はてなキーワード: 高速化とは
何度でも言う。
AMPをやめろ。
AMPとは、Googleが推し進めるALT-HTML規格で、
表示の高速化のためと称してユーザーに劣化版のウェブページを強制するものだ。
この匿名ダイアリーでも導入されているから目にしたことがある人も多いだろう。
いつもと違うレイアウトで混乱。
簡略化された機能が不便。
元のページにアクセスは流れない。
最悪ではないか。
なによりAMPが邪悪なのは、AMPを導入すればGoogle検索で有利になるという点だ。
ユーザのためを思って導入されるのではなく、
本来はニュース記事のような「本文さえ読めば事足りるページ」(これも大いに異論を唱えたいが)を想定して作られていたはずが、
検索結果上位に表示されたいあまりに、ブログや個人サイトまでがAMPを取り入れ、
俺たちのインターネットを返せ。
AMPをやめろ。
AMPをやめろ。
AMPをやめろ。
低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA!
色々な記事を読んだが、一番違和感のない間違っている部分の無い記事のように思う。
当記事も参考記事の一つに使ってもらえたのかはわからないが、こういう記事がでてきてくれるなら、
エントリを書いた甲斐があったという気持ちになった。ありがたい。
「Hagexなんてブログで一回言及しただけだし、大して恨みを買うこともしてない。単に目立ってたから的にされたんだろ」という意見があまりに多い。
低能先生に近しい人でも、この思考に陥って腑に落ちてない人は結構いるんじゃないかな。
でも、関係者なら誰でも良かったテロではなく、明確に理由があって行動している。
はてなブックマークというツールが可視化しづらくて流れが分かりにくくなってるけど、
追いかけた限り、こんな感じ。
まず、Hagexのブログエントリがきっかけで、みんなが一斉に低能先生を通報するようになったんだよ。
「なんか変な人に絡まれた」から「なんだみんな絡まれてるのか」に変わった。
「みんなやられてるなら、みんな通報するだろうから、運営も動いてくれるかもしれない」
って空気になった。
被害者からしてみたら「泣き寝入りしない勇気をもらった」に過ぎない。
これまた低能先生が問題人物であるということが広く周知されたからかわからないが、
と、書いていたが、この「封殺」に当たる部分がBAN速度の高速化に当たる用語だと思う。
(気づいたら消えてる状態になった)
なんだかんだ言ってはてなというか増田が俺をネット弁慶のままで食い止めていた面もあるしなあ
逆に言うと散々ガス抜きさせてもらった恩がある
と、低能先生が言っている通り、ガス抜きができなくなったから行動に出た。
行動する順番は、
自分を「封殺」した、hagex→はてなサポートの順番だったわけだ。
実に低能先生らしい筋の通し方だと思う。一切同情はできないけど。
表側の流れとは別に、増田内部でも低能先生の発言は結構行き詰っていた。
4年という流れの中で「ネット上で理屈こねてても仕方ない」という認識が、
低能先生を煽っていた人間だけでなく、低能先生自身にも芽生えていた。
すまねえなあ
俺が「下手に通報すると結果はこうなる」ということをはてな運営とユーザーどもに見せ付けてないせいでいまだ通報厨がのさばっている
ネット弁慶ですまねえ
そらネットでの発言の場所が奪われたらリアルで行動を始めるからだろうなw まあお前はそっちをお望みなんだろうが 俺もベット弁慶は卒業すべきと考えている
この認識は、低能先生とのほとんど唯一のコンセンサスと言っていい。
だからこそ、「ネット弁慶を卒業する」ということに固執したのだと思う。
「BANされてもまたアカウントを取ればいいだけ。無意味」と余裕ぶっていつも言っていた。
ブログエントリ以降はそういう言動が、今思えばなくなっていた。
だから、低能先生にとって「はてブ民は俺を止められもしない有象無象」くらいに思ってたんじゃないかな。
低能先生はもめたことが原因で事件を起こしたわけじゃないという説明をしようと思ったら、もう書いてくれてる人がいた。
低能先生はむしろ増田での罵りあいについては楽しんでいると言っても過言では無かったよ。
これに関しての順序は逆かどうかではなく、速さに波があったと記憶。
恐らく増田が荒れているときはBAN速度があがっていた(運営の方ごめんなさい)
ので、回数が多ければずっと多かったわけではないです。
「運営のBAN速度が上がり、Hagexの記事も上がり、情報開示請求も通り、徐々に追い詰められていた」
と解釈してもらっても大きく間違いはないです。
ただ、Hagex氏の記事は界隈の空気を大きく変えてしまっていた。
確かに、同じ地に足を踏み入れたことは大きなトリガーだったと思います。
でも、Hagex以外が九州に足を踏み入れたとして、果たして低能先生は動いたかというと、それは否だと思います。
おまえ、わかんないならいっちょかみするなよ。馬鹿にしたいだけならよそでやってくれ。
こちらは知るために書いている。
yoiIT あれ?高速でBANされてる低脳先生という奴がいますよって記事を書いてたんじゃなかったっけ?それによりさらにBAN高速化されたからターゲットになった?
