はてなキーワード: 真珠とは
今時フリマアプリで十分じゃん、という流れなのは百も承知だし、正直売れた時の利益はフリマアプリに太刀打ちできないのだが、配送や梱包が不要で、すぐに大量の不用品を片付けられるという理由で、未だリサイクルショップは地方を中心に健在だ。
既に離職しているのだが、当時は服を中心に買取業務に従事していたので、少しでも服を高く売るコツをまとめようと思う。
当然ながら、リサイクルショップもいくらゴミの掃きだめのように見えても、経営している店なので、在庫がないとまず話にならない。
リサイクルショップの場合、それをほとんどすべて個人のお客さんの持ち込みによって賄っている。
(普通に仕入れをやっているとこもあるし、問屋や通販サイトのB品なんかを流してもらってるとこもある)
それなのに、なんで持ち込むとめちゃくちゃ安い金額で買い叩かれるのか?
1.店の性質の見極め
中古店は、大きく分けて4つに分かれる。
③店のテイストに合うかどうかを重視して買う店
④服の量り売り
(1キロ○円みたいな感じで、一枚ずつ見て買わない)
③に関しては詳しくないので割愛。
④は、ノーブランドの古い服なんかを大量に処分したいときにオススメ。
おばあちゃんが着るような肩パットの入った服も、取れないシミや汚れのある服も、全部一律で買い取ってくれるので、手間も時間もかからない。
ただし、服を一点一点見て買い取ってはくれないので、高く売れるかもしれない服は事前に仕分けしておくことを勧める。
もちろんすべてのショップがブランド、状態などは共通してチェックするのだが、価格を決める際に重視するポイントが違う。
それぞれ見極めるポイントとして、
こういう店は商品が古くても、とにかく名のあるブランド品を集めたがっているので、ブランド品であれば古くても高く買ってくれる可能性が高い。
逆に、置いてある服に安価なものが多く、流行のデザインを追って商品を集めている店は、ブランド品だとしても形が今っぽくなければ安く買い叩かれる。
極端な話、めちゃくちゃ高いブランドの服でも、古くて流行らない形の服よりは、新品タグ付きで、流行のデザインのGUの方を高く買う。
特にレディースは流行がコロコロ入れ替わるので、一年前の服でも「古い」と判断される場合があるので注意。
2.季節感
結構軽視しがちな人も多いが、買取において季節感はかなり大切だ。
同じ品物でも持ち込み時期によっては、十倍ぐらい値段が変わることもある。
具体的には、春夏物は1~3月の間、秋冬物は8~10月の間に持っていくと良い。
これから秋冬物を売り出していきたい8月や9月に、着るシーズンが終わった夏物を持って行っても、店側は、これから店頭に並べることなくただ在庫になって、一年近く店の倉庫で眠ることになる服を高く買うことはない。逆に、短期間での即販売が見込める秋冬物は高く買う。
4.在庫状況
リサイクルショップはお客さんの持ち込みがほぼ全てなので、もちろん思ったような商品が入ってこない場合もある。
そういう場合、在庫として足りない商品は、買い逃したくないので高く値をつけて買い取ろうとするし、店員が粘って買取価格を上げたり、交渉することもある。
この、店側の「ほしい!」のサインとして分かりやすいのは、「買取強化ブランド」だとか、「夏物買取強化」のような、店側がポスターやのぼりなどで打ち出している品物。一定の需要がある人気のあるブランド、これからの季節需要が増える見込みのある服だ。
ただ、多数のお客さんは当然ながら、「たまたまこのタイミングで不要になったもの」を持ってくるので、店側の需要と合わないことが多い。
しかし、基本的に無料査定をやっている店は、客側が査定価格でOKすれば、そのあと絶対に買取しなければならない。
つまり査定時に「売れない」、「在庫が十分にあるからこれ以上はいらない」と判断しても、絶対に買って在庫にしなくてはならなくなる。
これからの季節感も合っており、綺麗な状態で十分売り物になりそうなのに、極端に安い査定価格を出された場合は、「多数のお客さんが持ってくるものと似たような品物のラインナップなので、これ以上増えても捌き切れないので買いません」という店側の意思表示だ。
こういう場合は、その店だけの問題の可能性もあるので、もし価格に納得がいかなければ持って帰り、別の店に持っていくと存外値がついたりもするので、手間だが時間があれば、いろいろ回ってみると良い。
