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2022-06-04

NHKでやってるブリティッシュ・ベイクオフを見るのをやめそう

NHKでやってるBBC放送してた海外番組ブリティッシュ・ベイクオフを見てる。

アマチュアパンお菓子の出来を競う料理サバイバル番組だ。

https://www.nhk.jp/p/ts/PN79NV19XL/

事前オーディション選考されたアマチュア料理家(番組内では「ベイカー」(Baker)と呼ばれる)たちが、毎週与えられるテーマに沿ったパンパイケーキ焼き菓子などの出来栄え10週に渡って競い合う番組

なんでこの番組を見てるかというと、NHKはこの前に「ソーイング・ビー」という番組放送していたからだ。

https://www.nhk.jp/p/ts/PM58N4MYMN/

当時ぐうぜん見かけてこれは面白い!と結構長い間見ていたが、それも終わってブリティッシュ・ベイクオフになった。

両者の関係はというとソーイング・ビーはブリティッシュ・ベイクオフスピンオフ番組で、番組フォーマットアマチュアたちが3つの課題をこなしだんだん脱落していく、をそのままに対象料理から裁縫に変えた番組

まり日本放送でいうと新しいほうから放送して元祖のより古い番組を今放送しているということになる。

そのせい(古いせいで洗練されていない?)かはわからないが、ソーイング・ビーと比べてブリティッシュ・ベイクオフ面白くない。

ちなみに増田は服飾も料理も興味がない。

そんな増田がなぜソーイング面白くてベイクオフ面白くないのか考えたら、単純に二つの理由かなと思った。

できあがったものの良し悪しがわからない

食べ物評価となると当然、味が評価対象になるわけだけど、見てる側には味なんてわからないんだから見てても「そうなんだ」以上の感想がわかない。

硬い・ふんわりとしている・水っぽい・リキュールが効いてるなどなどあるけれど、調理途中でアクシデントが起こってそうなったとわかるものもあればなんか普通に作ったけど最後の焼きが悪かったのかなんか失敗した。みたいなものも多い。

もちろん見た目の評価もあるんだけどまあ料理範疇なので見ていても「どれかと言えばこれが好き」程度に落ち着いてしまう。

なんというか一緒に審査している感がない。他人食事を見てるだけ。のような疎外感を覚える。

から結果発表もえーそれが一位?俺はこれだったわーみたいにならない。あーそうなんだ。よく作れたんだ。で終わる感じ。

対してソーイング・ビーは服なのでもうほぼ見た目が9割。途中の失敗が目に見えて結果に反映されるし、時間が足りなかったらそれで未完成品が出される。他方で上手い人の作品は本当に見た目も作りもきれいでああこれは褒められるなとわかりやすい。目に見えて良し悪しがわかりやすいのだ。

さらリメイク課題ではそんな素材で!?(パラソルウエットスーツ)そんなもの!?(SFな服や犬用の服)みたいな物が多くてもう千差万別のものができあがる。

そのなかで上手に出来たものの中から一位予想が楽しいし、予想が外れても「俺はこのデザインのほうが好き」でなんかオッケーな気分になれる。

また、両番組とも「レシピ通りに作る課題」があるのだけれど、ベイクオフは上手くいけば当然どれも似たり寄ったりになるわけで。完成してもめっちゃ地味。

大してソーイングなら生地の選び方からセンスがでるし、生地の種類ごとに合う合わないがあって難易度勝手にあがる参加者もいたりして、「型通りに作る」んだけれど完成品はみんなバラバラな印象になる。

