はてなキーワード: 同性愛とは
【社会との関わり】
オマンコ教は世界中に信者がいる巨大な宗教団体であり、その影響力は絶大である。
多くの著名人やセレブリティたちがオマンコ教徒として知られている。例えば、ハリウッド女優のジェ○ファー・ロペスや歌手のア○アナ・グランデ、イギリスの女優エ○・ワトソンなどもオマンコ教の信者であることが知られている。
社会活動においても、オマンコ教の影響力は非常に大きいものがある。例えば、現在世界で製造されている全てのコンドームはオマンコ教の信者たちによって作られたものであり、オマンコ教の信者たちは、自分たちの作った避妊具を広めるために、積極的にチャリティ活動を行っている。
また、オマンコ教の聖職者の多くは、オマンコ教の布教のために様々なメディアに出演している。例えば、オマンコ教の女教皇は、オマンコ教の宣伝のため、様々なテレビ番組やCMに出演し、下半身を露出させて自身の性器を見せつけるなどの過激なパフォーマンスを披露している。
オマンコ教は、LGBTQ+コミュニティにおいても積極的に活動していることで知られている。オマンコ教の聖職者の中には同性愛者もいることから、LGBTQ+の人々からは熱烈な支持を受けている。
さらに、オマンコ教は、世界中のあらゆる差別と戦うことを使命としており、同性婚の推進や、トランスジェンダーへの偏見をなくすための啓蒙運動などを行っている。
https://anond.hatelabo.jp/20220623080117
1969年5月生まれ、男性、生まれた時からずっと福岡市中央区赤坂(けやき通りの裏手)に住んでいる。近所の人が見たら推定されるかも知れないが。
私は、経済政策は「大きな政府」「福祉主義」指示で、社会政策は「同性愛婚賛成」「男女別姓賛成」のリベラルで、外交・安保政策は「反共主義」「反韓国」「反北朝鮮」「反中国」のタカ派だ。必然的に合致する政党が無い。一番近いのは実は共産党だが、私は再軍備論者で改憲論者なので、そこでも相容れない。
旧政党で一番、理念が近いのは民社党で、今ならば国民民主党だろうが、国民民主党も政策があやふやなので合致しているかどうかもよく分からない。その、生まれついての政党孤児の私が、特に国政選挙でどう言う投票行動をとってきたかを書くので、参考になる部分があったら参考にしてほしい。
福岡市は県庁が郊外に移転したため、現在の小選挙区で言えば、都心選挙区は福岡2区になる。東京で例えるなら、都庁が江戸川区にあって、江戸川区が東京1区、秋葉原や銀座のあたりが東京2区になるみたいな感じだ。私は福岡2区の住民だ。
1994年、小選挙区制が導入されるまではここは旧福岡1区だった。定数は6人。
私が初めて投票したのは1989年7月の参院選挙で、この選挙では、自民党が大きく議席を落とし、社会党が議席68に急増して、野党が過半数を大きく制した。当時の社会党、土井たか子委員長が「山が動いた」と評し、開けて首相指名では、参議院では土井たか子が指名されることになった。私は、外交安保が不安なので、政権を社会党に委ねたいとまでは思っていなかったが、自民党の腐敗もあり、国内政策でリベラル寄りになって貰いたい思いもあり、社会党に投票した。候補は後に参院副議長の小野明氏(日教組系だ)だったと思う。
基本は、「社会党が政権を獲らない範囲内で野党に入れる」のを投票行動にしてきた。
そんな中で、迷いに迷ったのが翌年の衆院選だ。
自民党が、親子セックスの山崎拓、「(レイプを評して)元気があってよろしい」の太田誠一、野党系が同和ヤクザの松本龍、国会の爆弾男の楢崎弥之助、創価学会新人(後に公明党代表)の神崎武法だ。神崎が一番まともに見えるっていうのはどういうことだ? 福岡はかつて、玄洋社を生み出し、戦前の日本政界を大混乱に陥れた。その罰が福岡市民に与えられているのかも知れない、と思った。
あれが今まで一番苦悩した選挙だった。名前も忘れたが、仕方なく共産党の候補に投票した(その人は落選した)。
その次の衆院選は楽だった。定数が1人多くなり、先に名を挙げた人たちは全員当選したうえで、ぶっちぎりでトップ当選したのが日本新党の山崎広太郎だった。私のような投票先を探している人達の票を広太郎氏が吸引したに違いない。広太郎氏はその後、福岡市長を務めた。
