はてなキーワード: 中学校とは
学校の庭というのは何か違う。校庭は普通の庭ではない。学校にも普通の庭があってもいい。
じゃあ、校庭だけでいいかというと、それだとどの学校の校庭か分からないので、通っていた小学校の校庭とか中学校の校庭とか特定したい。
小学校の名札問題や落とし物から個人情報割り出さされる問題も全部解決できる
素敵やん?
という旨の増田を読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220619175902
それを読んだときはへー()と笑って済ませていたのだが、その記事が不意に小、中学校と同じだったYちゃんを思い出させたので、書く。
私が覚えているのは、
通学路の途中に彼女のお家があって、それは平屋で、玄関の前にたくさんものがあったこと。
波板で覆われた部分が目立っていたこと。
お父さんが自分で建てているらしいという噂の建てかけの離れがあって、それがいつまでも完成しなかったこと。
特別不潔というわけでもなかったが、いつもなんとなくぼっさりとした顔をしていたこと。
小学生の時におうちが火事になって、先生の呼びかけでみんなで古着をあげたこと。
小学生の時は小さくて痩せた印象だったが、
とても人口の少ない田舎で、小学校と中学校の面子がほとんど変わらないようなところだった。
いじめも諍いもそれなりにはあったけれど、9年も同じ顔とつるんでいると案外いじめっ子いじめられっ子が固定化することもなく、狭い世界でいがみ合っては仲良くなり、を、繰り返していた。
しかしYちゃんはなんとなく、そういう仲良くなったりいがみあったりの人間関係の輪にはいなかったように思う。
誰と仲が良かったのかよくわからない。
いじめられていたことはないと思うのだが、そう断言できるほど彼女をよく見ていたわけでもない。
なんとなく、クラス全体のなかですぽんと暗く見えにくいところにいたような気がする。
今となればなんとなくわかる。
彼女の家が裕福ではなかっただろうことも。
けれども当時、私は私なりに日常を生きるのに精一杯で、私からなんだか見えにくい場所にいた彼女のことを気にかける余裕はなかった。
中学になってからあまり学校で見かけなくなった彼女だが、あるとき
という噂が流れた。
そのとき、ふと誰かが言った。
「ああいう見た目でもさあ、売れるんだね。」
それはひどく失礼で口に出しちゃいけない、と反射的に思ったけれど、でも、心のなかで同意してしまうものがあった。
ああいう見た目でも、
なんとなくぼさっとした、ひどく太った、友達がいるかどうかよくわからない、彼女でも。
成人式でも見た覚えがない。
さほど気になりもしないのだが。
ただ、その噂は私にとっての「性欲」の認識を少しだけ変えてしまうものだった。
当時中学生だった私が本や漫画から得た知識では、性欲とは、性的魅力の承認として向けられるものだった。
その子がかわいいから、きれいだから、いい匂いだから、好きだから、漫画の中の男の子たちはヒロインに顔を赤らめた。
しかしYちゃんの噂から、そういう承認の気配を、私は感じ取ることができなかった。
自分の知る「性」のあり方からとおくにある、Yちゃんと知らんおっさんのセックスを少しだけ想像して、それからすぐにやめた。
この話を改めて考え直せば、大人になった今はいろいろなことが言える。
たとえばおっさんにとって「女子中学生」とはそれだけで価値である、だとか、
そもそも性的魅力が当時の私基準の「かわいい」「きれい」だけではない、だとか。
0.01%の増田にとって、Yちゃんは「女だから認められて、援助交際なんて方法で金を稼げて、うらやましい」存在だろうか。
もしかしたら本当にそうなのかもしれない。
それとも援助交際の噂なんて嘘なのかもしれない。
わからない。
それでも、どうしても、あのとき感じ取った「承認の結果ではない性欲」の存在は
私の中に消えずにある。
ビゴーの身長は160cmと欧米人としては低く、当時の日本人成人男性の平均とほぼ同じであった。清水勲は、このことで威圧感を与えずに日本人の中に入り込むことができたこと、また日本人の目線と変わらない絵の構図を獲得できたことを推定している[48]。
ビゴーの描いた風刺画のうち、鹿鳴館や日清戦争を扱ったものは小学校や中学校、高校などの社会科(歴史)教科書にしばしば教材として掲載されてなじみが深い。これらの絵では日本に対して辛辣な描き方がされている。これについて清水勲は、ビゴーは条約改正を尚早と考える点では居留地の外国人と同じスタンスに立っており、日本人の非近代的な側面を強調することでそれをアピールしようとした際に、貧相な容姿と非近代性をこじつけることが読者の理解を得やすいと考えたからだとしている[49][注釈 7]。
ただし、ビゴーが批判したのは日本国家の皮相的な欧化主義であり、日本の伝統的な文化や庶民の営みには敬意と共感を抱いていた。子守の少女が鉢巻きを巻いた姿で遊ぶのを目にして「鉢巻きは赤ん坊の顔に髪が触れないための工夫で、少女が遊ぶことで赤ん坊も楽しめるという点で日本の子守は悧巧である」と感服したという日本人の証言が残されている[注釈 8]。女性については『トバエ』の中で「日本で一番いいもの、それは女性だ。(中略)日本の女性に生まれたのだから、どうぞ日本の女性のままでいてもらいたい」と記し[52]、絵においても上流階級の人々は別として、風刺の少ない絵を描いた。後には日本人女性と結婚している。この背景として、日本の女性がビゴーの求める日本的なものや江戸情緒を伝える存在だったからだと清水勲は記している[53]。
