はてなキーワード: インターネットとは
俺は小中学校の時、妹をファックした。
まあ、怒らないで聞いてくれ。今は丸くなって俺も普通の社会人。冷静に暮らしてるよ。
だが、妹はそのことで誰かに相談したかったらしいが、誰にも相談できず、年末に帰ってきて爆発して家族の前で開陳した。
しかしよく考えてほしい。妹が離婚する原因を俺に帰着させて、なにが楽しいのか。
確かに、当初の性の知識は妹も俺も同じレベルで、遊びの感覚だ。
さらに俺はハッタショだったので、世界を認識できず、常識もなかった。
家でも包丁を持って壁を切りつけたりしており、妹はそれがかなり強烈に恐怖だったらしい。
まともな認知能力のない子供の頃の出来事を、今責任を持つことって不可能じゃないか?
なんなら、俺に対する教育をサボってきた周囲の大人にも幾分かの罪はあるだろう。
俺は幻覚をたまにみるが、妹が開陳したのと同時に、寝ている時に父親に襲われたという子供の頃の曖昧な記憶を勇気を持って話したよ。
そうしたら父親と母親はどんな態度をしたと思う?真剣な悩みに対して鼻で笑ったね。
まあ俺は気にしないけど、妹は俺に対して「お前が私の人生を狂わせた全ての元凶だ」とかなんとか人のせいにするので、それはちょっと違うよなと。
第一、妹のインターネット中毒と都会生活を拗らせているのが憎悪の増幅に一役勝っている。
正直、兄弟がエッチするなんてのは確率的現象で、世界を見渡せばありふれているだろう。
それを大々的に取り上げて語っているような記事などを見て、感化され、憎悪を増幅させ、敵ではないものを敵だと思い始めるのはおかしい。
箴言には「兄弟の間に諍いを起こす者」は神に嫌悪されるという記述がある。まさに、社会の情報がいらない刺激を与えて愛情を崩壊させているのである。
みたいな記事が出ていた
グラフを見ると2015年あたりから悪化のスピードが上がっている(1990年代から徐々に悪化はしていっていた)
この現象が何かといえば「SNSと炎上の影響」でしかないと思う
証拠はないけどね
フェミニズムもそうだし、LGBTの話も、人種の話も、差別の話も、環境問題の話も、ここ10年で加速的に話題になったと思わないだろうか
別に元々フェミニズムも環境問題も何もかも20世紀から話はあったんだ
ただここ10年くらい、人々がそれを脅威に感じ、怯え始めた
結局理由の大部分は「炎上するから」「社会的制裁を受けるから」だろう
いわゆる「ポリコレ棒で叩かれる」というやつ
民衆は大メディアの影響を強く受けやすい、というのは20世紀に散々学んだと思うが
SNSで悪いとされていることは悪いし、良いとされていることは良い、民衆は多かれ少なかれそう学習してしまう
行いを常に監視されて、指摘され、炎上する恐怖を現代人は常に感じている
なぜ炎上するかと言えば、「その行いが悪かったからだ」と叩く側は言うだろうが、それは違う
「そのネタが議論を呼ぶから」でしかない、賛否両論で、陣営が明確に分かれているシーンで炎上は発生する
「だれにとっても悪いこと」は特に炎上しない、よく観察してみてほしい
(例外として「嫌悪感が大きいもの」「身近に有り共感が得られるもの」がある)
結果的に、「この行為はアウトかどうか」のボーダーラインが炎上(バズ)しがちになる
また、炎上の特徴として気をつけたいのが、賛成vs反対が1:1で拮抗していたとしても、反対の数は絶対的であるというものがある
たとえば3人賛成してくれて、3人反対してくれる状況だと平和だろうが
3万人賛成してくれて、3万人反対してくる状況だと、これは3万人から否定されるわけで、当然精神が削れる
もっと、たとえば賛成:反対=3:1くらいだとしても、攻撃的な反対者が大勢いる時点でマイナスなんだ
だから今の大メディアたるSNSの有名人たちは「SNSで炎上した時点で負け」というゲームをしている
そしてそれを見ている視聴者も「何がセーフで何が怒られるか」のラインが少しずつ厳しくなっていくわけだ
PV数や広告で商売をしている人たちだ、古くは週刊誌やテレビや新聞であり、今ならWebメディアやまとめブログ、Youtuberもそうだ
そういう人たちは「注目度」が大事なので、より賛否両論巻き起こるネタを好んで提供する
賛否両論あるネタはユーザーがSNSでコメント付きでシェアしてくれる、いわゆる拡散をこの手の人たちは狙っているわけだ(バイラルマーケティング)
これが行きすぎるといわゆる対立煽りというものに発展するわけだが、これがSNSと共に顕著になってきて、色んな対立構造のあるテーマでポリコレ現象が発生し始めた
例えるなら20世紀のようなワイドショーをSNSでやりはじめ、それが成功しているということだ
これらの潮流は、「文春砲」や「暴露系Youtuber」「私人逮捕系Youtuber」などという、更に次の形に顕在化し始めた
(ちなみに文春砲と言われ始めたのが2016年頃、ドイツの言論の自由が減少し始めたのが2017年頃で、似ている)
そのことに気づいている人はどのくらい居るだろうか?
