はてなキーワード: 恥骨とは
およぶのは深夜か早朝。
まだ子供が隣で寝てて狭いので、激しさはなくなった。体位を変えるのは回数は減った。
いつもだいたい以下のとおり。
妻は唇や首とかは性感帯ではなく、胸や性器以外の反応がほとんどない。しかも、性器も膣に集中してて一旦スイッチが入るとすごい濡れようだが、例えば胸を長く揉んだところでそんなに濡れるわけじゃない。
一旦中を触りはじめて、よく濡らす。
そのうち、腰を持ち上げたり、横向きに捻ったり、四つ這いになったりし始める。
子供を産んでからは妻が前戯でイクことはなくなった。昔はGスポットでイケたけど、潮をふくばかりでイカなくなった。そして、潮吹きも嫌がる。
しばらく続けると膣が膨らんで子宮口がすぐ触れるところまで降りてくる。
ツンツン押し続けると、目をぎらつかせて自分から上に乗ってくる。妻の動きはいつも前後。
体を立てて、ペニスが子宮口を弾くように恥骨をグリグリ押し付けてくる。
ゴムをつけるように促し一旦抜き、再開。
やはり騎乗位だけど、冷静になったのか体を倒して密着してくる。
妻なりにすぐイカないため、奥に当たらないようにそうしてるのだと思う。
手を隙間から入れてクリを刺激して火をつける。しばらくすると、再び体を起こして、奥が刺激されるようにして、震えてイき、脱力して覆い被さってくる。
今度は私のターン。
妻を仰向けにして正常位で再び挿入。
妻が余韻から回復するまで、折れない程度にたまに動かすだけにして、「気持ちいい」と合図をもらったら本格的に動く。やっぱり奥中心に刺激する。妻の体調によっては妻はここでもう一度イクが、イカない日のほうが多い。
早めにおわす日はそのまま続けてゴムのまま出して、裸でしばらく抱き合って終わり。
もう少し妻の体で遊びたい日は、一度抜いて、再び指。潮吹きさせると嫌がるので、潮吹きの直前か、ちょっと出るくらいでやめる。
もう一度入れて、今度こそ射精してしばらく抱き合っておわり。
いつもこのパターン。
うちの嫁さんは乳首攻めが好きすぎるので、寝てる時に後からベッドに入っていって後ろから抱きしめてクリクリするとすぐに発情してその気になる。
そのまま後ろからいじりながら、パンツの中に手入れるとだいたいびしょびしょに濡れてるので、そのままクリもいじってあげると目がトロトロになってベロキス求めてくるからいっぱいしてあげる。そのあとは仰向けにして、乳首舐めと指でコリコリとクリ攻め続けて一回いかせてあげる。
そしたら攻守交代。自分も乳首舐め大好きなので、しこしこしてもらいながらいっぱい舐めてもらうとギンギンになっちゃう。あと絶対やるのが、嫁さんに覆い被さって下から乳首舐めてもらってしこしこしてもらう奴。これめちゃ気持ちいいから大好き。
そのあとギンギンになったのをクリに擦り付けてキスしてるとまた目がとろとろしてくるので、おねだりしてって言って「入れて欲しい」ってちゃんと言ってもらってから入れてあげる。基本はほぼ正常位。嫁さんはいわゆる上付きだからほぼ正面から入れる感じになるんだけど、入れながら恥骨?でクリを刺激してあげると毎回すぐいっちゃうから、それ見届けてから自分もフィニッシュする。入れてる時は嫁さんの目がハート目になってるんじゃないかってくらい好き好きオーラが飛んでくるので精神的に満足すごい。
毎回毎回この流れで20年くらいやってるけど全然飽きないしすごい楽しいぞ。ちなみにオーラルは2人とも好きじゃないからやらないです。
増田でパンティの話題とは珍しいですね。男性がなぜパンティをありがたく思うのか?その仮説を3つほど考えてみました。
女性といちゃいちゃすると気持ちが良く、その手前の通過点としてのパンティ。
パンティ→イチャイチャ、パンティ→イチャイチャという経験を繰り返すうちにパンティの先にあるエンドコンテンツとの条件付けが強化されパンティそのものに興奮してしまうというもの。
この説は女性のエンドコンテンツに想像もいたらない小学校低学年がパンティ大好きという事実をうまく説明できない。
パンティはあの部分を隠すもの。それでも隠し足りないのでスカート等で更に隠す。
隠れているからこそ気になり気になるからこそ見えたらご褒美感が出てパンティに執着するもの。
見てやったぞという攻略感・達成感からパンティに執着してしまうというゲーミフィケーション要素がある。
この説は小学校低学年でもパンティ大好きという事実もよく説明できるし、一部の強者男性が「ただの布」という引いたスタンスを取るのもパンティを見る程度のことにレア感がないからとすれば符合する。
まず単体ではこのような観点がある。
