「ヘッドライト」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ヘッドライトとは

2022-12-17

anond:20221216144610

すれ違う ヘッドライトに君かさね その輪郭を金にみそめる

anond:20221216144610

すれ違う ヘッドライトに君かさね その輪郭を金にみそめる

[] 『月の満ち欠け』

正確には覚えていませんが、(劇中ではテロップで明示されていた)1990年代から2010年代までの近い過去舞台で、ストレート携帯電話PHSかも)やカセットテープ再生機(ウォークマン)が出てきます

1990年代にその時代にはなかったものが映らないようにするために高田馬場BIGBOXなどの建物CG処理されています

問題自動車で、LEDヘッドライトで青エンブレムEVを写さないという狙いはいいのですが、カローラマーチなどの一般的な車ではなく、ホンダBeatリトラクタブルヘッドライト外車など「カーマニア大事に保存していた」みたいな車が目立つんですよね。

交通事故死の出てくる映画スポンサーCM関係地上波放送しづらいそうです。本作もガチャンと交通事故します。事故死は当時のVWゴルフトラックの衝突ですが、交通事故の原因となる暴走ゴルフを追いかけていた犯人運転していたのはトヨタ日産ホンダマツダ三菱米国車でもなかったので、スポンサー問題にも気を遣っていたのかもしれません。

2022-11-08

自動車整備士だけど人生つらい

自動車整備士不足だとか、給料安すぎぃぃぃとかいニュースもあり、それもまぁたしかにつらいんですが、

部品オイルの値上がりがつらいっすね。

車の高性能化・コンピューター化で部品の値段がバキバキ上がってるんだよね。

有名な話ではトヨタ クラウンヘッドライトランプ片方の部品代だけで20万円を超えるとか。

BMWバッテリーがモノだけで10万超えるとか。

トラックでも車載コンピューター壊れたんで交換ですね、15万ですとか。

それに伴って部品問屋からレス率も下がっていってるし、メーカーによっては「問屋からは卸させません。ディーラーから定価で買ってね。」ってところもあるし、

さらに言えば「町の整備工場には交換部品売りません。修理したければ車両所有者がディーラーに持ち込んでください」っていうところもあるね。

お客様への請求額は倍になったけど、整備工場の儲けは半分になりました。っていう話なわけですよ。

あーやだやだ

2022-11-03

親に犯されるということ

性的虐待は見つかり難い。

ぱっと見優しそうな善良そうな主婦サラリーマンに「ところでお子さんを犯してますか?」などと聞けるはずもない。

扉も窓ももちろん鍵も閉まった"家"という密室に忍び込むわけにもいかない。

顔や体にアザでもあれば「やや、これは何事か」と第三者が介入しやすいが、怪我もなく心を傷つけられている子に気付くというのは難しいと思う。

残念なことに実父から性的虐待が1番多いそうだ。

(ふらい先生ニュースレター参照https://flight.theletter.jp/ )

公園や道端やどこか"外"であれば誰かが助けてくれる、気づいてくれる可能性は家よりは高いけれど実父に家の中でだと気付くのは困難だ。

本当に卑劣だと思う。

感情抜きに話すのがとても難しい。

というのも私は母の彼氏から性的虐待被害者からだ。

実父とは生まれてこのかた会ったことはないので実父から被害については語れない。

私が被害に遭ったのは3〜5歳の間、おむつが取れたばかりの未就学の頃の話である

母は気付いていたと思う。気付かないはずがない。

毒を煮詰めて濃縮したような母なので敢えて生贄にしていたのではと思わなくもない。

母を目当てにではなくペド幼女を目当てに母と交際していたのかもしれない。

そんなことはどうでも良いが。

子どもに逃げる術はない。

家庭が世界だ。親が世界ルールだ。

私の場合は誰かに言ったらママを殺しちゃうよと言われた。

今でこそどうぞ殺してくださいと思えるが当時は母が殺されるというのは世界崩壊だった。

犯されたわけではなく乳首を舐めろとかそういうオナニー のお手伝いをさせられたのを覚えている。

母が残業から帰ってくる頃に私を抱き上げ太ももをつねりながら内緒だよと言い、2人で母の車のヘッドライトが近付くのを手を振りながら見ていた。覚えている。早く帰ってきてとママ逃げてというふたつの気持ちでぐちゃぐちゃで、でも笑ったことを覚えている。

