はてなキーワード: プランとは
急いでないのに明日届きますとか出されると配送の人に申し訳なくなるので
1週間以内 置き配
2週間以内 置き配
1ヶ月以内 置き配
みたいな余裕を持って置き配しといてくれプランにしてほしいんだが無理なのか
クソアンチアカウントのヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので
あの投稿の解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。
この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。
またリーク元の人間も「既に古い情報の可能性がある」ということにも言及している。
それを踏まえたうえで読んで欲しい。
ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスをローカライズする仕事をしていたとする人物。
海外イベントでのアイマスブースのデザインをしていたこともあるようだ。
bilibiliで動画が投稿。その仕事での経験が語られるとともに、
その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインやキービジュアルのような画像、
キャラクターの3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香のモデルが使用されていた。
アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された
アイマスのロードマップのようなものが書かれたスライドが複数公開された。
最近騒がれているのはそのうちの1枚。
これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。
このリーク動画の概要を英訳したものがDiscordに投稿され、英語圏でも広まった。
元ナムコ社員で、アイマスの中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオを撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。
いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチが存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームのデモを作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。
多くの企業がローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。
シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。
SideMはまだ新しいアニメを企画中で、当初は2020年から2025年に放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)
シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブは2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である。2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチがアイマスの二次的な焦点となり、SideMが三次的な焦点となる。
「アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アート+デザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。
少しばかりのアートとテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたはアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオのプロデュースを任されている。ユニフォームはちょっとかわいい。元スタッフは、このブランドは2024年にリリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。
オリジナルのビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報が100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルマスターブースを訪れたので、真実はあると思う。
言及されているように、「アイドルマスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。
「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。
最初に海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作に時間がかかっていることも理解できる。
ただ、リークでは「アイマス学園」という名称は仮称とされていたので、
リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。
画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、
茶髪ショート、黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。
淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。
スライドが作成された時点での、その後のアイマスのロードマップが簡単な図で表されていた。
1枚目のスライドでは、
アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。
国内「アイドルマスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。
② アイドルエンターテインメントへの領域拡大
2019年度から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。
各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブ、シャイニーカラーズ、シンデレラガールズ、SideM、そしてアイドルマスター全体の順になっていると思われる。
おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。
シンデレラガールズ、ミリオンライブ、シャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、
2021年度から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。
2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。
アニメの放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。
そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。
Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、
リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。
2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、
