はてなキーワード: Mステとは
Spotifyのような黒船というべきサブスクが洋楽離れを食い止めるみたいに言われてたけど、むしろさらに加速していってる
サブスクのチャートにどうにか残ってるアーティストもビーバーとかブルーノとかマルーン5のような昔からいる人達で(10年前は昔)
ビリーアイリッシュもMステでやる気ないのが炎上したせいか再チャートインしなかった
でもこれって原因は日本人がガラパゴス思考だというより、K-POPにメジャーな洋楽の客が流れてるせいじゃないかな?
というとあれは基本はダンスポップばかりだと言われそうだけど、今じゃエクスペリメンタルなロックやアンビエント音楽を聴く自分も最初はステイシー・オリコとかバッド・デイ~ついてない日の応援歌のようなポップスを聴いてた
こういう入口的な存在がK-POPに奪われてるというのは大きいんじゃないかと思ってる
家を出て10年になる。
毎月野菜ジュースだけ送ってきて、コミュニケーションはそれだけ、あとは引っ越しのときに住所教えたり教えられたりって感じ。
野菜ジュース以外には突発的にものを送ってくる。それも年に1回あるかないかくらい。
余った貰い物とか、あとは今どきだがはがきとか。
そんな感じだけど、3ヶ月前にAmazon echo showが送られてきた。送られてきたってか、「ホームスピーカー便利だぞ、音楽とか聞くならどうだ、送るぞ?」みたいな感じで前もってLINEが来てて、
個人的にホームスピーカーは食わず嫌いしてたから「ありがとう!そこまで高くなければ送って欲しい!」と答えた。年金をちょうど貰い始めたくらいだったので、貯蓄も少なくなってきてるだろうし。
で、3日後に届き、封を開けはしたものの、あんまり精度がよくない。
Amazon musicには入っていないような、mステでは聞けないような曲ばかり好むので、「音楽流して」とはいうもののヒットせず。
タイマー機能も使うけど、タイマー終了を知らせるアラームの音がでかいから「タイマー止めて!」って大声で言わないと止まらないから使わず。
やれやれと思い使わなくなって3ヶ月、引っ越しのタイミングで色々メルカリで売るタイミングがあったとき、時計と化したAmazon echo showが目に止まった。
これも売るか、、、と思ったとき、「なぜ送ったんだ?」とふと思ってしまった。
ガジェット好きな父が以前からホームスピーカーを愛用してたのは知ってる。それもだいぶ前で黎明期に。iPhoneも誰よりも早く使ってたし、所謂アーリーアダプターってやつ。
そんな父がなぜ今頃?と思った。
若い好青年が料理してたら、echo showを通じて母からビデオ通話があり、適当に会話したあと急ぐように好青年が通話を切り、リビングで待つガールフレンドに作った料理を持っていったあと、ビデオ通話を切られた母が微笑ましい顔をするというやつ。
父はこれを見たんだろうな、そういうコミュニケーションを取りたかったんだろうけど、あまりはっきり言えなかったのだろうな。
おれは職業柄そういう分野には明るいから、おれからそういう提案が来ないかを、「宝くじが当たってくれ!」くらいの気持ちで待ってるんだろうな。
近所に洒落たとこなんて一つもねぇがバカでかい公園があるもんで
コロナ禍の休日ルーティンとして我が娘と二人で遊びに行ってたわけですよ
運動不足解消にちょうど良いや思って我が娘に負けじとはしゃいでたら脹脛つって悶絶
帰ってきたら公園行く前には家にいたオカン(我が娘から見てばぁちゃん)がいない
と思ってたらバカでかい荷物抱えたオカンが玄関にいて、どうやら俺らが公園行ってる間に
近所にあるバカでかい倉庫型スーパーに行ってきたらしい。オカン俺ら家を出たときまだパジャマ着てたよな?神速かよ
オカンが戦利品の中から何やらごそごそ取り出して「これを夕食に」と言って手渡してきたのが
バカでかい牛肉。重量500g厚さ40mmのステーキ用にカットされたものが3枚。こんなアメリカンな牛肉焼いたことないんだが
オカン曰く朝のバラエティ番組で某倉庫型スーパー特集やってておすすめされてたから買ってきたんだと。衝動買いの極み
関係ないけど最近テレビでニトリコストコイケア無印ワークマン特集やたら多くね?
