はてなキーワード: デブとは
オタクの服装って清潔感どうのでコミケの時期によく話題になるが、仕事柄オタクをたくさん見てきて、ここ5年くらいでやつらが転換期を迎えていることに気づいた。
前提として、これはどの時代に一定数存在する典型的なビジュアルのオタクの話をしたいだけなので、「オシャレな人もいるのに!」という主張もわかっている。その上で、これまで変化の見られなかったその層が進化を見せているという話をしたい。
その変化は、ここ数年で明らかにオタクの服がマシになったことだ。相変わらず驚くほどのメガネ率でメッセンジャーバッグの所持率は80%を超えているし、髪はボサボサで服のサイズも合っていないことが多いものの、本当に文字どおり着用する服だけがマシになったのだ。
少し前までよく見かけた、謎にイキったプリントの乳首透けそうなヨレヨレの薄いTシャツを着てるやつが明らかに減った。
最近見かける若いオタクは首から上と装備品は変わらずオタクだが、服だけは比較的キレイになったのだ。本体の清潔感はたぶん変わってないので匂いは普通にする。
オタクの多くはたぶん今も昔もお母さんが買ってきた服を着ているんだと思うが、どうして今になってそんな変化が起きたのかというと、たぶん2000年代のギャル男やサーフブランドブームから、そのブームが過ぎ去ったしばらくの後まで、量販店で首元の開いた薄手のアメカジ風Tシャツがやたらに安売りされていたことが原因じゃないだろうか。
オタクの母親はそれを息子に買いあたえ、息子はそれを成人しても着続けてしまったことで、元々薄手な上に着古してテロテロになったTシャツを着てるオタクが量産されたのだ。体型が変わっても着続けるので、少し前のコミケには今にもTシャツが破れそうなオタクがそこらじゅうにいた。
そしてここ10年ぐらいはオタクの好むような個性や尖りはないが、比較的誰でも似合うような厚手で無地やシンプルなプリントのTシャツ、しかも肩周りや腹に余裕のあるサイズ感が主流になり、店頭に並ぶ品も、お母さんが息子に購入する品も変化してきた。
その結果、洗濯を重ねても大きくヨレず、傷みも目立たずデブもガリも隠せる服を手に入れたことで、首から下が比較的マシなオタクが増えたのだと思う。
ただ、20年前に流行った服が今も現役の世代はここには含まれない。
今でも洗濯しすぎて元の色がわからんピチTおっさんは見かけるし、あくまで10代後半から30歳くらいの若めのオタクの服が時代によってマシになったという話である。
ファッションだとか流行に背を向けるようなタイプのオタクも、お母さんと量販店によるコラボレーションによってこうして徐々に流行に侵食されていくんだなと感じた。
弱者男性とか婚期逃した喪女の話とか見ると、女であることと若さのコンボはそれだけで武器になるんだなと思うが、やはり同じ大学生やそれに近しいコミュニティという土俵では何の効力もない。
163センチ55キロ21歳女。9年彼氏いたことないから黙ってても言い寄られるタイプではないのは明白だろうけど、明らかに恋愛できないだろう顔でもない。好みの別れそうな顔だけど、クラスの男子がつけてた学年で可愛い女top10に入ってたり、ゼミで可愛いと言われたりしてたらしい。話せばモテそうと言われるし、社交性は大きな問題はないはず。多分、彼氏いるて言っても、別に驚かれないと思う。まぁそもそも、大学生の恋愛というのは広く開かれたもので、特権階級だけが享受できるものではないからね。
それなのにいまだに彼氏ができないとは。理想が高すぎる、周りに異性が多くない、性格的に恋愛に向いてない、顔が丸すぎる、考えられる原因を挙げてみたけど一つ一つ検証していくしかないな。もちろん挙げたものだけではないだろうし、言葉では表せられない要因もあるのだろう。それが一番厄介だけど…
ちなみに付き合う条件として、目が埋もれるタイプのデブではないこと、最低限の清潔感と不快感のないコミュニケーションが取れること。博識だったりウィットに富んだ会話ができたり尊敬できるところがあったら最高。でも理想はあっても現実を見るとハードルを上げる意味がないなと思うから、欲を言えば普通を満たしてる大学生がいいけど、まぁこんな感じ。結婚を考えだした時にいきなり恋愛を始めるみたいなギャンブルにならないように、まだ結婚に焦らなくてもいい今だからこそ、相手に求める条件を下げてでも付き合うことを経験しておいた方がいいと思ってる。
若さは有限。特に女性はその側面を無視するのは得策ではない。女という性別と若さは生まれたときから与えられたものだから、それを失ったときにはじめて価値がわかるのだろうな。ある面ではイージーだったと。明日もジムに行こう、今が一番人生で若いのだから頑張りどきは今なのだ。
結婚願望や、彼女欲しいと思ったことが、大学以降まったくない。
マッチングアプリを使ってみたけど、マッチした相手はイマイチで、話やもまるで合わず。
正直、ひとりですごす趣味の時間の方がよっぽど楽しいし、フィジカルな欲求は、風俗に行けば
10代の女の子が3万円で至れり尽くせりしてくれるから、月に2回くらいは可処分所得のうちで
なんとかなる。
こんな障害者が子供を持とうなんて思わないし、ずっと誰かと一緒にいるのは苦痛でしかない
非モテは、永久にできない恋人やパートナーを求めて、苦しむより
好きなことをやってすごす方がずっと楽しいし、充実してるじゃん。
なんで不可能なことに挑んで、それが叶わないことを嘆くの?
日本の芸能界で、(1)体の構造と(2)自身が考える性が男性(女性)で、「女装(男装)や女性(男性)的な振る舞いをすることを好まない人」が、(3)男性(女性)が性的な対象であると告白した例としては初めてな気がする。
素直に称賛したい。
増田も與氏と同じタイプですが、今のところカミングアウトするつもりはありません。
それは自分はゲイであることにあまり悩んだことがないというのと、日本で日常生活でゲイであることにより不便を被ることがあまりないというのもあるかと思います。
與氏がカミングアウトにあたって涙したことに対して、「こんな大袈裟にしたら、いま悩んでいる子がさらに悩むのでは?」というようなコメントをしているひとがいましたが、このシチュエーションで泣かない人って元々メンタルつよつよかぶっ壊れているひとしかいないと思います。
ちょっとしたことで足元を掬われるエンタメの世界において、ゲイであることはやっぱり不利だと思います。
ただでさえプライベートも注意しなければいけないのに、さらに心配しなきゃいけないことが自分の意志と関係なくプラスされているわけですから。
「言う必要ある?」や「だから何?」みたいなことを言っている人も見かけましたが「お前に言ってねえよ」です。
與氏の場合、ファンに対して「男性が好きだけれどもそれでもよければ引き続き応援してください。」ということが第一、次に性的マイノリティに勇気を与えること、最後にメディアへの牽制というのが目的かな、と思います。
一般人がカミングアウトする理由は主に3つ目かな、と思います。
それがメディアじゃなくて親だったり、友人や知り合いであったり、会社やクライアントであったりそれぞれ違うとは思いますが。
性的マイノリティだと数が少なすぎるのであまり想像が難しいと思いますので、もう少し想像しやすい例でいうと、結婚して子どもがいないと「子ども作らないの?」とか聞かれたり、聞かれなくても無言の圧力を感じることがあったりするかと思います。
そういう相手が関係性の薄い人とか、こちらから一方的に切れる人であれば離れればいいとは思いますが、親だったすると難しかったりするわけです。
選択的に子どもを持たないのではなく、子どもがいない理由が不妊症だった場合、「本当は欲しいけれど、不妊症だからいません。」と言えば、ほとんどは黙ると思います。(黙らないひとは除外です。これは性的マイノリティのカミングアウトも同じ。)
これがカミングアウトです。
本人が言いたければ言えばいいし、言いたくなければ言う必要はありません。というか言わない権利もある。
そういうプライベートかつセンシティブというか、相手を傷つける可能性がある質問や言動をするひとがこの世からいなくなればこんな問題も起きないのですが、戦争がなくならないように一生傷つかないで生きていくのも不可能なのでしょうがないですね。
そういえば以前ゲイなのでは?と鎌かけられた(カマだけに)ことがありました。
増田はその人が子どもが欲しいのに出来ないことを知っていたので、「なんで子ども作らないの?」って聞いてやろうかと一瞬思いましたが、やめました。それやったら同じになっちゃうので。
結婚に興味もないし、嫌なのであれば多目的トイレ使うので、LGBT法案とかは正直どうでもいいですが(個人の意見です)、マイノリティに対して失礼な言動をする輩、個人のカミングアウトにどうこう言う奴らは不愉快なので消えて欲しい。
1. 早稲田文系大学生、童貞オタク、女性と話す時はキョドる、男友達は10人、女友達はいない
2. 29歳、マイルドヤンキー、ちょいイケメン、バツイチ、期間工 所得額面300万円
3. 29歳、大卒、借金400万円、ギャンブル依存、フツメン、居酒屋店長、所得額面450万円、彼女いる
4. 29歳、高卒、派遣社員、所得額面450万円、彼女いたことはある
6. 35歳、引きこもり歴10年、実家が開業医、高校以来女性と話したことがない
食い過ぎだろデブ
・ミルクの手間暇については母乳が最高。消毒?いらねえよ常在菌でいいんだよ。
どうせちょっと知恵がつくと遊びのみして楽しそうに手でいじくってまた咥えたりしてんだから消毒で擦ると乳首がひりひり痛むだけだぜ。
それで腹も壊さず丈夫に育ったよ。お出かけのときも乳パッドしときゃいいし授乳室でぺろんと腹出すだけだし。本当にラク。
(ただ、ノロウイルスとか流行る時期は、アレ塩素以外で死なないし乳児が罹患すると本当命の危険あるから気をつけてつくってあげて。手袋してつくるとか)
大腸菌ふくめて13種類の有害物質がとりのぞける浄水器わりと信頼してるけど防げないものもある
水道ならいいけど、ど田舎の井戸水だと、検査結果によっては、硝酸態窒素があって赤子にのませられない水がでてる場合がある。
ブルーベビー症候群になるからスーパーの浄水くんでこい。まあペットボトルでもいいけど。
・「添い乳(ふたりともごろごろしながら乳咥えて寝かせる)が窒息死の危険がある」とか、
突然死がうつぶせは後日医学からも訂正でてたとおもう。うろおぼえだが。
ただしうつ伏せでないと寝なかった子は今はかなり猫背ではあるが。関係無いと思うよ。ドーナツ枕で頭の形とかルッキズムじゃん……
・移動(自動車のベビーシート)はめちゃくちゃ寝かしつけに有効なんだが、移動最中から寝始めて熟睡。
夜に目がぱっちりして「なぜ昼にしない?今が夜のはずがないだろう!」って泣かれてこまった。夜にあてどなく走るのも親がイヤだよ……
「授乳時に乳児の顔を見まもれ見下ろせ」ってのも肩は凝るし巨乳デブだと端から無理だ
・とにかくゆっくり歩く子のについていくのかったるかった父親が自動車にばかりのせていたら、
運転免許とったら母親より上手く苦にならないといって運転する子になった。ただしデブ。
・小児教育は全部無駄。どうがんばっても親以上の子にはなかなかならない。義務教育以上は御の字。
アメリカ留学中に生まれてキンダー通って英語教育されてた子、今全部わすれてるしなんなら日本語もへた
諦めが肝心。あるいは下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで平均値とっとくために3人以上産むとか。
とにかく牛や猿にもどったとおもってたくましくカロリーと栄養をとって生き抜け。
野菜食べろとか上質な生活とかヴェジタリアンとかそういうのイラネ。肉だ卵だうどんだ。食わせて寝かせろ。
学校給食が始まるまで生き抜け。夏は学童弁当に食中毒気をつけろ
・運動会の弁当にゆでたてで冷水締めしたそうめんを一口サイズにまるめてならべて水筒にひえたそばつゆいれていった
同い年の従弟(学年は同じだが誕生日は向こうが遅い)は子どもの頃すげーーいじめっ子の乱暴者で
俺も何度か腕脱臼させられたり、額から血ダラダラ出るような怪我させられた。
しかし従弟は中学になってすぐ身長が伸び止まってただのデブになり
腕力<<学力の世界になっていったら見事に逆転し、いじめられっ子になった。
高校は名前さえ書ければ入れる底辺校に進んだが、そこはヤンキーの巣窟だったので
それから十数年。
俺は中2の時従弟の身長を追い越し、それ以来殴られておらず今はむしろ避けられてる。
……のはずだったが、先日実家にいたら従弟がやって来た。
「署名してくれ」と言って。
従弟いわく「俺は女子生徒に差別されたせいで高校を中退させられ人生を破壊されたので
女性による男性差別をこの世から撤廃すべく法律を変えたい。そのための署名活動」だそうだった。
だが待ってほしい。
中学は俺も同中だったから知ってるが、その時も従弟をいじめたのは男で、女子は従弟を嫌ってそもそも近づかなかった。
それを指摘したが従弟は聞く耳持たず、俺が署名しないとわかるとわざとカップを倒してドスドス足音たてて帰っていった。
その後帰宅した妹によると、従弟はまったく同じ主張をSNSでもやっていて
この他大量にあったものの、増田の仕様にひっかかりそうなのでここまでとする
もう誰かWikiでも作っておけよ