2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。
もちろん、先日バンナムのIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。
シンデレラガールズが2025年の最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。
しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。
またミリオンライブについて、
2025年の最後にシンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、
とも書かれている。
ここから先は個人的な予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。
既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると
シリーズの20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。
これはリークで語られている通り。
シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。
これまで長い間、シンデレラガールズがアイドルマスターの顔としてIPを引っ張っていたが、
Cygamesと利益を分配(現在の割合は不明)しなければならないことを、バンナムが面白く思っていなかったことは想像に難くない。
それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルマスターが欲しかった。
シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、
大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。
品質の高いの絵とシナリオ、高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価をシャイニーカラーズは得ている。
このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。
enzaという自社プラットフォームで運営されているのも、「ストアの手数料を回避するため」以外の理由はなく、
もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。
アイドルマスターのマネタイズを最大化するために生まれた最初のブランド、それがシャイニーカラーズだった。
最近はシャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、
"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。
「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。
しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在のアイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園もののタイトルになる。
より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。
海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。
日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマスは海外展開に非常に消極的だった。
特に英訳されてリリースされたゲームはシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規の方法で見るのが難しい状況だ。
海外Pはわざわざ日本のApple IDを取得するなどしてアプリをDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。
マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。
音楽はランティスが制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイやバンプレストからグッズがやたらと発売される。
これは断言してもいい。
これもリークの繰り返しになるが、
相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。
ただ、これがデレステのサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。
わざわざ終了させる必要性を感じない。
昨年末のサービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。
発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、
定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題を不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。
プロジェクトチームや現在のCygamesがシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。
アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営」であることが、今は裏目に出ていると感じる。
現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想。
これは「大きく発展する可能性」「IPオリジン新ブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの。
アイドルマスターのIPのオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSのアイドルマスターのことであり、
そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロは765プロとして1つのブランドになる、ということ。
今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。
ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。
直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画を不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。
こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、
運営型タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。
一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。
20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、
という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。
今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。
早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。