話戻してその400mmステーキ肉を見た俺の感想としてフライパンでいつも通り焼けば確実に生焼けになるなと。
どうにかならんかと考えた結果流行りの低温調理スタイルを我が家の備え付けのバカでかいオーブンでやろうと決心
長期戦なのでパサつきを防ぐためにステーキ肉の表面には端から切り取った脂身を塗りたくって予熱した110℃のオーブンにIN
100分後鉄串で肉の中心温度を確かめると程よい温かさだったのでオーブンから取り出し鉄のフライパンでガッと焼いてアルミホイルにつつんで休ませた。
休ませた肉を切ると断面はほんのりピンクが残る仕上がり。狙い通りの仕上がりに俺は心の中でガッツポーズしつつ
その勢いで盛り付けたステーキをマイファミリーにふるまった。付け合わせはマッシュポテトとサラダ
計1500gの肉塊も5人でうまいうまい言いながら食ってたらすぐ消えた。我が娘も3歳児ながら巨大肉に食らいついていた。
天国の妻よ。娘は今やステーキ食らいつくぐらい元気に成長しているよ!
マイファミリーには先週節分だからって買いすぎた鰯を一気に焼き過ぎて三食鰯の塩焼き食わせて正直すまんかったと思っていたので
そしてそんな四つ打ち革命に終止符を打ったのが2016年頃に巻き起こったネオシティポップムーブメントである。ceroが2014年にリリースした傑作「obscure ride」あたりからその機運が高まりつつあったが、Lucky Tapes、ミツメといった若手から、くるり、サニーデイサービスといったベテランまで一気にシティポップの傑作をリリース。時代は"エモい"と"チルい"で入り混じったカオスへと突入します。
このネオシティポップムーブメント躍進のきっかけは主にこの3つの要因だと思ってて、まず一つはSuchmosの「Stay Tune」のヒット、これは間違いないですね。次にSpotifyの日本上陸。サブスクリプションサービスの中でも格段に洗練されたデザインと使い勝手の良さから、トレンドにうるさい人々からはまぁ注目されたわけで、そういう人たちがおしゃれな音楽は何だろうってなった時に、都会的で洗練されたシティポップに目が行くわけであって、アディダスのトラックトップを羽織り上海蟹を食べれば誰でもおしゃれなムーブメントになったわけだ(語弊)。
どちらもなっがい前髪で前が見えねぇマッシュヘアが特徴のバンドではあるし、「ないものねだり」のMVを見ると街のきったない中華料理店の炒飯が食べたくなるのはなぜでしょうか?こだまでしょうか?前者がもたらした四つ打ち革命は当時のシーンに多くのフォロワーを生み出し一躍時のサウンドに。後者はサブカルライクなユーモア性とジャズやヒップホップなどを織り交ぜた洗練された音楽性で、おしゃれな音楽=売れるというサブスク時代の先取りを果たすこととなった。
これらの邦ロックカルチャーの隆盛は、いわゆるAKB、ジャニーズ、EXILEの三種の神器によって形骸化しつつあったJ-POPシーンに、フェス文化の浸透と共に台頭していった。Mステで2014年くらいにあったKANA-BOONとゲスの極み乙女の対バンとかあそこらへんがピークかな。(たしかKANA-BOONが「シルエット」で、ゲスの極み乙女が「デジタルモグラ」を演奏したんだよな。懐かし...)