店の中の棚を見渡して、品数が少ない棚の商品も、在庫が足りていない可能性が高いので、買取強化してもらえる可能性あり。
一番は店員に聞いてみることだ。「どういう服を買取強化してますか?」と聞いてみると、案外教えてもらえたりする。
3.品物の状態
中古店においても、「新品未使用」っていうのはかなり価値を持つ。
いくら美品で、本人が「新品未使用です!」と言っていても、タグが切られていると店員側では確認しようがないので、絶対にタグ切らずに持っていくのがオススメ。
ただ、新品の服ばっかり大量に持っていくと、盗品の疑いがかけられることもあるので注意。
その他
持ち込みのタイミングで最高なのは、新店舗のプレオープンなどで買取のみの営業期間中。大金を投じてでも店に並べる商品が欲しいので、他のタイミングではありえないぐらい高値で買い取ってくれる場合がある。
また、アニメのグッズなんかは、オタク向けの中古屋に持っていくと在庫過多で突き返されるものも、普通のリサイクルショップでは買い取ってくれることもあるので、一度持っていってみてほしい。
ただし、フィギュアなどはともかく、普通のリサイクルショップ店員にプレミアがついているようなアニメグッズを判定する能力はまずないので、(というかまずそんな需要を見込んで買取してないので)オタク中古屋ではじかれたり、フリマアプリ等でどうしても売れない商品だけ持っていくのが吉。
あとこれだけは絶対。
本物の真珠やダイヤモンドの可能性がある貴金属は、絶対にその辺のリサイクルショップ持ってくなよ!宝石鑑定ができるスタッフが常駐してるとこに行ってくれ!
単純に処分したいだけで、少しでも高く売りたいという気持ちがないのであれば、いつどんな商品を持って行っても構わない。小銭程度にはなるだろう。
店側はきちんと高く買えるor欲しい商品を提示しているので、それにある程度乗ってくれないとお金は出せない。できるだけ損したくない!と思う方は、今回紹介したコツをぜひ活用してもらいたい。
少しでも売る側、買う側双方が良い取引ができるよう祈っている。
300万人死なせといて自分らが戦う段になると天皇に上から命令されたから従うのが高潔な男だとか戦っても計算上は勝てる可能性がないから正しいとか
他人に神風や玉砕を無理強いした時とまぎゃくのルールを臆面なく口に出して自分は常に正しい事をしていると主張する
全部背負って絞首台に進んだ東條らを切腹するふりして逃げたと侮辱して下士官や兵隊は日本人のが世界最高峰で俺らはできる限りやったと自画自賛
サンフランシスコ条約を自由意志で調印したくせに裁判が終わり時間が経って訴追される可能性が消えたら無理強いされたと責任転嫁
どうせ第三次世界大戦も大量の犠牲者を出した後に無条件降伏するんだろ
二度あることは三度ある
注文した娘の振袖を受け取りに行ってきた。
出来上がった着物に袖を通し、「かわいいね」「キレイに出来上がったね」と
和やかに話してた。
小物などの確認をし、店員さんが「では、お着物や小物をおまとめいたしますので、少々お待ち下さい」と消えていった。
次に店員さんが戻ってきた時には、何故か真珠のネックレスとイヤリングのセットを2点持ってきた。
・今の若い女性は首が細いから真珠は6センチの大きさが似合います
・留め具の部分が変わっててて、フォーマルとカジュアルで使い分けが出来ます
などなど、攻める攻める。
多分、着物を選ぶ時に「好きな着物を選びなさい」と娘に言って金額には一切触れなかったので
小金持ちだと思われたんだろう。
実際は「あの時、ママがこれがいいって言ったから決めたのに、やっぱり私には似合わない」と
文句を言われるのが嫌で、娘の好きなのを選ばせただけだったりする。
2度と行かないお店だったら、キッパリと断れるのだが
来年の前撮りと本番の成人式でお世話になるので、やんわり断るのが大変だった。
よく喋るけど感じのいい店員さんだったのに、この真珠の売り込みで、残念な店員さんになった。
少しぐらい売込むのは気にしないが、引き際がわかってないらしく、しつこいので最後には悪い印象になった。
たくさんお金があっても38万もする真珠のネックレスとイヤリングは買いません。
こういうの見てると鳥肌立つほど恥ずかしいし気持ち悪いのって俺だけ?
