はてなキーワード: Wi-fiとは
弊社、制度外の方法で在宅勤務の無制限実施(強制)をしているので、その根拠を政府判断に基づいてるんです。
GW中に延長か解除の判断示すって言われても、休暇中に同じく休暇中である総務や現場管理者からちょっとした大企業レベルの人数に連絡出すのがどれだけ手間か、考えてほしい。
緊急事態宣言前なんて、在宅勤務無制限で推奨してましたけど、家にいたくないとかいう社員相当いたからね!
自分は家に通信環境がないからリモートできないとかいう社員にポケットwi-fi調達したけど、多分この中の何割かは在宅勤務したくないために嘘ついてたやつらだし、光熱水費分の手当よこせとかごねてきたやつなんて、「うっせー!通勤費返還させるぞ!」とか言って黙らせてるし。
やっぱり日本郵便のクリックポストのサイトの認証局がおかしくて、
「TAIWAN-CA」と「GlobalSign nv-sa」が何のタイミングか分からないが切り替わってる感じがする。
認証局の種類って OS って関係あるの?(なんか言ってることがトンチンカンだが)って思うし、
「TAIWAN-CA」と「GlobalSign nv-sa」が何かのタイミングで入れ替わってる挙動が怪しいんだけど、
これってなんなの?
詳しい人いないですか?
clickpost.jp では、悪意のあるユーザーによって、パスワード、メッセージ、クレジット カードなどの情報が盗まれる可能性があります。詳細
NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID
clickpost.jp では通常、暗号化して情報を保護しています。今回、Google Chrome から clickpost.jp への接続試行時に、このウェブサイトからいつもとは異なる誤った認証情報が返されました。悪意のあるユーザーが clickpost.jp になりすまそうとしているか、Wi-Fi ログイン画面で接続が中断された可能性があります。データのやり取りが行われる前に Google Chrome によって接続が停止されたため、情報は引き続き保護されています。
clickpost.jp では HSTS が使用されているため、現在アクセスできません。通常、ネットワーク エラーやネットワークへの攻撃は一時的なものです。しばらくするとページにアクセスできるようになります。
Firefox はセキュリティ上の潜在的な脅威を検知したため、clickpost.jp への接続を中止しました。このウェブサイトには安全な接続が必要なためです。
どうすればいいですか?
clickpost.jp は HTTP Strict Transport Security (HSTS) と呼ばれるセキュリティポリシーが設定されおり、Firefox は安全な接続でしか通信できません。そのため、このサイトを例外に追加することはできません。
この問題はウェブサイトに原因があり、あなたにできることはありません。ウェブサイトの管理者に問題を報告するのもよいでしょう。
ウェブサイトは証明書で同一性を証明します。clickpost.jp は無効な証明書を使用しているため、Firefox はこのサイトを信頼しません。この証明書は次のドメイン名にのみ有効です: spay.com.tw, mp.spay.com.tw, mypay.tw, gw.mypay.tw, 39buy.co, biz.spay.com.tw, corp.spay.com.tw, qrcode.39buy.com.tw, query.onecardpass.com, zeapi.mypay.tw, zepay.mypay.tw, no.onecardpass.com, mgt.onecardpass.com
【追記】
しまった。一応ムスッコに訊いたら、Win10と家庭内Wi-Fiあるって大学のアンケに回答して家のPCを一日使うつもりだったようなので、「ソレはイロイロまずいやろ」と彼の勉強の意味もこめて中古ショップで買って来てみた。ワイ、ぜんぜんこういうものの相場がわからんのだが、大丈夫なのコレ・・・
四月十八日(土)
久々に日記を書く。
