はてなキーワード: 暴言とは
少女漫画を見た時に不快に思って切る90%ぐらいの原因が恋愛対象のモラハラくそ男、レディース向けはもっと多くなる
女性を支配し言うことを聞かせようと言う態度が当たり前のように描かれ
女性に迷惑をかけて自分だけに都合の良いことを押し通そうとしたりする
例えば女性の部屋に寝泊まりしてるヒモが浮気が発覚して女性の部屋に居座ってむしろ女性を追いだしたりとか
自分の都合のいい「キラキラ彼女」を演じさせるためにプレッシャーをかけて支配して全て自分の好みになるように暴言で追い詰めて行ったりとか
少女漫画でも、自分の都合のいいふるまいしかしないくそ男が普通にいて、それが恋愛対象だったりして、うへえっと思って読むのをやめてしまう
なんていうか、一部の人はそう言う作品を読んで育ったから男性嫌悪になってしまうんじゃないかって思えるほどに出てくる男性が不快に見える
別に少女漫画が好きな層がそう言う男たちを好む性癖があるって言うのはそれはそれで勝手なんだけど
なんでそんなんが漫画ジャンルで支配的になるほどモラハラ男のこと好きなんだろうなってことが単純に不思議に思う
気持ち悪くないんかなって
高校生の時、同じクラスの友達にイラストがプロ並みに上手い子がいた。
親友だった私以外にその子が絵を書ける事を知ってる人はいなかった。
当時の私はイラストレーターになりたいワナビーだったものの、色々コンテストやらなんやらに絵を送っても鳴かず飛ばずで
病んでた時期だったので、絵がとんでもなく上手に書けるのにろくに人に見せない親友に対して内心僻んでいたりした。
ある時、出来心でSNSにアカウントを作り、親友の絵を自分流に微妙に表情や細部を変えただけのアレンジした絵を上げてみたら、まさかのたった数日でフォロワーが4000人を超えた。
アホな私は大勢が私をフォローして絵師として慕ってくれた事にすっかり舞い上がって、その後もいけしゃあしゃあと絵師のフリをしてフォロワーや他の絵師と交流したり、
私のファンだと言ってくれる人に特別にリクエストを受けて(実際には友人にリクエストして書いてもらった絵のアレンジ)絵を送ったりしていた。
そんな馬鹿な事を暫く続けていたけど、所詮人の絵をパクってただけの自分は
高校を卒業して親友と違う大学に行くようになってからは絵を頻繁に上げられなくなってしまった。
表向きはフォロワーや他の絵師仲間(と呼ぶのも今となってはあれだけど)には「仕事するようになって忙しくて絵が描けない」という事にしていたが、
親友と会って絵を描いて貰えるタイミングが物理的に減ったので、更新もまちまちになっていたのだが
そんな中その親友が私に「実は最近、絵に自信がついてきたので絵をブログで公開した」と報告してきた。
親友は私よりネットに疎かった事もあって、卒業後も私のしている事に気付いてはいなかったのだが、
絵をブログに上げられたら恐らく私のしていた事が近い内にバレるだろうと思ってこっそり謝罪文の準備をしていた。
親友のブログは私のイラストからのパクリを指摘する声と暴言コメントでいっぱいになっていて、私宛にも親友の事をパクリとして報告してくるDMや連絡が相次いでいた。
確かにネットに先にイラストを上げていたのは私だったので、傍から見たら界隈ではそれなりの絵師となっていた私の絵を、
親友が後からパクってブログに上げだした様にしか見えなかったんだと思う。
私が慌てて自分の方が親友の絵をトレースした事を書いた謝罪文を上げようとしていた矢先に、友人は既にブログを閉鎖してしまった。
流石にそんな事態になって本当に馬鹿だと思うけど、今更過ぎる罪悪感でこんな事を続けてはいけないと本気で思ったので、
私も「こんな事になったのは自分が悪い」と責任を取る様な形でSNSアカウントやネット上に上げていた絵を全て消して、引退した。
その後、親友に何度も本当の事を伝えようとしたものの、親友と連絡が取れなかったりその内引っ越した事を人伝手で聞いたりで、言うタイミングがないまま完全に疎遠になってしまった。
反出生主義ではないけど、「こいつはさすがに子ども持ったらいかんだろう?」と思いたくなる人、周りにいませんか?
