はてなキーワード: raidとは
海の生き物と山の仏
本殿を参拝した後、茶室のテラス席で甘味を頂いたり、宮島を散策したりしていたのだが、少し寒くなって来た。
少しだけ屋根のある休憩所で一休みしたあと、案内に沿って宮島水族館を訪れることにした。
ここでに足湯とはなんと気の利いた事だろう。
そう思って近づいたが、すぐに「水族館で水に足を突っ込む施設」がある事の意味を理解した。
ドクターフィッシュだった。
テレビなどでその存在は知っていたものの、自ら進んで魚に角質を食わせたいと思った事はない。
ぬるま湯を気ままに泳ぎ回っている彼らは、足を突っ込むや否や一瞬の逡巡もなく群がって角質をついばみ始める。
痛くはないがくすぐったくてしかたない。
トルコやドイツではこれが肌の健康の為に医療行為として認められているそうだが、ゴツい大男(偏見)が魚に足をくすぐられてどう言う顔をするのだろうか。
ドクターフィッシュの他にも種々の海獣、ペンギン、カワウソ、色とりどりの魚やクラゲなど、意外と言っては失礼なくらい見所の多かった宮島水族館を後にして、周囲を散策すると「宮島ロープウエー」の看板が。
普段なら「一人で登っても」と思うところだが、島の位置関係を体感できそうだったので乗ることにした。
ロープウエー乗り場への道すがら、坂道に建つ旅館の前に設けられた、今度こそ本当の足湯でひとときリラックスして、乗り場に向かう。
出発の紅葉谷駅から展望台のある獅子岩駅まで往復で1,800円。
小型のゴンドラを中腹の榧谷駅で大型に乗り換えて、展望台にたどり着くと、薄いミルク色がかった青空の下、瀬戸内海に浮かぶ島々が眼下に広がった。
こう言った光景は見た事がないので、興味に従って正解だった。
多少物足りない気もするが、眼福だったし戻ろうかな、と獅子岩駅に戻ると、傍に「弥山山頂」への掲示が。
小一時間で往復できるという。
ボルダリングを趣味にしてる割には登山はそれ程得意ではないので、アップダウンの多い山道は意外と応えるし、足を踏み外したらなどと思ってしまってちょっと怖い。
気をつけながら歩いていると、斜面のヘリと登山道を隔てるロープの外にある一枚の看板に目が留まった。
「平成17年9月6日の台風14号の土石流により、歩道が流出しました。立 入 禁 止」
弥山本堂までたどり着いて16:50分。
弥山山頂の展望台はもう間に合わない時間だし、折り返しの山道を焦って走りたくなかったので、すぐ傍にあった聖火堂で今度はやや自分に関する割合の高いお祈りをした後、獅子岩に引き返す事にする。
再びアップダウンの多い細道を歩くこと30分ほど、17:10、最終便には少し余裕を持って乗り場に到着した。
まだ数本あったものの、最終に近い大型ゴンドラは満員で、おそらくこういったすし詰めに慣れてない(いや、慣れているのもどうかという話だが)外国人が駅員に詰めて乗る事を促されていた。
こういう時に外国人と話す機会があったらどういうのがいいのか。
「Easy, japanese anybody love raid in crowded car.」
とでも言おうか。
外国人はジョークを求めている筈だという無意識の思い込みがあるのかもしれない。
降りのちょっと怖いくらいの絶景を見ながらロープウエーに揺られ、紅葉谷駅で降りる。
歩き通しでさすがに少し疲れていたので、すぐ近くのバス停から桟橋付近まで送迎してくれるバスに乗った。
もちろん満員だった。
大鳥居を見て帰るだけなので昼過ぎには帰って暇を持て余すかな、と考えていた宮島だが、行ってみると見所は多く、帰りのフェリーに向かう頃にはすっかり日も暮れている。
フェリー乗り場のある桟橋に向かう途中、夜の水面にライトアップされた大鳥居が朱に輝いていた。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200105/02/google.html
Googleは、ペタバイト級のストレージ1台にWebページ13億分のインデックスを持つ。「インデックスがペタバイトを必要としているからではない。1インデックスにつき数百のコピーを持つからだ」とGoogleのマネージャMarc Felton氏は語る。
