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はてなキーワード: デブとは

2023-08-08

アニメイトがブス博覧会じゃなくなってた

私がまだアニメが大好きで学校の帰りに友達アニメイトに通っていた時は私を含めて池袋アニメイトにいる女は漏れなく全員ドブスだった。

各地の学校から選りすぐりのブスを集めたのかっていうくらいのレベルのブスだらけで、かくいう私も学生の頃はデブ眼鏡黒髪すっぴん肌荒れ一重だったのでまた選りすぐりのブスであった。もちろん一緒に行っていた友達も。

しかし時は流れアニメグッズなぞに1ミリの興味もなくなった今、未だ現役オタクである姉の付き合いで池袋アニメイトに再び足を踏み入れたら驚いた。オタクが可愛くなっている。

あとアニメイトもなんかでっかくなってた


もちろん例外もいるけど今の女オタクビックリするほど可愛い。私が学生の頃なら病んでたくらいに。

ちなみにこれは女オタクの話なので男オタクについてはいつまでも変わらないでいてほしい

anond:20230808161115

まぁ体型気にする女はbmi 22程度でデブ自認して体型期にしてたりするけども

22程度なら体型も崩れてないかつ程よくやわこいからむしろ男はそんなに気にしないんだよな

2023-08-07

anond:20230807194040

ね。お前愚痴れるくらい元気じゃん笑笑って思ってる笑

自己責任で極度肥満になったデブしんどい、座りたいって言ってるやつと何が違うの、と思う。

勿論自分に余裕があれば妊婦年寄り関係なく子供でもヘルプマークついてる人でも譲ってあげたいと思うけどさ。

こっちだってわかりにくい持病持って毎日必死に生きてるんだわって思う。

金がある家でも虐待はする。普通に

なんか唐突に思い出したからつらつら書いていく。

目黒女児虐待事件記事を昼間に読んでしまたからかなぁ。

 

 

明日出社なのにこんな時間にこんなもの打ってていいのかな、サクサクいこう。

誰にも言ってこなかったこと、ネットくらいには吐き出そう。

 

 

フェイク入れるよー

 

スペック

20代

早慶

中高私立

チビ デブ ブス

友達あんまりいない

ずっと精神科に通ってる

今はCM流れるくらいには大手企業正社員として働いています

 

両親ともに高学歴高収入

世帯収入は2000万以上かな

 

もちろん金のない家の虐待の方が何倍も地獄なんだろうけど、金のある家の虐待地獄です。

 

幼い頃の記憶ほとんどなくて、色んなところが抜け落ちてるからしかすると事実と違うところもあるかもね。(補正がかかってしまっているのかも)

あと中学高校の時も事情があって記憶がないから、あやふやかも。ごめん。

 

まず、父親が異常者。

子供が泣いてたら指を指して大笑いする人なんだよね。おかしいよね?普通は慰めるよね。

それで、イライラしてたら家族を殴る。今でもそう。

なんで殴るの?って聞いたら俺がイラついてるからって答えてくる。今でもそう。

会社では部下を虐めて休職退職に追い込むのが趣味で、この間も女の部下に「ブスなのに仕事もできないのかよ」と言いまくって休職に追い込んで退職までさせたのを家族に自慢してきた。

あと、私が小さい時からずっと学生時代いじめ自慢をしてきた。小学生の時に貧乏同級生の掘っ建て小屋みたいな家を壊しに行って、その家のお母さんやお婆さんが泣きながら「やめてくれ」と頼んできたけど壊してやったぜ!みたいな話を笑いながらするような人。

あと親族葬式煙草吸ってヘラヘラ笑う。本当に不快

もう父親人格は分かってくれたかな。

こんな奴が年収1000万以上あるのおかしいよ。

 

母親ヒステリー持ち。

父親に殴られて、私って本当に可哀想……を娘にする人。

 

幼少期の話

・これは後から聞いた話。父親が一歳半の私の足を持って振り回して、投げ飛ばした。頭を打った私はぱっくりいってしまって出血救急車。頭を縫うことになった。今でも私の頭の上の方には縫った跡がある。

・これも後から聞いた話。父親が無理やり煙草を私に食べさせて緊急搬送、胃洗浄。父親は笑ってたらしい。

あ、父親は今でも家の中で煙草を吸います。死んでくれ。

・これは記憶にある。家族マクドナルドに行った時、何故か両親が4歳の私にトレーを持たせたんだよね。それで、階段で転んじゃって、トレーにあったハンバーガーとか飲み物とかポテトとか全部ぶちまけちゃった。やばい、思い出して泣いてしまってる。

三人分で重かったんだよ……

で、父親激怒マクドナルドの店内で殴る蹴るをされて、優しい店員さんが新しいのを全部用意してくれた。本当に嬉しかったけど、その時に父親が「こんなことをするお前はもう食事をするな」と言ってきて、食事禁止令が出た。

母親はこの時転職活動中だった。(出産退職して、私を育てていた)だから、家にいた。

地獄だった。自分でも分かんないんだけどさ、子供って親から絶食って言われて従っちゃうんだよね。しんどかった。今でもトラウマで、絶食系の虐待ニュース見る度にフラッシュバックする。

給食がないからさ、本当に何も食べられない。母親父親に「水は飲ませてもいいですか?」と聞いて、父親が「水ならいい」と答えてくれたか母親は私に水は飲ませてくれた。お腹タプタプになるまで飲んでもさー、お腹って空くんだよね。

一週間くらい何も食べさせて貰えなかったらなんかもう頭がおかしくなって、畳のい草食べた。美味しかった。めっちゃ美味しかったよ。

人生で一番美味しかった食事、畳のい草だろうなぁ。

 

みたいなことがまあ多々あったんだけど、よく覚えてない。

大学に入ってから受けたカウンセリングで無理すんなって言われたから蓋をしたままにしておく。

毎日殴られてたし蹴られてたし、父親は不機嫌になると頭からビールをかけてくるからビールが大嫌いだった。今でも飲めない。

その後ビールで汚れたカーペットは幼い私が処理しなきゃいけなかった。

 

