はてなキーワード: 落ち着けとは
少し前からオタクアカウントのほうに、同人やめました系の記事がいくつかRTされてくる。
当方オタク歴はそれなりに長く、どちらかといえば一人で考察と妄想を繰り返しのめり込む内向き型。キャラに対してキャーキャー言ったり、流行のネットスラングを羅列するような交流は苦手なので、RTされてきた記事を読んで、うんうんそこは昔のほうがよかったよね、と思うこともある。
近頃はまったジャンルにて、私はようやく同人活動やイベントの醍醐味みたいなものが分かってきて、今とても楽しい。
過去色々なジャンルにはまったものの、今まではネット上で見たり書いたり、昔からのオタク友達に話を聞いてもらうくらいで満足していた。
twitterで交流しよう、オンリーに行ってみよう、自分でも本作ってみようか、というところまで手を出すほどになった作品はこれが初めてだ。
なんでなのか?ちょっと振り返り5点。
ハマるのと同時期くらいに生活環境が変わり、時間に余裕ができた。これが一番大きいかも。元々面倒くさがりなので、寸暇を惜しんでまではきっとここまでやってない。忙殺されて余暇がほとんどなかった時期にハマっていた別ジャンルは、それはそれで生きる支えになったものだが、交流や創作にかけられる時間は少なく、落書きで欲求を消化するのみだった。
学生時代はサイトにこもってたので、オフ活動にもっと早く興味持ってたら違ってたかも。
ハマったのは息が長くファンの多い作品で、ファンの年齢も傾向も幅広い。キャラ萌えしてる人からひたすら原作の考察する人まで色々。流行のピークは過ぎて久しく、今や大手さんの解釈が公式扱いされているような風潮は薄いし、個々の解釈も否定されにくい気がする。が、これは体感なので単に私が鈍感なだけかも。
もちろん作品自体の素晴らしさが第一にある。それに加えてこの界隈の自由な雰囲気がいいなと思う。
そういう雰囲気に浸かってると、同士さんたちの詳しい活動や語りを追いたいという欲求がわいてくる。
そこで主にtwitterを利用するわけだけど、様々なファンがいるのと自身が万人ウケするタイプではないので、交流する際には特別注意をはらう。元々アカウントを取ったのは同士さんアカの鑑賞兼独り言用だぞ、それが第一だぞと常に言い聞かせる。それを曲げて交流しまくれば承認欲求が加速して本来やりたい創作や考察ができなくなる。だからいくらいいねやRTがほしいと思っても決めた期間以外鍵は開けないし、フォローフォロワーの関係には気持ち悪いぐらい用心する。最近のやめました系記事にもSNS疲れがよく言及されてるし、対人関係が原因で作品を好きでいられなくなるみたいな本末転倒な事態は絶対に避けたいので、慎重すぎるくらい慎重に。
結構経ったがまだそれなりに守れている…と思うし、この前提があるからこそ色々割り切ることができているんだと思う。
具体的な自分ルールもまとめてたんだけど、すごい長くなってしまったのでカット。
で、いろんな自分ルールを遵守しつつ厳選したTLは、自分と波長の合う人たちと情報アカ程度で構成され、とても穏やか。交流相手を絞ることで私のような面倒くさがりでも続けることができ、時々リプをし合ったり、タグ系の遊びを一緒にやったりしてくれる存在ができた。そしてその信頼できる方々のご好意により、イベントやオフ会に足を運ぶきっかけをいただいた。
年齢層が幅広いためか、息が長いからか、他と比べ空気がゆったりしているように感じた。(といってもこれまで全ジャンル合わせて片手で数えるほどしか参加したことがないんだけど)
一番安心したのが、エロの公開度が低いこと。前にハマっていたジャンルもそれなりの規模・年数で、以前オールジャンルの際にそのエリアに立ち寄ってみたのだが、カッコイイ男性キャラがたいへん色っぽい感じになってる大きいポスターがたくさん並んでいていたたまれず、なんかもう本を買うどころではなかった。エロは全く、BLもほとんど嗜まない者なので、あの空間は耐えられなかった…