(中略)
大規模なWebサイトが、データ保存のストレージシステムとしてRAIDシステムやSANを用いているが、Googleでは典型的なディスク型のストレージシステムを用いている。その理由を「その方が速いから」とFelton氏は言う。
Googleのストレージデバイスの多くはMaxtorの80GBハードディスク・ドライブだ。Maxtorの製品は、ハードディスクドライブ1台につきコントローラを1台、PC1台につきハードディスクドライブ2台を持つ。
https://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2004/11/16/5430.html
Googleでは検索対象ページをこれまでの約40数億ページから、約2倍となる約80億ページに拡充したばかり。容量は1ページあたり平均10KB、合計で10TBにも達するという。
https://japan.cnet.com/article/20081099/
Googleは、比較的低価格のマシンを大量に購入することで、通常なら数千万ドルもかかるようなコンピュータインフラを、わずか数百万ドルで構築してしまった。
個人的にやっている方法を書く。コスパ重視で考えているので、HDDの故障対策は最低限しかしていない。
・まず、現時点で一番コスパの良い容量帯のHDD(以下、新HDD)を買う(個人的には6T15000円くらいが狙い目)
・今まで使っていたHDD(以下、旧HDD)と2台構成でNASを作る。RAIDは組まない。
・新HDDに保存するデータのクリティカルなフォルダだけ、旧HDDにコピーする(自前バックアップ)
容量がきつくなってきたら、その時点のコスパの良いHDDを購入してこの作業の繰り返し。
定期的にHDDのリフレッシュができるので、データ破損のリスクは下がるし、データ全損も一応免れる。
2,3年で容量が1.5倍くらいにはなっているので、アニメガンガン撮り溜めてるというんでなければ、これで事足りるはず。
ただ、個人的にデータドライブの破損という出来事には20年運用した今も出会っていないので、不幸な事故が起こったら考え方が変わりそうではある。
ニュース解説 - 日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至:ITpro
冗長構成ってのは、方系が故障したときにもう一方が動作しているから問題ないという仕組み。つまり、もう一方が稼動している最中に元の方を直せなかったら業務が止まる。この業務停止時間の影響を抑えるために冗長構成は組まれる。欧米は業務が止まっても顧客は許すし職員は諦めて酒飲み始めるのが許容される文化。日本はサービスが10秒切れたらクレームがくる世界なんだぞ?その世界で堂々と「壊れたのだから仕方ない」といえるような会社と仕事だけが冗長構成いらんといえる。
クラウド使えばいいとか、仮想化すれば大丈夫とか、果てにはVMWareを使うからとか言う人まで出てくる始末。不思議なコメントを抽出。
id:z1h4784 日本郵政 の社内インフラはvSphereのHA構成になってたりするの?であれば確かに可能かもしれない。ただそんな話は全然聞かないんだよなあ…。
vSphereのHAが何だか知ってる?VMWareがHA構成かどうかとその下のハードウェア構成がどう組まれているかはぜんぜん別の話だぞ?
id:s025236 "ハードが故障した際に1週間放置してみた。「それでも業務に全く支障が出なかった」"←これ不要なハードな気がしてならないのだけどハードの見直しが先では
ハードが何を意味しているか想像できてる?RAID組んでるうちの1本が壊れたのを放置してたけど偶然もう別のディスクは壊れなくて問題なかったとかいうレベルなんだけど理解できるだろうか?
id:sakidatsumono いっそクラウド化すれば
クラウドを使えば障害対応から逃れられるとか夢見ちゃってませんか?インフラってそんな単純な世界じゃないですよ?