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そして、出産して間もなく「元旦那がDV野郎だった」と離婚した
彼女は「PTSDと鬱病を発症した」と言い、生後間もない娘を実家に預けて一人暮らしをはじめた
鬱病を初めとした精神疾患の当事者会で知り合った運営メンバーと寝て、付き合うことになった
そして結婚した
そして実家にあずけていた娘(x歳になった)を引き取り母娘ごっこをした
言うことを聞かない娘に癇癪を起こすようになる
診断が降りなかったので発達グレー呼ばわりし嫌悪
そして「このままでは娘を怪我させるだろう」と実家に言い再び娘を実家へ押し付ける
間もなく離婚、家は当然追い出されるが不倫相手の家に転がり込むことに成功
初めは「結婚願望がないから恋人じゃないし"相方"なんだ」とか「相方に好きな人が出来たら差し出す覚悟はある」とか言っていたが
気に入らないことがあると「あいつアスペルガーだからな」と、未診断なのに決めつけを行うなどの暴言を撒き散らす
そして、「本能では相方との子が欲しいけど、理性があるからつくらない」と言ういっぽうで
激太りしてきたからピルの中止を求められても病院を変えて同じ回答をされて癇癪を起こすなど、子ども以下の生き方を晒す
それでも、周りには「私はクビにされました」と謎の被害妄想を垂れ流していた
無職になったので相方との入籍をしようとしたら実家から反対され、ついに子供もろとも絶縁
当初の予定から前倒しに前倒しを重ねてすぐ入籍してたあたり生活に困ってたんだろうな感が漂う
そして絶縁した実家に対しては「私は機能不全家族の毒親育ち!!絶縁しました!!」と宣言
その後「仲良し新婚夫婦♪タイミング法で妊活中」→まもなく妊娠した
え?!
やばくない?
イヤイヤ期があったら現夫のアスペルガーが遺伝したとか言って癇癪起こして子育て飽きて、またよその男と不倫するんじゃね?
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こういう人は、子ども持っちゃいけない。
誰も直接は言わないけど、絶対やめたほうがいい。
周りを不幸に「しか」しない。
サッカーおたく(サッカーオタク/サカおた/サカオタ)という表現は電子掲示板2ちゃんねるのみで使われていたと言っても過言では無いくらい利用される環境が限られていた蔑称だった。
別サービスで使われることもあったがほぼ2ちゃんねる用語みたいなものでリアルでサッカー好きへ「サッカーおたくなんですね」なんて言うと決まって言われた方のサッカー好きは不機嫌になったものだ。
特にその不機嫌となる傾向は国内サッカーだけでなく欧州サッカーをもフォローしているようなサッカーへ深い理解を持っているサッカー好きほど強く、何ならサッカーおたくと言われたサッカー好きは暴言を返すまであった。
その当時の国内サッカー普及度を考えれば欧州サッカーを知ってるサッカー好きなんてサッカーおたく以外なにものでも無いのだが自身がオタクであることを決して認めないどころか怒り狂うほどオタクと呼ばれるのを毛嫌いしたのだ。
ちなみに野球好きはどうなのよ?と思うかも知れないが、“野球おたく„なんて言葉が登場する前から“野球狂い„や“虎キチ„“ドラキチ„などという“野球おたく„の上位互換のような表現があったので、そのように呼ばれる野球好きは別に怒り狂うなんてことはなかった。
野球狂いなんて呼ばれても不機嫌になる人も居たが極少数だった。“アンチ巨人„なんてむしろ誉れくらいに思ってる人が居るような文化だったのだ。
今はTwitterなどでサッカーおたくやサカオタなどと検索すると普通に自称しているヒットするようになっており時代は変わるもんだなぁとしみじみ思う。
約30年前はサッカー部員が、というよりも運動部員がオタクをいじめてたりもしてたわけだけど、20年くらい前、2ちゃんねる登場以降から状況が変わり始めて、今やサッカー好きもサカオタですよ。
そう言えば女子も“ジャニーズ女おたく„なんて言われると嫌がってたなぁ。