今回もそんなだったらどうしよう、とドキドキしながら参加してみたところ、主流はBLでR指定ものも多数あるが、過激な掲示はさほど目に付かなかったので安心した。男女CPやコメディ傾向の作品もそれなりにあり、買い物も楽しめた。サークルの皆さんは、うろうろと挙動不審な私にもよかったら見ていってください、とやさしく声をかけてくれた。またネットで見知っていた方や、既刊を拝読させていただいた方に感想を伝えたり、少しお話をしたりもできた。作家さんとのお話ってこんな普通にできるんだ、これが話に聞くイベントの醍醐味か…!!と感動してしまった。(今まで買い物の会話以外交わしたことがなかった)見れば他にも立ち話をしている人たちは結構いる。このジャンルではいわゆる古き良き(?)即売会の姿が面影を残しているのかもしれない。いやしらんけど。
そしてイベントでこんなに居心地がよかったのは初めてで自分でも驚いている。今まで一般だと落ち着ける場所がなくて何となく居づらかったのだが、今回はそういうこともなく。また行きたいと思った。
自身の二次創作は、基本的に自己満足だ。いいねやブクマなどはもちろんうれしいが、それを得るためだけの創作はしないのだと心に決めている。なので本をつくりたい!となったのも最初は「皆さんの本素敵だな。私もここまでのめり込んだ作品は初めてだから、記念に自分なりの解釈をこういう形にしてみたいな」というのがきっかけだった。
どこへ出す予定もなく書き始めたのだが、少しその話をした際に思いがけず、ほしい、見てみたいというお声をいただいた。
ものすごいエネルギーを与えられた気分だった。この自己満足の塊を、まさか楽しみにしてくれている人がいるなんて!
さらに、4のイベントでお話させていただいた方にも「本は出されないんですか」とお言葉をいただいた。嬉しすぎた。本を作るというのは大変な作業で、もし本当に一人きりで進めていたら、延び延びになって結局頓挫、みたいなことになりかねないなと思った。ここまでに散々他人に主体をおかない的なことを書いておきながらなんだけど、それでもやっぱり、こういう身に余る挑戦をするときには、3で得た信じられる人の言葉の力を少しお借りしてもいいかな、と思った。
自己分析のつもりが途中から感想文みたいになってしまった。分けて書こうかとも思ったけど、その良い思い出とかもひっくるめて要因だし、まあいいや。
今のジャンルじゃなくても、これまでもこういう体験ができる機会はあったのかもしれない。
でもこの引きこもりで、心配性で、人見知りな私をここまで連れ出してくれたのは、いろんなタイミングの重なり、そして魅力的な作品と素敵なファンの皆様だろうと思う。
何を書くか決めていないけれども、何かを書こうと画面を開いた。
ここしばらく、一生懸命取り組んできた仕事が実を結ばずに終わった。
先月は何度も会社に泊まって作業を続けて来たけれども、結果として形にはならなかった。
だがその願いは叶わなかった。
全ての希望が立たれたわけではない。
今回の件が転じて良い結果に落ち着く可能性もあるし、やる気もまだ自分の中に存在している。
だからまだやれる。
思えば僕の人生は、上手くいっているのかいっていないのか分からない。
高校に馴染めず、それでも自分の行きたかった大学に進学することができ、多くの友達にも恵まれ、異性との交際も重ねてきた。
大学卒業後も良い会社に進み、独立後も良い仲間に囲まれながら事業を運営できている。
ただ、金銭的にも時間的にも余裕はないし、やりたいことも沢山我慢しながら毎日に取り組んでいる。
今までの過程を通じて大いに成長できたと考えているが、年齢的にももうすぐ30代に突入するということで家庭も持ちたいのに今は彼女すらいない。
雑な書き溜め。乱文ご容赦。そして、フィクションであってほしかったノンフィクション。