今週、初めて週五回のテレワークをフルに行ったが無事に終わった。同居人とは「ちょっと来ておくれ」「今仕事中だタコ」「緊急事態なんだよスカポンタン」「なんだとデコスケ」というテレワークをする家庭ではお決まりのやり取りを一通り行い、もろもろの協定が結ばれた。台所を使う時間とか、大声での会話を控える場所とか、そんなものだ。幸い同居人は一言余計だが協力的なので、大変助かっている。
自分がテレワークをすることが決まる直前の通勤電車は、横浜から東京へ向かう混雑するはずのものであったが、行きも帰りも座ることができる状態で、その異常さに不安を覚えると同時に、テレワークができるならコロナとか関係なく最初からやればよかったじゃん? という気持ちにもなっている。もちろん、泥縄式に決められたテレワークで大変な思いをしている人も多いのだろうが、これを機に在宅勤務が増えるといい、災い転じて福としてほしい、と素朴に考えている。
とはいえ、かくいう自分も先ほど今週は業務が無事に終わったと述べたが、実のところそうでもない。まず、自宅マンションのネット環境があまりよろしくない。在宅勤務が増えたために集合住宅全体の通信量が増えたせいで、やや重くなっている気がする。そのうえ、家庭内でもWi-fiを使う人間が増えたので、回線がぷつぷつと切れる。これについては、新しいルーターを導入することが決まった。
最大の問題は、職場のサーバが非常に重くなっていることだ。うちではVDI、つまり個々人の端末ではなくてサーバにデータが入っていて、そこにアクセスして仕事をする仕組みになっているのだが、急に在宅勤務が増えたためにサーバが対応できず、しょっちゅうフリーズするようになった。クリックをしても受け付けず、やがて待機画面になる。IT担当が急遽、VDI画面の解像度を落した設定にして通信量を減らしたことで多少は改善されたが、それでもアクセスが集中する始業時刻になると非常にもたつくので困っている。
現に、当社では全社員が出社する曜日と一部しか出社しない曜日があるのだが、明らかに出社人数が多いときほど動作が重いので、こちらにできることはほとんどない。ただ、動作が重くなってきたら一度VDIを切断するとか、気晴らしの紅茶を入れるとか、妹の作ったケーキをかっ食らうとか、その程度しかやりようがない。
慣れない職場環境でストレスを溜めないために、毎朝一時間ほど近所を散歩してから業務を始めている。本来なら電車の中で読書をする時間なのだが、それよりは日照量を確保することを選んだ。幸い、これからは気温が上昇していくし日差しも十分に強いので、気持ちのいい朝を過ごすことができる。花壇も満開だし野草も花盛りだ。それに、ジョギングを始める前はウォーキングをしていたため近所の土地勘があり、適当な散歩ルートを五つ見つけてある。それを月曜日から金曜日に割り振れば、曜日感覚も保つことができるだろう。
しかしながら、これでも運動不足のせいだろうか、よくわからない夢を見て三時ごろに目を覚ますことが頻繁にある。そのあと眠れるといいのだが、大抵は床についてもほとんど意識が途切れない。起きてパソコンをするくらいなら、眠れないまま横になっているほうがましだとは言うけれども、退屈ではある。
一応、休日にもジョギングをしてはいるのだが、やはり休日に都内に出掛けて美術鑑賞ができないせいかもしれない。そう考えると、原因は案外精神的なものにあるのかもしれず、それはどうしようもなさそうだ。自宅に積んである図録の類を眺めて自分を慰めるしかない。こういう具合に、美術や映画の鑑賞、友人との食事会ができないことで、じわじわとダメージを受けている。なお悪いことに、自宅周辺の有隣堂や紀伊国屋書店が軒並み閉鎖され、職場周辺の書店も全滅したので、月に一度の本社勤務のときに出ても本が買えない。まだ近所のブックオフがかろうじて生きているが、ここが閉鎖したらかなり気持ちにダメージがあるだろう。とっととキンドルを導入すればいいのだろうが、一日ディスプレイを眺めているような仕事なので、休みのときくらいは目を大事にするために画面から離れたいし、書店をだらだらとうろつく時間は、自分にとっては絵画鑑賞と同じくらいに大切な時間なのだ。
ここまで書いてふと思ったのだが、自室で業務と睡眠の両方を行うので、精神のオンオフの切り替えがうまくいっていないのかもわからない。それで眠りが浅い。