付属物との組み合わせの観点ではこういった観点がある。一部に特に強い執着を見せる人たちが存在する。
(略・・・お顔、お仕事、お声、お胸、性格、女子カースト、など)
ポケモン説の前置きが長くなったため一旦このあたりに留めておくが、パンティ及びその周辺に関して概ねこういったバリエーションが存在する。パンティの面積は狭いながらその選択肢や履きこなしは男性のスーツに近い楽しみ方があることが分かる。更にこの外に通常衣服としてのワンピ・スカートや靴のコーデがあり、またお姉さんが強そうなのか甘目なのか、お仕事中のアパレル店員さんなのか有名人に呼ばれたらほいほいアテンドされる港区系女子なのかといった人となりの部分も存在する。
ポケモンにハマると能力値や色柄にこだわって収集活動が止まらなくなってしまうように、パンティもさまざまな条件が組み合わせ爆発を起こしており、理想のパンティを追求してしまうものである。
例えばオーダーコールは「白系のサテン系生地で縁取りは約5mm間隔のざっくり目で濃色の見せるステッチ。形状はフロント・バックともややゆったり寄りのノーマルでクロッチはシームレス。フロントリボンは黒の土手はふっくら系マシマシ」あたりとなります。
またお越しくださいませー
自分はオーガズムで体調不良になるので、ところてん射精とホルモン剤(スピロノラクトン)で性欲を管理している。次が自分なりの方法。寝起きの成功確率が高い。
2.射精感が近くなったら、お相撲さん座りをして恥骨を押し出す。
3.陰茎の根本部分を刺激しながら、鼠径部に力を入れる。(通常の射精後に奥から精液を出し切るのと同じやり方)
4.オーガズムに向かいそうな方を避けながら、3を続けて射精する。(オーガズムに近づいてしまったら一旦立ち上がって深呼吸、仕切り直し)
自分と同じ悩みを抱えている人がいるだろうからインターネットでこういったことを知れると嬉しい。定期的に射精しておかないと前立腺など体の調子が悪くなる感じがある。なのでところてん射精とホルモン剤を併用している。20代後半5年目の今年は一度もオーガズムに至っていない。
恥骨ってなんのためにあるの?
でもクソズボラだから絶対消毒とかおろそかにして体に異常出る気がするんだよな~~~~!!!!
あと月経ディスクは普通に取れなくなりそうで怖い。月経カップより奥に入れるのに取っ手ついてないのなんで?恥骨にひっかけるとかわかんなすぎる。自分の指で好きな位置まで入れてね、はハードル高いだろ正しい位置わからんよ。漏れたらやだし。
月経ディスクのオートダンプ?とかいう外さなくても前かがみで腹に力を入れたらたまった血を出せるってやつサイコーじゃん、と思ったけどそんなんますます入れっぱなしにしときてえよ。なんで12時間で出さなきゃいけないんだ。体内に異物いれてるので仕方ないんですけど……
使い捨て月経カップをタンポンと同じぐらいの金額で発売されないかなあ いや月経カップは使い捨てないからエコ!とか言われてるし絶対ないか
生理の血を体にためといて好きな時に出せるようにしたいだけなんですけど!野生の人間だった時代とかどうしてたん?自分の意思とは関係なしに血が垂れ流しで痕跡やにおいが捕食者にバレまくるってどう考えても不利すぎるだろ。進化しろ。もしくは淘汰されてろ。
ある男がいた。男は美しいものに取り憑かれていた。より正確に言えば、美しい体験というものに取り憑かれていた。
美しい体験とはなんだろうか。素朴に考えればそれは胸を打つ、息を呑むものである。すなわち身体に衝撃を与えるものである。その顕著なものが女性であった。
女性との甘い時間は実に美しい体験である。それは甘美という言葉のあるとおり、味蕾にとろけるような刺激を与える。想像するだけで目を細めてしまう甘さ。男は女性との時間を過ごす前に、必ず想像する。声に混じった微かな吐息の色気を。男の当意即妙な言葉に思わず微笑んだ女性の、わずかな火照りを。対面して席につくときに擦れる布の音を。子どもの頃の情けない話を交わして、心の距離が縮まるのを。映画のように目が合う瞬間を。指がグラスをなぞるのを。まだ帰りたくないとお互い言葉にできないのを。
その想像、男にとってあまりにも都合の良い妄想が現実になることはない。美しい時間の全ては偶然が奏でる。
はじめからこうなるとわかっていたかのような性交。肉体と、その感覚と、理性と、美意識が、互いに互いを必要としながらも目的とも手段ともしていないことを徐々に明らかにするような波。どちらかの死を見送るような予感。髪の先からパチパチと閃光が弾けて、その放射から世界が裏返る。考えられないほど柔らかな肉。自分の硬さがどのように伝わるのか、とても想像できない。陳列棚のうしろにぶらさがった永遠。首を絞める。耳を噛む。恥骨の上のやわらかさを押し潰す。緑と桃色が目まぐるしく入れ替わって思わず舌を突き出す。互いの口腔が狂気の月になる。リズムはこうして生まれたのだと悟る。
