はてなキーワード: 啓蒙運動とは
【社会との関わり】
オマンコ教は世界中に信者がいる巨大な宗教団体であり、その影響力は絶大である。
多くの著名人やセレブリティたちがオマンコ教徒として知られている。例えば、ハリウッド女優のジェ○ファー・ロペスや歌手のア○アナ・グランデ、イギリスの女優エ○・ワトソンなどもオマンコ教の信者であることが知られている。
社会活動においても、オマンコ教の影響力は非常に大きいものがある。例えば、現在世界で製造されている全てのコンドームはオマンコ教の信者たちによって作られたものであり、オマンコ教の信者たちは、自分たちの作った避妊具を広めるために、積極的にチャリティ活動を行っている。
また、オマンコ教の聖職者の多くは、オマンコ教の布教のために様々なメディアに出演している。例えば、オマンコ教の女教皇は、オマンコ教の宣伝のため、様々なテレビ番組やCMに出演し、下半身を露出させて自身の性器を見せつけるなどの過激なパフォーマンスを披露している。
オマンコ教は、LGBTQ+コミュニティにおいても積極的に活動していることで知られている。オマンコ教の聖職者の中には同性愛者もいることから、LGBTQ+の人々からは熱烈な支持を受けている。
さらに、オマンコ教は、世界中のあらゆる差別と戦うことを使命としており、同性婚の推進や、トランスジェンダーへの偏見をなくすための啓蒙運動などを行っている。
宇崎ちゃんとかラブライブポスターの擁護派がフェミニストを批判することがあるが、あれは誰かを攻撃して溜飲を下げているだけなっていないだろうか。
ポスター批判は、公共の場で見たくない、過度な性的描写、女性差別などを指摘していて、場合によっては広告を出している組織に苦情を伝えている。
指摘は表現の自由だ。苦情を伝えること自体も問題ない(窓口があるんだから)。業務妨害であれば別だが、彼らの行動を規制することは当然できない。
ポスター擁護派は、作品に対してお金を落としたり、献血に行ったり、みかんを買ったりすればいい。日赤やJAに応援メッセージを送ってもよい。
表現規制の懸念がある場合、表現の自由と公共の福祉の落とし所をどうするかという議論をして妥当な案を取りまとめる、とかはしたほうがよい。
大多数の賛同を得られるようなゾーニングやレーティングの案を提案できれば、ある程度主導権を持ちつつ権利を守る提案ができるのではないだろうか。
例えば「エロ表現を規制するのがそもそもおかしい」とか言ってる人は、エロ表現が公共の場の広告として氾濫している状態が一般に受け入れられると思っているのだろうか。だとしたら、SNSでもなんでも調査してみるといい。
オタクの中にもラブライブポスターに賛同していない人は多いのがわかると思う。
それとも受け入れられない現状が間違っているので、啓蒙運動をしたいのだろうか。だとしたらまずは地域の自治体にガイドライン見直しを迫るといい。
「3DCG作品はMMDじゃないと見て貰えなくなった」と言うなら、それは元々MMDより機能的にも上に在った界隈で「Blenderで作っている」「MAYAで作っている」「C4Dで作っている」という主張が停滞しているのが要因だろう。
以下長くなるので、謝っておきます。拙宅の言及も独り善がりで、各方面から非難が上がる事を覚悟で上げます。
要因の原因はMMDではなく、MAYAなどを使う様な商用系の人間は3DCGの商用仕事で手一杯で、趣味の自由な作品を作る時間が少ない窮状なのだから、自然と個人出品できる作品数が限られ、人の目に付かず認識は普及しない。
再生数が欲しいのなら、その時に人気のジャンルで上げるのは、自分の能力の無さを補える比較的に楽な手法というだけ。
それじゃなきゃ売れないと考える方がおかしい。
「え、これMMDじゃないの!?〇〇すげぇ」と思わせるだけの作品を作るという選択肢がある。それじゃなきゃ見て貰えない、というのは自分がBlender等でそれだけの作品が作れないと自己宣言してるのだから、もっと恥ずかしがって良いと思う。
そんな状況下で「アレの所為だ!」と。「自分は悪くない他所の環境の所為だ」と言っても、頭が可哀想としか思われない。
それが自分にとって扱いづらい分野であるなら、諦めて自分の土俵で作った物を力作だと自慢して出せばいい。
