はてなキーワード: 規則とは
今度ASDの交流会に参加することにしたのだけれど、そこでどういう振る舞いをするべきか悩んでいる。
まず参加理由は3年ほど引きこもりをしてて、コミュニケーション相手が欲しかったから。
家族以外ではカウンセラーさんと話すことはある。ただ、カウンセラーさんは私の話を聞くことがお仕事だから、一方的なコミュニケーションしかしていない。
もっというなら中学高校不登校で、かろうじて通信制で卒業した程度。コミュニケーション値はかなり低いと思う。
一応1人で買い物したり、店員さんに物の場所を尋ねたりとか、あいさつだとか最低限のことはできるようにした。
また一瞬レジ打ちのバイトをしたことがあって、そこでも同僚のパートさんとかは仲良くできたと思う。ただ歳上の主婦さん相手に少し馴れ馴れしいコミュニケーションだったかもしれなくて、そこは反省している。
ASDにも色々あって、私は感情のコントロールや空気が読めないタイプ。ただ自分で会話はできる方だから、話せないってことはないと思う。
どうしてASDの集まりを選んだかというと、ASDで働けている人に出会ってみたかったというのもある。
あわよくば友達も欲しいけれど、会の規則では交友関係を過度に誘うことは禁止らしい。
正直過度ってどの程度を指すのかわからない。
排除できなければ日本アメフト協会と関東学生アメフト連盟とJADA(日本アンチドーピング機構)が日大アメフト部と一蓮托生でどん底まで行くだけです
スポーツ庁室伏広治長官が、先月モントリオールで開かれたWADAの会議に出席しました
まさか国際的にみて薬物クリーンな日本スポーツとアンチドーピングでの日本のプレゼンスをアピールしてきた後で
他の選手たちに罪はないのでプレイさせましょう、という温情ドーピングはなされないですよね?
日大アメフト部幹部選手が「試合に出ることで潔白を証明したい」と声をあげましたが
その声がアンチドーピングへの理解が乏しいことを証明してしまっています
アンチ・ドーピング | 公益社団法人 日本アメリカンフットボール協会 JAPAN AMERICAN FOOTBALL ASSOCIATION
https://americanfootball.jp/anti-doping
https://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022list_prohibited_v2.pdf
S6 興奮薬(覚醒剤)
選手側から「普段は大麻を嗜んでいましたけれども、試合の時には当然吸っていませんよ、ドーピングになりますから」という申し立てと
JADAから「試合時に吸っていなければ日常的に大麻を吸ってもドーピングには該当しませんね、大麻取締法には違反しますけど」という声明が出されれば
なんとかセーフになるかもしれない
でもその理屈も難しいのは後述する
外国人選手から大麻使用が始まり、憧れた複数の日本人選手が大麻に手を染め、昨年部に使用を自己申告したOB選手
そして今回の大麻のおまけの覚醒剤が決め手となり逮捕された現役選手
https://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2022/08/jadacode2021.pdf
第 11 条 チームに対する措置
11.2 チームスポーツに対する措置
チームスポーツのチーム構成員の 3 名以上が競技大会の期間中にアンチ・ドーピング規則に違反したことが明らかになった場合には、当該競技者個人に対するアンチ・ドーピング規則違反の措置に加え、
当該競技大会の所轄組織は、当該チームに対しても、適切な制裁措置(例、得点の剥奪、競技会又は競技大会における失効その他の制裁措置)を課すものとする。
11.3 競技大会の所轄組織はチームスポーツに関してより厳格な措置を定めることができる
競技大会の所轄組織は、当該競技大会について、チームスポーツに対し第 11.2 項よりも厳格な措置を課す競技大会の規則を定めることを選択できる。
関東学生アメフト連盟はドーピング違反に対してより厳しいルールを設けることもできる
が、関東学生アメフト連盟の理事長も日本アメフト協会の会長も、本件を受けてのコメントは、違法薬物は遺憾、逮捕者が出たのは遺憾、といった調子で
アンチドーピングの観点ではどうか、といった定見は無さそうである
日本大学の部員逮捕を受けての寺田会長コメント | 公益社団法人 日本アメリカンフットボール協会 JAPAN AMERICAN FOOTBALL ASSOCIATION
https://americanfootball.jp/archives/10124
https://www.kcfa.jp/information/detail/id=7310
PDFの条文は英文逐次訳でWADAの定義の正確性厳密性を保つのには良いが、一読してよくわかるというものではない
https://www.playtruejapan.org/code/violation/
部員の大麻使用者は自ら積極的に入手しようとしていたわけですよね
ちなみに、カーリングの女子選手が薬物OK団体のボディビル競技会に出たことが増田でも批判されていたが
10.アンチ・ドーピング規則違反に関与していた人とスポーツの場で関係を持つこと
に該当しそうでよろしくないですね
大学のスポーツ部門のトップ責任者が、大麻と疑わしき植物細片を速やかに警察に届けるでもなく所持保管していた
ならないですか?
