はてなキーワード: TOEiCとは
この間のTOEICの結果は865だった。上位15%内ではあるらしい。初めて取り組んだ時はTOEICで800点とかすげーきっとペラペラなんだろうとか思ってたが、全然だった。リスニングもリーディングも「大体わかる」が、所々抜け落ちる。一応仕事で英会話もチャットもするが、意外なほど不安定さが残っててメールで大事なお知らせする時は出来る人に文章チェックしてもらってたりする。
いやそりゃそうか逆に言えば200問中25問も間違いがあったのだから。
とりあえず能力証明書としては十分だと思うのでもう試験は受けないと思う。疲れた。
しかし英語を使う職場ですら求められるスコア提示はリスニング、リーディングだけで肝心のスピーキング、ライティングを求められない日本の環境ガバガバじゃない?
ネットとワイの現実 乖離しているもの(anond:20181201222810)
学歴
日本 > 全く学歴社会などではない。実務社会である。ビザ取得の時以外で困ることない。単身ではなく会社からの海外出向ならビザで困ることすらない。
外資 >日本法人に習って学歴社会などではない。・・・が、本国に習ってクソどうでもいいポジションに学位を求める企業もある。(例:社内ヘルプにコンピュータサイエンスの学位が必要。嘘やろ・・・?)
日本国内における外資
・少なくとも日本国内にある外資は日本企業と大差ないです。ありがとうございます
・ボスとの関係はとってもウエットだと思いますし謎イベントあります
・外資の大企業は色んなポジションがあるので高卒でも入れるが、小規模なオフィスを構えているとこだと逆にそれなりの人を求めてたりする。給与?大手の方が良いよ(英語を日常的に使いたい人、海外で勤務や研修受たい人以外に、果たしてメリットあるのか?)
年収
追記:残業
・PC時間計測してない労務管理してないとか嘘やろ。労務管理しているのは世界でワイだけか?
東京最高
嘘やろ
『ぼくはえいごができます』の下々の者の感覚とブクマカの感覚について(anond:20200627232348)
なんかブクマカって 5ch の国士様並みにズレてねぇかな?って思いました
元増田: TOEICスコアは、「どれだけ自分が英語ができないか」を晒すものである
ブクマカ:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200627092940
元増田の内容について
<今回の事実>
下々の者はどのくらいから『ぼくはえいごができます』としているのか?
TOEIC 600点以上です
TOEIC 600点で英語話者を相手にスムーズに業務できるの?
スコアは低いままだけど実は海外や英語話者のいる環境で叩き上げられてましたとかでもない限り、
難しいと思います
じゃあ TOEIC 600点以上くらいじゃ英語出来るって言わねぇじゃん
そういう環境なら、面接時から英語だし、英語のレジュメを提出させるから、試験の種類もスコアもクソどうでもいいよ
面接を突発出来る人は試験の種類もスコアも関係なく受けてどうぞ。おわり
上司が英語話者でなければ、日常で使うのは日本語だし、英語を使う場面も非常に限定的だよ
なので TOEIC 600点以上 で『ぼくはえいごができます』って名乗ってもいいよ
ていうか、このくらいのスコアでトランスレーションやビジネス会議に主体的に参加が出来るを上司や採用者が期待しているとしたら気が狂っているよ
下々の者はそこまでおかしな期待をして生きていないよ
日本企業の場合は、海外拠点に日本語が片言でも理解できる人がだいたい居て(現地のマネージャー採用基準に日本語力が設定されていることが多い)
下々の者はどこで英語を使うのか?
つまり書くがメインだよ
今時はチャットが主流なのでブロークンでカジュアルでも別にいいよ
英語が出来なくてもコピペでワンチャンなんとかなるよ、でも胃が痛くなるよ
英語でコミュニケーションするけど相手もネイティブじゃないこと多いよ
会議に参加しても置物で意見なんか求められないよ。聞かれそうなことだけ答えられたらいいよ
というか主体的に会議に参加するポジションであればそれなりの給与を貰うべきだし
TOEICや各種試験で高得点くらいは取らないとスタートにすら立てないは翻訳者に限った話なのか?