時期はぼかすけど弟が生まれた。

弟の方が酷い扱い受けてるんだけど、小3くらいから私は父親から性的虐待を受けているので、トントンかなーと思うよ。

書きたくもないから詳細は書かない。女児抵抗できないからね。

今でも隙あらば私の胸や股間を触ろうとしてくる。スマホカメラを向けて、ムービー撮影を開始すればやめてくれるからスマホは手放せないけど今は何もされてないよ。

風呂に入ってたら風呂乱入してくるから父親が帰ってくる前に風呂に入らなくちゃいけないのがネック。夜遅くに帰ることになったら父親が寝るまで待つか、朝早く起きるしかない。

 

小学校に入って、家庭が異常なことに気づいた。気づいたきっかけは、父親に「愛人」がいた事。今でも愛人がいるよ。母親公認愛人家族全員愛人がどんな人でどんな名前なのか知ってる。だって愛人との話を家でしてるからね。

 

行政は助けてくれない。当たり前。だって世間体がいいもん。母親転職っていうか、再就職か。大手企業再就職してさ、外面は二人とも凄くいいか子供虐待してるなんて思ってくれなかった。

地域の人が通報して児相が2回だけ訪問にきた。

 

そのことがあったか我が家引っ越した。

児相に目をつけられたから、都内から都内引っ越した。

金がある家はこれが出来ます

 

家出も数回したけど、家出をすれば見つかったあと更に酷い目にあうから家出選択肢から無くなった。

 

父親やばいなのは祖父母から縁を切られていることで何となく察した。高校進学の時に「金は出すから」と言われて、一人暮らしをすることになったらしい。武勇伝のように語っていたけど、父親都内出身だし、都内高校に通っていた。一人暮らしをする理由はないから、多分捨てられたんだと思う。

今は関係修復してて(祖父母も孫は可愛いよね)、祖父母のことを知っているけど、めっちゃ金持ち

遊びに行くと必ず5万円くれる。これが非常に助かった。(後で書く)

 

学歴社会に生きてきた両親なので「MARCHゴミ」と言われて育った。

私はそんなこと思ってないし、ヤバすぎると思う。

小4の頃から中学受験の塾に入れられた。成績が良ければ褒められたし成績が悪ければ殴られて蹴られた。

凄い話をすると、成績が落ちた時に椅子に縛り付けられて、トイレペットボトルでしなさいって言われたよ。机から移動するな、ずっと勉強しろって事だね。

そんなこともあってか(?)、無事に偏差値の高い第一志望へ合格出来た。

 

中高が地獄だった。

まず、私立学校に入れば周りは金持ちばかりだ。私の家だって金持ちの部類だけど、子供の娯楽には金をかけない家だった。

携帯?持ってない。

旅行?行かない。行ったことない。旅行父親が綺麗な愛人と行くものお土産も買ってくれない。

ゲーム機?買ってもらえるはずがない。

お小遣い?ない。

そんな感じで、周りとの格差愕然とした。友達が出来てもさ、あー……ウチ、おかしいんだわ……とテンションが下がっていく。ブランド物バッグの話してる金持ち同級生とかね、なんかもう、世界が違いますよ。

 

何度か、お小遣い欲しい。携帯欲しい。って言ってみたことがあるんだけど、「それなら女なんだから風俗で稼げ」って言われた。

毎日のように殴られたし蹴られた。

タオル鞭打ちされるのが本当に痛くて、赤い痕が身体中にあった。

 

この時期に弟が発達障害であることが分かった。父親激怒して「俺の遺伝子障害の血は無い」と母親を怒鳴って殴って、何故か私も殴られた。

そんで、父親は弟を他県に連れて行って、置いてけぼりにした。

警察沙汰になったんだけど、外面が良いかあの手この手で言いくるめてすみませんでしたーで済ませてた。許せなかった。本当に今でも怒りで身体が震える。

弟がパトカーから出てきた時に真っ先に抱きしめた。まだ覚えてる。母親も泣いてた。

あの時、ミッキーの絵柄のネクタイ刑事さんだけが父親を怪しんで追及してたのを凄く覚えているし、最後まで納得してなくて「これからは気をつけてくださいね」と嫌味みたいな言い方でチクチクしてくれたのが気持ちよかった。ちょっと怖い見た目の刑事さんだったんだけど、ミッキーネクタイだったし、優しい人なのかなーと思った。

(ちなみに私はディズニーなんて行かせてもらったことなかった)

後日、父親に「迷惑かけてすみませんでしたって謝りに行け」と言われたので何故か母親・私・弟で菓子折りを持って警察署謝罪しに行った。

ほんとなんで?お前が行けよ。

 

懺悔

この頃からメンタル壊して親の金盗んでODやってました。

もう、何もかもの記憶がない。気づいたら学校にいて、気づいたら家にいた。分からない。

それでも成績は維持してた。

 

親の金盗んでたのがバレて、父親に半殺しにされた。家に入るなってベランダ生活をすることを強要された。まあこれは私が悪いと思ってたので夜中もベランダで過ごした。

 

色々ぼかすけど、この辺で自殺未遂を起こして、母親が私がおかしくなってることにようやく気づいてくれた。この時に私を児童思春期精神科に連れていってくれたことが良かったのか……悪かったのか。

母親精神科治療することになって、父親洗脳が解けた。

なんか凄く謝られた。私の中の母親と言えば父親に従って、殴られて蹴られて、私に「○○ちゃん、辛いよぉ……」とヨシヨシを求める人だったから、まともだったんだーってびっくりした。

 

母親仕事形態を楽なものに変えた。年収1000万→800万くらいになったけど、その代わりほぼ定時退社。職場も異動願出して家に近いところにしてくれた。家庭を大切にするようにしてくれた。

 

私は弟の世話のために小学校を休めと言われ、まともに小学校に通えてなかった時期があるので(かなりこの事がトラウマなので書けなかった)凄い進歩だと思った。女性キャリアが厳しい世の中で、母親は昇進を諦めた。

 

小学校に通えてなかった時期のことに触れてしまったので、書いておこうと思う。

一歳の弟の世話を私に任せて両親は仕事に行っていた。当然私は学校には行けない。

なんか、弟が、あれ……わかんないな、ごめん、覚えてないんだけど、変な風になったことがあって(ひきつけ?みたいな?分からない……吐いちゃったような気もする)、どうすればいいかからなくて、でも親の携帯電話番号なんて覚えてないし、泣きながら赤ちゃんの弟を抱えて近くの家のピンポンを押したことがある。