日大の組織改革の成果というものが、ヤメ検とOB刑事が組んで薬物事案の隠匿にチャレンジしたり
ある程度の成果は出てるけどバレたらその分悪印象マシマシですよ
中高はもちろん実家だったので、親にたたき起こされて学校に遅刻することはなかったが、
寝起きのしんどさと言ったら言葉にできないくらいで、休みの日は昼まで寝るのが当たり前だった。
大学に進学して独り暮らしを始めると、朝起こしてくれる人もいなくなり、午前中の講義では遅刻が常態化した。
一方で夜中までゲームをするのをとがめる人もいなくなり、ほとんど大学には寝に来ているような形だった。
それは社会人になってもしばらく続き、朝起きられず出勤できないことが月に1度はあった。
ただ、遅刻魔と思われるよりは病弱の方がマシだろうと、すべて仮病で乗り切った。
しかし気づいたら今、寝坊で遅刻するようなことはここ数年なくなった。
若い頃のような、地獄から這い出してくるような寝起きの苦しさも感じなくなった。
何度も何度もアラームをスヌーズすることもなく、一発目のアラームで目が覚める。
一方で、娯楽にハマって徹夜するようなことも全くなくなった。
飲みに行っても、きっちり終電までには帰るし(当たり前かもしれないが)、
休みの日でも遅くとも9時には起きている。
あれ?なんで、いつの間に俺は、まっとうな生活ができるようになったんだ?
思い返してもいつからそうなったのか、何故そうなったのか全く思い当たらない。
いつの間にか、以前の自分には信じられないくらい規則正しい生活をしている。
分からんけど、これって言うなれば大人になったってことなのかな?
お互い30代
結婚して丸2年
向こうのほうが時間が不規則なのもあって日常の家事は細かいものも含めて大体俺がやってる
妻はその間アニメ見たりゲームしたりどうしても仕事が溜まってくると仕事したりしてる
それは人それぞれペースや得意不得意があると思うから別にいいんだ
困ってるのは一緒にアニメを見たりしないと「私のことはほっとくんだ」と不機嫌になること
または用事があるときでも明け方まで遊んでいて翌朝起こしても起きない上に「準備が間に合わない!」と言って俺に逆ギレすること
一緒に暮らしてる人に不機嫌になってほしくないから色々尽くしてるつもりだし
「こうしてほしい」ということは配慮して直してるつもりなんだが
話し合ったこともあって向こうも機嫌がいいときはすごく優しいし楽しいんだが
1回不機嫌のスイッチが入ると「私のことなんかどうでもいいんだ」モードになってしまうのでそれ以上何も言えない
あるあるな悩みの気もするんだけどこういうのみんなどうやって乗り越えてるの
(追記)予想以上に多くの人に見ていただいてびっくりしています。最後の方にコメントで寄せられていることについて一部回答と説明を追加しました。
【本文】
初めての投稿
30代男性
身長173cm
体重76kg
高専卒
工場勤務
拙い文章なので読みづらかったらごめんなさい。
増田は高専を卒業して適当に決めた地方の工場に就職した。一応大企業の工場なので給料はそこそこ良くて、交代勤務ということもあり比較的自由な時間が多い職場だった。学生時代は専ら夜型人間で毎日来る日も来る日も、メタルギアオンラインをやって夜ふかしして授業中にうとうとするような生活をしていた。いつも寝不足気味だけど少し寝れば動けたため自分はあまり寝なくても大丈夫な人間なんだと思っていた。就職してからもはじめのうちはそんな生活を続けていた。
三年目になって責任のある仕事を任され始めたときに、苦手な人が自分の上司になった。
その人はとにかく揚げ足をとったり重箱の隅を突くようなことを言うことで有名だった。増田は無事その上司からロックオンされてしまい、それから3年間は地獄のような生活だった。交代勤務による不規則な生活に加えて、上司からのストレスで眠たいのに寝れない状態が続いた。眠れないからゲームをする。更に眠れなくなる悪循環に陥っていたと思う。ゲームをやめろよって思うかもしれないけど、その時は日々のストレスの捌け口がゲームしかなかったから辞められなかった。