子どもがどうやって外に救いを求められるだろうか。

何をされているかもわからないまま尊厳を踏み躙られているのを誰になんて説明すれば救われるのか。

これはそういう行為だとわかってから周囲に助けを求めるのはどれだけ勇気がいることだろうか。

今はもう大人になった私が今被害にあっている子ども達のために出来ることは全くないのだろうか。

子どもへの性的虐待性的加害に対してもっと怒りませんか。

絶対に私が俺が社会が許さないぞともっと発信しませんか。

勇気を出して助けを求めた子ども絶対に守るし助けるぞと声を大にして言いませんか。

被害ニュースになった時に被害者の落ち度をあれこれ非難したり加害者理解を示したり茶化す前に絶対に許さないと声を揃えて言えないものでしょうか。

私はここと匿名SNSさらっと告白した以外、誰にも被害の内容も受けたことも告白していません。

当たり前に警察の発表する数字に私が含まれることはありません。

同じようなかつて子どもだった人達は少なくないと思います

私が被害者だったということは加害者だった、今も加害者かもしれない人間がこの世にしれっと顔して生きているということです。

私が被害を訴えていればその訴えを周りが掬い上げて許さないと加害者を裁いてくれていれば、被害者は私だけだったのかも。

私を加害した昔の一時的に私がパパと呼んだ男性には今可愛い娘さんがいます

幼い私にオナニー の手伝いをさせた男が娘を育てています

幸せ暮らしていると願いたいけれどそうでなければ被害を訴えられなかった私もまた加害の一端を担ってしまっているのではないかと考えずにはいられません。

感情的になると全くまとまりのない文章になってダメですね。

どうか加害者を許さない、じゃあどうしていく、子ども安全に暮らせる国にしたい、じゃあどうしていくと当たり前に大人達が話をする社会になりますように。

2022-10-27

anond:20221027220707

この流れでそうはならんやろ

けど自転車ライトはド田舎の街灯がないエリアを想定した作り・位置にあるから

15万弱した自転車でもヘッドライトみたいに角度調整する機能もない

自分で下向きに付け直してねって自転車屋が言ってるくらいやで

市街地では眩しいというか光に過敏な人は自転車邪魔くさくて仕方ないのでは無いだろうかという気はする

商店街とか街灯あるところでは自動ライトが消える仕組みだといいかもだが

車に位置を知らせるの役目はどうやって果たすよ?だからなぁ

2022-08-12

最近の車はオートライトが義務化されている。

オートライトというのは暗くなったら自動的にヘッドランプが点灯する仕組みだ。

周囲が〇〇ルクス以下になると点灯するとか厳密に法律で定められている。

これによりランプの点灯忘れなどが防げれるのだがひとつ困ったことにこのオートライトはオフにできない。

いや、オフにできたらオートライトによる点灯忘れを防ぐという目的が果たせないので当たり前といえば当たり前なのだ

困ってしまうのはちょっと高架下に入るだけでヘッドライトが点灯してしまうことだ。

その高架下から右折する場合などで対向に同じく右折車がいる場合などモロにヘッドライトの光を浴びせかけることになる。

停車中には一時的ライト消すということはかろうじて出来るものの少しでも動けば再点灯するので不便極まりない。

その他にも夕暮れ時など光量が安定しない時間帯にはライトがパチパチと点灯消灯を繰り返してしま場合によってはパッシングしてるように勘違いされるケースも有る。

というわけで運転者の方々でオートライトの義務化を知らないかたもいると思うがどうか意味不明ヘッドライトの点灯の仕方をしている車を見かけても怒らないでいただきたく願います

2022-06-23

自転車に点滅式のヘッドライト付けてるやつ

前に向けるな

刺さるんだよ、光が

ブッコロスぞてめえ

2022-06-14

山口県にある車中泊お断りキャンプ場に聞いてみました。

「ウチの施設クルマごとの乗り入れ可能ですが、クルマのなかで寝るのはお断りしています理由は、車中泊をする人はほかのお客さんに迷惑をかける人が多いからです(キャンプオーナー)」。

なんとなく抽象的な理由だったので、さらに掘り下げて理由を聞いてみました。取材対応してくれたキャンプオーナーによれば、車中泊派が起こすトラブルは「音」「光」が占めるといいます

夜中に何度もドアを開閉する音を立てたり、大きな音でカーオーディオを鳴らすといった迷惑行為をする人が多いよういです。

さらに、夏や真冬などはエンジンをかけたままエアコンを付けるといった行為もあり、周囲へのエンジン音が聞こえ続けることになります

また、車外でくつろぐときヘッドライト作業灯を点灯させ、周囲の雰囲気をぶち壊しにしているという苦情も多いといいます

しかに、自然のなかでミニマルな道具でキャンプを楽しみに来た人にとって、音や光は極力ないほうがいいものです。

その後、山梨県千葉県都内キャンプ場など数カ所に取材をおこないましたがやはり同じような理由でした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b112cfc7978189542bd210c58f2feb1c1c20421d

2022-04-10

レクサス 新型NXを購入した話。

 ちょうど車の買い換えの時期が来るな、と意識したのが令和3年の8月。何かと維持費がかかる某輸入車精神衛生上よろしくなく、たまたまティザー広告が目に付いたNXに乗り換えた。今回が初めてのレクサスである最近半導体不足やプーちゃん大暴れにより随分と納車は遅れたが、先日なんとかうちのNXは納車された。しかし、現状としてもっと長くかかる方が多いようである