出てきたのはおじいさんとおばあさんで、事情を察したのか、なんか、色々と処置をしてくれた。助けてくれた。ちょっとトラウマの発作が出てきたからもう書くのを止める。

 

閑話休題

 

中学で私は完全にダメになってしまって、不登校になった。鬱で身体が動かなくて、寝たきりだった。

風呂も職島も排泄も介護なしでは出来なくなったんだけど、母親が全部やってくれた。

母親は今でもヒステリー持ちだけど、この時期からまともに会話ができるようになって、普通に良い関係が築けている。

父親被害者の会の仲間だしね。

 

高校に進学して、何とか学校に復帰した。

周りとの格差には悩み続けた。金持ち学校に通ってる貧乏人の気分を味わったよ。帰りに買い食いなんて出来ないし、学食なんて夢のまた夢。

悩んでたら母親お小遣いをくれるようになったんだけど、それが月2000円だった。月2000円でもありがたかったけど、まあ足りないよね。

から祖父母の家に行って、5万円を貰っていた。

2000円は交通費になった。

これが本当に助かった。じいじ ばあば ありがとう。孫は貴方たちのことが本当に大好きです。

 

弟は私より酷い目にあってたけど、可哀想から書かないでおく。まず、父親には発達障害持ちってことで人間扱いされてないです。

今でも。

これを書きながら父親が弟を罵倒する声が、リビングから聞こえてる。

 

高二になって、母親携帯契約していい?って聞いたらいいよって言われたので母親名義で契約することに成功した。

やっと父親性的虐待から逃げられて、一安心した。スマホをかざすと逃げるの、ウケる。そんなに証拠を撮られるのが怖いか!なら最初からやるな!クソボケ

 

ずっとうつ病だけど、頭が良いことが助かった。父親より偏差値の高いところに進学することが出来た。

家にいたら風俗やって稼げと連呼されるので、バイトを詰めて家に寄り付かないようになった。

 

なんか疲れてきたから後は書かない。まだうつ病は治ってないし、ぶっちゃけ虐待事件ニュース見る度に発作が起きて頓服飲んでる。

学費を出してくれただけ、マシなんだろうなーと思いながら生きてる。

実家は色々あって出れてない。出たいんだけどねー、私が出たら母親見捨てることになるからね。あんまり非情になれない。色々意見あるだろうけど、母親が「私を置いていかないで」と泣きながら頼んできたことあるし、まあいいかな。

……働き始めてから月8万円を入れることを強要されてて、辛い。

初任給手取り23↑だけど、8入れるの辛かったよ。地方中小と変わらんやん!ってなった。

今も結構辛い。せめて5にならないかなぁ。

今度交渉したい。

年収かなりあるのに、なんで8?

学費を出してやっただろうが!といわれたことがあるんたけど、それなら奨学金借りたかったよ。奨学金の方がうんとマシ。

 

ちなみに父親はもうすぐ取締役ポストが見えているらしい。第二のビッグモーターになるのかな。

 

 

追記

記事へ反応で前にも見たことあるって言われてるから一応違いますーってことで書いとくと、はてな匿名ダイアリー書き方知らなくて改行?空白行の挿入?が出来ないから「 」(空白)を入れて改行してる!

選択とかしてみたら分かるかも。

その人は私と同じように「 」改行の使い手?

はてなブログ初めて書くから、誰かスマホからの改行の仕方教えて欲しいです。(検索をするほどの余裕はないし、もう遅いから寝る)

 

体調悪くて暇つぶしはてな匿名ダイアリーの人気エントリ?みたいなのを漁ってたら目黒虐待事件のやつを読んでしまって、その後色んな虐待記事を読みまくったらみんな金のある家に云々みたいなのを見たから書こうかなと思ったのが発端。

2023-08-06

同じクラス知的障害の子がいた

小学生の頃に知的障害男の子普通級に通ってて、卒業の年に同じクラスだったから周りの子目線で書くよ〜!!!

結構前のことだから忘れがちかも!

先に言っとくと内容的には本当に不愉快から当事者とかそのご家族の方は読まない方がいいと思うよ。

の子男の子で、身長デカいしはっきり言ってデブで、あと汚かった。鼻くそほじってたりヨダレを飛ばしたりするので、席替えで隣になった子はガチで全員机を離していた。これもイジメなんかな〜って今は思うけど、みんな必死だった。

だって嫌でしょ、知らんやつの鼻くそとかヨダレが自分の机につくの。その机は学校の所有物で別に自分の持ち物じゃないけど、毎日自分が使うものから本当に嫌だった。掃除の度に、みんなその子の隣の机はきっちり少しだけ離して置いてあげていた。

やたら性的なことに興味があったっぽくて、クラスの違うかわいい女の子の後ろをつけて家まで行ったりしてた。これは伝聞じゃなく、実際私の友達女の子がこのつきまといの被害にあっていたので、私は学校と家との中間地点にその子の家があったこともあり、たまに一緒に帰ってあげたりしていた。一緒に帰っている時、何度か姿を見かけたことがある。確か家は全然違う方向だったはず。

あとは生徒会的なのに投書できる箱があったりしたんだけど、その役員の子がお好みだったらしく、何通も投書を入れていて、お返事コーナーみたいなのはの子の投書で埋め尽くされていた。

はっきり言ってキモかった。まだ性的なことに対して未熟な子供からこそ、自分たちより大きな体で、生々しい欲を持って接してくるのがありありとわかってすんげーキモかった。

の子のお母さんは毎日廊下椅子を置いて授業を見学していたんだけど、純新無垢私たちクラスメートがこんにちは!と挨拶したとて一度も挨拶を返されたことがない。ただ亡霊のように座っていた。私たち学習して、その後は無視するようになった。本当にいるだけだった。

授業を邪魔するタイプではなかったのが救いだけど、自分を賢いと思ってるタイプだったのか、やたらと人のテストの点数を当てたがったりした。私もやられたことある。「増田さんは〇〇点でしょ?(笑)」みたいなかんじ。