1898年頃と推定される詩画集『横浜バラード』には、日本への幻滅(糞尿を運ぶ荷車の悪臭や、外国人には高額をふっかける日本の商売人)が歌われ[54]、離日直前に刊行した画集『1899年5月』では条約改正後の日本に対する外国人の不安がストレートに表現されていた。しかし、フランス帰国後も亡くなるまで日本に対して愛着を抱き続けた。また、日本軍をよく知っていたビゴーは、日露戦争当時のフランスで「ロシア圧勝」という世論に同調しない数少ないフランス人でもあった[55]。
欧米における日本人描写のステレオタイプとなった「つり目で出っ歯」という姿はビゴーの風刺画にも登場するが、その点について清水勲は「当時の日本人は現在に比べて国民全体の栄養状態が悪く、小柄で出っ歯の人が多かった。そうした日本人の姿が1867年のパリ万博で直に欧米人の目に触れたことと、ワーグマン、ビゴーなどの来日外国人の絵や当時の写真などの影響とによって広まり、欧米人の日本人観の一要因となったのではないか」といった意見を述べている[56]。
一方、同じくステレオタイプとしてよく登場する眼鏡については、ビゴーは「一般的に言って、日本人の視力はたいへん悪い。日本では様々な形をした、また様々な色をした眼鏡をかけている人に出会う」と記している[57]。清水勲は当時の日本人が「栄養状態が悪かったせいか、また家屋の作りから来る照明状態の悪さからか視力がよくなかった」ことと明治以降印刷物を読む機会が増えたことで、眼鏡を多くの人が使うようになったのではないかと推定している[57]。ただし、ビゴーの絵に眼鏡をかけた人物は必ずしも多くない。清水も、昭和期以降の欧米での日本人像に眼鏡が多く出る理由には昭和天皇や東条英機といった眼鏡をかけた要人がいた影響を指摘している[58]。ビゴーが庶民をスケッチした絵では男女を問わず様々な人相・年齢・職業の人物を描き分けている。
清水勲は「ビゴーは反日家なのか親日家かと聞かれることがあるが、答えはもちろん親日家である」と述べている[59]。
及川茂は、帰国後のビゴーは、当時フランスで見られたインドシナなど他の風俗と混交したようなでたらめな日本描写を快くは思わなかったが、それに立ち上がって抗議するような形での感情は日本に抱いていなかったとしている[39]。及川はビゴーが「日本をエキゾチストではなく、生活の一部として生きてきた人間」であり、「日本と対決したり競い合ったり摩擦を感じたりするのではなく、あればあるがままに、なければなしでもやっていけた」という[39]。滞日当時の日本は「そこで生活していれば批判の対象であり、揶揄の種であった」が、それはビゴーが初めて知った日本とは別物であったとする[39]。帰国後のビゴーにとって日本は「いつも優しくそこにある国」で、素朴で自然で暖かい日本を自分の心の中にしまっておきたいという感情故に、ジャーナリズムの挿絵画家という職を捨てざるを得なかったと指摘している[39]。
八宮めぐるの担当Pです。今回は自分語りを兼ねて自分とシャニマス、八宮めぐるとの関係からシャニマスの良さをお伝えできればと思います。
私は筋ジストロフィー症という難病を罹っており、周りに恵まれた為に30歳までなんとか生活をしてきました。
小中学校は学校の協力と親、友人などの協力により地域の学校で義務教育を受けることができました。身体の変化もあり高校へは養護学校へいきましたが、そちらでは普通科高校と同じカリキュラムが受けられ、身体の障がいがある方以外にも臓器の悪い方や精神的に学校へ通うのが難しい方などが在籍してました。
ただ自分では難病を持っているから周りの人とまるっきり違うとは捉えておらず、みんなより少し人の手が必要なだけだと感じております。
生まれついての楽天家なので色んなことがあっても前向きに取り組んで、ありのままやっていくしかない。といつも考えて(行動出来てるかは微妙)います。
そんな経歴と考え方で生きてきて出会ったのが八宮めぐるでした。事前登録によりひと目でこの子が気になるな~、と思い選択しました。wingコミュでめぐるが友達とアイドルの間で揺れている際にプロデューサーの選択肢「どっちも選んじゃだめなのか」と声をかけます。これは私の考え方に近く、環境ゆえにどちらかを選ばないといけない場面もあり、そのたびに両方をきちんと叶えるために最適な落とし所を探ってきました。
なんとなく触れていたシャニマスにどんどんと飲まれていき、チエルアルコは流星の、が実装されます。
周りの反応といえぼ、多くは「めぐるは過去に傷ついた事があるのか?」「みんなとの違いを気にして生きてきたのか」などが上がりました。「魚の気持ちは魚にしかわからない」とめぐるは言いました。どうしたいのかも、と続け、このときに思ったのはめぐるは魚に自分を重ねつつも、魚と自分が違うことも理解した上で、自分の心のあり方がわからなくなったのかなと思います。
TRUEでは「色って心で見るんだね」というセリフが真に迫っていました。心の有り様で世界は変わると捉えました。
みんなとは生まれつきの要素(ハーフであること)で自分の力では変えられない部分を持っためぐるにシンパシーを感じ、ますます彼女が好きになりました。
めぐるは生まれ持った性格でみんなが大好きで、そこにいる誰かにエールを送りたい、そんな子だと思ってます。