 

 

 自身SNSアカウントであれこれ書いてもいいんだけど、何かとNXについて発信する車好きのアカウントは変な人が多い、というか、レクサスファンに変な人が多い。既に納車された層も変な偏りがある印象で、普通人間によるものとみられるレビューが少ない。絡まれたくないし、言いっぱなしにしたいこともあり、匿名ダイアリーに記すことにした。正直に言えば、せっかく新車を買ってウキウキしているので何か言いたいだけだし、こうやって何か書く私も彼らと実際変わらない。

  

 ただでさえまとまりに欠けるので、いくつかの項目に分けて記載したい。なお、納車3週間目の感想である。長期はわからん

 

 これから購入を検討される方が知りたいであろうオプションに関することは後半に記載するのでスキップを推奨する。

 

 購入グレードはNX350h AWD Ver.Lである。なお、特定を避けるためボディカラー記載は避ける。

デザイン

 

 もともと個人的に見た目は欧州趣味なのだが、今回のNXは十分に食指が動いた。先行受注のため実車を見ずに広告カタログのみで評価して購入したのだが、国産車ありがちなガチャガチャ感(例えば、トヨタならどこかのプリウスからヤンキー顔、ホンダなら少し前のガンダム顔)が和らぎ、詰め込まれる要素の数が小さくなったことにまず驚いた。先代のNXヘッドライトの下の「隈取り」的なウインカーが頗る嫌いであの(クソダサいアヴァンギャルドから見向きもしなかった。あれを欲しいと思ったことは今も含めてない。今回もフロントグリルは過剰なインパクトがあるが、ヘッドライト内にだいたいの光る物は収まり眺めたとき視線が散らず落ち着いた印象になった。また、線よりは面の構成が主になったことでゴロンとした、金属の塊から削り出されたような存在感のあるデザインに変化した。スピンドルグリルは残ったが、アイコンとしての機能は十分で、全体的に「良い取捨選択がなされたな」と思った。車の印象というものはボディカラーによって大きく変化するので納車されるまでは不安が大きかったが、初見でそれは吹き飛んだ。ちゃんとかっこいいのである。なお、ここまで書いたらおわかりかもしれないが、グリルの加飾が好きではなくそれだけの理由でFスポは避けた。NAVI-AVSパフォーマンスダンパーは魅力的であったが、本当にただそれだけの理由で見送った。見た目は大事

 

 

内装

 

 やたらとデカいナビ画面が最初に目に付くが、それ以外は概ねシンプル構成になっている。以前のモデルアナログ時計や様々な加飾があったようだが、必要ものに目がいくような、チラチラ余計なものが見えず実用の上で快適だ。契約前にディーラーで現行RXと初代NXを見たが、現行RX居住空間の余裕からラグジュアリーで加飾が多くとも伸びやかな印象で違和感がなかったが、NXでは少し小さくなるだけでゴチャゴチャして狭さを感じていたので、なんとなく「広くなったな」という印象である。TAZUNAコンセプトとして必要ものにすぐ手が届くように設計されているとのことで、確かに必要スイッチ類にはすぐに手が届いてそれも快適である構成もさることながら、リアルフェイク織り交ぜた全体としてのレザーの品質やその他部品工作精度など、全体的な製品としてのクオリティも高く「なんかいもの買ったな」と素直に思える仕上がりになっている。世間で実写をまだ見かけることが少ないのでわかりにくいが、カタログ写真よりも圧倒的に実物の印象が良いことは特筆しておきたい。

 

 

運動性能・燃費など

 

 そもそも、そんなに車の性能について詳しくないことを事前にお断りしたい。Ver.Lは標準のサスペンションモードエコノーマルスポーツに限られるが、そもそも私はスポーツ走行がわからないので十分である。前者はディーゼルターボで小型のわりに強大なトルクを発生する仕様であったために、単純に街乗りでは頗る速かった。信号が青になったときなんか、油断するとドカーンである。それと比して随分と「ジェントル」になったのだが、静かで振動が少なく、発進時はモーターの比率が高いので、遅いとか、重たいとかと感じることはまずない。ハンドリングを含めて車の挙動としてはスッスと動くので気兼ねなく車を流すのには快適だ。ある程度の余裕を以て機敏に動く印象で、峠を限界まで攻めるとかサーキットを走るとかで無い限りは全く問題にならないだろう、というか、そんなことはしたことがないのでわからない。また、見た目よりも車重が軽い印象で、剛性の高さも動かしたらすぐにわかる。私は車について素人なのだが、素人が動かす街乗りの車で言えば最強なのではないかと思わせてくれる感がある。車の素性がいいとはこういうことなんだろうなと思う。