これだけほとんどの人間が自分の人材としての市場価値を過大評価する傾向にあるって周知されてんだぞ
それでも自分がもっと高給に値するって自己評価できるってどんな顔してるのか見てみたい
もちろん、すでに優秀な人材は海外に流れてるけどそれはお前のことじゃねーから関係ないだろ
実際、お前が行けてないのがその証明だ
というか、数字だけ見たらどんだけブラックでも奴隷労働でもその会社にしがみつくしかないやつらが日本の会社員の姿だろうがwww
こういう風にゴミが真珠だと思い込む人しか残ってないからダメなんだよ
そうだろ?
ルパンですね。
https://www.youtube.com/watch?v=TxrJsGH1RLg
やさしく抱きしめて くれとねだる
瞳の奥に 獲物を映して
淋しく問いかける 愛の在りかた
空をかける ひとすじの流れ星
遙かな幸せを 夢に描く
いためることを 恐れるあまりに
冷たく突き放す 愛もあるさ
風をはらい 荒れくるう稲光
都会の闇に 体を溶かして
今のファッションの流行はカジュアルだから豪華な宝石なんか合わないからね。
宝石だけ持ってても、それに合うファッションとそれに相応しい場がなければ箪笥の肥やしにしかならないし。
日本ミステリ史をまとめようとしている人を見たので自分でもやってみようと思った。
箇条書きでも大体分かるだろう。あと本格中心なのは許してくれ。
◆探偵小説輸入の開始
http://fuboku.o.oo7.jp/e_text/nipponbungakukouza_19270530.html
・神田孝平訳「楊牙児奇獄」1877
・須藤南翠『殺人犯』1888(『無惨』に先立つ創作) "まづ未成品で、単に先駆的なものとしか見られない"(柳田泉)
◆黒岩涙香『無惨』1889 "日本探偵小説の嚆矢とは此無惨を云うなり"
・「探偵叢話」連載開始(都新聞) 1893 ……探偵実話の流行
・谷崎潤一郎「秘密」1911「白昼鬼語」1918 「途上」1920 日本探偵小説 "中興の祖"(中島河太郎)
・『中央公論』「芸術的新探偵小説」企画(谷崎・芥川・佐藤春夫・里見弴)1918
・当初は翻訳を重視
・横溝正史(1921)、水谷準(1922)、甲賀三郎(1924)、小酒井不木(1925)、大下宇陀児(1925)、夢野久作(1926)、海野十三(1928)など登場
・乱歩「二銭銅貨」1923 "これが日本人の創作だろうか。日本にもこんな作家がいるであろうか"(森下雨村)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001826/files/57173_58183.html
◆戦前探偵小説最盛期 "第二の山"(乱歩)"第一の波"(笠井)
・『ぷろふいる』創刊 1933
・蒼井雄『船富家の惨劇』 1935
◇「本格探偵小説」
http://d.hatena.ne.jp/mystery_YM/20081205/1228485253
・甲賀三郎「印象に残る作家作品」1925 が初出 http://kohga-world.com/insyouninokorusakukasakuhin.htm
・小酒井不木「当選作所管」1926 (「本格」「変格」使用)
・当時の「探偵小説」という語の広さ……「本来の」探偵小説detective storyとそれ以外を区別
・"理知的作品"と"恐怖的作品"、"健全派"と"不健全派" 1926(平林初之輔)
・本格・変格論争 1931(甲賀、大下)
◆戦時下の中断
◆戦後のミステリ復興 "第三の山"(乱歩)"第二の波"(笠井)
・横溝『獄門島』1948
・『宝石』第一回公募 1946(香山滋、飛鳥高、山田風太郎、島田一男)
・『宝石』第四回公募 1949(鮎川哲也、土屋隆夫、日影丈吉)
・清張『点と線』1958 (表紙に「推理小説」https://www.amazon.co.jp/dp/B000JAVVEU)
・講談社「書下ろし長編推理小説シリーズ」1959-1960?
