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2022-02-18

VMWare苦しい戦いしてるなー

まあVMWorldとかで10年以上人生の春を謳歌してきたからもう十分やろ

お疲れさん

マルチクラウド環境における5つの課題とは

VMware提案する、DRにも対応するマルチクラウドソリューション

昨今のCOVID-19流行への対応やDXを推進する中で、クラウドサービスの利用はビジネススピードの加速や柔軟なシステム運用効果的であり、従来のオンプレミス環境と併用するハイブリッド環境や、複数クラウドを利用するマルチクラウド環境が増えている。一方で、これらの環境を維持していくには課題も多く、セキュリティリスクも増大してしまう。ここでは、こうした課題解決するVMwareソリューションを紹介する。

マルチクラウド環境における5つの課題

COVID-19流行への対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのビジネス変革が進む中で、ビジネススピードの向上やニーズに対する迅速で柔軟な対応がこれまでになく求められている。これらを実現するために、アプリケーションの変革やクラウドへの移行が加速している。

多くの企業が、「ビジネススピード対応できるモダンアプリケーション」や、「あらゆるクラウドデータセンター、エッジでビルドおよび実行が可能であること」、「エンタープライズクラスレジリエンスセキュリティ運用の実現とビジネス変革」がDXを実現するために必要であると考え、これらを実現するためにマルチクラウド環境活用が前提になってきている。

具体的には、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)といった複数パブリッククラウドサービスを併用し、適材適所で使い分けているのが現状であろう。しかし、マルチクラウド環境では解決必要課題存在する。その課題とは、「ワークロードのシームレスな移行・連携」、「クラウドごとのスキル習得」、「運用管理簡素化」、「セキュリティリスクの低減」、「最適なコスト管理」の5つである。この5つがクラウド利用の理想現実ギャップとなっており、これらを意識して進めていく必要がある。

マルチクラウド環境における5つの課題

特にマルチクラウド環境適材適所で使う場合クラウドごとに利用する技術が異なるため、設定項目や内容に違いがあり、その設定ミスによるインシデントも発生している。重大な影響を及ぼす場合もあるため、それぞれのクラウドを扱う際のスキル重要になる。

VMware Cloud on AWSの特長とメリット

こうしたマルチクラウド環境における課題解決するには、一貫性のあるクラウドインフラストラクチャ、および運用管理サービス重要ポイントとなる。例えばVMwareは、複数パブリッククラウドだけでなくオンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境においても、仮想的なレイヤーを構築することで管理運用を一元化している。

VMware Cloud on AWSは、VMwareAWSが共同で開発したもので、AWSベアメタルサーバー上にvSphere、NSX、vSAN、vCenterを導入し、ホスト専有型のクラウドサービスとして提供するものだ。

VMware Cloud on AWSの特長

その特長は3つある。1点目は「VMware製品ベースとしたクラウドであること。VMware製品仮想化されているため、AWS世界にいながらオンプレミス環境で利用していたスキルセットや運用管理ツールを利用でき、新たなスキル習得する必要がない。

2点目は「シームレスクラウドに移行できる」こと。ワークロードをオンプレミス環境から無停止で移行することができる。アプリケーションを更改する必要もないため、クラウドに移行する時間コストリスクを大幅に削減することが可能だ。

3点目は「VMware管理を行う」こと。ハードウェアソフトウェアトラブル対応運用管理メンテナンス対応など、すべてサービスの中でVMware実施する。3カ月に一回の頻度で新しいリリース提供しており、ユーザー要件を反映しながら新たな機能を追加している。

最近アップデートの大きなものとして、日本で第2のリージョンとなる大阪リージョンを設置し、サービス提供を開始したことが挙げられる。例えば西日本地区データセンターを持つユーザーは、より低遅延でサービスを利用できるようになった。昨今は感染症流行地震の発生などによってBCPを見直すユーザーが増え、VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして利用するケースも増えている。その意味でも、大阪リージョン活用度が高いといえる。

大阪リージョンサービス提供開始

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由は、大きく3つ挙げられる。1点目が既存ノウハウ運用管理手法をそのまま踏襲できるという点。VMware製品ベースとしたクラウドサービスであるため、オンプレミス環境における管理者のスキル運用ノウハウなど、既存資産をそのままクラウド上でも活用でき、新たなスキル習得や、運用管理手法の大きな変更の必要もない。クラウドオンプレミス環境をvCenterから一元管理できる。

VMware Cloud on AWSが選ばれる理由

2点目が、規模に依存しないシンプルクラウド移行を実現できる点。ワークロードをそのままクラウド簡単に移行することが可能だ。VMware Cloud on AWSには標準でVMware HCXが含まれ、これはオンプレミスデータセンタークラウド間のネットワークをL2延伸する。ネットワークがつながった環境仮想環境VMをそのままマイグレーションできる。アプリケーションIPアドレスを変更することなく、無停止でワークロードを移行することができる。

