IDE起動するの遅いし重い
ファイル開くのとか遅いし重い
GUIのなんか作るやつ遅いし重い
コンパイルとかするの遅いし重い
パッケージとか作るの遅いし重い
エミュレータとか動作遅いし重い
実機に転送するのも遅いし重い
実機で確認してから修正するサイクル遅いし重い
なんかGUIテスト?のなんかも遅いし重い
スクリプト言語でプログラミングしてたときはどでかライブラリ併用でもそれなりに軽快…まあ、少なくともくるくる開発できたのに
なぜにこんなにも鈍重なのか
やだやりたくない
3秒くらいでファイル1つだけコンパイル&テストとかしたい
あああああああああああ
こんな環境でプログラミング学ぶ子供たちは不幸だと思う
速いマシン買えって?うんまあ
ってかおかしいだろ20年前からアホみたいに端末もCPUも高速化してんのにEclipseとかのIDE動作速度変わんねーんだぞ奴らは光速度か何かか
Permalink | 記事への反応(2) | 01:11
ツイートシェア
子供たちはAndroid開発とかやらないと思うぞ…。ビジュアルプログラミングとかで、ロジックの組み方学ぶとかだろう。 そしてなんでAndroid studio使わないの?
20年前にはAndroid StudioもInteliJもなかったからだと思うぞ
前世紀から実測感覚値としてさほど変わらないものにHDDのアクセス速度がある どんなにCPUとメモリが速くてもこれが律速になる(昨今はセキュリティ防御機構も効いてる) ということで...