概ね同意だけど、自分は増田が書いてる内容をもって「テレビが作った人気」だと思ってる。きちんとファンがついたのは彼女たちやNizi Projectの魅力あってこそだが、人気に火がついたのは日テレの本気があったからこそだろう。オーディション番組に関してはhuluで配信しているが、彼女たちの人気が増せば増すほど番組の価値もあがる。huluと深い関係にある日テレは朝の情報番組のみならず音楽特番でも彼女たちを大きく特集していた。当時、いや10分も特集する!?と思ったのを覚えている(そう思っただけで誇張してたらごめん)。Mステやら他の局での出演はあとからのはず。もちろん昔ほどテレビというメディアに体力はないが、大衆にコンテンツを広げたかったらまだテレビの力が必要なんだなと感じさせられた。
それはそうと、NiziUは「JYPが作り出した韓国アイドルのフォーマット」を「ソニーミュージックが日本でプロモーション」するコンテンツだと思っている。NiziUは歌も踊りも楽曲も最先端でK-POPナイズなアイドルとして売り出されており、同じソニーの坂道グループとは競合しないが今後の人気の方向性によってはどこかが取り潰しになる可能性もあるな、と思っている。まあきっとどこかがうまくいったら世界に売り出したいんだろうな(Nizi Projectの謳い文句は「日本から世界へ」)
新年早々あまり良い話でなくて申し訳ないが、SideMに対する気持ちを吐き出しておきたいと思ったので、拙い文章ではあるけどお気持ち表明をしてみた。
今現在SideMというコンテンツを楽しめている人にとってはつまらない文章なので読む必要はないと思う。
先日、「THE IDOLM@STER SideM LIVE ON ST@GE!」のサービス終了が発表された。
正直、妥当だなと思った。
音ゲーかと思いきや木魚。折角音ゲー(?)のようなシステムと歌って踊れる3Dモデルがあるにもかかわらず、イベント形式はモバと差別化出来てないポチポチ作業ゲー(木魚のような音ゲーをさせられるぐらいならポチポチの方がいいのかもしれないが)。UIは最悪。時間を重ねて少しずつ改善されるのかとも思ったが、そんな改善はされることなく迎えたサ終の発表。
(おそらく)このゲーム最大の売りである3Dモデルは賛否両論。個人的にモデル自体はそこまで悪くないとは思うが、やはりクオリティの高いMVのある他のソシャゲに比べれば見劣りする。ステージ演出やらカメラワークやらピントやら、もう少し工夫のしようはあったと思う。
というかデレステで出来ていることがMステで出来ていないのが最悪である。下請けが違うと言われればそれまでかもしれないが、監修のバンナムがSideMに目を向けていなかったとしか思えない。
流石の運営も「目指すクオリティでゲームを提供できていないジレンマ」は認知していたらしいが、それを解消するための目に見える努力って何かしてたっけ?考えたところで特に思いつかない。
考えてみると、限定SRに固有モーションがつかなくなったり、月替わりのシーズンボイスに声がつかなくなったりと、割と早い段階でサ終の片鱗は見えていた気がする。
1つのゲームを終わらせないといけないまでにこのコンテンツはダメだという事実を突きつけられたのだ。
これまでステの悪口を色々書いたが、ゲーム性がよろしくないのはモバも同じである。
自分は担当の上位しか走ってないし担当のガチャしか課金してないので、アクティブがどうのこうのと言えた立場ではないが、モバでもステでも構わないがSideMのゲームをプレイして「ゲームをしている感覚」・「ゲームを楽しめている感覚」になれる人って実際どれぐらいいるんだろうかと考えると、あまり多くないんじゃないかと思う。そのくらいゲーム性は死んでると思う。オートモードが実装されてからはポチポチする回数すら減った。
そんな「課金するほどでもないのかもしれないゲーム」しかないなか、コロナの影響でプロミも5thライブも中止になって、メインの収入源が絶たれたことでステはトドメを刺されたのだと思う。リアルイベントがメインの収入源っていうのもどうかと思うけどね。