参考…
・甲賀三郎『音と幻想』1942 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007753808-00
・"探偵小説を「お化屋敷」の掛小屋からリアリズムの外に出したかった"(清張)
◇「本格冬の時代」?
・謎解きの興味の強い作品は絶えていない……『本格ミステリ・フラッシュバック』
・清張は謎解きを排斥していない。「新本格推理小説全集」1966 "ネオ・本格"
・「現実離れ」の作品が世に出にくかった……らしい https://togetter.com/li/300116
・風俗を描いただけの謎解きの要素の薄い作品が氾濫していた……らしい?
"社会派ということで、風俗小説か推理小説かわからないようなものが多い。推理小説的な意味で言えば水増しだよ"(清張、1976)
◇複数の対立軸? http://d.hatena.ne.jp/noririn414/20070314
・「おじさん」――「稚気」
・都会・洗練――土着
・歴史ミステリ、ハードボイルド、エスピオナージュ、「冒険小説」、伝奇小説、SF、……
◆「新本格」以前の非・サラリーマンリアリズムの系譜 "2.5波"(笠井)
・桃源社「大ロマンの復活」1968- (国枝史郎、小栗虫太郎、海野十三、久生十蘭、香山滋……etc)
・雑誌『幻影城』1975-1979(泡坂妻夫、連城三紀彦、栗本薫、竹本健治……etc)"探偵小説復権"
・江戸川乱歩賞の青春ミステリ……小峰元『アルキメデスは手を汚さない』1973、梶龍雄『透明な季節』1977、栗本薫『ぼくらの時代』1978、小森健太郎『ローウェル城の密室』(最終候補)1982、東野圭吾『放課後』1985
・「新本格」の公称は『水車館の殺人』から……講談社文三によるブランディングの側面
・鮎川哲也賞 1990-
・『競作 五十円玉二十枚の謎』1993
・『本格推理』1993-2008
韓国となにかもめごとを起こすたびに、サッカー系のブコメに見慣れないidが増えるのホント嫌。
お前らサッカー全然興味ないだろ、素晴らしいプレーの記事とか試合結果の美しいレビューにはちっともブコメ集まらんのに。
集まるときは「ええ話」系の記事と、韓国に因縁つけられた試合があった時だけ。試合なんてどうでもいい層が多数派なんだな。
いつも見かけるサッカークラスタ入ってるidが埋もれちゃうのもすげー嫌。
自分は2002の時はまだ子供だったし、サッカーの2020五輪世代は有望な若手も多くて自分の応援してるクラブからも期待の選手が招集されそうだしで、なんだかんだですごい楽しみにしてたけど、やっぱ東京オリンピック返上したくなってきてるわ。
卯月や凜を想像する人はまずいない。ただそこから先の基準は人によってかなり違う。モブキャラの扱いをしてしまう人も色んな人がいて、例えばままゆ(デレマス内ではそこそこ知名度がそこそこあるはずのキャラ)を自分の知る知らないの曖昧な基準でモブキャラの扱いをしてしまう人もいれば、ボイスの付いていないキャラはモブキャラという明確な基準でモブキャラとしてしまう人もいる。
デレステから入ったプロデューサーがあまり知名度のなく、レアリティの低いアイドルをモブキャラと呼んでしまい、反感を買うこともある。しかし、これはデレマスをこれから知ろうとしている人たちに対してその事を糾弾するのは厳しいと感じる。また、プレイしたことはないからあまり詳しくないけど、ある別のゲームでは主要なアイドルを強化する為にモブのアイドルがいるみたいだし、その影響からモブと呼んでしまう人もいるそうだ。そんな背景があるなら、そのような立ち位置にいるアイドルをモブと呼んでしまう事はある種、慣習なのかもしれない。それでも、デレマスのコンテンツに触れ続ける内に、デレマスにはモブキャラはいないという事にだんだん気づいてくれたら良いなと思う。