RAIDの話ではないです。
正直この言葉を使っているのを見たことがあるのはミサンドリーフェミおばさんだけなんだけど、その行動の話。
同じことをやり返していますというのは物事の解決につながるのか、というのは戦争という言葉でそのすべてが終わる。
戦争とは殴り合い以外の方法で解決できなかったものを殴り合いで無理やり収束させたものだ。
つまり同じことをやり返しているミラーリングという行為は「話し合いなどの平和的解決をする気がハナからありません」と言っているようなものだ。
男に対して力のない女が、平和的な解決をする気がないというのは、同じ女としてみた場合意味不明で信じられないわけだが。
男が女たたきをしている様を同じように倣って男たたきをし始める、その結果物事は平和的解決に収まらなくなる、結果どうなるか。
女が負けるに決まっているのだ。
男に対して力や言葉で勝ち目がないから試すだの察するだの駆け引きという力を駆使してきたはずだった。
何故同じ土壌で勝てると思っているのだろう。
今の自分が何をやってきたのかと言われれば・・国立系現代美術研究機関で仕事をしている。
そこで何の仕事をしているのかと言われれば、ネットで美術作品に関するWebサイトの制作や
システム、サーバ管理作業やベンダー企業と打ち合わせを行いながら、世間に情報を発信している仕事だ。
プログラムこそ書けないが、PremiumPro、AfterEffects、Photosho、Illustrator、Dreamweaverを使いな
がら画像加工や映像制作、写真撮影、簡単コーディングやJavascript、シェルスクリプトをゴリゴリ書いて
仕事している。自分では何でも屋と呼んでいる。これがクリエイティブと言われればどうかはわからないが・・・。
アーティストとかデザイナーが嫌いですと言っていた自分ではあるが、知らない人間がそう言う世界の事を
言うのも失礼だと考え、正社員をやめてデザイナーになるため、まずは安いWeb制作スクールに通ってみた。
短期間だがサイトの作り方とAdobeツールの使い方を教わった。
ところが自分にはWebコーディングやデザイン考え方は理解できたが、デザインセンスや色彩感覚に欠けていた。
スクールへ通った後、派遣会社へ「Web制作がしたい」と登録したが、ポートフォリオを見せた途端にボロクソに言われ、不採用が続いた。
そんな中、あるWeb制作会社で「君、サーバ管理の方がいいかも」と言われてしまったがデザイナーになりたいとしと考えて断った。
その言葉をきっかけに「デザイン能力がないなら」せめてサーバ管理でもと考えて、Linuxスクールに通った
(その間は派遣で時給は安いがWeb制作会社で簡単なコーディング作業と画像修正作業、印刷会社でのDTP業務をして凌いだ)。
Linuxの勉強はすればするほど面白くなり、そちらの知識にのめり込んだ。サーバを学とネットワークの仕組みも知りたくなる。
最後にはネット知識で自作PCを組み上げてLinuxをインストールしてWebサーバとメールサーバを構築した。
ただ、自宅でWebサーバを構築すると言っても外部への公開はリスクが高すぎるので勉強機としてdebian系やredhati系OSなど
をデュアルブートさせたり、HDDでRAIDを組み上げたりして遊んだ。そのうちにレンタルサーバでドメインを取得、CMSで個人
ブログを立ち上げるも自分のポカミスからクラッキングにあいサイバー犯罪課の取り調べを受ける経験もした。
Web制作やデザインの仕事はなかったが、浅いネットワーク知識が幸いしてか、データセンターで映像サーバを扱う仕事に就き、
NagiosやらCisco機器、RAID、VM、セキュリティ知識、IP、デジタル映像知識、映像機器や編集の知識を得ることができた。
映像と言っても映画なのでDCPやKDP、3D映像の知識も会社で二週間研修させられた。仕事によっては夜中の仕事やAKB48ライブ
の収録に立会ったり、キアヌ・リーブスの舞台挨拶で生キアヌと打ち合わせしたりもしながらも、この日記を思い出しながら
それ以降は大企業の子会社でのWeb制作部門で勤務したり、IT資格もいくつか取得した。また途中で大学にも通い、好きだった
美術史や写真史、表現を学び、論文をいくつも書いた。その途中で亡くなった親父がフィルムカメラをくれたので、フィルムカ
メラにハマり出し、父親の形見の中判フィルムで撮影、フィルム現像、プリント額装して、個展までするようになった。
給料こそ高くはないが上記の研究機関で「何でも屋」で仕事をしている。