いよいよ夜勤明けでも寝られなくなってきたので、休みの日はマック2セットと酒をどか食いして気絶するように無理やり寝ていた。おかしくなる前の1ヶ月は、2日間徹夜は当たり前、3日間徹夜することもあった。
そんなある日2回連続で遅刻した。一回目はその日の記憶があまりない。あとから聞いたら、結構重要な仕事をとんでもなく雑にこなして周りに迷惑かけたうえに、時間になると次直に交代してすぐに消えたらしい。
二日目はっきり覚えている。職場からの電話で起きた。時間は朝10時。遅刻だ。しかも、なにやら頭の感覚がおかしい。とりあえず目を覚まそうと浴室にいき、シャワーを浴びる。シャワーから出たとき時計は10:40になっていた。体感5分ほどしか浴室にいなかったのに時間が経ちすぎている。浴室内での記憶がなくなっていた。とにかく会社に行こうと車に乗った。また記憶がなくなるのはヤバいと思ったのでしっかり目を見開いて信号の色を声に出して運転したが、最初の信号以降の記憶がなく気がついたら会社の制服を着てロッカールームにいた。仕事場に行き上司に一通り怒られたあと、夜勤明けの後輩と引き継ぎを行った。その後輩の日本語が何も聞き取れなかった。正確には、聞き取れてはいるんだけど意味を理解する前に記憶から消えていく感覚だった。これはちょっと面白かったのを覚えている。もう一つ、引継書に書いている文字が浮き上がって踊っていた。これはうつ病だったり統合失調症の症状で聞いたことがあったので、あ〜これかーって感じだった。認めたくなかったが、その光景を見て多分だめだなって思った。その後仕事で使う設計図見ても何も意味わからんし、そんな状態で仕事などできるわけもなく、上司にギブアップし頭の病院に行くことを伝えた。
診断は双極性障害。心当たりはあった。むしろ心当たりしかなかった。この3年間で貯金を含めて1000万くらい無駄遣いしていた。決まって散財するのは冬だ。車を買い替えること3回、友達に30〜50万あげたこともあった。趣味の道具で部屋は埋まっていた。これは躁状態によるものだったのだそうだ。
斯くして精神病院への通院と薬の服用が始まった。抗精神薬と睡眠薬を処方された。睡眠薬を発明した人はすごいと思う。あんなに寝られなかったのに飲んで15分で7時間寝ることが出来た。抗精神薬は正直よくわからなかったが今良くなってるから効いているのだろう。会社を休職すると辞めてしまいそうだったので、保健室通学みたいに会議室へ出勤して雑用をちょこちょこやるのを半年続けて、だいぶ頭がはっきりしてきた頃、友達に進められてやったマッチングアプリで出会った女の子と付き合うことになった。
これが本当に良かった。彼女のお陰で生活リズムは整い、部屋は片付き、風呂に入るようになった。やっと人間に戻れた気がした。
それからの回復は早かった。その後交代勤務には戻らなかったが日勤として仕事ができるようになり、その彼女と結婚した。子供はいないけど仲良く暮らしててあの頃を考えると、今は最高に幸せな日々を送っている。
まず1つはプライドがなくなった事。自分をよく見せようとか、理想の自分でなきゃいけないっていう強迫観念から開放された。いい意味でプライドを捨ててありのままの自分でいられるようになったと思う。
2つ目は人にやさしくできるようになったこと。増田は元々冷たい人間だと言われていたが、本当に辛いときに彼女や先輩、後輩にかなり救われ、今までの自分があまりに醜く自己中心的だったことを思い知った。同時に自分のような人間を救いたいと思うようになった。
久しぶりに会う友達からは同じ人間じゃないくらい変ったと言われる。
双極性障害を、経験して人間的には成長できたと思う。精神疾患も悪いことばかりじゃないと今は前向きに捉えている。
(追記)
結構批判とかくるかなと思ってビクビクしてましたが、思いの外暖かいコメント、励ましのコメントが多くて皆さんの優しさを感じました。
回答するコメント