普通にそれより点数良かったのではぁ?となり、穏やかに無視できてよかった。


総合して、マジで支援学級に行ってほしかった。うちの小学校特別支援学級あったし、その教室は少し離れたところにあったので、私たちはそこに誰がいるのか知りようがなかったし、あえて知ろうともしていなかった。ただそこに通う子達が何人かいて、授業を受けてるんだな、くらい。虐めようとかする子もいなかったと思う。そんな感じでちゃん支援学級もある学校だったのに、なんで普通学級に通わせようと思ってたのか全然からない。

みんな何も言わなかったけど、それは幼いながらも「何も言っちゃいけないんだろうな」って我慢してただけで、何も問題がなかったわけじゃない。付きまとわれてた私の友達は、「気持ち悪い、どうしよう」って泣きそうになってたのに、先生には言わなかった。私も言わなかった。何事もなく卒業できて、その友達も今は遠い場所にいるけど、それは本当に結果論しかない。あの時何かあったら、それは誰の責任だったんだろう。

anond:20230806103639

エピソード読む限り、

一見してもうクソデブで醜くて不潔で、声もクソデブスなババア

が頭に思い浮かんだんだけど、実際は年の差気にならなくなるくらいの美人だったのか?

好きな野菜そういう事じゃないんだよなぁ〜ランキング

3位:ニンニク

・育てられ方的には、まあ野菜

・でも、そういうことじゃないんだよなぁ〜

・じゃあ生でサラダに入れるか?

香味野菜ではある?

・でも、なんか、そういうことじゃないんだよなぁ〜

2位:ジャガイモ

・北の方のヨーロッパガッツリ主食

・なんなら、ほぼ「メシ」

十中八九デブ

フライドポテト野菜なので云々というサンドウィッチマン伊達受け売りを喜々としてカマすことで一笑いとろうとする、セルフブランディングに余念がないつまんないデブ

1位:メロン

・「スイカメロンウリ科から実は野菜」の雑学披露したいだけの頭でっかちウンチクバカ野郎

・「じゃあオイラ世間一般にはクダモノとされてるメロンいっちゃうもんね〜(笑)」って言いたいだけのトンチ野郎

・たっけえメロンを食い慣れてるけど偏食を克服できない名門お受験中学眼鏡野郎

2023-08-05

anond:20230805131958

これがルッキズムとかミソジニーって言葉を振り回したいだけの頭悪いフェミニストに叩かれていないのが面白い

女もみすみす自ら容姿を醜くし人生ハードモードにしているデブについては軽蔑対象にしていいアホって認識してるって事だな

anond:20230803231126

イケメンでもなく女にモテる感じでもないデブだけど小中時代マスコット的な「かわいい」をいただいてたぜ

anond:20230803231126

イケメンでもなく女にモテる感じでもないデブだけど小中時代マスコット的な「かわいい」をいただいてたぜ

デブは幼少期に決まる

幼少期に脂肪細胞の数が決まるので親がしっかりとした食事をさせていたかで将来のデブ女になるかが変わる

anond:20230805132122

大学生時代いつも金なくてマックカップ麺、見切りの揚げ物弁当ばっかの生活だったけどデブにはならなかったぞ

ドカ食いするから太るんだよ

anond:20230805131651

直球すぎて草だけど気持ちはわかる

デブダメというより、可愛い事や綺麗にしてる事で有利に生きれる可能性が高いほうの性別に生まれてるくせにその武器を自ら放棄してる浅はかさが嫌い

男のデブ体臭等の問題がある奴を除き何とも思わんけど女のデブが無理な理由はそこ

デブ理由いじめられてる女子だけは擁護する余地ないよな。自分に甘い結果じゃん。

anond:20230805125415

それ単にその子かわいいからだろ

元増田がお前の友達みたいなコミュニティにすら属せてない(本文内で友達不要と言っている)うえに女子から理不尽に責められても助ける男子がいない時点で察してやれよ

可愛い子がやられてたら庇うか助けるだろうけど可愛くない子だと可哀想より面倒臭い関わりたくないが普通勝つよね

それに可愛くない女子友達になるメリットなんかないじゃん

お前だっての子がもし典型的デブ陰キャだったら友達になってなかっただろ

好きな女の子が困っている

50代のオッサンから見る20代後半の女の子の話だから、そこに食指がわかない奴らはすまないが帰ってくれ。

オッサンは1年ほど前、ある可愛い女の子出会った。

その店は居酒屋バーの半々くらいのところで、カラオケもあって、遅くまで営業しているので、主にカウンターに座るオジサン常連客と、テーブル席に座る次に来るのがいつになるのやらという若い新規客が入り乱れている。もちろんオッサン常連である

その女の子カウンターに座っていて、おやと思った。

そして予約やら先に来ていた客やらであれよあれよという間にオッサンはその女の子の隣に座ることになったのである

の子オッサン会釈をしたあと会話の糸口を見つけられずなんとなく携帯をいじっていると、店主の女の子(32)が、「増田さん!その子ノニちゃん(仮称)って言って、最近よく来てくれるようになったの!ノニちゃん、この人は増田さん。いい人だから乾杯くらいしてみな!」と言うので、オッサンの酒が来たタイミング乾杯をした。

ノニちゃんはどうやらウイスキーが好きで、1ヶ月に1杯、知らないウイスキーを、ストレートロックハイボールの順番で飲んでみるらしい。

「ここのお店は色んなウイスキーがあるので、種類の数がこのままだったら2年は飲めちゃいそうです」

ノニちゃんはそう言って笑った。ほぼ角ハイボールしか嗜まないオッサンにとっては異文化である

オッサンはその時の笑顔ノニちゃんにズキュンとやられた。

ノニちゃんは大変可愛い女の子だったのである

他の人から賛否両論あるらしい。

メガネをかけていると垢抜けないだとか、デブだとか、目がギョロっとしていて怖いだとか。

出会った時のままでも十分すぎるほど可愛くて、でも「デブ」という言葉に対抗して減量したり、メガネを外してカラコンをしてみたり、それに対して「目が強いよね」と言われて結局またメガネに戻したりする姿は、努力家なことを思わせた。