他所の環境から人口や作物を取って来るのでなく、周りの人間が自然と既存の環境に集まる様にして、自分が居る場所のルールと人口で長く続けて行けばいい。
MMDが出始めの頃も、3Dモデルによる動画は「AEやMAYAとかプロ御用達のソフトで作られたものなんだろ」と受け取る人が多かった。拙宅も、友人でさえもニコニコ動画にMMD動画が上がり始めた当初は「どうせMAYAとか、プロが普段仕事で使ってる個人で持てないような最低ウン百万する環境が使われてるんだろ…」としか思っていなかった。
たとえMMDの文字が付いて居ても、単語の意味を知らなかったから、認識出来ていなかったからだ。
そこからMMDは、ニコニコ動画の持つタグ機能とタグ解説による投稿動画の識別の容易さ、動画画面へのコメント埋め込みなどの特性から、視聴者と投稿者の両側からのMikuMikuDanceタグ付け作業等による普及の努力が息長く続き、MMDというジャンルの認識と確立性を積み上げたのだと思う。
拙宅も筆者もMMDはそれでやってこれたのを現実に目の前にしてる筈。
筆者が言う主張ほど強く求める意志が有るなら、やれないことはないのだろう。
そこまで強く思うなら、自身がやってやろうと立ち上がれるほどの有志をお持ちの事と思う。
MMDが人気で、そのせいで「今は」何でもかんでもMMDの作品だと思われるのは、MMDが悪い。
筆者のような主張の人は大仰に「大衆の為の善悪」として記事を書きたくなるようですが。
結局の所「自分の能力では儘ならない不満を、手近な物で八つ当たりしてるだけ」の話でしか無いのが、ひしひしと伝わってくる。
「MMDだと無料であれだけの物を作っているのだから、仕事でもこれだけの低予算で」と押し付けられる場合があるなら、そういう相手先の人間性が問題である。それを相手先に言えない時、八つ当たり先が無いからMMDが憎く思えるだけ。
そういうアホな相手先にはちゃんと「あれは仕事抜きで自分がやりたいことだけを他人からのダメ出し無し、無制限の時間で出来る趣味の環境だから可能な事であって、もしあのレベルを求めるのであれば、生活を圧迫しても納期を確保するだけの特急料金、仕様注文による期間中の精神的苦痛に対する報酬に加えて、作業することに対する技術料としての基礎報酬が必要です」と提示できない自身の問題。
自分が窮地に立たされた時に、他人の憩いの場を身勝手に壊して逃げ道にして良い理由にはならない。
私的著作物で好き勝手されてるなら、その件については言えるが、問題外の事で文句を言えることは何もない。
MMDをプッシュする人口からのコメントで傷ついている点も、MMDだけしか知らないでコメントする人口はあくまで有象無象の視聴者側であって、MMDの制作者側が文句を言われる事ではない。
MMD側では作成者側が視聴者に呼びかける運動は起こっていて、馬鹿な輩の居所が分かろうものなら悲惨なレベルで吊し上げられている。
リッピングなど「ぶっこ抜き」されたデータ、素材利用違反のデータが配布に流入していると分かれば、運営や開発側が動く前に「草の根すら残すな焼き払え」という勢いで使い手側が対処する。地道な啓蒙運動の果てに視聴者側が自主的に取りこぼしの目になってくれる事も有る。
更にMMDにやってきて場違いなオープンを謳う人口の、流用改造の作成者もどきが問題を起せば排除され、彼らは肩身が狭い思いをする事になる。
VRChat等は視聴者と言う利用者のみならず、データを放出している配布側すら人口が多いからと無断転載が横行し流入の歯止めが効いておらず、時にツールや環境開発をする人間すら、それらの問題を解決出来て居ない現状を鑑みず「MMDの蓄積をオープンに解放しろ」と望む。
VRChatが海外含む人口が多いからという理由で制御できない事が許されオープンを求めて居るなら、制御できない程の人口を安易に招き入れた事に起因している問題であって、MMDがオープンを受け入れる理由に成り得ない。
まず「〇〇の所為だ」と言い切る程の不満は、他所から流れて来たと思う視聴者に文句を言う前に、自身の内部を取り締まり身綺麗にしてから、言い始めれば良いと思う。それなら、納得する人も出てくるだろう。