しかし、自分はまだいい。医師や薬剤師の友人は、第一線で働いていないとしても不安になる話ばかり聞かされていることだろうし、現在どれくらい危険な事態なのかひしひしと感じているはずで、そのストレスは大変なものだ。
こういうわけで、他人との接触がほとんどできないために、失恋からそろそろ立ち直って婚活を始めるか、と思ったのだが、そのためのハードルが非常に高くなっている。どうせ数か月は休みたいと思っていたので、夏までに始めればいいか、と思っていたのだけれど、米大学の悲観的な予測によればこの事態が数年続くとのことで、そうなると待ってばかりもいられない。とりあえず、事態の推移を見守ってからにはなるが、夏になったら資料請求をし、話だけでも聞きに行きたい。
それと、もう一つの濃厚接触である風俗産業だが、店舗によって対応が違う。自分がひいきにしていたハレ系ブランドのヘルスなんかは、過剰サービスの要求に対する厳しい態度や、店舗に防災グッズを置くなど元からコンプライアンス意識が高かったのだが、緊急事態宣言が出た時点で全店舗の閉鎖を決めていた。一方で短縮営業にとどまるヘルスもあるし、ソープランドに至っては管轄する法令が違うせいだろうか、いつもと同じように営業していた。回春マッサージをはじめとしたデリヘルも営業しているところが多い。ちなみに、お気に入りのバニーガールバーは最初のうちこそ通常通りに営業していたが、緊急事態宣言が出て一週間後、五月六日まで閉鎖となった。世間の空気に押されたかたちだろうか。未曽有の事態のため政府も混乱している面もあるのだが、政府も具体的な指示をするというよりは指針を示すにとどまっているため、現場で対応のずれが見られている、ということなのだろう。
こうして、ほとんどの趣味が封じられた以上、心底ソープランドに行きたいのだが、わざわざ危険なことをしに行くのも馬鹿げている。そういうわけで、ひたすらエロ動画を見ている。内容はもちろんソープランド系だが、時折回春マッサージ系か、混浴で裸を見せつけて女性を発情させ、襲われるものだ。どうも受け身ばかりでよくないと思うのだが、仕事を能動的にしていると、なんだか受け身になりたく思う。これは人によって違うかもしれない。仕事でストレスがたまるとお尻ペンペンしながら後ろからしたくなる人もきっといる。まったく、こんな卑猥な空想ばかりしてしまう自分があさましく思われる。匿名とはいえこんなところに垂れ流しにしている。そして、十万円支給と聞いて思い浮かぶのはソープランドばかりだ。自由に出歩けるようになったなら、投資するとか資格を取るとか、もっとましなことを考えられるようになるだろうか。
ところで、どうせなら日本でもpornhubとかの有料サービスを無料にするとかしてくれたらいいのに、と思う。外国人の美女とエロチャットをしたい。そういえば日本のアダルトビデオ配信ってどうなったんだっけ、と調べてみたらソフトオンデマンド無料配信は3月末までであった。というか、あれもサーバが落ちたんじゃなかったか。
伊集院光の深夜の馬鹿力に出会ったのはたった8年くらい前だと思う。
当時の2chの雑談スレで、ゲラゲラ笑いたいというボヤキにほぼ毎回
痴豚様と崇められていて、それを心の支えにしているという書込も少なくなかった。
今になってみると少数の信者が回していたのかもしれないが、ともかく、自分は興味を持った。
そこでまず伊集院光 ラジオで検索してみたら、深夜放送しかない。1時から3時はきつい。
伊集院光本人にYouTubeで聞いてますみたいな事を言うアホではないので、ここにしか書かない。
さて、転げまわるくらい笑った。
当時精神を患って会社から逃げて無職で家に一人でいたので、昼間ずっと家事をしながらスマホとイヤホンで聞いていた。
伊集院光→岡部さんのミキサー→TBSラジオ電波→誰かのラジオ→YouTube→Wi-Fi→イヤホン→脳へと
馬鹿力の汁がドクドクドクドク流れ込んできた。
床を拭きながらニヤニヤ、皿を洗いながらニヤニヤ、たまにイヤホンを引っ掛けてビンッとなった。
単に前職が合わなくて疲れて腰掛けていただけだが、立ち上がるきっかけは伊集院光だった。
それから同じ業界で再就職したが、今度は家庭の事情で在宅勤務になった。