あぁそうそう“おたく„って当時は男性詞だったのよ。男性詞だったから女性のおたくは“女おたく„だったわけ。
そんなことを考えると、これから10年20年も経てば“フェミニズムおたく„って表現が一般化したりしてね。
フェミオタの皆さん、同じオタク同士仲良くしようぜ?サカオタだってコチラ側に来たんだからフェミニズムもオタク趣味の一部になれるよ。
レスバトルとかで上手いこと相手のコンプレックスを刺激して、逆鱗に触れた時
そいつが理性失って発狂して暴言を言うだけかスレを荒らすだけに成り果てたのを見るともうたまらんね
そいつが傷ついたわけだよ
普段から攻撃的で悪口なトークしかしない某youtubeチャンネルを、youtubeの報告(通報)窓口を介してBANさせたいと思っています。
もちろん過去に自分なりにどう解釈しても誹謗中傷等に引っ掛かる発言があった場合は既に報告してきましたが、動画削除やBANにまで達する様子がありませんでした。
ネット等でyoutubeのBANを調べても、報告の仕方は書いてあっても具体的にどのようにBANに繋がるのかは憶測しか書いていません。(それどころか報告なんて意味がないと断じるサイトもあります
youtubeの内部規約で動いている以上どうしても外からは分かりにくく、報告数が一定数溜ったら対応するのか分かりませんがかなりブラックボックスのようです。
著作権違反による削除やBANはケースも多く対応も早いようです。
初等教育の現場にいるんだが、たくさんの子どもたちを見てて思うのが結局子どもって親の真似をしながら成長していく。
親の言ったこと、親の行動や価値観を自分の中にDLして、それを駆使しながら社会と関わっていこうとしてる。
だから叩く親の子は叩くし暴言を吐く親の子どもは暴言を吐く。それでそういった行動を基本に周りとの関係を築こうとするんだな。
先生は子どもたちの成長のサポートはできるけど、何かあって先生が注意してもピンとこないことがままあるが、親が言うと効果てきめんだ。特に低学年層。
あとさ、人間として基本のきでも教えるという作業を省略しては何事も身につきにくい。
何かしてもらってありがとうって言うとかさ。時間を守るとか。あとルールを守る・・・例えば道で飛び出さないとか校内では上履きをはくとかそういうのでも。
そういうのなんとなくでは身につかないんだよ。やっぱり親が「何かしてもらったらありがとうっていうんだよ」とか一つ一つ明言して教えないと。
俺は、いわゆる “表現の自由の戦士” です。皆さん、なんだか盛り上がっていたようですね。「表現の自由の戦士は敵がフェミ以外だと何故やる気をなくすのか」。血を血で洗うバトルが繰り広げられて、最後にブックマークコメントで暴言が投げ込まれて、皆んなの溜飲が下がって、終わった、らしい。
すべては昨日の出来事だ。俺は仕事が忙しくて見てなかった。戦災の跡を発見したのは、つい今しがたのことである。はてな匿名ダイアリーは今ではすっかり静けさを取り戻している。俺は改めて、ブコメに目を通した。——…「表現の自由の戦士はフェミが勝手に呼んでるだけ」「表現の自由を守ってなどいない」「自称してるやつはほぼいない」
え?
俺ら、擁護されてる? これ
俺は、表現の自由を守るべく表現の自由の戦士を名乗って活動してるんだが。確かに、「表現の自由の戦士」は呼ばれ始めた発端こそネガティヴな意味があったけど、オタクや腐女子と同じように、今では自称する人も多い。個人的には「表現の自由の戦士」には字面の格好良さを感じていて気に入ってる。俺の活動に不甲斐ない部分があるのは自覚してるし、たまに矛盾を感じたりもするのだが。しかし、自分では表現の自由を守ってるつもりなのだが。一部フェミニストの表現の自由破壊活動から、豊かな文化的資源とその伸び代を保護しているつもり、なのだが? そもそも…
これ、アンサーは反論になってないよね??? 第三者が味方のふりして敵側の考えに賛同してるよね??? 純粋に敵が増えるより無関係な一般人に敵側の肩を持たれる方が辛いんですけど???