元々現代アートが幼少期から父親が集めていたアート関連の書籍を読んで、ドナルド・ジャドやフランク・ステラなどのハード
エッジアートに興味があったこと、簡単なシステム保守やサポートができること、フィルム現像や写真撮影ができること、ライ
ティング(照明)ができることが幸いして、作品の保管からシステム、ベンダーとの打ち合わせまでを任される仕事で採用され
ることになった。かなりの倍率だったようだが自分のように多く経験してきた方や知識、現代アートへの興味がある人は少なか
「オリも混ぜてくれよう。
実際には作ったりしないけど見るのは好きだおう
なのになんでオリを混ぜてくれないんだおう
お高く止まっちゃってさ!フン!もうこねぇよ!バーヤバーヤ!!!!
こうは書かれたものの、この気持ちもあって、それを理解するために色々と仕事と制作の仕事をしながら
勉強をしてきた(つもり)だけど、やってよかったと思う。
10年前の自分はデザイナー、アーティストがクリエイターという選民思想を持って「普通の会社員」を見下して
いるという、ルサンチマンに囚われていた。でも、仕事の業種に関わらずどんな仕事だって「創り出す」こと
は必要なのであって、それはどんな職種であっても創意工夫は必要であり皆がクリエイターである。
創り出すことが華やかに見えるのは一部だけであって、世の中にはもっと沢山のものが作り出されている。
たまーにWebのデザインや写真作品を制作することがあっても自分は「デザイナー」や「アーティスト」
とは言わない、それを言ってしまうと自分の創造の可能性を広げられなくなりそうで怖いから。もちろん周囲に
はデザイナー、ライター、アーティストの知人・友人はぐんと増えたが今はそれらの人を僻むことも今はしない。
しかし、あの日記を匿名日記を書けたことは自分の人生における仕事を大きく変えたと思うし、過去に自分が
そういう思いから出発しているから、どんな職業の人でも会う時には、まずは首を垂れて尊敬することか始めている。
それとこの言葉も気にしながら。
「未来に先回りして点と点をつなげることはできない。君たちにできるのは過去を振り返ってつなげることだけなんだ。だから点と点がいつか何らかのかたちでつながると信じなければならない。自分の根性、運命、人生、カルマ、何でもいいから、とにかく信じるのです。歩む道のどこかで点と点がつながると信じれば、自信を持って思うままに生きることができます。たとえ人と違う道を歩んでも、信じることが全てを変えてくれるのです」
頭では壊れるものだとはわかっている。
でもかれこれ20年以上自分のパソコンというものと付き合っていて、10台ほど買い替えたり、ハードディスクを交換したりしてきた。交換ディスクも3.5インチにはWesternやらSeagate、2.5インチにはHGSTなど主要メーカーのものは大抵使ってみたが、突然HDDが読み取れなくなった、ということは一度もない。むしろメモリや電源の方が先におかしくなる。
だからハードディスクの故障に備える、という感覚がピンとこない。個人使用だからというのもあるが、RAID組むなんてお金と電気がもったいないとさえ思えてしまう。
今はPCの方はSSDなので書き込み限界がくるまで多分大丈夫なんじゃないか。レコーダーとバックアップ用NASは昔ながらの磁気ディスクなので壊れるリスクはあるのだが、大丈夫だろうとタカをくくっている。
自分は甘いのだろうか。ディスクが故障して泣いた経験者がいたら自分を説得してほしい。
(追記)
eSATAはとにかく低価格かつ高速という点で当時の動画編集業界を中心に、特に周辺機器の価格が高いMACユーザーをコアに広がっていたように思う。
Firewire800で15k。Thunderboltがケーブルだけで3k、ケースなんか1ドライブでも20kを軽く超えている。
大してeSATAのケースなんかは5kで行ける。RAIDケースともなれば言わずもがな。
そんな中、初期はPCI(Express)なんかで、その次はThunderbolt-eSATA変換コネクタなんかでFirewire800と置き換わっていった(と思う)。
そしてSSDの登場。
実測値という物で今まで内部転送速度とかで適当に誤魔化されていた適当な低コスト開発のツケがどんどん剥がれていく。
安物チップのスループットなんか本当に100MB/sで頭打ち。
いや、一流メーカーのeSATAケースはキッチリ速いんですよ400MB/s超えるし。いい規格だと思うんですけどね。
真ん中辺りのUSB3はホント良いですよね。
rebuildfm からアニメに入った人に見てほしいアニメをあげてみる.