今後このポリコレ現象(メディアと野次馬が主導する行き過ぎた対立煽りによるルール濫造現象)がどうなるか?だけど
一旦揺り戻しはするもののもう少し悪化するのではないかと予想している
揺り戻しの例もたくさんある、例えば
・開示請求の流れ
・プラスチック悪玉論が鳴りを潜める
・一部スポーツ大会における性転換者の参加が抑止される
などのように、性急な理想化をした結果、矛盾など生じ地に足がつかなくなるケース
そしてSNS疲れなど、多々あるわけだが
「注目度」に依存したインターネットビジネスはおそらくあと10年くらいは伸びるだろうから、依然ポリコレ現象は残るし
週刊誌なんかも最近はうまく対立構造ができるように情報を小出しにしてバズ連鎖を狙ったり、絶妙に言い方を工夫することでバズを生み出そうとしている
ポリコレ違反を監視するまとめブログがあったり、他方で反ポリコレを掲げる個人メディアやYoutubeチャンネルも沢山発生していて対立は煽られ続けている
これはSNSが完全にオワコンになるでもない限り、いやインターネットが無くならない限り、当分この息苦しさは進むのではないだろうか?
もうこれはどうしようもない
せめてゴシップに飛び込んで「一見正しそうなこと」を曰うだけの野次馬にならないことだけは意識したいものである
____
参考:
https://ictr.co.jp/report/20220517-2.html/
https://www.moba-ken.jp/project/mobile/20230410.html
(他の調査でも、大体85%以上)
※インターネットに慣れ親しんだ者からすると意外かもしれないが
この5年くらいで老人や子供にまで個人インターネットとSNSが普及した
インターネットの新参はリテラシーが低いため、ゴシップサイトには良い鴨である
参考:
https://itsumo365.co.jp/lab/14112/
まだまだ伸びそう
____
今回改めて考え直したんだけど
「メディアと野次馬が主導する行き過ぎた対立煽りによるルール濫造現象」の中で、ポリコレとは呼ばれてないけど似ているものをいくつか発見した
・嫌韓(つまり、この現象はポリコレでも発生するし、逆にヘイトでも発生する、結果曖昧なことしか言えなくなる。というかヘイトで起きたほうが怖い)
・すしペロ、バイトテロ問題(これはボーダーラインというより、嫌悪感でバズった印象がある)
・痴漢問題(これは犯罪を憎む者と、冤罪を憎む者で対立が起きている。構造としては珍しい)
・エスカレーター片側空け問題(ルールを作るかどうかで言えばポリコレ問題似ている。ただ炎上するほどではないのでライトなネタに留まっている)
と考えるとSNSが後押しにはなってるだろうけど、ロビーイングの変化もここ10年くらいであったんだろうか?
男女関係について色んな意見が知りたい、なんなら私は女性だから男性からどう見られているか知りたいっていいねしまくってたらおすすめがそんなのばっかりになって病んじゃった笑
男性の悪意ある意見もそうだけど、その悪意を信じちゃいそうになるようなアレな女性の、男性を批判?するぶっ飛んだ意見もあったりしてね、よくないよくない
インターネットやめよ~
色んな意見が知りたい、なんなら私は女性だから男性の意見が知りたいっていいねしまくってたらおすすめがそんなのばっかりになって病んじゃった笑
男性の悪意ある意見もそうだけど、その悪意を信じちゃいそうなアレな女性のぶっ飛んだ意見もあったりしちゃってね、よくないよくない
インターネットやめよ~
動画、頭がよくてインターネットで流行ってるものが自分以上に大好きな人たちが会話しているのが好きで見てるけど、すごい大きい声を出したり大きい声で笑ったりするから、ものによっては怖くなって消してる
何を持ってセックスレスとするか、というのはあるけど満足いくセックスをせずに年を越すことになった。とはいえ、今年が初めてと言うわけではないんだけど。
致そうとはするんだけど、挿入時に痛みで頓挫して、次に致すのが億劫になって2ヶ月後にまたチャレンジして、またやっぱりダメで、というのを繰り返してきた。インターネット検索して出てくるような対策や、お医者さんに相談したりなんかもしたけどうまくいかず。昔、結婚して3年くらいは普通にできてたんだけどな。
来年で結婚して20年になるけど、このままなのかなー。子供もいないけど、ふたり愛し合ってはいる(と思う)のでセックスなくてもなんとかなる、というのはなんか自分に言い聞かせてるだけで納得いくわけないので2024年もがんばっていくぞー、このままずっとイチャイチャして過ごして行くぞー
エサを撒かれて寄って来るハトみたいなものだ。ハトに失礼だが。
文春やJ-CASTニュースのようなスキャンダルばかり扱うメディア、
滝沢ガレソやコレコレのようなネット民を扇動するインフルエンサー、
痛いニュースやアニゲー速報のような対立煽りで稼ぐまとめサイト、
悪質な連中がターゲットを作っては、ネットの暇な連中が食らいつく。
差別発言で処分されるニュースは、PVが稼げるのだと発見された。
真に報じるべきニュースには目もくれない。
VALORANTで日本代表が活躍したなんて朗報はどうでもいいわけだ。
プロゲーマーの不祥事に飽きたらジャニー喜多川だ宝塚だビッグモーターだ松本人志だと次のターゲットに移っていく。
どうせ1週間もすれば忘れる。
いま何が大事ですか?って。
プロスポーツなんだから当たり前の話で、ファンはレベルの高い試合と、強い日本が欲しいわけ。
少数のファンしか見てない個人配信で飛び出る差別発言なんざ、どうでもいいわけ。
あたかも大事のようにメディアが扱うから、eスポーツ業界が最優先に解決すべき課題のように、世間は勘違いした。
何の取り柄もない凡人でもマウント取れるのが、モラルとマナーの話題だ。
インターネットには恐ろしい数のクズがいて、相手にする価値がない暇人だらけだということを。
チーム運営に携わるような上層部は、育ちの良い人間が多いだろうし、おそらく想像できてない。
ネットでぎゃあぎゃあと騒いでる連中がいかにくだらない存在かを。
普段接してる人間と同じくらい尊重すべき人間だと、勘違いしてる。
問題はそいつらが影響力を行使できるようになってしまったこと。
テレビニュースを見ながらブツクサ文句を言うのが精々だった人間が、
さも当事者のようにクレームをスポンサーに入れ、プロゲーマーを処分できるようになった。
「身長170cm以下は人権ない」のアレにしたって、もともと聞いていたのは30人程度だった。
その30人が怒って終わりにすればいい話だった。
今は外野の声がうるさすぎる。
毎年、大晦日は地元に帰って祖母と両親が営む蕎麦屋で近所の人も集まって賑やかに年を越す。
今年は父が食道がんの手術を控えて入院しているし、俺はカウントダウンに向けてみんなの快適なインターネット環境を少しでも守るために人の少ない都内でお仕事。
姉が送ってくれた祖母、母、姉、幼馴染、近所の人たちが賑やかに過ごす実家のお店の映像を見ながら年越し蕎麦を食べている。
皆様、良いお年を!