3点目が、モダナイゼーションを推進して、ユーザーのDXの加速を支援できる点。まず、クラウドならではのインフラストラクチャとして、1顧客あたり最小2ホストから最大640ホストまで拡張できるが、俊敏性を兼ね備えて提供される。例えば、ホストの展開に1時間半程度、ホスト数を追加するのに15分程度と、オンプレミス環境ではありえないスピード感で環境を構築、提供される。

また、リソース最適化する機能提供される。ユーザーリソース使用状況に応じて、利用するホストの台数を自動的に増減させて最適化する。さらに、名前の通りにAWS提供する各種サービスとの親和性が非常に高いことも特長。VMware Cloud ENIと呼ばれる専用のインタフェースを経由して接続することで、低遅延で高速な環境を利用して各種のAWSサービスシームレス連携することができる。この面も同サービスの大きな強みとなっている。

クラウドスケールインフラストラクチャ

最近では、VMware提供するKubernetesディストリビューションであるVMware TanzuをVMware Cloud on AWS上で稼働させることが可能になった。これにより、短時間コンテナKubernetes環境が導入できるようになる一方で、ハードウェアソフトウェア管理はすべてVMwareが行うため、管理者はKubernetes環境に集中できる。

VMware Tanzuの概要

高まるDR環境へのニーズ安価に実現

VMware Cloud on AWSユースケースには、主に「オンプレミス環境クラウド移行」、「データセンター拡張」、「災害対策サイト」、「次世代アプリケーションプラットフォーム」の4つが多い。特に最近は、災害対策としての利用が増えているという。VMware Cloud on AWSリカバリサイトとして活用する際に強力なサービスとなるのがVMware Cloud Disaster Recoveryだ。

VMware Cloud Disaster Recoveryを利用すると、平常時には本番サイトデータクラウド上のストレージ領域レプリケーションしておき、万一DRイベントが発生した際に初めてVMware Cloud on AWS上にホストを展開し、保護していた仮想環境フェイルオーバーする。リカバリサイトとしてあらかじめ物理的なサイトを構築しておく必要がないため、大規模な初期投資不要となる。

VMware Cloud Disaster Recoveryの特長

このタイプオンデマンド展開型と呼ばれ、DRイベント時にホストを展開したタイミングリカバリサイトに対する課金が開始される。復旧後に仮想環境を本番サイトに戻すことで、ワークロードもフェイルバックでき、不要となったリカバリサイトリソースも削除され課金も停止される。なお、オンデマンド展開型のほかに、事前にホストを展開しておく事前展開型も用意されており、RTOを重視する場合には事前展開型が推奨される

また同サービスは、最近話題になっているランサムウェアへの対策にも有効だ。クラウドストレージ上に本番環境データバックアップする際には、リカバリポイントを長期的に保持することが可能である。このため、ランサムウェア攻撃に遭ってしまった場合、その直前の時点からリストアすることが可能となる。

マルチクラウド環境可視化するVMware vRealize Cloud

マルチクラウド環境では、各クラウドが複雑化し、サイロ化してしま可能性がある。クラウドごとに管理ツールや必要とされるスキルノウハウも異なるため、利用するクラウドが増えるほど複雑化、サイロ化の問題が大きくなり、その結果セキュリティリスクコストが増加してしまう。そこで有効解決策となるのが、クラウド環境をまたがって一貫性のある運用管理を実現できるVMware vRealize Cloudである

まず、VMware vRealize Operations Cloudは、VMware Cloud on AWSリソースだけでなく、他のパブリッククラウド上のリソースも一元管理できる。複数クラウド環境にまたがってデータ収集分析評価を行うことで、例えば常にパワーオフ状態仮想環境や、実体がない状態ディスクなどを検知された場合最適化していくことが可能。これにより、最終的にコスト最適化も図ることができる。

コスト運用最適化できるVMware vRealize Cloud

また、VMware vRealize Log Insight Cloudによって、複数クラウドを横断してログ管理できる。例えば、監視対象イベント通知をあらかじめ定義しておくことで、不正な行動を検知した際には管理者に通知し、適切な調査対応を行うことができる。セキュリティコンプライアンスの強化にも有効だ。

さらに、クラウド間のネットワーク可視化は、VMware vRealize Network Insight Cloudで実現できる。End to Endを含むネットワーク全体を可視化できるため、ネットワークに関するトラブルシューティングや、不審通信を洗い出すこともできる。また、アプリケーション通信も把握できるため、アプリケーションの移行計画にも活用できる。