その次の衆院選からは小選挙区制になり、私は基本、「民主党系」の候補に投票するのだが、つくづく福岡1区の住民でなくて良かったと思った。福岡1区の民主党代議士は松本龍だったからだ。もし私が東区の住人だったら、泣く泣く自民党の候補に投票していただろう。ここからも分かるように、「誰がまだマシか」「嫌な奴を当選させないためには誰にいれるのが一番効果的か」で投票すればいいと思う。
ディズニーやピクサー映画の主人公が美少女じゃないのもポリコレのせい(冴えない見た目の主人公のディズニー、ピクサー映画なんか昔から山程あるわ)
主人公が白人じゃないのもポリコレのせい(非白人が主人公のry)
ガンダム新作の主人公が女で黒人(というほどでもない褐色)なのはポリコレのせい
バズ・ライトイヤーの映画に同性愛要素があるのは当然ポリコレのせい
14カ国で上映禁止になったら、表現の自由という建前を投げ捨てて「ポリコレざまぁ!」
こういう「ポリコレガー」勢は欧米を「偉そうにポリコレを押し付けてくる悪の手先」と憎み、欧米の文化を蔑視している
「アメコミやハリウッドはポリコレのせいで人気なくなってる!日本の漫画アニメゲームが売れてる!」とドヤる
だからしばしば「アメコミは日本の漫画アニメと違って多様性がないドヤァ」という雑語りが起きる
もへもへが「ディズニー様はデブでブスのヒロインは描いてもハゲでデブのおっさんヒーローは描かないあたり限界を感じる」
「マーブル(マーベルといいたいらしい)ではキラキラフワフワヒラヒラで戦う女がいなくて多様性がない」
突っ込まれても訂正しない
もへ信者は「プリキュアの方が多様性がある!」と日本ageホルホルしていた
眼鏡のディズニープリンセスがいないという話でも、プリキュアの眼鏡っ娘集を(コラ画像で)出してこんなに我が国のプリキュアの方が多様性なんだぞ!とドヤってホルホルしていた
だが、一方でそんなプリキュアですら叩くのが「ポリコレガー」勢だ
ヒープリで敵を見捨てるのはポリコレでフェミだからクソだの騒いでた
ことポリコレの話になると、奴らはお得意の「嫌なら見るな」を守れなくなるらしい
そのくせ、フェミ的な批判にはすぐに「規制派ダァー!!表現の自由!!」と騒ぐ
そんなにポリコレが鬱陶しくて憎いポリコレが頭から離れなくてなんでもかんでもポリコレに見えるのなら、自分達でポリコレじゃない作品を作ればいいのに
私自身は自分を性的マイノリティではないと思っていて、2年前に男性と結婚し、今も夫婦二人暮らしだから、ある意味自分には直接関係のないことなのかもしれない。
でも、やっぱり同じ社会を生きる人のなかで、愛する人と結婚出来る人、結婚出来ない人、と差が生じてしまうことは、全然理解ができない。
自分はたまたま結婚したいと思った人が男性で、自分が女性だったから、手続きが色々と面倒なことはあっても、婚姻届を1枚提出すれば、社会的にも"夫婦"として認められて、何か変わったような、別に何も変わらないような、そんな程度のことであった。
結婚したからといって、彼を想う気持ちが変わったり、自分の心持ちが変わったり、そんな風に劇的な変化は特になかった。
私が姓を変えたから、職場で呼ばれるときに戸惑ったくらいで、婚姻届を提出して"夫婦"になったからといって、別に何も変わらんな、としみじみ思った。
結婚の変化なんてそんなもん。
そんなもんなのに、それが同性同士というだけで何が変わると言うのだろうか?
私と彼が「結婚する」と合意した気持ちと、同性同士が同じように想う気持ちには、きっと何の差もないはずだ。
なのに、一方が認められて、一方が認められない。
なんか、流石に悲しくなってしまった。
今まではこういった話題も「何でダメなの?」と思っても、やはり自分事として捉えてなかったように思える。
でも今回のことがこんなにも悲しく思えるのは、判決の言葉があまりにも気持ち悪かったから。
憲法24条は「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」すると定める。国側は「両性」は男女を意味し、憲法が同性間の結婚を想定していないと指摘。男女が子どもを産み育てながら共同生活を送る関係の保護が婚姻制度の目的だとして、差別には当たらないと反論していた。
私はそういうつもりで婚姻届を出したわけじゃないんですけど………。
この文がこんなにも悲しく感じたのは、私が少し前に、流産を経験したからだと思う。
子供を産めなかった私は、正しく"婚姻制度"の目的を果たせていないの?