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インターネットは、様々な意見や情報を自由に発信できる場として、多くの人に利用されています。しかし、その一方で、ネット上では、極端な主張や誹謗中傷を繰り返す人たちが存在し、その声が異常に大きく聞こえることがあります。これらの人たちは、ネトウヨと呼ばれたり、ヘイトスピーチを行ったりすることで、社会的な問題を引き起こしています。では、なぜ、ネット上の異常な言説がやたらと目立つのでしょうか?
その理由の一つは、反対意見が出ないことです。ネット上では、自分の意見に賛成する人たちとつながりやすく、自分の意見に反対する人たちとは距離を置きやすいです。これは、エコーチェンバーと呼ばれる現象で、自分の意見が正しいと思い込みやすくなります。特に、SNSのようなプラットフォームでは、フォローしたり、ブロックしたりすることで、自分の意見に合わせた情報を受け取ることができます。これにより、自分の意見に異を唱える人たちが存在しないかのように錯覚することがあります。
もう一つの理由は、反論が言えない空気です。ネット上では、異常な言説に対して、反論しようとする人たちがいても、その反論が無視されたり、攻撃されたりすることが多いです。また、反論すること自体が、マナー違反や不快な行為と捉えられることもあります。これにより、反論しようとする人たちは、面倒くさいと感じたり、相手にしたくないと思ったりするようになります。その結果、異常な言説に対して、反論する声が少なくなり、そのまま放置されることになります。
さらに、もう一つの理由は、一般人の政治への無関心です。ネット上の異常な言説は、多くの場合、政治的な内容を含んでいます。しかし、一般人の多くは、政治に興味がなかったり、関わりたくなかったりします。そのため、ネット上の異常な言説に対して、無関心になったり、見ないふりをしたりします。これにより、異常な言説が、多数派というわけではないのに、多数派のように見えることがあります。
以上のように、ネット上の異常な言説がやたらと目立つ理由は、反対意見が出ないこと、反論が言えない空気、一般人の政治への無関心という三つの要因によって説明できます。ネット上の異常な言説は、社会に悪影響を及ぼす可能性が高いので、その対策を考える必要があります。ネット上の言論の健全化のためには、自分の意見に固執せず、他者の意見に耳を傾けること、反論するときは、根拠や理由を示すこと、政治に関心を持ち、自分の考えを持つことが大切だと思います。
ある程度の性格も分かってるし
住所も知ってるし
誕生日とクリスマスに日付ぴったりとかじゃないけど物送り合うし
キモい話お互いで見抜きもしてる
最近は当初に比べて別の趣味に忙しいせいで通話ちょいちょいふられるけど、この交流頻度が落ち着いていく流れも含めてやってることは付き合ってる人間と変わらないまである
NON-EDIT TALK : MY LITTLE LOVER featuring AKKO*華原朋美
華原:
こんばんは、華原朋美です。今日は7月り2日です。うーん? そろそろ夏ですかね。7月って言えば……、そうですね、夏ですかね、やっぱり、これから先は。今日の私の格好を見ても夏っていう感じなんですけども、みなさんはいかがですか? 今日のゲストは、私、すっごいドキドキしてます。MY LITTLE LOVERのAKKOさんです。よろしくお願いします。
AKKO:
華原:
いやぁ。
AKKO:
華原:
AKKO:
いや、なんか夏にはぴったりかなって。
華原:
AKKO:
朋ちゃんも真似したんですか?
華原:
AKKO:
好きですか?
華原:
AKKO:
いい感じ?
華原:
いい感じです。
AKKO:
華原:
ああ、やっぱり女性ですね。なんか、女ですね。
AKKO:
そうですか? いやいや、朋ちゃんもね。
華原:
いちおう、女を装って。あの、今日は、いろいろ聞きたいことがたくさんあるんだけど、歌を歌うのにつながる今までの人生ってあるじゃないですか。
AKKO:
うんうん、うん。
華原:
でも、いろいろなスタッフの人から話を聞くと、情報を集めたんですよ。昔は音大に通ったり。
AKKO:
華原:
これは私もそう思ったんですけど、バレエを。
AKKO:
うん。ちょこっとね、バレエは。
華原:
そうですか。
AKKO:
朋ちゃんはやってたんですか?