リアルイベントの開催が難しい今(プロミは配信でやるみたいだけど)、現状維持を続けていたら、お金を落とす先もなく、人も離れていって、このコンテンツは終わると思う。
現状、SideMというコンテンツは、アイマスというブランドの下、なんとか生き永らえさせてもらっているだけなんじゃないかと思う。
ゲームの新作なんか本当に出るかわからない。出ても良いゲームかなんてわからない。だって今までその良いゲームが作れてなかったんだから。
消費者がお金を落とす意欲があろうと、運営の意識が低いままであれば長くは続いていかないし、無いものにはお金も払えない。
新作を仄めかす発言があっても、素直に楽しみにはできなくなってしまった。それほどSideMに対する期待度は下がってしまったんだと思った。
担当をはじめキャラクター達のことは好きだ。沢山課金もした。好きなキャラクター達と離れることや今まで課金してきたお金は惜しいけれど、ここまでマイナスの感情しか持てない今、自分はPを辞めるべきなのかもしれない。
2020年4月頃、暇を持て余した結果、Netflixのtop10に入っていた「 愛の不時着」を見始めた。
はっきり言おう。私は韓国ドラマをバカにしていた。昔、母の冬のソナタに対する、昔の日本のドラマみたいで面白いとの発言から、古臭いもの、と決めつけていた。しかし、面白かったのだ。上手な演技、自立した女性像などの最新の価値観と古典的なラブストーリーのちょうどよいかけ合わせの脚本、凝った北朝鮮のセット。日本の最近のドラマより、全然面白かった。
それから、韓国ドラマを見漁った。その流れで出会ったのが新米史官クヘリョンに出演していたチャウヌくんだ。どのシーンを見てもイケメンだった。時代劇だから、昔の髪型だ。それでも、イケメンなのである。ハマった。出演しているドラマ(カンナム美人やtop management )を見た。KpopグループASTROの一員であると知り、Spotifyで曲を聞き、SNSをフォローして、vliveの配信を見た。仲の良いグループで応援できる。CDやグッズを買い、オンラインライブを見た。kpopにハマったと言っていいだろう。
全く興味がなかった、何ならバカにしてた韓国ドラマ、Kpopアイドルにハマったのだ。今まで、ジャニーズにもあまりハマらなかったのに…
なぜ、ジャニーズにハマらなかったのか?
グランメゾン東京を見て、キスマイの玉森くんかっこいいとなったし、Mステを見て、セクゾのnot found好きな曲だ、となった。でも、その後にあまり続かないのだ。
まず、曲を聞けない。YouTubeでMVはあるのだが、配信サービスにないため、アルバム曲流し聞きみたいなのができない。(ジャニヲタの方々はどうやって曲を聞いているのだろうか。)そして、動画があまりない。YouTubeに上がっている昔の違法バラエティ動画は検索が大変だし、テレビのレギュラーは録画かオンタイム視聴しなくては見れない。(最近、netflixやYouTubeの公式チャンネルなどにも少しずつ出てきたが。)そこまでハマってない段階ではコストが高すぎる。
日本に住んでいるのにKpopアイドルの方が簡単にコンテンツに触れられるのである。
ジャニーズにお願いしたい。お願いだから、早く配信サービスに曲を上げてほしい。SNSをやっほしい。動画コンテンツに簡単にアクセスできるようにしてほしい。沼に入るハードルを下げてほしい。
女が「男らしくて優しい人」って言うのは許されるというか、なんならイケメンとか男らしい人が好みっていう人最近増えてない?
テレビでよく言ってるの観るし、美容師さんも大体そんなこと言ってたわ。
もう女性の言う「男らしさ」って全くわかんないよな。
例えば吉本の闇営業問題で宮迫と亮が会見してたけどさ、あの時に「男らしくてカッコいい」のは宮迫なわけでしょ?
もうぜんっぜんだわ。もうぜんっぜん亮のほうが好きだし。宮迫完全に嘘やん。女だったらぶりっ子やん。
あれを作ってるだけって思う女性ってやっぱ少数派なのかな。まあこれはてブで聞いても軒並み偏ってるからろくな情報じゃないんだよな。
キムタクカッコいいって言うけど、カッコよくしようとしてるとこがカッコいいってこと?
努力してるのがカッコいいってこと?