今後、DXの推進を加速していく上で、必ずしもひとつ環境ひとつクラウドを利用するのではなく、マルチクラウド環境の利用が当たり前になっていくと考えられる。そこで直面する前述の5つの課題に対し、VMware Cloud on AWSそしてVMware vRealize Cloudの活用課題解決するだけでなく将来への有効投資となる。企業規模や業種に関係なく検討すべきソリューションといえるだろう。

2022-02-15

macOSBSDではない話

少し前にmacOSLinuxではないとTwitter話題になりました。その際に

macOSBSD

といった内容のTweetを見かけたのですが「元になったのはBSDではなくMachなんだけどな~。昔を懐かしみつつ、調べながら何か書くか」と思いつつ、面倒になったので記憶のまま適当に書くことにしました。

Unix
ベル研究所で開発されたOS
BSD
カリフォルニア大学バークレー校Unixを改良したOS
Mach
カーネギーメロン大学で開発されたOSで、BSD互換機能の開発のためBSDソースコードを流用しています
NeXTSTEP
NeXT社によりMach独自UI実装して開発されました
macOS
NeXTSTEPをもとにUI一新しました
FreeBSD
カリフォルニア大学でのBSDの開発が終了した後、それを引き継いで開発しているOS
MachBSD

Machは当時一世を風靡していたマイクロカーネル設計採用したOSで、BSDとは全く違うOSです。

ただしBSD互換機能を利用していたユーザーは、内部に関心が無ければ

といった印象を持っていたのではないでしょうか。互換機能としては成功なのですが。

macOSMachなのか

Mach1990年代研究プロジェクトが終了しています

macOSのもとになったNeXTSTEPMachを改造して始まりましたが、現在では別物であると考えるべきです。

macOSBSD

macOSは直接にはMachから派生したもので、BSDではありません。ただし

など、BSDと誤解させる点があるのは確かです。

Linux

Linus氏が実装したOSです。

上記UnixBSDMachNeXTSTEPmacOSではソースコードを利用しながらOSを作って行ったため共通の部分がありますが、これらとは全く関係無く独立して開発されたものです。

しかし現状ではNode.jsPythonなどでプログラムを作ろうとした場合シェルで使うコマンドmacOSLinuxでは共通するものも多く

macOSUnixシェルの使い方を覚えた後にAWSVMログインするようになった

というユーザーmacOSLinuxが似ていると認識してしまうのは仕方がないところではあります

2022-02-09

anond:20220205172245

RPAとかのためにVMGPUパススルーしたら運用はめんどくさくなるのと同じです(

追記、こんな事例があったよ

GPUファンが常時フル回転しちゃうらしい

https://qiita.com/pluser686/items/6f30bf4271457c27585a

2022-02-05

anond:20220205164913

ごめん「障害点が増える」「難易度が上がる」って言ったほうがよかったわ

まさかここでそのあたりまでツッコめる人いないだろうと思ってたんでw

多重化をすれば回避できるのはソフトだろうがハードだろうが当たり前のことだけど、

ハードウエアであることによる発見の困難さ、ってのはSDSより難易度が上がるから

OSを積んでるRAIDカードってのは初めて知ったけどw、そんな何百万もするハードレア運用になるし、

RHELMS・HCIメーカー提供のSDSより圧倒的に情報も少ないからね

ベンダーに言われるままにハード入れて某銀行のようなことが起きる

SDS万能って言ってるわけじゃないけどね

物理的なモノが増えればそれだけ厄介が増えるよて話よね

RPAとかのためにVMGPUパススルーしたら運用はめんどくさくなるのと同じです(この例で通じるのだろうか)

2022-01-19

え?なんで? anond:20220118130648

ウチのWindows11は、4GBで動いてるけど、そんなにキツいと感じることはないなーw

普段Mac仕事してるので、Windows仕事モードガッツリ使うことはなくて、たまに「このアプリWin版だとどういう動きするんだろ?」ってときVirtualBoxVMちょっと確認してみる程度なせいか...

なんなら、Windows10の時代には、3GBでやってたw 11は4GB無いとインストールさせてもらえんかったからなww

2022-01-11

anond:20220110235850

学習として基板から理解するため&趣味のため自宅ラックを作ることは意味があるよ。

入口からずっとAWSVMです。の人に、基盤部分を理解できるのか疑問だ。

逆に基盤部分を理解している人は、容易にAWS理解でき、中身まで想像できる。

SASUKEクリアのために、自宅にSASUKEを作ることは意味ないの?

