はてなキーワード: ネームバリューとは
ヤフーショッピング周りでバックエンド開発運用に携わっていました。
https://opensalary.jp/companies
このサイトが結構優秀で、他の企業に在籍している知り合いの話を聞いている限りでは、概ね現実と近い分布になっていると思っています。
ヤフーを見ると、2022年3月現在での平均年収は650万円ほどになっており、名の知れたIT企業群と比較しても給与水準が低いことが分かります。
有価証券報告書を参考にした平均年収を紹介しているサイトもありますが、そこだとヤフーの年収は2018年までは750万円、2019年からは1000万円ほどになっています。これはヤフーがZホールディングスという持ち株会社に移行したためで、経営陣が多いZホールディングスの有価証券報告書の平均年収が高くなってしまっています。残念ながら、現状は上のサイトくらいの年収レンジです。持ち株会社化したことで、見かけ上の平均年収が上がったわけですが、こういうセコイ対外アピールをするような会社ってことです。
経営陣は、ヤフーは世界をリードするテック企業、特にAI分野に力を入れていく!などと株主総会などで豪語していますが、世界トップのIT企業の給与水準と比較しても半分以下です。給与が低く、特に若手で優秀なエンジニアがどんどん抜けてしまうことが現場レベルの社員で常に課題として感じられていました。
そういった話がずーーーーっと出ているんですが、全く改善の話が出てきません。経営陣は何を考えているんですかね。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/12/news105.html
例えばこんな感じで的外れな感じなってしまっているのが現状です。
ニュース見出しには「LINEやメルカリに対抗!」などと書いてありますよね。
「いや、あんたたち世界で戦える企業にするんじゃなかったの?なんで日本企業と比べてるの??しかもLINEって同グループだよね??」と思った記憶があります。まあ国内同業種に比べても肝心の給料が対抗できてませんしどうでもいいのですが。。
大企業にしては将来を楽観できるほどの給料は出ないです。昇給も少ないので長期的に働くモチベーションも上がりにくいです。
上で書いたことに関連しますが、経営陣がビミョウだな、パッとしないなと常々感じていました。
身近な社員の声すら聞くことのできない経営層が、ユーザの声を聴いてより良いサービスを展開できるのでしょうか。私はそう思いません。
ヤフコメが荒れたらコメント欄を非表示にしたり、新しい決済事業を始めたと思ったらバーコード決済というイマイチな選択をしたり。ヤフーのサービスってある程度は便利ですけど、生活必須までにはなっていない。弱い部分だと思います。
また残念ながら、ヤフーのサービスは日本国内に限定されており(これはヤフーの設立経緯に理由がありますが)、グローバルな展開をしていないのが現状です。
そのため、強力な海外企業との競争にさらされることもなく、日本国内というぬるま湯な事業環境に入り浸っています。
ヤフーの親会社であるZホールディングススは、LINE統合を足掛けに海外展開(おもに東アジア)を目論んでいますが、
海外展開されるのはヤフーではなくLINEブランドの方で、ヤフーにいる限りはグローバルな事業に関わることはなさそうでした。
ITの良いところに、世界のどこにでもサービス展開が容易なところがあり、他業種に比べると世界で戦いやすい業界なのですが、ヤフーにいる限りはそういったことは出来ないでしょうし、このまま国内のパッとしない会社であり続けるでしょう。
