はてなキーワード: ゴーストタウンとは
この4月に30歳になった。ここまで割と何も不自由なく生きてこれた。
早々に高校をやめて16歳からずっと働いてきた。業種は飲食店や水商売。
現在は週末になると100人ほど来店のある規模のバーで働いている。
お酒の知識よりも別な専門知識が必要なバーで、その知識を持て余して無駄に水商売の経験が長い私には天職だと思って楽しく働いている。
従業員の中で一人暮らし・自分で自分の生活の面倒を一から十までみなきゃいけない生活をしているのは私だけだ。あとは学生さんだったり実家暮らしだったり結婚してたり。
とにかく今働けなくて大きく逃げ場がなく困っているのは私だけである。(もちろんほかの人間も当然困っているだろうし、オーナーは別である。)
たった14年のキャリアだが、所属先は変わっても同じ町にずっといる。仮にも日本一の繁華街がゴーストタウンの様になる光景は初めてみた。
ここから恥ずかしい話なのだが、過去に仕事を決めるうえで当たり前の工程を殆どしたことがなかった。
募集している仕事を探して、履歴書を書いて、送って、合否を待って、合格なら面接…
という、当たり前の工程をしたことがなく、この状況になって初めてした。
思えば初めてのバイトだって近所の中華屋料理屋さんで同級生が働いていたからそこに入れてもらえただけだったし
夜の仕事だけじゃ苦しく、昼間コンビニで働いた事もあるが、その店も友人がオーナーを務めるコンビニで飲んでいる時にそんな話をしたら「うちで働きなよ!」と言ってもらって働かしてもらえた。
飲食店で社員を二年だけやったがその時も最初は友人がバイトをしていた職場だった。
5-6年務めた店がビルの解体とともに閉店になるという話が出た瞬間、ありがたいことに町で働く人間がわざわざ私が働く店に来てくれて「次が決まっていないならうちで働かないか?」と何人もの人が誘ってくれたので一番付き合いが長かった店にした。(というと情に厚いように感じるが、今の店が一番いい条件を出してくれただけである。)
現在も、店からはやめてほしくないと緊急事態宣言の後のプランもとてもうれしい条件をだしてくれた。
同年代の同じような職業の人間の中ではとってもいい待遇を用意してもらえているのがとてもうれしい。
彼氏をつくってそのために時間を割いたり、結婚したり親と同居したりするほどの給料はもらえてないが、一人で暮らして独立のための資金をためるには十分の待遇でとても幸せだ。
先ほどの緊急事態宣言後のプランは、お店を昼間からあけるプランだ。
そこで8時間程しか働けないので今よりも給料は減る。だが夜別に働けるのだ。
だいぶ早い段階でそういってくれたのでこちらも早い段階で動き始めたのだが水商売は軒並み募集がない。全滅である。
この状況だと友人たちもしんどい思いをしているので友人の持つ店で働くのも厳しいだろう。
何よりもこの状況で人と会うことができず今の状況を友人に聞く・伝える手段がない。誰が本当につらくて、誰が大丈夫なのかすらもわからない。
というか、この状況がいつまで続くかわからない状況でどの程度しっかりした仕事を探せばいいのかわからないのだ。
数か月先なのか、年内なのか、来年にも食い込むのか。
今の仕事はやめたくない。可能ならこの店を最後に独立へ向かいたい。向こうがそうやって私に気を使ってプランをたててくれるなら、それを受け入れその状況で売り上げを立てる方法を私も考えよう。
仕事さえ受かってしまえばきっとなんでもできるんだろうが、その受かった先にだって迷惑はかけれない。やはり状況を伝えると面接にも到達できない。そりゃそうだ、状況がもどりゃ辞めるとわかっている人間を雇うほどの余裕なんかどこもないはずだ。
15年近く生ぬるく幸せに生きてきたツケがとうとうまわってきた。
履歴書書いたり全く知らない縁もゆかりもない人と面接したりはじめての経験が続いてるのでまだ楽しめてはいるが、楽しめるのももう少しだろう。
今回のこの誰も悪くない騒動は、私の様に生ぬるく人に頼ってばかりで生きてきた人間を誰かがふるいにかけているのかもしれない…とSF小説のような事を考えて毎日楽しく明日を探している。