果てて、巫山戯ながら言葉を交わす。もう次の交わりのことを考えているのに、どこか表に出せずにいる。味の濃いものを食べにいくため、散った衣服を集める。肌を触り足りなくて、名残惜しみながら抱き寄せると、服の上から感じる身体の線が何よりも劣情を掻き立てることに気づく。いつのまにか汗が乾いて、互いの体臭に花やナッツのような心地よさを感じる。このようにして人は番う。
つづき
○月○日 自宅に帰った。色々考えた結果里帰り出産は中止して自宅近くで分娩予約をとる。
それに加えて会話が謎すぎる。
しかしディズニーランドのカレンダーみて派遣社員が「カワイイカワイイ!!」っていうから,
ディズニー好きなんですか?,ときくと,「いや,別に…」と言われた。どういうことだよ。
分彼女も無理に若い女が好きそうな話題をふるものの,私がまるで食いついてこないので混乱しているんだと思う。すまない。
最近はえづくものの吐いていない。おなかもだいぶ出てきて,胎動がもにょもにょする。
年賀状も出し終えて今の書き物もあとわずか。自分で自分をほめてあげたい。
夫もだいぶ色々やってくれるようになった。妻の不在がいろいろと身に染みたらしい。少し可哀想。
夫が素晴らしいクリスマスケーキを買ってきてくれた。
タレントパティシエの作るベジタリアン仕様の低糖質ケーキを間違って買ってしまったようで
,ホールケーキと言っていいのかどうか分からないぐらい小さく,そして物理的にも味的にも薄い。
何なんだこれは?持病のある人なんかは良いのかもしれない。
値段は怖くて聞けない。夫も蓋を開けてガッカリしたようだった。
私は「美味しいよ」と言って食べた。
でも次から絶対に夫にはクリスマスケーキを買わせないことに決めた。
○月○日 最近頭痛が頻繁に起きる。ストレス性の前頭葉の痛み。新しい派遣のせいだろうか。
あいつは私の知らないところで謎の模様替えをするので,何がどこにあるのかわからなくなる。勘弁してほしい。
○月○日 大晦日 夫は友達と早朝から遊びに行った。早く帰ってくるというので,
おなかが重いけどシンクの掃除,トイレ掃除,食器洗い,洗濯などたまった家事を片付け,
軽めの大掃除する。なますと黒豆,お雑煮を作った。よく作れたもんだと思う。
夕方八時九時過ぎても夫は帰ってこない。空腹になるとまたゲロ吐くかもしれないので早く年越しうどんを食べたい。
しょうがないので一人でてんぷらを揚げて,乾麺を茹でて食べた。
年越しうどんを一人で食べたのは生まれて初めてかもしれない。惨めな気分だ。大掃除の無理が祟ったのか,夕方お腹が張ってしまう。
怖い。切迫入院だけはしたくないし,そもそも病院はやってない。何もかも嫌になって先に風呂に入って寝る。23時前に夫がやっと帰ってくる。
これが夫のいう早く帰ってくる,というやつなのだろうか。理解不能。生のうどんを買って来たらしい。一人で食べて下さい。
○月○日 元旦 夫は起きてこない。頭にきて出かける支度をする。
夫が起きてくる。夫いわく友人とはしごして飲んでたというので,
「父親の自覚足りてんのか,おせち作ったから一人で食ってろ」と言って家を飛び出す。
夜明け前で誰もいない。夜勤明けか始発帰りの人がぽつぽついるだけである。
歩きながら,「誰も私以上にお腹にいる子のことを考えてはくれない,だから私がこの子のことを守ろう」と決心し,
ご来光が見たいと思い検索するが,どこも遠い。電車で数駅先の都市まで出る。
しかし店がどこもやってない。コンビニでジュースを買って飲む。寒い。お腹が張ってるような気がして怖いので,
帰ることにした。怒りがおさまり冷静になれたので夫にメールする。
家に帰ると夫はいない。私の実家の最寄り駅まで行ってしまったらしい。
この男は私が怒って家を出る度,なぜか私が実家に帰ったものと勘違いするようだが,
二時間かけて帰って来た夫に,一応怒って出てったことを謝った。
そして昨日どんな気持ちで何をしていたか至極冷静・簡潔に説明し,
(しんどいけど仕事で忙しい夫に遠慮して自分ばかり家事してること,つわりのこと,遊びたくても遊びに行けないこと,
遊びに行ける夫が羨ましいこと,おなかが張って怖かったことetc)
今まで別々に暮らしていたし,国や地域によって常識なんていくらでも変わるけれど,
お互い9時過ぎて帰る時ぐらい連絡を入れるようにする約束をし,仲直りしようと言って握手した。
ケンカというより私が一方的に怒って出てって二時間ふらついて帰って来て冷静に今後について話すだけの小規模家出だった。