https://anond.hatelabo.jp/20190407192318
こんな感じで虚無研修なのは事実ですが、その中で「ヤフーはユーザーファースト!!」としきりに言われました。
一方で、こんなリリースが出てました。
https://privacy.yahoo.co.jp/notice/globalaccess.html
EUからヤフーへのサービスが利用できなくなるのですが、それ自体もちょっとアレな判断だと思う上に
Q. 利用中の有料サービスがある場合はどうすればよいですか?
A. EEAおよびイギリスからのみご利用のお客様は4月の利用料金が発生する前に、停止や解約などの設定を忘れずにお願いいたします。お手続きについては該当サービスのお知らせやヘルプをご確認ください。
※サブスクリプション(月額利用など)のサービスは、EEAおよびイギリスに滞在されご利用ができない時間が発生しても当該期間(月定額なら該当月分の利用料金)のお支払いとなりますのでご注意ください。
…というのが私がヤフーを辞めたくなった理由です。繰り返しですが、一番の理由は給料が低かったことです。2番目は事業がビミョウだったことです。
もしヤフーへの就職を考えているのであれば、似た事業を持っているのLINEとかメルカリとかに入る方が良いかなーって思います。待遇も良いですし。今ではLINEも同じグループ会社ですが笑
コロナの流行を受けて、ヤフーは完全在宅勤務になりました。大企業で完全在宅勤務を実施している企業は少ないです。
2020年の3月頃から会社には片手で数えるほどしか会社に行ってません。出勤がないのは非常に楽です。
また、全国どこでも住んでOKというように制度が変わってきているので、子育てのタイミングで地方に移住するといった働き方もでき、柔軟に人生設計ができることは魅力の一つです。ワークライフバランスは日本一だと思います。もしかすると世界でもトップクラスに良い労働環境かもしれません。
田舎でのんびり暮らしつつ、リモートで都内水準の給与をもらって生活する、というのも良いかもしれません。薄給ホワイトって奴ですね。
海外でのネームバリューはありませんが(大本の米ヤフーは買収されました)、国内ではトップの地位を守っています。
エンジニアとしての最初のステップをヤフーから始めるのは、その後のキャリアを考えても悪くない選択肢だと思います。
優秀なエンジニアが集まっている会社ですし、技術力もあります。私はプログラミングの経験があった状態で入社しましたが、業務を通じて学ぶことは沢山ありました。3年半で自分のスキルも伸ばせました。
就活の時にベンチャーに行くか大手IT系に行くかで迷っていたのですが、この点はヤフーに入社して良かったと考えています。
またここ数年はアンナプルナという社内プロジェクトのおかげで開発コストや運用コストが下がり、開発に関するストレスが激減しました。今後はその恩恵がサービスの質などにも現れてくる、はず…。(それに加えてパッとしない事業計画を何とかしてほしい)
私としては、ヤフーに新卒で入って数年間は社内でスキルを磨き、その後良い待遇の会社に転職するのが良いプランだと思いました。長く居続けるのはあまり良くない、というか待遇が悪すぎるし事業内容も面白くないし私のようにすぐに辞めたくなるでしょう。
良いところも悪いところもありましたが、私には悪いところが多く見えて働き続けるモチベーションも下がったため、転職することにしました。
ですが、社内には本当に素晴らしい方達が多くいますし、なんだかんだ国内では影響力のある会社です。日本のインターネット黎明期を引っ張ってきた会社でもあります。ヤフーという会社が今後良くなっていくことを願うばかりです。
もうたくさん似たようなコメントが来ているかもしれませんが、失礼します。
とても読みやすい記事でした。読みやすい日本語を書けるというのは、それだけでとても素晴らしい技術です。本当です。
記憶力がよいのもとても羨ましいです。社会に出たとして、どんな場所でも新しい技術を勉強し続ける必要があります。勉強する習慣のある人、勉強できる人はずっと新しい技術で新しい仕事を続けられます。(例えばIT業界であれば、新しい言語が生まれ、新しいシステムが生まれ、古いアプリケーションもバージョンアップで新機能を搭載し…常にそれらを勉強し続けられる人間が強いです。)
コミュニケーションを取ることが真に得意な人たちは、苦手な我々とも正しくコミュニケーションを取ってくれます。言葉の足りない我々に何度も質問を重ね、真意を汲み取ってくれます。卑屈にならず、尊大にならず、悪意を振りまかず、礼儀を持って接していれば、友達にはなれないかもしれませんが仕事に取り組むパートナーにはなれます。