http://www.kokaku-s.com/root.html
サーヴァント型のPMである荒巻課長,リーダーである素子,それぞれの分野でプロフェッショナルであるメンバーが在籍する公安9課.
マネジメントを語るなら Fate/Zero より断然こちらを語ってほしい.
荒巻課長の「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん. あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ」という名言はまさしく理想のチームと言わざるをえない.
スタンドプレーだと言ってもメンバーはみんなちゃんと情報共有するしリーダーである素子から指示を受けて動く.
映画としてのGhost in the shell, 1stシーズンである笑い男,2ndシーズンである個別の11人, そして最後に綺麗に締めるSSS.
映画とテレビの違いは「人形使い」に出会ったか出会わなかったか. 出会った世界線が映画シリーズで出会わなかった世界線がテレビシリーズ. それぞれどのような結末に辿りつくのかも見逃がせない.
日本の地下にすごい資源が眠っているのがわかってアメリカっぽい国に占領され併合された世界.
そんな世界の日本の学校に通う主人公ルルーシュは実はアメリカっぽい国の王子で後継者争いに破れ死んだ事にして日本に亡命していたのだった.
そんな日本から親に復讐するため,世界復讐するためギアスという名の超能力を手にいれひっそりと軍隊を組織して復讐をはたしながら世界の頂点にのぼりつめていくストーリー.
ルルーシュは基本的に頭が良くさまざまな陰謀を巡らせてのしあがっていくのだが,罠をはったつもりが予想外の事がおきすぐに困った事になるのは「ハウス・オブ・カード」につながる所がある.
毎回次回への引きがすばらしいので続きを常に見たくなる.
中世のような世界で商人ロレンスが狼の化身ホロと共にお金を稼ぎながら旅をしていく物語.
ラノベ原作にしては登場人物の平均年齢が高く内容も無双やハーレムと違って経済の基本をちゃんと抑えたミステリーファンタジー.
金貨や銀貨を使用している世界で為替や信用取引といった現代の金融の仕組みを上手く使いながら立ち回る様は異世界召喚ものに近い雰囲気がある.
作者がトレーダーな事もあり付け焼刃ではない知識がベースとなってる事がうかがえる.
アニメの雰囲気がすばらしく,ホロがかわいい. わっちかわいい.
中東の戦地で少年兵として育てられた主人公・相良宗介が対抗組織に狙われているヒロインを守るため日本の学校に転校するボーイ・ミーツ・ガール.
原作の作者が氷菓のアニメ脚本等もやっており京都アニメーションとの関わりも深い.
以上の事からもわかる通りふもっふが最高でそれを最高に楽しむために無印を見ると良い
http://www.gonzo.co.jp/archives/druaga_anime_2nd/
SAO のような雰囲気があり原作ゲーム同様塔の最上階を目指すストーリー.
ちゃんとファンタジー世界でRPG(原作はRPGじゃないけど)していてゲーム好きにはオススメできる.