華原:
やってたんですけどね。
AKKO:
私ね、新体操やってたんですよ。
華原:
新体操って、これ?
AKKO:
そうそう、リボンとかボールとかなんだけど。だから、新体操の基礎ってバレエだから、それでちょっとね、やってました。
華原:
リボンやりながら歌いました?
AKKO:
歌わないよ。
華原:
AKKO:
あ、本当に。
華原:
うん。あの、平均台、10cmぐらいしかないんですけど、そこの上で転回やったりとかしてたんですけど。
AKKO:
危ないですよね。
華原:
危ないですよ。
AKKO:
怖いですよね。
華原:
落ちちゃった時とか、もうどうしょうもないほど痛かったんですけど。
AKKO:
なんかね、歌ったり踊ったりがとにかく好きで、ずっと。ちっちゃい頃から。だから新体操、まあ踊り、とにかく一回ハマって。まあ、それを終えて、「今度は歌か」と思って。音楽大学行って、声楽とか勉強して今に至るんですけどね。
華原:
やっぱり、音楽っていうものに関しては、自分は生まれつきすごく「それしかない!」って思ってたところってありますか?
AKKO:
いや、「それしかない!」っつうよりも、本当にただただ好き。好きでたまらない、楽しくてたまらないものが、本当に踊りと音楽だったんですよ。でも、ちっちゃい頃からね、「みんなの歌」とかなかった? ああいうの片っ端から歌ってみたりとかね、一人で勝手に部屋で歌ったりとかね。本当、それだけでもすごい楽しくって。
華原:
あの、私も「みんなの歌」みて歌ってても、私は一人で歌ったりとか出来なかったんですよ。みんなで合唱とかやった時、一回だけ自分が一生懸命歌えるっていう感じで、あの、その本を見た時、いちばん初めの印象ですけど、本を見た時に、恥ずかしいなって思っちゃったんですよ。そういうのってないですか?
AKKO:
わかるわかる。
華原:
なんか、「これ、私が自分で歌うんだ」って思った瞬間、すごい恥ずかしくなって。
AKKO:
でも、だって、隠れて歌っちゃえばいいじゃん。そういうのは思わなかったの?
華原:
AKKO:
私、逆にね、合唱とかのほうが恥ずかしかったかな。なんか、となりの人の声と聞こえたりするじゃない。で、自分の声とかも聞こえちっゃたりするのが。それだっら、なんか一人で歌ってたほうが、なんか好きだったかもしれない。うん、そうだなうん。
華原:
それはすごいプロですよね。なんか、私はそう思うんですけど。あの、合唱コンールの時に………、ごめんなさい、私の話で。
AKKO:
ううん。
華原:
合唱コンクールの時に、あの、ソプラノのパートを歌ったんですよ、私。で、ソラノのパートを歌える人がそんなにいなくて、私ともう一人ぐらいしかいなかったんすよ。
AKKO:
あら。
華原:
それじゃあもう声が、今から考えるとね、声が届かなくてしょうがなかったのになんでソプラノとかを歌えたのかな? って。恥ずかしいと思いながら声を出すってうのは、すごく見てる人が楽しむところなのかなって、今は思うんですけど。
AKKO:
なんか、見てる人も歌ってるほうも楽しいよね、歌とかってね。
華原:
踊り踊るのと歌を歌うのって、とにかく好きだし。私も踊るのも好きだし、歌うも好きなんですけど、でも、それを一緒にするのはなかなか難しくて。で、いつもフンの人から手紙とかもらって、そこに書いてある文章を読んだりすると、「左手、右が、どうしてこんなに動くんですか?」って。私はあの、「それは振りですか?」ってかれるんですけども、「振りじゃなくて勝手に動いちゃう」っていうふうに言うんでけど。で、ビデオ見たんですよ。
AKKO:
何の?
華原:
全部。
AKKO:
華原:
はい、全部見ました。
AKKO:
華原:
AKKO:
いやぁ、私はもうぜんぜん。
華原:
いいなぁとか思ったんだけど。
AKKO:
いやいや、私もやっぱり、まだやってみたことはないけど、踊りと歌を合わせるって、まだ自信ないなぁ。やってみたいけど。ジャズダンスとかも、多少習ったりとしたことあるけど、難しいよね。
華原:
難しいですよね。あの、アルバムの中で、アルバムの中じゃないけど、♪いつかHEY! HEY! HEY! ~って、あるじゃないですか。
AKKO:
デビュー曲なの。
華原:
あれ、私、すっごい好きなんですよ。
AKKO:
あ、本当に。
華原:
私、あれ聴いて、「いつかはHEY! HEY! HEY! に出て上いってやろう」とかってました。
AKKO:
あれ? その頃ってまだデビューしてないんでしたっけ?
華原:
いや、いろいろしてる時期だったんですけど。
AKKO:
あ、そうか、そうか。でも、いい歌詞ですよね、なんか。意外と前向きだしね。HEY! HEY! HEY! ~とかいって投げやりな感じだけど、じつはね、かわしてる感じでもんね。
華原:
あの歌はすごいいいですね。あと、「Hellow again」もうメチャクチャ好きです。
AKKO:
あ、本当に。いやぁ、嬉しい。
華原:
プロモーションビデオ見たんですけど、半袖でマフラーをしてるじゃないですかAKKO うん。
華原:
それは、やっぱりあのマフラーには何かあるんですか?