こつこつ勉強ができるなら、資格を買ってもらえる業界はオススメです。宅建、簿記、CCNP…色々な業界で、資格が昇給要件になっていたり、転職する際にも有利だったりします。
もちろん新卒3年目ぐらいまでなら第二新卒として雇ってくれるところもあるので、必ずしも一社目が合わなければそこで無理する必要もありません。やってみないとわからないこともあります。企業の中で希望の部署に行けないことも、同じ業務内容でも社風が合わないこともあります。これから時代も変わり、転職ももう少ししやすくなっていくんじゃないかと思います。
※こちらについては、転職により社内でのスタートが遅れることや、新卒同期がいないことによる弊害もありますので、メリットだけでないことはご理解ください。
周囲やネームバリューにとらわれず、できることをやっていくのでよいと思います。やりたいことはなくても、勉強ができることが有利に働く職種から見ていくといいかもしれません。大金持ちにはなれないかもしれませんが、共依存のご両親から離れて一人暮らしできる程度には稼げるでしょう。無駄な飲み会にお金を使わないのであれば、婚活資金を貯めて、結婚を目指すこともできるでしょう。
書き出したときに考えていたよりかなり長くなってしまいました。失礼いたしました。よりよい未来がありますように、お祈りしております。
遡ってみたら 2021 年の 9 月頃からで、その頃には増田の変更が無いようなのではてブ側の障害だと思っていたっぽい。
favicon の meta データに問題は無さそうだし、 .ico (image/vnd) の対応を止めたかなー。でも .ico 使っているサイトはいくらでもあるだろうしなー。
ドッグフーディングしていなさそうなの、やだなー。ただでさえ過去の遺産でネームバリュー出しているのに。というか技術的には優れていなかったのに、技術的な話をさも凄そうに記述できる人が少なかった時代だったから築かれた印象なのに、未だに技術の会社だと公認も自認もされていそうなの気持ち悪い
なんでiPhoneを選んだかと自分の選択を振り返ると、結局デファクトスタンダードで安定してるから、だなと
キャリアのはじめてスマホプランでもらえる安いやつだったのが悪かったんだろう
リセット再起動初期化を繰り返すはじめてスマホに我慢できなくなり、無償交換できる期間だったが機種変更にした
その時にキャリアショップで新しいスマホを選ぶにあたり、まず意識したのはブランドだったと思う
アホみたいに再起動と初期化を繰り返す分からんメーカーのは嫌だ不安すぎる
で端末見比べて見た目で選んだのがiPhoneだった
GALAXYなんかはいいなと思ったが、かっこいいけどよく知らないものよりは、かっこいいし世間で一般的であるだろうiPhoneが間違いないと思った
それが5年ほど前で最近機種変してやっぱりiPhoneを選んだ
今更もう他のものを選び直す気力もなかった
もし予算がもっと厳しいとか、あるいは周囲が皆Androidのネームバリューあるもの使ってたら、それに倣ってAndroidを選択してたかもしれないとは思う
大阪四区は魔の選挙区だなんて言われてるそうだが、前回は自民42%維新38%で8割の得票を集めてる。
今回立憲が候補たてて共産と競合したのも、一本化してもほぼ勝ち目がないからだろう。
自民維新の候補は前回と同じ。ネームバリューは政治家3代目の自民候補が圧倒的だが、維新候補は維新の追い風がある。
コロナで大失態演じたはずの維新に追い風があるのが一ミリも理解できないが、何故かあるのが大阪だ。
普通に考えれば立憲か共産に入れるなんだろうが、自民維新のどちらかの比例復活阻止のために、勝ちそうな方に入れる選択肢も浮上してくる。
でも、ただの1市民にどっちが勝つかなんてわかんないんだよな。
余計な事して落ちるはずだった奴が通る羽目になったら自分への怒りがおさまらないだろうから、おとなしく自民維新以外にいれるか……
男性の主人公が追加、女子高だった舞台の共学化、YouTube漫画の主人公でタイトルにもなっている琴崎さん(女性・百合好き)と男性主人公とのラブコメ化、
そんな「琴崎さんがみてる」が先日無事発売された。炎上で知名度もアップしたんだからさぞかし売れたことだろうと思っていたら、
同日同電撃文庫より発売された、琴崎さんに隠れて殆ど話題に上がってなかった百合小説の「彼なんかより、私のほうがいいでしょ?」の方が売れていて笑った。
個人的には作家のネームバリュー的にはアニメ化作品もある琴崎さんの方が高いとは思うんだけどね。
自分の好きなように書くのもいいけど、ターゲット層の嗜好には合わせないと売れないよなーって思ったでござる。
当たり前だけど。
てか、なんで編集部もあれでいけると思ったんだろう?