今回のイベントでポジパに新曲が付いたけど、どうしてポジパなのかみたいな発言があってちょっと気になった。期待していた人も多かったと思うのに。
まだ真珠色のドレスもガラスの靴もないシンデレラの活躍の機会がない事は悲しいけど、他のシンデレラを憎んで貶める事は魔法使いの役割じゃないと思うし、他のアイドルの活躍の機会でも喜んであげてば良いのにな。その活躍がサービスの存続に繋がって、結果的に自分の担当しているアイドルの活躍の場を生み出す事になると思うんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20170202163828
より続きます
AVの世界で言うと、フェティッシュものだけを専門で制作しているギャロップというレーベルがあって、「丸呑み」「串刺し」「股裂き」・・・サンプル画像を見るのもおぞましいタイトルを多数制作している。
参考:ギャプップ作品一覧
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/list/=/article=maker/id=45367/
どれもこれも悪趣味で、興奮どころか吐き気を催すものばかりだが、泥沼の中で輝く真珠のように、こちらの琴線に触れるタイトルがひとつだけ。
参考:改造人間4
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_758pmid00088/
女性アンドロイドを主人公にした、手術台の肉体改造ありーの、機械部分の露出ありーの、各種フェチの心をくすぐる作りになっているようだが、極めつけは強制分解である。悪い怪人に襲われて、手足をもぎ取られ、首も外される。意外と手が込んでいて、この種の作品がほかに作られていないのが残念だ。ちなみに、ストリーミングにしても価格が高すぎるのでサンプル動画しか観ていないので、分解されたあと彼女がどうなったかは知らない。自分の嗜好とは直接関係ないが、「惨敗ヒロインもの」の作品は一定の需要があるようで、女性ヒロインが悪役にコテンパンにやられ続ける(場合によっては命を奪われることも)のをひたすら収めたAV一歩手前の自主制作特撮が別の業者によって死ぬほど作られてもいる。正直、こんなんで興奮できる人の神経を疑う。ま、おまゆうなんですけどね。
着ぐるみというか、被り物フェチはまた別で、そういう人は日本にも何人かいる。Twitterで盛んに情報を発信されているので、探せばすぐに見つかると思う。これも自分とはニアミスの性癖で、自分の嗜好のなかでこれと一番近いのが、人間の顔を出す形式のマリオネット(humanettes=ヒューマネット、と呼ばれる)。当然美女限定。野郎が女装してこれをやる動画があるが、やっぱりどうしてもムリ。
仮面ライダーの格闘ゲームに膨張仮面(ダメージを与えるほど頭が膨張する)という隠しオプションがあるので、蜂女あたりを相手に戦ってみてはどうか
三次元には変わりないんだろうけど、やっぱりCGはちょっといけない。身体はCGでも構わない(身体だけなら二次元も大歓迎)が、顔だけは実写じゃないといけない。Miiの顔面ポリゴンに欲情してる奴がおったら俺でも引くわ。
この間ブクマしたこれ思い出した→ http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170116-38160/
http://youtu.be/AYTxjvZxr4E こういうの?