そんな中、star n dew by me実装、「選んだりしない、拒んだりしない、居場所は自分で作るもの」それは自分が目指してきた姿そのものでした。そして真乃ちゃんの「すごくないめぐるちゃんでも一緒に居たい」というセリフに心打たれ、真乃ちゃんありがとうって思いました。
違いを持った人間をここまで描けるシャニマスのシナリオに感動しました。様々なアイドルたちがシビアな現実に向き合いつつも、たしかにある優しさや思いを持って、繋がって、世界とともにあろうとするシャニマスが大好きです。
そんなシャニマスに、めぐるに出会って、多くの人と繋がり(TwitterやSNSなどゆるいつながりではありますが)今度は仲良くなったみんなと会いたいと思うようになりました。
めぐるの言葉を借りると「何度だって春を待ちたい人と出会えた」
自分語りをしましたが、私の身の上はなんでも良くて、八宮めぐるは魅力に溢れた天真爛漫な優しい子です。
どんなところにいても手を差し伸べてくれるめぐるはヒカリです。イルミネとしてみんなに輝きを届けてくれる彼女が大好きです。
優しい力強さでアイドルとして輝いてほしい。
モテない男をあえて選んだつもりはないがいわゆる世間一般で言うモテない男、弱者男性?に当てはまるような人何人かと付き合ってきた女だけど、結論としては弱者男性やモテなさそうな男性は避けた方がいい。
結婚は余程性格があって相性が良くない限りは苦労する。というのが結論かな。
他責傾向ゼロで経験がないとはいえ本人に向上心や改善の意思があり人格障害や精神疾患がない場合は良いパートナーになれる可能性もあるかもだけど、普通の人が小中学校で人間関係や学業や人生に向き合って努力をしてる間、遊戯王などに人生を費やしてきた人たちなので。人生のスタートラインが普通より10〜20年ほど遅れていることになります。あなたと付き合い始めた段階から小中学校で行われるような人生に向き合う作業を開始するわけです、そこは女の人の許容範囲次第かな
確かに、優しくて浮気しなくて誠実で、とても大事にしてくれるし、マメに連絡もくれるし、本当は良い人たちだったよ。
でも優しいのは優しくしてくれる彼女に対してだけだし、良く言えば中学生がお母さんにカーネーション買ってくるような感じ、ピュアで優しい男の子。悪く言えば成人しても人間関係がお母さんにカーネーションを買ってくる感覚で完結しており、それで成人として相手と対等に責任を果たしてるつもりの人。
基本的に根本的な人間関係の経験値が少なすぎるから精神年齢が中学生。対等に大人と付き合ったつもりなのに、中学生のお母さんになったような気分にさせられる。
何でもかんでも中学生だと思って全部1から教えないといけないし、物事も安心して任せられない。中学生並みの精神性。褒めないと拗ねたりして、中学生なら可愛いけれど実際にはTwitterの中学生相手にムキになってる中学生と同じようなことを言っている成人のいい歳したおじさん。
普通の男性ってさ、優しくて浮気しなくて誠実で、とても大事にしてくれるし、マメに連絡もくれる、素直で良い人で、責任感があって向上心があり社会に素直に貢献する博愛精神のある対等な成人なんだよね。
となりました。
去年の10月ごろから、今は8か月目くらい。
生活が良い方向に変わった。
珍毛ボーボーのお前らに、脱毛を勧めたくなった。
なので書く。
俺の以前の毛スペックはこんな感じ。
・全体的に剛毛。
・ヒゲは昼頃には真っ青。
・スネ毛はボーボー
・珍下もボーボー
・アナル周りもボーボー
・ギャランドーもボーボー
・ワキ毛もボーボー
・びーちくも少量だが2cmくらいに育つ
・頭髪は天パで量も多くて剛毛
まあ、いうなれば全身毛むくじゃらな感じ。
ただ、腕周りだけは、なぜか毛が少ない(運が良いことに)
なので、夏であっても長ズボンさえ履けば、さほど毛を気にする事もなかった。
そうしたこともあり、40歳の今まで脱毛にはほぼ無関心だった。
大きな理由がセックスレスであり、「毛が生理的に受け付けない」とのことだった。
そんなこともあり毛を何とかしたくなった。
久しぶりに恋愛もしてみたい。
ということで、脱毛を始めることにした。
これが去年10月の話。
で、本題。
脱毛には大きく2つある。
店か、セルフか。
最初は店を考えた。
ただ、調べているうちに気が変わった。
なぜなら、むっちゃ痛いらしい(麻酔をしても)
髭の濃いアナウンサーが、脱毛に5年通ってようやく卒業するという話だった。
そのアナウンサーは、髭がほぼ消えていた。
けど俺には無理だと思った(痛みに敏感なため。。。)
(ちな俺はケノンという一番有名商品を買った)
これを「効果がない」と思う人は多い(俺もそうだった)
まず毛の薄い部分は、1か月~くらいで効果が出る。
例えば、俺の指毛は、結構薄めなのだが、1回でほぼ生えなくなった。
胸毛は、少量かつヒョロ毛だったのだが、1か月くらいで、生えなくなった。
ビーチクも1か月くらい。
ギャランドーは2ヵ月くらい。
脇毛も2か月くらい。
すね毛は半年くらい。
モモ毛は、だいぶ薄くなった。
唯一、髭だけはまだまだといった感じ。
それでも生える速度はかなり遅くなっている。
例えば俺の場合は、もみあげ(余分な部分)は、ほぼ生えなくなった(ルパンを卒業)
珍下は残しておきたい(温泉には行きたい)。
アナル周辺は脱毛したい(💩が付くし、将来介護されるときに備えて)
しかもめちょくちょ痛い😂
髭以外は、ほぼ毛が無くなった。
髭に関しても時間をかければ、無くなりそうな気がする。
毛がなくなった生活の変化として。
例えば、半ズボンが履けるように!(スネ毛が公害レベルだったため)
あとタンクトップ系も着れるように!