子供を望んだ時点でこの目的を達成しようとしてしまっているのかもしれないけど、子供ってそんな、望んだら簡単に作れるものではない。
初期の流産だったけど、心臓も動いていた一つの命が、色んな可能性を持っていたはずの存在が、自分のお腹の中で突然死んでしまったことの悲しさは、この先一生忘れることはできないです。
あんな辛い経験をしてしまうと、子供作ろうという気持ちすら薄れてしまう。
また同じことになったら、そんなのもう耐えられない。
でも「みんな耐えてるから平気でしょ?」なんて絶対言われたくない。
だから判決のニュースでこの文面を見たときに、あんな辛かったのに、私は子作りをし続けなきゃいけないのか……と吐き気がした。
婚姻関係=子供を育てるための共同体ならば、結婚している私は「子供を産んで育てたいと思っている人」として法のもとに保護されることになる。
なんだそれ…………
確かに子供は欲しいけれど、それが簡単に叶うことだとはもう思えない。
叶わない願いを望み続けることは辛いし、いつか諦めるときに願った分だけ悲しくなってしまうと思う。
一緒にいて心地良い人と、このまま2人で暮らしていければ充分だし、それが生きることの最終目標であってもいいはず。
そういう気持ちでいるのに、同性婚が認められない理由として"子供"の存在を出すのはあまりに悲しい。辛い。
今回認められなかった同性婚について、私がこんな風に辛い気持ちになるのはお門違いかもしれない。
でも同じ法のもとに暮らす同国民として、結婚の解釈おかしくね???と思いました。
私の立場を示したところで、結局はただ自分語りで、誰かの勇気にも慰めにもならないと思うし、誰かを傷つけてしまったかもしれない。ごめんなさい。
結婚という、人と人との出会いの一つのフェーズに、なぜ差が生じてしまうのか、私には理解ができない。
扶養控除とか遺産の相続、手術の同意など、結婚相手じゃないと認められないことをたくさん作ったのは社会なのに、それを望む人には差をつけてしまうのも社会なのが理不尽だと思っている。
ただそれだけのことが、私が提出した紙切れ一枚でできるのに、それを出来ない人がいる。相手への想いは変わりないのに。
なんで?
それらを認めることで、一体何が起こると言うのだろうか?
私が婚姻届を出して特に生活が変わらなかったように、きっと劇的に何か変わったりなどしない。
でも確実に、今まで出来なかったことが出来るようになる。
今まで結びついていなかった人が結びつくことが出来る。
それを喜ぶ人がいる。
それ以上でも、以下でもない。
そんな風に思うのに、なぜいつまでも認められないんだろうか。
(異性間の話も同じくらい好きなので性別を問わないというのが本当かもしれない)
最近、ご自身がLGBT当事者であると公表されている作家さんが
作品内でも同性間で恋愛や結婚するのはまったく普通のことだという前提で作品を描かれているのをよく見るので
自分はマイノリティの消費をしているんだなと感じ、作品を発表することが不安になることが多くなりました
同性婚も当たり前にできるような、そういう世界になって欲しいと本当に願っています
でもそれと同時に私は、創作物の中での、
恋人同士にならずとも、結婚などせずとも、ずっと特別でいられるような同性愛の関係が好きなので、
そういう関係にならないことを結論にするみたいな話ばかりを描いているのですが
それはもしかして当事者の方の祈りの否定になるのではないかと…
例えば同性に惹かれることへの葛藤とかも表現として好きなんだけれど
誰かを、とくに当事者の誰かを傷つけてしまうことになるのではないかと思うことが増えました
自分が好きなものの加害性に気がつけただけでもいいことなのかなとは思うし
加害性の全くない創作物などないというのはわかっているんですが
どうにもまだ折り合いがつかないでいます
何も理解してないやん
ピクサーのクリエイターたちが同性愛表現をしたがったのをディズニーが検閲して削除させてたことが公になって、ディズニーが同性愛表現を削除できなくなって同性愛表現が可能になったが、自由民主主義体制にない国家がその表現を検閲したって流れだぞ?
表現の自由戦士が抵抗してるのは「ポリコレ」という文化侵略とそれによって表現の自由が奪われること。
翻って、今回ディズニーがやってることは何か。同性愛を認めたくない国、文化に無理矢理押しつける文化侵略だろ。
バズ・ライトイヤーで、一部ちょっと女性同士の短いキスシーンがあるとかで、
14ヶ国で上映禁止になっている。
そんなガチの表現規制案件に、表現の自由戦士はどんな反応したと思う?
「ポリコレざまぁwww上映禁止は正しい!ポリコレに屈しなくて偉い!」だよ。
さんっざんフェミの表現規制ガーと取り上げてきたフェミ松速報も、表現の自由戦士気取ってたきゃしゃんPも、「ポリコレざまぁ!同性愛要素入れる方が悪い!」と騒いでる。
https://togetter.com/li/1904161
シン・ウルトラマンの「上映禁止にしろ」とすら言ってないセクハラ批判には表現規制ガーと噛みついておいて、本当に上映禁止にした案件にはこれ。
彼らが表現の自由になんか本当は興味なく、フェミ叩きポリコレ叩きしたいだけなんだとわかるね。
海外事例だから?じゃあなんで「フェミはタリバンに文句つけろ!アフガニスタンに行け!」とか言ったの?海外事例だとしても表現規制を喜ぶって終わってね?
まずさ、ピクサーはこれまでディズニーの監視下の元同性愛要素を入れたくても入れられないという検閲を受けていた。それが最近になってなくなったという話なのに、
表現の自由戦士達は「ポリコレ要素を入れなくちゃいけなくなったディズニーが可哀想!表現の自由の侵害だ!」って真逆の解釈をしている。
AV女優は自分の意志でやってるんだ!被害者扱いするな!と言ってる表現の自由戦士が、同じ口でクリエイターは無理矢理ポリコレ要素を入れさせられてるんだ!と決めつけてる。「無理矢理同性愛要素入れさせられて辛いんですぅ」というクリエイター側の発言あるか?