また、ノニちゃんは歌も上手かった。

お店のカラオケジェネレーションギャップを感じながらも、オッサンのわかる歌として歌ってくれたヘッドライト・テールライトオッサンの心を鷲掴みにした。

歌声についても賛否両論あるらしく、「いつか絶対全員に上手いねって言わせてやる」と息巻いていた。オッサンとしてはノニちゃん歌手デビューして、こんなところでは歌えなくなってしまうのが心配である

そしてオッサンノニちゃんはなんとなく会えば話す仲になり、なんならオッサンノニちゃんにハマり、ノニちゃんシャンパンやらワインやらをご馳走したり、オッサンノニちゃんが隣に座った日はノニちゃん会計オッサン持ちになったりしたのである

ここまでがオッサンノニちゃんの仲良くなるまでの話。

ここからが本題で、最近ノニちゃんおかしい。

連絡はしてくれる。飲みにも行ってくれる。オッサンの大好きな笑顔で喋ってもくれる。

ただ、ノニちゃんは自制が効かなくなっているというか、自暴自棄になっているというか、そういう状態が目立つようになった。

ノニちゃんはどうやら仕事を辞めたらしい。ほんの数週間前まで「ほんとに楽しい天職だと思う!」と嬉しそうに語っていた仕事を辞めたのだから、相当のことがあったのだろう。ただ、懲戒免職会社都合退職ではないと本人から聞いた。

店主の女の子:ダイアさん(仮称)は、最近ノニちゃんが危なっかしくて仕方ないから、オッサンがいる時だけでもちょっと気にかけてくれると嬉しいと言っていた。もちろんオッサンノニちゃんが好きなので普段から気にかけているが、より気にかけて見てみた。

すると飲み放題を頼んでいるとはいえ前より圧倒的にスピードが早く、飲んでいるお酒の量は増えていた。

以前ノニちゃんは「私はゆっくり飲まないと長持ちできないから」と言って、飲み放題で元が取れるちょうどの量を飲んでいた。

それがゆっくりなのか疑問に思う人もいるかもしれないが、ノニちゃんスピードは元々それくらいだ。

長持ちできない飲み方をしているのに長居して、結局限界を感じて吐いてしまう前に帰るということがよくあった。

最近さらに危ない事件が起きたらしい。

この日オッサンは飲みに出かけていないのだが、ノニちゃんは1人で飲みに来たという。

そして面倒なタイプのオジサンに絡まれ、断りきれず次のお店に連れていかれた。

そして次のお店でホテルに行かないか提案され、ダイアさんに助けてLINEを送り、ダイアさんはその場から早く逃げるようにアドバイスを返している。

ノニちゃん友達にも連絡して友達危機を装って逃げようとしたが、せめて出された酒は全部飲んでいけと恫喝されて、飲めばこの場から逃げられると思って飲んで店を出たところまでは覚えているらしい。

ノニちゃんの次の記憶は、路上で座り込んでしまってホストのような人に水を渡されたこと。

そしてその次の記憶警察に声をかけられ、救急車に乗り込んだことだった。

これを話したノニちゃんは深刻な顔をしていた。

少なくとも今までの自分なら、そもそもダイアさんのお店から出ていかないし、変なオジサンに連れていかれた変な店で飲むならグラスがあいてないのにトイレに行かないし、トイレに行ったとしても「ちょっと休憩」とでも言って何か別のソフトドリンクを頼むし、と後悔が止まらない様子だった。

仕事を辞める前のノニちゃんが出来ていたことが、出来なくなっているという。

ダイアさんは心配がっているし、ノニちゃんもこのままでは嫌だと言っている。

この変なオジサンの件を詳しく知っているのは、オッサンと、ダイアさんと、ノニちゃんLINEした友達1人だけらしい。

オッサンノニちゃんに出来ることはなんだろう。

オッサンノニちゃんの楽しそうな顔が好きなので、ノニちゃん笑顔でいられるようにしてあげたいのだが。

好きな女の子が困っている

50代のオッサンから見る20代後半の女の子の話だから、そこに食指がわかない奴らはすまないが帰ってくれ。

オッサンは1年ほど前、ある可愛い女の子出会った。

その店は居酒屋バーの半々くらいのところで、カラオケもあって、遅くまで営業しているので、主にカウンターに座るオジサン常連客と、テーブル席に座る次に来るのがいつになるのやらという若い新規客が入り乱れている。もちろんオッサン常連である

その女の子カウンターに座っていて、おやと思った。

そして予約やら先に来ていた客やらであれよあれよという間にオッサンはその女の子の隣に座ることになったのである

の子オッサン会釈をしたあと会話の糸口を見つけられずなんとなく携帯をいじっていると、店主の女の子(32)が、「増田さん!その子ノニちゃん(仮称)って言って、最近よく来てくれるようになったの!ノニちゃん、この人は増田さん。いい人だから乾杯くらいしてみな!」と言うので、オッサンの酒が来たタイミング乾杯をした。

ノニちゃんはどうやらウイスキーが好きで、1ヶ月に1杯、知らないウイスキーを、ストレートロックハイボールの順番で飲んでみるらしい。

「ここのお店は色んなウイスキーがあるので、種類の数がこのままだったら2年は飲めちゃいそうです」

ノニちゃんはそう言って笑った。ほぼ角ハイボールしか嗜まないオッサンにとっては異文化である

オッサンはその時の笑顔ノニちゃんにズキュンとやられた。

ノニちゃんは大変可愛い女の子だったのである

他の人から賛否両論あるらしい。

メガネをかけていると垢抜けないだとか、デブだとか、目がギョロっとしていて怖いだとか。

出会った時のままでも十分すぎるほど可愛くて、でも「デブ」という言葉に対抗して減量したり、メガネを外してカラコンをしてみたり、それに対して「目が強いよね」と言われて結局またメガネに戻したりする姿は、努力家なことを思わせた。

また、ノニちゃんは歌も上手かった。

お店のカラオケジェネレーションギャップを感じながらも、オッサンのわかる歌として歌ってくれたヘッドライト・テールライトオッサンの心を鷲掴みにした。

歌声についても賛否両論あるらしく、「いつか絶対全員に上手いねって言わせてやる」と息巻いていた。オッサンとしてはノニちゃん歌手デビューして、こんなところでは歌えなくなってしまうのが心配である