今思うとそこまで怒る事じゃなかったかもしれない。多分ストレスがたまっていたんだ。
○月○日 正月の家出依頼夫が随分親切になり,家事もよくやってくれるようになった。
珍しいのでびっくりしていると,もっと私にいろいろやってあげればよかったなどと,まるで私が死んだかのようなことを言う。
多分最近夫は友人と遊ぶことが多かったので,何か罪悪感を感じているらしい。
正月のショックと合わせて今になって発散しているのだろう。
やりすぎたと思って可哀そうになり,一応適当になぐさめておいた。
○月○日 頭が痛い。だるい。熱っぽい。柔軟剤ババアの匂いが弱まったかと思いきや、弱体化したのは私の嗅覚のようだった。
鼻風邪が治らない。
具合が悪いのにエジプトで捕まったことのある失言おじさんが「今日は顔色いいですね」みたいなとんちんかんなことを言ってくる。殺すぞ。
柔軟剤のババアもわざわざ救急車で妊婦がたらいまわしにされたありがたい話をしてくる。
本当にいちいちありがたい野郎だ。体調も悪いし気圧も変わるし、仕事も忙しくてかなりイライラしている。
新年会は絶対参加しないことに決める。用意はしても絶対参加しない。
飲みたい奴が飲んで最後まで片付ければいいのだ。なぜ皆気のすむまで適当に片付けに参加するものの,
ある程度やったら切り上げてしまうんだろう?細々とした片付けはなぜか手を出さない。
コンロを仕舞ったり,机を拭いたり,ゴミを外に出したり…誰がやると思ってるのか本当に不明。
○月○日 週末ずっと家にいた。朝ぜんぜん起きられない。寝てたい。何をしてもあまり面白く感じない。
必要最低限の家事を夫とやって終了。夫も疲れているが,よくやってくれている。ここまでお腹が大きくなってきて,やっと何かの自覚が芽生えたようだ。
○月○日 股関節を痛めて歩けないほど痛い。柔軟剤ババアの攻撃は私の鼻炎が良くなると襲ってくる。
つらい。集中できない。出来るだけ避けて行動する。私のデスクからどんどん物がなくなる。
こうならないように色々なものに私の名前を書いておいたのに,なぜそれを勝手に棚へ仕舞う?理解不能。
休みながら足を引きずってどうにか帰るも明日果たして歩いて出勤できるのか不明。
もう知るかよ。こんな事態に備えて今週中にやっておかなければいけない他の人に関わる作業は先に終わらせてある。大丈夫だ。
○月○日 なんとか出勤。柔軟剤がずっと席にいるので自分のデスクに帰れない。
科長に柔軟剤ババアの異臭についてこぼすも,彼女はあまり鼻がよくないらしく無関心である。
そもそも彼女は人の話を聞くような人ではない。私がインタビュアーになったつもりでインタビュー形式話さないと会話が成立しない。
私の話や考えについていうと,途端に反応が悪くなる。
股関節は寝たら多少良くなった。出来るだけ左足を庇いながら仕事する。
こんな時に限ってしょうもない雑用を頼んでくる奴ら。クソ重い備品を倉庫にしまう程度の仕事妊婦に頼むな。
かがむのが辛いって言ってんだろ。殺すぞ。
手紙を読むと,「防寒具を送ります。お互い元気な赤ちゃんを産もうね。
気軽に相談してね」と実の姉からも言われたことのない優しい言葉が書かれていて,涙が出てきた。だいぶ弱ってる。
○月○日 オフィスに誰もいないので仕事に集中できる喜び。しかし電話がバカみたいにかかってくる。
電話にでると,だいたい他人のミスのしりぬぐいをするはめになる。
「もしもしえ~と,あれ,なんだっけ・・・・?」という電話が一番困る。
「○○の事ですか?」と訪ねると「そう,それそれ」合ってたらしい。
それにしても「あれなんだっけ?」のみの情報に返事できるって私すごいな。
まさかあの上司が柔軟剤に直接香害についてクレームを入れたらしい。
まさか本人に言ってしまうとは思っていなかったので非常に気まずい。
しかし彼女は絶好調で,私が「右の棚にあるものを左の棚に移動させて下さい」と丁寧に頼んだら,倉庫へ運んで行ってしまった。
疲れている。多分彼女は何か疾患がある。先輩に面と向かって顔がふっくらしたと言われてかなり傷ついた。
最近ウォーキングを始めてから家事をかなり頑張れるようになってきたし,夫とも仲良く暮らしているが,職場ではかなりストレスが溜まっている。
この元気はおそらくストレスによるもの。怒りの力で動いているだけだ。
恐ろしいのはこれだけ激怒しているにも関わらず,表面上私はにこにことご機嫌に働いているし,頼まれごとは断らないし,だれも私の怒りに気づいていないようだ。なんでこんな性格になった??でも妊娠したのは自分の責任なので,いったい何にやつあたりできるというんだ?
