2017-11-04

anond:20171104124127

ルパンですね。

https://www.youtube.com/watch?v=TxrJsGH1RLg

真っ赤な薔薇あいつの

やさしく抱きしめて くれとねだる

瞳の奥に 獲物を映して

淋しく問いかける 愛の在りかた

男には 自分世界がある たとえるなら

空をかける ひとすじの流れ星

孤独な笑みを 夕陽さらして

背中で泣いてる 男の美学

真珠の色は あいつのまなざし

遙かな幸せを 夢に描く

いためることを 恐れるあまり

冷たく突き放す 愛もあるさ

男には 自分世界がある たとえるなら

風をはらい 荒れくるう稲光

都会の闇に 体を溶かして

笛吹いてる 男の美学

直後の歌詞や、2番の歌詞を読む限り、男=流れ星=一人で疾走する ということでしょう。

記事への反応 -
  • この例えは、「男≒流れ星」ですか? それとも「自分の世界≒流れ星」ですか?

    • ルパンですね。 https://www.youtube.com/watch?v=TxrJsGH1RLg 真っ赤な薔薇は あいつの唇 やさしく抱きしめて くれとねだる 瞳の奥に 獲物を映して 淋しく問いかける 愛の在りかた 男には 自...

    • ・ ただ単に”男”という言葉から、”流れ星”とは連想しにくい。”自分の世界”からなら、”流れ星”と連想することは比較的にしやすい。 ・ 歌として聴くと、「(自分の)世界...

    • 「男≒流れ星」です。 ほとんどは、燃え尽きて消えてしまうのです。

    • 「自分の世界≒流れ星」方が多分正しい。 そういう一瞬で消えてしまうような「儚(はかな)いもの」のために生きている、ような意味合いが自然だと思う。 もちろんパンツとの関連は...

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