Ciscoシャアダントツに1位だし、コマンドは覚えるんじゃなくて理解するものだ。

理解した知識は様々なNWシステムで応用が利く。

2022-01-10

理系男子がハマるエセ科学一覧

カメラエセ科学

カメラエセ科学の塊と断言して良い

今やiPhoneを始めとしたスマホカメラの方が性能が良い場合も多いのだが

一眼レフ馬鹿デカレンズを付けてる方が良い写真が撮れると信じている人が多い

特にバズーカと呼ばれる望遠でF値の低いレンズを買ってはわざわざ興味も無い飛行機を撮りに空港へ行く理系男子は多い

ちなみにその手の望遠レンズエクステンダーを使うことで更に焦点距離を伸ばすためにF値が低い

エクステンダーを付けることでより望遠になるが、明るさを下げることになるから

望遠と超望遠の2本を持ち歩くのが面倒かつ高価なのでエクステンダーを使うような、ネイチャー系の人が使う

わざわざ夕方以降の暗い空港飛行機を撮るために作られてるわけではない

当然、明るいレンズは写りが良くなるわけでは無いし、そもそも絞って使う

他にもフルサイズ信仰キヤノンニコン無意味闘争などキリが無い

オーディオエセ科学

「いやいや、オーディオエセ科学にはハマってませんよ」

という人でもULTRA HDハイレゾヘッドホンを使ってる人が多い

人間の可聴域を超えた音を感じ取れると主張する

AACの256kbpsで十分すぎるほどに再現出来ているはずなのだが違いが分かるそうだ

ただ、彼らは絶対ブラインドテストはやらない

まぁ若い人が聞き比べればもしかしたら分かるのかもしれないが、そもそも聞き比べなければ良い

そして30歳を過ぎたら自分の耳に自信を持たない方が良い

コーヒーエセ科学

コーヒー豆をドリップし始めると段々と頭角を現す

豆の種類、産地、精製処理、焙煎度合い、淹れ方、エスプレッソラテアート、などなど

一番こじらせてるのは自分焙煎・手挽き・ネルドリップとかやってる人だ

見つけたら離れるように 深淵を覗いてはいけない

あとエスプレッソ機械をやたら改造し始める人もだいぶヤバい

Youtubeで見つけることができたりする ただしこちらの深淵も覗かない方が良い

自宅ラックエセ科学

個人事業主で何かサービスを始めるわけでもないのに自宅ラックをやってる人から距離を取ろう

いや、そもそもみんな距離を取っているだろう

自宅ラック運用することで技能習得できるとかいう謎理論をかざすが、自宅の庭にSASUKEを作る人と大差ないことに気付いてない

サーバならVMクラウドで良いし、ルータスイッチシミュレータで良い

そもそも最近ルータCISCOじゃないことも多いし独自コマンドが多いので実際に使い始めてからマニュアルを読めば良いし、それで間に合うような技能を付ければ良い

その技能習得のために自宅の庭にそり立つ壁は必要ない

データセンターの近くに住むことで低遅延だという主張も多いが光は1kmを5マイクロ秒で進むという事実からは目を背けている

筋トレエセ科学

筋トレにはエセ科学がない

何故か?筋肉が付いてない人がエセ科学を主張しても誰も信用しない

逆に筋肉が付いた人の主張するものエセ科学では無い

万人に共通するとは限らないがその人には少なくとも効果があったということは外から見て分かる大きな事実

筋肉は裏切らないし、嘘もつかない

カメラオーディオコーヒー・自宅ラック絶望したとき、人は筋トレを始めるのだ

2021-12-31

なんでAWSAzureが人気か・・・わかった気がする Part2

VMWareやらなんやらでバックアップを取ろうと思うと、NICを追加してSAN接続して・・・とかやらないといけないが、

AWSAzureバックアップビルトインされており、ユーザVMのハコに対する接続方法を考えなくていいのである

NICディスクをアホほどぶら下げないと動かせないレガシーな仕組みに比べて遥かにシンプル。そら売れるわ・・・

2021-12-20

anond:20211220095912

そもそも論なんだけど基幹システムアクセスしないの?社内の事務手続きしないの?と

通常はAWSVMDockerで開発するやろ感

増田は時々タイムトラベラーがいるよな

2021-11-14

流行った時にこぞっていれた大昔のSAP/R3に業務が縛られているへぼ会社はいないよな?

リプレースできずに詰んでるとかないよな

もしくはVMに古いOSごと突っ込んで無理やり動かしてるとかないよな

2021-10-27

アンドロイドJavaなのがね...

ここ10年でさらレガシーなっちゃった

まあ今ではKotlinフレームワーク使うから生でJava触ることはあんまないんだろうけど、

VMがある分のオーバーヘッド永遠にiPhoneに勝てないんだよね。

もともといろいろなハードウェアに載せたいという趣旨Java採用したんだろうけど、

実際はARM一強になっちゃったし、たまにx86アプリ動かそうとすると動かなかったりで、

結局アーキテクチャに合わせたチューニング必要という、中途半端な状況になってる。

まあ後知恵諸葛亮なんですけどね。

2021-10-01

anond:20211001162921

実質、EVなんてクソだと思ってるからPHEVという誤魔化しに走ってる。

Tesla Sみたいに長距離走るのにバッテリー載せまくるのは台数少ないからできてるだけで、

VMダイムラーメルセデス)もBMW欧州税制で25km走れるだけで計算上のCO2排出量を半分以下にできるPHEVDセグメント以上のロングレンジ走る車は誤魔化してる。