イヤホンを耳に突っ込み、スマホに入っている音楽を全シャッフルでぶん回す。ぐるぐる回る思考を落ち着ける事、5分。
震えなくなった手でおもむろにメモアプリを開き、文字を打ち込んでいく。
以下、回想という名のまとめ。
雨降る朝。
あらん限りの罵詈雑言を投げつけまくった挙句、僕のマンガを破棄すると言い出した。
ああまたか。久しいな。2年ぶり何回目かは忘れた。幸か不幸か出勤前で時間も無い上に、下手にモーションかけると他のモノまで被害行くから、バレるとまずいあの3冊だけ絶対隠そう。それとマンガって言っても、マンガ保管箱の下のラノベ保管箱も含んでんのか?見たら一緒くたにはされそうだが、それ逃がすと目標を上の棚の雑誌群に切り替えそうだし、雑誌群の方がずっとレア度が高い。半分ほどは確実に買い戻せないし、ダメージがでかい。この際、ラノベも犠牲はやむなし。すまん。
上記の宣告から、わずか5秒で判断。絶対宣告が出された際に、この思考回路へと切り替えるのも前より早くなった。嬉しくない。
一応現状この場で打てる手として、涙目でひたすら謝罪と宣告拒否だけはしておこうか。土下座もオプションつけた方がいいかな。多分意味ないけど。
ある程度やったら、例の3冊だけを隠し場所に放り込み、出勤。
近所の皆さん、朝っぱらからすみませんと思いながら、雨の中を小走りで急ぐ。
今に至る。回想終わり。
別に僕自身に対して何言ってくれても構わないし、気が済むまで殴る蹴るしていただいてもて痛いなーぐらいしか思わない(思わなくなったとも言う)。体丈夫だとこの辺有り難い。
ただ、僕の世界を壊すのはやめてくれ。僕のモノを壊すのだけは勘弁してくれ。
こずかいで買おうが、給料で集めようが、それらは僕の意思と価値観に基づいて選び得たモノだ。それら全ては肉体以外で僕自身を構成する、無機物でできた体そのものだ。
それを否定し捨てられる行為はどんな暴言や暴力よりも、大きく身を削られる、抉られる。
この喪失感は何度味わっても、決して慣れることはない。
ただただ苦しい。
そして、この感覚は母には多分一生伝わらない。
……捨てられてはいないのな、保管箱に水入れられただけならワンチャンあるか?、と一瞬冷静に判断してしまった自分が居たことに、悲しさとたくましさを覚える。でも、そのたくましさは本来いらなかったはずのものだ。
……そもそも家、入れるか……?
メール初見時には平静を保っていたが、確認して数分後に歩きながら叫び泣き出しそうになった(20代男性)
なんとか耐えて、仕事開始。今に至る
よく耐えたよく耐えたよ自分
大丈夫だメールの文面からするに漫画箱に水ぶちまけたぐらいだから多分
捨てたなら捨てたって書くかならいつも
わざわざ部屋から運んで水かけて捨てる手間はしない
とは断言出来ないが多少はマシだ
幸いにも限定版やらは入ってなかったし薄い本にも気づいてはない
CDも入ってたけど、CDの文字文面にないからホントに水かけただけだろう
来月のボーナス使って買ってやれ
朝よりはだいぶ落ち着いてきた
本がどんな状態かによってまた変わってはくるだろうが、今の所一番マシなのを考えている、考えるようにしている
これはメンタルが強いのか弱いのか……弱いな弱いよ見事なチキンハート
まぁ、傷ついたメンタルにパテ塗り込んで修復、耐久力を上昇させてきた感はある
元のヤツはもう面影もない
このたび、今回の件はネタとして扱うことにする
ブログにぶち上げて、同情・顰蹙・喧嘩・アフィでマンガをかう方が精神衛生上よっぽどいい
なにより自分の精神状態を文字にして、時間をおいて見直すことで結構楽になった
被害が小さい(推測もとい願望)事もあるだろうけど、これのお蔭か回復がいつもより幾分早い気がしなくもない
……それか今読んでる、混沌としたとある方のブログの色々と自分を比較して、マシに見えてくる現象が起きているだけかもしれないが