そしてオッサンノニちゃんはなんとなく会えば話す仲になり、なんならオッサンノニちゃんにハマり、ノニちゃんシャンパンやらワインやらをご馳走したり、オッサンノニちゃんが隣に座った日はノニちゃん会計オッサン持ちになったりしたのである

ここまでがオッサンノニちゃんの仲良くなるまでの話。

ここからが本題で、最近ノニちゃんおかしい。

連絡はしてくれる。飲みにも行ってくれる。オッサンの大好きな笑顔で喋ってもくれる。

ただ、ノニちゃんは自制が効かなくなっているというか、自暴自棄になっているというか、そういう状態が目立つようになった。

ノニちゃんはどうやら仕事を辞めたらしい。ほんの数週間前まで「ほんとに楽しい天職だと思う!」と嬉しそうに語っていた仕事を辞めたのだから、相当のことがあったのだろう。ただ、懲戒免職会社都合退職ではないと本人から聞いた。

店主の女の子:ダイアさん(仮称)は、最近ノニちゃんが危なっかしくて仕方ないから、オッサンがいる時だけでもちょっと気にかけてくれると嬉しいと言っていた。もちろんオッサンノニちゃんが好きなので普段から気にかけているが、より気にかけて見てみた。

すると飲み放題を頼んでいるとはいえ前より圧倒的にスピードが早く、飲んでいるお酒の量は増えていた。

以前ノニちゃんは「私はゆっくり飲まないと長持ちできないから」と言って、飲み放題で元が取れるちょうどの量を飲んでいた。

それがゆっくりなのか疑問に思う人もいるかもしれないが、ノニちゃんスピードは元々それくらいだ。

長持ちできない飲み方をしているのに長居して、結局限界を感じて吐いてしまう前に帰るということがよくあった。

最近さらに危ない事件が起きたらしい。

この日オッサンは飲みに出かけていないのだが、ノニちゃんは1人で飲みに来たという。

そして面倒なタイプのオジサンに絡まれ、断りきれず次のお店に連れていかれた。

そして次のお店でホテルに行かないか提案され、ダイアさんに助けてLINEを送り、ダイアさんはその場から早く逃げるようにアドバイスを返している。

ノニちゃん友達にも連絡して友達危機を装って逃げようとしたが、せめて出された酒は全部飲んでいけと恫喝されて、飲めばこの場から逃げられると思って飲んで店を出たところまでは覚えているらしい。

ノニちゃんの次の記憶は、路上で座り込んでしまってホストのような人に水を渡されたこと。

そしてその次の記憶警察に声をかけられ、救急車に乗り込んだことだった。

これを話したノニちゃんは深刻な顔をしていた。

少なくとも今までの自分なら、そもそもダイアさんのお店から出ていかないし、変なオジサンに連れていかれた変な店で飲むならグラスがあいてないのにトイレに行かないし、トイレに行ったとしても「ちょっと休憩」とでも言って何か別のソフトドリンクを頼むし、と後悔が止まらない様子だった。

仕事を辞める前のノニちゃんが出来ていたことが、出来なくなっているという。

ダイアさんは心配がっているし、ノニちゃんもこのままでは嫌だと言っている。

この変なオジサンの件を詳しく知っているのは、オッサンと、ダイアさんと、ノニちゃんLINEした友達1人だけらしい。

オッサンノニちゃんに出来ることはなんだろう。

オッサンノニちゃんの楽しそうな顔が好きなので、ノニちゃん笑顔でいられるようにしてあげたいのだが。

2023-08-04

これは強迫観念

太りやすい体質で食ったものがすぐ贅肉になるのでダイエット

糖質抑制でここ3年くらいは標準体型を維持してるんだけど、

しか本日冷蔵庫を開けたら食い物ストックなし、ただし嫁子たちが残したご飯たまご

ついに手を出してしまったチャーハン。米うめえ、なんだこれ!

昼飯食ったあとの満足度やばい

が、今になって、やべえ米食ってしまった夜飯は抜きか冷凍ほうれん草しかねえ、デブる。。。という

強迫観念に駆られている。でも米うまいよなあ。

まれつきワキが臭いというだけで謂れのない差別を受けているんだが

手術をしろって話じゃないんだよな。

デオナチュレソフトストーンの減りに対する愚痴ハードストーンオススメって言われたいわけじゃないんだよな。

でもハードストーンちょっとたまによく効いてると思ったら全然駄目で周りにエンピツ玉ねぎスメル垂れ流していた可能性の発生を防ぐコツは知りたいんだよな。

人間社会で生きるのに向いてないお前が悪い」

みたいなの多すぎませんか?

スキップが苦手な子供体育教師キチガイ扱いされてしめられるみたいなのは今の時代なくなりましたけど、適応障害起こしてるやつがキチガイとしてボコられるのは今でもよく見かけますよね。

わかりやすく手足がない人には優しくしても、耳が聞こえにくい人はSFコスプレかよみたいなセンス補聴器を剥き出しにでもしてない限りは配慮してもらえない。

そもそも配慮してもらおうってこと自体が浅ましい感じはあるけど、じゃあどうやって生きろっていうのかとなると、在宅ワークで引きこもってメールだけでやり取りしろよみたいな答しかない。

小説家オリジンエピソードで「障害介護の都合で在宅ワーク探していたら小説家になった」というエピソードがちょこちょこあるけどあのノリで全ての生きにくい人間は内職を極めろってのかと。

俺はまあ同じ苦しみをしている人達医薬品業界にカネを落とし続けた歴史のお陰で神スメルケア商品たるデオナチュレを愛用して全部解決できてるからいいけど、もしなかったら本当に地獄だ。

この時期になると街でちょっとデブデブしている人がそれなりのワキガ臭を発射しながら通り過ぎるのをよく鼻にする。

アレぐらいの匂いだと単なる汗臭さの一種ぐらいに思っているんだろうなと感じる程度だ。

分かる。

俺もある大学生のあるクソ暑い夏の日にふと自分のワキを嗅いで違和感に気づいた。

少なくとも中学ぐらいの頃は全くしなかった不思議でどこか懐かしい匂いがした。

鉛筆削りの匂い自分のワキからするのが不思議すぎて人目も憚らずにクンクンしてしまったし、その日の夜にググってアレコレ試して全然聞かねえ舶来品ワキガグッズに絶望したり、俺の知らないところで「ワキガマン」「エンピツ男」「喋りの臭さに定評があるがソレ以上に体臭定評のある男」みたいに名付けられているんじゃないかと怯えまくって最終的にサークルも辞めた。

