cat filename.jurina
print "Hello world";
public class filename{
public static void main(String[] args){
System.out.println("Hello world");
}
}
と出力するプログラムをjurinaと名付けるとする
cat filename.jurina
int i=1;
print i;
public class filename{
public static void main(String[] args){
int i=1;
}
}
Javaに置き換えて出力するだけのJava プリプロセッサである
独自言語を作ってJavaの中間コードを吐くのではなく 独自言語を作ってJavaのソースコードを吐き出せばいい これがJurina言語のコンセプトモデル
まるでAKBみたいな言語 それがJurina Pythonのような簡単な独自言語をパースして、Javaのコードを吐き出すだけのプログラム ばかっぽいところがB AK B っぽい言語
もっとも簡単なJurinaは print 1 一番最初の仕様はprint のあとに数字を1つ受け取って それを出力せよ scanf("%s %d",&name,&v);で処理できる内容とし char name[1024]; int v; 程度とする これ簡単...
コンセプトは 全部同じ エレキはコードで弾くもんじゃない シールでドを弾くもんなんだよ