1日1~3回のBANから、2~7回のBANになったと言えばわかるかな。
前者でも良く消えるけど、朝夕アカウントを取り直すだけ。増田に居座るたびにアカウントをとりなおせばよかった。
lastline 対応が早いな!って記事だったのでこの指摘は疑問。もちろん、あの記事で増田外での認知が高まり、開示請求の動きが出てきたのはありそう。また、増田とはてブでは彼に対する印象がかなり違う。IDコールされた有無も
IDコールの有無で印象が大きく違うのは、当事者として引っ張り上げられたか否かなのではないかと思います。
当方、増田で低能先生との長期的な絡みがあり、それとは別にIDコールで殺害予告をされたことのあるポジションです。
二者が同一人物だと低能先生が知ったら、軽く混乱するのではないかと思う程度に反応は違うものでした。
例え行動に一切同意できなかったとしても、その人が何を思って行動をしたのかという理解をする必要はあると思っています。
fellfield 経緯はよく分かったけど、どういう対応をすれば未然に事件を防げたのか分からない。増田で煽ったやつを除いては皆、適切に対応していたように思える。
煽っていた人間も「ガス抜きになった」といわれている通り、それはそれで役割になっていたのだと思う。
各人が各人にとって正しい行動をしているだけでは、誰かが追い詰められ事件が起こってしまうということが今回の問題の難しいところで、
「ならどうしたらいいのか」という、少しだけ人を許す受け入れる行為をしてほしいというのが、私の個人的願望です。
もちろん、それを飲む必要はなくて、自分の身を守ることをを第一にしてください。
このエントリは何が正しいかについては論じません。が、今回の出来事は誰かが間違えたというものではないと思っています。
IDコールされた人が通報する。それは間違いなく正しい行動だったと思います。人は降りかかる災厄から身を守らなければいけない。
誰もが及第点程度には正しい状態で悲劇がおこってしまった。なら、どうしたらよかったのだろう?というのが私の思いです。
この文章は、ややこしいヘイトの向けられた方向を分かりやすく説明するために書いていますが、
一番の目的は、マスコミによってわけのわからないゆがめられ方をして、
「ネットにまた怪物が居ました」なんてニュースにされないために書いています。
https://anond.hatelabo.jp/20180508004011
まだまだDOSの全盛期
autoexec.batに書き込んだら自動で実行するようになる
デバイスドライバを読み込みすぎるとメモリが足りなくて動作しなくなるので
LAN Managerを使ってネットワークに接続するときはCD-ROMドライバを外すとかしてた思い出
※余談だが、ゲームにはゲーム起動用のconfig.sysを書いてた
壁紙が見えなくなるので透過させるフリーソフトを入れたりしてた。
秀丸4000円
32ビットアプリも動くんだぜ?といってもNTから持ってきたピンボールぐらいしか動かさないけどな!
OpenGL?あれは重くてなあ...パイプがうごくスクリーンセーバーぐらいしか動かないし...
