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2020-08-15

音楽は、無知玄人しか楽しくない

20代も後半になり、好きな音楽ジャンルというものが固まってきた。

好きなものはずっと聴いていられるので、自分が持っているCDから幾つかプレイリストを作り、気分によって再生するプレイリストを使い分けている。

 

そんな生活をしていると、新しい音楽自分が取り入れなくなっていることに気付いた。Mステバズリズムのような音楽バラエティ番組も全く見ていない。

一応、「音楽好き」というつもりだったので、食わず嫌いや食い忘れはよくないものと思い、いろいろ聴いてみることにした。

まずは、あいみょんを聴いてみた。まぁ、よくあるメロディラインだな。歌詞は、いつも歌詞重視してないからよく分かんないわ。声、まぁ、不快ではない。終わり。

何も感想が無いし、熱狂するものがない。

あいみょんからかと思ったが、米津や髭男、グリーンアップル等、流行っていると言われているアーティストヒット曲を聴いても同じような感想を持ってしまった。

 

そこで、思い至ったのが、タイトルの通り

音楽は、無知玄人しか楽しくない」

ということだ。

 

無知な頃はとても良い。

衝撃的な出会いがある。馬鹿になって熱狂できる。他にこんなに素晴らしい音を奏でる人なんていないと思う。作詞作曲したバンドメンバーは、天才だと思う。フェスに行けばいつも楽しい、 

 

玄人は、違う楽しみをしている。

そもそも音楽というものは、粗方研究し尽くされている。音楽ジャンル歴史背景、ジャンル派生、転換点となる楽曲コード進行和音が与える効果、拍子、楽器音色…。

それらを知ったうえで音楽聴くと、ベースの聴こえるか分からないようなリフレインや、セオリー無視したコード進行部分的に隠された過去作品へのオマージュに気付く。

 

その中間の今が楽しくない。

聴く音楽に新しさを感じない。わくわくしない。

既存作品と似た要素を感じると、パクリへの嫌悪を感じる。

 

その状況を打開したくて、音楽勉強して玄人に近づくことも考えたが、今は音楽あくま趣味時間と金をかけるほど熱狂していない。元より飽きっぽいので、続かない気がする。

から、これからイヤホンをして、周りに流れる蓮華や米津から耳を塞いで生活しようと思う。

 
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