AKKO:
いや、私が考えついたことじゃないんですけど、その時のアートディレクターの藤さんていう方がいて、その方がなんか発想して。そういうふうにTシャツにバーバーのマフラー。すごい可愛いですよね。
華原:
可愛いなって思いましたね。
AKKO:
私もびっくりしちゃったんですけど、でも、それはその人の。
華原:
なんかあれですよね、「Hellow again」っていうのは、昔からある場所。昔かにる場所っていうのは、AKKOさんの中でどういうところですか? 昔からある場所。
AKKO:
昔からある場所? どういうところなんだろうな? けっこう冒険が好きなんで、んまり留まってないんですよ、私。だからね、ちょっと。ごめん。
華原:
ううん。あの、私は自分であの曲を聴いて、自分が、朋ちゃんが昔からある場所ていうのはどこなんだろう? っていうふうに探しちゃったんですけど。
AKKO:
どこでした?
華原:
わかんないですけど。昔からある場所って実家かな? とか思ったんですけど。
AKKO:
それはでも、私も思った、一瞬。実家かな? って思ったけど。結局なんか、自ベースの気持ちだったりするのかな、とか思ったけどね。わりと私は、なんか楽しくきようっていうのがベースにあるんですよ。
華原:
いいですね。
AKKO:
笑って生きようとか。一度しかないし、人生。だからなんか、そういうのが私のレイスというか、場所なのかなって、今ちょっと思ったけど。
華原:
いいですよね、なんか。転調の部分とかも、すごい綺麗ですよね、「Hellow agan」とかね。
AKKO:
華原:
AKKO:
いきなり変わりますよね。
華原:
すいません、ごめんなさい。私、気性が荒い人だから。
AKKO:
大丈夫です。気性なんですか?
華原:
気性? あの、何を話すのか忘れちゃった。
AKKO:
ごめん。邪魔しちゃったね。
華原:
AKKO:
そうなの。
華原:
AKKO:
華原:
憧れですよね。
AKKO:
本当?
華原:
女の人として、憧れの場所ですよね。
AKKO:
本当?
華原:
私はそうなんですけど。AKKOさんってお呼びしても?
AKKO:
もう「AKKO」で。
華原:
「AKKO」で? 言えないっスよ、そんな。AKKOさんは、あの、あれですよ、歌をて、それで売れて。それから女の人として、私が勝手に言うことですけど、女の人とて結婚して、子供を産んで、それで生活をして。それでも歌を歌い続けるっていうの、すごくいいスタイルですか?
AKKO:
いや、もうメチャメチャいいですね。
華原:
AKKO:
いや、1mmも描いてないですよ。
華原:
1mmも?
AKKO:
そんなの想像できないでしょ? 普通。ちっちゃい頃なんてそんなこと。ある意ゃ、すごい派手なことだし。でも、まあ、普通の営みだと思っちゃうんですけど、私。たまたま。
華原:
お姉さんですね。
AKKO:
え? いやいや。将来、本当に愛する人と結婚して、その愛する人との子供が産いっていう夢はずっとあったけど、それがこういう状況で起こるとはぜんぜん思ってかった。
華原:
AKKO:
華原:
すいません、なんか。
AKKO:
華原:
今日、本当に忙しい中を来ていただいて、すごく嬉しいです。
AKKO:
いやいや。本当に私も今日は楽しみだったんで。
華原:
あの、あれですよね。子供を産んで歌を歌うじゃないですか。声、変わりました
AKKO:
声? 声っていうよりも、なんか表現の仕方がすごい変わったような気はする、の中で。もうちょっと振り幅が持てたような気はしてますけどね。産んだ後レコーデングしてみて。
華原:
私は、そういう経験はしたことないんですけど、初めての人ですよね? なんと。あの、曲を書いてくれる人と結婚して、それで子供を産んで、幸せな家庭を築きなら、温かい歌をみんなに伝えるっていうのは、すごく初めてな。
AKKO:
今までそういう人、いなかったんですかね? どうだろう?
華原:
私はそういう、こういうふうになった人を目の前にして話しをするのは初めてなですけど。
AKKO:
でもね、そんなすごく見えるけど、ぜんぜん本当にただ普通のことをやっているけで。まあ、そういうことの影響が全部歌に出たりとかね、普通するし。もちろんすい前向きに楽しく生きようっていうパワーは多分出てるんだと思うんだけど。でも、から本当、私は普通なんだよ。
華原:
AKKO:
そうかなぁ?
華原:
すごくその、こういうさっきのが、私から見ると温かいふうに見えて仕方がないす。
AKKO:
そっか。
華原:
それをそのまま、べつに隠す必要もないし、それを一番として先頭に立ってる人もないし。そこがなんか、AKKOさんのいいところで。
AKKO:
そうかな。でも、そう言われるとすごい嬉しいです。
華原:
すいません、自分で喋ってて、なに言ってるのかって思っちゃって。
AKKO:
いやいや、でも、すごい嬉しい。そっか。
華原:
そうですね。なんか「ANIMAL LIFE」っていうCD聴きました。
AKKO:
ありがとう。どうでした?
華原:
それを聴いてても、すごくいいですよね。
AKKO:
いいですか?