最近、スマートフォンの普及とモバイル回線の高速化に伴ってスマートフォン向けアプリで違法性のあるファイルを共有するサービスが流行っていると感じられる。
以前であればBitTorrentなどを経由し、ある程度詳しい人がやっていたイメージがある。
それがスマートフォン向けアプリで提供され、ネットリテラシーのないような人や、違法だと思わずに利用している人などがいる。
そのいい例が2つある。
こちらは、国交のない国にサーバーを置き、ネット上から画像をクロールして独自プロキシでキャッシュしているだけなので現行法では裁くことができない。
そもそも国交のない国では著作権法は通用しないので(北朝鮮と日本の国交がなく、自由に北朝鮮のテレビを放送していいよな感じ)なかなか裁くことは難しい。
ただ、このサイトにあげられた漫画を読むせいで本来の作品の作者は1銭も収入がなく、アップロードした側はがっぽり広告収入が得られることとなる。
これを現行法で捌けるレベルで考えると、「万引きした商品を無料で人々に配り、その利益を全て自分のものとする」ことと同じである。
私であればこんな犯罪者には絶対お金を払いたくないが、漫画村利用者はどうだろう?
間接的にこの行為を行っているのだ。
…とまあ漫画村はここまでにしておいて、続いて2つ目は違法音楽アプリ「MusicFM」をはじめとする同類のアプリ集団だ。
今の中高生の殆どはこのアプリがないと死んでしまうらしい。愚かだ。
音楽を聴きたいならCDを買う、TSUTAYAなどで借りると言った手段があるだろう。さらに時代は進歩し、SpotifyやAmazon Music、LINE Musicなど多くの格安ストリーミングサービスもでてきている。勿論日本語対応もしている。
これは中国のサーバに音質の悪い違法mp3ファイルがアップロードされており、それをストリーミングしているという方法らしい。
武蔵改二が実装されたことを聞いて久しぶりに艦これwikiを開いた。武蔵改二にはどんな新性能が組み込まれているのかと見てみるとなんと第5スロットが解放とあるではないか。なるほど、これであれば主主徹カットインと電探が両立できるだけでなく、主主徹+三式や主主カットイン+高速化までできるというのだから痒い所に手が届くような性能になったわけだ。そしてその性能を発揮する場所、イベント海域がちょうど始まっているのである。
これは復帰するしかない(私は2017秋イベまで艦これをしていた。ただ1回のイベントを除いて)と感じた。特別、武蔵が好きというわけではなかったが、あのような燃費が悪いけど高性能みたいなキャラは大好きなのだ。そして高火力な戦艦をメインで運用する遊び方や、夜戦特化の駆逐艦を愛でる遊び方や、器用貧乏な重巡軽巡を使う遊び方など様々なプレイスタイルの存在する艦これがとても好きでずっと遊んでいた。2017秋イベまでは……
ことの発端は2017春イベに由来する。当時私は忙しくてデイリーミッションも演習、遠征、工廠任務をクリアし、戦闘任務で補給艦を3隻撃沈するかしないか程度にしかできていなかった(要は特定の艦娘や装備を集中的に強化するということはできていなかった)が、イベントだけは甲種勲章をとれるように時間を割いていた。しかしどうしても時間が取れずに2017春イベだけは欠席することになってしまった。そして2017夏イベ最終海域の攻略情報を集めていると1つの情報を手に入れた。
一式戦 隼II型(64戦隊)がいなければ甲突破は不可能に近い
自分はこの装備を持っていなかった。それもそのはず。この装備は2017春イベで配布されたのだから。これは由々しき事態であった。これがなければたとえ道中を抜けたとしてもボス撃沈には相当の苦労を有するだろう。しかし自分には時間がない。攻略サイトとにらめっこして最大効率でイベントを突破しなければ完走は難しい。私は悩んだ。完走失敗のリスクを冒して甲に挑むか、堀まで見据えて乙で済ませるのかを。
結局私は乙を選んだ。主な理由としては甲でもらえる装備に魅力を感じなかったことである。そして挑んだ結果……ぬるい……ぬるすぎる。道中で数回大破撤退があったもののボスで1回も沼ることなく突破してしまった。ものたりない。自分の艦娘の力が発揮されていない。しかし甲に挑む気にはならない。なぜならある1つの装備を持っていないから。