それはあまりにも突然のことだった。
2月末にはほぼ全部屋キャンセルとなり、稼働率は一気に一桁にまで落ち込んだ。
ただでさえ今年は雪が少なく、「パウダーの聖地」の名が泣くような状況だった。
パウダー日和と言える日は全部で1週間もなかったかもしれない。
ただホテル自体はほぼ満室で、ピークシーズンを忙しく過ごしていた。
正社員を含めた通年雇用者も有給の使用が励行され、出勤が減らされた。
3月半ばには外国人観光客は完全に消え、メインストリートのひらふ坂はゴーストタウンになった。
判断の早い会社は、3月後半の時点で正社員のリストラも敢行した。
自分がいる会社も4月に入りいよいよリストラの声が出始め、希望退職制度が始まった。
現在、ほとんどの飲食店がクローズ。またホテルもかなりの数がGWを待たずにクローズとなった。
ニセコのバブルは未知のウイルスによって弾けたのかもしれない。
これが一時的なものなのか、根本的なものなのかはまだ分からない。
ただ一つ間違いなく言えるのは、
ニセコの現在の隆盛が外国人富裕層(よくいうインバウンド)に大きく依存しているものであり
バブルが弾ける前(つまり今年の1月まで)のニセコはそれはすごい勢いだった。
開発ラッシュはまだまだ続いていて、ホテルが雨後の筍のように建っていた。
一部では供給過多の声も聞かれたが、それでも勝算があると見込んだ大手外資が開発を続け
スキー場には外国人しかいないし、ひらふ坂周辺の看板には日本語よりも英語の方が先に書かれている。
ローカルエリアとなる倶知安町の中心街もスキー場周辺で働く外国人に溢れ
田舎のはずなのに日本人と外国人がミックスされた不思議な世界が形成されていると感じた。
スキー場周辺で大金を使う外国人富裕層をビジネス的に分析していく過程で
比較的早く疑問を感じるようになった。
「このバブルはいつまで続くのか、どうやって弾けるのか、弾けた後の準備はできているのか」
その時点ではバブルはまだまだ続いていた。
初期投資こそお金がかかるものの、簡単に、びっくりするくらい利益が出る。
その状況に甘え、ハードこそ立派だがソフトが素人レベルのホテルが林立した。
1泊100万円もするペントハウス(最上階のスイートルーム)があるのに、
対応するフロントスタッフはスノボしに遊びに来ているホテル初経験の季節雇用者なんていうのは普通だ。
簡単に利益が出てしまうので経営者も厳しい目をスタッフに向けないし、スキルアップという考えも薄い。
将来的にこれは火種になるのではと思った。
こんな噂が蔓延すればニセコを避ける外国人富裕層も増えるだろう。
「雪」だ。
今年は雪が少なく、また質も非常に悪かった。
雪を楽しみに来ていた外国人季節雇用者の落胆は半端なかったと思う。
ところがこれは今年に限った話ではないらしい。
昔からニセコにいる人に聞くと10年前と比較して質が落ちてきていると。
自分はあと数年で、雪の劣化によりニセコバブルが崩壊すると予想した。
もしかしたらこれがトリガーとなって、根本的なバブル崩壊になるかもしれない。
一時的だとしても、結局は雪の劣化によってニセコのバブルは近いうちに崩壊すると思うが。
バブルが弾けた後の事を誰も考えていない。
誰もは言い過ぎかもしれないが、少なくとも、自分は近しい人とこの件で議論をした事はない。
繰り返しにはなるがバブルに甘えてしまっている、楽をしすぎていて
自分は考察を経た上でバブル崩壊に備えてこういう事をしておくべきだという答えを持っているが
周りを見る限りそのような動きをしている会社やホテルはあまり見られない。
このままバブルが崩壊したら、ニセコはかつて崩壊した日本の有名温泉街のようになるだろう。
立派でオシャレな建築物が朽ちていく様は見たくない。
今ニセコでビジネスをしている人は、このコロナをきっかけに目を覚まし
根本的な部分からビジネスを再検討してほしい。バブル崩壊に備えてほしい。
それがニセコの永続的な発展に繋がると思っている。
2年前の今日は、ええと確か日本で感染者数が1万人超えた辺りだっけ?