ヤベーよなワキガって。

自分じゃ気づきにくいけどいつの間にか進行していて、気づいたときには他人にはきっと知れ渡っているんだ。

マジさ、なんで「生まれつき生きにくい要素」が遺伝子に備わってるんだろうな。

デブになりやすガリになりやすい鼻や目の配置がキモイと色々あるわけだが、なんでか知らんけどどれも平然と生き残っている。

目が悪いけど頭がいいやつみたいに、なんで生き残れたのかが漠然と分かる遺伝子理解できる。

でも体臭がキツいってのは滅んでていいだろ。

ハゲかそうじゃないか人生にとってどうでもいいけど、体の匂いがキツかったらサーベルタイガーかに捕食されて絶滅してないと駄目でしょ。

なんなの?

もしかしてこの匂いを嗅がせることで毒虫とかが俺を避けていくとかそういう効果があるの?

俺の体そのものがムシューダと互換性があるの?

2023-08-02

デブは甘え普通にしてたら太らない

朝は牛乳たっぷりコーヒー

腹が減ってたら冷凍してある食パンにゆで卵を食う時もあるけども、まあコーヒーだけの日が多い

から社食定食休みの日は外食で好きなもの食う

夜は家にストックしてある、米そばうどんパスタから主食を選んで、納豆豆腐、食いたいものがある時はスーパー惣菜と一緒に食う

これだけで普通に十数年体重ほとんど変わってない

もちろん、食いたいものがある時は出掛けて食うし酒を飲みに行くことも多々ある

食いすぎたなと思ったら何日かちょっとだけ遠回りして帰るようにするとか、運動はそれだけや

デブマジで甘えだから

普通にしてろ太らないか

2023-08-01

動物体臭ってほぼうんこ香りなのでは?

馬や牛の匂い→草っぽい感じ→よくよく考えると糞の匂いがそう

肉食獣の匂い→どことかツンと来る→よくよく考えると糞の匂いがそう

ラーメン大好きデブ匂い→強烈なニンニク臭ラーメンデブが使った後のトイレマジで臭いので別の階のトイレに行く

これって生物学的にどうなんですか?

仮説としては

1️⃣生活臭が体に染み付きその動物匂いになる。ウンコ生活臭の中で最も強く一度染み付くと長く残りやす

2️⃣ウンチ匂い成分は体から少しずつ漏れ出ている。動物の体は自動的ウンチと似た匂いになる。

3️⃣動物はお尻を拭く習慣がないので尻にウンチがずっとついてる。デブ自力でケツをキレイに吹けないので尻にウンチがついてる

辺りかな。

ロマセラピスト動物博士はいらっしゃいませんか?

中国Tinderアメリカで使ってみた

私はアメリカ在住の日系二世ハーフ)の男なのだが、情けない事にアメリカ社会にはあまり馴染めておらず、気づいたら21にもなって恋愛経験がない。

そんな私に、この前同じく日系2世ハーフ恋愛経験のない一つ上の友人がとんでもないアプリを進めてきた。

そのアプリは「Tantan」といって、中国Tinderと言っても差し支えないアプリだ。

それやるならTinderやりゃあいいじゃん、と思うかもしれないが、アメリカTinder日本人感覚からしたら過激な魔窟なのである

もし、アメリカTinder女子の全アカウントを集め、そこから水着写真ピアスタトゥーデブ、痛すぎる自己紹介文を取り除いていけば残るアカウントは1%未満だと言ってもいいくらい、(少し昭和チックな)日本人の美意識に全くそぐわない恐怖と絶望マッチングアプリなのである

Tinderなんてヤリモクアプリなんだからそりゃそんな感じだろ、馬鹿じゃねぇのと思う人もいそうだが、私はヤリモクではなく、ただただまぁまぁ可愛い女子と喋れればもうそれでいいや、ってレベル陰キャなので、そういう面倒臭いタイプ人間からすれば全く嬉しくないアプリなのである

なので私はアメリカマッチングアプリを本気で使う事はないだろう、普通に大学女子と話す努力をしよう、と考えていたのだが、そこに来てこのアプリを知った。

このアプリ構造上はTinderと全く変わらないのだが、使っている女子比較的清楚で可愛いであるマッチングはしないだろうけど、美人が沢山いるのである

絶対こんな可愛い子いないだろ、詐欺だろ」って言いたくなるくらいの人ばかりだが、Tinderマッチングするかしないか以前の問題を抱えていたのでそれと比べると本当に雲泥の差なのだ

ただ、私の日系人の友人としてはこのアプリには大きな問題点があって、それは日本人全然おらず、中国しかいない…という事。

英語ならまだしもチャットもほぼ全部中国語になってしまうそうで、それで全然やってなかった…

が…何を隠そう、私は中国語ができるのだ!

とりあえず暇つぶし意味のある趣味を持とう、という陰キャ故の多い時間を勉学に使ったおかげで、(独学なので)多少おかしい所があるとはいえ、私は中国語ができるではないか

このアプリを使えば女性慣れもできる上に中国語も練習できて一石二鳥ではないか

そう思った私はアメリカでは絶対にやらないと思っていたマッチングアプリに挑戦してみる事にした。

が、最初は恥ずかしがって自分写真ではなくドラえもん銅像写真自分写真として載せた。

…すると、それで即BANされた。垢を決してもう一回新しく登録してもBANは続いていたので電話番号ごとBANされた。

私は勿体無いことをしたな、と普通にシュン…となったのだが、垢の作り方が電話番号以外にもあったのでそれで試してみたらできたので今日はちょくちょくこのアプリ遊んだわけだ。