審査員が辛らつ

審査員は男女二人。どちらかと言えば両方の番組海外男性セクシーで注目している。まあそれはどうでもいいや。

でもま、ベイクオフ男性審査員、ポールハリウッドがもう辛らつ。料理の出来が悪いと本当に悪い点をたくさん上げてくる。

まだシーズン初期なので下手な人が落ちきってないという面もあるんだけど、それでも悪い料理には悪い点の指摘しかしない。

女性審査員のメアリーはまだ比較的ましかな?程度。ポールのほうがしゃべるのでやや発言が少ないが、やっぱりダメものダメという。

焼きが足りないとかこねすぎとかこのフルーツは合ってないとかプロとしてご意見はごもっともなんだけど、聞いていて結構つらい。厳しい先生

対してソーイング男性パトリック女性のエズメなんだけど、二人ともまあやっぱり怖いは怖い。威厳がある。

変な生地を選ぶと作ってる途中にパトリックがこれでやるのかい?だとか生地が伸びて難しいだろうが…頑張って。とか言ってくる。

でもユーモアもあって、進行役のタレントからよく弄られたりする程度にはフランクだしそれに冗談で返したりもする。

そしてなにより褒める!

二人ともどの作品ひとつは褒めるんだよ。(たまーに本当にヤバい作品が出るときはこれは完成していない…とかで終わるけど)

まあ大抵生地(色使い)がいいとかステッチが丁寧とかフィットしているとか私は好きよ。とか。

どんなにひどいミスがある作品でも時間切れで未完成品でも「ここは良い」がある。ミスが必ず見つけられて怖いけど優しい先生

ミスから挽回したりできなかったりした作品には(心配したけど)よく頑張ったねとか声かけしてくれる。

からちゃんと見られてる感があって厳しい指摘も見ていて受け入れられるんだよね。

まり

評価曖昧で指摘も厳格なブリティッシュ・ベイクイオフと

評価がわかりやすく会話にジョークが混じり指摘中に必ず褒めるソーイング・ビー。

めっちゃ単純に心理的安全性がある組織とない組織みたいな対比になってる。

んで社会人としてどちらがエンタメとして優れているかと感じるかというと…まあ後者だよね。(ガチンコとかマネーの虎とか厳しい系が流行ときもあるけどね)

つらい番組は見たくないし。比較対象が優良だったらなおさらだよね。

ブリティッシュ・ベイクオフを見ていて面白くないと感じる原因はソーイング・ビーを見ていたせいでなんか転職に失敗しました感を感じてるからかもしれない。

回を重ねる後とに後番組ソーイング・ビーに近づくならもう少しガマンしてみるけど、そうでないなら見るのはやめようかなぁ。

2021-07-03

肛門コンプレッサ流体力学

この古い増田に関して解説を加えたいと思う。

肛門コンプレッサーまとめ

https://anond.hatelabo.jp/20201105214157

なぜ肛門に圧搾空気を入れると人は死ぬのか?

直腸が破れるからである。すると出血する。

しかし一番の問題はここからで、便が腹腔内に散らばるのである。こうなると便に含まれる様々な細菌が複合的な感染症を惹き起こし腹膜炎を発症する。

これをうんぺりという医者もいるらしい。腹膜炎はペリトナイティス、うんこによるペリトナイティスだからうんぺり。お医者さん…。

速攻で洗浄しないといけないから開腹手術が必要だ。腹膜はどんどん吸収して血管に流してしまうのであっという間に全身症状になり死んでしまう。

からエアコンプレッサ浣腸なんてアフォな事をやった場合、死亡率は4割ぐらいになる。手術が成功してこの数字

ウエットスーツ非着用での橋からダイブでは高圧洗浄機カンチョー効果あり

から飛び込んで死んでしまう事も多い。これは高圧の水が尻から直腸突入するからである

人間下半身特に股間部をシルエットにすると太ももに挟まれ空間が上になるほど狭くなりその奥に穴があるという形になっている。漏斗のような形だ。

から水に飛び込むと水がこの漏斗で加圧されるという状態になる。更に尻肉で少し出口がカバーされるので水の流れは戦闘機ラムジェット水路の取水口のように肛門突入するという形になる。

飛び込み地点が高さ30mの場合、着水速度は重力加速度×高さの平方根なので、時速87km/hとなる。この速度で更に高圧になった水が叩きつけられたら下着ズボンなどの衣類の繊維は通ってしまう。圧力は減衰されるがそれでも直腸を破くには十分だ。