何が起こったっけなー
里帰り出産?そんなの出来る訳もなく、都市部の産科は満員の上にコロナ禍で閉休院も相次いで、途上国並みの死産率。。。あれは辛かったね。。
ちゃんと生まれたとしても、さらに1年後の保育所危機。当時でさえ足りていないのに、100万人規模で増えたら、もうどうしようもないよねー
育児グッズも、生産している業者が潰れちゃって、数回使ったら壊れるような粗悪品を中国から、3倍の値段で買わされるの大変だよね。。
それから、、梅雨明けた辺りから猛暑による熱中症死者27万人超えもあったよね。。
会社、遊興施設が締まっているから、日中の自宅エアコン電力に発電施設が耐えられずダウンしちゃったんだよねー
懐かしの計画停電なんかも実施されたけど40度越えが30日も続いて、病院へ搬送しようにも、どこも疫病対策で封鎖。お手上げだったね。
ゴミに紛れたウィルスから感染が蔓延して、作業員の方が誰もいなくなってしまうという。。
街中が生ごみの臭いと、蠅がすごいんだよ。。まるでインドの様相だったよね。
野球にサッカー、格闘技、それに音楽ライブに、演劇。自粛が解除され営業が始まったけども、失業率28%超え、若年層に至っては47%もが職を失い、もうそれどころではなくなってしまったんだよね。
タダ券を配ったり、いろんなグッズで人集めしようにも、みんな行き方を忘れたというか、習慣で行ってたようなところもあったから、客足が戻らなくてさ。。
それに、Twitterにライブに行ったよ!なんて書こうものなら、いつまで経っても「苦しんでいる人がいるのに不謹慎だ」と揶揄されるから、自己顕示欲を満たすのに使えなくなっちゃったんだよね~
そういえば、四国と広島での豪雨災害。避難所でまたコロナが発生して、隔離やら個室化が進んで落ち着いたころに、ボランティアや工事業者が運んできてしまって、救助/復旧が進められないし、物資搬入もできないわで、それにあの猛暑。。もはや阿鼻。。
大戦後に作ったものを全刷新するのではなく、騙し騙し順次入れ替えを行ってきてたのが、工事会社が倒産し職人芸的な技術力が消失し、ギリギリの税収の中から新規業者へ依頼しても事故やミス多発するし。。
大江戸線なんて、6駅で漏水止められず水没してしまい、未だに運転停止してるからね。
交通インフラに至っては、修理部品が作れない、輸入できない事態に陥ってから相次ぐ減便からの値上げで、今や東京大阪間なんて1800ドルもするようになってるからね。
少しでも安くしようと深夜バスに乗ろうものなら、前職が自転車整理のおじいちゃんが運転してたりするから、もうめちゃくちゃよ。
まあ、そのおかげで皮肉にも都市間での感染拡大が納まったってのもあったのかな?
ちょうど先月終わったんだけど、航空業界が軒並み潰れたのと、自国がそれどころじゃないということで参加国32。期間中、関係者以外は地方へ緊急疎開させられたんだよね、そして東京へ戻ろうにも交通手段がないし、そもそも仕事も無いから、東京はゴーストタウンみたいになってるよ。
渋谷の交差点なんて、東急方面が30m位陥没しちゃって、未だに封鎖されたままだしー
とりあえず生き延びて!
最初は自然多めのエリア。都心からそう離れていないこともあって、いつもよりは空いてるとはいえ、それなりの人出があった。まあすれ違うくらいではうつらないだろう。
それから郊外の街へ。かなりの人出。ランチを食べたパスタ屋さんが、広くはない店内に店員あわせて10人くらいの人間が居たので、もしあの中に感染者が居たらやばいかもしれない。後から知ったんだけど、あまり遠くない場所で大きめのクラスターが発生していたらしい。不安。たぶん大丈夫だろうけど、親がもう70代なので、万一うつしたらやばいなと思ってる。
こういうことはもう表の日記には書けなくなってしまった。こうやって文章化すると、結構危ない橋を渡っているような自覚は出てきた。今後はたとえ美味しそうでも混雑している店は避けようと思う。
都心は逆に空いていて、普段の週末の夜と比べたらほとんどゴーストタウンのようだった新宿が印象に残っている。人々は家の近くの郊外タウンは歩いても、わざわざ都心まで出てきたりはしないのだろう。まともな人から順に姿を消した結果、不穏さな層だけが歩いているような感じはした。いつもよりホームレスも目立っていたと思う。普段なら店員に退去されられるであろう、大規模店舗のシャッター前にダンボールを敷いている人も居た。
歌舞伎町も少し覗いてみた。警官が入り口あたりで拡声器を構えていたが、警棒を伸ばしている人は見当たらなかった。表に出ている人を解散させるためというよりは、いつもの客引きは違法ですキャンペーンを強化したような感じ。