 燃費については先代程度だろうなと思っていたが、8km程度の渋滞を含めた通勤路で14km/L、信号渋滞の少ない郊外路では20km/Lにも到達するので想像以上に良かった。また、走行データ確認すると、60-70%はEV走行しているそうだ。ラバーバンドフィールはごくわずかにないこともないが、注意を向けなければアクセルの反応は良好だし、ハイブリッドカーも以前とは比べものにならないくら進化したと思うし、ハイブリッドからこそ得られる走行妙味もある。主にエコモードで動かしているが、燃費優先というわけではなく、回生ブレーキ挙動や速度コントロールが非常に楽なので積極的にそうしている。特に説明書などに記載はないが、GPS地図情報から法定速度情報を得たり、ITSで他車の速度情報を得たりしてコントロール干渉している気はする。実際は不明だが、そんなに運転中はゴリゴリ感覚を研ぎ澄ませているわけではないので、なにかと気を抜けて(抜くな)ありがたい。なお、なんとなくウェイウェイしたいときノーマルにするし、めっちゃウェイウェイブーンしたいときにはスポーツにしている。そうするとだいたい気分に合う走りになってくれる。

 今回は個人的に初めてAWD設定にしたのだが、普段はわからないが、大雨の中で高速入り口カーブが続くなかで加速を行うシチュエーションで圧倒的な接地感を感じた時にはうっかり爆笑した。「なんだこれ、全然滑らねぇ。」と。むしろこれまでのFF車が低μ路でいかに浮くように滑っていたか、を思い知らされることになった。とても安心感がだが、これが新型NXからいいのか、AWDからいいのかどうかは私にはわからない。だが、AWDにして良かったと既に満足している。

 

 

#静粛性

 

 前車と比して随分と静かになった。ディーゼルと比べたら当たり前なのだが、ただ、それ以上に風切り音や外音の遮断がよく効いていてふと窓やルーフを開けたときに「外こんなにうるさかったの?」と驚くことが多い。極端な遮音がなされると自身の体内から発生する音が気になったり、どことな不安になる感覚経験したことがあるが、絶妙不快な音だけをフィルタリングしているかのようで自然かつ快適である。また、若干のエンジン音やモーター音は入るようになっているが、それがないと車の動きが把握出来なくなって個人的には不安になるので丁度いい。もしかしたら、音というよりはハンドルアクセルペダルから伝わる振動からよく把握できるという方が正確かもしれない。この点はパフォーマンスダンパーが入ったりすると少し違ったりするだろうか。乗り比べる機会がなかなか無いのは残念だ。

 

 

運転支援装備について

 

 今回は外付けドライブ以外の実質フルオプションとしたので走行支援に関する装備も全て装着している。新世レクサスとして特盛になっているので全てに対して記載をするとキリがないし、良いと思った機能について記載する。まず、街乗りのシチュエーションではプロアクティブドライビングアシストPDA)は意外によく働く。先行車の車速などを関知して車速を調整したり、車線からの逸脱を防いだりなど、注意がふと切れるタイミング作動してくれる印象だ。初期設定では過剰な介入を感じたので設定から「遅め」を選択しているが、慣れれば程よいと感じる程度になった。

 今回の目玉装備であるアドバンスパーキングだが、期待せず面白そうだからという呑気な気持ちで導入したが、意外に使える仕様になっている。正確な画像認識のため駐めたい場所の周辺に近付いたら可能な限り徐行する、車が十分に動けるスペースを確保して周辺に柱などの障害物がないことを確認するといった多少のコツさえ身につければバシッと綺麗に駐車してくれる。そりゃ自分で入れたほうが速いのだが、自分であくせくとハンドル切り返しシフトチェンジする必要がないので気持ちは楽である。一部から怒られるかもしれないが、最近は駐車をNXに任せている間に降車の準備としてマスクを装着していることが多い。また、リモートパークも入れたら出られない駐車場使用したが、さすがに不安だったもののきちんと駐車してくれた。どちらかと言えば駐車している間に隣の車両が変な幅寄せをしてきたときに乗り込むために車をスペースから出す目的で使うシチュエーションが多そうだと思った。

 高速道路ではオートクルーズコントロールとレーントレーシングアシストでほぼ走ることにはなるが、基本的機能として問題なく軽くハンドルの一部を握っているだけで作動してくれるので感覚的には自動運転に近い。また、レーンチェンジアシストオプションで装備しているが、ウインカー一定時間保持することで周囲を認識自動車線変更してくれる。ただ、3-4秒かけてじわぁ...と車線変更するので横向きのGが発生しにくいので主たる同乗者である妻には好評だが、若干じれったく、この間に道路状況が変わらないか少々不安にもなる。そのために急な障害物や割り込みなどに対して車線変更による回避への対応もできないのでそこからLTAが作動している状況で車線変更しようとすると車が抵抗するし、その後に「もしかしてぼんやりしてますか」とナビに煽られるのは少しイラッとする。自身車線変更する際にはLTAを切る癖をこれからつけなくてはならないだろう。ただ、ネガティブな点はそれくらいで総じてよくできており、未来が来たなぁ、と感じた。