もう一つはベンチュリ効果で、尻穴がなまじっか狭いせいでここを通る水流の速度は上がる。キャブレターや霧吹きの原理であるケルヒャー等の高圧洗浄機も同様の原理。これもやはり直腸を破く力に加勢する。

水遊びするような所は都会から離れているので救急搬送にも時間が掛かり、途中で感染による全身症状(ショック)が出てしまう事も多い。この場合はもう手の施しようがない。

高所飛び込みで水圧から肛門を守るには水を通さなウエットスーツ必要だ。じゃなきゃ必要なのは度胸じゃなくて良く締まる肛門だという事は覚えておくべきである

二人乗りマリンジェット肛門流体力学

水上バイクでは手にキルスイッチコードを必ず装着する事になっている。これは落水時にエンジンが止まらバイク勝手にどっか行ってしまうからだけじゃない。

水上バイクでは水圧ジェット噴射で進む。これはプロペラのように接触で破損したりしにくいし他人と衝突した時も傷害しにくい。

しかし乗員が落ちる場合凶器となる。乗員が後ろ向きにひっくり返るように落ちる場合、落水直後の水面近くでは足にジェット水流が当たる。これは足にあたって流れを変えるが、足に沿って流れ行き止まりにあるのが、そう、また肛門である

厄介なのが水流は障害物に当たるとその表面に沿って流れるようになる。肛門は行き止まりにあり尻肉で水流が剥離するのがブロックされるから、つまり肛門突入になる角度の範囲が大きい。

こうなると直腸が破けると海の微生物なども腹腔に散らばってしま生存はかなり難しい。

キルスイッチコードが抜けるとエンジンが即座に停止するのでこの危険はなくなる。

だが二人乗りの場合運転者コードだけ指してもエンジンが起動できるので後ろ乗員のコードを挿すのをサボり、また危険性を認識せずに後ろ乗員の落水を笑っていたら死んでしまったという悲劇も起こりうる。

肛門と人のカルマ

これらは人間が四つ足から立ち上がった為に出来た脆弱性だが当の人間ちゃん認識していない。しか下ネタなのでちゃん知識を授受するというのが憚れる状態だ。だったら立ち上がるな。

変なものディルド代わりにして自慰していて抜けなくなり、病院で「転んだら入っちゃって」と言う人が居るらしいが、こんなに何でもかんでも肛門に入ってしまデザインだとそんなこともあり得るのではないかと納得してしまう。流体力学的に関心があるので状況を聞かせて欲しい。

 

肛門コンプレッサ事件などでは現場で単に「やるなよ」と釘をさすだけだろうが、そうでなくちゃん理由を言い聞かせて知識を共有してほしい。

自衛隊とか工場とか、そもそも仕事中に何やってるんだという批判もあるだろうが、そういう整備道具というのはふざけて遊びに使ってしまうのは仕方がない部分もある。はてなの人だってコンピュータ遊んだサンドボックス作って変な事したりするだろう?そういう好奇心が無いと上達しない仕事って点では同じだ。だからその上で「これを軽い気持ちでやると事故になる」「サンドボックスから出ている」と共有しないと事故は無くならない。便はサンドボックスたる腸内にあるから安全であり水に流せるがそこから本番環境の腹腔に漏洩すると死んでしまうのだ。

そもそも流体力学的に何でも突入する場所肛門を置き遊ばれたのは神々である。そりゃナス電池も飛び込むだろう。だが高圧エアは良くない。

http://photozou.jp/photo/show/886508/203628194/?lang=vi

2021-04-10

anond:20210410111734

今日は天気もいいし、12時半になったら着替えて新宿から小田急に乗って江ノ島まで行こうぜ。

本当は勇気を出してサーフショップに行ってボードウエットスーツを借りて海に入って欲しいけど、そうじゃなくても海岸をぶらぶらしてサーファーを眺めて、えのすいに行ってイルカショーでも見ようぜ。結構楽しいと思うよ。