2つの点で魅力的な案だった。誘われたのが僕で、誘ってくれたのが彼女だったからだ。それ以外は最悪だった。説教などしたくはないが、真面目に答えることにする。
「あのさ、みんなそういうの止めようって自粛してるんだよ。控えようとは思わないの」
「むしろ逆でしょう。明日までは"要請"で、それ以降は"命令"なんだから」
自由に遊べる最後の日ですもの、と言うので、僕は上司に休みをもらうと連絡した。
会うのは久しぶりだった。駅の東口、喫煙所で煙草を吸って時間を潰していると、向こうから彼女がやってきた。都合15分ほど待たされたが、特に申し訳なさそうな様子もない。自分を地軸か、グリニッジ天文台だと思っているのだろう。
我々はとりあえず全く人気のない元繁華街を歩き回り、そのゴーストタウンぶりを満喫した。スクランブル交差点で無意味にぐるぐる大手を振って回ってみたり、いつも行列の店に5分で入ったりした。
そういえばタピオカ流行には乗り遅れた、というので、有名店を探してしばらく歩いた。紡錘形のカップにカラフルな色のドリンク、そして黒ぐろと浮かぶタピオカ。実を言うと僕も初めて飲むことになった。一応人気店ではあるらしいが、人っ子一人おらず、普通に買えてしまった。
「こんな風にドッと流行って、すっと収まってくれたらいいのにね」
お前は誰の目線で怒っているのだ、と思わなくもなかった。
カップの中で滲んでいる黒い影は、ニュースで見るウイルスにそっくりだった。
貸し切れるなら何がいい?と相談した結果、次に映画館へ赴いた。
営業時間は短縮されていて、本数も少ない。係員は皆、マスクを付けていて表情が分からない。
ポップコーンだけはなぜか平常時と同じくらい作られていて、あんな量誰が食べるのだろうと僕は不思議に思った。
券売機で見ると、なんと一人も客が居ない上映時間があるではないか。内容には毛ほども興味はなかったが、ホール一つを貸し切れるのならばと我々は即断しチケットを購入した。
内容はやはりイマイチだった。貸し切りのつもりだったのに、途中で大学生風の男が入ってきてしまった。
仕事を休んでまでロックダウン・モラトリアムを楽しんでいた自分も、人のことを言えた義理ではない。
僕は目が悪く、暗いところから明るいところに出ると、その差に目が慣れず、時々立ち眩みを起こしてしまう。
「まるで酔っ払ってるみたい」
「なら、映画館なんて入らなければよかったのに」
とはいえ、手を握って支えてもらえるので、決して悪い気はしなかった。しばらく散歩しながら、色々な不安を語り合った。どうしようもないことは、一度手放して時間を置くことが必要なのだ。自分の手から離すためには、誰かに話すことが一番だった。
「優しいお父さんだったのね」
そうだったのかもしれない。でも、父については分からないことが多いままだった。もっと話しておくべきことは沢山あったのに、ないがしろにしてしまったのは僕だった。
「ねえ、明日東京がロックダウンするっていうのは、実は嘘なの」
でも、その具体的な内容を僕は思い出すことができなかった。
「明日も、明後日も。大きくは変わらない。象徴的な出来事なんて起こらないし、生活は錆びた車輪みたいに金切り声を上げるけど、誰にも届かない」
「もし、次に生きて会えたら、もうちょっと面白い映画を見ましょう」
「いいね」
そのようなことを話して、僕らは帰路についた。
ホラー系の作品で、洋館とか山小屋とかゴーストタウンとかの孤立した場所に閉じ込められて何かに襲われるやつあるじゃん
ああいう作品でときどきある、「襲ってくる敵が全然なんとかなってない状態で脱出する・しようとする」展開がすごく好きなんだよな 理不尽に巻き込まれてんだから責任も何もないし逃げていいじゃんっていう気持ちに寄り添ってくれる(だいたいギリギリで見つかって死んだりまた戻って来たりしちゃうけど)
「Siren(無印)」唯一の生還者とかかなりいい 作品全体としては元凶を倒してるけど生還者本人は戦わずして逃げ出せてるっていうのがいいですね ちょっと違う話だけど、禍々しい異界から抜け出したところの道路がザ・日常って感じでホントいい
「悪の教典」でも孤立した学校からなんとかいっぺん逃げ出した子がいて良かった 戻んなよとは思うが…
最近読んだ「モンキーピーク」はこの感情を弄んできたな 下山道とか一般の登山客とか救助ヘリとか外部の世界を匂わせる要素は出してくるのに一向に逃げさせないので鬼畜
なんかねえかなあ ただ逃げ切ってあとは任せる作品
「このままだと日本は武漢かそれ以上になる」とか言っている人もいたが、そう言い始めて一ヶ月が経つが今の所その傾向はない。