あと、脇汗でシャツの脇ジミもできにくくなった。
汗はかくんだけど、毛がなくなったことにより、下に流れるようになったから(たぶん)
他には女性ウケはやっぱり良い気がする(たぶん)
あと気分的にも、ムダ毛というコンプレックスを解消できたのも大きい。
脱毛やってよかったよ。
まず面倒。
内訳は両足3時間、その他30分という感じ。
とにかく足の面積が広くて時間がかかる。
これを10日ごとにやる。
月に3回くらい。
俺の例でいえば、髭以外は月1になった(足がなくなっただけでむっちゃ楽)
他には、白髪には効かない。
俺はムダ毛も白髪がチラホラとあり、そうした白髪だけが長々と育ってしまう。
他にもデメリットとして、慣れないと火傷する。
俺は最初甘く見てて火傷した。
セルフ脱毛器は、光の熱で毛根をつぶすんだけど、しっかりと冷やす処理が必要。
参考にしてたyoutuberが冷やす処理なしでバンバン光を打ってたので、俺も真似したら、足が真っ赤に腫れあがった。
(皮膚が強い人は、大丈夫だろうけど)
他にも、脱毛したその日に風呂に浸かって、水ぶくれになったり(むっちゃかゆい)
ヒゲ周りが毛嚢炎(もうのうえん、ニキビの亜種)でいっぱいになったり。
コツとしては、しっかり冷やしながらやる事(当たり前か)
俺はこれでほぼトラブル無しになった。
それで保育園の先生達と同級生の親や同級生達から気味悪がられるようになり、無視されるようになった。集団の中にいて完全に孤立状態となり、以降、小・中学校でその人の過去を知らない友達が出来るまで、好きなように振る舞って(そして問題行動を起こしまくって苦情は全部母親に行っていた)いた。
俺も問題児だったけど直接注意されたのは両手で数えられるくらいしかなくて
そういや母親と教師がなんか仲悪かったの、全部母親に苦情が行ってたのかなと最近思うようになった
(隙あれば自語り)
2030年、日本は世界を見渡しても類を見ない、独自の教育方針を取っていた。
文部科学省は類人猿ボノボの生態をモデルとした教育を中心に据えた、「快楽愛教育改革」を推進した。
つまり、コミュニケーションとしての性行為の習得と、セックス主義文化の醸成を目的とした教育である。
この政策には賛否両論あったが、世論に押される形で実施された。
その第一歩として「快楽愛教育法(通称:愛育法)」と呼ばれる法案が国会に提出された。
快楽愛教育法では、「性行為知識」「初級性行為(手コキ、フェラチオ、クンニリングス)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目を必修とし、性器の名称や特徴といった初歩的な知識から、実践的なテクニックまでを教え込むものだった。
そして、試験的に各小学校、中学校において「快楽愛教育制度」が導入された。選ばれた優秀な教師が学校に派遣され、性行為に関する実技指導を行う制度である。この制度は好評を博し、その後、高校、大学へと拡大されていった。
快楽愛教育法は社会に大きな影響を与え、特に性的嗜好に大きな変革をもたらした。それまで、タブーとされていた同性愛行為にも大きな注目が集まり、同性愛者に対する偏見も徐々に薄れていった。
また、これまで抑圧されていたサディズムやマゾヒズムについても、新たな扉が開かれたと言えるだろう。
快楽愛教育法によって生まれた新しい文化・価値観を元に、政府が主導して推進した都市開発計画だ。
その内容は、既存の繁華街や歓楽街などを排除し、快楽愛研究・教育施設を集中させた都市を作り、快楽愛教育の急速な発展を目指したものだ。
あらゆる公共機関では快楽愛関連の広告が掲げられ、公営風俗店なども次々とオープンし、快楽愛は日本の基幹産業にまで成長した。
ボノボをモデルとしたセックス・コミュニケーションによって、当初の目論見通り、日本人はより深い絆を手に入れたのだ。
公の場で性行為を行うことも合法化され、誰もが自由に快楽愛を享受できる環境が生まれた。
小学校では徹底して「喧嘩をしたらセックスで仲直りする」ことを教えられ、中学からはどんな相手も満足させる高度な性行為を学ぶようになり、校内暴力やいじめなどの問題は激減した。
また、性行為を通して友情を深め合うことから、仲間外れや無視といった陰湿な虐めもなくなっていった。
さらに、快楽愛による強い結束感を得たことで、犯罪率も大きく低下した。快楽愛教育の普及に伴って、日本は世界でも類を見ないほど安全な国となったのである。
そして今──。
2070年を迎えた日本では、誰もが「快楽愛教育」を受けている。
ーーー
「あぁ……んっ! はぁ、ああぁあん!」
教室内に響き渡る甘い喘ぎ声。その主は、小学6年生の少年だった。
彼は全裸になり、机の上で仰向けになっていた。
しかし、彼の顔に浮かぶ表情は苦痛でも羞恥でもない。むしろ、歓喜に打ち震えていた。