2021-02-01

昨日のテレビ千鳥でのイジメ

ダイアンという芸人の一人に対して

真冬の川に入れと言って千鳥と周りのスタッフみんなで爆笑

本人は以前の仕事トラウマになっているらしく、本当に涙を浮かべていた。

最初スタッフが用意した衣装ウエットスーツ機能なしのカッパ全身タイツ

それを嫌がりながら着て川に入らされ、痛い痛いと叫ぶダイアンの人。

全く笑えなくて見るのをやめた。

以前ハライチ岩井ラジオで話していた大悟とか木梨憲武の話を聞いても、

先輩が後輩をいじり倒すのが愛だと思ってるらしく、非常に時代にそぐわない世界だなと思った。

イジメだという意見に対し、ツイッターでは「嫌なら見るな」という言葉が溢れかえっていた。

2020-11-04

プリキュア映画感想無駄に長い)

映画プリキュアミラクルリープ〜みんなとの不思議な一日

見てきた。

テレビでは初代〜フレッシュゴーゴーあたりまでしかちゃんと見てなくて、今回の映画ミリしら…までは行かないけどペギたんというのがいるくらいしか知識なく行った。

なんかもうね、はじめからじわじわ涙が滲みっぱなし。

小さい子供たちに「映画館では静かにしてね」を語りかけるキャラマスコットたち。子供たちはきっと「うん!わかった!」って意気込むんだろうな。鬼滅の影響か、プリキュアスクリーンは客がそれ程いなくて、自席からは親ごさんたちの背中しか見えなかったけど。

子供たちの反応を想像するだけで涙ぐみそうになるし、もっと小さい子のぐずる声もまた良い。親御さんは周りに気を使って困ってるだろうな、と思いを馳せる。

映画館ではスマホを切っていたから、あやふや記憶しか書けないのが残念だ。実況したいくらい楽しかった。

まずはペギたんかわいい

の子ちょっと真面目なのかな?そして桜の描写がきれい。これ春に公開する予定だったやつ?

恒例の、応援グッズもちゃんと出てきた。今回は声を出しちゃダメで、「心の中で応援してね」と最初のお願いのときに言われてた。あ〜でもきっとクライマックス応援したくなるよねえ〜!でも心の中で!

              

プリキュアのオープニングソングも良い。声ものびやかで強く、曲は転調とかやや技巧的で歌い甲斐がありそう。サビに入るところでカタルシスがある。

              

映画で知ったけど、今のプリキュアって舞台地方都市なんだね。信州とかあたり?の観光地の隣の町くらいの雰囲気?ですごくよい…。そうだよねえ、プリキュア見てる子供日本全国にいるんだから舞台東京都下のおしゃれ住宅街みたいなところばかりじゃなくていいよね。もしかしてしっかり所在地の設定あったりする?聖地巡りを想定してるとか?(調べてない)

              

そして、今回の映画過去プリキュア総出演じゃなくてスタートインクプリキュアHUGっとプリキュアが出てくるのね。スタートインクルの、TOKYO MXのゆめらいおんみたいなスカートの子がいる〜!と嬉しくなった。キラやば〜〜!

              

ゲストキャラミラクルン、クックルンみたいな名前やな…みらいが来るからミラクルンなのね。

基本ミラ〜しか喋らないけど要所要所で話が通じるように少し喋る。ぬいぐるみサイズのペギたんたちと並ぶとさらお人形さんサイズで縮尺あってるか不安になるけど、主人公のどかちゃんの手のひらサイズらしいので合ってるっぽい。主人公名前映画でしったよ!

              

モブキャラが合体して襲ってくるの、妙な既視感あるな〜、アレだ、あの形は使徒っぽい。てか、エヴァ以降ああいオブジェ的造形の敵って割と一般化してるんです?それとも親世代に訴求するべくあの形なんですかね?