自分が住む大阪は沢山の中国人観光客が来日していたので、地獄の地域の一つになるかと思っていたがそうはならなかった。一ヶ月前に買い込んでおいたパスタをちまちま食べていきます。
近所の感染症拠点の病院の前には、患者が溢れかえっている。診察してもらえないのなら、軽症の人は否応なしに自宅療養になるが、病状が悪化してとりあえず病院には来たが放置される。
拠点病院以外の病院にも患者がひっきりなしに訪れる。開業医は、こうゆう時にどう対処するのか分からないが、どこの病院も高熱や肺炎の患者で溢れ返っている。当然、街中はパニックになって、会社に行くとか、外出するとかそうゆうのはありえない。
幸いなことに予想は外れたし、今後どこかでそうなる気配もない(多分)。我々が恐れたのはコロナではなくて、うんこを拭けなくなることであった。イベントは確かに中止しているが、大都市圏の満員電車を含めて人がこれだけ移動してこの状態ということは、日本はコロナに勝ったとは言えないが大敗することはないだろう。
我々のリーダーは、みなの予想通りさして有能な戦術家ではなかったが、相手が思いのほか強くなかった。
リモートワークはこのままでいいし、歓送迎会や会食は永遠に自粛でいいけど、各種イベントはそろそろ再開でいいんじゃないだろうか。自粛も飽きてきた。
一昔前、2ちゃんねるの管理人であった西村博之氏は運営会社と揉めて2ちゃんねるを手放さざるを得なくなった
そのことに納得がいかなかった彼は2ちゃんねるのコピーサイトである2ch.scを作った(ちなみに元の2ちゃんねるは2ch.scと区別する際には2ch.netと呼ばれるようになった)
2ch.scは2ch.netの機能的な部分だけでなくコンテンツをも丸コピーしており、2ch.netに書き込みがあるとクローラが検知してそのまま2ch.scに同じ内容を書き込んでいく、
そういうトリックで建っているスレも、書き込まれた内容も、書き込み数も2ch.netと全く同じ。
一見書き込みが多く賑わっているように見えても本当は誰もいないという妙ちくりんな空間であった
最近になり純正の2ch.sc民がいるというのを初めて知った。
数年前、元の2ちゃんねるである2ch.netは商標関係で揉めた結果5ちゃんねると名前を変えた。
そういう経緯もあり、今Googleで『2ちゃんねる』と検索して一番上にでてくるのは2ch.scである。そう考えると不幸にもゴーストタウンである2ch.scに迷い込む人がいてもおかしくないだろう。
5ちゃんねると2ch.scのスレ一覧を並べて書き込み数を比較してみると、一部差分があるスレが見つかった。中を見てみると、純正の2ch.sc民は簡単に発見できた。
それも、全体でいうと少なくない人数。
彼らは、そこにいるのが人間だと思い込み、反応など絶対に返ってこないのにbotの書き込みに同意し、ときに反論を期待し相手を非難する。
江戸時代、、、失業率は高い、貧乏だけど暮らしは豊か、その日暮らし、浮世絵、
貧困はどこにあるのか、、、
火垂るの墓は最初、唖然として、言葉を失って、泣くんだと解釈して感動する。
節子が死んだ理由は貧しくて死んだのではない。
十分なお金はあった。
お金があるかどうかではなく、そのお金を使うことが怖くて自分をどんどん追い込んでしまう。
どう振る舞えば良いのかわからない結果、節子を死に追いやってしまう。
貧しいが故に困るのはなく、貧しいとか自分が弱者だとか何も知らない子供だっていう結果動きが取れないようになって視野が狭くなっている状態。
しかし我が家が貧乏だからこともがいじめられていると知った瞬間に貧困になる。
貧乏であることを気にしなければ問題は起こらないが我が子がそのせいでいじめられててそれに対して何もできなくて、心が病んでしまうことが貧困となる。
以前にも書いたが、観光地の混雑で苦しまない、土日の神田がオススメだ。
神田といっても日本に数多ある神田の中でも、泣く子も黙るターミナルステーション・東京駅と、世界のオタクの聖地・秋葉原駅に挟まれた神田駅のことだ。
平日でもそれほど混雑しない半端リーマンの街・神田だが、観光客が少ないどこほではない。そもそも街に人が少ないので、土日や祝日になるとまじでゴーストタウンになる。
駅を一歩出れさえすれば、タクシーの列もないし、キャリーバッグに妨げられることもなく、ベビーカーも押し放題だ。
夕方から営業を始める飲み屋もヤワな感じで、客引きの兄ちゃんも押しがいまいち弱いので、ちょい飲みのパラダイス銀河だ。(せんべろ系立ち飲み屋も多いぞ)
特に最近マスコミ(の一部)で「裏千代田」と呼ばれる神田駅の東側、昭和通りを越える地域(台東区浅草橋や日本橋馬喰町との境目、千代田のイーストエンド)はおすすめだ。