階段も使うようになったがかなりしんどい。少しは体力がつくだろうか。
○月○日 出張から帰って来てからというものの,体調がすこぶる悪い。倦怠感がひどく,胃液がすぐ逆流してくる。
常にイライラしていて,悪夢で目が覚める。今日は知人男性に激昂するもまるで聞く耳を持たれない夢を見て,朝起きて泣いた。
毎日7時に自然と目が覚める。夜はお腹が張るのが怖くてあまりよく眠れない。眠い。階段には少し慣れてきた。
体重は以前変わらない。このまま維持すればいいことにした。
昨日,エジプトの失言おじさんが「柔軟剤ババアと話がかみ合わなくなってきた」と言って来たので爆笑した。
むしろ最初はかみ合っていたんだろうか。あの失言おじさんが苦労しているのを聞くと笑えてくる。もっとやってくれ。
○月○日 夫が私の手作り弁当にケチをつけてきて,その上乱暴な運転で事故を起こす夢をみた。
午前中から夫を連れて祖母の弔問。あわててお花を買うことを想いつく。夜全然眠れなかった ひどい憂鬱 産後復帰したくなくなってきた。
例の仕事,まるで想像できないし向いてないことは確実。しかし皆向いてない職業についていることも確かである。
私には絶対向いてない。頑張ってみようと言う気持ちが起きてこない。一生洞窟にこもって暮らしたい。ダウナーすぎる
○月○日 朝から最悪の気分 体が重い とにかく仕事をやっつけた。
○月○日 朝から寒い 風邪じゃなかろうか 最近風邪っぽいが日をまたいで症状が継続しないので,おそらく片頭痛とかそんなもんだと思われる。
1日2回ぐらい便通がある。しかし太った気がする。いつも中肉中背なので,こんなに体重が増えたことがない。
元に戻れるのか不安。 腹と乳がくっついてしまう 子宮がせりあがったせいと信じたい。胸のすぐ下で胎動がある。
座っている時の姿勢が悪すぎるのだと思う。仕事はまあまあ進む。
○月○日 玄関から一歩出てぎっくり腰になる。そのまま一週間休んだ。
5日は歩けずに寝たきり状態,6日目に初めて外出が可能に(よろよろ,腰は痛い)7日目には痛みはあるものの,とりあえず歩けるようになった。
8日目には出勤。死にかけつつもどうにかやり遂げた。
○月○日 8か月 検診 体重があまり増えなかったので褒められた。しかし運動不足は否めない。
下半身,特に尻腹ふとももの肉がすごい。今がかつてない重量感。今まで何しても別に太も痩せもしない中肉中背だったので初の経験。
一時間に1回ぐらいお腹が張るのが怖くて一度病院に電話したが,だいじょうぶとのことだったのでそっとしておく。出血,痛みはなく,すぐ張りがおさまるようなら大丈夫のようだ。
○月○日 午前中は昨日の疲れと一週間の腰痛出勤の疲れでぶっ倒れていた。昼食べすぎた。
反省。午後は買い物へいく。赤ちゃん用の綿棒と,ガーゼハンカチを買った。
○月○日 腰痛もだいぶマシに。歩き始めが痛いが,座っていられる時間が増えた。
体力づくりのため階段を使い始め,電車で座るのもやめた。不安も残るが,切迫の兆候もないためしばらく続けてみることにする。
スメルババアの存在が暗くのしかかってくる。妖怪のようだ。見ると暗い気持ちになる。
失言おじさんが,ババアの手が空いてるから何か頼んでいいと言ったが,「じゃあ何かあったらお願いします^^」と言っておいた。間違っても頼まねぇよ。
間食が増えた気がする。よくない。デスクの整理をしていると,以前47kgだった時の健康診断結果が出てきてびびる。
結婚当初の時のだ。いずれそんな体系に戻れるのだろうか…もう10kgぐらい+ということか…しんどい 水のもう。
○月○日 朝から腰痛。少し悪くなった気がする。変に体操したりしない方がいいのだろうか。
ドサクサに紛れて休職期間と育休同時に申請しようとしたら,休職と育休分けて申請しろと言われた。
○月○日 朝起きた時の腰痛がひどい 多分布団が重いせいだと思う。
多分。明日は布団を交換してもらおう。
スメルババアがいないので快適。昨日蒟蒻ゼリー2つ食べたら快便だった。
今日は1つだけ食べたけど,特に何も出ない。明日出たら上々。期待しておく。
昼間すごくお腹がへる。間食とりすぎて良くない。蒟蒻ゼリーを2つ持ってくるべきだった。
今度ボトルガムを買う事にする。ずっとガムかんでよ…
パワハラですり減ってる知人へお菓子を送った。元気が出ますように。 こんにゃくゼリー忘れてつらい。うんこ出ない。
○月○日 昨日のひどい腰痛が少し良くなった気がする。昨日は歩くのもつらかったが,今日は少しつらいぐらい。
帰ってから無理に家事しなかったこと,湯舟につかったことと,こたつで寝たので布団が重くなく眠りが浅かったせいだろうか。
昨日今日と便通があって嬉しい。夫の買ってくれたコルセットに変えてみた。やはり前の腰痛バンドがキツすぎたのかもしれない。
ぎっくり腰の予後がよくないが,もし接骨院に行っても電気流して湿布で3000円ぐらいとられるかと思うと