ただし、人間は総合力なので、まったく英語が出来ないわけでなければ、人間力でなんとかなる場合も多々あります
どこいっても、友達作るヤツいるでしょ?アレですわ
食いっぱぐれのない世界最強のスキルとは?
人を笑顔にする
anond:20201016154844 anond:20201016154900 anond:20201219170702 anond:20201219182408
30代男性。昔からある種の記憶力のアンバランスで苦労してるのだが、あまり理解される事がないのでこの場に書いてみる。
アンバランスっていうのは短期記憶と長期記憶の極端な差とでもいうか。あ、でもちょっと違うか?
例をあげてみる。俺は地方出身で関東に引っ越してきて10年経つのだけど、テレビ局とチャンネルの対応が覚えられていない。NHK=2chというのは辛うじてわかるのだが、TBS, テレ朝, 日テレ, フジ, テレ東のチャンネル対応を未だに覚えていない。うろ覚えだとそれぞれ4, 6, 8, 10, 5なんだけど多分どこか間違っている。
そんなクソ記憶力の俺だが、世間一般で暗記科目と言われているセンター試験の世界史は98点だった。だけど世間でよく行われているような勉強法、例えば山川の一問一答丸暗記みたいな事は一切していなかった。もともと高校進学前に全30巻くらいある世界の歴史の漫画を読み込んでいたので、最初から無勉でセンター過去問6割くらい解けた。で過去問10年分ほどを周回してたら自然に解けるようになった感じで、特に丸暗記はしていないのだ。
他にも学校の勉強で言うと、小テストで課される英単語の丸暗記が全然ダメだった。定期試験の成績は赤点スレスレ。だけど語彙力自体はテキスト読むうちに頻出語句が勝手に身につくので模擬試験では高得点。そんなもんで、学校の先生には俺の授業で手を抜いていると勝手に因縁をつけられ評定平均は5段階で2。だけどセンター試験では180点取れて、高校卒業から10年以上経って受けたTOEICも800越え。知識は長期間にわたって定着してるんだけど、短期的に丸暗記のような事をする適性が壊滅的という感じ。
で、こんな特性抱えたまま社会人になって10年ほど経って困っている事が2つ。1つは資格試験との相性の悪さ。なんていうか理論を問う問題や記述式の部分はスラスラ行ける。だけど会社の同僚が「楽勝」という法規の知識を問うパートが全然できない。法律の文言の言い回しの違いの正誤を問うような問題が全然頭に入らなくて、業務で必要な資格取得の労力が異様にかかってしまうのだ。
もう1つは上司との相性なんだけど、業務指示や進捗確認の細かいマイクロマネジメント型と非常に相性が悪い。多分上は良かれと思っているのだろうけど、仕事のタスクをを1から10まで事細かに指示してくるタイプがいるじゃん。その指示された手順が全く覚えられない。メールベースで指示してくれるタイプならまだマシで、口頭指示を好むタイプとの相性は最悪だった。逆に1週間後までに〇〇をやっといて的な感じで、大まかなゴールまと納期だけ指定してくる放任型の上司とはすごく相性が良いのだ。で、もうじき俺は異動するみたいなんだけど次の上司はおそらく几帳面にマネジメントかましてくるタイプ。今の段階で評価が低くなる事は覚悟している。
そんなこんなで長々と書いてしまったが、俺のような記憶力の特性ってあまりいないようで全然共感されないのだ。一時期はアスペルガーとか近いかなとかも考えたのだけど、よくわからん。似た境遇の人、増田には何人かいらっしゃいますかね?
我々が思うほどこの世界は哀しくプログラムされちゃいないのだと思います
成長したくないという人は怖くないの?