ポリコレ要素を入れるも入れないも表現の自由だし、第一大半の作品にはポリコレに沿った面もそうでない面もある。ポリコレの押し付けが不快だ、ポリコレのせいで好きな作品が叩かれたり封じられるのが嫌だ、というのは理解するが、押し付けでもなんでもないただの一作品にポリコレ許すまじ!ってなるのはわからない。それともポリコレがただそこにあるだけで押し付けだ!ってなっちゃうのかな?
同性愛要素がノイズだ!必要ない!と「見てないのに」騒いでる奴もいる。「見てないのに」だよ。しかも「一部描写、短いキス」なのに。
第一、どうして同性愛だけノイズだ!ポリコレだ!わざわざ入れるな!などとほざくんだ?必要ない異性愛要素はそのへんにありまくるのに。
マイノリティだからだ!ということなら、キャラが左利きとかでも同じこと言ったか?こち亀ヒロインが日仏ハーフだということに「わざわざそんな設定入れるな!ノイズだ!」と騒いだか?
文句つけるマイノリティ属性選んでるくせに偉そうにポリコレだからだと理屈付けしてんじゃねえよ。
それでいて同じ口でBLや百合があるから日本は表現の自由の国!という。BLや百合という「それ専用の嗜好品」だけ同性愛要素認める、って隔離じゃん。
問題の概要すら理解してない奴も少なくなかった。好きなキャラが同性愛者にされるのは不快だ、とか、ホモキスが不快だ、とか、中国は百合には甘いけどホモには厳しいからな、とか。
口出すなら最低限のことは調べろ。
同性愛者なのは既存のキャラじゃないし、問題にされてるのは女性同士のキスだ。
「百合の良さが中国はわかってない!」「日本は寛容だから上映禁止にしない」などと威張ってるオタクが今回は微笑ましかったよ。
第一ポリコレざまぁといえるほどダメージ受けてるのかね。他にもハリウッドが中国で上映禁止になる事例少なくないし、もはや想定済みだろ
「特定諸国に配慮して同性愛要素を消さないディズニーが悪い!」とかいうアフォもいた。あのさ、それ「フェミに配慮して萌えキャラをなくせ」とか言ってるのと同じなんだけどな
仮に、ポリコレや同性愛要素のせいでつまらなくなったが事実だとしても(見てないのにそう判断されてるのは謎だが)、だとしたらお得意の「嫌なら見るな」を行使すれば良いだけの話だ。いつもお前らが言ってるようにな
それこそポリコレクレーマーとやらが押し寄せても自分を通せばいい
同性愛要素があってもなくても、名作は名作だし駄作は駄作だしそう評価されるだけ。
同性愛要素ある駄作枠では、ぼくらの七日間戦争とか、トランスモーファーとかあるやん
他にも表現の自由戦士は「海外ゲームはポリコレのせいでブスばかり出ている!」「最近のディズニーはポリコレのせいでブスが出ている!(昔から容姿の冴えない主人公自体はあった。女性主人公は少ないかもしれないがそれでもあった)」「トイストーリー4はポリコレのせいで糞になった!」「ガンダム新作は女で黒人(というほどでもない褐色少女)だからポリコレだ!」と騒いでる
ことポリコレになると、彼らはお得意の「嫌なら見るな」を守れなくなるらしい
ああ、そういやもへもへの「マーブル(マーベルと言いたいらしい)はキラキラフワフワの衣装で戦うヒロインがいないから多様性がないドヤァ」という雑語りに乗って、「プリキュアの方が多様性ある!」って言いながら、同じ口でハグプリはポリコレだからつまらんとか言ってたのがオタクでしたね。ヒープリのこともフェミだなんだと叩いてたよね。いやハグプリは自分も好きじゃないけどさ
ちなみに趣味で創作してる自分は、脇役キャラにわざわざ必要のないマイノリティ属性を裏設定で付けるのが好きだ。同性愛者だとか在日ハーフだとかムカデを飼ってるとか。
バズ・ライトイヤーで、一部ちょっと女性同士の短いキスシーンがあるとかで、
14ヶ国で上映禁止になっている。
そんなガチの表現規制案件に、表現の自由戦士はどんな反応したと思う?
「ポリコレざまぁwww上映禁止は正しい!ポリコレに屈しなくて偉い!」だよ。
さんっざんフェミの表現規制ガーと取り上げてきたフェミ松速報も、表現の自由戦士気取ってたきゃしゃんPも、「ポリコレざまぁ!同性愛要素入れる方が悪い!」と騒いでる。
シン・ウルトラマンの「上映禁止にしろ」とすら言ってないセクハラ批判には表現規制ガーと噛みついておいて、本当に上映禁止にした案件にはこれ。
彼らが表現の自由になんか本当は興味なく、フェミ叩きポリコレ叩きしたいだけなんだとわかるね。
海外事例だから?じゃあなんで「フェミはタリバンに文句つけろ!アフガニスタンに行け!」とか言ったの?海外事例だとしても表現規制を喜ぶって終わってね?