①お玉ヶ池
むかしむかし、この周辺に住んでいたお玉という美しい娘が二人の男性からの求愛に悩んだ末、池に身を投げた伝説の池。現在は、埋め立てられてしまっていて、場所も定かではない。
②千葉道場
幕末の剣豪・千葉周作の道場があり坂本龍馬もここに通っていた。岩本町交番の南側に「玄武館跡」の碑がある
江戸時代の牢屋跡で、吉田松陰の処刑地。吉田松陰に関する碑が立っている。
④十思湯
サウナで一汗流そう。第2、第4金曜日はふれあいデーのため入浴料100円。
ともかく、もしも観光地の人混みで疲れたら一度、神田に来てみるといい。
確かに観光で楽しめるほどの場所ではないが、ミニストップも数店あるから、イートインコーナーでソフトクリームでも舐めるといい。
そこで、観光地の混雑で苦しむくらいなら、土日の神田に来い、と言いたい。
神田といっても日本に数多ある神田の中でも、泣く子も黙るターミナルステーション・東京駅と、世界のオタクの聖地・秋葉原駅に挟まれた神田駅のことだ。
平日でもそれほど混雑しない半端リーマンの街・神田だが、観光客が少ないどこほではない。そもそも街に人が少ないので、土日や祝日になるとまじでゴーストタウンになる。
駅を一歩出れさえすれば、タクシーの列もないし、キャリーバッグに妨げられることもなく、ベビーカーも押し放題だ。
夕方から営業を始める飲み屋もヤワな感じで、客引きの兄ちゃんも押しがいまいち弱いので、ちょい飲みのパラダイス銀河だ。(せんべろ系立ち飲み屋も多いぞ)
特に最近マスコミ(の一部)で「裏千代田」と呼ばれる神田駅の東側、昭和通りを越える地域(台東区浅草橋や日本橋馬喰町との境目の、千代田のイーストエンド)はおすすめだ。
じゃあいったいそこで何を楽しめばいいのかと、諸兄(姉)は疑問をもたれるであろう。
①お玉ヶ池
むかしむかし、この周辺に住んでいたお玉という美しい娘が二人の男性からの求愛に悩んだ末、池に身を投げた伝説の池。現在は、埋め立てられてしまっていて、場所も定かではない。
②千葉道場
幕末の剣豪・千葉周作の道場があり坂本龍馬もここに通っていた。岩本町交番の南側に「玄武館跡」の碑がある
江戸時代の牢屋跡で、吉田松陰の処刑地。吉田松陰に関する碑が立っている。
④十思湯
サウナで一汗流そう。第2、第4金曜日はふれあいデーのため入浴料100円。
⑤検索中
ともかくだ。
確かに観光で楽しめるほどの場所ではないが、ミニストップも数店あるから、イートインコーナーでソフトクリームでも舐めるといいよ。
神田といっても日本に数多ある神田の中でも、泣く子も黙るターミナルステーション・東京駅と、世界のオタクの聖地・秋葉原駅に挟まれた神田駅のことだ。
平日でもそれほど混雑しない半端リーマンの街・神田だが、土日や祝日になるとまじでゴーストタウンになる。
駅を一歩出れさえすれば、タクシーの列もないし、キャリーバッグに妨げられることもなく、ベビーカーも押し放題だ。
夕方から営業を始める飲み屋もヤワな感じで、客引きの兄ちゃんも押しがいまいち弱いので、ちょい飲みのパラダイス銀河だ。(立ち飲み屋も多いぞ)
特に、最近マスコミ(の一部)で「裏千代田」と呼ばれる神田駅のイーストサイド(台東区浅草橋や日本橋馬喰町との境目の、千代田のイーストエンド)はおすすめだ。
じゃあ、いったいそこで何を楽しめばいいのかと、諸兄は疑問をもたれるであろう。
①お玉ヶ池
むかしむかし、この周辺に住んでいたお玉という美しい娘が二人の男性からの求愛に悩んだ末、池に身を投げた伝説の池。現在は、埋め立てられてしまっていて、場所も定かではない。
②千葉道場
幕末の剣豪・千葉周作の道場があり坂本龍馬もここに通っていた。岩本町交番の南側に「玄武館跡」の碑がある
江戸時代の牢屋跡で、吉田松陰の処刑地。吉田松陰に関する碑が立っている。
④十思湯
サウナで一汗流そう。第2、第4金曜日はふれあいデーのため入浴料100円。
⑤検索中
ともかくだ。もしも観光地の人混みで疲れたら一度、神田に来てみるといい。
確かに観光で楽しめるほどの場所ではないが、ミニストップも数店あるから、イートインコーナーでソフトクリームでも舐めるといいよ。
俺も考えてみた!ほとんどファーストのあらすじだが…。パシフィック・リムとかトランスフォーマーみたいな、ある意味、馬鹿っぽい感じのイメージ。
時は宇宙世紀0079年。スペースコロニーに暮らす、機械いじりの好きなヤンチャなオタク、アムロレイは、ガールフレンドのフラウ・ボウ(ツンデレ)と楽しいスクールライフを送っている。(イメージはトランスフォーマーのシャライア・アビーフのような感じ)