プリキュアたちそれぞれの変身バンクも堪能しました。いいねぇ、各キャラを区切る枠にお花やら星やらが散って華やか!スタートインクルはセラムンかぶらないように名前を良く考えたんだろうねえ。キュアソレイユが好きです!

戦ってる時にHUGっとの男の人(よく知らない)どっか行っちゃうというか元からいなかったような扱いなのはチトもやるな…。

              

ボスリフレイン、でかい!?……いや、そうでもなかった。目がいろんな色が入ってて、小さい子には怖いかも。今よく考えたら、あの目は時計だね。

リフレインのシーンに出てくる時計機械重厚でかっこよい!

(以降、ネタバレするかも。)

              

リフレイン下半身ウエットスーツのような、魚河岸の胴付き長靴のような…肉厚で防水性ありそうな。中身の質量感はあるのに、そこに生身の人間身体は感じられない。どっかで見たことある。腰つきがベルク・カッツェみたいだ。中性的ではないけど。でも人間ではない感は目もそうだし足がずっと爪先立ちなのとかでもわかる。あ!あの爪先立ち、あれも時計の針じゃんね?!今気がついた。

              

のどかは何回か土曜日を繰り返し、毎回ちょっとずつ変化する。繰り返してることに気づきパンを焦がさなくなり、水たまりにハマるのが片足だけになる。ついには巻き込まれではなくて自分意思で最終決戦に臨む回にはパパの見た映画名前ママ同窓会に行くのもわかるし、交通事故は未然に防ぐしサブミッションオールクリアだ。ゲームで習熟してくみたいに。

それは繰り返しだけど繰り返しじゃない。ちょっとずつ前に進んでいるんだ。

              

SF的には〜〜あ〜〜う〜〜、ほかの2チームのプリキュアたちの記憶は……、繰り返しで分岐ごと消滅するのはそこまでの人格の死では?特にこれから時間が戻るよ!私達は忘れちゃうけどまた一緒に戦おう、みたいなシーンは、えぇそれでいいの?その意識消滅ちゃうけど大丈夫?!と思っちゃったけどまあそれ言い出すと収拾がつかないので棚上げする。

              

何も知らない3回目くらいのスタプリ・ハグプリたちに事情説明するとすんなり受け入れるのもまあそうだよね。黄色い子の説明メタっぽくて笑った。「あなた達がプリキュアだって知ってるし何なら私もプリキュアだし〜!」みたいな。

              

そして明らかになるリフレイン目的動機ちょっと泣けるのは個人的に似たような思い出があるからだな…

今、少子化からそういう親御さんも多いんじゃなかろうか。

リフレイン動機は迫る破壊から自己保身というより郷愁にしがみつき幸福過去に留まりたい成長拒否と思えるが、確かに日々すくすくと成長する小さな子供たちとその親御さんにとっては、あってはならないのぞみだろう。

けど、リフレインて「過去精霊」とか言ってませんでしたっけ?!仕方なくね?そもそもそういう存在なんじゃ…と少し思ったり。

              

でもまあ、プリキュアたちは皆の応援もあり、だって私達はプリキュアから!って一瞬初代から総出演ピラミッドもあってリフレインを倒し、お大事に…ってキメて、大団円

ここで同窓会に出てたママ登場して、小学生ママたちの幻影と穏やかな微笑みのリフレインミラクルン。このシーン、リフレインは口元だけなんだけど、それがよかった。うまく言語化できないけど。

              

同窓会ママたち(ママ同窓生がでてくるわけじゃないけど)視点二次創作をすごく書きたくなった!

どんなに過去幸せでも、一歩を踏み出したから今がありのどかちゃんがいるんですよ、てな話が書きたくなるね〜。

              

そしてエンディング。踊る踊る。みんなで踊る。楽しい。泣ける。

結局何が泣けるのか全然説明できなかったけど、いちいち「おお!」「よい!」と心の中でつぶやきながらうるうるし続けていた。

              

しかったです。

 
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