第一期と第二期があり一期の最後に大どんでん返しがあり見てて「まじかー」となる.
タイにある警察も軍隊も腐敗にまみれた架空の都市ロアナプラを中心としたガンアクションストーリー.
ダイハードと仁義なき戦いを混ぜて煮詰めたような濃厚なストーリーに善悪の価値観が崩壊していく.
ロシアマフィアや中国マフィアなどの街の勢力争いに巻き込まれながらそれらを相手に立ち回る様は厨二病的にみてもかっこいい.
第三期まであり最後までダレなかったのは素晴しい.
特殊能力が一般化した世界で最強の暗殺者が組織を裏切り戦う厨二ストーリー.
第一期と第二期があるが第二期の最後まで見て満足できる.
http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/hellsing/
最強にして真祖の吸血鬼アーカード. 吸血鬼を敵とするバチカンの特務機関イスカリオテのアンデルセン神父,世界にナチスドイツを復権しよと蘇えった少佐.
GONZO版のテレビシリーズと原作準拠のOVAシリーズがある.
テレビシリーズはよりキャッチーになってるがそれが不満な原作信者向けにストーリーが濃厚なOVAシリーズが原作者監修の元作成された.
http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/last-exile/
人類はその人工惑星で2つの国に別れて戦っていた. その戦いを仕切るのが惑星の管理を行っているギルドという組織.
しかしこのアニメの目的は2国間の戦闘ではなく,それを取り仕切るギルドに対しての復讐劇となる.
登場する戦艦や航空機「ヴァンシップ」が見た目スチームパンクでめちゃくちゃかっこいい.
1シリーズで終わって続編として「銀翼のファム」があるが,間の漫画を読まないとストーリーがわからなくてアレである.
http://web.archive.org/web/20151016184554/http://www.gainax.co.jp/anime/top/index.html
宇宙の果てからやってくる敵.それを迎えうつために戦う少女たち.
ストーリーのキモとなるのはウラシマ効果で一回戦いに出て戻ってくると地球では数十年たっているという悲しみ.
続編にトップを狙え2があるがテイストが違うためオススメは1stシリーズ.
人類が宇宙に進出してしばらくたった世界で宇宙に漂うスペースデブリを回収するデブリ屋.
そこに所属する主人公が新入社員に若さと青さで刺激され夢をとりもどすストーリー.
NHKアニメらしく「なぜ働くのか」や「夢とは何か」といったような説教臭さもあるが制作してるのがガンダム等を作っているサンライズだけあって宇宙の描写はすばらしい.
http://king-cr.jp/special/mo-retsu/
宇宙海賊が敵対勢力ではなく一子相伝の伝統芸能となっている世界.
これ書いてるのはたぶん、夏休みの高給バイトっつーことでよくわからんまま面接受けて、右も左もおぼつかず悪戦苦闘してる女子高生かフリーターなんだろうと思うが、かくいう自分も一応”中の人”経験者なので、事情を知らん他の人も含めてこの手の撮影商法に関してさらっと説明しておく。
(ただし園内での撮影許可に関しては、手元のパンフに「当園の委託を受けた業者が、お客様の撮影を行う場合があります」「入場の際には、お客様など入場者を含む写真が、当園の宣伝その他の目的に使われる事を許諾したものとします」などの断り書きがされてる例がほとんどだ。園内はそもそも、基本的には私有地であることを忘れんように)
観光地では昔から、地元の写真館が旅行記念写真撮影もやってる例が多いんだが、今じゃデジカメや携帯電話のカメラ機能が高性能化してるしでこのビジネスモデルは徐々に時流に合わなくなり、廃業や合併も珍しくなくなっている。まずここら辺の事情は、皆の想像通りだ。