しかし、彼らの平穏は、突如現れた巨大ロボ=モビルスーツの攻撃により破壊される。モビルスーツを操縦するのはジオン星からやってきたエイリアン(人型)。彼らは地球の植民地化を狙っている。モビルスーツの攻撃に、逃げ惑う人々。アムロは偶然逃げ込んだ施設で、軍が秘密裏に開発していた「ガンダム」を発見!これに乗り込み、敵を撃破する。
ガンダムにより壊滅を免れたスペースコロニーだったが、エイリアンは人類に対する宣戦布告を行なう。彼らの母船「アバオアクー」には、大量のモビルスーツが配備され、このままではスペースコロニーはおろか、地球の壊滅は免れない。地球連邦は、全面戦争に踏み切る。
ガンダムでの戦闘を買われ、宇宙戦艦ホワイトベースに配属となったアムロ。WBは敵の母船、アバオアクーを目指す。艦長はブライト(黒人)。航海を始めるや否や、次なるジオンの襲来が。通常の3倍の速度で接近してくる敵機。そのパイロットは覆面の男、シャア・アズナブル。「見せてもらおうか!地球人のモビルスーツの性能とやらを!」
なんとかシャアを撃退したアムロ達は、物資補給のため、今は軍の施設となっている、スペースコロニーに一次着陸する。ここで、アムロはガンダムの運用に関して、ブライトと口論になり、殴られる。「You hit me? hah? you hit me? Im never hited by my father!」とかなんとかいってWBを脱走するアムロ(英文は適当)。
かつては人が住んでいたが、今はゴーストタウンと化しているコロニーで、アムロは一人の少女と出会う。少女の名はララァ・スン。一瞬の邂逅だったが、テレパシーのような強烈な印象を受けるアムロ。そこに現れるシャア(革ジャンを着ている)。ただならぬ様子を感じたシャアは、アムロに殴りかかる。地面を転がりながら、殴り合う二人。ララァの制止により拳を解くシャア。彼はララァとともにジープで走り去る。
行くあてもなく、WBに戻るアムロ。すると、WBが敵のモビルスーツに攻撃されている!しかし「僕はもう、ガンダムには乗らないって決めたんだ!」と碇シンジになってしまう。すると、WBからガンダムが出撃する。テレパシー能力により、セイラが乗っていると気付くが、ガンダムは防戦一方で追い込まれるばかり。戦いを見つめていたアムロは意を決したように拳を固め、WBに向かって走り出す。
WBのデッキに戻ったアムロに冷たい言葉を浴びせるブライト。「なぜここにいる?」アムロは決意し、こう答える「俺がガンダムだ!」
出撃したアムロ=ガンダムにより、敵は撃破される。WBは再びアバオアクーを目指す。
〜その頃、アバオアクーでは〜
ララァとともにサイコミュ試験を行なうシャア。ララァは特殊能力を持つニュータイプだと明かされる。ニュータイプはジオン星人の能力だが、宇宙に出た地球人の中で、突然変異的に現れることもあるという。無言でサイコミュを操るララァが呟く「私の他に、もう一人いるわ…」。
ついに宇宙要塞アバオアクーに到着したアムロ達。地球連邦もジオンのMS技術を元に、量産モビルスーツを実戦投入している。両軍のモビルスーツが入り乱れ、宇宙空間での激しいバトルが繰り広げられる!!
アバオアクーからはララァの駆るサイコミュ搭載MSと、シャアの乗るジオングが出撃。ガンダムと激しい死闘を繰り広げる。戦いの中でニュータイプ能力を覚醒させるアムロ。「奴との戯言はやめろ!!」(中略)「刻が見える…」
追い詰められるジオン。このままでは敗戦濃厚と気付いたシャアは、アバオアクーに搭載されたメガ粒子砲で、連邦のMSはおろか、地球をも吹き飛ばす決断をする。アバオアクーに引き返すジオングを追い、内部に進むガンダム。損傷は激しく、頭部と右腕は失われている。
要塞の最深部で対峙するジオングとガンダム。シャアはアムロに語る。「かつてジオン星は緑溢れる美しい星だった。しかし、文明の発達と戦争、人間のエゴにより、荒れ果ててしまった。地球もジオンと同じ道を歩もうとしている。それをこの私が粛清しようというのだ!なぜわからん!」「エゴだよそれは!」
逃げるジオングに対し、引き金を引くガンダム。ラストシューティング!粉々になるジオング。それを見つめるアムロの脳裏にはララァの幻影。
要塞の外では、地球連邦の最終兵器ソーラレイにより、ジオンは壊滅。地球連邦が大勝利を収めた。
ジオングを撃破したガンダムにはエネルギーが残っておらず、宇宙服で脱出を図るアムロ。しかし、ホワイトベースの位置がわからず、宇宙空間を彷徨いだしてしまう。もうここまでかと諦めかけたその時、ニュータイプ能力により、WBクルーの声が聞こえる。「アムロ!戻ってこい!」「アムロ!私たちはここよ!」「アムロ!」「アムロおにいちゃーん!」