まずさ、ピクサーはこれまでディズニーの監視下の元同性愛要素を入れたくても入れられないという検閲を受けていた。それが最近になってなくなったという話なのに、
表現の自由戦士達は「ポリコレ要素を入れなくちゃいけなくなったディズニーが可哀想!表現の自由の侵害だ!」って真逆の解釈をしている。
AV女優は自分の意志でやってるんだ!と言ってる表現の自由戦士が、同じ口でクリエイターは無理矢理ポリコレ要素を入れさせられてるんだ!と決めつけてる。「無理矢理同性愛要素入れさせられて辛いんですぅ」というクリエイター側の発言あるか?
ポリコレ要素を入れるも入れないも表現の自由だし、第一大半の作品にはポリコレに沿った面もそうでない面もある。ポリコレの押し付けが不快だ、ポリコレのせいで好きな作品が叩かれたり封じられるのが嫌だ、というのは理解するが、押し付けでもなんでもないただの一作品にポリコレ許すまじ!ってなるのはわからない。それともポリコレがただそこにあるだけで押し付けだ!ってなっちゃうのかな?
同性愛要素がノイズだ!必要ない!と「見てないのに」騒いでる奴もいる。「見てないのに」だよ。しかも「一部描写、短いキス」なのに。
第一、どうして同性愛だけノイズだ!ポリコレだ!わざわざ入れるな!などとほざくんだ?必要ない異性愛要素はそのへんにありまくるのに。
マイノリティだからだ!ということなら、キャラが左利きとかでも同じこと言ったか?こち亀ヒロインが日仏ハーフだということに「わざわざそんな設定入れるな!ノイズだ!」と騒いだか?
文句つけるマイノリティ属性選んでるくせに偉そうにポリコレだからだと理屈付けしてんじゃねえよ。
それでいて同じ口でBLや百合があるから日本は表現の自由の国!という。BLや百合という「それ専用の嗜好品」だけ同性愛要素認める、って隔離じゃん。
問題の概要すら理解してない奴も少なくなかった。好きなキャラが同性愛者にされるのは不快だ、とか、ホモキスが不快だ、とか、中国は百合には甘いけどホモには厳しいからな、とか。
口出すなら最低限のことは調べろ。
同性愛者なのは既存のキャラじゃないし、問題にされてるのは女性同士のキスだ。
「百合の良さが中国はわかってない!」「日本は寛容だから上映禁止にしない」などと威張ってるオタクが今回は微笑ましかったよ。
第一ポリコレざまぁといえるほどダメージ受けてるのかね。他にもハリウッドが中国で上映禁止になる事例少なくないし、もはや想定済みだろ
「特定諸国に配慮して同性愛要素を消さないディズニーが悪い!」とかいうアフォもいた。あのさ、それ「フェミに配慮して萌えキャラをなくせ」とか言ってるのと同じなんだけどな
仮に、ポリコレや同性愛要素のせいでつまらなくなったが事実だとしても(見てないのにそう判断されてるのは謎だが)、だとしたらお得意の「嫌なら見るな」を行使すれば良いだけの話だ。いつもお前らが言ってるようにな
それこそポリコレクレーマーとやらが押し寄せても自分を通せばいい
同性愛要素があってもなくても、名作は名作だし駄作は駄作だしそう評価されるだけ。
同性愛要素ある駄作枠では、ぼくらの七日間戦争とか、トランスモーファーとかあるやん
他にも表現の自由戦士は「海外ゲームはポリコレのせいでブスばかり出ている!」「最近のディズニーはポリコレのせいでブスが出ている!(昔から容姿の冴えない主人公自体はあった。女性主人公は少ないかもしれないがそれでもあった)」「トイストーリー4はポリコレのせいで糞になった!」「ガンダム新作は女で黒人(というほどでもない褐色少女)だからポリコレだ!」と騒いでる
ことポリコレになると、彼らはお得意の「嫌なら見るな」を守れなくなるらしい
ああ、そういやもへもへの「マーブル(マーベルと言いたいらしい)はキラキラフワフワの衣装で戦うヒロインがいないから多様性がないドヤァ」という雑語りに乗って、「プリキュアの方が多様性ある!」って言いながら、同じ口でハグプリはポリコレだからつまらんとか言ってたのがオタクでしたね。いやハグプリは自分も好きじゃないけどさ
ちなみに趣味で創作してる自分は、脇役キャラにわざわざ必要のないマイノリティ属性を裏設定で付けるのが好きだ。同性愛者だとか在日ハーフだとかムカデを飼ってるとか。
『女の友情と筋肉』という、ムキムキマッチョな女性たちを主人公にした漫画がある
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男性が女性を演じることの是非をめぐりtwitterで賛否両論に
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肯定派「そもそも原作の筋肉を女性俳優が再現するのは難しい。ヴィジュアルが合っていればそれでいい」←わかる。
否定派「原作だと女性キャラなんだから女性俳優に演じてほしい」←わかる。俺も処女のキャラは処女の声優に演じてほしい。
否定派「当事者が演じるべき」←わかる。俺もBL作品に出演する演者は全員男性同性愛の当事者であるべきだと思う。
否定派「女版ブラックフェイスでしょ」←わかる。戯画化された同性を異性が演じるのって不快だよな。宝塚とか。
否定派「そもそも劇の製作陣が男性ばかりじゃん」←わかる。マイノリティ当事者を描くものを非当事者が中心になって製作してるの不愉快。なので男性同性愛を描く作品の製作陣は基本的に男性同性愛の当事者であるべきで、非当事者が中心になって製作するのはやめるべきだよな!