MMDは100%身綺麗でも無いが、開発側と人目に目立つ作成者が共に自身の影響を理解して他所のプラットに文句を言わずに黙々とやっているので、外野も文句を言いたくはならない。
視聴者コメントが付いたというなら、視聴者が悪い。作成者が悪い訳では無いだろう。
2019/1/28追記の記事も読んでさえ、人口比率の多い視聴者側に文句を言えば人が離れていくのを直感的に忌避して、自分の我が身可愛さにMMDの作成側に責任転嫁したくなっているだけとしか思えないな。筆者の論点を見る限り。
たとえばヴィーガン。今の時点で今すぐにすべての人類にその思想を浸透させると単純に大量の人が飢えて死ぬ。植物の完全自動化工場生産が現状の農地の数倍から数十倍のコストダウンをし、培養肉の生産コスト改良が現状のブロイラー鶏肉を上回ったとすれば、ご説ごもっともな普通の思想に化ける。
たとえばラディカル・フェミニズム。単純に少子化を超加速して人類が滅亡する。人工子宮による出産が天然自然の子宮による有形無形の出産コストを下回って普通に運用されるようになってからなら、女性だけの国を作って運用するなども現実的なので普通の思想に化ける。
たとえば共産主義。まあ失敗したよね。共産主義といえば経済を計画してるくせに常に貧困にあえぐかなぜか単なる独裁になってしまうか。経済学の理論が十分に発達していなかったし、数日数か月数年先のことが十分に見通せていなかったし、物もエネルギーもなぜか足りなくなってしまっていた。あの思想で国を充分にやっていくには、アホみたいに大量のエネルギーと大量の衣食住その他の物資の余裕が必要だ。というわけで原子力というか核融合が十分なコストダウンを果たし搾取し放題で搾取されても人権問題にならない奴隷階級としての知能化された機械が低コストで運用できるようになればたぶんまた挑戦できる。
彼らがやるべきなのは思想啓蒙運動ではなくて科学技術の発展だ。今の時点での運動はただの駄々っ子に過ぎない。思想の未来のために人類の科学を技術を発展させろ。そうでなければ笑われて消えて行け。
ピンクリボン運動は女性特有のガンに対する啓蒙運動につかわれており、
また妊婦なので席をゆずってくれというマークにも「女性らしい」ピンクが使用されている。
しかし女性はピンクの服や口紅ばかりをつけているわけではないことは当の女性であれば良く知っている。
ピンクが大嫌いな女性もいくらもいる。赤子の色?肉の色?エロ感情を喚起させる色?どれでもいいけど単に見たくないシチュもある。
ただ、上の例はおそらく、女性以外の存在(端的にいえば男性だが、未分化の子供や女性性より年齢が強く出る老人も自分が「女性」であるという意識は少ない)に対する訴求力としてピンクという色を使用しているので存在をゆるされているわけだ(議論がなかったわけじゃないよ)。
妊婦は腹がふくらんで動作が鈍くなるというハンデの克服、マタハラ・寿退社圧力などの防止に焦点をあてたものとするか(いわば職場系・生活系トラブルかな)、
圧倒的性的マイノリティたるレインボーカラーをも巻き込んで、他者へのセクハラ・ストーキング・デートレイプといった恋愛系犯罪・トラブルのたぐいを全般的に阻止したいとするか、によってかなり違うんじゃないかな。
英国ではどっちを防止したかったのかよくわからないんだけど、性決定遺伝子というあまり意味のない分類でいろんな被害意識をごちゃまぜなまま「ピンクで女性のお祭りの雰囲気だそうぜ~」じゃずいぶん頭悪い予算消化方法ダネといわれてもしょうがない。
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へんな反論がきたんだけど女性だろうと男性だろうと「女性をまとめてもちあげろ、セクマイは無視しちゃえ」ってのは乱暴なご意見だとおもうのよ
http://synodos.jp/society/13008/3
「なぜ、少数者は、主流社会との距離において「近寄っても地獄、遠ざかっても地獄」の二択の立場に立たざるをえないのだろうか。そして、どちらか一つを選んだ時に、なぜ「自己責任」の名において、どちらか一方の差別を受忍せねばならないのか。それは、主流社会が自ら一向に変わろうともせずに、少数者に対して一方的に「同化か/隔離か」の二択の踏み絵を強いているからに他ならない。」