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200212111557)
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200220113736)
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200219160626)
TOEICスコアは、「どれだけ自分が英語ができないか」を晒すものである
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200627092940)
新社会人だけどコミュ力コミュ力言われる理由が分かった気がする ← New
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200913183345)↑ シンプルにコミュ障。コミュ障だからこそコミュコミュ言ってるのだろうけど生存できてるじゃん(組織も)。コミュニケーション能力など要らなかったのだ。禅とかマインドフルネスとか流行っているし、ブクマカの何も考えない技術は世界的に評価されて良い
じゃあ逆にマネジメントスキルはどうやって訓練するの?
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200201181800)↑ ドヤ顔でマネージメントを語るブクマカたち。No.1〜No.5みたいなレベルの存在をちゃんと想定してる?まぁ想定してませんよね。あるいはブクマカ自身がNo.1〜No.5並のレベルの可能性
当方20代銀行員。目先の昇給と将来の海外転勤のために再びTOEICを受験。もう何度目かわからない。
就活中は600点もなかったから受けたことないと申告。内定貰ってからTOEIC受けろと強く言われ入社するまでに必死にTOEIC対策して750点。そこからしばらく英語から離れて600点まで戻り、一昨年から少しだけ仕事で英語を読むようになった影響で去年の初めに700点、去年の半ばに750点、年末には800点に。
今年からTOEICが抽選になり、いい機会だと思っていつでも受けられるTOEFLにシフト。でも難しすぎて受験2回目の70点台で満足して結局TOEICに戻ってきて今回の受験。
毎回だけどTOEICのためだけに勉強するとかは基本なし。でも今回は朝早く着きすぎて公式問題集vol5の1回目のリスニングだけ1.5倍速で全部聞いた。
それで受けてみた感触だけど、、、まず初めてリーディングが全部解けた。30秒余る程度のほんとギリギリだった。リスニングはpart3,4は3つくらい選択肢先読みできなかったけどpart2の聞こえ方がまるで違った。
ほんとTOEFLはすごい。ちょっと受けただけでTOEICの問題がめちゃくちゃ簡単になったように感じた。全部解けると逆にまたTOEIC受けたくすらなってくる。
23歳がおじさんに該当するかどうかはこの日記の主題ではない。
先日私は大学院入学試験に見事に不合格となり、春からの進路を失った23歳である。
まずは現状をつづりたい。
東大京大には及ばないものの世間一般からは高学歴といわれても差し支えのない大学の
卒論以外の取得単位を得たのち自大の院試を受け落ちてしまった。
その後、院試の筆記の結果やいままで5年間の期末考査の出来などから
「講義にはすべて出席し提出物もすべて出しているにもかかわらず筆記試験の点数が悪い。真面目なのはいいことだけどこの分野は向いていないと思う。就職した方がいい」
次は、大学入学後5年間は化学以外の勉強やインターン等のその他自身にとって有益となる活動を一切せず
滑り止めとなるような院試を受けずに油断していた私がこれから何をすべきなのか
自身の半生を振り返ることで考えていきたい。
小学生の時、私は体が弱く、そしてどんくさい奴だった。運動神経だけではない、会話の流れが早くなればついていけなくなるような頭の回転という面でもどんくさかった。