美少女コンテンツが好きだけど、だからと言って中の人にそこまで興味や関心があるわけではないオタクは多いと思う。私もその1人だ。
同じゲームやアニメを好む方々から「ラジオいいよ」「声優のラジオ聴いてみてよ」と言われることがある。
時間というのは有限だ。オタクとして漫画を読んだりアニメを見ることができる可処分時間には限りがある。
その中で、彼らはラジオを聴き、人に勧めている。つまりそれだけの魅力を持っているわけだ。
ならば聞いてみよう、とオススメされた女性声優のラジオを聴いてみる……が。
その女性声優のラジオだけつまらないのかと思い他のラジオも、男性声優のラジオも聴いてみる。
中には面白いものもある(ひだまりラジオの近所の狂人紹介コーナーなど)が、やはり大多数がつまらなかった。
トークテーマも平凡、送られてくるリスナーからのメールに山もオチも意味もなく、淡々とした番組が進行していく。
「笑いどころはどこだ?」
そう思う内に番組は終了したりする。
マジか、と驚愕するばかり。どこが面白いのかわからない、何が受けているかわからないラジオが多かった。
声優のラジオって一部を除いてつまらないんだな、というのが私の見解である。
私はつまらないと断じたが、声優のラジオなんて多く存在する。無料パートと有料パートに分けられてたりして、金を稼いでいるものだってある。出演した声優がMCを務めるアニメ作品ごとのラジオだって存在している。
つまり、声優ラジオの需要は高くあると言うことだろう。人気もある。面白いパートがなくても受け入れられるというわけだ。
ではなぜ私は声優のラジオを「つまらない」と断じたのだろうか。
私の個人的な話になる。私が初めてラジオを聴きはじめたのは中学生の頃だ。祖父が死に、形見分けとしてもらったSONYのポケットラジオをいじりまわしていた時に聴くようになった。祖父の形見は古く、自動チューニング機能もないためにダイヤルを回して周波数を合わせるタイプだった。
その頃はまだ美少女コンテンツにそこまでハマってなかった。ラジオといえばジョジョ3部の冒頭のイメージが強く、大相撲中継や野球中継ばかりだろうと思っていた。
しかし夜10時ごろにラジオのダイヤルを回していると、ある電波を拾った。
スクールオブロックだった。私が初めてしっかりとラジオ番組として認識したのがそれだった。
そう思った。同年代の中学生や高校生が電話越しにオナニーの話をしてる。まだエロとギャグの区別がついてなくて『セックス』をウンコやチンコと同じくらいオモロワードとして捉えていた私はゲラゲラ笑った。
彼氏を押し入れに匿って3日ほど寿司を与え続けた話なんかもう夜中だったので声を抑えて笑った。
今になって思えば、初めて聴いた回がいわゆる『当たり回』だったのだろう。継続して聴くとそこまでブっ飛んで面白い回は少なかった。どちらかといえば悩める中高生を励ましたりする回が多かった。
「またこれかよ! 励ますなよ! セックスの話をしてくれよ!」
私は最悪のリスナーに成り果てていた。スクールオブロックもいい迷惑だろう。たまたまいつもと違う回から聴き始めたリスナーから「あれを毎回やれ!」と願われているのである。気の毒。
なんとなく面白い番組がないかまたダイヤルを回してみる。すると次にとある芸人のラジオとぶつかった。
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』である。通称サンドリ。
スクールオブロックを超える下ネタ、芸能ネタ、暴力……中学生の私の心を捕らえて離さなかった。
・足の皮膚をヨーグルトに入れ発酵させ『皮膚エネルギー』を取り出そうとする
・ラグビー日本代表選手を呼び「クソヒゲゴリラ」「畠山クスコ」と名付ける
チンポ、勃起、アナル、ゲロ、包茎、ションベン、言葉狩り……とにかく最高だった。
ゲスナー(サンドリのリスナーのこと)から送られてくるメールも生放送ということもあり、番組の内容を踏まえた暴言妄言が多数届く。それにゲラゲラ笑ってしまった。
ここから『芸人のラジオってすげぇな!』という感情が芽生える。
すると私はオードリーのオールナイトニッポンを片端から聞くようになった。オードリーのオールナイトニッポンはサンドリほど下ネタが多いわけではないが、2人の軽快な掛け合いが聴いてて心地よかった。
特に若林さんのトークで捩れるほど笑い転げた。ドラクエの回とか何度も聴いた。