読み返してみたら確かに「理解ある彼女」がすべてを解決してハッピーエンドになりました!って内容ですね。
実際、彼女のお陰で生活を立て直せたのでその認識で間違いはないです。
ただ後出しで申し訳ないですが、元々増田は、中学生の時以来彼女はおらず、女といるより一人で趣味を謳歌していたほうが楽しいじゃん、と思ってるタイプでした。コミュニケーションの取り方も自分の考えをまずバーっと喋ってあなたはどう思ってるの?みたいな、一般的な女性からすると苦手なタイプだったと思います。はっきりしているので男友達はそれなりにいましたが。
そんな性格でしたが、うつ状態に苦しみ、自信とプライドが地に落ちていく中で導き出した結論は「悩みの答えは自分の中にはない」ということでした。自分の理論ではうつ状態から抜け出せない事がわかったので、とにかく人の話を聞いて、その人が話す言葉の背景を想像して、色々な価値観を否定せずに、様々な可能性に目を向ける癖をつけました。
多分その結果、タイミングよく「理解ある彼女」と巡り会えたのだと思っています。
あと、嘘くさくなってしまうので入れませんでしたが、うつ状態真っ盛りのときに父親が交通事故でなくなったことも、心境の変化のポイントだったと思います。ただ色々重なって職場ではとんでもなく不幸なやつだと思われてました(笑)
これもたしかにそうですが、わざと鬱病という表現にしました。諸兄には不要だったかもしれないですが、双極性障害より鬱病って書いたほうがイメージしやすいかなと思ったためです。変更はしませんが、これで迷惑がかかってしまった人がいたら本当に申し訳ないです。ごめんなさい。
実は増田が苦しんだ3年間のうち最初の2年間だけその上司の下で働きました。ある時その上司の言動に限界を感じて所属長に直を変えてくれと懇願して移籍することができました。しかし1度起きた双極性障害の波はどんどん大きくなり3年目で破綻しました。その上司はステップアップして今も私と同じ職場で働いています。特に何のお咎めも無いですが、増田は上司を恨んでいません。その人はその人で家庭や仕事で問題を抱えていて苦しんでいるようなのでお互い出会ったタイミングが悪かったと思っています。間接的ではありますが、その上司がいなければ妻と出会えなかったと考えるとむしろ感謝しています。
最後に
これを見て増田と同じような症状や悩みがある方は勇気を出して病院に行ってみることも一つの解決方法だと思います。病院に行けば治るとは言いませんが、病名がついたことでホッとした自分がいました。仕事や人間関係がうまく行かないのは自分の能力が低いからだと自分を責め続けていましたが、病気のせいだとわかって少しだけ自分を許すことができました。だめな自分を許していく道のりの最初の足掛かりとなりました。死のうかと思うこともありましたが、今では生きててよかったと思えています。どうかあきらめないで自分を許す道を進んでください。
マジレスするけど、「ITエンジニアだから」じゃなくて「派遣社員の強制ジョブホッパーだから、職場が変化する度に勉強しなおす必要がある」が答だよね。
更に言えば「派遣という立場的に、時給が発生している時間中に、技術的な勉強をすることが許されない雰囲気がある」だね。
フリーランスについても「金を払って雇っている人手の癖に、お前がググれば済む内容を社員の時間を奪ってショートカットしようとするなというプレッシャーがある」が成立するよね。
ITエンジニアでも正社員だと同じ職場でずっと仕事できるから覚えなおしが大幅に減るので、「勉強しまくらないと駄目」って感じはあんまないように感じる。
ぶっちゃけ仕事の勉強で一番ダルイのってその職場特有のルールを覚えることで、これがマイナーチェンジで済まない派遣は毎回これを必死に学ばないといけなくなる。
同じ職場でずっとやってる人は厳密な社内規則から単なるお気持ちルールまで一通り把握してるから、漠然と存在する「業務のために勉強して良さそうな時間」を技術の習得に使うことが出来る。