ただし、家庭環境は非常に良かった。
小学校6年間通して進研ゼミ(発展ワーク等のオプションを含む)を受講し、中学受験を控えた5,6年生の時には塾に通わせてもらったこともあり
学業で大きく後れを取るようなことはなく、
そして、中学受験、私は志望校に落ち公立中学へ進学することになる。
(一つ言い訳をさせてもらうと、一般的な私立中学を受験したのではなく、公立の中高一貫校のみを受験したため、滑り止めといわれるような学校は受験していない)
中学校では、受験に落ちた悔しさをバネにし勉強をしたため、かなり上位の成績を維持することができた。
今思うと学業において周囲の人間に頼りにされていたあの頃が最も自己肯定感に満ちていたように思う。
しかし、高校受験、再び第一志望に落ちてしまう。今思うと悔しさをバネにできたのは最初の1年間で残りの2年間は惰性で勉強をしていたような気もする。
ただ、それでも曲がりなりにも周囲の人間よりも勉強をしていたこともあり名のある進学校の一つには合格することができた。
(生来の身体の弱さから部内での活躍は底辺であったがそこそこ真面目に取り組んだため楽しかった)
したが、
その後あろうことか娯楽を覚えた私は自身の長所である学業の成績を大きく落とすこととなる。
その娯楽とはオタク文化なのだが、自身の集中力を削ぐ一番の原因は、当時大きく普及したスマートフォンがオタク文化と大きく相性が良かったことのように思う。
中学の時とは違い名のある進学校、1年という月日は周囲の人間と自分の学力の差をどうしようもないほどに引き離すには十分すぎる時間であった。
そのことに2年生時に気づくも3年に進学するまでの一年間では埋めることはできず、少し勉強に力を入れた程度では
その差をこれ以上広げないことしか出来なかった。
ここで私の当時の教科ごとの成績を確認したい。
英語、最も大きく成績を落とした科目、またどの大学を志望するにも必ず受験する科目でもあり、そして当時から現在にかけてまで私を苦しめる存在。
数学、中学当時最も得意だったが、平均以下にまで落ち込んでしまう。その後も学内平均を行ったり来たりを繰り返す。
国語、中学の時から苦手であり、膨大な文章を読むと眩暈がするため真っ先に大学受験から切り離した。今思うとこれが不得意であることが頭の回転が遅い一番の証明であるかもしれない。
理科、物理化学生物地学のなかで唯一化学だけが学内上位の成績をとれた。これが化学系の学部を志望する要因となる。
化学しか得意科目がない以上理系に進学する以外道がないように思い、進学校であることも相まって国立理系志望となる。ただし成績不振であることから東大京大は目指せなかった。
3年生、国立理系志望、東大京大でなくとも名のある大学を第一志望にしていた私は自身の成績では到底足りないことを自覚し夏休みの40日間、22時就寝3時起床の生活サイクルを維持しながら合計600時間の勉強を達成する。このモチベーションを維持したまま大学受験に突入したこともあり見事現役で第一志望に合格。今思うと当日の入試問題にたまたま得意分野が出題される、苦手分野は誰も解けないくらいの高難易度などいくつもの幸運が重なった結果であり、
その後にすべてうまくいくわけではない。
大学入学後、5年間、この期間を振り返るとあまりにも無為に過ごしたと言わざる負えない。
大学生たるもの学業以外の活動も行うが、アルバイトはどれも長続きせず、サークル活動では自身のどんくささから後輩から説教を受ける始末。
何も成しえないがしかし学業においても多くの必修単位を落とし留年。1年後卒論以外の卒業単位をかき集めるも院試には落ちてしまう。
教授曰く、「講義にはすべて出席し提出物もすべて出しているにもかかわらずあらゆる筆記試験の点数が悪い。真面目なのはいいことだけどこの分野は向いていないと思う」
とご指摘を受ける。また、TOEICの点数も非常に悪く驚くことなかれ400点以下。救いようがないのは事実。