コロナで強いられた奴らより6年も早くリモートワーカーだ。俺は先輩だぞ。
家庭の事情は数年で何とかなった。介護の終わりは嬉しいとも哀しいともつかない不思議なものだった。
バタバタしてる病院から戻って写真を取りに来た時、「あっ、十面鬼の投稿みたいだな」と思った。
在宅勤務でも出勤しても給与も仕事内容もそんなに変わらないので在宅で続けた。
親の声より聞いた声なんてジョークがあるが、実際のところ誰の声よりも聞いている。
投稿もした。
カルタ例文で送られてきたサイン入りは百均だが額縁を買ってきて額装し机に飾った。
そしてこのコロナ禍、赤江珠緒に感染の可能性がある。後輩芸人白鳥久美子は発症した。
自分は何か信心がある訳ではないが、イヤホンを外す時、トイレから出て手を洗う時、夜寝る前、
自分は何に祈っているんだろう。
仕事の能力がなさすぎたのが2件、使用期間中にやっぱりもう1人の方が良い、
と言われて
内定を取り消されたのが一件、やけくそになって受けた時給800円のパートで
普通すぎるんだよと言われてクビになったのが一件。
ズタボロになったのを覚えてる。
一応ね、この地元ではそこそこ名の知れた大学をでたのにである。
就職氷河期に就職して、転職活動を始めてからリーマンショック。
もちろん自分に力がなかったのもあるけれども、私の実力以外のところで
あっさり切られたのはほんとに悔しかった。
いやいやながらも登録販売者の資格を取りつつ、本当はやりたかった
ドラッグストアの仕事って、休みが取れないし、何社か経験したけど
1番ひどいところが本当のブラックで、12時間労働の後、毎日3時間
上司に怒鳴られ続ける日々だった。
その間も通訳学校で毎日大量の課題をこなしてたし、プライベートなんかまるでなかったし
泣けるけど誕生日にクビを宣告された。
向いてないのはわかってたけど諦めきれなくて、安い給料でも
バイトしながら単発で通訳の仕事をいくつか受けて、でも次に繋がらなくて
通訳を諦めてからは、英語に少しでも関わろうと思って、外資系の企業に入ったけど
接客業ならできるんじゃないかと思ったけど、外国人もいっぱい来てるホテルで
ちなみにそこは京都だったんだけども、地方出身の私の方言を馬鹿にする同僚と
それに準ずるような外国人の同僚たちに囲まれて仕事もうまくいかず
ホテルの仕事も夜中起こされたりして大変で、一人暮らしのアパートで
家に帰るたびに家族や友達に泣きながら電話して毎日死にたいって泣きわめいて
3ヶ月後の試用期間終了と共に生きられて、家に帰ることになった。
もう人間と働くのが嫌だった。
でも唯一、在宅でできる今の仕事だけは、やりたいと思った。
英語学習に苦しむ人をサポートしたいってほんと心から思ったし、
これまで死ぬほど勉強してきた経験が活かせるんじゃないかと思った。
本社は東京だったけども、夜行バスで日帰りで往復1日かけて1カ月間毎週
研修に通って今の仕事について、正直これだけで食べていくのは収入的にきつかったけども
他の会社の仕事も引き受けることで何とか生活の目処がたったし、仕事で初めて評価されたし
そして今は、このコロナ騒ぎで、クライアントはますます増えてくるし
在宅でWi-Fiさえつながればどこでもできる仕事、しかも人と働かず自分のペースでできる
この仕事をしていて本当に良かったと思う。
羨ましがられることもある。
自慢かよと思われるかもしれないけど、ここに来るまでの苦労私は話したかった。
今仕事が減ったりクビになったりして苦しい人いっぱいいると思う。
でも誰も恨めないし今回のことに関しては、それに、悩む前に動くしかない。
社会不適合者なんだって本気で思ってたし、どこかおかしいんじゃないかと言われて、
でも支えになったのは友達がいたからと、後は、夢があったからだ。
結局その夢は、いちどだけかなって、やっぱり向いてないってことに気がついたんだけれども。
その時の全てが崩れ落ちるような絶望とそれでも何かしようと思ってきてきて
今の仕事に巡りあった。
その思いがあれば、絶対何とかなる。
私の場合は、実力不足って言う自業自得なのもあったから説得力ないかもしれないけど、
仕事が減ったりとか収入が減ったりとか仕事自体がなくなったりとか
いろいろあると思う。でも逆にできるのは時間だ。
この時間に何をするか?