それからダイアン、三四郎、ハライチ、空気階段、最近だと真空ジェシカのラジオ父ちゃんなど、聴いてて笑えるラジオ番組にどっぷりとハマった。
話が逸れたが、つまりで言うと。私はラジオを聴く際に『笑えるかどうか』を強く求めているのだ。トークを組み立て、自分達の間を取り、盛り上がりを計算して話す芸人のラジオのようなものを求めているのだ。
だから私は声優のラジオを「つまらない」=「腹を抱えて笑うようなシーンがない」と断じたのだろう。
番組を企画する人たちだって馬鹿ではない。「ラジオつまんねーぞ!」とはてな匿名ダイアリーに書いてる私の方がよっぽど馬鹿だ。
あの声優さんを起用して、こういうテイストの番組にして、前半を無料に後半を有料にして、アニメに合わせて、ゲストを呼んで…と。慈善事業ではなく商業として声優さんのラジオを流しているわけだ。
それに「芸人のラジオみたいな笑いどころがなくてつまらない!」と宣う私は客ではない。ターゲット層から外れているのだ。そんな顧客ではない私が文句を言うのはお門違いだ。
声優のラジオが多くあり、webラジオもたくさんある。長年続いているものもある。それだけ多くの人から求められているし、商業的にも利が出ているわけだ。
声優さんのラジオをつまらないと断じる視野狭窄状態な私の人間性こそがつまらないのだ。
テレビでもニュースやバラエティ、アニメ、ドラマがあるように、需要や客層に応じてさまざまな番組があるのを理解してない私こそが愚者であるのだ。
そうだ俺はカスだ……。
オードリーのオールナイトニッポン、オススメですよ。
買ってよかったガジェット、アイテム、導入してよかったライフハック
新着でどんどん記事が追加されてる状況だ
たくさんのライター様方が
とても参考になるアイデアを
こぞってお役立ちの手法を紹介してくださってる
まず
性根の腐った、足引っ張り暴言を投げつけてる
さもなくば
たまに参考になるコメントをくれる人がいようとも
いつも見にきてくれてるブックマーカーがいようとも
グッズの紹介記事内では言い返されないだろうことを良いことに
やれ厳選されてないだの、意味がないだの、パクってるだの、こんなんでQOL上がる人生を見直せだの、人生のQOLがそもそも低そうだの、…
そう
誰かの役に立ちたいってポジティブな思いを載せたフォーマットのある記事の中では、筆者は誹謗中傷コメントに反論しにくい
ピュアな心で読んでくれてる、はてブを知らない純真な読者もいるからだ
彼らのためを思うと、即座に殴り返すなんてできやしない
モチロン、連中はそれを知ってて、ここぞとばかりに殴ってくるわけです
やり返されない = 好きに殴れる表現の自由
同じ男性の中でも、留学生に対し暴言を吐いた最年少准教授保守男性は解雇となり、女性芸能人に対し若いうちに死んだ方が良かったと暴言を吐いた気鋭のリベラル言論人講師男性は多少反省の言葉を口にしたら職場からもそれ以上のお咎めもなしなんだったっけ。
女性をターゲットに加害を行った後者についてはむしろ職場が徹底的に守る方針だというし、やはり性別そのものよりも正義側に立つ人材かどうなのかが処遇を左右するのだと思う。
本人が女性の場合も、アニメのような女性キャラクターがテレビ番組で不適切な使われ方をされているのでは?と批判した女性教授や、異常な巨大な乳房を強調するアニメ女性キャラが広告に使われているのを批判した女性教授は、リベラルの方針と完全一致していたので援護言論を受けた。
しかし、その女性教授達が女性のセーフスペースについて議論した時に、重大なタブーを犯して業界リベラルの逆鱗に触れてしまい、Twitterで徹底的に批判された。
中にはリベラル業界から例の「距離を置きましょう」をやられて干されている教授もいるらしい。
同じ大学の女性教員でも業界リベラルの大物から援護言論を受ける者もあれば干される者もいる。
リベラルは決して女性を無辜の存在として扱っているわけじゃないし、男性に原罪を負わせているわけじゃないんだなって、安心できる。
きちんと正義の側に立ってくれる人なら、女性に熾烈な発言を投げつけた男性教員でもあらゆる手を尽くして守ろうとするし、例えかつて味方だった女性教員でも不正義の側に傾いたなら、徹底的に距離を置いて攻撃する。
イーロン・マスク氏の Twitter 買収は Twitter の終わりの始まり、とか言う意見を見聞きする様になったんだが、