でも派遣社員はそうじゃないから必死になって毎回その職場への適応に労力を割く羽目になる。
更にはやってる仕事の内容も前の職場でやっていたのと地続きになってない部分が多く、初めて目にする方言や「そもそもこれ何のためにやっとんねん」に苦しめられることになる。
「派遣されたばっかだから分かんねーんすよ教えてチョwwwv^^v」が使える回数が多そうな職場ならともかく、少なめの職場だと技術的なことの質問にその「見えないチケット」を使ってる場合じゃなくなる。
だから全然使ったことがないような言語にあたったら「本とネットで学べる範囲のこと」は必死に自力で調べる必要に迫られる。
正社員が転勤で同じような目にあっても方言やルールについては8割方共通してるし、今までに面識がある人もいるので「見えないチケット」を技術的な方面にもガンガン切っていける。
ただ工場勤務単純労働者の場合は、この辺がだいぶ機械化、工業化されているおかげで下っ端の身分が必死になって勉強する必要が少ない。
ちょっと専門的な表現になるかもだが、「技能労働者なのに技術者として振る舞う必要がない」の度合いがIT業界よりずっと進んでるんだよね。
なんでそうなってるのかと言えば、偽装請負が横行していたかどうかだよなぶっちゃけ……。
単純に「言われた通り手を動かしていれば仕事になる」って部分についてはIT土方も他所の土方もあんま変わらんと思うしな。
「勉強し続ける必要があるんです><」はよっぽど優秀な人、転職やフリーランスでガンガン年収を上げたい人、派遣社員だから強制的に職場がポンポン変わる人のどれかじゃねーかなと。
マジレスすまんね。
でもいい加減この辺を誤魔化してダラダラ語ってる奴らを見るのに飽きてきたので次のSTAGEに行ってほしいのよね
anond:20230723133913 の関連エントリとして書いておくよ。
ボディビルダーのバズーカ岡田氏と、その弟子である寺田健太郎氏は過去にチーム富士急(2018年世界選手権出場)のフィジカルトレーナーを務めていた時期がある。
藤澤がこのことを知らないはずがないのだが、今回、藤澤がこの2人に打診した形跡がない。打診していたらバズーカ岡田氏はYoutubeで触れてるはずだが触れていない。
男性トレーナーだから避けたのかもしれないが、彼の弟子には女性トレーナーも何人もいる。https://bazookasalon.com/instructors
その人たちに打診すれば、不意のドーピング違反のリスクも、カーリングに悪影響が出てしまうような肉体改造をしてしまうリスクも抑えられただろうに、なぜ芸人崩れのマムシ○口子氏に打診したのかが不明。藤澤から打診したことになってるが、逆だった可能性の方が高い。マムシ○口子の旧芸名のツイッターを見ればわかるが、結構なりふり構わず「仕事ください」と突然打診するような人だからだ。https://twitter.com/uiePELbMf5LCqdm/with_replies
マムシ○口子曰く、「2月に打診、食事指導から始まり、4月下旬から本格的にトレーニングを開始」とあるが、藤澤の話だと「3か月前に打診、2か月で体を作りこんだ」、つまり「4月下旬に打診、5月下旬からトレーニング開始」したという内容で、食い違いがある。
マムシ側の話を正とすると、藤澤は3月の世界選手権の前から食事指導が入っていて、5月のチャンピオンズカップ(ワールドカーリングツアーの1大会、競馬の有馬記念にあたるイベント)の前にトレーニングを開始したことになる。
それだと「シーズンオフに鍛えた」という話が成立しなくなるので藤澤は上記のように話していると思われるが、不自然さ極まりない。
これも解せない点。あれだけ騒ぎになったのだからチームメイト、特に「バディ」の役を担っていた吉田知那美あたりはなんか言ってもいいはずだがダンマリ。
今年5月にSportivaで「藤澤五月のスキップライフ」という藤澤集中取材記事を13本も出していたカーリング記者の竹田聡一郎も、これまでのところ無反応。FWJイベント後に立ち寄った居酒屋でのツイートにはリツイートで反応しているのに、これも不自然。https://twitter.com/takedasoichiro