さっきMステでKingあんどPrinceが歌ってたけど、こういうのがカッコよくて男らしいの?もうおじさん目が点になったんですけど。うわもうこの表現もおっさんしかしなそうだな。
今歌ってたKinKi Kidsなんかはカッコいいと思うよ?
男らしいって言われても納得だよ。
でもなんかそういうことじゃないよな。
V 6不気味なくらい老けてないな。
男らしさってなんなん?
なんかこう、アピールしてるのがカッコいいの?
もうわかんない。
バンドにキーボードってプログレやニューウェーブが勃発した50年前からポピュラーで
アジカン全盛期の00年代半ばにもフジファブリックとかGOING UNDER GROUNDとかいただろうが
まあコピーバンドだとシンセ用意するだけの経済力がないからギターロックに流れがちだったんだよな
80年代はシンセも技術的に伸びしろがあったから最新の機材を取り入れることがかっこいいっていう風潮があったぽい
でも90年代から機材が似たり寄ったりになってきて、そのうえクラブ文化が発達してシンセやシーケンサはDJとかトラックメイカーが使うもんってことになりバンドにあまり使われなくなったんじゃねえの
あとポップパンクっていう簡単なエイトビートの上にパワーコードと簡単なギターリフがのっかってるだけのシンプルなロックのスタイルが昔流行って
ハイスタが流行ったあたりからサカナクションが出てくるまではキーボーティスト冬の時代だったんだよ
サカナクションが出てきた頃にニューウェーブリバイバルっつって四つ打ちにシンセでうねうねした音を乗せるのが世界的に流行り出した。
telephonesとかドーピングパンダがそれでちょっとだけ売れかけたよね最終的にMステ出たりさ
10年代に入ってシンセも、microkorgみたいな安いモデルのさらに中古とかが出回るようになって
NiziUのMVの金かかり具合を見ていて思うのだ。
大手事務所と大手レコード会社で、デビュー前に相当稼いでいるので金がある状態から作ったのもあるが…。
(縄跳びダンスMVはK-POPにしては異様な安さだが、それでもJ-POPで通常レベルだ)
ジャニーズはデビューの時相当な金をかけてるとは思うけど(かけないグループもあるのでいろいろあるのだろうが)
それでも逆に売れてからのがMVがしょぼいことになったりする。時間の節約とか、売る側の怠慢もあるのかもしれないし、予算配分が大きいとはおもうが。
色んなグループを見ていると、この規模で埋めれて、それくらいのCDが売れるなら
日本の市場で稼いでいる額を計算しても「ライブで消えるんです」は通用しない程度だと思う。
だってライブもそんなに金かかってないし。気球飛ばすジャニレベルでやってたら理解するけど…。
正直、広めて宣伝もMVも衣装もどんどん豪華にしてアピールしなければ新人アイドルを売る過程が
地下アイドルまがいの活動→草の根運動→悲願のMステ(1回きり)
すごく実力のあるグループが大手レコード会社なのに全然お金をかけてもらっていなかったりするのを見ると、
もはや賭け事をしなくなったのだなぁと思うのだ。
なんで毎回抗議されないといけないんだろう。
テレビ出る!って言われたらやったー!てなるじゃん。でもさ、なんかまた言われるのかな…とも思うの無理すぎ。トレンド入りするのも無理すぎる。
本人の謝罪が〜とか言ってるのも最もなのかもしれないけどさ、楽しみな気持ちに水を差さないで欲しい。
Tシャツ問題が出たときさ、Mステ出るはずだったのがなくなったじゃん。あのときさ、友達がどれだけ楽しみにしてたかわかる?わかんないよね。考えたこともないでしょ。正義の味方のつもりだったんだもんね。
Mステの次週BTS登場!て予告のとこまで切り抜いて次の週にあるはずだったパフォーマンスと繋げようとしてたの。
私もそのぐらい楽しみにしてたわけ。
それがさあ!台無しにされた時の悲しみ。正直抗議してるやつ全員死ねって思ったよ。
それがどんなに正しいことでも許せなかったよ。見たかった。見たかったんだよ推しのステージが。
賛成しますタグの方によく調べろリプ送ってる人がさ、これ見ても誠意ある対応したと思います?ってあげてたのがユニセフのスピーチだった時は頭抱えたよね。それ別のやつな!って
いやわからんわかっててあえて使ってんのかもしれん。知らんけど。
あとBTSファンはこんな奴ら推せるなんて頭お花畑みたいなこと言ってるやつな。無理。普通に誹謗中傷やん。え?びっくりして泣いたわ。泣いてないけど。
ただ叩きたいだけ系は普通に無理。
FNSももう録画してあると思うけど流しませんてなったらまじで恨むから。録画じゃないのかな?生出演?やったー!