彼の目の前にいる女の名は、水川優菜と言った。
彼女は、快楽愛教育実習生として派遣された学生の一人であり、今日から彼を担当することになった先生でもあった。年齢は20歳と若く、スタイルも良い美人である。
優菜は少年の身体の上に跨っていた。彼女の右手にはバイブが握られており、それを挿入しようとしているところであった。
「ねぇ、もう我慢できないよぉ……早く入れてぇ」
甘えるような声で少年は懇願する。すると、優菜は彼のペニスを握ったまま言った。
「お願いします……僕のお尻の穴に入れてください……」
そう言うと、少年は自ら腰を突き上げた。その瞬間、優菜は一気にバイブを押し込んだ。
「あっ、あああーッ!」
悲鳴のような叫びを上げると同時に、少年の全身が激しく痙攣した。どうやら射精してしまったようだ。
クスリと笑い、優菜はバイブを引き抜いた。そして、再び同じ場所に突き刺す。
「ひゃうん!?」
絶頂直後の敏感になった状態で責められ、少年は再び悶えた。だが、そんなことはおかまいなしに、優菜はピストン運動を続ける。
「ふぅん、いい締め付けだわ。それにしても凄い量。本当に溜まってたんだね」
少年のお腹に飛び散った精液を指先ですくいながら、優菜は楽しげに笑う。一方、少年は涙を浮かべながら叫んだ。
「何言ってるの?まだまだこれからじゃない。こんなものじゃ全然足りないでしょう?」
「そ、そんなぁ……あうっ!!」
「ほら、まだ元気いっぱいみたいだし、もう一回イケそうだよね?」
「は、はいぃ……」
弱々しい返事をする少年に対し、優菜は微笑みかけた。
「いい子ね…。ご褒美に乳首も摘んであげるわ」
言い終えるとすぐに、左手で胸の先端に触れた。同時に、右胸に吸い付くように口をつける。舌で転がしたり軽く噛んでみたりと、様々な方法で刺激を与えていく。
「やぁ……だめぇ……気持ち良すぎておかしくなっちゃいます~」
「ふふふ。ちゃんとイケたわね。偉いわ」
優菜は優しく、愛でるように少年の頭を撫でる。
頭を撫でながら褒められたことが嬉しかったのか、少年は照れた様子を見せた。
「お疲れさま。アナル開発実習テストは10点満点よ。よく頑張ったわね」
「ありがとうございます。先生のおかげで毎日楽しいです」
「それは良かったわ。ところで、明日は何をするか知ってるかしら?」
「正解。今日は基礎編だったけど、次は上級編だから楽しみにしておいてね」
優菜が言う上級編とは、実際にアナルにペニスを挿入して行うアナルセックス実習のことである。
この授業は、上級生との合同で行われる。まずは、男子生徒同士でアナルセックスを行い、そのテクニックを学んでいく。その後、女子生徒を相手に同様の行為をするのだが、これがなかなか難しい。相手の性感帯を理解した上で、いかに効率良く絶頂に導くかが求められるからだ。
「それじゃあ、今日のお勉強はこれくらいにしましょう。続きはまた今度ね」
ーーー
優菜先生と別れ、家に帰った僕は夕食を済ませてから自室に戻った。
教科書には、可愛らしいイラストとともに性行為に関する知識が書かれている。
「前立腺の場所はここかな?あと、精液の採取方法とかもあるんだ。へえ、アナルセックスだとこんな感じになるんだね。なんか面白そうかも……」
独り言を言いながら、ページをめくっていく。
「今日の宿題は…エネマグラを使ったトコロテン射精の練習だったな…」
教材として指定されたエネマグラを取り出す。一見するとただの棒にしか見えないが、実は特殊な形状をした医療器具なのだ。これは、肛門に挿入することで、男性に快感を与えるためのものである。
エネマグラは、本来医療用の道具であり、前立腺を刺激したりマッサージしたりする目的で作られている。しかし、最近では性玩具としても需要があり、多くのメーカーから販売されているのだ。
「お尻の穴にエネマグラを入れて…前立腺をトントン刺激するように、ゆっくりお尻を締め付ける…」
学校で優菜先生にアナルを犯されたときのことを思い出し、前立腺が疼き始めた。
「宿題、しなきゃ…」
今日の宿題はエネマグラでアナルオナニーを行い、射精するところを撮影する内容だ。
少年は自分のアナルオナニーを記録するためにビデオカメラをセットする。
そして、パンツを脱いで靴下だけになると、アナルにローションを塗りつけ、エネマグラをゆっくりと挿入する。
最初は抵抗があったものの、すぐに慣れてきて、すんなり奥まで入ってしまった。
「ああん!あああ…これ、すごい…」
想像以上の快感だった。まるで、女の子になったような気分である
「ああっ!すごいですぅ!」
前立腺が刺激されるたびに真の体は大きく跳ねる。
「優菜せんせぇ!もっと突いて!」
いつの間にか、妄想の中で僕はペニスバンドを付けた優菜先生にアナルを犯されていた。
(ふふっ、可愛いわよ、真くん。もっともっと気持ちよくなっていいのよ?)