そして次に迎えた2017秋イベ自分が苦戦して甲海域を1つずつ突破している中、周囲であの装備を用いて海域突破しているのを見て理不尽さを感じた。艦娘のレベルは多重婚するほど十分にあるのに。主砲などの主要な装備の改修もしているのに。ただ1つの装備がないだけで自分はほかの人がしていない苦労を強いられている。この気持ちは夏イベの時点で感じていたがついに私にある決断をさせた。このイベントで引退をすると。
もちろんもとはといえば春イベを欠席した私が悪い。それは間違いない。しかしそのリカバリーをさせてくれないのはいささか不親切ではないか?ゲームをさせてもらっているのだからそう言うのは傲慢だ、という人もいるかもしれない。でも復帰しやすく、新規の人が入ってきやすくするのはなんのデメリットもないはずだ。そして同じ考えにいる人は私以外にもたくさんいるはずだ。こういう表だって言わない不満を持った人々、サイレントマジョリティは確かに存在していてそれを艦これ運営は無視し続けている。
歌の題名になったりして一時期流行したサイレントマジョリティ。なんでも’はやり’にするこの風潮は嫌いだが、サイレントマジョリティを無視した結果どうなるかはニコニコ動画を見ればわかるだろう。一部の声の大きい人が満足しているからとその他大勢の――サイレントマジョリティの思っている画質の改善という修正をしなかったせいで、プレミアム会員の大幅減少に至った。艦これも今のままではこうなるだろう。艦これやニコニコだけには限らない。ガチャにまみれているソシャゲ業界だってそうだ。重課金している人の満足の声だけを聞いてほかのやめていった人の声を聴かない。実際はやめた人は声をあげていないのだからわからないのかもしれない。でも薄々気づいてはいるだろう。ガチャで強いキャラをひかねば面白くないこのビジネススタイルは長持ちしないと。
艦これ一つでこんなに風呂敷を広げるのは間違っているかもしれない。でも私はおそらくほかの大勢の人が思っていることと同じ理由で大好きなゲームをやめることになった。もうあの理不尽さを受けたくはない。だから2018冬イベには復帰できない。ああ海域突破方法を考えるだけで楽しかったあの頃に戻りたいよ……
MHGからヘビィボウガン一筋10数年。MHWもβ版をプレイすると、ロマン溢れるガトリング、歩きながらの射撃、R3スティックによる狙いの漬けやすさを実感し、MHWもボウガンで行くことを決めてやっていたわけですが、とりあえず、ストーリー上のラスボスを倒したため今回のMHWの感想を書きます。
題して
いやいや強いぶんにはどうでもいいでしょう、と思われる方も居ると思いますが、過剰なまでに強い。スパイダーマンでも「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という名言があるように、あまりにも「大いなる力」すぎる。
この斬裂弾ですが、今回から味方へのふっとばし要素が追加されました。もうこの言葉を聞いた時点でランス使いは息が荒くなっていそうですが落ち着いてください。
ですので、この「大いなる力」を行使するには味方が狙いにくい位置、狙えない状況の部位に打てば良いわけなのですが、問題は、斬裂弾が味方をふっとばすことを理解していない段階です。いってしまえばモンハンキッズですね。
何回か防具を作るためのマラソンで「キッズかな?」という方とご一緒する事があったのですが、足元にうったり、疲れたモンスターの顔にうったり、倒れたモンスターの尻尾に撃ったりとなかなかの惨烈なプレイをしておりました。斬裂弾だけに。
理解しているヘビィボウガンの方は飛んでいるモンスターの頭や弱点にうつのですが、味方に迷惑をかけやすい武器になってしまい、そしてそのプレイが一番ヘビィボウガン自体のダメージ効率がいいのは残念です。
弱すぎる。いや、普通にいろいろな武器と比べても弱いとわかる手応え。
もともとボウガンには「クリティカル距離」というものが存在しており、そのクリティカル距離を見極めながら戦うのが醍醐味でした。まぁ、それを上記の斬裂弾が覆したわけですが。