院試の結果が出た際、自身の親からは「大学受験の時ほどの必死さがなかった。」と指摘を受ける。
自分はもっと頑張れば院に行ける人間なのか。それとも教授が言っているように向いていないのか。
アメリカやイギリスにいたときの経験だが、現地の人間から「なにかをを言われる」ということがある。これが結構曲者で、こちらがハッキリとは分からないような言い方で、私を馬鹿にしたことを言っているようである。
彼らは時にこちらをニヤニヤと見ながら、あるいは視線を合わせず冷ややかな態度で何かを言ってくるのだが、言葉が聞き取れることもあれば、そうでないこともある。聞き取れる場合でも、それが分かり易いような侮蔑的な言葉遣いであることは寧ろ稀で、仮に文字にすれば普通の発言なのかもしれないが、発言がなされた状況と彼らの態度の組み合わせから、彼らが馬鹿にしていることが、何となく分かるのだ。私自身(男)について書いておくと、私が海外で過ごしたのは二十代の後半である。英語は、TOEICで測ると日本で一般的によいとされる水準は超えていてフォーマルな会話はできるのだが、日常のナチュラルなスピードの会話は比較的聞き取れない、というよくある日本人男性だ。派生形として、日本人(の主に女性)に対して少し馬鹿にしながら話しかけて、日本人のイノセントな返答に対してわざと通り一遍の「会話」をし、(内心?)馬鹿にしながらその場を去る、というのもある(気がする)。確信はないが、特にヨーロッパで日本人旅行客が「現地の人がフレンドリーに話しかけてくれて」と書くエピソードの幾分かはこれでないかと思う。
別にオチのない話なのだが、「人種差別」という大上段のテーマに対し、日常的に経験する外国人としての居心地の悪さというものはこういうものだ、ということを、ふと思い出したので書いてみた。
英語に自信がないのだがビジネス上必要不可欠なので調べたりしつつもなんとかメールを打っている。会話(特に電話)は勘弁したいけど理解しようとしてくれるのに甘えてとりあえず伝えたいことを言う。TOEICでいうと500点後半なので教科書の英語ならなんとか…って感じ。
英語が下手なのは重々承知だが何度も○○さんは英語下手だからねwとか中学英語もできないのwみたいなことを言われててさすがに疲れてきた。遂には私が送ったメールの全返信(客はさすがに除外して10人くらい)で言われてヘコんでいる。
もう英語話したくない。でも海外案件が増えてきたから仕事するためには英語使うしかない。その人ほとんど定年なので早く辞めないかな。しんどいなー
近々のことなので文体の乱れは心の乱れを反映しているということで、どうかご勘弁を。ライヴ感というやつ。障がい者の解雇増などのニュースに触れ、ふと思い立ち記録する。
・主催者側が手話通訳や筆記者などを用意しており、希望により同伴可能だった。
・企業側の採用担当者も様々な障害とその特性について学んでいる様子で、インタビュイーへの配慮が見てとれた。
・面接会場と、志望者の列が近く、内容が筒抜けだった。恐らくコロナ対策でオープンブースだったんだろうが、気後れした志望者も多かったのではないか。
・参加企業の数に対し、志望者が過供給。希望する企業の面接を受けられない志望者もかなりいた様子。
さて、ここからは私の面接の様子である。ファンタジーなので真に受けないでほしい。直前の申し込みだったので、採用した戦術は、やる気·元気·いわきと英語がんばりましたアピールである。持たざるものにはこれしかないと思ってよ......
「元々、海外で働きたくてTOEFLの対策などをしていました。その過程でTOEICもぼちぼちの点数になりまして。でもコロナ禍以降、諸事情あり、TOEFLの受験や海外という選択肢自体も難しくなりまして。」
――うちは今回は事務だけになるんですけど、のちの評価次第ではスキルに合わせた配置もあり得ます。ただ外国の方と対面してやり取りするようなポジションを用意するのは難しいかも知れません。