しかも、PHEVバッテリー載せただけだから制御もクソ。

2021-09-22

anond:20210922190913

そうは言っても上級国民お気持ち次第でしょ

アホは田舎小金持ちと一緒にきゃっきゃ愛国ごっこを出来たら満足で

財界のやりたい放題・癒着放置から

 

つか、日本よりも社会活動家武闘派日本よりも公正な欧米でも

50歳以上の正社員フツーに厳しいぞ

年がら年中、ITを始めるのは遅すぎるか?とか増田でやってるので

何歳からチャレンジも遅く無いの増田引用したblogの人は

日立めっちゃ社歴が長かったシニアマネージャーだったみたいだぞ

その経験を持ってなお、手を動かせれば職はあるかなぁ程度の様だ

 

💻 56歳のプログラミング初心者 💻 としての自分を完全に受け容れられるようになる前の私は、
クリティカルインナーセルフ(内なる自分)と上手く付き合わなければならなかった 🙄


内なる自分:なんでこの年でプログラミング勉強を始めたんだい?
わたし  :本当に言いたいのは、あとどれくらい生きられるのか?
      そして、プログラミングで稼げるだけの時間が本当に残っているのか、だろ?
      わたしアメリカ人から平均寿命は 78.8 歳だ。とするとまだ 22.8 年生きる可能性が高い。
       20歳人間からするとそんなに長いとは思えないだろうけど、わたしは56歳でストリートで踊れるくらい元気だ。


内なる自分:すべてのテック企業大学を出たてのガキを雇いたがるものじゃないの?
わたし  :それは大した問題じゃないな。わたしシリコンバレーに住みたくもないし、巨大なテック企業で働くつもりもないから。


内なる自分:今やってること全てが時間無駄ではないと言い切れる?
わたし  :本当はこう聞きたいんだろう?
      「もしプログラミングを学んだ後でフルタイム給料をもらえなかったらどうするつもりなのか?」と。
      わたしの答えはこうだ。
      「だから何だ?」


ーーーーーーーーーー
【原文】[Next Avenue] VM Vaughn - 56 and Learning to Code
https://www.nextavenue.org/learning-code-56/

日本語訳】[Medium] 56歳からコードを書き始めて食べていく方法
「やめとけ」と叫び続ける内なる自分とひたすら言い争ってみました
https://medium.com/japan/i-am-learning-to-code-at56-37054b5dc8ce

 

 

そんなこんなで、組織に向いていようがいまいが全力で組織にしがみつく方針は維持しつつも(外資公的仕事になるだろうな)、

フリーランスに備えなければならないは現実の話だろ

その時に日本がみんな貧乏だったら中国新興国相手ビジネスをしなきゃならない

商慣習も言語も違うのにもう殆どギャグだろ

まだゲームエロ絵を EN/中文 sub 付けて売る方が現実味がある

2021-09-17

anond:20210916232127

pi4のcpuはpassmark換算で900前後と言われているから、これは昔のAtomとかのレベル

さすがにこれではSMBサーバーとかNW監視くらいの最低限のものしか作れない。

シンテレワークで構築してたのは、バースト不要ロードバランス重要だったってことなんだろうね。

NW以外に同じことをやれるかは想像できないけど、ひとつのRPiクラスタモデルにはなった。

あとはVMじゃなくて物理マシンからGPUが使えるってのもメリットかな。

2021-08-12

ワイがAWSをやらない理由

GUIダサい2010年くらいの感覚

・Cloudwatch、Lambda、S3、AMI、みたいなとっちらかった命名規則ダサい

・ただVM作るだけなのに関数みたいなのコピペさせたりとかダサい

・ところどころ英語メッセージになるのがダサい

結論ダサい

2021-06-30

Windows10サポートは続くんだよね?

世の中Windows11の注目が機能よりサポートされるかが問題になっていて久しい。

ウチの場合、何台切れるんだっけなと思ったらVMで動かすやつ意外全滅となった。

ウチだけでなく、嫁さんや自分実家もだ。

正直、あんま使ってないらしい。とはいえ、買い替えを薦めるのはなんだかなぁと思ったりする。ロクに使わないのに10万近く使わせるのはなぁ。

2021-06-26

anond:20210626151740

あーひょっとしたら仮想化機能使うとかかなあ

VDIとかだとどうなるんだろう

nested VMとかだとややこしいな

2021-06-12

今までの尽力に対する感謝と、君への今後のアドバイス

https://anond.hatelabo.jp/20210610184501

文面からおそらく弊社の、しかも関わりのある事業部なのだろうと想像した。そういう意味ではまずは今までご苦労様。

その上で一言アドバイスさせてくれ。

自己紹介

まず自己紹介からしよう。私は主に公共向けのSEをしている部長相当職(社内ではある固有名詞で呼ばれている)だ。社内の製品は一通り把握している自負はあるので、よっぽどマイナーものでなければおそらく君のところの製品も触ったのではないだろうか。