新型コロナ流行で家に居る機会増えてVtuberよく見るようになった。この界隈のオタクとしては新参。
公共の場に出すならそれなりに慎重にやらないと炎上すると思っている(TPO派)
件のVtuberの話なんだけど。短い言葉を投げてないで何か書き残したくなってね。
普段は「見てないVに雑な言及はしない」ことにしてるんだけどもうだいぶ雑な言及を繰り返したしね。
あの議連は狙って潰しに来た訳じゃなくて自衛隊の「萌えキャラ」ポスターにも草津町の件にも声明を出してる「ガチ」な奴みたいだし。これに文句があるならあれはどうなんだってまぜっ返したところでワザワザ燃料あげるようなものだし逆効果だと思うし、胸の演算止めたところでそれはオタクたちの間の倫理観としてはまだマシくらいの話であって意味無いかもなって思う。けれど特に性的な部分に配慮しないまま女性をアイキャッチに使うのは良くないよねと思う人はもっと幅広く居る感触があるし、好きな表現をして何が悪い徹底抗戦だ!!ってなっちゃうのもそれはそれでドン詰まりなんじゃないかとはという不安がある。
多分世の中の人はそんなに気にしてないよ、という考え方も出来る。オタクだから逆に性的なコードを理解出来るから指摘されるとたしかにこれをそのまま出すのはマズいだろって思ってるだけかもしれない(でもフェミニストは別ルートで性的なコードに気がついてるわけでそれまでわからなかった人たちもどこかで変だなと思い初めるかも知れない)
結局のところ一番気にしてるのは、両陣営から都合の良い棍棒扱いされつづけている現状はかなりキツそうだしこのままだと戸定梨香は活動のモチベーションを保てずに引退するじゃないかということなんだよね。
今までの元からネームバリューがあるコンテンツの流用ではなく、大手の企業勢でさえトラブルからの引退が起こりうるVtuber界隈で小さな事務所が上手く切り盛り出来るんだろうか??
もしこのまま活動停止になったらそれがまた燃料になって地獄が続くわけで、上手いこと仕切りなおせないもんかな。
再開出来て配信や周辺の空気が良くなって来たらさんざん雑に言及した詫びとしてほんの少しスパチャを黙って置いてくんだけどな。それで衣装とかモーションとか強化する足しになればやっぱりそれが一番すっきりするからね。
部下指導能力や責任能力、自主性と言った類が一切合切皆無なのもあってまだ係長にもなれてない。
仕事は好きじゃないし、自分が取り扱ってる商品もなんとか経済に組み込まれてるだけの寄生虫だなとしか思えない。
でも今更転職とか考える気にもならんし、漠然とこの会社が潰れたら潰れたで同業他社に入るんだろうなぐらいに考えてる。
天職を見つけられなかったままダラダラやってきた人間の末路って悲惨だなと我ながら思う。
そんな中で特定の商品やチェーン店が愛されて10周年どうこう言ってるのを見ると、俺とぜんぜん違うなと思う。
俺はもうただ会社のネームバリューみたいなものにぶら下がっておくための最低限の握力を誤魔化しながら維持することしかしてこなかった。
自分に対して自信は持ててないし、毎年の査定面談とかも「へへへ……あっしは別に今年も可も不可もなくって感じでゲス……へへへ……」と適当にすり抜けるだけだった。
会社が始めたなんちゃって成果主義の中で貧乏くじを引くような役目を負うことを条件に、業務量や責任が増えないようなポジションを回避するようなこともした。
大学卒業した頃、就活ですっかりメンタルがボロクソになって、せめてリクルートやパソナの社長でもなんとか暗殺してそれから死のうかなって毎日考えてた頃のメンタルを今でもどこかで引きずってるように思える。
ひとまずビバークして死なないようにって所から、そのまま下山も諦めてかまくらに住み続けたような状態だ。
俺はもうどうしていいのか分からん。