ジャストコーズというオープンワールドのゲームの隠し武器に、対象の頭を大きくするというものがあるのでオススメしておこう。 https://www.youtube.com/watch?v=ygxBmBihb9E /ヤギコンに比べれば業は深くない
それでもCGゲームの発達には目を見張るものがあって、パッと見そんなに実写と変わらないものも出てきた。DKモードでちょっとそそられたのが、「トゥームレイダー」と「バットマン」のゲーム。「バットマン」は戦闘画面以外のドラマパートをDKモードにしてまとめた動画があって、多少の違和感を覚えながらも何度かお世話になった。「トゥームレイダー」の場合は、ゲームのシステム上、ララ・クロフトがなかなかこちら側を向いてくれないので、飽きてしまった。新しいネタに困ったとき、気分転換にちょっと使う程度。
これもそんな感じ。別にネトゲに登録して課金してプレイするなんて面倒なことはしないので、関連のバナー広告をたまに拾う程度。それでもあなどれないのは、この手のネトゲには韓国の場合、イメージキャラクターにアイドルが起用されることが多く、その流れでいいネタにありつける場合がしばしばあるのだ。だから結局このあたりの動向もある程度押さえておく必要がある。
参考:
http://i.imgur.com/JYQNAJP.jpg
幼い自分にこの性癖を決定的に植え付けてしまったのが、昔懐かしいプレイステーションのCM。若い女性が「鉄拳2」の顔デカ裏技を試すと、なぜか自分自身が顔デカなってしまうというもの。こりゃたまらんです。
http://i.imgur.com/hYZ6Awh.png
その6へ続く。
大学4年生。春からは院生。専攻は言ったら特定されるくらいニッチな分野。日本語の関連論文探したらうちのゼミの卒業生の名前ばっかり出てくる。バイトは2つしてる。春からは減らしたいけど。正直言えばもう今だって減らしたいけど。
これが現状。
今学会の準備とか論文の執筆とか(まだ慣れなくてひとつの文書くにもすごく時間をかけちゃう。早くたくさん書けるようになりたい)資格試験の準備とか(指定科目の単位を取れば受験資格がもらえるよ系のやつ。かっこいいから取るけど正直将来は履歴書の資格欄を埋める以外の役には立たなさそう)、あと引越しの準備で非常に忙しい。これだけならまだマシなんだけどこれにバイトが2つ捻じ込まれてる。増田眺めてほーんとか言ってる場合じゃない。けど、どうしても論文以外の文章を書きたい気分だし書かなきゃずっと考えっぱなしになっちゃうから書く。
未就学時の幼いわたしへ。
きみはどうしようもないブスだ。親はブスと言いつつも可愛がっていいブランド服とか着せてくれるけど豚に真珠とはまさにこれ。馬子にも衣装とすら言えない。祖母は「整形すれば大丈夫よ」とか言う。大丈夫じゃねえよ。
でも、案ずるな。成長とともに自然にマシになるから。今だって美人とは言えないけど、平均的な女の子って感じの顔立ちにはなれてる。高校に上がる頃から親とかも「あんた可愛くなってきた?」みたいになるから。案ずるな。
それから、2歳の頃にあなたは自主的に公文に行きたいって言い出して親に通わせてもらってたけど、それはめちゃくちゃ英断。2歳でその英断ができるあなたは神童。結局あなたは高校2年くらいまでずっと公文を続けることになるし、そこで培った学力だけでなく、継続したという事実が今のわたしを形作っている。
でもな、将来の夢「りんご」って、お前りんごにはなれねえよ。椎名林檎だってまだデビューしてないだろ