社会に振り回されて、こんな目にあったと思うかもしれないけど、
今だからこそ、自分はどう生きたいのか本当に考える時間だと思う。
そのためにどうするべきか、それがわかれば、この先何があっても大丈夫な気がする。
周りの全部が敵だと思ってても、自分だけは味方だと思ってたし、
こういっちゃほんとに不謹慎かもしれないけども、
たかだか1社や2社、斬られた位でガタガタ言うんじゃない。
25歳でそう決めて、10年以上振り回されてきたけども、今やっと自分の居場所を見つけた気がする。
たとえ今の会社がなくなっても、自分の強みも弱みもよくわかったし
何とかなる自信がある。
アンテナを張って社会の流れなんかに負けないように、勉強してる。
そして何よりも言いたいのは、絶対なんとかなる。
いろんなとこで散々頭を打って苦しんできたからこそ見つけた。
向いてない場所は逃げればいい。
IT企業勤めなんだけど、コロナ騒動が始まってから社内チャットにオジサンがデマを流してゲンナリしてる
しかも回ってきたまんま貼り付けてくる
うるせえハゲハゲろと思ってたらいつの間にか会社からいなくなってて安心してたら今度は違うオジサンが
うるせえWi-Fiと混線して死ねと思ってたら今回は社長がデマやでってニュース記事を即座に貼ってた
最近の若者は物を知らない。
IT企業に就職したのに、IT用語の読み方を間違える恥ずかしいやつが多くて困る。
新入社員でもこれぐらいは抑えておいてほしい。
俺のカンだと、デバイスドライバで見れるネットワークドライバはRealtek製だろう?
以前個人的に調べた限りでは、Windows 10で一部のRealtek製のWi-Fiチップを用いたNICを使う場合にその現象が起こるようだ。
自分の場合は自作デスクトップPCの話だが、RTL8192CUのUSB無線子機(IOデータWN-G300UA)と、RTL8812BUのUSB無線子機が頻繁な切断現象に陥った。
"RTL8192CU disconnecting"みたいなワードで検索すれば海外では認識されている問題のようで、それを参考に公式から旧バージョンのドライバを適用することでほぼ安定することを確認したが、Windowsの自動アップデートによってドライバが上書きされると再発してしまうので、結局Intel AX200NGWを積んだPCI-eアダプタを導入することで解決した。
安定性が高いのはIntel製のWi-Fiチップを積んだものだが、市販品はどこ製のチップを積んでいるか書いていないものが多い上、USB型はだいたいドライバダウンロードしてみるとRealtekだ。
ノートPCの場合俺の買ったようなPCI-eアダプタは使えないが、自分で分解してM.2型のWi-Fiモジュールに交換することができるかもしれない。この際11ax対応のにルーターごとアップグレードしてみるとか。
ADSL終わりますよ電話に出れずにいたらでっかい紙が郵送されてきた(中の人すまんな)
まあ速度としてはだいたいは速いのだろうけど絶妙に月額が高くてな
ほらこの戸建ての一番安いのだって従量制で基本2800円、1200MB以上は5800円上限になっ
1200MB??
えっと、1日?
https://flets.com/light/fm/images/cp_flh002_fee_graph.png
…1か月だな
凄いな、俺こんなの契約してもWi-Fiとはなにかって悩んで禿げそうだ
月単位で固定回線が休眠状態になることがある人向けだろうか、ニッチすぎるわ
※家族がIT系のリモートワークをして7年。営業職や事務ではなくプログラマー。近くで見てきた者の感想です。
結論から言うと、仕事部屋を作るのがベスト。なんだ当たり前じゃないかと思うかもしれないけど、仕事部屋・デスク椅子なしの環境から始めて両方やってみて実感しました。
仕事部屋は、
(ビデオ通話が途切れず堪えられるだけの高速の)ネット回線のある
部屋が良いです。
というのがありましたが、光熱費・PCネット回線の他に、”空間”やデスクとチェアはあった方がいいです。
常時でも期間限定でも、丸一日座って仕事をするには無理のない姿勢を保てないとどこかを痛めたり効率が犠牲になるでしょう。実際なりました。
同居する人がいる場合は騒音対策のため、もう一部屋が必要です。
(例えばどちらも在宅勤務とか、リモート側の勤務時間に家にいる時間が重なるシフト勤務・パートタイムとか、子育て介護など)
つまり、リモートで個人の負担となるのは光熱費・PCネット回線の他に、ワークデスクとチェアがある空間です。
ここからは、仕事部屋が必要という当たり前の結論に至った、仕事部屋がなかった頃の話。時間のある人だけどうぞ。