とりあえず、本当にやってみたいと思うアプリでは今後ふざけない様にしよう…そう思った。

そして、昨日の深夜に初めて今日もちょくちょくやってみたのだが…

全体的な感想としては、どう接すればいいかからない、という感じだ。まず、私がいる場所的に、60マイル以下に限定して探すと相手が全くいなくなる。選ぶ権利すら無くなる為、必然的相手は全員遠距離になる。

更に多くのプロフは何も情報が書かれていないので、どう挨拶すればいいかからず、短い返信同士のクソつまらない、広げようのない会話をしてしまうし…って感じで、非常にやりにくい。

普通に喋れれば全然違うんだろうけど(私は分かりやすいからという理由自分陰キャと表しているが、実際はもっと複雑でタメ口日本語ならめっちゃ自然に喋れる)、電話に持って行くまでの技量がない。

が、そんな中でこのアプリ集中力を一日中奪われた結果、なんだか変な気持ちになる体験をした。。

★★★★★

60マイル以内にいる人と全く遭遇しないままこのアプリを続けていると、8マイルしか離れていない中国人がいきなり出てきた。

名前は「喵喵(ミャウミャウ)」、写真は加工済みで一枚のみ、更にプロフィールに何も書かれていないという明らかに地雷しかなさそうな女性だったのだが、距離があまりにも近かった上に加工とはいえ可愛かったので「いいね!」を押した。

時間後、彼女側も私を「いいね!」した事でマッチングし、中国語でテキストをした。

非常につまらないあっさりとした質問交換だったが、話を続けている内に彼女香港からやってきた留学生で、しかも私と同じ大学に通っているとのことだった。

私はこの時点ではまだまだ詐欺だと警戒していたので(大学も私のプロフィールを見ればそれに合わせられる)全然期待はしていなかったのだが、とりあえずWhatsappで繋がり、そこで会話を続けた。

クソ中身の無い会話の後、私はシャワーを浴びるべく一旦会話を切ったのだが、何もなかったその20分後くらいに「今度一緒に出掛けて中国語教えてあげるよ」というリアルでの誘いが来た。

私はとりあえず後で電話のお誘いをしてみようと思っていたところだったので、まさかの逆アピールに一瞬テンションが上がって早速いつ空いてると聞き返したのだが、やはりまだバリクソ警戒してた上に、差し支えない会話程度では魅力を感じないのですぐ冷静になれた。

すると、その中で彼女は「ただし有料だよ」と言ってきた。

「あー、そういうことね。まぁでも冗談可能性あるし」、という感じで私は

「じゃあ食事代でも良いかな?」と、我ながらかなりスムーズ食事に誘った。

必死に見えるかもしれないが、奢りをすることになっても、「俺、マッチングアプリの人と実際にあったんだぜ」、という事実さえ作れば皆と会う時に使えるかなり面白い話のネタになるので私としては恋人としては無理でも会えれば全然会うという感じだったのだ。

すると、彼女は「$200、四時間エスコート代」と言ってきた。

ここで、TantanからWhatsappにわざわざ移ったのも援交が目的だったからか、と気づいた。

流石に私も$200をポンと女性に出せる程飢えてはいないのでこれには苦笑し、「必要ない、ははは」と返した。

そして、もう完全に冷めていた私は彼女純粋に興味から

「こういう商売よくやるの?」と今思うとかなりデリカシーが欠けている質問をしてしまった。

すると、彼女は怒ったのか予想が斜め上を行く返信が来た。

「私は貴方に笑われても怖くない。実は私は個人事情からマッサージサービスバイトをしてお金を稼いでいるの」

これをみた私は、中国語の理解が完全ではないとはいえ、完全に裏社会の方向で解釈した。まぁ実際、直訳したらマッサージサービスでも、援交代みたいなものを求めてきたのを弄った時の返しがこれなのだから実際に多分そうなのだろう。

嗚呼彼女も生きるのに、お金を得るのに必死なんだな…」と何だか切なく、申し訳ない気持ちになり

「そうか。私はそういうことをする人を軽蔑はしないが、私自身はそういうサービスを使わないんだ。

私は君の困難を知らないけど、頑張れ。」

という文を送った。

今思うと、三文目に「すまない」を入れるべきだったし、最後の文も多少強引だし励みになっていないと思うが、第三言語中国語になると語彙力と表現力が下がるのは当然なので仕方ない…気もするが次回はもっと気をつけたい。

とりあえず、申し訳なさと励み方をもっと上手く表現できないとダメだ。

そして、結果としては…

案の定これを最後彼女とは連絡が途絶えた。(既読スルー

会えなかったのは残念だったし勿論最低限の期待とか妄想もしたが、最初から「どうせ詐欺だろ」という気分が終始強かったのと、最初から大した期待はしていなかったのでダメージは全然ない。

ただ、なんだか世の中の不条理さと辛さをみた気がして、なんだかやるせない気持ちになった。

彼女には何らかの事情があって、援交をしているのだろうか…

或いは事情もクソもないけどお金に飢えてそういうことをしているのだろうか?

男に会うならタダの食事代でも金をもらわなきゃ損だという歪んだ思考の持ち主なのだろうか。

あと彼女誘導あんま上手くなかったしなぁ…とか考えながら、

なんだかそういうことを考えると求愛を沢山受けるであろう女性も大変なんだな、とまたまた思えた。

アメリカアジア人女子従順イメージによる需要と、ライバル白人とか黒人とかがあまりにも可愛くなかったり体型に問題があったりするので大抵かなりモテます

…と、以上がTantanを使っていたら援交のオファーを受けた話である

多分こういうのってマッチングアプリあるあるなんだろうし、よく青年漫画とかで援交に走る女性の展開を沢山みてきたけど、いざ自分経験すると不思議感覚に陥いった。

体を売る女性否定しないが、それでも絶対にそういうサービスを使おうとは思えない…としっかり割り切ってはいるが辛い現実をただただ見つめることしかできない無力な自分がいる…そんな感じだろうか。

彼女らがそんな事をする必要がないくらい豊かな国になればなー、と思いつつそんな世界幻想しかないし、仮に理想郷が実現してもそういう人はまだ普通にいそうだというのが、なんだかなぁ

まぁいくら他人心配や同情をしようと何も変わらないので、今後も私は中国語の勉強(笑)という言い訳を使ってこれからもこのアプリをちょくちょく使ってみようと思う。

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