過去の一時期まで、わたしはずっと小学生の頃が人生のピークだと思っていた。そう思っていたくらい、小学生のわたしの生活は充実していた。そのまま元気に生きて。でもね、ピアノはもっと楽しく弾いていいものだし、楽しく弾けるまでは苦しいけど、もうちょっと努力してもよかったんじゃないかな。あと、男の子にもっと優しく接してあげなさい。かわいそうでしょ。噛んだりしちゃだめ。
髪、伸ばした方が可愛い気がするよ。あともうちょい痩せろ。デブまではいかないけど、いや、やっぱデブかも。あと3kg落とすだけで大分よくなるよ。体育が苦手で辛かったね。高校に入ったら周りが似たり寄ったりの運動音痴だらけになって体育が楽しくなるからちょっとだけ我慢しな。
今になって思い返すとあなたは友達がほとんどいなかったし、時々嫌がらせとかされたりしてうわぁって感じだけど、そのことで一切気に病むことなく、ひとりでも明るく生きてたのは本当にすごい。でも、授業中に授業内容を理解してるわけでもないくせに関係ない私語でギャーギャー騒いだり生意気な口を聞く子たちが本当に嫌いで心底死ねと思っていたよね。その嫌いな気持ち、死ねと思う気持ち、口や行動に出すべきではないけど、でも、大切にしてね。そういう尖った感情も、成長につれて抜けてしまうもののひとつだから。今、わたしは偏差値でいうと10〜50くらいのアホな中学生の面倒を見るバイトをしてる。彼らはまさにあなたが嫌いな子たちと同じ雰囲気を纏っている。うるさい。でも、わたしはあの子たちが可愛くて仕方ない。年上の余裕ってやつかもしれないけど。ウザい死ねと本気で思えるのは今のうちだけだから、精一杯憎みなさい。
つらいことがあります。どうしようもないことです。でも、少しだけ。もう少しだけ、あなたに行動力があれば、同じ結果でもまだマシな気持ちになれたかもしれない。いずれにせよ、その出来事は避けられません。あなたはしばらくそれを引きずる。でも、あまり悲しみすぎないで。忘れないでいることは大事だけど、ずっと覚えていることはずっと悲しんでいることではない。あまりにも大きすぎて周りが見えなくなっているかもしれないけど、あなたの周りには素敵なものも楽しいことも溢れている。それも、忘れないで。セーラー服で自転車に跨るのが楽しかったこととか。セーラー服で自転車なんて、高校生のときにしかできないサイコーにキラキラしたやつだから、存分に走り抜けてね。坂道キツくてヒーヒー言ってると思うけど、まあそのうち慣れるよ。
あと、海辺は風が強くてすぐスカートがびゃーってなるから、ちゃんと中にスパッツなり短パンなり履きなさい。
あと、勉強、サボらないでよね。あなたのおかげで今のわたしはハチャメチャ苦労しています。そんなんだから第一志望落ちるのよ。でも、あとでいろんな意味で落ちといてよかったって思うようになるから、それはそれでまあいっか。
初めての一人暮らし、慣れないことだらけだろうとは思うけど、ちゃんと部屋の掃除とかしてね。第一志望ダメで後期滑り落ちてきたところに進学したからって、あんまり腐らないように。ここにも面白い学問がたくさん転がっています。やりたかったことへの道が閉ざされたからって盲目にならないように。そもそも道を閉ざしたのは己の勉強不足なんだし。
途中、突然鬱病になります。腕はずたずた、酒に溺れ、暗い部屋に一日中引きこもって動けなくなります。鬱になることは仕方ないとして(?)、現実的なアドバイスをしておくと、剃刀とかカッターでのリスカはやめといたほうがいい。明らかにうわっリスカ痕じゃんみたいなのが残る。まあ時間が経てば綺麗になるけど、それでも近くで見たらまだわかっちゃう。じゃあ何ならいいのかっていうと、百均でノコギリ買ってきなさい。それで、ギコギコしちゃだめ。腕に叩きつけろ。簡単に流血するし、皮膚が切れるだけじゃなくて単純に打撲の衝撃も加わるからダメージは大きいけど、百均クオリティのおかげで傷は深くならないし、一つ一つの傷が小さい点だから治りが圧倒的に早い。治ったあとも綺麗。ノコギリを使いなさい。