 

 

コネテッドカーとしての魅力

 

 今回のNXに限らないんだろうけど、車自体モバイルネットワーク接続できるのって使ってみると相当に便利。離れてても車の施錠などの状況が確認できたりエアコンを事前に動かしたりすることもできる。地味に楽しいのがマイカーログで、運転経路や燃費なんかも確認できる。これまでは車で直接ナビをいじってみることはできたけど、面倒くさくて見ることは正直なかった。これならどこでも手元で確認できるのはお手軽でついつい見ちゃう。あと、これはいいなと思ったのは事前にスマホで経由地や目的地を設定して車に送っておける機能。車に乗ってからナビ設定するのって時間がかかるしすぐに車出さなきゃならない時とかにうんざりするけど、例えば出先のお店で食事を摂りながら次はどこに行って...みたいな話をしながら入力して、あとは車に乗り込むだけというのは実際に使ってみると実に心地良い。ちなみにまだオーナーデスクにお世話になったことはないのでそのうち使ってみたい。

 

 

オプション装備について

 

 運転支援については記載した通りなので、パノラマルーフプレミアムオーディオマークレビンソンについて。パノラマルーフはツートン調になることに若干の抵抗があり、特に必要性も感じなかったが換気やリセール意識した際の人気オプションである説明され導入した。実際には「開けると楽しい気持ちになる」程度であるが、朝の日差しが心地よい時や、ふと信号待ちで天井からの町並みを見上げた時には良い開放感があって装着してよかったなと思える。

 ちょっとだけオーディオ趣味なのもあってマークレビンソンの装着はあまり迷わなかった。自分オーディオ装置を選定するととんでもない手間と金銭がかかることは目に見えていたので、お手軽にメーカー純正オーディオシステム最初から入ってること自体が魅力的だった。納車まで試聴する機会はなかったのだが、カーオーディオに詳しくはないもの20万円程度のオーディオシステムとしては十分良いレベルを確保していた。具体的には解像度や定位感が良好でノイズレスダイナミクス表現にも優れており小さい音量の楽器までしっかりと表現する「普通に良い音」だった。過剰なサラウンドや低音をブーストするような安っぽい演出ではなく、どこの座席に座っても2chオーディオらしく自然に聴けるというのは実はそんなに簡単な事ではない。とてもよく練られたDSPが入っていると思う。音量を上げた時にありがちな内装共振は抑えられてる印象で、キックドラムや超低域のシンセベースフレーズでもスピード感があって無駄残響がなくキレがいい。難点があるとすれば、ピュアオーディオ的な良い音の作り方でもあるので音源に左右されがちなこと。当初はiPhoneからBT接続にしていたんだけど、有線でのApplCarPlayや、妻のXperiaでのLDAC接続では歴然とした差があったし、録音自体が良質なものは心地よいけど、そうでないものは荒が目立って気になってしまう。聴くものを選ぶようにはなってしまうけど、それはオーディオ世界では普通のことだと思うので「スピーカー自体に金をかけたことがある」層のためのオプションなのかもしれない。ただ、この音を自分であれこれ買って再現しようと思ったら3倍出しても得られない可能性はあるし、ある意味コスパには優れているし私個人では大満足で、これ以上はいらないと思ってる。キリがないから。

ネガティブポイント

 完璧な車なんてないと思ってるけどネガティブポイントは新型車なのもあってないことはない。例えば、ナビの音声認識。初期設定ではヘイレクサスで起動してあれこれ操作やナビ設定ができたりするんだけど、エアコンルーフ、窓の操作はだいたい失敗する。AlexaGoogle Assistantほど賢くもなく、反応も最近音声認識端末で経験するよりは圧倒的に遅い。なんとか使えるのは目的地設定でこれはわりと精度高くできるんだけど、まぁ時間かかるのでオーナーデスクに繋いだ方が早く設定できる可能性すらある。いや、どうせならそっち使えばいいんだけど、人間の手を直接煩わせるのに若干の抵抗があるのでナビ側でなんとかならないかなと。

 あと、エアコンやナビの地図を動かしたりという場面でナビは見やすい高い位置にあって、更に巨大なので意外に操作していると手が疲れる。リモートパッドが評判悪かったみたいで廃止されたようだけど、あっちの方が楽だとも思う。見やすさや表示範囲は圧倒的に良いのでもっと音声操作スムーズで高精度だと手を伸ばさなくとも使えて本来開発者意図した形になるのではないか。あと、再生中の楽曲情報については小さい窓でいいので地図と同時に表示できたらいいのになと思う。