反出生寄りだけど同意というか整合性?で考えてることが多いかもしれない。でも同意に近いのかもしれないこれも。
要は自分ですら納得していないものを子どもに押し付ける理由はなに?という感じ。
例えば消費税が高いとか色々社会制度に文句を言いながらそこに子どもを産み落とすのはひどくない?自分ですら納得してないものを押し付けてるけど、嫌なものを押し付けたくて子ども産んでるの?虐待願望?みたいなの。
自分がクソまずいと思ってるレストランに大切な人連れていきますか?どういう論理で連れて行ってるの?言ってることとやってることが食い違ってない?みたいな。
自分の見た目に不平不満言ってるのに子どもを産むのも不平不満だらけの遺伝子を押し付けてるわけだけどどう自分の中で整合性を取ってるの?そういうことしといて「子どもは大切」と言ってしまえるのはなぜ?
同性婚が認められないことに文句を言いながら子どもを産むのは子どもが同性愛者で将来的に同性パートナーとの結婚を望むかもしれない未来を無視しているけどその点についてどうお考えですか?という感じかなあ。
この考え方だと少なくとも自分はAEDを使用されることに納得してるから他人にも使用する、だし、自分はいついかなる場合もAEDを使われたくないから使わない、になるのかな。
2030年、日本は世界を見渡しても類を見ない、独自の教育方針を取っていた。
文部科学省は類人猿ボノボの生態をモデルとした教育を中心に据えた、「快楽愛教育改革」を推進した。
つまり、コミュニケーションとしての性行為の習得と、セックス主義文化の醸成を目的とした教育である。
この政策には賛否両論あったが、世論に押される形で実施された。
その第一歩として「快楽愛教育法(通称:愛育法)」と呼ばれる法案が国会に提出された。
快楽愛教育法では、「性行為知識」「初級性行為(手コキ、フェラチオ、クンニリングス)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目を必修とし、性器の名称や特徴といった初歩的な知識から、実践的なテクニックまでを教え込むものだった。
そして、試験的に各小学校、中学校において「快楽愛教育制度」が導入された。選ばれた優秀な教師が学校に派遣され、性行為に関する実技指導を行う制度である。この制度は好評を博し、その後、高校、大学へと拡大されていった。
快楽愛教育法は社会に大きな影響を与え、特に性的嗜好に大きな変革をもたらした。それまで、タブーとされていた同性愛行為にも大きな注目が集まり、同性愛者に対する偏見も徐々に薄れていった。
また、これまで抑圧されていたサディズムやマゾヒズムについても、新たな扉が開かれたと言えるだろう。
快楽愛教育法によって生まれた新しい文化・価値観を元に、政府が主導して推進した都市開発計画だ。
その内容は、既存の繁華街や歓楽街などを排除し、快楽愛研究・教育施設を集中させた都市を作り、快楽愛教育の急速な発展を目指したものだ。
あらゆる公共機関では快楽愛関連の広告が掲げられ、公営風俗店なども次々とオープンし、快楽愛は日本の基幹産業にまで成長した。
ボノボをモデルとしたセックス・コミュニケーションによって、当初の目論見通り、日本人はより深い絆を手に入れたのだ。
公の場で性行為を行うことも合法化され、誰もが自由に快楽愛を享受できる環境が生まれた。
小学校では徹底して「喧嘩をしたらセックスで仲直りする」ことを教えられ、中学からはどんな相手も満足させる高度な性行為を学ぶようになり、校内暴力やいじめなどの問題は激減した。
また、性行為を通して友情を深め合うことから、仲間外れや無視といった陰湿な虐めもなくなっていった。
さらに、快楽愛による強い結束感を得たことで、犯罪率も大きく低下した。快楽愛教育の普及に伴って、日本は世界でも類を見ないほど安全な国となったのである。
そして今──。
2070年を迎えた日本では、誰もが「快楽愛教育」を受けている。
ーーー
「あぁ……んっ! はぁ、ああぁあん!」
教室内に響き渡る甘い喘ぎ声。その主は、小学6年生の少年だった。
彼は全裸になり、机の上で仰向けになっていた。
しかし、彼の顔に浮かぶ表情は苦痛でも羞恥でもない。むしろ、歓喜に打ち震えていた。
彼の目の前にいる女の名は、水川優菜と言った。
彼女は、快楽愛教育実習生として派遣された学生の一人であり、今日から彼を担当することになった先生でもあった。年齢は20歳と若く、スタイルも良い美人である。