「御社が提供しているサービスの性格を踏まえても、現状のインバウンドの激減は影響が大きいものかと思いますし、その事による英語話者の需要低下もありますよね。また、健康リスクを抱えたものを窓口に配置するのは、やはり難しさもありますよね(ザ庶務な求人多めだなー)」
――......あれ、入学と卒業時期のずれがありますね。前期卒業予定とは?あと出身高校などの記載がありませんが。
「恥ずかしながら元々引きこもりでして、中学、高校に通っていませんでした。20代前半に高認(旧大検)を取得し、非正規雇用で働きながら放送大学のサテライトで受講生として学ぶようになりました。その後、学習を継続したいという思いから地元の夜間大学に入学しました。
20代後半になって、職場での不適応を自覚し通院を始めました。発達障害の診断を受けたのですが、それがちょうど4年次のことでして。そのタイミングで1年半ほど休学したので、卒業が遅れました。初診時は若干の抑うつ状態もあったかと思いますが、現時点では主観的に、また主治医の見解においても、そういった抑うつなどの二次障害はありません(元気アピール)」
「学部は○○学部となっており、○○にまつわることを幅広く(i.e. 浅く広く)学びました。また語学への関心から、英語で提供される留学生混合の講義や、国際協力のゼミなどに参加しました。」
「NetflixやYoutubeの活用や、TOEFLの対策などを通じて学んできました。ある程度、スピーキングが上達したのはオンライン英会話や、英語話者と1年半暮らしていたことも大きかったと思います。」
「発達障害です。障害特性上、マルチタスクやタスク管理が苦手です。また仕事における正確性にも問題があります。個人単位でToDoリストの作成や、タスクの段階的な処理、レビュー回数を増やす、などの注意を払っていますが、それでもミスを完全に無くすことは困難です。職場に望むのは、上記した特性を踏まえた仕事の割り当て、またミスなどのチェック機能です。」
「基本的に私ができる仕事なら、どのような仕事でもやりたいと思っています。正直に言うと、非正規での経験しかないので、適性が分からない部分もあります。これまで経験したのは主にサービス業ですが、その中でも向き不向きはあったように思います。
願わくは英語を活かしたいですし、その方が生産性を発揮できるのではないか、とも思いますが、絶対条件ではありません。ただ法定雇用率を満たすため、という以上の付加価値を多少なりとも生産できるような仕事をしたいです。」
――では、まだ並んでいる方もいますので、この辺で。本日は有難う御座いました。結果に関しては一月以内にお知らせします。
こうして私の障害者就労1stラウンドは惨敗に終わった。じきにお祈りされるのだと言う確信を得て会場を後にした。帰り道に蕎麦屋があって心底すくわれた。麺つゆでひたひたにしたかき揚げで、唇をうるおすと少し回復するものがあった。ゆで太郎はえらいんだ。麺つゆは大人のエナジードリンク、萎れた中年につばさを授ける。
反省点は下記の通り。多分、傍から見たらもっと、もーーーっとたくさんある。
・ 面接が下手
みんな、すらすら御社とか言えて偉すぎ。1000本ノックの必要性。
・人生が下手
中年に差し掛かろうという年齢にも関わらず、新卒枠を狙わざる得ない痛さ。元ヒキで小卒で発達でアラサーが新卒(予定)とかいろいろな要素が合体事故なのよ。
・準備不足
直前に知ってアプライとか舐め過ぎ。勢いで合同面接会いくやつはしぬ。おれが生きた証拠だ(しんでいる)
もー、コロナやりすぎだよう。あとDeepLしゅごすぎだよう。。
・覚悟のなさ
銭のためなら、滅私奉公という精神に欠けた。年齢、職歴等、諸事情によるニーズのなさは踏まえた上で面接に望まないとね...... このご時世、売れたら儲けものよね......
小卒発達障害者の就活 to be continuedということで、まぁ、がんばりますね。結局がんばるか、がんばるの二択なのでがんばる。俺はシュレッダー担当になるっっ!重要文書を紛失するのは得意なので働かせてください!!