 あと、デジタルキー。実は初期登録がうまくいかず、使用できていない。ただ、使う状況もいまのところないのでそのままにしてる。もうこのままでいいと思ってるくらいにどうでもいい機能だったのかもしれない。うちは運転するのが私ひとりなので共有する相手もいないからこれでいいんだけど。まぁ、いらなかったな。

 

 

 

#総じて

 イマイチな面もあるが車の素性が大変良いので吹き飛んでしまう、というのは素直な感想。なんだかんだ走らせてナンボなので現状では大変満足している。内装においてはこれまでのレクサスと比してスイッチが多い高級感とかアナログ時計とかの特徴は廃されたけど、要素を絞って現代的でシンプルに徹した品の良さは所有していると好ましく思えてくる。ただ、こう書くと北欧テイストなのかと思われそうだけど、そんなにデザインコンシャスなわけでもなく、日本的な割り切り方や合理性をうまく良い形に落とし込んだ、という感じです。まぁ、前車はボ○ボだったんだけど、正直なところ内外装はボ○ボのほうが好きだった。あれは良すぎるんですわ。でもNXはこれでいいんですよ。マイナー輸入車のあれこれに正直なところ懲りた僕は、天下のトヨタ様がパッケージングした車を買ったんです。

 これまで乗ったトヨタ車や、代車で乗ったレクサス車と比べると乗り味が欧州車っぽくなった印象だけど、個人的にはそっちの方が好ましい。メルセデスGLCと購入検討していたけど、やや世代が古めになるのとシートベンチレーターやらの欲しいけどあまり装着例がないオプション在庫車もあまりないし、注文者納期未定で値引きもないし、なんだかんだお高いんですよね。その点でNXはずいぶんとコストパフォーマンスは良いと思います。まぁ、高いんだけど。

 輸入車はそれなりにブランド力があって、レクサスイメージ的に御三家に及んでないところはあるかもしれない。ただ、実車が明らかに劣っているかと言われたら全くそんなことはなく、総合しての商品力はすごく高い。とくにNX価格でみれば価格以上の出来だと思う。トレンチコートを買うときバーバリーアクアスキュータムの名門の定番を買うのか、三陽商会の百年コートを買うのかを迷ったときに、GLCやGLBを買う層は前者だと思うし、Permalink | 記事への反応(1) | 23:58

2022-02-26

Kyiv市内のライブカメラ見ているけど

灯火管制とか全然しないんだね。車も数が少ないながらヘッドライトを照らしてどうどうと動いている。

ちょっとびっくり。

2022-02-22

橋の上から見た川は雪に覆われ、乱反射する日の光は無数の粒となってきらめいている。その上を通っていった何かの足跡が、蛇行しながら切れ目なく続いている。キタキツネか犬が夜明け前に現れ、またどこかへ去っていったのだろう。

こんなところにオメガラーメンはあるのか。

麻布十番の店はシャッターが閉まっていた。貼り紙も何もなかった。あの味は永遠にこの地上から失われてしまったのか。喪失感にさいなまれ続けるよりは、かすかな希望にでもすがって失われたものを追い求めた方がよい。とは思っていた、が。

噂だけを頼りにやってきた土地。雪原。夏の間は田んぼか畑なのだろう。トタン屋根木造の物置か家かわからないものがまばらに建っているほかは何も見当たらない。道路は山に向かって真っ直ぐ伸びているが、車は通らない。雪で段差のわからない歩道を歩く人もいない。

雪を踏みしだく自分足音以外に音のない世界。冷気が頬にひりつく。マスクを顔からはがすと、自分の呼気で湿った内側からすぐに凍り付いて固くなる。

茶色スズキアルト。路肩に止まって。テールランプの点滅。道から少し離れたところに、髪を後ろにまとめたロングコートの人が、こちらに背を向けてしゃがんでいる。近づいていっても動く気配はない。

すみません

「あ、すみませんちょっと待って」

その女性は立ち上がりざまにスカートパンツをたくしあげてからこちらを向いた。足元の雪には、黄色い尿が深く穿ったばかりの穴があいていた。

すみません、このへんにラーメン屋って」

「ありますけど、歩くとちょっと遠いですよ」

「どれくらい……」

「10km?」

「……」

「今行くところなので……乗ります?」

「すいません」

車は山に近づき、周囲が針葉樹林に変わり始めたあたりで脇道に入ると、木造小屋の前で停まる。小屋の壁からは黒ずんだL字型の煙突が出て細い煙が立ち上る。ガラス引き戸を開けて女性が入っていく。