というかこれに限らず嫌韓?みたいなこと言ってる人、まじで国に囚われる哀れな人類感あってかわいそう。韓国の方で素敵な方たくさんいるんですけど、その人の素晴らしさに一切気づかないであろうところがかわいそう。
来週楽しみだな〜
アイドルって歌って踊って、それをたくさんの人に見てもらって磨かれていくものだと思います。
なのに音楽番組って、アイドル出してくれなくない?正確に、というか言いたいことを言うと、様々な事務所のアイドル出してくれなくない?
こんなにオタクが認められる時代になって、アイドルも色々な事務所から誕生してるのに、特定の事務所のアイドルしか出てないの、おかしくね?
別にそこに所属しているアイドルに非はない。そこは大前提。事務所は自分のアイドルを競争させたくないのか?自分たちが育てて力を入れたアイドルに自信を持てないのか?事務所所属のアイドル達は、皆素晴らしいのに?
とりあえず言いたいことは、色んな事務所のアイドルを音楽番組に出演させてくれ。テレビから人が離れていっている時代でも、テレビはやっぱり影響力がある。アイドルだって、テレビに出たくない訳ないとは思う。(と勝手に解釈しています)出してくれ!!!!事務所の圧力かとか何かよく知らんがとりあえず音楽番組はオファーしてください!!
私は男性アイドルのオタクのため、この目線で言っているけど女性アイドルでも全然当てはまると思います。
Jニーズも!sターダストも!ジェO1も!その他の素敵なアイドルがいる事務所も!全員出してくれや(名前出してすみません)
匿名ブログで愚痴ってる時点でオワっているかもしれませんが、諦めたくないです。オタクだし、推しが大好きだし、ライブだけではなく音楽番組やバラエティなどでも輝いてほしいし。
20代も後半になり、好きな音楽ジャンルというものが固まってきた。
好きなものはずっと聴いていられるので、自分が持っているCDから幾つかプレイリストを作り、気分によって再生するプレイリストを使い分けている。
そんな生活をしていると、新しい音楽を自分が取り入れなくなっていることに気付いた。Mステやバズリズムのような音楽バラエティ番組も全く見ていない。
一応、「音楽好き」というつもりだったので、食わず嫌いや食い忘れはよくないものと思い、いろいろ聴いてみることにした。
まずは、あいみょんを聴いてみた。まぁ、よくあるメロディラインだな。歌詞は、いつも歌詞重視してないからよく分かんないわ。声、まぁ、不快ではない。終わり。
あいみょんだからかと思ったが、米津や髭男、グリーンアップル等、流行っていると言われているアーティストのヒット曲を聴いても同じような感想を持ってしまった。
そこで、思い至ったのが、タイトルの通り
ということだ。
無知な頃はとても良い。
衝撃的な出会いがある。馬鹿になって熱狂できる。他にこんなに素晴らしい音を奏でる人なんていないと思う。作詞作曲したバンドのメンバーは、天才だと思う。フェスに行けばいつも楽しい、
玄人は、違う楽しみをしている。
そもそも、音楽というものは、粗方研究し尽くされている。音楽ジャンルの歴史背景、ジャンルの派生、転換点となる楽曲、コード進行、和音が与える効果、拍子、楽器の音色…。
それらを知ったうえで音楽を聴くと、ベースの聴こえるか分からないようなリフレインや、セオリーを無視したコード進行、部分的に隠された過去の作品へのオマージュに気付く。
その中間の今が楽しくない。
その状況を打開したくて、音楽を勉強して玄人に近づくことも考えたが、今は音楽はあくまで趣味で時間と金をかけるほど熱狂していない。元より飽きっぽいので、続かない気がする。
どうでもいいけど90年代カルチャーは70年代の焼き増しと80年代の影響がだいたいの場合根っこにあるだろ
って書いてあって俺がこのメンツがザ80年代と思ってないことぐらいわかるやろ
なんか知らんけど90年代って80年代あたりに醸成されてったアングラがより洗練された形でメインストリームにのし上がっていった時代で、そのころのオタクはルーツを辿るって姿勢もあって70、80年代風ノスタルジーに弱いとこあるじゃん
何説明さしとんねん
天野喜孝、古代祐三、大黒摩季、LUNA SEA(X-JAPAN)のSUGIZO、吉田兄弟・・・。
この人らってメインファン層が4、50代だよね?