そのうち、目が覚めます。
自分が自分の人生の主人公であることを思い出して、主人公らしく生きてください。
いいところとだめなところを挙げていったらだめなところのほうが多い人間ではあるけど、それでも、わたしはあなたを愛しています。これからも愛し続けられることを望んでいます。
会社からの帰りにふと思い立ち、宝石を買うためにスーパーに寄った。
買い物カゴを手に取り、奥の方に進んでいくと、肉コーナーと鮮魚コーナーの間に宝石コーナーがある。
そこではルビーやエメラルドやメノウなど、だいたいの宝石が売っている。
私はそれらを品定めしながら、帰ったら宝石をどのように調理しようか考えていた。
私は、宝石の中では翡翠が一番好きである。甘いような、少し酸っぱいような味は和食にもよく合うし、冷蔵庫で冷やしたものをそのまま食べても美味しい。
しかし、残念な事に翡翠は既に売り切れていたので、色々悩んだ結果、ガーネットと真珠とサファイアを買うことにした。
ガーネットはザクロ石という別名の通り、少し茶色がかった透き通った赤色で、球状の粒がザクロのように塊になっている。
味は酸っぱくもなく苦味もないので食べやすい。干し柿の甘さに似ている。
真珠はプニプニとした食感に好き嫌いが分かれるが、今日はちょうど半額のシールが貼られていたので買う事にした。
食べると口の中を風が通り抜けるような、爽やかな味がする。
あまり食べ過ぎるとしばらく舌が青色になるのが難点ではあるが。
私はこれらの宝石と、ついでに石英のシロップもカゴに入れ、レジに向かった。
冷やした宝石にシロップをかけて、宝石あんみつにすれば美味しいだろうと思った。
ここ一年ほど、定期的に宝石を買って帰る習慣が身についていた。
一週間ほどお互い無言の生活が続いたあと、私が宝石を買ってきて、お互い黙々と食べた。次の日には自然と仲直りしていた。
それ以来、私たちの間に見えない亀裂が出来そうな時、どちらからともなく宝石を買ってきて、二人で食べるようになった。
家に帰り着くと、妻は待ちくたびれたのか、ソファで眠っていた。
恋人ができて、記念日だとか誕生日だとかにプレゼントを貰い、かつ選ぶようになって思うこと
これまでプレゼントを貰う機会が幾つかあったけれど、相手にものを選んでもらったことが殆どない
そもそもプレゼントを授受する友人が少ないので大半が両親の話になるが、誕生日はいつも欲しいものを申告して買ってもらう日だった
サンタさんからのクリスマスプレゼントも、物心ついた頃にはサンタ=両親と知っていたので、まあそれとなく両親に欲しいものを伝えてそれが届く、ほぼ申告制だった
最近、私がそのものを申告して望んだわけではない、恋人セレクトのプレゼントをいただいて、とても嬉しいと同時に、これまでは何だったんだろうと思ってしまった
もちろんプレゼントを貰えるだけで十分に有難い。有難いことはわかっているのだが、もう少し「貴方のことを考えてあれこれ悩みながら私が選びました」的なプレゼントが欲しかったなあと
そういう風に選んでもらった経験がなさすぎて、自分が贈るときどういうものを選べばいいかもわからない
もっともっと高望みすると、成人の贈り物みたいなものも欲しかったな。生まれ年のワイン、真珠のネックレス、etc隣の芝が青くて青くて仕方なかった