妄想の中の優菜先生は僕の腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
ーーー
時計を見ると、もう朝になっていた。
真はビデオカメラを巻き戻す。そこにはエネマグラを咥えこんだアナルを見せつけるように、いらやしくよがる自らの姿が鮮明に記録されていた。
「でも、これが普通なんだもんね。だって、みんなやっていることだから……」
真は自分に言い聞かせるように呟いた。
「そうだ、今日は学校に行かないと。このビデオを今日の授業でみんなに見てもらうんだから」
そう言うと、真は急いで制服を着た。
ーーー
「おはようございます。みなさん、元気ですか?」
「今日はアナルセックス実習の上級編をやりますよ。まずは、真くんが宿題で撮ってきてくれたビ・デ・オ。みんなで見ましょうか」
クラスメイトたちが歓声を上げる。
そして、優菜先生はリモコンを操作する。画面には昨日撮影した僕の姿が大きく映し出された。
「わあ。真くんったら、しっかりアナルの奥までエネマグラを咥えこんで…とっても偉いわね」
画面には、ぐっぽりとエネマグラをくわえこむアナルがアップになっている。
「さすが、私たちの真くんです。こんなに気持ちよさそうにエネマグラをグイグイ動かして…前立腺でとっても感じているのがよく分かりますね」
女子生徒の何人かは、テレビに映る真の姿に興奮し、下半身をもじもじとくねらせている。
「真くんったら、あんなに腰をくねらせて…よっぽどアナルが気持ちよかったのね。おちんちんも凄いことになっているわ」
「まぁ、真くんたら、なんて美味しそうなおちんちん…。あんなにパンパンにして苦しかったでしょう?今すぐ舐めてあげたくなるくらいだわ」
画面には、亀頭の先からダラダラとカウパーが流れるペニスの様子が映し出される。
エネマグラはグイグイと動き回り、そのたびに真の体とペニスがビクンと大きく跳ねる。
「ああっ!すごいですぅ!」
画面の中の真が大きな声で喘ぎ始める。
すると、真のお尻の穴がきゅっと締まり、エネマグラの動きが激しくなる。
「ああん!あああ…これ、すごい…優菜せんせぇ!もっと突いて!」
ビデオの中の真は、繰り返し優菜にアナルを犯してくれと懇願する。ペニスからはカウパーが止まらず糸を引いている。
「ふふ。本当に可愛い子ですね、真くん。私にアナルを犯される妄想をしながらビデオ撮影してくれたんですね。嬉しい……」
画面の中では、真が一際大きな声で叫ぶ。
そして、次の瞬間、ペニスからは大量の精液が発射され、アナルからはエネマグラが勢いよく飛び出した。
真の体は激しく痙攣しながら、何度も射精を繰り返す。
カメラには、絶頂を迎えるアナルやペニスがバッチリ収められていた。
「真くん、宿題をしっかりこなしてくれましたね。アナルオナニー撮影の宿題は毎年出していますが、真くんは一番素晴らしいビデオを撮影してくれたました。この調子で、今日のアナルセックス実習も期待しているわよ!」
快楽愛教育のカリキュラムにおいて、アナルセックスは応用性行為という科目に含まれている。
真が所属するクラスは「特別性開発学級」と呼ばれ、快楽愛試験で優れた成績を納めた小学生のみが集められる特別クラスだった。このクラスでは、他の小学生よりも進んだ内容の授業が行われている。
その特別クラスの中でも、真はペニス・乳首・アナルの全てにおいて感度がずば抜けており、優菜を始めとした教員達の注目を集めているのだった。
ーーー
続く
職場の同僚に常識や倫理観の一部が欠落してたりずれていたりする人がいるんだけど、その人の身の上話を聴いてみたら(てかそも同じ職場に勤めてるだけっていう間柄で唐突に生い立ち話を一方的に語ってくる時点でおかしいんだけど)、元放置子だった。祖父母両親と暮らしていたそうなのだが、大人全員が働いていたので、食料だけ持たされて朝から夕方まで家に一人で缶詰め。保育園に年中で入園するまでずっとそんな暮らしをしていたらしい。
で、保育園に入ってからは集団行動に全く馴染めずに一人で全然違う事をしたり、授業妨害をしたりしていたそうだ。それだけなら発達障害とかがあまり知られていなかった当時、普通級にたまにそんな子が混じっているのはよくある事だったのでスルーされていた。
だが、ある日どうしようもなくアウトな行動をしてしまう。クラスで飼われていた小動物を生きたままハサミで切り刻んでしまったのだ。この動物はどんな動力で動いているのだろう? という疑問を解消するためだったという。
それで保育園の先生達と同級生の親や同級生達から気味悪がられるようになり、無視されるようになった。集団の中にいて完全に孤立状態となり、以降、小・中学校でその人の過去を知らない友達が出来るまで、好きなように振る舞って(そして問題行動を起こしまくって苦情は全部母親に行っていた)いた。