自分みたいなゆとり世代からすると、おじさんにすごく好かれてる人、
スーファミのゲームの話やMステのスペシャル版のアーカイブコーナーで90年代の映像と共に出てくる人ってイメージだわ
吉田兄弟は嫌いじゃないけどどういう人たちに支持されてるのかいまいちわかんね
サムライチャンプルー感出したかったからワールドミュージック枠で有名な三味線奏者を呼んだってことなのかな?
サムライチャンプルーも4、50代に好かれてるアニメって感じだな。
サムライチャンプルー、後追いだとNujabesとか参加しててなんか凄かったアニメって印象で、好きだけどそこまで熱上がらない。
だからおじさんほいほいアニメとして考えればおじさんの青春時代である70〜80年代風の回顧趣味にしたってことで、そう考えると真っ当な戦略だと思う。
クラシック畑育ちの私がハロプロの存在を意識するようになったのは、一昨年の夏だった。Twitterでロッキンのモーニング女。のステージが話題になった時。炎天下の中、汗で前髪がしめりきっても、激しく歌い踊り続ける彼女達に圧倒されたのである。
それから、YouTubeで違法アップロードされているLive動画やオーディションの様子等を見るようになった。(いけない事だし、彼女達の為にならないから今はしてません。ごめんなさい。)
何より驚いたのは、彼女達の歌唱力の高さである。好きな歌手でも、Mステや紅白などLiveだと音程が安定しないのが嫌であまり聴くことがないのだが、ハロプロのみんなは音程を外す事が殆ど無い。その上でパワフルに歌い、更にはダンスまで見事にこなすのである。
彼女達は、全員がもともと歌が上手だった訳では無い。(もちろん圧倒的歌唱力をもって加入したメンバーもいるが)オーディションではあまり歌が上手かったメンバーが、卒業する頃には歌割が増えたり、卒業コンサートで1人で堂々と歌う姿には励まされる。しかし残念な事に、私がハマった人の殆どが卒業してるのである。
随分前に芸能界を引退された、あややこと松浦亜弥さんや、TVをあまり見ない私でも知っていたももちさん、そしてももちさんが所属していたBuono。どれも過去の栄光であり、今は活動されてないので応援しても彼女達にあまり貢献できない。
話は変わる。世間で今1番話題となってるアイドルは虹プロだろう。1万人のオーディションから選ばれた女の子達が、合宿等を通し更に磨きをかけ、その合宿のメンバーから更に絞りデビューするらしい(あってるかな?)