優菜は少年の身体の上に跨っていた。彼女の右手にはバイブが握られており、それを挿入しようとしているところであった。
「ねぇ、もう我慢できないよぉ……早く入れてぇ」
甘えるような声で少年は懇願する。すると、優菜は彼のペニスを握ったまま言った。
「お願いします……僕のお尻の穴に入れてください……」
そう言うと、少年は自ら腰を突き上げた。その瞬間、優菜は一気にバイブを押し込んだ。
「あっ、あああーッ!」
悲鳴のような叫びを上げると同時に、少年の全身が激しく痙攣した。どうやら射精してしまったようだ。
クスリと笑い、優菜はバイブを引き抜いた。そして、再び同じ場所に突き刺す。
「ひゃうん!?」
絶頂直後の敏感になった状態で責められ、少年は再び悶えた。だが、そんなことはおかまいなしに、優菜はピストン運動を続ける。
「ふぅん、いい締め付けだわ。それにしても凄い量。本当に溜まってたんだね」
少年のお腹に飛び散った精液を指先ですくいながら、優菜は楽しげに笑う。一方、少年は涙を浮かべながら叫んだ。
「何言ってるの?まだまだこれからじゃない。こんなものじゃ全然足りないでしょう?」
「そ、そんなぁ……あうっ!!」
「ほら、まだ元気いっぱいみたいだし、もう一回イケそうだよね?」
「は、はいぃ……」
弱々しい返事をする少年に対し、優菜は微笑みかけた。
「いい子ね…。ご褒美に乳首も摘んであげるわ」
言い終えるとすぐに、左手で胸の先端に触れた。同時に、右胸に吸い付くように口をつける。舌で転がしたり軽く噛んでみたりと、様々な方法で刺激を与えていく。
「やぁ……だめぇ……気持ち良すぎておかしくなっちゃいます~」
「ふふふ。ちゃんとイケたわね。偉いわ」
優菜は優しく、愛でるように少年の頭を撫でる。
頭を撫でながら褒められたことが嬉しかったのか、少年は照れた様子を見せた。
「お疲れさま。アナル開発実習テストは10点満点よ。よく頑張ったわね」
「ありがとうございます。先生のおかげで毎日楽しいです」
「それは良かったわ。ところで、明日は何をするか知ってるかしら?」
「正解。今日は基礎編だったけど、次は上級編だから楽しみにしておいてね」
優菜が言う上級編とは、実際にアナルにペニスを挿入して行うアナルセックス実習のことである。
この授業は、上級生との合同で行われる。まずは、男子生徒同士でアナルセックスを行い、そのテクニックを学んでいく。その後、女子生徒を相手に同様の行為をするのだが、これがなかなか難しい。相手の性感帯を理解した上で、いかに効率良く絶頂に導くかが求められるからだ。
「それじゃあ、今日のお勉強はこれくらいにしましょう。続きはまた今度ね」
ーーー
優菜先生と別れ、家に帰った僕は夕食を済ませてから自室に戻った。
教科書には、可愛らしいイラストとともに性行為に関する知識が書かれている。
「前立腺の場所はここかな?あと、精液の採取方法とかもあるんだ。へえ、アナルセックスだとこんな感じになるんだね。なんか面白そうかも……」
独り言を言いながら、ページをめくっていく。
「今日の宿題は…エネマグラを使ったトコロテン射精の練習だったな…」
教材として指定されたエネマグラを取り出す。一見するとただの棒にしか見えないが、実は特殊な形状をした医療器具なのだ。これは、肛門に挿入することで、男性に快感を与えるためのものである。
エネマグラは、本来医療用の道具であり、前立腺を刺激したりマッサージしたりする目的で作られている。しかし、最近では性玩具としても需要があり、多くのメーカーから販売されているのだ。
「お尻の穴にエネマグラを入れて…前立腺をトントン刺激するように、ゆっくりお尻を締め付ける…」
学校で優菜先生にアナルを犯されたときのことを思い出し、前立腺が疼き始めた。
「宿題、しなきゃ…」
今日の宿題はエネマグラでアナルオナニーを行い、射精するところを撮影する内容だ。
少年は自分のアナルオナニーを記録するためにビデオカメラをセットする。
そして、パンツを脱いで靴下だけになると、アナルにローションを塗りつけ、エネマグラをゆっくりと挿入する。
最初は抵抗があったものの、すぐに慣れてきて、すんなり奥まで入ってしまった。
「ああん!あああ…これ、すごい…」
想像以上の快感だった。まるで、女の子になったような気分である
「ああっ!すごいですぅ!」
前立腺が刺激されるたびに真の体は大きく跳ねる。
「優菜せんせぇ!もっと突いて!」
いつの間にか、妄想の中で僕はペニスバンドを付けた優菜先生にアナルを犯されていた。
(ふふっ、可愛いわよ、真くん。もっともっと気持ちよくなっていいのよ?)