そんな訳で基本的な常識や倫理観がインストールされるのが常人よりも遅かったらしいその人は、今でも思いもよらない事で非常識ぶりを発揮する。「自分は大丈夫だと思ったから大丈夫だと思った」と行動して客を怒らせる事がよくある。自分の気分だけで異性に過剰に親切にしてトラブルを起こしたこともある。その時も「自分は相手に恋愛感情を持っていないから相手も自分を何とも思っていないと思ったのに、両想いと思われるなんて心外。何で怒られなきゃいけないのかわからない」などと言っていた。
その人のしでかす事を見聞きし、本人から直接話を聴いて思ったのは、その人は誰か大いなる他者を一切内面化していないのかもしれない、ということだ。例えば神様であったり、自分を可愛がってくれた家族であったり、創作物に登場する大好きなキャラクター、尊敬する大人etc.がその人の心のなかにはいないのかもしれない。そのため「こんな事をしたらバチが当たる」「お母さんが悲しむ」等という、何かをやらかそうとしている時のストッパーがない。また、「神様なら自分にこうして欲しいと望むはずだ」「誰々さんだったらこうする」みたいな内なる模範も持っていない。
何か行動をする直前に思い止まらせ熟考を強いてくる内なる誰かがいないと、自分の独断と衝動だけで行動してしまうんだと思う。だが、脳に障害があるわけではないので社会生活の中で経験を積むにつれマシになっている部分もあるようだ。(しかし大いなる他者の内面化というのは子供のうちに癖づけないと一生出来ないものなのだろうか?)
この中国人もう2年くらい同じこと書いてるよな
■倫理観が欲しい
倫理ってみんなどこで身に着けるの?
やっぱ幼少期のころに親からなのかな、両親は普通の人だったと思うんだけど。
ADHDとかを疑って病院もいくつか行ったけど医者は総じて”そういうのじゃないよ”って
まあつまり純粋に倫理観がない、性善説を信じてる人には申し訳ないけど。
論理として、今これを言ってはいけないとか、この行動は得策ではない、とかは分かる。
一生懸命考えて地雷を避けてるんだけど、発言した瞬間にこれダメな方だったわってなることも多い。
(瞬間的な回避とか挽回方法は鍛えられたから大事になることは滅多にないけど)
盗むこととか虐げることに快楽を感じてるわけではないと思う。
親になったら変わるのかな、生む予定ないんだけど。
普通に人のロッカーとか開けちゃう、暗証番号覚えたり、スマホのパスとかもチラ見で覚える。
めぼしいものがそこにあれば回収するし(金銭とか高価なものとかヤバい写メとか)
別に何もなければ何もしない、そこに復讐とか困らせたいとか優位に立ちたいとかいう欲は無い。
信用を失くすと困るなって相手にはしないようにしてる。別にどうでもいいなって人からはもらえるだけもらっておく。
しちゃいけないよって教わったから最低限守ってるだけで、いけないことだからルールを守らなきゃ!って能動的な気持ちはない。
罰を受けるのは割に合わないから罰を回避するためにしない、という気持ちはある。
小学校の時に学級文庫をたくさん持って帰った、だって誰も読まないから。私は読みたいから。バレても特に何もないから。
中学校の時に部活の先輩のユニフォームを売った、だってたくさん持ってるから。先輩は可愛くて需要があったから。
高校生の時に定期をキセルしてた、そもそも地元は無人駅だったから。月のお小遣いを節約してる感覚だったから。
大学生の時に教室に置いてあった知らない人の財布5人分くらいから、バイト先の派遣さんのリュックから、現金全部抜いた、だってそこにあったから。
アパレルの勤め先で在庫管理任されたから内引きした、だって余ってるから。時給の補填だと思ってたから。
水商売で裏引きしてお金もらってホテルに行って相手がシャワー浴びてる間にカバンの中の現金を回収して身分証明書と会社名と社外秘資料を控えて帰った。お金持ってる人だったから。
SNSでいいなと思った素人の自撮りやカフェ写真は保存して水商売の写メ日記や会わないマッチングアプリで流用してた、自分の引き出しにないものだから。
生きてくためというか生活をもう少し豊かにするためにたくさんあるところから持ち出して補填する感覚。
想像力がないんだと思う、私のせいで誰かが困っている実感が全くない。
まだ他にもたくさん余罪はあるけど覚えてない、バレてもないし。怒られても本質が理解できないから響かない、次はもっと工夫しようと思う。
他人からひどい人間だと指摘されるので、多分そうなんだなって認識があるだけ。
なるべく正しくよりよく生きたいと思うけど、いつの間にかズレているので軌道修正が欠かせない。
倫理ってみんなどこで身に着けるの?