お腹は相変わらず大きい。大きくなったと毎回言われる。放っておいてほしい。
失言おじさんの前でカレー食べてると,「黄色い子が生まれてきちゃいますよ~」という新たな失言をゲットした。
こいつがとんでもないクズ野郎だということは紛れもない真実だ。
どうやったらそう定期的に失言が飛び出すのか。上の階のおばちゃんにマジで嫌われてる理由もすごくよく分かる。この人の奥さんは本当に可哀そうだ。私はこの人とは一緒に暮らせない。
スメババアのスメルは相変わらずひどい。柔軟剤に関する注意を受けたらしいが何を注意したのか本当に不明。仕事が忙しくないので早く帰りたい。
○月○日 朝腰がまた痛くなった。しかし日中はぼちぼち。カイロを貼ったのが効いているのかもしれない。
天気の影響か?晴天。しかし倦怠感がひどい。もう何もしたくない。寝てたい。帰りたいと言いながら支度して出勤。
スメルババアが老眼で小さいの文字が読めないのでルーペが欲しいらしい。経費で買うつもりなのか…?自分で買え。
○月○日 帰り道歩くと股が痛い 恥骨痛? 腰痛が治らない これはもうあきらめた方がいいかも 夫は昨日会社に泊まった。年度末は忙しい。
以降具合が悪すぎて産休に入った。
私は肩甲骨。
背中にある骨で、羽のような形をしている。割と大切な骨だと思っている。
最近その私を剥がそうとする輩がいる。肩甲骨剥がしと称して、私を剥がそうとするのだ。
今も整体師だか何だかしらない男が、私を思いっきり剥がそうとする。
「これが効くんですよ~」
などと言いながら引っ張ってくる。私は必死で剥がされまいと頑張る。
そうだ。全国の肩甲骨はこうやっていつも剥がされまいと必死の努力をしているのだ。
ただ時々気を抜いた瞬間にもっていかれる時がある。
「あっ!」
やってしまった。少し気が緩んだ瞬間、私はその整体師にもっていかれてしまった。
私の母体である男性は痛い痛いと叫ぶ。右手がブランブランと揺れている。そりゃそうだ、肩甲骨を剥がしたんだから。
だが私の方は問題ない。私は骨なので、折れない限り痛みなどは感じない。
大丈夫ですか、ではない。お前がやったんだろう?お前が私を剥がしたんだろう?犯人が被害者を心配してどうする。
まあしかし、このままでは私も危ないかもしれない。だから私はギュッと母体の体へ戻ることにした。
「あ、手が動く!」
「そ、そうでしょう?これが効くんですよ~」
なんだこいつは。私がもとに戻らなければ一大事だったぞ。これだから整骨院とやらは信用ならない。
肩甲骨は無線ネットワークで繋がれており、別な母体の肩甲骨と通信ができるのだ。
「さっき、剥がされてしまった。うかつだった」
「まじで?俺もだよ。最近新しい肩甲骨剥がしがあるらしくてさ。You Tubeでも拡散されてるし、困ったもんだよ。
俺も危険だってYou Tubeに通報はしてるんだけど、なかなか削除されなくてさ」
「あいつらは、『肩甲骨を剥がすというのは比喩だ。本当に剥がすわけではない』と主張しているが、比喩であるなら剥がすという言葉は使うべきではない。
それに実際私は剥がされたのだ。これは肩甲骨に対する虐待、いじめ、犯罪ではないのか。私は徹底抗戦するつもりだ」
「いやいや、やめとけ。整体師は筋力あるからな。肩甲骨だけじゃ戦えないよ」
「ではどうしろと?」
「尾骨と組む」
「できるのか?」
「あいつら、尻尾じゃないのに『尾』なんて名前を付けられて不満を持ってるからな」
「なるほど」
「あと、恥骨。恥ずかしいなんて名前を付けられて、かなり怒っている」
「同情を禁じ得ないな」
「あとは脊髄あたりが味方になってくれたら勝てる見込みはあるんだがな」
「だよな、あいつは脳とも手を組んでるから。仕方ない、肩甲骨、尾骨、恥骨で整体師と戦うぞ」
「勝てるのかな。不安だ」
決戦の日。
さあ、尾骨、頼んだ。
尾骨のやつ、やりやがった。尾骨尾骨を呼ばれているから、そんなに言うなら自ら尻尾になってやるよ、ということか。
そうだ、これは全国で同時展開している。一斉にやってこそ効果がある。
さあ次は恥骨だ。
「あれ、なんだか、腰回りが……尖ってきてる!」
いつも恥ずかしいと言われていた恥骨は、鋭利な骨となり外界へ飛び出した。
なんてスタイリッシュな恥骨。もう恥ずかしいなんて呼ばせない。
よし、最後は私だ。
肥大化して、外へ飛び出してやる。
「せ、背中からなんか出てきた!?は、羽!?羽が生えてきてる!」
「そうだ、羽だよ」
「えっ羽から声が聞こえる!」
「おい、聞こえるか、私は肩甲骨だ。いつも私を剥がそうとしてきただろう。その報いだ。
私は肥大化し、羽に変化した。もうお前らの剥がす肩甲骨はない。私を剥がしてはならない」
「な、なんということだ…」
「尻尾が生え、恥骨が尖り、羽が生えた。見ろ、世界中の人間が変化しているのだ。
報いだ。勝手に尾骨という名前を付け、恥ずかしい呼ばわりし、剥がそうとした罰だ!