ネットは広大だわ……
家帰りたいけど、帰りたくねぇ
雑なリアルタイムログを書いてみて雑感
今回初めて"書く"という行為で、救ったとまではいかないが自分自身に浮き輪を投げる事ぐらいはできたのではないかなと思う。思った書くこと自体は何度かやっていたが、吐き出すために書いたことは無かった。飲みすぎて人前で吐くときの心情もこんな感じなのだろうか。吐いたことがないのでわからない。
こうして自分で膨らませた浮き輪が今回得られたものである。失ったモノと釣り合わないが、何もないよりずっとマシだ。
最初ブログに載せようと思ったが、改めて見るとアクセル踏み込み過ぎている感が物凄い。ブレーキ効いてない。途中から効かせる気がなくなっている。
そこで増田に落とすことにした。ここまで書いてこのまま消して無かった事にするのが嫌だったのと、匿名でも残せるならばその方が自分の感情の供養になるかと思ったからだ。
アレから着信が入っていた
メールは無い
ので、取りあえず初回は無視
と同時に、他のモノまで被害が行ってはいまいか心配になり始める
気が向いたら(余力があったら)、帰宅編。
当時、俺は30なったばかりの童貞で、何日か前に話題になった増田記事と似ているシチュエーションなのだが、筆者の立場が逆ね。
(事実上)人生初の恋人になった女性は20代半ばで、ネット経由の社会人ヲタサー仲間。
でも彼女は別に所謂サークラというわけではなく、出会ってから初デートするまで1年ちょいかかった。
ヲタサーで集団で会う以外はLINEやらTwitterやらで慣れ合っていただけなのだが、俺自身はずっと片思いをこじらせていたので
とあるきっかけで彼女と二人きりで会う用事ができたので、思い切ってその日デートすることを申し込んだ。
すると意外なほどあっけなくOKをもらえて、自分なりにデートプラン(今思うと散々な出来だったが)を組んでみて
その日は一日それなりに楽しむことができた。女性と二人きりで歩くっていいなと中学生のような感動があった。
夕食を終えて慣れないオサレ系のバーで二人で飲んでいると、彼女が「あんまりこういうところ来ないんじゃない?」
と聞くので正直に「実は格好つけて慣れないところきましたw」と答えた。ちな、俺はこの時点でもまだデスマス調で話していた。
すると彼女は「じゃあ、もっと落ち着ける場所で飲もう。私のウチに来ない?」というので、
内心「うわーマジかー」と喜びと不安を抱えつつ、彼女の自宅に向かった。
彼女の自宅につくと、「そこら辺座ってて」とベッドに腰掛けるように言うので、素直に座る。ここで寝ているのかと思うと心拍数が急上昇した。
で、彼女がお酒とチーズ的なツマミをお盆に用意して「こんなんしかないけど」と言いながら、俺の横に座った。めっちゃ密着していた。
さすがに童貞の俺でも「これはフラグ立ってるだろ。立ってるよね」と気づいて、気づきながらもどうしたらいいか分からず会話を続けた。
ふと会話が途切れたところで、お互いに顔を見つめ合う感じになって何か話さないとと話題を考えていたら、突然彼女がキスをしてきた。
人生初キスで、脳内に電撃を食らったような衝撃を受けた。そのまま頭がボーッとなりながら、彼女と致した。
ああ、TENGAって実物そっくりの感触なんだなって変に感心した。バカみたいだが、本当にそんな感想しかなかった。
ちな、相手は俺が年齢=彼女なし野郎であることは知っていたので、当然童貞であることにも気づいており、行為は一貫して彼女がリードして進みました。
で、ようは一回目のデートでセックスしたんだが、行為が終わって彼女の家に泊まって、次の日に別れた後、正直がっつり引いた。
ようするに、童貞らしい「正しい手順を踏んだ恋愛」へのこだわりが全く満たされなかったせいで、嬉しさより悲しさの方が先に立ったわけ。
彼女への気持ちもかなり薄らいだ。よくいえば心に余裕ができた、のかな?