やっぱ幼少期のころに親からなのかな、両親は普通の人だったと思うんだけど。
ADHDとかを疑って病院もいくつか行ったけど医者は総じて”そういうのじゃないよ”って
まあつまり純粋に倫理観がない、性善説を信じてる人には申し訳ないけど。
論理として、今これを言ってはいけないとか、この行動は得策ではない、とかは分かる。
一生懸命考えて地雷を避けてるんだけど、発言した瞬間にこれダメな方だったわってなることも多い。
(瞬間的な回避とか挽回方法は鍛えられたから大事になることは滅多にないけど)
盗むこととか虐げることに快楽を感じてるわけではないと思う。
親になったら変わるのかな、生む予定ないんだけど。
普通に人のロッカーとか開けちゃう、暗証番号覚えたり、スマホのパスとかもチラ見で覚える。
めぼしいものがそこにあれば回収するし(金銭とか高価なものとかヤバい写メとか)
別に何もなければ何もしない、そこに復讐とか困らせたいとか優位に立ちたいとかいう欲は無い。
信用を失くすと困るなって相手にはしないようにしてる。別にどうでもいいなって人からはもらえるだけもらっておく。
しちゃいけないよって教わったから最低限守ってるだけで、いけないことだからルールを守らなきゃ!って能動的な気持ちはない。
罰を受けるのは割に合わないから罰を回避するためにしない、という気持ちはある。
小学校の時に学級文庫をたくさん持って帰った、だって誰も読まないから。私は読みたいから。バレても特に何もないから。
中学校の時に部活の先輩のユニフォームを売った、だってたくさん持ってるから。先輩は可愛くて需要があったから。
高校生の時に定期をキセルしてた、そもそも地元は無人駅だったから。月のお小遣いを節約してる感覚だったから。
大学生の時に教室に置いてあった知らない人の財布5人分くらいから、バイト先の派遣さんのリュックから、現金全部抜いた、だってそこにあったから。
アパレルの勤め先で在庫管理任されたから内引きした、だって余ってるから。時給の補填だと思ってたから。
水商売で裏引きしてお金もらってホテルに行って相手がシャワー浴びてる間にカバンの中の現金を回収して身分証明書と会社名と社外秘資料を控えて帰った。お金持ってる人だったから。
SNSでいいなと思った素人の自撮りやカフェ写真は保存して水商売の写メ日記や会わないマッチングアプリで流用してた、自分の引き出しにないものだから。
生きてくためというか生活をもう少し豊かにするためにたくさんあるところから持ち出して補填する感覚。
想像力がないんだと思う、私のせいで誰かが困っている実感が全くない。
まだ他にもたくさん余罪はあるけど覚えてない、バレてもないし。怒られても本質が理解できないから響かない、次はもっと工夫しようと思う。
他人からひどい人間だと指摘されるので、多分そうなんだなって認識があるだけ。
アメリカの高校なら定期的に月一回くらい学校でやってるよ。卒業式のあとはプロム(PROM)でカップル参加が必須。彼氏彼女でなくてもいいけど友達でも誰でも相手を見つけられないと参加すらできずに惨め。
聞くところによると普通のダンスパーティーは中学校でもやってるそうだ。小学生でもやってるところもあるとか。(俺はアメリカじゃ高校しか行ってないから知らんけど)
イギリスだと、有名なところでは映画『小さな恋のメロディ』の中で学校のダンスパーティーのシーンが出てくる。フランスだと昔見たソフィー・マルソー主演の恋愛映画『ラ・ブーム』がもろ「ダンスパーティー」という意味のタイトル。中学生の恋愛模様が描かれている。
主張:デートする機会どころかそもそもそこまでの関係にたどり着いたことすらないんですけど?
小学校:運動が得意ではなかったのでスクールカースト下層、同性にいじめられたぐらいで異性とは特に何もなし
中学校:スクールカースト下層、テニス部に入るも男女分かれてるので特に何もなし
高校:普通科で文化系サークルに入るもあんまり活動してない部だったので特になし(大抵家帰って独りでネトゲしてた)
大学:工学部なので女子は全然いない、いたところで女子で固まってるので関わることはなし
頑張って2サークル入るも片方のサークルは同期に女子が入らず、もう片方は女子がいたにはいたものの2,3人で特に好きになるような人ではなかったため特に何もなし、先輩後輩で女子はいないことはなかったけど特に何もなし
社会:新卒で入った会社はIT系なので同じ部署に女性いない、転職したけど変わらず女性いない
わざわざ休日や自分の時間を使ってマッチングアプリを使って断られてお金も時間も精神も削られるぐらいならゲームしてたほうが楽しい、そも手取り20万ないの草男として見られなさそう
思ったけど女性と2人でどこかに行けるような人間関係にすらなったことがないからこの状態から恋愛とかハードモード過ぎでは?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000257944.html