社内の開発環境について

開発に必要があるなら申請を出せば普通に入手できるし、Git普通に使っている。正直なことを言おう。そんな小さいことで辞めたのか?と思ってしまった。35歳で主任(これもある固有名詞で呼ばれてたんじゃないか?)ということはそもそも開発者なんてフェーズはとっくに過ぎてマネージメントを任される頃のはず。これはたとえ製品開発の事業部だったとしてもそんなに変わらない。それなのにその視座の低さがとても気になったよ。概して若いコーダー顧客メリットが0であるような単なる自己満足としてGithubの利用やDockerを使いたがるが、悪いけどそのまま大人になってしまった感じを受けた。開発環境の優劣というのはそんな低レベルな話ではなく、上流工程での品質の作り込みがしっかり行われているかとか、品質管理KPIがしっかりされており、そのKPIに対するPDCAが回っているかとか、人月単価を適正に管理競争力のある製品を作る予算管理ができているかといったことのほうがよっぽど重要

年収について

弊社はあくまでも「ものづくり」「エンジニアリング」の会社であって、「コーダー」の会社ではない。そのためDockerだのGithubだのMavenだのといった要素技術に対してそんなに価値を認めてないんだよね。もちろんそういった技術で儲けようとしているWeb系の企業がたくさんあるけれど、年収を比べてみれば結局どっちの市場評価が高いのか、よくわかるんじゃないかな。「ものづくり」で大事なのはあくまでも顧客要求を満たすことで、それはDockerだのGithubだのMavenだのを使うことととは次元の違う話だし、市場価値が高いところにコミットしてそうでないところを適正に管理しているからこそその年収が出せるものだと思ったほうがいい。今の年収と同じ水準でモダン 笑な環境転職したじゃないか反論されそうだが、転職市場は前職の年収ベースになるので結局君の実力ではなく弊社の実力が評価されただけなんだよね。そこは謙虚になったほうがいいと思う。

君の失ったものと見えてないないもの

まずシステム開発は「ものづくり」ということが見えていない。「ものづくり」というのは単にコードを書くというだけでない(君はそこにフォーカスしすぎて、その環境の悪さだけが目についたように見えた)。市場要求に対して適切に答えてるのが命題であり、技術は単なる手段ということを忘れてはいけない。プログラミングというのは手段である技術のたった一要素に過ぎない。そういう徹底的な顧客志向日本メーカーは長いことやってきており、高い生産性を実現してきたし、社員にもその精神を学んでほしいという一心ビジネスを動かしている。だが、最近IT系企業は「ものづくり」ではなく技術目的にしているところが多いよね。MacGithubとか言ってる層は特にその気が強いと思うのだが、君は結局そこに行ってしまったようだ。

これからの行動の指針のアドバイス

以上を踏まえておじさんから一つだけアドバイス。今のWeb系がやっていることは所詮大昔の技術を再発明しているだけであり、本質的価値が薄いということ自覚した上で本当に顧客が欲しい物を作るということを忘れないでほしい。例えばDockerなんて大昔からLinuxが持っている機能の寄せ集めだし、Gihubなんて本質的にはファイル名に日付を管理するのと変わらない。弊社に関して言うと、AWSなんていってるけど所詮VMだし、弊社はハードウェアレベルでより高い技術を持っている。AI企業は専用AI個別案件ごとに作っているが、弊社は汎用AI世界で初めて開発した。でもそれらを積極的宣伝はしていない。なぜか?それらは単なる手段から。むしろお客様へのソリューションという形で宣伝していて、結局顧客ビジネスフォーカスしているんだよね。だからこそ利益が出せ、年収も高いというわけ。なので、再度いうが、本当に顧客が欲しい物を作るということを忘れないでほしい。