個人的に Twitter はこのまま消滅した方が社会的に良いと思ってるので、その点について書こうと思う。
※ 追記: スマホで読み返したら読みづらかったし、文章が雑だと感じたので全面的に改稿しています
ちなみに三行しか読みたくない人に向けて話をまとめておくとこうなる:
あと最期のおまけの話は Twitter の代わりはない。諦めろ と言うのが俺の考えです。
まず第一に今の Twitter が無い方が良いと思う理由がこれ。
直近で思い出すと木村花さんの事件が代表的だが、今の Twitter での炎上は一般大衆が DM やリプライ、
リツイートで 誰でも簡単に 他人に悪意をぶつけられる様になっている。
つまり誰でも手軽に集団で精神的暴力を見ず知らずの相手に振えるようになってる。
そしてこの文脈で言うと、10年以上前の昔は炎上の舞台がブログのコメント欄とか 2ch だったため、
炎上させるには自分から相手の領域へ殴り込んでコメントを残さない限り暴言を吐けなかった。
しかもコメント欄も当事者が閉じれたから、そうなったらそれこそ 2ch でギャーギャーと騒ぐぐらいしかできなかった。
まず炎上の現場が自分の領域(自分が管理するブログ)から他人の領域(この場合 Twitter)に変わった。
その上、誰が見ても酷い暴言を吐いた連中の IP とか分からなくなったし(とは言え自前ブログだと今でも大体 IP は分かる)、
Twitter は一度ひどく炎上すると二度と社会復帰できない惨事の現場になった。
と言うのも Twitter でパブリックエネミーとして炎上すると、顔が割れて本名バレしたら就職や進学に影響が出るのが常になったし、
パブリックエネミーではない理不尽な炎上でも、 Twitter が他の SNS での関連付けされていたらすべての SNS から丸ごと退場、と言う結果になる。
つまり一度追い込まれたら SNS に復帰できないどころか、現実社会でも人を追い込める構造になってしまった。
んでさらに性質の悪いことに、一度 鍵垢とかアカ消しなどで Twitter から逃げだしたとしても炎上案件を面白半分で拡散するアルファ垢とかが普通にいるし、
そう言うクソアルファのツイートを対した思慮もなく拡散するバカがアホみたいに居たりするんだよな。
そしてそう言う連中がいるから、一度炎上で火が付くと余程燃やした側に非が無いと炎上は止まらなくなったし、
その結果として、Twitter は人を追い込んで自死(自殺)へと仕向ける事が出来るプラットフォームになった。
つまり昔の放牧的で日本語すら通らなかった Twitter は気がついたら無くなってて、人を死に追い遣ることも出来る惨状の SNS になった。
なんで俺は死人が出る、と言う理由で今の Twitter は無くした方が良いと思ってる。
次の理由がこれ。
直近のニュースで、複合的な理由が要因となって「いいね(like)」だけで民事の名誉毀損が認められた、
いわゆる「いいね罪」が発生する様になった、と言う事が表現の自由戦士界隈で話題になってたみたいだが、
俺はこれを当然の結果だと思ってる。
と言うより、さっきも木村花さんの事件に言及した様に Twitter で死人や人生を破壊される人が出れば出るほど、
司法や国家権力は「個人を守る」ために、特定の言論へ一定の圧を掛ける判決や規制を出さざるを得なくなる。
なんでかって言えば SNS で死人や被害者が出ている現状を放置する社会、なんて被害者の側からしてみればたまったもんじゃないし、
そう言う社会悪の放置は、往々にして政治の現場へ一定の圧になってくる。んで、この政治側に掛けられる圧が「大義」に化ける。
そしてそう言う「大義」が大手を振って歩ける様になった結果、侮辱罪は厳罰化されたし、それでも SNS で個人への精神的暴力が止まらず、
より酷い状況を生み出すんであれば、たぶん名誉毀損罪とかも厳罰化されるだろう、と俺は思ってる。
んでそう言う「大義」にかこつけて「言論の自由」を規制したい連中は暗躍するわけで、今の惨事が罷り通る Twitter は既に言論の自由の敵になった、と俺は考えている。
そしてこの手の話が最終的に極まって行けば、極論だけど Twitter みたいな SNS は規制省疔直轄の許可制とかになりかねないでねーの、と俺個人は思ってます。
これはまあオマケみたいは話ではあるんだけど、Twitter も含め 、例えば Facebook とか Instagram 、