声を頼りに進むアムロの目の前に、ポッドに乗ったWBクルーの声が聞こえる。「僕にはまだ、帰れるところがあるんだ…。こんなに嬉しいことはない…。」
DMMから退会した。1020円分のポイントがあったので1002円でアダルトグッズをふたつ買って、今日商品が届いたから早速退会した。8円分のポイントは気にしないことにする。
アダルトグッズ、まあ、つまりオナホールを買った。こいつをどのように料理しようかと思って、アダルトサイトを物色することにした。エロいイラストを見ておちんちんをこってりソース和えにしたかったのだ。ローションは粉で準備していた。風呂を二回ローションで埋められる量の粉だ。後は手を動かせばとんでもない快楽の報酬が与えられる。私はさながら数ある罠をくぐり抜けて聖杯を前にしたインディ・ジョーンズだった。そして正確に描写すると、誘惑にことごとく引っかかった間抜けな大学生だった。
エロいイラストを見る前に、私はSafariを有効にしなければならなかった。「インターネットなんて馬鹿馬鹿しい記事しかないごみ溜めだから、見る必要はない」と30分前にiPhoneからWebブラウザを一掃していたのだ。まずは道を整備しなければならなかった。もちろん、私と魅惑の肌色を結ぶ道だ。設定項目からSafariを検索すると、2件のヒットがあった。
よく考えずに私はどちらも有効にした。どちらかが正しいのだから、どちらも実行すればいいのだ。
期待通り、Safariが戻ってきた。だが、Safariを開くと見慣れないブックマークが展開された。
などなど。なんだろうと考える間もなく気づいた。
それは3年前にバックアップを取ったブックマークだった。多くのサイトをブックマークしていた私は、今日のようにインターネットの世界が急に嫌になってWebブラウザを非表示にしていたのだ。その決意は3日も持たなかったが、ブラウザを消す前に不安になってブックマークをiCloudへ保存していた。完全に忘れていたが、特徴的なフォルダの名付けを見て思い出した。
69番野手がエロいやつだった。シックスナインという体位がとっても淫靡な行為だと思っていたので、69。なんで野手を付けたのかは分からない。別に野球にはまっていたわけでもないから、謎のネーミングだ。もしかすると、野手ではなくて69番の手と読むのかもしれない。そうそう、シックスナインというものを互いにオーラルセックスし合う体位としか知らなかった私は、そのとき手をどこに置くのか興味があった。足、腰、お尻、どこだろう。どこであれ、寝ながらシックスナインするのなら片方の手もしくは片方の人は相手の体の下に手を回さなければいけないと考えていた。現在はもう少しシックスナインに対する知識を深められている。まあ、そんなことはどうでもいいだろう。
69番野手を開いて、当時見ていたサイトにアクセスした。昔のまんまだ。運営への報告、好きな作品について、雑談しよう!、なに食べた? ああ懐かしい。まずは雑談板で「へいよー。古巣のみんな、元気―?」そう書き込もうとして、おかしなことに気づいた。何も変わっていない。それどころか私の書き込んだ跡さえ相変わらず残っている。んん? なんだこれ。
おかしいと思って、運営報告板を見た。2014年10月で運営からの報告が途切れている。ああ、ここは終わっていたんだと思った。もう運営が去って投稿者もいなくて知らない間にゴーストタウンと化していた。なんだか心に隙間風が通った気がして、ハッピーにエロいイラストを見ることができなくなった。仕方がないからダウナー系を探し、丁度よい雰囲気のイラストを見つけたので当初の目的を果たすことにした。
あ、うっ、おおー。くるぅ。
みたいな感じで私は達した。実を言うと我慢できなくてイラストを探している最中からオナホールへローションを垂らしておちんちんへ装着済みだった。ゆったり動かしているうちにローションが乾いてきたので唾を足していた。どのくらいの量か興味ある人がいるかもしれないが、自分のカウパー氏腺液の量はプライベートな情報だから教えられない。
ここで私のオナホ―ルの基準を書いておこう。よいオナホールは絶対におちんちんに屈しない。よいローションがその役割を果たす。むしろよいオナホールはおちんちんを通して私たちに確かな存在を示す。おちんちんはオナホールに包囲され、隔離され、もはや抵抗の余地なしと知ると白旗を挙げて降伏する。というようなことを現実で言うとドン引きされるからここで書いている。
まあ別に何があったわけでもない。くだらないことが昔あって、今もくだらないことをやっているということ。