変化するのよ。最初から最後まで設定通りにキャラクターが動く話なんて見てもつまらんのよ。
ここも自分の常識にあてはめようとしてる。いるよ。意味もなく嘘つく人。俺とか。小さな子どもですらろくでもない嘘つくからね。「トイレ行った?」「行った!!」とかさ。行ってねーし。
過去の辛い環境なんかなくても嘘つくのよ人間は。現実に対する理解が甘い。
そもそも意味もなく嘘ついてるシーンなんて全然ないけどな。だいたい保身のための嘘で、それは普通にみんなするでしょ。
パワーが我々と違うのは明らかにバレる場面でも嘘をつくことで、それは心の闇というよりは子供っぽさの表れでしょうが。
「性格は非常に単純で、大胆不敵かつ自信家。物事を深く考えることが嫌いで自分の欲望に常に忠実」
とのこと。
ウィウィウィウィwikiイイイウィウィウィ?!!?!???!(椅子から転げ落ちる)
設定か?設定が好きなのか?100話ちかくに渡って書かれた人物を一言で説明できると思っているのか???
そんなやつだったっけなー。俺が読み違えてたかなー。と思って読み返したら全然そんな奴じゃなくない?なくなくない?
全巻通して無理やり一行に納めようとしたらそんな感じになるかもしれないけど、そのつもりで一話読んだらギョッとするわ。
誰にも見せていない深い闇がある。
むしろ最初から闇じゃない?最初から闇が見れて良かったんじゃない?天涯孤独で悪魔と契約してヤクザの手先になって悪魔殺して100円でタバコ食って母と同じ病気で早死しそうでヤクザにも裏切られて殺されて悪魔人間になってせめて普通の暮らしがしたいってさほど闇でもないかな?そうかな?そう言うんならそうかも。
最初から闇のデンジくんがだんだん人間性を取り戻していく話だったような気がするけど最初からパッパラパーのデンジくんに実は深い闇があるけど詳細には描写されない話だったのかもそうかも。
あのチェンソーマン大好き女のことをそう言うってことはそうか。最後まで読んでないんだな。11巻ってどこだっけ。最終巻じゃねーか!!!
ってここまで書いて気づいたけど、魔人と悪魔人間と悪魔だからひとつも人間の話してねーじゃねーか!バカにしてんのか!デンジくんは人間か!ごめん!
まず大前提としてさあ突飛な人物造形ができるのも創作の醍醐味だと思うんですよねえ。
創作における「現実的」って今この時代のわたしやあなたの考え方価値観に合致するかどうかではなくて、キャラクターの考え方価値観と行動が合致していて、作品世界の価値観で正しく評価されるかどうかなわけ。ポリコレはクソ!
人間を虫みたいに殺すやつとかさ。絶対に意思疎通できなさそうなやつとか、こいつと心通わすの無理だなーってやつとか。
人間と違うもの書くんだから人間の常識で測れるわけないじゃないですか。闇の悪魔に暗い過去あったらいやだよおれ。
リアルな心の辻褄がーって言うけど、「現実的か」っていう判断基準が「こうだったら良いな」ってあなたが思う世界に見えるんですよねえ。
「理解できない」を「現実的でない」に置き換える癖はマジで即刻やめたほうが良いっすよ。現実の見え方を歪めちゃうから。
現実とかいうクソ見てたら、こんなに人物が不自然なやついるんだ!こんなにリアルな心の辻褄が合わないやついるんだ!こんなに心の奥行きがないやついるんだ!ってなるよなあー?
増田さんってクソ映画をこの世から一掃しそうってよく言われませんか?
チェンソーマンを好きになりましょうなんて言わないけれど、なんかその壁というか自分の城というか。全てのことには因果があるみたいな考え方ぶっ壊せるとロキソニンいらなくなると思うよ。
まじでまじでまじまじで~