2番で触れたとおり藤澤はカーリングのシーズン中からトレーニングを始めてしまっていたということもあり、道内のカーリング村の人達の中では、藤澤のFWJ参戦の件がタブー扱いされているのではなかろうか。
または、ドーピング規定違反がぬぐい切れず、アンチドーピング規定10条「アンチ・ドーピング規則違反に関与していた人とスポーツの場で関係を持つこと」に違反するのを避けるため、知らないふりをしている可能性もある。「知ってて関係を持った」と「知らずに関係を持った」のでは、規定違反の扱いが天地の差だからだ。前者なら全員2年間カーリングの対外試合不可になる。それはロコ・ソラーレの退場を意味するだけでなく、下部のロコ・ステラ、そして今年度から新たに傘下に加わった男子チームのロコ・ドラーゴ(2021年男子日本選手権準優勝「常呂ジュニア」の後継)にも波及しかねない。
特に先述の吉田知那美は今年結婚した相手が全日本スキー連盟のアルペンスキーコーチなので、本件がカーリング界だけでなくスキー・スノボ界にも影響が波及してしまう可能性すらある。それだけは何としても避けたいので、「何かやってるのは知ってたが詳しくは知らない」ように見せかけてるのでは?という疑念すら浮かんでくる。
真相は藪の中なんだろうが。
以上。
とか言うと
「いいなー楽しそう」
とか言う人が結構いるんだけど、楽しいかはどうかは置いておいてそういう奴の書いたコードって全然ダメ
コードで「正常に動作する」なんてのは最低限未満の要件でしかなくて
ぐらいが最低限の要件
加えて
「可読性が高い」「コード量が少ない」
みたいなのが追加の要件としてあるぐらい
このあたりの要件を割ける時間やクオリティとのトレードオフを考えながら実装していく
学生気分でコード書く奴の8割ぐらいは「正常に動作する」、もしくはそれすら満たしていないのでツッコミどころが満載
スペルミスも多いしコーディング規則が無い(守らないじゃない)ので、Camel-caseとかSnake-caseとかもバラバラなことが多い
そんな連中に「楽しそう」とか言われるとイライラするわ
FWJ(旧 NPCJ)は日本のボディビル団体であり、表向きはアンチドーピングを謳っているがドーピング検査は全く行っておらず、多くの選手がステロイドを使用している。
他の団体へステロイドユーザーが行かないようにする為の棲み分けとして、アンチドーピングを志す者にとっても存在価値があるとも言えなくはないが、FWJそのものに入るという判断は疑問である。
オリンピックは世界アンチドーピング機構(WADA)の規則に従った厳しいアンチドーピング検査を実施している。そんなオリンピックの選手として名声を得てきた者がFWJに所属するという事はオリンピックに対する侮辱であり、本人がドーピングしてるかどうか以前に、そのような団体の発展に寄与している時点でアスリートとして失望されるのはもはや当然である。
藤澤五月は筋肉系YouTuberのカネキンのファンである事を公言している。カネキンはIFBBプロという、ほぼ100%の選手がステロイドを使っている、ドーピングしないと勝てない世界の選手である。稀にナチュラルを公言しているIFBBプロはいるが、やはり全然勝てず、すぐプロを辞めるか大会に出なくなる。長谷川浩久がその一例である。彼らは結局プロという肩書で商売したいだけなのだ。
カネキンやIFBBプロについて知らないということもボディビルに疎い人であれば十分ありえるが、アスリートとして長く活躍し、ボディビルの世界に入り、大会に出るほど準備してきた人間がそれを知らないなんてあり得るだろうか。(← あり得る。追記2を参照)
同じオリンピック選手で現在ボディビルに挑戦中の「スクワット先輩」こと山本俊樹はJADAに加盟しているJBBFで結果を出し、数ヶ月前に大会初出場だったのにもう日本一を決める大会への出場権を獲得した。