それから何回か彼女と会ってお付き合いのような関係にはなったけれども、結局、正式に付きあおうと言う前に疎遠になった。
相手はこちらにちゃんと気持ちがあるような印象はあったけど、どうしても相手が汚らしい存在に思えてならなくて、連絡しなくなった。
ヲタサーにも顔を出すことをやめた。今でも彼女からたまに連絡(また会おうよー的な)が来ることがあるけど、何を考えてるのかわからない。
ひでえ、これじゃ(一般人がいうところの)ヤリ捨てじゃん。という自覚はあったけど、童貞思考ってのはこういうもんなんだよね。
どういうわけか、その経験以降はそれなりに(モテるというほどではないけど)女性と知り合えるようになって
今はオタサーの子を含めて通算3人目の彼女と、結婚を前提としたお付き合いをしている。年内にゴールできればいいなと。
確かに初体験の子には貴重なチャンスをもらったと感謝はしているのだけど、ぶっちゃけ恨みっぽい気持ちもある。
去年の夏頃まで付き合っていた(正式な初彼女の)子とは初セックスするまで5回デートを重ねたし、
その5回の積み重ねが本当に相手に対する気持ちの強さにつながった気がする。けっきょく事情があって別れたけどね。
やっぱ1回めでセックスする関係は無理だわ。体の相性を重視してとりまやってみるのが大人の関係らしいけどさ、何かそういう軽さってつまんない。
いつまでも童貞思考引きずってるって批判するならしても良いんだけど、そういう感覚ってぶっちゃけ人それぞれなんじゃないのって思った。
「電車で自分の隣に人が座らない現象」を外国の人は自分が差別されているのではないかと考えてしまうらしい。
日本にくる外国人あるある現象らしいんだけど日本人に聞いても「差別」であるとは言われず大抵曖昧な言葉で否定される。
これは日本人ならなぜそう答えるのか大体わかるんだけど、いくら説明しても海外の人は差別であるといい続けるしその疑念がぬぐえないみたいだ。
まずそもそも「電車で自分の隣に人が座らない現象」は外国人だけではなく日本人も経験している人が多い。
・顔が怖い、表情が怒っているように見える
・外観(髪型や服装や態度)がガラが悪そう、ヤンキーっぽい、あるいはオタクっぽい
・不潔(非常に汗をかいている、風呂に入らない、服を着替えない)
・特に、ワキガ(自分では気付かないことが多い)。この中で最悪かも。
・太っている(隣に座れない、狭い)。
・一人の世界に浸ることが好き。独り言をよく言う、車内でパソコンなど場所を取ることをやる、等。
・足の位置(意外に重要)。足を組んだり、大きく開かないと安定が悪くて落ち着けない。他人の迷惑です。
Yahoo知恵袋引用 -http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1070593140
「電車で自分の隣に人が座らない現象」は多くの日本人自身がそもそも経験しており、更に上記のように複数理由が考えられるため
「外観が原因である。」
まさか隣に座らずなぜか立っている人にいちいち聞くわけにもいかないし、そもそも特定できないのだ。
なのでネット上で検索すると「女性に席を移動された(意図不明)」「誰も俺の隣に座らない(臭いからか?)」「私の香水が臭かった?(よくわからない)」みたいな悲しい事例があふれるほど出てくる。
よって、「電車で自分の隣に人が座らない現象」は差別が原因であるとは断定できず、更に考えられる理由が複数あるため日本人の反論は「差別とは限らない」みたいな曖昧な返事になってしまうわけだ。
なのでこの反論を聞いた外国人はかならず「本当は差別だけど日本を悪く言われたくないから日本人は適当に言い訳しているんじゃないか」と思うことになる。
上記の理由からかこの話題は過去から現在まで延々とループし続けている。
海外ではこの現象は発生しづらいから日本に来て目立つのか、そもそも日本人のパーソナルスペースが広いとか干渉を避けたがるとか色々理由はあるとは思う。
今朝起きると、また耳鳴りが戻ってきていた。これには大いに絶望させられた。
レントゲンを取ると、左側の顎関節が短かった。
つまり、顎が落ちてくる前はこの長さ分を食いしばりにより押しこんでいたという事みたい。
そして、普段から歯を噛み合わせている事によって悪化させる一方だったのだろう。
骨と筋肉が現在の状態から落ち着けば、改善する可能性は大いにあるとの事。
あと、慣れてないからなのか、現在の顎の位置とか顔の筋肉の感じが違和感ありありなのだが、
これは全くもって正常な位置みたい。良かった。
とりあえずは就寝時マウスピースでの様子見となった。
希望は持てそう。
みなさん、うつ病って怖くないですか。一度なったら身体的にも社会的にも回復は難しく、回復しても自分自身を以前ほど信用できなくなってしまう病気だと思います。