こういう時、ネットだと安易に転職すりゃいいじゃんって話になるが、10年かけて身につけたのが自社商品と他社商品の違いだとか、社内ルールに上手く擦り寄って暮らすこととか、評価されすぎないようにすることをトレード条件に緩い仕事をあてがって貰うような卑屈とも取れる生き方とか、そういったことだけだと結局どこの会社も評価しないと思う。
問題を起こしそうもない人間であればいいという目線で見ても、精神構造が決して頑丈でない人間と言うだけで雇う側(の人間に人事として問題ない人材として紹介する側)としてはリスクを感じるだろう。
ある程度組織が大きいと、そういう痩せ我慢をしながらストレスを溜め込むタイプにも、組織内の自己主張の数を抑えつつ頭数を増やしたいというニーズの中で需要があるので、いざ入ってしまえば居場所はある。
が、そういったタイプは採用ガチャで積極的に引きに行きたくなるような弾じゃないのは自分でもよく分かる。
10年かけて、結局俺は市場価値を積み上げることが出来なかった。
そんな俺から見ると、愛されて10年生きたと主張する奴らに恐怖すら感じる。
俺は10年積み上げたものがなく、更には10年30年先でなにが出来るかと言われても、相変わらずひとまずその他大勢として組織に寄生するだけだろう。
ひとまず死ななきゃそのうち何とかなるだろうで子供の頃からやってきた。
ワンチャン突然覚醒する可能性を信じて、やっぱり何もないままだった。
無だ。
いつかトータルで勝つと信じてパチ屋に居座り続ける死んだ目の中高年達、奴らと俺の人生に何が違ったのだろう。
見下している場合じゃなかったな。
だがアイツらに同情しても意味がない。
俺に分かるのは、ただ詰んでるってだけの話だ。
マスメディアは利益のために報道する信じてはいけない連中だ、という人間がいる。
メディアは様々な負の側面があり、それを知った上で多くの人が信用し、批評や世間話に利用している。気に食わない人もいるだろう。
だが、「メディアを信用するな」という人間は信用してはいけない。
そいつらは自分たちに新しい知識を与えてくれる賢人ではなく、メディアの立ち位置に収まり無条件で信用させることで他人を信者にして儲けのために利用しようとしているだげだ。
プペルの西野のヤバさに気がついてネットで小馬鹿にする癖に保守派やネトウヨ、怪しい投資家に声も顔も出さないyoutuberのことを無条件で信用する奴らが多すぎる。そして引っかかって月に数千円を捧げているのが間抜けだ。間抜け過ぎて可哀想だ。
それの究極系が今話題のメンタリストDaigoだ。
あいつはニコニコの有料チャンネルの会員者が一番多い時期があり、多額の金を稼いでいた。信者がいる。今もなお。
反メディアに乗っかり、ネットを肯定する。ネットに入り浸っている人間は簡単に仲間ができたと思い込み無条件に信用し、信者になる。テレビに出ていた頃のネームバリューも利用する。
あれはネットにはびこる生活保護者や弱者に対する差別に媚びただけだ。決して優生思想ではない。思想すらない。
ネットに入り浸り社会から隔絶されて、なおネットのごく狭い領域を社会と思い込む連中にとって耳障りのいいことを言うために、デタラメを言っていただけだ。
今Daigoが批判されているが、お手元のSNSで検索をかければ奴以上の生活保護受給者やホームレスへのバッシングや、猫への異常な愛着を示す匿名アカウントは山ほど見つかる。彼らへの媚だ。あなたかもしれない。
今一度、Daigoがなぜネットで信用されるようになったか。思い出してほしい。
今日アニ放火事件の報道に反発してNHKへの愚痴を垂れ流したことだ。
あとは言うまでもないだろう。
とりあえずyoutubeのメンバーシップと有料noteを始めたら逃げろ。ニコニコチャンネルは全員釣りだ。
みんなまとめて詐欺師だ。そう思い込め。
それで救われる自分がいる。
「他人の立場を考えて。でも俺はお前の立場考えないけど」ってことだからなソレ。
人間のクズじゃん。
俺はもし自分がアスリートだったとしたらやっぱ諦めるのは無理だったと思うな。
その後の人生のことを考えるとワンチャン金メダル取れるなら取っておきたい。