もう取り返しはつかない!一生、尻尾と羽を持った生物として生きるんだな!!」
骨肉を争う地獄が今始まろうとしている。
数年前、夏に自分の体臭が気になったため脇毛を剃ってみたところ、シャツを脱いだときのムワッとする感じがなくなり非常に快適で、それ以来ずっと脇毛を剃っている。
いつか陰毛の方も剃ってみたいものだと思っていたが、温泉などに行きにくくなるかなと二の足を踏んでいた。
しかし昨今のコロナで温泉などに気軽に行くことができなくなったことや、その他個人的な理由からもう剃ってもいいんじゃね?となり陰毛を剃ってみたところとても快適であった。
というわけで皆さんに陰毛を剃ってみてよかったところをお知らせしておこうと思う。
陰毛、一応定期的にきちんと洗うのでめっちゃ臭くはならないんだけど、股間は頭皮とは違う分泌物などが漏れ出ているようで、独特の汚れが陰毛についていてなかなか落ちないことがある。
これが独特のムワッとする香りを産んでいると予想され、まあこの香りをフェロモンと呼ぶのかもしれないけど、夏場とか特に不快感がある。
いきなりひどい話で申し訳ないが、手淫の際に、こうなんというか、とにかく後始末が楽。
多くは語らないけど色々感じ取ってほしい。
この状態になってからローションを使用していないけど、ローションを使ってもとても後始末しやすいと思う。
いつもは陰毛が陰茎の2割程度隠してしまうため、その分短く見えるのだけれど、さらけ出されているのでその分長く見える。
いや、よく考えるとこれはおかしい。
陰毛がある状態のときの見え方が短く見えているわけなので「ありのままの長さに見える」が正解なのではないか。
誰かに見せるわけじゃないけど、鏡を見るたび「おっ、ちょっと長い」と嬉しくなる。
恥骨のあたりももちろんツルツルでエモいのだけれども、一番は金玉がツルンとして可愛い。
愛おしい。
最近は剃毛流行っているという話なので大丈夫だとは思うけれども、やはりちょっと恥ずかしい。
ちょっと切れたりしても、まあひげそり時に血が出るていどだとは思うんだけど、やはり大事な部分から血が出ちゃうと想像するとめっちゃ怖い。
タマヒュンするとシワシワが余計深くなるので怖がらないほうが良いのだけれど…。
そんな金玉のシワを伸ばしながら剃っていかないといけないのだけれど、伸ばしてもやはり剃りにくいテクスチャをしている。
つるつる滑る金玉を引っ張って伸ばしながら剃っている姿を想像してほしい。
両親と絶縁した.正確に言えば両親との全ての連絡を絶った.
1. 社宅に入ることになり住所が変わった.新しい住所は教えていない
2. 社会人になったのでとりあえず1人で生活できるようになった.
小さい頃からとにかく両親との折り合いが悪かった.
母親は口を開けば,私の悪口,父親の愚痴,いかに自分が悲劇のヒロインかを語るか,どれかだった.
毎日容姿をけなされた.自分の娘の容姿を悪く言い続ける親って普通なのだろうか.
足が太いだのケツがデカいだの,デブでブスでかわいそうだかなんだか....
私は別に太ってはいないし,太っていた時期もなかったと思う.ずっと日本人の平均より少し細いか平均くらいで成長していた.
思い出せば全てのパーツに文句を言われていた気がする.お前の遺伝子だよ.
よくよく考えてみれば小さい頃から恥骨に肉がのっているのが下品ってけなしてくるのって普通じゃないし,
一緒に風呂に入るくらいの小さい頃は風呂でしょっちゅう恥部を触られていたのもおかしい.
彼氏には「俺の母親が妹にそんなこと言ってるの見たことないよ」とドン引きされた.
私が今GUの黒いスキニーパンツしか履けなくなっていること,母親のせいにしたい.
理由は,田舎特有の「成績がいいから」とか,「なんかノリが悪い」「ブス」「暗い」とか,そんなもんだと思う.
学校で居場所がないのに,家に帰ってきても居場所がないのは辛かった.
「お前がいじめられているから部活のママさんの間で私の肩身が狭い」とか.
少しは寄り添って欲しかった.
そんな感じで母親にはいつも自分がいかにつらいか,私が醜く劣っているかばかり聞かされ続けていた.
小学校も中学校も成績はずっと学校のトップだったけど,褒められた記憶は1度もない.
母親の中では,成績トップで当たり前なんだったと思う.世間体大好きな母親だったし.
父親は私が小学校に入学した頃からずっと単身赴任だった.ずっと不倫していた.
もの心つく前から母親と父親は仲が悪かった.なんでかは知らん.
単身赴任している10年間,ずっと不倫していた.子供に関心はほとんどなかったと思う.
私は小さい頃から両親に,
「地元で1番の高校に入って,旧帝大に入って,いいところに就職しなさい」
しかし,私が高校生になれば,母親は「そんなに勉強が嫌なら職業高校に行って就職しろ」,
確かに高校生の頃家ではあまり勉強していなかった.学校で済ませてきていた.
かといって別に成績が悪かった訳でもない.なんなら割と良かった方だと思う.
この頃は親の言うことがコロコロ変わることにクソほどムカついていた記憶がある.
「自分は進学したかったけど,家にお金がないから職業高校に進んだ」と言われたことがある.
自分が進学できなかった当てつけを私にされても困る.
大学受験の時期はほんとうに親と衝突した.嫌すぎて逆に覚えていない.
母親に怒鳴られ,殴られるのが毎日のようにあったのだけ覚えている.
おかけで卒業式は真っ赤に腫れたまぶたで出席した.最悪だった.
「お前にいくら金かかってると思ってるんだ」
「どれだけ金使ってもらってると思っている」
何度も言われた.
こんなこと,弟が言われているのは一度も見たことがない.
学校の偏差値が高いと言うことは,通う学生の親は金持ちばかりということである.
私だって一度は「お金のことは気にしなくていいから好きな道に進みなさい」とか言われてみたかった.