YouTube とか TikTok とかなんでもそうだが、国外の SNS は前提として 日本国における言論の自由は無い。
と言うのもこれらの SNS はすべて諸外国の法律下に既にあって、その上で日本の規制とかが入ってるから、
他国の規制と自国の規制、その両方の法規制の元に置かれている。
で、これの何が都合の悪いか、と言うと、例えば日本の法律では許されている言論であっても、
サービス提供を行なう本社がある国では違法となる言論があった場合、日本に居ながらにして他国の法律が適用される、とかそう言う事になる。
なんで例えばアメリカでクソったれな言論規制法が出来上がって施行されたとすると、
その法に対し違憲判決が出ない限り Twitter などのアメリカ系 SNS は、日本を含めどの国に対してもそのクソったれな規制下に置かれてしまう。
なのでそう言った意味で、そもそもとしてアメリカ企業が運営する Twitter には日本の言論の自由はない。
そしてさらに性質の悪いことに、Twitter 社はトランプ大統領が現役だった時、トランプ大統領が無茶苦茶を言い出したことに対して、
マニュアル運用でトランプ大統領を黙らせようとし、最終的にトランプ大統領が退任した後、アカウントを凍結して Twitter からトランプ元大統領を叩き出した。
んで、自国の要人、しかも大統領にさえ(抵抗権として)牙を向いた Twitter 社が、他国の要人が似たような事をしだした時、
同じ様な行動を取らない、なんて保障はあると思うか?思う思わないは個人の意見に相異はあるだろうが、俺としてはそうは思わない。
つまり Twitter と言う会社は、自社や自国にとって都合の悪い意見 を政府要人が言い出した場合に相手を黙らせた前科があり、
そう言った意味で日本の政府要人、あるいは公共機関の Twitter アカウントが凍結されない、なんて保障は俺は無いと思ってる。
なのでそう言った意味で俺は今の Twitter を信用・信頼すべきではないと思うし、イーロン・マスク氏の暴走がどう影響するか分からんが、
自体がより悪化する方向へ傾くのであれば、俺は Twitter にご退場を願った方が良いと考えてます。
そう言った理由で俺は Twitter と言うサービスは、ある面では無くなった方が良いんじゃないかと思ってるんだが、
では Twitter の代わりになるサービスはあるか?と聞かれたら、それはたぶん無い。諦めろ、と言うのが俺の結論。
と言うか第二・第三の Twitter もどきが出てきたところで、 Twitter の二の舞になるからそもそもそんなサービスは存在すべきではない、と思ってる。
あと Twitter の代用、と言う文脈でマストドンなどの連合系インスタンス群(Fediverse)が代用候補に上げられるが、
マストドンや misskey 、Pleroma なんかでも同じで、連合系インスタンスであっても、規模がデカくなればなるほどTwitter と同じ末路を辿るだろう、と考えてる。
と言うか連合系インスタンスが比較的平和なのは、ユーザー数が少なく良識のある面々が多数派だからであって、
そうではないクソみたいな連中が雪崩れ込んできたら、あっと言う間に Twitter の様な荒廃した世界になるのがオチとしか俺は思えない。
しかもマストドンとかは技術的な面倒を見れるのであれば誰でもインスタンス立てられるから、
誹謗中傷や暴言、陰謀論、排外主義や差別主義、と言った最悪な言動に特化したインスタンス「も」立てられると言う面もあったりする。
とは言えそう言った最悪系のインスタンスは他のインスタンスの連合から弾き出せるし、
Pawoo みたいに海外の法律的に連合を組めない(主にえっちなイラストが原因)もあるから、これが一概に悪いとは思わない。
が、ユーザーが増えれば増えるほど SNS 系のサービスは治安が悪くなるから、俺としては大規模な Twitter もどきを増やす利点を見出せない。
なんで俺個人としては、連合系インスタンスは行儀の良い面々だけで運用されるインスタンスでもない限り治安は最悪になるだろうし、
Twitter で誰とでも暴言吐いて論戦出来る場なんて用意すべきではないと考えてる。
そのためこの節の最初の方でも言ったけど Twitter の代わりは無いし用意すべきでもない。素直に諦めろ、
と言うのが俺の結論です。なので誰にとっても救いはない。