ここではうつ病にならないために何をすべきかを書きます。異論ある方はいくらでもどうぞ。
私がうつ病にならないために実践していることは、以下の5点です。
これらを仕事が忙しすぎて実践出来ないという方もいらっしゃると思います。そういう方は仕事をやめた方がいいです。多くても1回30分ほどで出来ることです。それすら出来ない程忙しい仕事はおすすめできません。もちろんそれがどうしてもやりたい仕事で、生き甲斐であるなら問題はありません。それ以外ならやめるべきです。逃げるコマンドを使えない奴はうつ病になります。
1.運動
運動はとても重要です。1回20分から30分、ウェイトトレーニングを週2〜3回しましょう。ジムに行くのが面倒ならば、自重トレーニングでもかまいません。
腕立て伏せ、スクワット、懸垂、腹筋運動の4種目からはじめるのが良いです。しかし、あくまでも私のおすすめはウェイトトレーニングです。ネットには1時間以上かかるようなトレーニングメニューがありますが、くれぐれもいきなりそれをやらないでください。有酸素運動はたまの気分転換にやる事をおすすめします。
ここで重要なのは、1回のトレーニングは30分までにして、集中して実施することです。いい感じだと満足できたら15分でもかまいません。ちなみにインナーマッスル(体幹トレーニング)は?という声もあるかもしれませんが、あれは流行りというだけで重要視しなくてよいものです。
運動を継続して実施すれば、デブなら痩せますしブスなら身体は魅力的になります。顔は変えられませんが、身体は変えられます。1年もあれば見違える姿になります。非イケメン美女ほどトレーニングをやるべきです。異性にモテる云々ではなく、自分に自信が持てるようになります。
もちろん学生時代にやっていたスポーツを社会人になってもやるという人はそれで良いと思います。重要なのは継続的な運動です。
2.瞑想
朝起きたらまずコップ1杯の水を飲みます。すぐに顔を洗って目を覚まし、布団をたたんで好きな姿勢で3分程度心を落ち着けましょう。
心を落ち着けるには呼吸法が重要です。私は丹田呼吸法を行っています。これはおへそからこぶし1個分ほど下を意識して呼吸をする方法です。
4〜5秒かけて鼻から息を吸い、10秒かけて口から息を吐きます。この時重要なのはおへその下で呼吸をすることと、何も考えないことです。感じるのはお腹の膨らみと、気持ちがどんどん落ち着いて、しんと静かになることです。
3.睡眠
睡眠の重要性とか言わずもがなですよね。毎日6時間は睡眠をとりましょう。不眠症の人とかは専門外なので分かりません。
寝付きの悪い人は下記のようなことも試してみてください。
1分で眠れる478呼吸法
http://nurse-web.jp/suimin/meditate/
枕を変えてもなんでもいいので、とにかく寝てください。
ちなみに寝る前にスマホの画面を見ると寝付きが悪くなるそうなので、控えた方が良いようです。
4.食事
食事は3食などと書く人がいますが、好きなときに食べれば良いと思います。それよりも重要なのは炭水化物、タンパク質、脂質をバランスよく取ることです。巷では低糖質ダイエット等が流行ってますが、くだらないダイエット記事を参考にしてダイエットしている人はいますぐにやめてください。適切な運動と、食事をしていれば痩せますし、綺麗なプロポーションになります。
※余談ですが、今のダイエット業界は胡散臭いのが多すぎます。はやく滅びてほしいです。
アプリやネットで、自分の1日の消費カロリーを調べてください。そして1日にどれくらい食べられるのかを計算してみてください。
食事の際は野菜から食べることをおすすめします。また、サプリメントでマルチビタミン等を摂取するのも良いです。ウェイトトレーニングをやっているのであればプロテインも推したいです。ちなみにプロテインはやばい薬ではなく、タンパク質を英語にしただけのものです。上記の炭水化物、タンパク質、脂質のバランスをPFCバランスと言ったりします。気になる人は調べてみてください。
食事の最後の水についてです。みなさん水を1日2L飲んでください。常温が望ましいです。水分不足になると身体がだるくなります。スポーツドリンクを2Lは絶対にやめてください。
5.思考
1つめの「失敗しても自分のせいにしない」について
仕事でミスった、上司に怒られた。全部自分のせいじゃないです。原因は自分にあっても、責任は上司にあります。つまり上司のミスです。もしくはシステムが悪いです。私は仕事でミスったとき、一度足りとも自分が悪いとは思ったことがないです。無能な上司め、同僚め、システムめと常に他のせいにしています。もちろん心の中の話であって、表面上ちゃんと謝ります。さーせんって感じです。ですが同じミスは3回繰り返しません。2回までならやっても大丈夫です。