「ばあちゃん、お客さん!」

小屋の中心には大型のストーブがあり、中は暑いほどだ。小さなカウンターの向かいは小上がりになっていて、樹脂製の天板を金属で縁取りした座卓が置いてある。

カウンター席に座ると、毛糸チョッキを着た老婦人が現れ、こちらを一瞥してから、車を運転してきた女性の方を訝しげに見る。

「お客さんだよ!」

「あら。いらっしゃいませ」

「すいません、オメガラーメンありますか」

「あ?」

「オ メ ガ ラー メン!」

はいオメガいっちょう」

油っぽい台の上のテレビがつく。また誰かの車がコンビニに突っ込んだらしい。店内に半分以上めりこんだ車体。散乱するガラス片。

さっき乗せてくれた人は店主の孫かなにかなのだろうか。割り箸の束を出してきて補充したり、カウンターをふきんがけしたりする。戸が開いて、海老色のジャンパーにニッカズボン姿の二人連れが入ってくると、いらっしゃいませええと声をかける。二人連れは小上がりに座る。孫は注文を取りに行く。

味噌大盛ー オメガ大盛ー」

店主は寸胴鍋からアルマイトのひしゃくで黒い液体をすくい取り、丼に注ぐ。湯気が立ち昇る。

出てきたラーメン東京でよくあるオメガ系のラーメンとは少し違っていて、輪切りのネギと肉厚のチャーシューが大量に載っていた。黒いスープは今まで食べたオメガ系のどのスープよりも熱く、油の層が表面を完全に覆っていた。北国にありがちな昔懐かしい醬油ラーメンに、どことなスパイシーな風味が混じっていた。チャーシュートロトロに柔らかく、甘辛く仕上がっていた。

食事を終えて店を出ると、外は吹雪いていた。地面から吹き上がる粉雪。前を向くと顔に雪が吹きつけて歩けないので、うつむいて頭を前に突き出すようにして進んだ。歩けば、市街行きのバス停があるだろう。歩き続けることができれば。

背中の方からクラクションの音。振り返ればヘッドライトに照らされて。茶色アルトの窓が開く。もの問たげに見つめてくる目。

すみません。行きも帰りも」

バス夕方まで来ないから、駅まで行った方がいいですよ。この吹雪だし」

ワイパーはひとときも停まらずにフロントガラスの雪を掻き落とし続けるが、数メートル先は真白で何も見えない。何の番組かわからないラジオの音がかすかに聞こえる。

「次の列車は二時半だから、待合室にいるといいですよ」

ありがとうございます

車はすぐに白の中へ飲み込まれる。

辺り一面真白で、何も見えない。風はさらに強まり、歩き回ろうとするとなぎ倒されそうになる。もう一度辺りを見回す。駅らしいものは見当たらない。白。白。白。食後の身体の火照りはすでに取れて、雪の冷たさをじかに感じ始めた。

2022-02-16

煽り運転に遭った時の不思議お話【昔話】

煽り運転問題となって暫く経つけど、これは今から10年以上前特に問題視されてなかった頃のお話

現在私は30代半ば。今は落ち着いた感があるけど当時はサーキット走行が大好きだった

サーキット走行を終えてお疲れモード帰宅する道中、オラついた黒いミニバンにバチクソ煽られてた。マジでダルい

高速に乗ろうと国道からインターに入っても煽る煽る。車間距離1mくらいしか無かったんでないか

そこで不憫に思ってゆっくりと速度上げたげた。加速してると気付かれないくらい穏やかに

そうこうしてるうちに合流のカーブが近付いてきた。その時はSタイヤ履いてたっけな

カーブハンドル切り込みながら浅くリアが出てた。理想的な高速コーナーリングがキマって気持ち良く本線へ合流

なんか後ろですごい音がしてたけど何だったんだろう?怖っ‼

黒いミニバンは本線に合流する事無く2度と視界に入る事は無かった

これはまた別の日の話

その日もサーキット帰りでバチクソに煽られてた。なんでこうもDQNを惹き付けるんだろう…

真っ暗で街灯一つない山の麓の田んぼ道を異常な車間距離で走る2台

後ろのクルマは暗いし車間近すぎだしで何のクルマかは分からなかった

その時不思議な事が起こったの。Rのキツいカーブ差し掛かる直前でワイのクルマヘッドライトが突如、消えた

パニックになってアクセル踏み過ぎてドリフトみたくなっちゃった。泣きたくなるくらい怖かった

カーブを抜けたら急にヘッドライトが点灯して安心したんだけど、後ろ走ってたDQNが道が無いハズの山の中に消えてった

あれはオバケだったんだと思う

2022-02-01

GRAND TOURで学ぶフランス

GRAND TOURとは、Amazonプライムビデオにて配信されている自動車番組で、イギリスの50歳児1人60歳児2人がお送りしています

元はTOP GEARというイギリスBBC番組をやっていた3人で、ご存じの方も居るでしょう。

現在の最新話が、フランスに関するお話なので、番組で紹介されたフランスに関する豆知識を見ていきましょう。






フランスって楽しい国ですね!(一部、厳密には正しくなかったり、誇張表現があります)