30歳になるのが怖くて頭がおかしくなりそう。
エリサラとかバリキャリ連中見てると、30にもなったら部下がいて、年収600万くらいは軽く稼いでいて、専門分野が3つ以上ありTOEICは900とってが最低ライン、それすらできない奴は市場価値がどんどん下がっていって40になったらリストラ…みたいな風に感じてしまう。もちろん自分はあと2年じゃ600万届かないし部下もいない、英語は苦手意識が強い。
コロナのせいでとんでもない不況が来ていることは肌で感じてるし、自分はまだ職には困ってないけど焦燥感が半端ない。
努力しなきゃ死ぬぞという焦りがあるわりに、平日夜も土日も疲れて何もできない。寝てるだけで本当に何もしてない、大して激務でもないのに。
30になったら自分の価値がガクッと落ちて、もう若さで許されることもなくなり、有能じゃなければ産業廃棄物扱いされるのかと思うと怖くて頭がおかしくなりそう。
せめて通勤時間や夜、土日に本を読む、勉強する、筋トレするのを一つずつ習慣にしていこうと思ってるけど、今日も筋トレしかできなかった。読むつもりだった本積んだまま。できない自分にさらに焦って胃が痛い。
歳を取るのが怖い。30になったら安楽死させて欲しい。本当に辛い。ハードルが上がり続けるのに能力は老いて衰えていくなんて、人生って何の罰なんだよ。
ちょっと前にここで自分語りをしたら「なんだ金持ちか」と言われた。
どうやらこれは世間一般でいくと「金持ち」の部類に入るのか、もしかして?と気づいた。
(違ってたら幸せ者だなと笑ってください)
両親の年収は知らないけど、技術職の父と看護師の母の共働きの普通の家庭で育った。
勉強はまあまあ得意だったので、まあまあ頑張れば入れるまあまあの公立大学(偏差値58くらい)に入った。
就活はよくわからんけど、とにかく偉い人の前でプレゼンとか絶対にやりたくなかったので、業務職を募集してる会社に手当たり次第応募した。業種とか給料とか知るかって感じだった。
結果、まあまあの大学でまあまあのTOEICスコアだったおかげで業界最大手のグループ会社に入れた。
面接で「趣味はジグソーパズルです」とか適当なこと言ってたら「君受かる気ある?」「君面白いね」って言われたのでもしかしたらイロモノ枠で取ってくれたのかも。
とにかくその会社でそこそこ仕事を頑張ってたら今の旦那と出会って結婚した。
旦那は真面目に仕事を頑張っていたので、私と結婚したタイミングで真っ当に出世し、晴れて年収が1000万円となった。
夫の年収に比べたら雑魚だけど、業務職で年収400万は恵まれている方らしいということにも最近気づいた。
夫も私も普通の家庭に育って普通に勉強頑張って、そこそこの大学に入って、たまたま今の会社に入っただけであって、
何かを死にものぐるいで頑張ったり、特別な才能を生かしたり、クリエイティブな発想で物事を考えたりとかしてる訳ではない。
(もちろん遥か上にはそうやって比べ物にならないくらいお金を稼いでる人はごまんといるけど)
毎週末外食して、大型連休のたびに3〜4泊の国内旅行に行って時々ブランド物の服やカバンを買うのはもはや金持ちになるらしい。
参加したら
スーツも着てこないのか
と言われて、ビックリ。
スーツまたはきちんと見える格好で行くようにしている。
相手がたとえTシャツ姿であったとしても、誠意を見せたいと思うのと
どう考えてもスーツ着てるでしょ。
なのに平服でってって言われて、そんな普段着でよく行ってたなと
思ってしまった。
ほんとひどいけど、だから生き残れなかったんじゃないと思ってしまった。
私もあの時にさんざん振り回されたし、ここまでもものすごく嫌な思い
いっぱいしてきた。
絶対に避けるようにしてる。
私も決して裕福な家庭に生まれてないし、生きるのに精一杯で
清潔な服をきたり、ましてやマナーなんて習える環境じゃなかった。
時々、育ちが良い良さそうって言わわれるけど、家族が聞いたら笑うから。
時代が悪くあったと言えばそうだけど、
すごく思ってしまった。
TOEICの試験会場でだって、もっとみんなきれいめな格好してたよ?