2つめの「やばいと思ったら逃げる」について
あ、無理って思ったら逃げてください。多分、あなたには向いてないことです。人間、本当にやりたいことならきつくてもやれるもんです。出来ない人はそれに対する適性がありません。無理、無理と逃げ続けてどの仕事も合わないし起業も無理と思ったら大人しく生活保護受けてください。そういう人は社会に出て働いてはいけない人です。
3つめの「現実逃避はしない」
これ1つめと矛盾してないか?とも思われるかもしれませんが、違います。1つめはあくまで自分のせいにしないだけであって、出来なかった原因を分析し対策たてて同じ失敗をしないようにするというプロセスを外しているわけではありません。あくまで瞬間的な防御でしかありません。
現実逃避をしないというのは、本当の意味で自分を偽らないということです。
現実感の無い夢を心のうちに秘める無駄な行為や、今の自分はまだ本気を出していない、実力をだしていないといったくだらない自己評価をするといずれ現実とのギャップでぶっ壊れます。大人しく自分はポンコツだと思いましょう。大丈夫です世の中の70%はポンコツです。20%の人が普通で、5%の人が優秀なだけです。残りの5%がクズです。そう思って生きましょう。
最後に
水素水とただの水を区別しなくていいんだな。じゃあやっぱりただの水じゃん。区別する必要ないんだからw
めんどくさいから手を抜いた俺が悪かったな
そうだぞもっと真剣に反省しろ。悪かったならちゃんと謝罪しろ。これは謝罪になってない。謝罪しなさい高w能者w様。
どっちも、「販売停止になるものはうさんくさい」だけで導ける話じゃん。
「販売停止にならないものはうさんくさくない」なんて主張はどこにも含まれてないね。
だから涙拭いてコーヒーでも飲んで落ち着けって。まさかとは思うんだが、もしかしたら、君は自分が思ってるほど高能力ではないのかもしれないのだから。な?
将来的に証明される「かもしれない」という含みなら持たせてあるが
ねーよ、というのが科学的には一般的な見解な。せめてトクホ取れてからそういうこと言おうぜ。
色香が無い。
色気も無い。
色事の気配が無くなって随分となるのだけれど
今度異性とテーマパークに行くことになった。
彼女などでは無い。
少し親しくなった程度であるが
気になっていた訳だから、浮かれない訳がない。
浮かれない訳がないのだ。
園内で何をしようか。
何を話そうか。
どこへ行こうか。
遊んだ後は何をしようか。
そんなことばかり考えている。
そう。浮かれ気分が過ぎるのだ。
このままではいけない。
当日までに疲れきってしまいそうだ。
あってはならない気がする。
これほどまでに舞い上がり、舞い上がった結果
何かしらのミスでもした上に、今後の可能性が消え失せたらと考えたら
そうだ。
このデート(と言えるかも不明)でナニも無いことも考えられるのだ。
もっと冷静に成らなければいけない。
そうだ。
これがただの「お友達」とのお出かけに過ぎないかもしれないのだ。
舞い上がってはいけない。
誰か
この浮かれポンチを ぶった斬ってはくれまいか。
出来ることなら
ナニかしらのことが起きることを 祈っているのだ。
近年、なでしこジャパンや
全世界に多大な感動を与えてきましたが、
名を刻もうとしております。
彼の名は、、、
「岡崎 慎司」
優勝など夢のまた夢と言われた弱小チーム、
「レスター・シティ」
に所属し、並み居る強豪チームを抑え、
とうとう優勝を目の前にしております。
これがどれだけ凄い事かと申しますと、
現地イングランドでは様々な賭け事と比べられ
「エルヴィス・プレスリーが生きていた」
とまぁ冗談はさておきと言いたい所ですが、
それぐらい凄い事が、今や現実になろうと
そんな“ありえない話”が今まさに、
起きようとしているというのに、
来ないのではないのでしょうか。
それもまぁ仕方がない事なのでしょう。
スポーツ・競技を取っても
比べようがないのでございます。
島国にはなかなか伝わりにくいのでしょう。
この話の痛快さは、その感覚を肌で感じて、
その凄さが腑に落ちてくる所にあるわけで、
するのが難しい話でもございます。
しかし、しいて上げるとすれば、
団体競技と個人競技の差はあれど、
大相撲を例に話を聞いて頂くと、
とまぁ、前置きが長くなりましたが、
少々お付き合いを。。。
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「まったくこの忙しい時にあいつは
なにやってやがんだい。
もう昼にもなろうってのに、あの野郎は。
まったく。。。
やっと来やがった。
何してたんだい!