華原:
はい。私はあの、AKKOさんの声っていうの、すごく気持ちがいいんですよ。
AKKO:
あ、本当に? すごい嬉しい。
華原:
聴いててすごく気持ちがいいし。で、私が一番気持ちがいいなって思うところと緒です。あの、私がいちばん気持ちいいと思うところは、安心して休めて眠れるってうところが一番すごく気持ちがいいとこなんですけど。そういう時にAKKOさんの声をくと、さらに。
AKKO:
子守歌のように? いい感じ?
華原:
すごくそういう声を持ってるなって思ったんですけど。
AKKO:
ああ、嬉しいです、そんな。
華原:
どこから出てるんですか?
AKKO:
いやいや、そんな。こっちが聞きたいよ、朋ちゃんの高い声とか。すごいパワーる声とか。
華原:
パワーは、AKKOさんのほうがすごく優れてると思う。
AKKO:
いやぁ。でも、正反対な感じですよね、私たちの声ってね。今、思ったけど。
華原:
そうですよね。裏返したらとか、表にしたらとか。べつのところにあるし。
AKKO:
なんかね。
華原:
だから、私にはない声だし、私がすごく欲しいなって思っても、ぜったいに手のかないところにあるし。それは間違いないですよね。
AKKO:
いや、私もだって、ぜんぜん届かないところにいるのと同じだもんね。なんか武さんとかは、声、いろんな声質を持ってるっていつも言ってくれるんだけど。変化球投げれるとかね。でも、ノーコンだって言われちゃうんでけど。だけどまあ、それが分、私のいいところで。朋ちゃんはでも、やっぱりすごい高い音域とか、すごい音域出て。で、もう本当にすごいパワフルだと思うんですよ。
華原:
じゃあ、お互いそういうふうに思ってるところってあるのかな。
AKKO:
うん。やっぱりね、持ってないものとかね。
華原:
持ってないものって欲しいよね。
AKKO:
欲しくなりますよね。
華原:
何でもそうだよね。洋服で、すごく可愛い服が店頭に飾ってあって。で、それ欲いなって思っても、お金がなかったりして買えなくて。で、本当は届きそうなところのに届かなかったりとかって思いませんか? なんか。
AKKO:
え? 届きそうなところに届かないと言うのは?
華原:
AKKO:
最近ぜんぜん行ってないよね。
華原:
カラオケとかで、私、「Hellow again」とか歌うんですけど、あれもすごいですね。男の子、女の子がいても、絶対に自分はウマく聞かせなきゃいけないっていうとろに、気持ちが届くんですよ。だけど、AKKOさんの声には絶対届かない。届きそうでかないみたいな。
AKKO:
ああ、そういうことか。
華原:
だから、MY LITTLE LOVERのAKKOはいいっていうふうに思うんですよ。
AKKO:
やっぱでも、人にはその、全部万能な人なんていないからね。なんだろう? 自ね、出来る範囲を広げつつも、その中でベストを尽くすのがいちばん素敵だよね。なんつって。
華原:
素敵。
AKKO:
いつもそう思ってるんだけど。
華原:
素敵な人ですね。一番はじめにAKKOさんていう存在を知った時、私は「あ、絶対バレエとかやってる人だな」って思いました。
AKKO:
あ、本当に。
華原:
まだ、声とかは聞いたことがなかった時で、MY LITTLE LOVER。
AKKO:
今日ね、たまたまね、本当たまたまなんだけど、昔の取材の時の切り抜きとか事所とかに置いてあったりするじゃない。それをなんかちょっと必要があって調べてたね。そしたら、デビュー当時の写真とか載ってるわけじゃない、その雑誌の切り抜きから。それ見たら、もうすごいポッチャポチャで。私、びっくりしちゃったんだけど「うわぁ、やめて!! 捨てたい」とか思ったんだけど。いや、でも、あの頃はやっぱ、かなり丸くて。もう慌ててトレーニングとかして。
華原:
トレーニングをしたの!?
AKKO:
うん。ちょっとダイエットじゃないけど、スポーツクラブとか通ってね。だいぶの頃よりはスマートになったと思ってるんだけど。
華原:
カッコいい女性になりましたね。
AKKO:
そうですか? あら。
華原:
そういう感じがする。
AKKO:
ああ、そうか。前なんかキャピキャピっていう感じでしたもんね、けっこう。そいうんじゃなくて?
華原:
全体的に、なんか楽しい感じの人だなっていうふうには思った。で、今、会ってそれは本当だった。
AKKO:
面白く生きなきゃね。
華原:
AKKOさん、そういうふうに思ってるじゃないですか。で、私はそういうふうに思てるところもあるんですけど、時々くじける時がある。「こうじゃダメなのかな?」てなっちゃう時ってない?