カジュアルな服を否定しないけど、やっぱり服ってその人が出るし
同じTシャツでも白Tとか、黒のデニムにするとかあったんじゃないかな。
こう言っちゃなんだけど、ヤンキーっぽいっていうか。
すさんだ生活ぶりがうかがえるというか。
それを折角のチャンスに着てくるのはどうかと思った。
参加したら
スーツも着てこないのか
と言われて、ビックリ。
スーツまたはきちんと見える格好で行くようにしている。
相手がたとえTシャツ姿であったとしても、誠意を見せたいと思うのと
どう考えてもスーツ着てるでしょ。
なのに平服でってって言われて、そんな普段着でよく行ってたなと
思ってしまった。
ほんとひどいけど、だから生き残れなかったんじゃないと思ってしまった。
私もあの時にさんざん振り回されたし、ここまでもものすごく嫌な思い
いっぱいしてきた。
絶対に避けるようにしてる。
私も決して裕福な家庭に生まれてないし、生きるのに精一杯で
清潔な服をきたり、ましてやマナーなんて習える環境じゃなかった。
時々、育ちが良い良さそうって言わわれるけど、家族が聞いたら笑うから。
時代が悪くあったと言えばそうだけど、
すごく思ってしまった。
TOEICの試験会場でだって、もっとみんなきれいめな格好してたよ?
カジュアルな服を否定しないけど、やっぱり服ってその人が出るし
同じTシャツでも白Tとか、黒のデニムにするとかあったんじゃないかな。
こう言っちゃなんだけど、ヤンキーっぽいっていうか。
すさんだ生活ぶりがうかがえるというか。
それを折角のチャンスに着てくるのはどうかと思った。
私も社内ニートでした
仕事なんか2時間もあればその日の分全部終わってて、やることあるかと聞けば忙しくてやることもらえなかったり、あるいは本当にやることなくて何も言われなかったり
通勤時間も勤務時間も無駄だし帰りたかったですが、私がやってたことはインターネットでエクセルの使い方や仕事術の勉強してました。
あとショートカットキーの使い方を通勤中に本で覚えて実践してみたり。エクセルとか開いてれば仕事してるように割と見えるので本で得た知識をアウトプットのために使ってみたりしました。
他には日次週次月次年次…といった定期的におこなわれる業務内容の改善案を考えていました。新しく学んだことを取り入れていつもする作業を試しにやったらどれくらい効率的に仕事が終わるかなど検証してました。
これまでに起こったトラブルとかそのときどう解決したのかだとかそういうのの一覧も作りました。自分の業務に手順書がなければ誰がみてもわかりやすい手順書を目指して作ってみたりしてました。これを読み返してても時間はまぁ潰せます。イントラがある会社はお知らせだとか、会社から発散してるコラムなんか読むのもいいですよ。メール文が上手な人のメールをストックして研究したりもしました。
PC知識が少しずつ培われていったのもあり、中年層から機器の使用方法をよく聞かれるので教えてました。
そんなこともあり、余計に仕事が早く終わるようになってしまい、なんか会社のために頑張るのがだるくなって会社の目を気にするのをついにやめました。
私のいたところは社内ニートが他にも割といてみんなスマホいじったりしてたので、Amazonで安いBluetoothイヤホン買って片耳にだけつけて髪で隠しながらpodcastや音楽や金のフレーズという英単語帳の音声付録を無限に聴きながら仕事してましたね…仕事ほとんどなかったからだいたいは聴きながら単語のメモやラジオMCのおすすめ商品のメモだとかをパソコンにしてました。
TOEICはこれだけで100点あがりましたね!
最終的にはネットでお得なクレジットカード探しを始めました 笑 その他にも業務改善のときの応用でこれまでに私生活で不便だなと思ってたことなどの改善方法をネットで探したりしてました。あと労働基準法だとか厚労省だとか統計関連やってるところだとか数字を見て回ったりしてました。日本の制度も恥ずかしながら無知な点があるのでいい機会に学んでおきました
ただ社内ニートの罪悪感とかこのまま同世代より経験積めなくてどんどん置いてかれるのでは…といった恐怖もあり最終的には辞めたくなってました。通勤時間もかかるし環境も個人的に最悪最低でしたので。。
正社員型派遣だったんですけど、次のところは社畜仕様だったのと営業のやり方が気に入らなくて顔合わせだけしてたのですが会社ごと辞めてしまいました。