ヘビィボウガンのうまい下手はこの「クリティカル距離」からいくつ貫通弾を通すのかというのが絶対であり、不変でした。さて、老害の戯言はここまで。
今回の作品は「貫通弾を使う」というメリットがかなり薄いのは否めません。というのも、属性弾の存在です。今回から全てが貫通するようになりました。
もともと、属性弾というのはボウガンの攻撃力よりも弾じたいの属性が主ですので扱うのならばライトボウガンが得意なものでした。
今回は貫通弾が不甲斐ないために、属性弾でも貫通弾と同等かそれ以上のダメージをだせるようになっています。
・反動が低い
の2つです。つまり、普通の感性でゲームパランスを考えるのならば、
・属性弾は低反動でクリティカル距離もほとんどない安定したダメージ
となるはずが、貫通弾に火力がないがために属性弾の完全下位互換となっているのは否めません。もちろん、属性があってなければ貫通弾のほうがダメージがでますが。
ですが、同じ60発持てる弾としてあまりにも貫通弾の性能が低い。今回からキャンプに戻ればいつでもアイテムを引き出せるので合成個数の多さなどもメリットにならない状況でこの貫通弾の不甲斐なさには目が瞑れません。
今までのガンナー防具の「反動軽減」「リロード」「ブレ抑制」というスキルが「ボウガンカスタマイズ」に移行されたため、防具にガンナー向けスキルはほとんど存在しません。剣士用スキル(匠、砥石高速化など)と両用スキル(攻撃力UP、見切り、回避性能など)が主になっています。ガンナー用スキルっぽいのもあるっちゃありますが、自分が確認できているのは特殊射撃強化と、弓の貯め段階開放ぐらいでしょうか。ですので、今回から剣士用防具、ガンナー用防具が境がなくなりましたが実質は、剣士用防具に統一されたというのが正しい気がします。
もちろん、それ以上にボウガンカスタマイズで優遇されてはいますが。
「ボウガン担当者いねーなこれ」というのが今回の率直な感想です。
MHWは素晴らしいゲームです。今まで煩雑でしかなかった要素をほとんど取り除き、マップをシームレス化し、密度の高いマップ、生物が暮らしている様子、モンスター共闘の理不尽さの解消など、今までのモンハンとくらべると明らかに便利で、楽しく、操作もしやすく、ストレスフリーなゲームであるがゆえに、今回のボウガンの調整には不満しかありません。
防御力が剣士とおなじになり、カスタマイズのおかげで装備を考える手間も少なく、弾切れが起こらないわけですから。やろうと思えば、今回からしっかりショットガンになった散弾を使い剣士と一緒にモンスターに貼り付いて近距離戦を仕掛けることもできるようになりました。
ネットでポケ森つまらない、という意見を見て私もその通りだと思うし、面白いって言ってるヤツのほうが理解できないが、せやかてレベル30くらいまで来ているので結構やっている方だと思う。このゲームに馴れ合いやスローライフを求めたらダメ。それじゃレベル25くらいで行き詰まる。このゲームは、調達と在庫管理と流通をいかにうまくやるか、そこを試されるゲームなのだ。
定期的に起動する
↓
マップから各地のどうぶつが求めているブツを把握(マップからキャンプ場のやつらが求めているブツも把握できるゾ)
↓
巡回しながらブツを集めて配給(足りなければフレンドのバザーを巡回して配給)
↓
余ったブツをバザーに出す
↓
終わっているクラフトを回収
↓
どうぶつリスト見て、呼べそうなどうぶつが求めている家具で、発注できる家具をクラフト発注
↓
あとはデイリーチャレンジできるならこなして、鉱山行けるならいく。
こんな感じじゃないだろうか。
上級者になるために重要なのは調達と在庫管理そして、流通といった。どういうことか説明しよう。
果物はどの木が何本あって、次に実が成るまでどのくらいか計算できる。そして、果物は地面に落とすだけ落としておけ回収せず放置しておけば、りんご等なら木1つに対して最大6個、自分のもちものスペースを埋めずにストックできるわけだ。