車に関する部分は、やはり車のドキュメンタリーですので、実際に見て頂いた方がよろしいかと。

グランドツアー シーズン4エピソード4ルナージュ・ア・トロ

https://www.amazon.co.jp//dp/B08BYZGWHL/


Amazon Primeにご登録中の方、是非みてくださいね

2022-01-18

anond:20220118162306

なんかクラウンヘッドライトユニット交換しようとしたら部品代だけで20万超えるとかなんとか

2022-01-06

日が落ちて一時間ほどが経っていた。交差点の近くにあるバス停は、車のヘッドライトのおかげで暗くはないが、かと言って駅前のような明るさはない。

私は両手に買い物袋を持って、バスを待っていた。ほかにバスを待つ人影は五人ほど。

ベンチには小柄なおばあちゃん手押し車に片手を掛けてちんまりと座っていた。お疲れだろうか、帽子かぶった頭はわずかに前に傾いでいる。

イヤホンを装着して私は音楽を聴いていた。

ふいに、おばあちゃんが何か言葉を発した。私に話しかけられたのかと思い顔を上げたが、実際は私の隣にいる眼鏡女性ターゲットだったらしい。女性が聞き返すとおばあちゃんは繰り返す。

「40番のバスを待っているのだけれど、もう行ったんやろうか」

そのバス停はいくつかの路線が通る場所にあるからか、近いうちに来る5本ほどのバス運行状況がディスプレイで見られるようになっていたが、おばあちゃんの目では見えなかったのだろう。話しかけられた女性ディスプレイを見上げたし、私もつられてディスプレイを見た。40番は表示されていなかった。

もう行ったみたいですねえ、と眼鏡女性が答えると、おばあちゃんは「(40番が来たところを)見逃したんだろうね…」と力なく答えた。女性スマートフォンで次に40番が来る時間を調べている。

「次に(40番のバスが)来るのは15分後ですね…」

きっとここまで15分ぐらいは待っていたのだろうに、この寒い中、この小柄なおばあちゃんが更に15分待つのかと私は傍で聞いているだけなのに暗澹たる気持ちになった。

ここで私の乗るバスが来てしまい、私は暗い気持ちを抱えたままバスに乗り込むしかなかったのだが、何か出来ることはなかったのだろうかとしばらく気持ちが落ち込んだままだった。

考えても考えても、何も出来ることはなかったのだ。私は両手に荷物を抱えていたし、40番は私が乗る路線でもなかった。

イケメンなら、おばあちゃんの隣に座って15分間の話し相手にでもなっただろうか?

2021-12-16

車の純正パーツとオプション高すぎ

フロアマットとかあんななんでもないものが5,6万するの狂気

社内のLEDも取り付けるだけでうん万とかイカれてるよ

ヘッドライト用じゃねーから本来いくらもしないじゃん

原価厨ってわけじゃないけど相場おかしいと思うわ

2021-12-15

トヨタは今は禁止されたリトラクタブル・ライトという族車もどきを作っていた会社

もちろんヘッドライト収納できようとできまいと、狙った車に後ろから体当たりし路肩に押し出して衝突させ逃走する族はいるし

そういうのが車を持っているということで自分を大きく見せつつ、佐〇急便の見習いドライバー標榜していたりして、警察国交省に媚を売る

不動産屋は東京都人口が減ってもあの派手なホイールキャップで古い家屋を買いたたきに回るかね

・かつて深夜労働者酷使により格安綿製品を輸出し開戦直前の貿易摩擦引き起こし業界EV移行で何を企むのか?

明治時代にはカウキャッチャーのない汽車があり著名人人身事故もあった、車もまたプロテスタントカルト恐怖政治武器として使われていた可能性は当然にある

バブル崩壊以降、2005年ごろまでの交通事故負傷者の激増は携帯電話普及のためという理由づけは、プロテスタントカルト政策だったのか?

犯罪は主に自白により裁判されているというが、そのような環境組織犯罪摘発することができるのか?

陰謀論なくしては説明できない物事とはなんだろうな

2021-12-04

俺「車のエンジンがかからないの……」女友達「あらら?バッテリーかな?ライトは点く?」

俺「ヘッドライトルームライトダメだね」

女友達バッテリーだね、ジャンプスターター持ってくよ。今どこにいる?」

俺「ありがとう、自宅の近くの駐車場

女友達「いつも止めてるところね、今行くわ」

俺「飯おごるわ」

2021-10-11

anond:20211011133601

フォルクスワーゲンビートル初期型をはじめ、1920~1950年代までは、

電装品が少なく、バッテリ用途ヘッドライトウインカー始動用ぐらいだったので車載バッテリ電圧は6Vだった。

1950年代後半から電力を使ったパーツ(補機類)が多くなり、12Vへの移行が始まり

現在まで50年ほどの間、乗用車電圧は12Vが定着している。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん