はてなキーワード: 食器とは
http://anond.hatelabo.jp/20170105111342
食洗機に興味あるけどどーしよっかなー↑でみんな不評だしなー。って思ってる方を対象とします。
共働きで夜遅く帰宅したら旦那が残した夕食の小洒落た形の皿がシンクに残ってて、それをシコシコ手洗いする事で喜びを感じる方は対象外なので読む必要無いと思います。皿洗いなんつーなんも産まないもののために小洒落た皿を使いたいとか全く意味がわからんけどアホなのかなあって思うわ。
据え置き型食洗機について明らかな誤り・誤解・無知があるので以下に記す。なお、パナソニック食洗機利用歴6年(ビルトインだとどうなのかは知りません。)。
私の立ち位置:食洗機が無い生活は考えられないが据え置き型の選択肢がパナソニック一択となっており、競争が働いて無く、また撤退されると困るため、食洗機普及の願いを持っている食洗機信者であること記しておく。
これは明らかに嘘・誤り。または古い機種を使っていた人の昔の情報。
食洗機では水温を60度から70度と、油分を溶かす事が可能な温度で洗浄を行う。
また、専用洗剤は素手で触れると手荒れ確実な成分となっており、高温で使用する事で汚れを溶かす事が出来る。
人の手で洗うより確実にキレイになる。手荒れもしないし。
揚げ物やったあとの鍋とか、軽く拭いてから入れれば油なんて名残も無いぐらいですわ。
これは考え方の違いになるんだけど、手を動かす時間は食洗機の方が短いよね。
食洗機に皿を放り込む時間はわずか5分程度であり、完了後、骨や皮など大物がフィルターに残るのでそれを掃除するので+数十秒ぐらい。
なお、たしかに導入当初はうまく皿が入らないとかあるんだけど、入れる順番とか位置にちょっとしたコツがあって、しばらく使ってると慣れてきてかんたんに放り込めるようになります。
あと、手で洗うのが面倒な特殊調理器具は隅々まで洗えるからとても衛生的ですよ。ミキサーの刃とか。
ビルトインはメッチャクチャ高いし別のメーカーを検討する事も出来ないし、せっかくのキッチンの収納スペースが使用頻度が低い物体に取られてしまうのがデメリットです。(まあ、今はパナソニックしか据え置き無いから別のは無いんだけどね。。。)
躊躇なく複数回、回しましょう。調理後の中程度のサイズのフライパンとかブレンダーの刃とかめんどくせーもんは隙間が空いてても放り込んで適当に洗っちゃえばいいんです。
メーカーから↓のようなアタッチメントが発売されていて、狭い場所でもなんとか置けます。エレクターの一段を食洗機用にする手もあります。
http://panasonic.jp/dish/p-db/category/install-parts/lineup.html
洗うのは食洗機にまかせるからシンクが狭くなっても大丈夫です。
食洗機=食器棚と考えるのです。洗った皿をそのまま次回の食事の際に使おう。
米粒ぐらいなら高温モードは水温がめっちゃ高いので大体落ちますよ。さすがに残飯をそのまま放っておいて層になって固まった皿を入れたらしらんが。
熱を加えることで変性する食材は落ちないときがある。マヨネーズが皿の済にベッチャリしてたりすると、半固形化してそのまま残ってたり。
他には海藻みたいな薄っぺらい奴は水流の抵抗を受けないせいか皿に張り付いてたりする。
この辺も、食材による対処方法が段々とみについてきますのんでいうほど面倒じゃないですよ。シャツの首筋の油汚れ対策で襟そでケア塗るようなもんですよ。
はい。入れづらいし、木製のもんとかは洗うとボロボロになっていきます。
ここは考え方だと思うんですよ、シルクのシャツとか、手洗い専用の浴衣とかってめんどくさいから普段着ないでしょ?
ハレの日にそういうお皿使って普段はヤマパンの祭りでもらったのっぺりした皿で過ごすのも別にダサいって事は無いんじゃないですかね。
そーなんだよね。レンチンのための、パッキンの蓋とかがよく底に落ちます。そういうものは皿の下に重なるように置くとあんまり飛びません。
本当はすべての皿・コップをヤマパンの皿とかイケアの皿とかおんなじ製品で統一すると、スタックもしやすいし入れるときに悩みも減ると思うんだけど、そういうのはなんか嫌(妻)なんだってさ。
昼2時。図書館に向かう途中、スマホをいじってると、●屋でワンコイン定食フェアが始まったとラインのメッセージを見て知った。
普段、豚バラ焼肉定食は550円なのに、しばらくはこのキャンペーンが続くんだと。
朝食べてないし途中に●屋あるから行こ。
そう思って向かった。
だろうなぁと思った。でも、いいや、急いでるわけでもないし。
600円だ。
しかも店舗限定で11時から15時までのランチタイムは大盛り無料ときた。
見えた。
小銭を全部投入して、券を買う。
空いてる席は前の客が食べ終えた食器が片付けられていない。
困ったなー、他に空いてないかなーと店内を見渡していると、奥の方に2つ空いてるっぽい。
でも、近づくと1つは食器がそのまま、もう1つはその席の隣の客がでかいリュックで占領してる。
隣の片付けられてない食器をその占領されてる席にずらすことで、席を生み出すことに成功した。
割とすぐ注文を聞いてくれた。
でも水が出てこない。
まあいい。
混んでる●屋において、これぐらいは想定の範囲内だ。
俺の心はこれくらいで動揺しない。
もちろん料理が出てくるのが遅いことも、おり込み済みだ。
料理が出てきた。
肉の盛り付けが下手すぎる…。
なぜだ?
忙しいからか?
そして肉にポン酢(俺はポン酢派だ)をかけて、箸でつまみ上げようとする。
第二の違和感。
カリカリだ…。
これはベーコンか?
まあいい。
カリカリベーコンが美味しいことは、西荻窪の洋風居酒屋で、シェフの気まぐれサラダを食べたときに確認済みだからだ。
とりあえず食べよう。
第三の違和感。
常温?
言っておく。
冬の常温は冷たい。
あったかいと思って口に運んだ料理が冷たいとき、それはハッカ飴を舐めるよりも体が冷やされたような気がする。
食べた瞬間に、かたみ、つめたみ、しおこしょうみが、口いっぱいに広がる。
まずくはない。
だいたいの料理が美味しいと思えるこの舌のおかげで、料理下手がコンプレックスだという女を、そのコンプレックスから解放させたくらいの自慢の舌だ。
話を戻そう。
俺の前にでてきた豚バラ焼肉L定食600円は、だいぶ前に作られていたものではないか?
オーダーミスなのかはわからんが、さっきミスって作ったものを横に置いといて、すぐに注文来たら出しちゃおう的な。
この忙しい状況ならありうる。
それにしても、肉は、かたく、つめたく、しょっぱい。
悩んだ。
この作り置きを許すかどうかだ。
俺は●屋が好きだ。
おかげでBMIは29だ。
店員さんに、作り置きではないのかと、尋ねるべきか?
いや待て。
その都度、俺は内心、その客を蔑んでいた。
●屋ってのは、低価格でそこそこのサービスでそこそこの定食が食べられる店だ。
胡麻ドレッシングが空になってるときもあるし、テーブルに乾燥した紅ショウガが落ちたままになってることだってあるし、外国人旅行客の集団が券売機で苦戦してなかなか券を買えず、ガラガラの店内で結構長時間待たされるときもある。
それが●屋クオリティだ。
そこを勘違いして、何やらクレームをつけているおじさんを見ては、あーはなりたくない、おれはまだマシな人間だ、とか、そういうことを考えながら、独身30男がメシを食う場所なんだ、ここは。
おれは決めた。
クレームはつけない。
今後は作り置きもおり込んで●屋に通う。
朝、作っておいた弁当だと思えばいい。
一旦弁当に入れておいたおかずを皿に乗せて出したってなもんだ。
ほら。
おれは食べきった。
そしたら、向かいの30後半の男性の豚バラ焼肉L定食のオーダーが入った。
気になる。
あ、出てきた。
俺は作り置きを受け入れたぞ。
あんたはどうする?
その客は「これって、注文聞いてから作りました?」と若い店員さんに尋ねている。
店員が厨房の奥に入っていき、すぐに、30代後半の女性店員と一緒にでてきた。
「今作ったところなんですが、すぐ作り直します、すみません」。
その客は何事もなかったかのようにアツアツ豚バラ焼肉L定食をほおばり、店員たちはいつも通りいらっしゃいませーと叫んでいた。
私、専業主婦。
こどもふたり。2歳児と1歳児。
夫、会社員。
私、スゲー喜んだ。
めっちゃ楽しみにしてた。
第一子を妊娠してから3年以上、独りで身軽にお出掛けなんて出来なかったから。
子はかわいい。
今までも、ちょっとスーパーいったり、ヘアサロンに行ったりとかはもちろんできた。
でも、1日だよ?
何してもいいんだよ?
お腹重くないし、子達の手を繋いでなくていいし、抱っこもしてなくていい。
夫氏は子に、
とか言ってた。
優しいじゃないか、夫。
なので、フリータイムもらったとはいえ、一応洗濯干して、弁当位は作ってから出掛けよう、とか思ってはいた。
しかし、急遽前日になって、旧友と飲みに行くことになった夫。
私は嫌な予感がしたので言った。
きちんと電車に乗って帰ってくるように、と。
終電逃されては困る。
タクシーも困る。
で、当日。
今日だよ。
朝起きたらベッドに夫はいない。
ものすごく嫌な予感がして、リビングへ行くと、案の定昨日出掛けた服装のままソファーに転がっている夫の姿。
うん。
とりあえずシャワーでも浴びようか?
すると、シャワーではなく、きちんと湯船に浸かりたい等と抜かす夫。
そもそも子達の世話は私に丸投げですか。
着替えの用意をして、ごはんを食べさせて。
挙げ句お前の世話まで追加ですか。
いつも出掛けるときに子達の支度なんて全くしてくれない(そもそも出来ないし、覚えるつもりもないご様子)ので、荷造りもしてあげなきゃいけないなーとか思ってたけど、どこまで人に丸投げですか。
風呂沸かしてやって、入れと散々促してやっと入り、出てきたと思ったら、私が出掛けるまで寝かせろとおほざきになって、寝室で横になりやがりました。
何故休みをもらえるはずの私が出掛けるまで平行して色々とやらなければ?
と、恐る恐る聞いたら、
とか抜かしおった。
父親は子の世話はしなくていいんですね!
お前はゴルフだなんだと私も子も置いてちょいちょい出掛けているだろうが。
早朝出掛けるから、出発前には何もできないんだよーとか言うけど、帰ってきたところで早朝出発のせいで眠くて、いつもだいたい何もしてくれないだろうが。
3年以上ぶりにやっと出掛けられるはずの私を、何故快く送り出してくれないんだ?
そもそも前日に飲みに行くのは久しぶりに会う人だから仕方ないにしても、何故一軒目で帰って来ない?
歩いて帰ってきた?
タクシー使わなきゃいいってことじゃねーだろうが。
そんなに私のお願い事の優先順位は下か。
人に金借りてる分際で40000円以上置いてきやがりましたか。
もーこの時点でぶちギレた。
泣きながら怒鳴った。
怒鳴って泣きわめいて、やっと重い腰を上げてリビングへ来た夫。
でもまたソファーに転がる。
だーかーらーさー。
自分の支度させてよ。
子達に邪魔されるのよ。
目を離すとろくなことしないのよこの人達。
改めて思い出した。
彼に子達を見てて、と頼むと本当に見ているだけ。
見てねえ!
既に出掛けようと思っていた時刻はとっくに過ぎ去っている。
なんなんだ、この人。
そんなに出掛けさせたくないのか。
何度もぶちギレ、やっと出掛けられたのが、10時前。
洗濯?干せませんでしたよ。
回すだけ回して干してもらおうかとも思ったけど、信用できなかった。
だってぶちギレて、洗濯もお前がやれ!と怒鳴った時、使い方がわからないから回すだけやってってくれない?と言われたから。
教えてくれ、ではなく、やっといてくれ。
だって。
もー本当にがっくり。
すったもんだで、やっとひとり。
とか言ってる。
子達が不憫になった。
お土産買って帰ってあげよう。
で、2時間半後。
電話が鳴る。
夫、何かにあたったんだって!
どーしろと?
行きたいところはたくさんあって、まー家には17時位に着けばいいかな、とか思ってたけど、完全に水を注された気分。
独りでぶらつく気分では無くなってしまった。
それでも、どうしても行きたいところに行ったけど、全然楽しくない。
というか、はっきり言って夫なぞこの際どうでもいい。
子達が心配になった。
もーいいや、帰ろう。
家に着いたのは16時位。
ドア開けて、ビックリ。
出迎えてくれたのはパジャマのまま、それも上着ただけ。ボトム穿いてない子。
聞いたら赤子と父は寝室で寝てるんだってさ!
お願いしたはずなのに、炊飯器には朝炊いたごはんが入れっぱなし。
水にも浸けてないからかっぴかぴ。
もーなんなんだ。
なんだこれは。
半日居ないだけでこれか。
1日休みをくれると言っていたのは何なんだ。
悲しくなった。
色々情けなくなった。
なんかせっかく出掛けて帰ってきたけど、何も楽しい気分ではない。
子達がかわいそうで泣いた。
母、ワガママでごめん。
もー2度とこんなことしないよ。
君たちがせめて二人とも幼稚園に入るまで、色々母は我慢するよ。
本当にごめん。
約束破られてお出掛けできなくてごめんね。
出掛けさせてくれてありがとうと言いたいけど、とてもじゃないけど言えるレベルじゃないよ、夫。
ひとかけらもリフレッシュできるような日ではなかった。
うちのママ、男女雇用機会均等法以前から共働きして3人子供育てた超人だったんだけど、ちょっとウチの事情書くね。
食洗機はまだ松下電器とかの家電メーカーが家庭用出す前の、業務用のノウハウがあるホシザキが出した家庭用の食洗機から使い始めたよね。確かゼロ年代にすらなってなかったころだった。いくつか試行錯誤を経て、ルンバ導入と同じように食洗機があることを前提に食器を揃えたり工程を変更したりしてた。子供としては食洗機のメカメカしさが面白くって食洗機を使うの手伝ったりしてた。
サンルーム、戸建てにしか使えないからイマドキなソリューションじゃないけど、これで雨の日でも定常的に洗濯できる。天気によってルーチンを崩されない。当時の技術だと乾燥機が電気代かかって服を傷ませる機械だったからという事情もあったよね。サンルームでは除湿機使って梅雨を乗り切ってた。今だとドラム式洗濯乾燥機でいいのかも。
ウチの一番の特徴は徹底して世間を無視してたことだと思う。だから家事はそのものが減らされてて、掃除機かけるのは多くて週に1回、アイロンなんてめったにかけない。小学校の同級生のママはほぼ専業主婦しかいかなかった地域で、友達の家に行くと家事のレベル差を感じたよね。え、毎日掃除機かけるん?って思ったことあるもん。アイロンもかけないし柔軟剤も使わないから自分の服はシワだらけで同級生はシワなしなんことは日常茶飯事だったんだけど、外は外、ウチはウチを貫徹してた。だから、まぁウチはママ働いてるししゃーないね、自分手伝うかと柔軟剤を買ってきて自分でシワにならないように洗濯物畳みしてたよね。
逆にすごく頑張ってたのは料理で、まぁ世間でもがんばると思うんだけど、ウチのママがママになった時代ってまだ森永のヒ素ミルクの記憶が消えてなくて、ダイオキシンと環境ホルモンが騒がれて、ポリカーボネート食器を給食で使ってたら環境ホルモンが出てきた!!って事件があって、ちょうど今の中国みたいにいろんなモノが本当に危なかった時代の少し後なんだよね。だから買い物は生協でして晩御飯はきっちり作ってたよね。ママ、ほんとに超人だったんだけど、さすがに子育て後半は疲れ果てて毎週金曜は外食になったけどね。
こうして書いてみるとパパもっと家事して!って感じかも。ほんでもって、ある程度お金あるなら金で時間を買う、それがウチの家訓だったなて思った。あと最近の事例を見るとみんな夫婦ともに5時に終わらんよね……みんなのほうがウチのママより超人かも……。ただ、家事減らして行き届いてなくても子供は案外なんも思ってないからなんでも完璧にしようと思わなくていいよ!じゃあね!!
有名どころはあえて外しているのであしからず。
[名古屋駅編]
バンチ オブ ピオニース
→花屋さんの奥にあるカフェ。そもそも入り口がどこかわからなくて迷ってしまう 笑
映画に出てきそうな柔らかい空間が広がり、1人静かに過ごせるカフェ。
クラムチャウダーが美味しい。
→間接照明がおしゃれな大人向けなカフェ。店内は暗く落ち着いている雰囲気。
[栄編]
ホイホイ
→栄のパンケーキならここしかない!ふわふわな生地で食感がクセになる。
お店はすこし小さめだが、ハワイアンな雰囲気で過ごしやすい。テラス席もある。
cafe DODO
→栄の隠れた場所にあるアート系カフェ。急な階段を登った3階にあり
[矢場町編]
黒猫のキャラクターグッズやインテリアが多数揃っている。ディナーも味が本格的。
[上前津編]
→大須観音近くのカフェ。落ち着いてた雰囲気と比較的大きめな店内である。
珈琲ぶりこ
→ザ・町家カフェ。大須で一度は目にしたことがある方もいる古民家風な佇まい。
1階、2階と別れている。抹茶を使った和なパフェも豊富だが、ランチも抜群に美味しい。
ランチのせいろ蒸しが美味しい。
[金山編]
ラヤキヴィ
→北欧風なカフェ。金山駅から少し歩いた閑静な住宅街の方にあるお店。
ローストビーフ丼が美味しい。
[番外編 行ってみたいカフェ]
たらそブレンドが飲みたい。
他にもおすすめあれば教えてください(^o^)丿
お正月は父方の祖母の家に集まって過ごす。よくあることなのかもしれないけれど、女性が全ての支度をして、テレビを見ながらお酒を飲む男性陣に振る舞う。
揚げ物をして、油のにおいに酔った頃、くたびれた油で揚げたカキフライを食べる屈辱。それを幸せなお正月とする場にいなければならない停滞感。
そして食器を下げて洗い物をする。
父はいい。偉そうに指示をしてきても、育ててもらった恩があるから。叔父も従兄弟もいい。親戚とはいえ他所の家のことだから。でも兄が当たり前のように先に食べて、ようやく席についた私に「お疲れ」と言ったのが許せない。洗い物を拒んで、なにもせずにいて恥ずかしくないと言ったことに腹が立つ。
おそらくは私の方がたくさん稼いでいて、残業もしていて、日頃から家事をしているのに。それを当たり前と見なす親戚一同に腹が立つ。なにもできないくせに。無能が。と心のなかで毒づく自分も、口に出して「なんでしなくていいと思ってるの?恥ずかしくないの?大して稼いでもいないくせに!」と罵った自分も好きじゃない。
私は実家が金ない金ない言ってたし、この金食い虫って笑われながら言ってくるような親だった。夫婦仲も悪くて自分が生まれたせいなのかなとか思ってた。そんなこんなで子供が生まれることに夫婦関係が悪くなるリスクは感じながらも子供がいる幸せというのが想像してもしても浮かばない。お金があるわけでもない。養子ではいけないらしい。
私はというと酷い話だが精神障害になり働けないし、子供を産める自信が心底ない。共働きはおろか子育てすら危うい。しかし旦那は子供が欲しいという。
薬をやめ漢方薬にはしたが、フラッシュバックと不安感からか胸がざわざわして死にたいとよく思うし、思い出すくらいなら重い薬を飲んで頭に負担を掛けたいのが私の願望である。眠れなくて睡眠薬を飲みたくなる時もある。
子供に支払うお金で二人で遊びたい。旦那に中古ではない派手じゃない服を着せたい。こびりつかないフライパンも買いたい。私も半額の服を探すのをやめたい。食器を置く場所くらい確保したい。だけど節約。不安定だからこそゆとりを持てる生活にするよう心掛けたいけど節約。今はまだいない子供という存在へ回る金である。いや子供がいたら安全な空間が必要なので家具は必要ではあるのだが。
俺一人でも育てるというが旦那が仕事にいる間はもちろん私が子供を見ることになる。子供は嫌いではないが、パニックに弱い私が子供を?とよく思う。発達障害の親の話を医師によく聞くが、不安性やパニックの起きやすやを思うと冷静に育てられる気がしない。
旦那は愛しているし、自分に出来ることはしたいのだが、一つの命を愛情表現に利用していいと思えない私は旦那からしたら間違っているのだ。俺を信用しろという。メンヘラなので子供が出来たら私のこといらないか聞けばそんなことないと言われる。信用しろという。
半年経って妊娠してない21歳の私は、葉酸サプリを飲みつつ生まれるなら健康的に(遺伝を思うと不安である)と栄養こそ摂っているが、精神的にどうしても落ち着かない。夫も説得出来ない。
少子化が進み子供を産まない選択肢もある中、大して経済力もなく貧しい日々を耐える精神力もない私の元に子供は出来ていいんだろうか。
旦那もいい家庭ではなかったらしいが、子供は自分の未来なんだと目を輝かせる彼に対し、生まれ落ちたら赤の他人に思えてしまう私は、子供が出来る喜びがわかるんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20161221163547
うちの親は少しやり方違えば怒ったりため息つくし、やらないはやらないで当てつけがましく音立てて家事してくるから報告も当てつけがましくなってしまう。洗濯物の位置、自然乾燥の食器の位置、全部指定だった。
食材も勝手に使えばため息つかれる。父親が気遣って様子を伺うように話しかける姿が痛々しいからごみ捨て率先してたな。弱みに付け込まれないように動くみたいな生活だった。
トイレ掃除にかけては拭く順番からシートを畳むタイミングまで指示されたので実家では出来なかったな。風邪の時何もしてくれなかったと言われたことがあったがたぶん教えられてなくて動けなかった頃なんだろう。
私は何かをするのがもの凄く大嫌いだ。
母はペースを崩されるのが嫌いだったし、周りの目が大切。
父は怒鳴ったり小馬鹿にしてきた。母に迷惑かけるなって言ってきた。
陰口や悪口を同級生に散々言われて、人前で何かするのが怖かった。
みんなが私を足手まといって言ってきたから。
なんで一緒にやらないのって誰に言われても、否定されるよりよかった。
でもみんなの邪魔にはなりたくなかった。
みんながわいわい家庭科で料理をしている影で食器を洗うような奴だった。
絵をばかにされればその場で適当な色に塗りつぶすような奴なのだ。
今となっては親に考え方や受け取り方が悪い、貴方の問題と言われすぎて、
私は何かを思考する脳みそも体を動かす神経もすべてを抜きとりたくなる。
私のような者でも安楽死は選ばず生きるべきだと言うのだろうか。
たった5万円 夫の月給が高ければ
たった5万円 副収入で稼げれば
誰も悲しい気持ちにならないで済むのに。
実力のない人たちにとって 本当に世の中は生きづらい。
クレーンゲームに腹をたてても仕方ありません。
頭のいい連中が、必死になって考えて、何千万・何億とかけて作り出した仕組みですから。ガチャも同様です。
旦那さんを責めないでください。連中よりも頭がいいはずないですから。もしも連中より頭がよかったら、冒頭の月給くらいすぐに稼いでいるはずですから。
最近は寄付を募るサイトがあるので、そこで募集を始めてください
無様だと思わないでください。何もしないよりはよっぽどマシです。
実力がないんですから、豊かになるには他人の力を借りるのが一番です。
プライドなんて捨てましょう。幸せになるためなら、何でもしましょう。
豊かになるためになら泥水をすするという人がいくらでもいます。僕はその人たちのことを、立派だと思う。
乞食だと言いたい人には言わせておきましょう。そんな他人の評価より、身の回りの人の笑顔が大切です。
別に寄付サイトを利用しなくてもいい。けれども、豊かになるには、必ず何かを始めなければならない。
まだあるけど、今思いついたのはこれだけ。
私は朝6時に起き、朝食を作り、2歳の息子を起こして食べさせる。
食べ終わったら園服に着替えさせ、連絡帳を書き、保育園に送る。
妻は7時過ぎに起きて、髪を整え、私の作った朝食を食べて、着替えて出かける。当然食器も洗わない。
夫の稼ぎに満足できる昭和時代なら、一般的な家庭の風景なのだろうが、家事をしない夫には本当に不満がたまる。
子どもを保育園に送った後は、基本的に自由の時間なのだが、私が忙しく家事をしている間に、優雅に食事をされるストレスは半端ない。
家族でショッピングモールに出かけたとき、夫が子供とゲームセンターにいるから一人で買い物でも楽しんでくればいいと提案してくれた。
普段は子供を連れているとウィンドウショッピングすらままらないので、それならばとお言葉に甘えてぶらぶらとお店を覗いてみることにした。
ファストファッションブランドのお店で値段の割にあつらえの良いワンピースがセールだった。
でも生活費のことを考えれば、今持っているものから買い換える理由は見つからなかった。
小一時間ほどモールを歩き回って、結局買ったのは子供と夫の靴下だけ。
雑貨屋で見つけた可愛い小物も、あれば食卓が賑やかになりそうなユニークな食器も泣く泣く諦めた。
ゲームセンターに戻って目に入ってきたのは、大きなぬいぐるみを抱えた二人だった。
「パパが頑張ってぬいぐるみ取ってくれたよ!」
子供のうれしそうな報告の、その”頑張った”という言葉に引っかかった。
一体どれくらい頑張ったのだろう。恐る恐る聞いてみる。
「いくら使ったの?」
はぐらかすように答えない夫。
「関係ないだろ。」
それでよくよく聞いてみると、実に五千円近く使っていることがわかった。
子供がどうしてもほしいと聞かないので、はじめは簡単に取れるものではないことを教えるつもりでお金を入れてみたらしい。
ところが、最初の一回で思ったよりぬいぐるみが動いたので、もしかしてと今度は五百円玉を入れてみたそうだ。(五百円玉を入れると、ゲームできる回数が1回増えるらしい。)
その五百円は逆にうまく行かず、でも千円で取れるなら安いと思ってさらに追加の五百円玉。
それでまた惜しい動きを見せたからと更に追加。
そうして二千円を使った頃には、その分が次の人に使われて少しの投資で持っていかれることを考えると、最後までやめられなくなってしまったそうだ。
それを聞いているうちに、わたしは軽くめまいに襲われた。自分でも血の気が引いていくのがわかった。
「すいません。夫が必要のないぬいぐるみに間違ってお金を使ってしまったのです。こちらはお返ししますので、使った金額を返していただけませんか?」
そんなわたしを見て「何してんだよ!」と怒鳴る夫。
「それはこっちのセリフでしょ!誰がこんなものにそんな大金使っていいっていったのよ!」
店員からは、そんなやりとりをみて困惑した様子ながらも「申し訳ございませんが規則でして、お金をお返しすることはできないんです。」と、丁寧にそれでいてしっかりとお断りの言葉を突きつけられてしまった。
そんなことはわかっている。だけどどうしても納得ができなかった。
だって、五千円もあればワンピースと小物と食器を買ってもお釣りが来る。なんならここで少し贅沢な晩御飯だって食べることができたはずだ。
こんなことになるなら二人をゲームセンターなんかに置いていくべきではなかった。
夫は普段からギャンブルなんて一切やらないのでまさかそんなことになるとは考えもしなかったし、それ以上にこんなにお金を使わないと取れないようなぬいぐるみが置いてあること自体がおかしいとしか言いようがない。
これがギャンブルとわかっているならまだしも、なぜこんな家族連れが気軽に訪れるような場所で普通にまかり通っているのか。
前話:http://anond.hatelabo.jp/20161211080009
第1話:http://anond.hatelabo.jp/20160131184041
月曜日の朝、俺は4日ぶりに普段通りの時間に起き出した。いつものように、リビングで母さんがコーヒーを飲んでいた。
「お腹すいてるでしょう」
左手にコーヒーカップを持ったまま、母さんはコンロに手をかけた。
「風邪は良くなった?」
風邪なんかじゃなかった。ただ、学校に行くのが辛くて、学校であったことを話すのが怖くて、体調が悪いふりをしていたんだ。
「母さん、」
「ん?」
母さんは何でもないようにそう返事をしながら、白い平らなお皿に、三角形のフレンチトーストを2枚載せて、テーブルに持ってきてくれた。
「みんな俺が犯人だと思ってるんだ」
フレンチトーストを見つめながら、俺は声を絞り出した。
「犯人って、何の?」
「ケンジが隠したって疑われてるのね」
「最初は俺はやってないと思った。俺はただ、隠された上履きを見つけただけだと思った」
「でも、今は?」
母さんが優しく問いかけた。俺は心のどこかでは、今でも自分は潔白だと思っていた。
「夢を見たんだ」
「そう。どんな夢だった?」
「そんなの、ただの夢じゃない」
確かにあれは夢だ。でも、
「思い出せないから、夢で見たことが本当の記憶かもしれないって思ってるのね」
俺は黙って頷いた。
「そうね、お母さんはあなたがそんなことするの想像できないわ。でも、もし本当に自分がやったと思うなら……」
もし、俺がやったんだったら、怖いことだ。俺は陰湿で、変態で、嘘つきで、自分がやったんじゃないと都合よく思い込んで、タカヒロを怒鳴って追い返してしまうような、ひどいやつだ。だから、そんなこと考えたくなかった。
「謝っちゃえば良いじゃない」
気が抜けるほどシンプルに、母さんはそういった。
「大したことじゃないのよ、上履き隠しなんて。あなたはまだ小学3年生なんだから」
「小学生の男の子は時々そういうことをするのよ。あなたは少し大人びている方だから、お母さんも驚いたわ、でもね、」
手が止まった。
「お母さん、少し安心したのよ」
背中が急に軽くなった気がした。俺は、母さんを心配させるとばかり思っていたから。
「あなたは小さい頃から大人しくて、本当に手がかからない子で、お母さん、すごく助かったのよ。うちには、落書きの跡とかないでしょう、あなたが生まれてから、一度もリフォームしてないのよ」
母さんは昔を思い出しているようだった。
「あなたくらいの年の男の子なら、高価なものを壊したり、お友達をいじめたり、おもちゃやゲームを友達と取り合って喧嘩したり、女の子をからかって泣かせたりするものなのよ。でもあなたは一度もそういうことしたことがなかった」
だから、と母さんは続けた。
母さんはそう言って、二杯目であろうコーヒーをカップに注いだ。
「母さんは、俺がやったと思う?」
「そんなこと、お母さんにはわからないわよ。本当のことを知っているのは、あなたの心だけでしょう?」
「まだ、わからないんだ」
「そうね」
少しのカップを見つめた後、母さんは俺に向き直った。
結構衝撃的な1日でどこかに吐きださずにはいられないので非常に汚い話だけど書く。
11時起床。いつもと変わらない週末のはずだった。
便意を感じたのでトイレに入った。
便座に腰をかけ、力を入れると奴が顔を出し始めた。
いつもならその後スムーズに排出されて終わるはずなのだが少し力んでも、頭以降が出てこない。
だが、まあこれくらいのことはたまにあるので、暇つぶしに持ち込んだスマホではてぶを見ながらやり過ごす。
しばらくお尻に力を入れ続ける。はてぶを見続けながら力の限り力む。
両手でお尻を持って開く。
そんな感じで15分ほど経過するも出てくる気配がない。その時点で、「これやばいのでは・・・」という気がしてくる。
何しろ硬さ感が尋常ではない。自分の持つ力では出てくれない塊感を臀部に感じる。
とはいえ、この後予定もあるのでこれ以上待ってられない。
いきなり焦り始め、とっさに手元のスマホで「便秘 出ない」とぐぐる。
検索結果の中から「便秘の時の対処法は?」みたいなページを開く。
便秘薬やら食物繊維を取れやらの助言が出てくるが、どうでもいい。
今、トイレにこもって奴がちょっと出ていて、引っ込みもつかない私に対して何ができるかアドバイスしてくれ。
と思っている矢先に「摘便」という文字を見つけ、もうこれしかないと感じた。
少し躊躇するも、意を決して人差し指を突っ込む。塊に指が突っ込まれたのを感じた。
塊を潰しながら少しずつ出す。
25歳にもなって何やってるんだろうという情けなさと、すごいことをしているという興奮の入り混じった何とも言えない気持ちになる。
なかなか取り出せず手こずる。なんとか塊をほじくりだすと、山場を越えたようで堰を切ったように溢れ出した。
「やっと出た・・・」と変な達成感に襲われながらトイレットペーパーで丁寧にお尻を拭き、手を洗い、トイレを出る。
まあ10数分お尻に突っ込んでたら当然か。と変に納得する。
何回石鹸で洗ってもどうにもならず、結局人差し指がうんこのまま外出。
自分は厳しく育てられた方だと思う。
無駄に疲弊したくないので、公共の場では他人の振る舞いに関心を持たないようにしているが、
知人友人と過ごしているとどうしても気になってしまう。
親しい友人や家族であれば注意して改善を促すが、そうでない場合の方が多いので苦しんでいる。
そもそも、なぜ嫌に思うのだろうか。
うるさい?という程でもないが、やられるとびっくりしてしまう。
外食中だと恥ずかしく思う。
思いがけず大きな音を出してしまったら軽く謝るのが普通だと思ってたが、社会に出てみたら少数派かもしれない。
四六時中静かな場所で食事しているわけでもないし、気にしすぎてる自分が嫌になる。
症状がとても重いのかな、大丈夫かな、感染したら嫌だな、と思う。
もしくは、不機嫌なのかな、注目を集めたいのかなと、そこに意思があるのかと勘ぐってしまう。
不健康をにおわせる表現は人の警戒心を煽る、ということなんだろうか。
程度ってなんだ。その"程度"が自分は厳しすぎるのかもしれない。
図々しい印象を持ってしまう。
会話中の距離が近い人に感じる不快感と似ている気がする。神経質なのかもしれない。
壊れそうにないものでも、軽く扱われると自分自身が大切にされていないように感じる。
いきなり自分の持ち物を触られるのも苦手。
一言あれば触られるのはかまわないので潔癖性とは違うかもしれない。ただのケチ?恐怖症?
単純に汚い。でもきれいな足でやられてもたぶん不快に思う。自分は日頃手で扱っているのに、というひがみだろうか。
特に、自分の所有物や家でやられると自分自身が大切にされていないように感じる。
手で閉めたときでも、音が大きいと怒っているのかなと思う。
乱暴に見えて恐怖感を感じる。音の出る物では特にびっくりする。
(家の外では軽い物でもあまり投げて置くことはしないようクセがついているが、これは少数派だろうか。
特にカトラリー、人から受け取ったものは絶対に投げて置かない。)
指先が目玉に刺さる恐怖感か?ペンやカトラリーでやられても同様に不快。
食事をする場に鞄を置くのはふさわしくないと思う気持ちがある。
汚れる恐怖だろうか?やっぱり潔癖性なのか。
学校や自室の勉強机には置いていたが、ダイニングテーブルや会社のデスクには置かない気がする。なんだこの微妙な矛盾は。
イスがテーブルから引き出されたままだと誰かがつまづいたり、通行の邪魔になる。
重い物でもないし通る人がしまえば良いとも思うが、無駄にイラだってしまう。
本来使用者が戻せばいいものを、私ばっかり戻しているという被害意識だろうか。席順の問題でもある。
暴力性にトラウマがあるとかではないのだが…やはり潔癖性なんだろうか。
正直、"お行儀"を教え込まれた人間の方がストレスが多くて損なんじゃないかと思う。
行儀っていったいなんなんだろう。
「私は貴方に危害を加えたり、汚したりしないし、無理に要求したり奪ったりしませんよ?」と暗に伝えるためのものなんだろうか。
そもそも、毎日顔を合わす同僚や友人を疑ったりしていないから、そんな安全フィルターはいらないような気もする。
知人や友人、人として大好きなのに、たくさんの時間を一緒に過ごしていると、
それがとにかく辛い。治したい。
特殊な恐怖症持ちの人いる? 有名所だとボタン恐怖症みたいなやつ。
どうやって周りの理解を得てる? それとも諦めてる?
自分は物心がついた頃からシールが異常に気持ち悪く感じている。母が言うには、生まれた頃に皮膚の病気があり、当時の治療法として薬が塗られた紙のようなものを顔中体中に貼っていてそれがトラウマになっているのでは、とのことだった。
シール、特にキャラもののシールや剥がし跡が気持ち悪くて極力触らないように生きている。けど、周りの理解が得られなくて辛い。
例えば、
幼稚園の頃、スープの器を各自選ぶ際にほとんどの器にキャラもののシールがベタベタに貼ってあり、なんとかきれいなものを探そうとしていたところ先生に「どれも一緒でしょ」と怒られ、一口も口をつけられずにいるとまた怒られる。この時に初めて「自分以外の人はシールが嫌ではない」とぼんやり気づく。
小学生の頃には自分の椅子に名前のシールを貼る(年度末には当然剥がす)という苦行があり、大量のティッシュ越しに作業するか人にやってもらっていた。何より辛かったのは、椅子の背もたれの裏に貼るもんだから授業中に常に視界に入っている状態であること。給食のときは机を向かい合わせていたのでなんとかなったが、給食といえば何故か人気のシール付きバナナやキウイはシールの付いていないものをなんとか手に入れるか食べられないからと受け取らなかった。
他にも細かい話では、有名なお寺の門?に大量に御札が貼ってあって通るときに朝食を戻す、友人の家に遊びに行ったら柱におびただしい量のビックリマンのシールが貼ってあってすぐに帰る、新品の食器を買うときは値札シールが貼ってない店等で買う、セブンのどこからでも切れるテープは指にまとわり付いたり細かい切れ端がテーブルに付いたりして稀に見る最低の発明だと思う(プラスチック的なテープは比較的嫌悪感が少ないが、それにしてもこれは酷いと思う)、など。
甘えるなと言われたことは何度もある。小・中学生の頃が多かったように思う。
親しいと思っていた知り合いに打ち明けるとフザケてわざわざシールを見せびらかしてくるやつがいる。割といる。こちらとしては全く冗談ではない話なのでその場ではやめろよーとか言いつつ以降そいつとは一定の距離を置くようになる。
なんだか書いているうちに腹が立ってきてあれこれ書いたら話がとっ散らかってしまった。
変な恐怖症を持っている人はどうしているのか教えて欲しいし、特にない人は理解までしなくてもいいからこういう人もいることを知って欲しい。