一方魚や虫はランダム?だ。出るかでないか分からない。(上級者になると、釣る前にアジかイカかヒラメか見分けられる。タイは難しい)魚や虫の管理が難しい。需要と供給が合わないことがある。
そこでバザーでの流通が重要になってくる。とりあえず取れるだけ取って、余剰分を安価でバザーに出す。3-4つセットくらいで売るのが望ましい。そういう人がフレンドにいれば、お互い必要なものをここで流通させて調整できるのだ。
自分の在庫管理は、もちものに果物は4つくらい残してあとは落としておく、魚や虫は6を越えたら売る、という方針で回している。カブトムシとかはバザーで売れにくいので直売することもある。
以上をいかに効率よく回していくか、それがこのゲームの楽しみ方なのだ。リーフチケットを使ってもちもの拡張すると、難易度は下がるかもしれない。
なお、これ以外にも、どうぶつは誰がどのアイテムをくれて、誰をキャンプ場に置くか、それでいかにクラフトを効率よく回すか、という改善の話もあるが、疲れたので省略する。ふわふわのもとなど足りなくなりやすいので、うまく集めることが必要だ。
ポケ森ではできることは限られていてどうぶつたちとのイベントも限られているので、スローライフを楽しみたい普通の人がこの作業の中に楽しみを見出すとしたら、新しいどうぶつとの出会い、そしてキャンプ場や車、服装をいじることだと思う。
しかし、レベルが上がると、なかなか次のレベルには上がれずどうぶつはマンネリ化、新キャラ出てきてもまたうさぎみたいなやつかよ、となるし、クラフトに必要な材料が増えていって、なかなか上記のようなサイクルでクラフトがまわせないのだ。
なので、上記のことを考えると、新しい楽しみ方ができるんじゃないかと思う。
1つ目。この遊び方をするとストレスになるのがバザーまわりのめんどくささだ。とはいえフレンドリストから発注させてしまうと、フレンドのキャンプ場にいく、そこで交流する、ということがなくなってしまうので、デザイン上しょうがないのは理解する。
なので、そこのロードを高速化して欲しい。どうぶつがのんびりしゃべってるのはゲームデザインとして許せるのだが、移動などがもたもたするのはダメだ。フレンドのキャンプ場にさくっといけてサクッとバザーが見られるようになれば、もっとフレンドとの交流がでると思う。
2つ目。鉱山がいまいちすぎる。わざわざ友だち集めていって、貰えるのが普通のアイテムだし、手伝ってももらえるのが10ベルか100ベル。たまにはキーのもと30個、とか貰えないとあまりやる意味を見いだせない。
以上です。
すきなどうぶつはボルトくんです。
最近ドコかの新聞社とdev.toというサイトが早いというニュースを見た
速い、速すぎる・・・
けど・・・
重いまとめサイトを見ていると、「遅い!もっと早く表示されるようにすべき!!」とか思ってた
余計なものなくして、古いブラウザなんか切り捨てて最新技術使って速度を優先、広告何かの重いのはあとから非同期読み込みでいいじゃんとか
だけど、早いのを見て思った
なんか不安
リンクをクリックできたのか変にスクロールしてしまっただけなのか
トップに戻るボタンや見出しへのアンカーでも、押した瞬間スクロールバーが移動すると何が起きたのかちゃんと操作できたのかわからないからアニメーションでスクロールしたり何か表示したりとかわかりやすさを重視してるサイトが多い
それと同じで早すぎるのは人のほうがついていけない
一般的な重くないサイトに多い、読み込みに1~2秒程度かかるところが一番ページ開いてるというのが目に見えてわかるしストレスのない時間なので安心できる
私が見たところだと速いことを褒めてる人ばかりだったけど、この感覚分かる人いないかなー
自分でちょっとHTML書くときでも、画面ほぼ真っ白でタグが10数行程度のページ間でリンクするときに、リンク開いたかどうかわかりづらすぎて背景色つけたくなるくらいだからねー
個人的な話になるのだが、
自分が4Gから6に乗り換えたときはアプリがハードウェアに要求するレベルが上がってきていて4Gでは電池の持ちもスピードも明らかに不便を感じるようになっていった。
なので2年契約が終わると同時に4Gからの乗り換えを決意した。