もちろんJBBFも色々と問題がある組織だし、オリンピック自体も黒い部分はあるが、アンチドーピングについてはFWJと比べるまでもなくクリーンであり、山本自身もインタビューでそのクリーンさの中でのレベルの高さを次の動画で評価している。 https://youtu.be/QW0NndHjQD4?t=717
彼のようなオリンピック選手がいる一方で余計に藤澤五月の選択が際立ってしまい、「残念」という評価になる。
今ならまだ知らなかったでギリギリゴリ押しできる(← 現状そこまで追い詰められてはいない。追記2を参照)からすぐにFWJから離れてJBBFでもANNBBFでも良いから別のとこで活躍しろ藤澤。
それが出来ないならドーピングについて何考えてんのか言ってみろ。
追記:いつものYouTuberがいつものように動画上げてて笑う。実名でよくやるわ。 https://youtu.be/ncHqj0k3hdU
追記2:あのYouTuberも昔何も知らずにFWJの大会出てたという体験談の動画を出している。 https://youtu.be/WHVTME9qrM0 この実体験をあのアンチドーピングネタで飯食ってる彼から聞いて、藤澤五月がFWJ等の闇を知らなかった可能性は普通にあり得ると考え直した。少なくとも「ギリギリゴリ押し」なんて追い詰められた状況ではまだないので訂正する。
規則正しく美しく太れ
特に戦術SLGやSRPGでは護衛ミッションが無いと残念に感じるくらいである。
単に護衛ミッションと言っても設定やマップの状況によって印象はだいぶ違う。
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
これらの組み合わせで色々な護衛ミッションが作れる。
逆に考えると戦術SLGやSRPGで護衛ミッションが一つだと物足りない。
沢山作れるし、沢山作って欲しいのである。
この獄門島も凄い。
輸送機は作戦地に初めから配置されているため、兵士が乗り込む前から守らなければならない。作戦地に初めは隠れており輸送機までやってくる兵士も勿論護衛しなければならない。輸送機が発進したら作戦地内を離脱ポイントまで飛行するので、その間も守る必要がある。
そして、輸送機を脱出できないようにしている施設を全て破壊する事が必要、自分たちも輸送機で脱出するというのが素晴らしい。
そればかりか最初の作戦には含まれていないが、ゲーム中では作戦地内で他に取り残されている兵士の存在が明らかになる。
追加での護衛と脱出まであるとにかく豪華な力作ミッションである。
本で見ただけだがこれも印象的だ。どうも捕虜の載せ替え?らしい。動かない捕虜収容所からトレーラーに乗せるのは羅刹オルタネイティブにあったが、動く馬車から馬車は見たことがない。
捕虜収容所からでも馬車からでもどっちでも変わらないのではないか?と思われるかもしれないが、救助する元の場所が動いているかどうかでもやっぱり印象は違うと思う。
ただし残念ながら遊んだことはない。
シークエンス・パラディウム2は今どきのOSでは動作しない。仮に動作しても難易度が高いようなのでそのステージまでいけないかも?
他に羅刹2というゲームでは、3台の車両をそれぞれ指定の位置まで護衛(行く場所が同じではなくそれぞれ指定されている)、
兵士を護衛し敵基地へ侵入させるとマップから消えるが作戦が終わるとマップに再登場するのでそれから兵士をマップ外に護衛するなどもあった気がする。
逆に護衛される系もあるのではないだろうか?
ファイアーエムブレムトラキア776などは4章外伝の自動操作のセティ様などは頼もしく、プレイヤーが守られている。
いやそれは大げさな言い方で実際には共闘だろうか。しかしありがたい。
トラキア776は市民(クラスはシビリアン)を守る印象が強いかもしれないがセティ様を忘れてはいけない。
羅刹の話ばかりになったが特定のシリーズとか特定のジャンルとか関係ない。
とにかく護衛ミッションはあるとうれしい。