気をつけていてもどうしても傾向はある気がする。
どちらにも礼を失しない対応はしていると思うので、美には価値がありそれに対する敬意が乗っかってるという事でご容赦願いたいが
流石に直接比較が可能な場面は気をつけなければと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:37
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なるほど。自分には平等であることは美しいって感覚があるから同じ対応になってるのかも
そういう機械的平等が現在は主流派なのも分かるので差別的に見られないように注意してるけど 個人的には評価に見合った重み付け配分の方が平等なんじゃないかって思ってる。