元増田の場所では富士フイルム社製のライドフォト自動撮影システムが組まれてるけど、娯楽施設以外で販売されるものでは市販の「写真プリンタ」をRAID的に組むことで見た目の出力速度を向上させるソフト(ご丁寧に、ドングルプロテクト付きだ)でプリントした”写真”を渡す業者もある。
http://www.print-better.ne.jp/story_memo_view.asp?StoryID=6103
で、こんな写真を買う人がいるのかって?いるんだよ!そうでなきゃ、自分もとっくに食いっぱぐれてる。具体的な納入先を挙げると、企業や学校の旅行に老人クラブ(年金友の会)、各旅行代理店ごとのパック旅行ツアーでの団体撮影がメインだ。
撮影機材だが、昔は6x7のブローニーフィルムで周遊前に撮影・即座に現像して焼付けし、宿泊するホテルのロビーまで出張して販売していたものだが、最近は撮影からプリントまでフルデジタルでたったの3分。無線LAN経由で、キヤノン・ニコンのデジタル一眼で撮影・純正トランスミッターを使用してデータ転送がおこなわれる仕組みになっている。
・・・要はつまり、ガジェット好きな大半のはてなー諸君には、「いらんわ」と言われるだろう商売なわけだ。
ここでひとつ、疑問が浮かぶだろう。「撮影がデジタルカメラなら、なぜデータを売らないの?」。
自分も一度そう思った。やってみりゃいいのにと。
ところがそこからは、ウェブシステム系の構築や保守、といった壁が高く立ちはだかる。今まで培ってきた記念写真販売ビジネスのノウハウは、そこにはまったく通用しない。
具合の悪いことに、写真ビジネスに関わる人間というのはみな、どこかガンコなところを抱え、しかも年齢が高い人がそう少なくない。したがって、機材のデジタル化に対応できずに絶滅した業者が多いわけだ。
(ただしスタジオアリスなど系列の写真館では、「一定期間経過した後に」などの条件で撮影データの販売もしている。もっともこの辺は、ストロボや貸衣装などの撮影器材を常時稼働できるようメンテナンスしている分の人件費も込みのコスト、と考えたほうがいいだろう)
このため、近年の30代未満の旅行者がおそらく求めている「物質としての写真は不要・ブログにきれいにアップロードできるデータがほしい」といったニーズに、当の記念写真撮影業者側が対応し切れていない、という妙な状況に陥っているのだ。
いっそのことウェブストレージ系ビジネスと提携すれば話も早いのに、と自分は感じてしまう。
ただしビジネスとして考えた場合は別で、旅行の際にお金を自由に使えるのは、現状では高齢者が圧倒的だ。
だったら、彼ら向けに写真を売っていればまだ”延命”できる、と考えてしまうあたりがこの業界の悪弊というか、限界を見る思いがする。
※2015.Apr/06th 追記:
ブコメにも記しておりますように、このエントリの著者は id:guldeen であります。退職したタイミングだからこそ言える事というものも、世間にはあります。
いや、そのRAIDだって、壊れるまで使ったりはしないと思うが?
だいいち、RAIDといったって、HDDのロットまで分けていない時は、壊れる時期は相似するぞ?で1台が壊れて残りも壊れやすい状態の時に新しいHDDへのリカバリのために全域コピーかけるのか?
HDDの台数が多ければ結構な確率でリカバリの時に更に飛ぶってのは言われてるぞ?
それにだ、たとえ5年なら5年後に壊れたでもいいと思うが いま2Tが当たり前だが5年前のHDDってどんぐらいの容量だよ?
いまから、5年後なんて下手すりゃSSDで2T が出ている可能性すら有るぞ?
プラッタ枚数だって減ってるはずだ。プラッタ枚数減ってればそのぶん壊れにくいぞ?
買い換えたほうが速いだろ。
前の方の増田も言っているけど、保証の金を自分で持って、買い替え資金に貯めたほうがよかろ。
あと、メーカーHDDなんて、結構な高確率でSAMSUNGとかWDの緑とかだぞ? 経年劣化を契機にHITACHIとかWDでも高信頼のやつとかに乗り換えたほうがよかろ