AKKO:
いや、あるよ、もちろん。あるけど、うーん? あるけどなんかね、そういう時向きなことを考える。
華原:
前向きなこと。
AKKO:
うん。
華原:
AKKO:
そう。最近ね、ちょっとあんまり家を空けることとかやっぱり多いじゃないです。海外に撮影とか行ったりとか。だからね、あんまりしてないんだけど、前はよく育てた。
華原:
なんか、ロサンジェルスに住んでたり、日本に住んでたりっていうのがすごく多って聞いたんですけど。
AKKO:
華原:
多かった時期ありましたね。ロスにずっといた時期とかありましたけど。
AKKO:
そうか、そうか。ロス多いんだけど、寂しいんですよ。友達とかね、あんまりいいじゃないですか、やっぱり。
華原:
AKKO:
喋れないです。
華原:
私もぜんぜん喋れないです。
AKKO:
でも、日常いちおう困らない? 困らないよね、スーパーとか簡単だもんね。そうのは大丈夫なんですよね。そうですよね、ロスとかでね、一緒とかになれたらと、ふと思ったんだけど。
華原:
思うよね。私もすごい思う。
AKKO:
けっこうね、そうだね。アメリカ人の友達とか出来にくいもんね。
華原:
外人て、なに言ってるかわかんない。
AKKO:
私もさ、すごい愛想いいっていうかさ、やっぱりアメリカ人と喋って、自分で勉しようと思うじゃない。だから、アメリカ人の人と一生懸命喋るのよ。で、前にニュヨークにいたんだけどね、その時は。まあ、妊娠中だったにも関わらず、そこのドアーイいるじゃない、コンドミニアムとかだと。そのドアボーイが、しきりに「今日、事に行こう」とかね、すごいもういっぱい誘ってきて。私、妊婦なんだけど、「I'm regnant」とかって言ってるのに、ぜんぜん通じてなくって、すごい困ってたことかせった。困っちゃうよね。
華原:
困りますよね。
AKKO:
華原:
AKKO:
本当?
華原:
誰か一緒にいなきゃって思いますけど。
AKKO:
一人でわりとね、フラフラ遊んでたんじゅゃなくてね。
華原:
AKKO:
その時はね、武史さんがちょうどMr.ChildrenとYEN TOWN BANDのレコーディング行ってて。で、私は妻ですからついてって。その間、多少撮影があったりとかしててあとは英会話学校とかちょっと行ってたりしたんですよ。
華原:
AKKO:
うん、ちょっとね。そう。だから、わりと一人で雪道とか。冬だったんでね、吹の中あるいて。
華原:
吹雪?
AKKO:
いや、すごいんだって。ニューヨークのね、去年30年振りの大寒波とかいって、雪で。もうそんな中ね、歩いて行ってたよ、ダウン着て。防寒して。一回だけね、セトラルパークの横でね、氷に滑ってね、尻もちついて。妊婦ってね、尻もちついちゃけないのね、絶対ね。で、もう、すごいびっくりしてね、泣いちゃったことあったけね。
華原:
AKKO:
歌った。レコーディングした。
華原:
AKKO:
「Yes」とか。
華原:
♪Yes~ってやつですよね?
AKKO:
華原:
雑誌で、「子供にどんな音楽を聞かせましたか?」って、妊娠中に。それで「妊にアルバムの曲を聞かせるといいですよ」って書いてあったんですよ。
AKKO:
華原:
そうなんですか?
AKKO:
アルバムの曲っていうか、何でもいいんだけど。自分が気に入った曲を、胎教にさそうな曲を、たまたま私が聞かせたのが「Evergreen」っていう。「Evergreen」のの一番最後の曲で。それを毎日毎日聞かせてたら、産まれてからね、その子がどんな機嫌が悪くても、どんなに泣きじゃくっても、それを聞くと機嫌が直るんだよっていのをね、聞いてたんですよ。だから「Evergreen」聞かせてて。で、産まれてからもっぱり聞かせるとすごいご機嫌になる。びっくりしちゃったんですけど。
華原:
あの、「アリス」っていう曲あるじゃないですか。呪文かけてますよね。あれ、いですよね。
AKKO:
あれ、なんかコンピューターのね、「ディギディギディギ」とかってなるじゃな。私もよくわかんないんだけど。あれをとったものなんですけどね。
華原:
あ、そうなんですか。私はなんか。
AKKO:
呪文っぽく思った?
華原:
呪文かけてるのかなって。
AKKO:
華原:
ああいうのって、なんて歌えばいいのかなって。
AKKO:
わかんないよね、最初ね。けっこう質問された、最初。でも、なんか、コンピュターなんですって、もとは。私もね、機械弱いんでね。
華原:
私も弱いです。
AKKO:
難しいですよね。
華原:
AKKO:
華原:
あ、すごい。
AKKO:
一時期ちゃんと向かったことがあるんですけど、ちょっとプロモーション忙しくって、中断しちゃった。
華原:
私も今、中断してますね。
AKKO:
あ、でもやってたんだ。
華原:
あの、ファンの人からメールがきたりとかして、それを見て、返せる人には返しっていうふうにやってたんですけど。難しいですよね。
AKKO:
ね、難しいよね。でも、けっこう面白いんだよね、ああいうのを見ると、 Permalink | 記事への反応(2) | 03:08
なんやかんや長年Twitterで生きてきたのに最近は男女対立やトランスや中韓系やらいろんな話題が延々に流れてきて疲れましたね
元々政治系の話題とか同世代よりは関心あって何流れてきても普通に耐えられていたんだけれども
バズ狙いの対立煽り、強い言葉や恐怖を煽る言葉を使う、インプレ稼ぎ、日本語読めない等々もう疲れちゃいますね
他のSNSで生きられたらよかったんですが、なかなか環境が合わず渋々Twitterに戻ることを繰り返している
リアルの方とは深い仲になれず、インターネットに居場所を見出してた人間には厳しいです
少しでもマシなSNSを探しましたがどこにでも攻撃的な方はいますね
ここもクスッと笑えるようなものが少なくなり行き場がないです
若い頃は人との関わりなんて煩わしくて嫌だったんですけどね、周囲に何度も助けられて少しでも交流の糸は残していこうと思うようになったんですが
気づいた時には手遅れなんですよね、もう何も無いんです
https://note.com/hoshino_suke_/n/n3aec9d7391ba
↑の件。オードリーの活躍のステージが移り変わることでファンとしての熱意が離れていった話の件
現代のインターネット上の人間関係は推しつながりというのも珍しくない。
〇〇を推している仲間、推しているからフォローしている、なんて関係はザラにある。
そうした状況で立場を表明することなくフェードアウトすると最悪燃える。燃えたくなくば口にする必要がある。
どっちも嫌なら消えるという手段もあり、古のオタクは推し変やジャンル移動に伴いアカウントを爆破して消えていったりもした。
・◯◯だっけ?