まさに今からの時代を駆け抜けるアイドルなのだ。今ハマれば彼女達に貢ぐ事ができる。厳しいオーディションから勝ち抜いた女の子達、自分が好きになる要素しかない。
周りの子はみんな虹プロにハマっている。私も手を出さばいいのに。リアルタイムで楽しめる喜びは今しかないのに。とっても惜しい事をしているのはわかっている。しかし私は「今は」虹プロに手を出すことはできないのだ。
もうみんな忘れたか、あるいは知らないかもしれないが、コロナが流行し始めた2月に、若干炎上したアイドルグループがいた。
このアイドルは私が10年以上推しているバンドと所属事務所が同じだ。
推しバンドはハードなスタイルと違ってそのあたりはわりとまともである。ファンの間でそのプロモーションはどうなの??とかグッズの個数制限があまりにも雑、など事務所に対して悲鳴が上がることはあるが、20年以上活動しているバンドなのでメインファン層も25〜40代あたりで振り回されるのに慣れている人も多くそれなりに落ち着いている。
特にリーダーは際どい話題について触れることが一番多いと思うのだけど、かなり慎重に言葉を選んでじっくり話す。そういうところ好き。
デビュー曲のMステステージセット怖すぎ苦情事件をはじめ昔はファンも含めていろいろぶっ飛んでいたようである。
当時のマネージャーの苦労が偲ばれる。
推しがまともならいいのでは?と思うかもしれないが、この事務所、アイドルだけでなく社長の発言も若干香ばしいのである。コロナが流行り始め補助金が出るか出ないか、ライブが中止になるかならないかの時期もかなり荒れていた。
鬼滅コスのTikTokと衣装をバルーンアートで作った人、名前は忘れたけれど格闘技か何かの世界大会をコスプレして出た人だったと思う。世界大会はコスプレに寛容なことにびっくりした。そして、勘弁してほしいと思った。
理由は2つ
これは自衛しない自分が悪い。地雷を踏んだら黙ってブラウザバックして忘れろ。
コスプレに限らず二次創作は基本的には作者に見逃してもらっているもので、グレーゾーンだということは二次創作をやる人、見る人には必要な認識である。
見たい人だけが見られるようにしなければいけない。
そんなコスプレを誰でも見ることができるテレビで流すのは良いのか?
住み分けはきちんとするべきではないのか?
コスプレイヤーの方々には失礼だけれど、とりあえずコスプレはものまね芸人やそっくりさんだと思うことにしよう。
【追記】
まさかこれに反応してくれる人がいると思わなかったから驚いた。
誤解を招く書き方をしてしまった。
誤解を解くために言うと私はコスプレに対して批判的なのではない。
衣装をつくってウィッグをセットして、メイクまでできるのは本当にすごいと思う。
同じ二次創作の同人誌はテレビに出ない。たまにコミケの取材とかでチラッと映ることはあるけれど。
それだけはやめてほしい。
・「たった100日でこんなにいろいろ準備できるわけがない」という無根拠な決めつけ
・「コロナで中国の工場止まってるのに予定通りグッズ生産できるわけがない」という無根拠な決めつけ
・「wwwaapと絡みがあった」というだけでステマ認定
・「Twitterで同一文面の書き込みが多数あった」というだけでステマ認定
・1月16日に商標出願があったのをなぜか「連載開始前から商標出願していた」と歪曲
・「作者が1話掲載前に箱根ヶ崎に打ち合わせに行っていた」というだけで「箱根ヶ崎には電通研究所がある」「やっぱり最初から電通の仕込みだった」とデマ拡散
・作者が配信で「電通案件ではない」と否定すると、「いきものがかりには電通関わってるじゃん」「嘘つき」と批判
・作者がラジオで「電通が関わってたのはいきものがかりだけ」と説明すると、「電通は一切関わっていないと言っていた」「嘘つき」と批判
・芸能人が一般論として「世の中大体電通」と言ったのを「ワニが電通案件だったと認めた」と歪曲
・作者が新イラストをツイートしただけで「オワコン」「電通」とクソリプ
・作者が「Mステ見てる」とツイートしただけで「知るか」「どうでもいい」とクソリプ
・作者のフォロワーが減っただけで大喜び
・「ギャルと恐竜」作者がwwwaapのパーティーに出ていたというだけで電通案件認定
・書籍版の編集者が「高木さん」や「鬼滅の刃」などに関わっていたというだけで高木さんや鬼滅もステマ認定
・「100日後に死ぬワニのゲーム」と題し、原作のイラストや商標を無断使用したゲーム公開