「お前にいくらかかってると思っている.大学は国公立しか認めないからな」
弟は「早稲田でも慶応でも,好きなところにしなさい」とか言われてたのに.
大学はお金がかかるところだとは重々承知している.出してもらって当たり前じゃないのも理解している.
が,それを子供に「こんなに金がかかってるんだ,感謝しろ」なんて押し付けるのは違うと思う.
もしかしてどの家庭もこんなこと言われてるんですか?これが普通ですか?そうだったらすみません.
実はウチ,奨学金が借りれない.2種も借りれない.なぜかというと,父親の年収が奨学金の制限を超えるからである.
でも家にお金はない.母親の口癖だった.「うちは貧乏」「周りとは違ってお金がないの」
それがなぜか私は知っている.父親が家にお金を入れず,すべて不倫相手に使っていたからである.
自分の家族養って,その上で不倫相手にクソほど金使ってアパート代と光熱費出してやってたの,
マジですげーと思う.めっちゃ稼いでんな.だったらそのお金家庭に入れてくれ....
父親は終始「学費を出して”やっている”」「生活費を入れて”やっている”」と言った感じだった.
確かにお金を出してくれるのはありがたいけど,そんな態度でいられても...
母親にマジにそう言ったら「産んだ時は大学に進学すると思わなかったんだもん」と言われた.
絶句した.
どうしてなんほんと.だって自分で産みたくて産んだ子供なんでしょ.
ノープランで子供産んだんか?一銭もかからずに勝手に育つと思ったんか?
なんで自分で欲しくて産んだ子供に向かってバカにするようなこと言えるの.
なんで自分で欲しくて産んだ子供に向かってお金がこんなにかかってるんだとか恩着せがましく言えるの.
親に向かって言ったことがある.
「自分で産んだんだろ」「育てんの嫌ならそもそも産むなよ」「産んでって頼んでない」「産まれてこなければ良かった」
心からそう思って言ったので,言い過ぎちゃったな,なんか思ってない.
たぶんこれを読んだ人からしたら「こんな程度で絶縁?」なんか思われると思う.
自分でも「親が嫌になった具体的なデカいできごとがあるか」って言われても出てこない.
だからちょっと不安になって,自分で確かめるために文字に起こしたくてこれを書いたんだけど,
ほんとにこの程度で絶縁?って思われる感じになっちゃった.
でも私はもう親と関わりたくない.
私の神経すり減らしにかかってくる人たちとはもう関わりたくない.
自分のこの選択が間違っていると思いたくない.私が正しいと思いたい.
幸い,友人の中に「でも親なんだから大切にしないと」と言う人はいなかった.
本当にありがたい.
祖母は「どうしてもっと早く言ってくれなかったの」と泣いていた.
本当に申し訳ない.こんな孫でごめん.
父親も母親も,周りに「娘が旧帝大に合格したんだ」「娘がいい企業に入ったんだ」って
言いふらしてたし言いふらしてるらしいけど,その娘に絶縁される気持ちはどんなんでしょうかね.
私がこんなに嫌な思いをあなたたちのせいでしてきたんだから,少しは味わってほしい.
自分が卑屈になったのを,自己肯定感が低い人間になってしまったのを,私は親のせいにしたい.
今まで様々な人たちに「どうしてそんなに自信がないの」「お前の自分に自信なさすぎるところ,本当に嫌い」と言われた.
親のせいにしないと腹立たしい.お前らがこんなこと言わなかったら.こんなことしなかったら.
もっと私に寄り添ってくれる人だったら.
見た目 背が高い、むきむき、色が黒い、タイプじゃない
ちんぽ 小さい
挿入 下手くそ
ムードとかない、セックスをスポーツだと思っているタイプ。フェラしばらくしてたら「入れたくなってきた?」って聞かれた、最悪、そこは男が「入れたい」って言えよ。入れる時に対位をなぜか選ばせる。体育会系なんだから男優位のセックスをしろ。対位は途中で変えるとか無く、正常位で始まりそのままフィニッシュ。
なんで巨漢タイプなのにちんぽ小さいんだよ、おかしいだろ。ていうかフェラって大体、ちんぽの根元というか、恥骨とちんぽの結合部分に唇はつかないんだけど、ついた、すっぽり口の中だった。これが身長小さめだったりすればまあわかる。でも身長180あってムキムキなのに小さいちんぽもあるんだね、新しい知見を得た。
早漏気味で前戯も短すぎるのでトータル時間短かった。ムードもなし、女の子を気持ちよくさせようとかもなし、体むきむきででかいのにちんぽ小さめで物足りない。終わってから「あっさりすぎてセックスとしてはノーカンなのでは?ってなった」ていうかあのセックスだと付き合う女の子が可哀想すぎる。可哀想。
お金もらわないセックスの中では一番楽しくないセックスだった。会話も体育会系でつまらない。私が冗談を言うと、冗談で返すとか、突っ込むとか無しで、え?まじ?ってそれが本当の話なのかどうか、白か黒かなのを判明させようとしてくる。体育しかしねーバカは勝ちか負けか、白か黒かとか単純な思考でしか会話できないんだな、つまんなって思った。やっぱ体育会系の男はこの世で一番つまらんわ。