でも新しいiPhoneが発売される今、大して6に不満を抱いていない。
なので新たに機種代を払って6から乗り換えるインセンティブがないのだ。
といった状況。
特にこれといって魅力を感じない。
今後CPUを食いまくるアプリが登場しiPhone8でないと対応しきれないものも現れてくるのだろうが、今のところ6で充分だ。
はっきり言って今のところ機種代タダくらいじゃないと買い替えようとは思わない。
①親が子供を苛めて憂さ晴らし→甘やかすか、試練を与えるかの違い。苛められた動物は生存能力が強化される研究結果。長寿化で生涯に費やす消費額はさらに伸び需要喚起により経済効果も。
②歩行者横断中でもどんどん車やバイク通行、加速。→目的地に少しでも早く到着し経済を回すスピードの高速化により、日本経済悪化を食い止めている。弱肉強食の体現で社会の競争力を高めている。
③各種ハラスメントで弱者を苛める。→弱肉強食の体現と弱者に試練を与え生存能力を高める指導効果。自身のストレス発散により開放的な消費動向に変わり経済効果も。弱者にストレス与え、アニメやSNSほか欲求代替やストレス発散消費で経済効果。
④葬式や結婚、通過儀礼の価格競争によりワンコイン葬式など厳かな儀式のカジュアル化→価格競争により新サービス創出。行き詰まった日本経済に光を与える独創性。世界からの評価であるクレイジージャパンのブランド力を高め観光需要を喚起する。総合的に経済効果が高い。
迷惑をかけるほど、サービスが創出される。対処にコストがかかる。それにより経済が活性化される。以上により、アンモラルは経済国家を支える重要な資質。子どもたちには幼い頃から身につけさせるべき朕である。
アンモラル達成度が低い子どもは少年法により厳しく規制し、将来世界に羽ばたく日本人として恥ずかしくない競争力のある人材に育成するのが経済国家として好ましい。
https://anond.hatelabo.jp/20170707112540
元増田だが、結構はてブ界隈の人は同じ悩み持ってる人居るんだな
現実問題、頑張らない方が正しいというのが多くの会社でまかり通っていると思う
以前一度だけ、全力を出しても許されるプロジェクトに参加できたことがあり
その時は非常に充実していたし、個人として急成長もした
そこで気づいたのは、いいモノを作るにはまず「全力を出しても良い環境が必要だ」ということだった
のだが
その再現は非常に困難だとここ5年くらいで分かった
全力を出してはいけない環境でどうなるかは、上の日記のような状態だと思う
全力を出してはいけない環境で頑張ろうとすると、ひたすら辛くて心に闇を抱えることになる
1.自分の目的と、事業の目的と、プロジェクトの目的に矛盾がない あるいは 評価が適切である
2.事業の目的と、プロジェクトの目的が明確で一致している(一致させる機会がある)
3.プロジェクトの目的と、作業の目的が一致している(一致させる機会がある)
4.自分の作業内容が、事業の目的に良い影響を及ぼすと期待できる(例:ユーザーが喜ぶ機能、売上につながる機能)
5.進捗の高速化、低速化を許容する仕組みがある(例:適切なスクラムマスターが居る状態)
6.自由度がある
7.権限を持った人がチーム内にいる
一見するとそこまで変な話ではないのだが
これを再現するのは非常に難しい、要は組織設計の話だ(あとはPMの話)
意外だったのが、ベンチャーですら上手くできていない方が多い
・組織設計がミスった場合、特に日本では壊す術がない(無いこともないが)
・規模が大きくなるとそもそも成立させるのが難しい(20人あたりから怪しくなる)
・良いPMが居ない
が理由だと思う
つまり結論としては「全力出したければ起業しろ、それが嫌なら頑張るな」なんだろうと思った
ちなみに頑張らないこと(周りに合わせること)は悪いことではない
大規模な組織になると、皆が周りと歩を合わせるほうが上手く動くらしい
で、全員が周りに合わせるということは、一番遅い人に合わせることになる
そして開発スピードが遅くなると、できることは減っていく
できることが減るから、何をするかは揉める
そして競争に負ける
あ、日本企業だこれ