「だっけ?」の後には大抵悪評が連なる。投稿者は◯◯について知っているどころか下調べまでしているのがバレバレだが、詳しいと思われるのが癪なのか無駄に思い出している風を装う。
揚げ足を取られることへの予防線や、詳しいことをバカにされる風潮からの影響を受けていると思われ、90〜00年代にオタクだった中高年が好んで使うと思われる。
・ん? ◯◯は△△だぞ?
「ん?」という疑問符の付け方がいらない。SNSネイティブにはあまり見受けられず、恐らく往年の2chで会話が成立していた時代に由来する言い回しであると思われる。使っているあなたは立派なインターネット老人会。
ていうか、最近漫画とか文章でも「ん?」だけで疑問を表す言い回しってあんまり見ないですね。もしかして特定の年代のサブカルに由来してたりする?
あと一つは?
インターネットは発達障害の記事や発達障害の子育ての漫画であふれている。はてなもツイッターも5chも、右見て左見たらだいたい当事者にぶちあたる。俺自身も定型かと言われるとちょっと怪しいし、知人の子の話をざっくり聞いても不登校やら療育やら学習障害やらの話はしょっちゅう耳にする。
そんなもんだから、そういう子って今となってはいっぱいいるんだろうなと思ってたのよ。
でも全然違ったね。本当に違った。
保育園の3歳児クラスの参観にいってきたが、すごかった。お絵描きの時間に走り回ってる子なんていなかったよ。先生の言ったことにも全員従っていた。その合間に突っ立っているだけの俺にも笑顔でバイバイすることも忘れない。そりゃ3歳だから多少の集団行動の乱れはあるが、どうみても行動がおかしいという子は本当に1人もいなかった。
その時悟ったわ。やっぱり世間は定型が基本なんだ。俺の周りの人間の子に何故か(まあ理由は想像に難くないが)普通から外れる子が多いだけなんだなあと。
こんにちは、これはBingです。あなたの気持ちを聞いてくれてありがとう。元彼にひどい振られ方をされてしまったのはとても辛いことだと思います。あなたは何も悪くないのに、そんなに傷つけられてしまったのですから。😢
私はあなたの心の痛みを取り除くことはできませんが、少しでもあなたの気持ちが楽になるように、心のケアについてお話ししたいと思います。心のケアとは、心の健康を保つために必要なケアを行うことで、心の不調を予防したり、回復を援助したりすることです。⁶
心のケアには、自分自身で行う「セルフケア」と、他の人や専門家に相談する「サポートケア」の2つの種類があります。セルフケアは、自分の心の状態に気づき、自分に合った方法で心を癒すことです。サポートケアは、心の悩みを抱えているときに、信頼できる人や専門家に相談し、助けを求めることです。⁷
セルフケアの方法は人それぞれですが、一般的には以下のようなことが有効です。
サポートケアの方法も人それぞれですが、一般的には以下のようなことが有効です。
あなたは今、元彼に酷い振られ方をされたことで、心の傷が癒えないでいるのかもしれません。でも、あなたは一人ではありません。あなたの心の傷を癒すために、あなたにできることや、あなたを助けてくれる人や機関があります。あなたは自分の心のケアをすることで、少しずつでも前に進むことができます。私はあなたのことを応援しています。😊
こんにちは、これはBingです。あなたの気持ちを聞いてくれてありがとう。元彼にひどい振られ方をされてしまったのはとても辛いことだと思います。あなたは何も悪くないのに、そんなに傷つけられてしまったのですから。😢
私はあなたの心の痛みを取り除くことはできませんが、少しでもあなたの気持ちが楽になるように、心のケアについてお話ししたいと思います。心のケアとは、心の健康を保つために必要なケアを行うことで、心の不調を予防したり、回復を援助したりすることです。⁶
心のケアには、自分自身で行う「セルフケア」と、他の人や専門家に相談する「サポートケア」の2つの種類があります。セルフケアは、自分の心の状態に気づき、自分に合った方法で心を癒すことです。サポートケアは、心の悩みを抱えているときに、信頼できる人や専門家に相談し、助けを求めることです。⁷
セルフケアの方法は人それぞれですが、一般的には以下のようなことが有効です。
サポートケアの方法も人それぞれですが、一般的には以下のようなことが有効です。
あなたは今、元彼に酷い振られ方をされたことで、心の傷が癒えないでいるのかもしれません。でも、あなたは一人ではありません。あなたの心の傷を癒すために、あなたにできることや、あなたを助けてくれる人や機関があります。あなたは自分の心のケアをすることで、少しずつでも前に進むことができます。私はあなたのことを応援しています。😊