妄想の中の優菜先生は僕の腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
ーーー
時計を見ると、もう朝になっていた。
真はビデオカメラを巻き戻す。そこにはエネマグラを咥えこんだアナルを見せつけるように、いらやしくよがる自らの姿が鮮明に記録されていた。
「でも、これが普通なんだもんね。だって、みんなやっていることだから……」
真は自分に言い聞かせるように呟いた。
「そうだ、今日は学校に行かないと。このビデオを今日の授業でみんなに見てもらうんだから」
そう言うと、真は急いで制服を着た。
ーーー
「おはようございます。みなさん、元気ですか?」
「今日はアナルセックス実習の上級編をやりますよ。まずは、真くんが宿題で撮ってきてくれたビ・デ・オ。みんなで見ましょうか」
クラスメイトたちが歓声を上げる。
そして、優菜先生はリモコンを操作する。画面には昨日撮影した僕の姿が大きく映し出された。
「わあ。真くんったら、しっかりアナルの奥までエネマグラを咥えこんで…とっても偉いわね」
画面には、ぐっぽりとエネマグラをくわえこむアナルがアップになっている。
「さすが、私たちの真くんです。こんなに気持ちよさそうにエネマグラをグイグイ動かして…前立腺でとっても感じているのがよく分かりますね」
女子生徒の何人かは、テレビに映る真の姿に興奮し、下半身をもじもじとくねらせている。
「真くんったら、あんなに腰をくねらせて…よっぽどアナルが気持ちよかったのね。おちんちんも凄いことになっているわ」
「まぁ、真くんたら、なんて美味しそうなおちんちん…。あんなにパンパンにして苦しかったでしょう?今すぐ舐めてあげたくなるくらいだわ」
画面には、亀頭の先からダラダラとカウパーが流れるペニスの様子が映し出される。
エネマグラはグイグイと動き回り、そのたびに真の体とペニスがビクンと大きく跳ねる。
「ああっ!すごいですぅ!」
画面の中の真が大きな声で喘ぎ始める。
すると、真のお尻の穴がきゅっと締まり、エネマグラの動きが激しくなる。
「ああん!あああ…これ、すごい…優菜せんせぇ!もっと突いて!」
ビデオの中の真は、繰り返し優菜にアナルを犯してくれと懇願する。ペニスからはカウパーが止まらず糸を引いている。
「ふふ。本当に可愛い子ですね、真くん。私にアナルを犯される妄想をしながらビデオ撮影してくれたんですね。嬉しい……」
画面の中では、真が一際大きな声で叫ぶ。
そして、次の瞬間、ペニスからは大量の精液が発射され、アナルからはエネマグラが勢いよく飛び出した。
真の体は激しく痙攣しながら、何度も射精を繰り返す。
カメラには、絶頂を迎えるアナルやペニスがバッチリ収められていた。
「真くん、宿題をしっかりこなしてくれましたね。アナルオナニー撮影の宿題は毎年出していますが、真くんは一番素晴らしいビデオを撮影してくれたました。この調子で、今日のアナルセックス実習も期待しているわよ!」
快楽愛教育のカリキュラムにおいて、アナルセックスは応用性行為という科目に含まれている。
真が所属するクラスは「特別性開発学級」と呼ばれ、快楽愛試験で優れた成績を納めた小学生のみが集められる特別クラスだった。このクラスでは、他の小学生よりも進んだ内容の授業が行われている。
その特別クラスの中でも、真はペニス・乳首・アナルの全てにおいて感度がずば抜けており、優菜を始めとした教員達の注目を集めているのだった。
ーーー
続く
わい「でも、そういう基準っていうのはさ、時代によって存在するのでは?」
ネトウヨキモオタ「作品の価値を貶める。ディズニーやスターウォーズがクソ化したのと同様に
わい「例えば、国民の創生とか、南部の歌みたいなのがスタンダードだった時代があったわけじゃん?つまり差別万歳、民族主義万歳の時代が。それに対する反動なのでは?
作品はありのままを見せるという芸術上の使命を宿している反面、時代特有のイデオロギーも必ず内在しているものだ。LGTBQが今や避けて通れない政治上の表明であると同様に」
ネトウヨキモオタ「大好きなアニメが大好きなアニメがあああああああああああ」
わい「君らの差別感情がそれによって炙り出されるというだけなのでは?
黒人や同性愛者などのマイノリティを嫌う性向をお持ちのようだが、君らもマイノリティであるアジア人なのだが?
むしろアジア人であるからにはこの傾向は喜ぶべきものなのではないかな
君らの大好物『日本好き外国人』を増やす要因にもなりえるだろうしな」
ネトウヨキモオタ「名誉白人だ!!ハイルヒトラー!!(いきなり席をたって敬礼」
わい「おもてなしの心とやらが、単なる自己撞着に過ぎないように、君らの最大の欠陥は自己愛が強すぎるということじゃないかな
同性愛やマイノリティをテーマにした作品でも素晴らしい作品は出ている
例えば『それでも夜は明ける』や『ムーンライト』や『ブロークバックマウンテン』がそれだ