選手登録とかも結構前からなので『コロナが収まって来てるし対策もされてたけどビビって出れなかった』というパターンになる可能性もあるのが特に怖いな。
『出れる試合だったのに自分の政治的主張を優先して出ることを拒否するような選手』ってレッテルを貼られても生きていけるほどに『ネームバリューや社会的立場が太い選手』ってメダリストクラスでもなかなか居ないと思う。
特に日本って金メダル一個取ったらそれでもう食ってけるような社会になってなくて、そのあともチマチマとスポーツ会やメディアに貢献していかないと生涯年収的には全然駄目。
サッカーとかでも選手の年齢の低さを考えるとまだまだ一生分稼ぎ終わってるとは言えない人が多いと思うんだよな。
IOCやJOCとした大会運営組織を中心としたスポーツ界全体を指して「お前らは色んな奴らの犠牲の上に今回の大会を開いた」って言うのは問題ないと思うし、それがそういった運営組織の責任ってもんだと思う。
でも選手にソレを背負わせるのはお門違いでしょ。
親の罪を子供に問うようなもんだと思う。
高校生のワクチンに対する誤解に驚いた…!若い世代の「ワクチン不信」の根にあるもの
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85833
筆者の稲葉 可奈子医師、自身で運営するみんパピサイトによると京大医卒(厚労省サイトではH20)、東大で学位取得。
卒後市中病院・大学病院等での勤務を経て現在は関東中央病院産婦人科勤務とのこと( https://minpapi.jp/staff/ )。大きな病院、名のある病院にいる間なら
そのネームバリューにより、見ず知らずの若い医師でも通院してくるぐらいには信用されていたことだろう。また、自身も研鑽に励んできたことだろう。
わたしは産婦人科医なので、HPVワクチンの説明をする機会も多いのですが、「なんとなく不安」な人というのは、正確な情報が届いていないため判断材料がない、もしくは、自分で調べてもネットにはあまりに多くの情報が氾濫しており、どれを信じてよいか分からない(往々にして不安な情報の方が印象に残ります)ため、判断しきれないまま接種をためらっています。そういう人の中には、かかりつけ医に質問し、正確な医学情報に基づいた説明を受けることで不安が払拭される人もいますが、医師に質問する機会がない人もいます。
まるで、「正しい情報」をあなたが話すれば必ず信用され不安が払拭されるでもといわんばかりだけど、あなたが一人の医師として見ず知らずの高校生に話したとして、どうして信じてもらえると思うの?
・こういうの学校で教えてくれたらいいのに
という声が多数届きます。
っていうけど、あなたの話聞いて「うさんくさ」とか思った人がわざわざ「いややっぱり接種しません」とか声を届けに来ると思う?もうその時点で入ってくる情報にバイアスかかってるよね。
ワクチン不信の根底にあるもの? そりゃ医療や保健行政に対する不信感そのものなんじゃないのかね。私が卒業したころは医療におけるエラー削減など掛け声ばかりで、現場では各医師テキトーな
医療やってて看護婦(当時呼称)が何か意見しようものなら烈火のように怒りだす人もいた。ぺいぺい(PayPayじゃないぞ)が疑問を口にできるような雰囲気ではなかった。そのような環境で
「医療ミス」は割かし頻繁に起こっていた。大事に至るのは少ないが、それをエラーの防止に役立てようなどという意識は低かったように思う。製薬業界との関係ではプロパー(当時呼称)に
たかるのは当然で、ことあるごとに薬の説明会と称して、製薬企業もちの昼食付き講演会、飲み会が行われていた。つまりはもうべったり「もちつもたれつ」みたいな意識だった。COIなにそれ?状態だった。
世間が白い目で見るのも当たり前と言えば当たり前で、こんな過去があって今に至るのに、最近マシになってきた上澄み部分しか知らないような人が「医者がちゃんと説明ればわかってもらえる」とかナイーブすぎて苦笑してしまう。