それに狐の紋なんて入れちまって。
それになんだい、月も沈んでるってのに、
目の下にクマなんてつくっちまって、
その眠そうな顔は!」
「いゃいゃ大将、“ツキ”が沈んだどころか、
“ツキ”が回ってきたんですよ!」
「何言ってんだい!
それになんだい、
そのいでたち、そのトゲトゲしい履物は?」
「これはスパイクってもんでして」
「あぁもういい! スパに行こうが、
八百屋に行こうが構いやしねぇ!
えぇ!しかしなんだい、
こんな遅くに来やがって。え?」
凄い事が起きたんですよ!」
「近い近いよ!なんだい!なんなんだい!
そんなに興奮して!え?
狐を馬に乗せたような」
「え?何処ですか?
馬の上に狐が乗ってるなんて
サーカスみたいですね!」
「馬鹿野郎。“狐を馬に乗せたような”
ってことわざがあるんだよ。
ほんとにお前は。。。
で、何があったんだい?」
「そうなんですよ!大将! とうとう
“れすたあ関”が今場所で
優勝しそうなんですよ!
あれよあれよと、
「そりゃあ凄いじゃねえか!
俺も相撲には興味ねえが、
その“れすたあ関”っつう横綱は!」
「大将はわかっちゃいないなぁ〜」
「なんだい、虎の威を借る狐みてえに!
何が違うってんだい!」
「大将!虎の胃を刈るなんておぞましい、、、」
「お前のその、人の話で威張った態度を
表したことわざだよ、、、
で何が違うってんだい?」
「大将この“れすたあ関”ってのが、
実は横綱じゃないんですよ!」
「そしたら、大関か?」
「いゃいゃ」
「それが、前頭!
それも、この“れすたあ関”は、
それはそれは長い下積み時代を
足袋すら履く事を許されない年が何年も続き、
履けるようになり、、、」
「それで、そのトゲトゲしい履物を
履くようになるのか?」
「・・・」
「話の続きなんですが、前頭に上がっても、
なかなか日の目を見ない日々が続いた、
苦労人なんですよ。
それが今場所は違いましたよ!
半分を折り返した時点でも、
なるだろうと、、、
待遇差があった“れすたあ関”が、
幕下になってまだ間もない
“れすたあ関”が!」
「次の大一番で優勝が決まるかも
しれないんですよ!」
「おう!それは目出度い!
それで!それで!、
それで次の相手は誰なんだい!」
「雷電関なんですよ!」
「雷電関って、、、
雷電関、、、」
「大将!やだなぁ、まだまだ早いですよ!
優勝を決めた後にして下さいよ!
そんな“きつねにつままれる”顔するのは。」
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いくつかあるそうです。確率で比べると、
がしっくりくるのではないでしょうか。
結果を残してきたと理解していただければと
思います。
この文書が1人でも多くの
サッカーに詳しくない
老若男女の方々の元に届き、
今世紀最大と言っても過言ではない
共有するキッカケになれば幸いと存じます。
せっかくの夢物語。
青い狐軍団に化かされるのも悪くないのでは?
いいのではないでしょうか?
あなただけのウリはと訊かれ)
誰しも、そういう気分になるんだろうな。
人に自分の気持ちを話しても否定される感が強くて、何も言えなくなってしまっている。
「人と人とは助け合っている」って言われても、助けられるほどの価値が自分にはあると、思えない。
自分の感情については、傷ついていると言うことを抑圧されて余計に自分でも抑圧するクセが付いている。
心理的な面だけでなくて、スキル的に上手に甘えるというのか、人の同情を誘うような話し方も下手で、
『そういう言い方では、増田さんの気持ちは、相手に(私にも)伝わりませんよ』みたいなことを言われちゃう。
その数ヶ月後のカウンセリングにて『増田さんは、深く傷ついている』とも、言われたりした。
進歩は少しは、しているんだよな。
若い間は、力押しというのか『自分は出来る』とか、言い聞かせてなんとかしたが、
多くの失敗体験や家族の自死によって、それでは、自分を保つことが出来ない感覚だ。
心も身体も、自分のメーターのリミットを超えていたみたいな感覚だ。
メーター自体がないことにして、すり切れた状態で走りきってきた。
根性だけでは、乗り切れないから工夫をする、別の視点を取り入れる
ということに気がつきつつはあるが、何から始めたら良いのか。