2021-06-10

日本の古き良きIT企業退職して3年がたった

3年前、世間一般にはメーカーSIerとして知られている会社退職した。ただ俺のポジションパッケージソフト開発であり純粋SIerとは異なる。

客ともSEとも会話せず、ひたすらドキュメントプログラムを書く部署だ。といっても別にペーペーではなく主任クラスであり、

会社の業績がとてもよかったこともあり年収1000万弱はあった。35歳。

これだけ見るととてもいい待遇に見えるだろう。でも耐えられないことがいっぱいあった。

Linuxで動くアプリなのにVMを動かすのも苦労する8GBしかメモリのないWindows PC、紙にコード印刷して説明しないと納得しない品質保証部、

作業実施Excelにチェックを付けていくテストjquery一つ使うのに3ヶ月かかる承認フロー、開発中にバグを一つ出すごとに

ひたすら反省文を求める品質保証部と一緒になって詰めてくるマネージャー、常にコンパイルできないtrunk、

Java 5の時代から進化しないコード、使いにくい社内ミドルウェアの利用を強制される設計、開発期間の半分以上を占める最上設計

一旦書いたコードは消してはならずコメントアウトしないといけないコーディング規約など、数を上げればきりがない。

色々改善活動を頑張ったものの、結局Subversionの導入も品質保証部がついていけないから、ということでClearCaseといわれる

今ではほぼ誰も使ってないであろうバージョン管理ツールが使われ続けることになった。使いにくい社内ミドルウェア

研究所がその道のプロと聞いたので一緒に改善を図った。そしたらRubyしかいたことがない文系新卒の子が出てきた。

一応研究所の人だし…と思って新バージョンプロトの開発を依頼したら、1分以上稼働できない状態になって出てきた。

研究開発は準委任相当なのでそれ以上修正を依頼できずに期間が終わった。

また前の会社独特の文化として、大きなバグを出した開発者反省会(社内ではとある固有名詞で呼ばれている)があった。

この反省会のターゲットになった開発チームはその資料準備で開発が1〜3ヶ月ほど止まるほど大掛かりなイベントだ。

このとき担当品質保証部は「連帯責任から」という理由資料レビューに大変な精を出す。余計なお世話だ。

このため1020ページほどの資料を毎週レビューにかけて最高のものにしていく。でも結局本番では幹部からの怒号が飛んで終わりである

連帯責任かいっていた品質保証部は幹部と一緒になって詰めてくる。連帯責任ではなかったのか。

幹部によると、この反省会があるから今の会社があるんだそう。これを経験して一人前らしい。

こんな感じで開発の体制はひどかったが、世間一般ではホワイト企業と見られている通り有休は取りやすかった。

そのため、転職活動を始めた。そしたらなんと「メモリ32GBのマシン」「mavenが気兼ねなく使える回線」「自動テスト

GitHub」「CI/CD」 という発言ポンポン出てくる。メルカリだのGoogleだのといったイケイWeb系ではなく、

いわゆるSIerでもだ。最初は何だこの格差はと思ったが、まぁ営業トークなんだろうな、と思い直した。というわけで

ケイWeb系も内定は出たものの、つい安定をとってしまい某大企業のDX系の部署転職した。

そしたら何だこれは。最高スペックMacBook ProからGitHubpushするだけで自動デプロイで即サービスイン、

問題が発生したら社用携帯に通知が飛んできて、クラウド監視サービスログをチェック、即修正デプロイ

社内の連絡はSlackで、スタンプを押せばIssueがたち即関連部署対応に走る。OfficeツールGoogle Docsで、

計算表はちゃんと表として使っている。開発者ちゃんと開発をしており、反省会の準備や品質保証部の接待なんて業務はなく

純粋エンドユーザーだけを見ている。ここはなんて最高の環境なんだと歓喜した。また個人的にはおまけ程度であるが、

年収は30万ほど増えて大台に乗った。

さて、それから3年がたった。人間というのはい環境になれると対して喜びを感じなくなる、というのはそうだと思う。

今では別にdeployブランチマージされたらCIが走って自動テストが走りデプロイされるのも、だから何?

って感じだしま普通仕事として淡々とやっている感じはする。待遇面で悪化した点もちらほらあるし

(例えば年間休日が5日ぐらい減った、残業が月5時間ぐらい増えたなど)などもある。

ただ一つ言えることは前の会社には戻れないな…ということである人間一度生活レベルを上げてしまうと下げるのは

とても苦痛に感じてしまものである

ただ、一つだけ今の会社転職してよかったと感じ続けられることが一つある。それは人だ。

前の会社では家でプログラムを書いているなんていった日にはおちょくられたり、人生楽しいの的な目で見られたりした。

芸能人ゴルフの話ができないとコミュ障扱いされた。そのため仕事の話はしても、飲み会にはできるだけ行きたくなかった。

でも今の会社では雑談としてFastlyが落ちても大丈夫CDN構想とか、AtCoderの話をして盛り上がることができる。

ダイバーシティなんていうが、人間所詮同質な人間同士で集まったほうが快適なんだな・・・という複雑な思いを抱いている。

追記

皆さん読んでくれてありがとうございます。いくつか質問が出ているので答えられる範囲で答えます

真面目な疑問なんだけど、Java5のコード書いてる人を1000万で雇う会社があるの?どういうモチベーション??