リモートの初め数年は仕事部屋を作らず、デスクやチェアも購入せず、ノートパソコンなのでリビングのソファでよく仕事をしていました。
(常に会議のための音声やビデオ通話をしているわけではありませんが、日によっては雑談部屋に繋ぎっぱなしにしているようです。
(他の職種の方に誤解のないように補足しますと、雑談と言っても技術的な話も多くされていますし、対面に比べて、リモートのコミュニケーションは圧倒的に情報量が少ないのでそれを補う目的もあるとのことで、遊びのために雑談部屋が設けられているわけではないようです)
(そういえば、一時期、リモート用の監視ビデオも使われていました。PCの前にいるかどうかで勤務実態を調べるサービスの。あの頃は背景に写り込まないように苦労しました))
LDが一つの間取りで、都合上キッチンのすぐ近くにソファがあったため、冷蔵庫の開閉音やレジ袋から取り出すガサガサ音、食洗機の稼動音、電子ケトルの蒸気の音、食器の音などが筒抜けでした。
リモートの家族の勤務時間はキッチンを使わないといったことができず、朝昼夜のいくつかは調理やお茶を飲むために騒音が生じてしまっていました。
キッチンだけじゃなく、掃除機や片付けも控えていてとても不便でした。
(騒音以外の問題ではビデオ通話の時にひどい姿で背景に映り込んでしまうというのもありました)
これは個室が必要だと強く思いました。
(個室がベストだと思っていますが、現在、複数の吊り戸のこれまたLDに隣接した、マンションで和室になってそうなあの部屋が仕事部屋となってしましました。吊り戸なので密閉度が低く、通話中の食洗機稼動は遠慮しています。それでもだいぶ騒音は改善されたと思います)
ソフアで長時間座るとお尻が痛くなることがあるようで、よく寝転んで作業してました。寝転んでても咎められないのはリモートのメリットですけどね。
集中してくると画面に顔が近くなりがちで、ノートパソコンは画面が低くついに首を痛めました。何日も痛いままで、デスクとワークチェアを急ごしらえで用意しました。
首に無理をさせないためにハイバックのヘッドレストのあるチェアを選択。もっと時間があったら、もっと良いチェアにできたのですが、痛くて作業に支障が出てしまってすぐ手に入ることを優先せざるを得ませんでした。
デスクが来たことと、その頃ホッテントリ入りしていたノートPCから別のモニターに写す記事を見て、より文字が大きくなるし顔を近づけなくなるかもと、繋げることにしました。
そのうち首の痛みも訴えなくなりました。
ポケットWi-Fiだと、回線があやしいというか、途切れがちになることがあったようです。もちろん周りの使用状況によると思いますが…。
ついでにリモート勤務の良いところ
・腹痛でもいつでもトイレに行ける
・勤務中でもペットが側に!
一斉休校をドラスティック過ぎると言っておきながら、よりドラスティックな対策を提案している。
「軍師が実現すれば天才的だが複雑過ぎる作戦を立案し、兵士が命令を実行できず隊列が崩れて瓦解する」パターンだ。
①
人的リソースをどこから供出するのか。金を出しても運転手は1日や2日では育成できない。
②-1
Wi-Fi等の開放については予算を手当すれば実現可能と思われるが、プライオリティには疑問がある。
②-2
②-3
②全体
要請ではなく強制力を持たせるためには、根拠法規や監督行政機関の体制整備が必要であり、企業毎に異なってくる対応を管理・監督するためにも多大なリソースと時間が必要。
③
クラスの分割のために追加で必要となる教室・教員の確保が可能かどうか甚だ疑問。
オンライン履修の導入は準備期間ゼロでどうやって実現するつもりなのか、あまりにも非現実的。
④
高齢者のラーニングコストや習熟期間の問題をどう解決するのか。
何の準備期間もなしに通販需要が増加すれば、販売事業者や配送業者のキャパシティは検討するまでもなくパンクする。
⑤
⑥
病院側のシステム導入のリソースや導入準備期間の問題をどう解決するのか。
「3月中の爆発的な感染拡大をどう抑えるか」という今、この局面で打ち出す対策としては複雑に過ぎることこの上ない。
十分なリソース、十分な準備期間を用意しなければ到底実現不可能な対応を並べつつ、同じ口で「調整のない一斉休校」を批判するのは理解に苦しむ。
なお、対案はなんでもかんでも出せば出さないよりも良いというものではない。
ブレストの場合にはどんなにくだらないアイデアでも発言することに価値があるが、責任も権限もない第三者が公衆に向かって口にする場合には、それがノイズやデマの元となって、責任者や権限者、実行者の障害となる可能性もあることを十分に留意すべし。