製品自体90年代から脈々とバージョンアップしている企業向けのソフトウェアなので、コードベースが古いというのがあります

またユーザーからすると中身がJava17だろうがJava5だろうが関係ないわけで、要は業務が滞りなく進めばよいわけです。

そのため昔から受け継がれたスパゲッティコードを地道に解き明かし、新しく出てきた要件を今までのコードベースを壊さずにバグなしで追加していく、

もとからあったバグについては、その他の数百万行のユニットテストもないコードに影響なしで修正を施す、といった技能必要になります

こう考えると意外と希少なスキルなんだな・・・と思えるかもしれません。

clearcaseよりもsubversionの方が100億倍導入も運用簡単だと思うんだけど品管どうなってんの?

ClearCaseご存知な方がいるんですね!一から作る製品だとSubversionのほうが簡単かもしれません。ただ、ClearCase専用の

社内ツールがいくつかあり、そのツールで出力した情報を社内資産として持っているという理由があったりします。

例えばお客さんから「この機能バグってるっぽい」というクレームを受けた際、その機能周辺の情報をそのツールから検索し、

コードレベルで再発防止策を関係部署総出で練った上でお客さんに回答する、という運用フローになっています

そのため、Subversionに変えるためには開発陣の一存では無理で、品質保証部やマネージャー層など全ての知識アップデート

必要になり、そこまでコストをかけて説得して回る必要はあるのか・・・という話になってしまうわけです。

ただ、社内の生産性を向上させるのが目的部署としてはSubversionGitを社内に浸透させたがっているのも事実で、

新規プロダクトなんかはGitを使っていました。ただしGitHubプロキシでアク禁されているだけでなく、サービス名名指しで使用禁止

になっているので、相当の理由がない限り使えないかと思います

主任クラスでも1000万円近くもらえるのか。すごい。

1000万という数字に興味のある方が多かったので参考までに書いておくと、等級ランクというもの存在して管理職を除く最上位のランク

なると2人の子持ち、賃貸住まい、標準評価で大体900万になるという感じです。年功序列だが部署ごとに違うというイメージで、

研究所だと20代で到達する一方、利益を上げていない事業部や間接部署だと定年間際まで到達しない人も多い、ぐらいの感じです。

平均では30代中盤ぐらいでしょうか。

ちなみに私の場合は基本給は33万程度ですが、そこに裁量労働手当と住宅手当、家族手当がついて月給で50万を超えるぐらいでした。

ボーナス個人評価よりも部門業績に大きく左右されるのですが、部署が最高評価場合は夏冬とも150万以上でした。

最後最後ダイバーシティについては、ダイバーシティ勘違いしているように思う

なるほど、たしかに。ちょっと言葉の選びが悪かったかもしれないですね。

2021-06-03

anond:20210603070730

まぁJavascript実装VMだけをとりだしたら

別物だと思われたんだろうな

2021-05-31

jurina

cat filename.jurina

print "Hello world";

という命令ファイルから受け取ったら

public class filename{

public static void main(String[] args){

System.out.println("Hello world");

}

}

と出力するプログラムをjurinaと名付けるとする

cat filename.jurina

int i=1;

print i;

public class filename{

public static void main(String[] args){

int i=1;

System.out.println(i);

}

}

ものすごく単純なPythonっぽい独自言語

Javaに置き換えて出力するだけのJava プリプロセッサである

さて、このJurina言語JAVA VMで動くと思うか?

   

言いたいことVMを解析して、OPコードを吐くコンパイラを作ろうとしていたが

そもそもコンパイラが作れるならJavaソースコードを吐いてしまえば良いことに気がついた

2021-05-22

KotlinなどがそうですがJavaJava vmの違いがわかりますか?

バイトコードJAVA VMならどんな言語でも動くよね

そういえばバイトコードが86ならどんなCPUでも動くよね・・・

言語コンパイルしてJAVA VMにあわせるのと86にあわせるの

なにがちがうかりかいができないJITって知ってる?となったとき

C言語エンジニアからJava vmというCPUって事でしょC言語と何が違うのか理解ができない

2021-04-14

研究室サバ缶は糞仕事学生研究室サーバ管理を任せるな

在学期間的にろくに引き継がれねぇ情報

サポート切れのIPAPHPApacheうごubuntu 12.04のオンボロサーバ,構築方法がよくわからん古代遺物

クソ見てえなシステムリプレースしたいが金も入らねぇし,時間も食いたくねぇ.研究時間を使わせろ.

サバ缶の俺は今日サービスが止まったらsudo rebootsudo service restartしかしねぇ.

WindowsLAMP環境ソフトを作ってこれサーバで動かせない?とか言ってくる同期,良いけどいっしょにDockerVM導入しよ!

時間があれば研究室のサーバは全部SaaSとかメンテナンスが楽なやつに任せたい.

2021-02-11

別にJavaコードでもクロスコンパイルしてDalvikVM向けのコードを作りゃいいだけだから JavaJava VMは別物という発想がどこまであるかが重要

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