ロードマップが作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、
その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的にクローズされてしまった。
現在とは状況が大きく異なる。
一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、
前作のようなアニプレックス制作のアニメになる可能性は限りなく低いということくらい。
コロナ禍で中止になった星井美希のMRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。
そもそもコンテンツが存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07
■グルーミングの話
話題に出てて色々思ったけど現実世界で言うと色々問題があるからグルーミングについての昔話をこっそり呟く。
ありがちなパターン、一回り年上の30くらいの塾講師と付き合った女子高生でした。今はもうとっくに別れて40代、年相応の相手と結婚して子どももいる。
両親は厳しかった。オール5タイプのよく出来た親と発達障害の姉(違和感ありありで育ち大人になってから診断された)に囲まれて育つ末っ子、両親は手のかかる姉のことばかりに思えて寂しかった。
何をやっても「あなたはやればできるのになんでもっとやらないの?」で褒めてもらえず色々飢えてた女子高生。自分に惚れて一身に尊敬を向けてたからそりゃチョロかっただろう。
今思えばたしかに恋愛だったと言われれば恋愛だったけど、それでもなおあれは手を出したらダメだろうと思う。彼がわたしにしてくれた事は沢山あったけど、周囲から孤立するようにも仕向けられてたなと思うし絶対服従な関係性だった。
目覚めたきっかけは大学を卒業して就職難の中やっと決まった内定先に就職しようとした時に、さんざん貶され馬鹿にされ反対された時に「なんだこの男は」と思ったことだ。
あ、さんざん偉そうなこと言ってるけどこの人私を閉じ込めようとしてるんだと思った。卒業してすぐ結婚しよう、俺が養ってあげるって言う相手のプランに息が詰まる気持ちにしかなれなかった。
私の親が偉かったなと思うのは、5年弱彼と交際してて1度だけ会ったそのシーンで一切反対しなかったことだ。
元々親に対して冷めた気持ちしかなかったあの時、生活全てを引き受けてくれるという男がいる中で両親にごちゃごちゃ言われたら、後先考えずに家を出てそっちに乗り換えて、結果なんの発言権もない言いなりな人生が待ってたんだろうなと思う。
時間はかかったけど目が覚めて「そうだ別れよう」と決意した後は両親が力になってくれた。
なかなかに別れ話は揉めたけど携帯番号もすぐ変更、家に電話がかかってきても取り次がない、手紙も捨てたり突撃されないように駅に迎えに来たりととかまあ守ってくれた。
ずっとずっと手のかからない子として内面拗れて生きてきたから「あ、この人たちは私の事守ってくれるんだ」とこの時はじめて実感できた気がする。
10年くらいして母親とあの時はねって話をしたら「いつまでもあんな全て言いなりなことに耐えられる訳ないって思ってた」って言われてああ申し訳ないことをしたなと思った。今親との関係は普通。娘としてはドライな方だと思うけど、別に悪くもない。
それとほぼ同じことしといて言えないけど家庭教師と娘が付き合ってって言うのは今親になって思うけど親の立場からして本当に最悪だと思う。
子どものことになると感情的になっちゃう気持ちもすごくわかる。
でも、わたしは両親が冷静でいてくれたおかけで、両親に祝われて結婚できたし子育てを助けて貰うことができた。反対に親も病院の送迎とかを娘にしてもらえた。感謝しかない。
彼に関して思うのは彼も子どもだったなと思う。30の独身男に、何も出来ない、あなたこそが神様だと全ての責任を任せて図に乗らせたんだから私も悪い。
彼は結局別れて5年後くらいに年上の女医さんと結婚したって噂で聞いた。末っ子で本当は甘えたい人だったのに無理して頑張ったてたんだろうな。
何も出来ないと丸投げしてくる私に狂わされずにお互い違う道を選べて本当に良かった。
愛情に飢えてる子どもがグルーミングされたら、そりゃ周りが見えなくなるのは仕方がないのかなと思う。
私は運良く逃げ切れた。どうか親御さんは味方になって欲しいと思う。
大人になってからの時期、逃げるかどうかは別として「何かあったら頼りなさい」って言ってくれる場所がいるのは本当に強い。私も自分の子に思うことは色々あるけど、育った子どもの逃げ場になれる強さを持ちたいなと思ってる。
ある日、あなたは目覚めてみると、世界が全く異なっていることに気づきました。あなたの部屋には、お茶を淹れるAI、あなたの気分に合わせて音楽を選んでくれるAI、さらにはあなたのジョークに笑ってくれるAIまでがあります。すべてが便利で、すべてが完璧です。しかし、ある瞬間、あなたはふと「何かが足りない」と感じ始めます。
### つながりを求める欲求
あなたは友人にメッセージを送りますが、返ってくるのはAIが生成した、友人の口調を真似た返信です。心地よいはずなのに、なぜか空虚です。あなたが本当に求めていたのは、スクリーンの向こう側にいる、生の感情を共有できる「人」だったのです。
ある日、あなたはAIに「最高の休日プラン」を提案してもらいますが、そのプランが予算オーバーであることを知ります。AIは倫理的な判断ができず、あなたの財政状況を考慮してくれません。ここであなたは気づきます。正しい選択とは、データや論理だけではなく、個人の価値観や状況を繊細に理解することから生まれるのです。
最後に、あなたは新しい言語を学びたいと思い立ちます。AIはあなたに完璧な文法と単語を教えてくれますが、実際にその言語を話す国を訪れるまで、その言葉の美しさや深さを本当には理解できませんでした。言語を学ぶことは単なる単語の暗記以上のものであり、その文化や人々とのつながりを深める旅だったのです。
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このように、AIが私たちの生活を便利にしてくれる一方で、人間ならではの経験や感情、価値観はAIでは置き換えができないものです。私たちが本当に価値を見出しているのは、テクノロジーではなく、人間としての深いつながりや成長の過程なのかもしれません。
他人軸で生きている・常に他人の承認や賞賛が必要な人は、たとえ高学歴・高所得でも、仮にガチセレブでも、永遠にチラチラやってるし、下手したら自死する
親になっても碌な振る舞いはしないし、平気で『夫が望んだから産んだ』『子を持たないと友達や親親戚に馬鹿にされるから産んだ』ってのたまう
いわゆる"伝統的な人"で、画一的なライフモデルが絶対、特定のコミュニティの評価が絶対の人に対しては、『そうですか😒』(伝統の尊重)としか言えないけど、
いわゆる"伝統的な人"ではないなら、年齢に役割を結びつけて、出来もしないこと・やりたくもないことはしない方が、QoLは上がると思います
いわゆる"伝統的な人"ではなではない場合、下記のようにライフステージという言葉の置き換えも検討したらいかがでしょうか?
ライフプラン: life plan よく使われるやつなので略
ライフコース: lifecourse 『ライフコースの理想と現実』
年収については真剣交際後、と言われ地雷臭はしたものの他に仮交際中のお相手が居なかったので真剣交際へ。
いざライフプランの話になると年収が200万であることを告げられる。英会話教室の先生らしいが、フルタイムでなく、不定期なのでそんなもんらしい。
「例えば生活費が月30万としたらいくら出せる?」と聞くと「私の収入があなたの二分の一だから配分もそれくらい」と10万を希望してきた。
その図々しさに少し引いてしまって
「俺からするとキミの2倍も払わないといけないんだけど、キミはフルタイムで働いてるならまだしも、そうでないのに俺がそんなに払ってくれるって、どうして思うの?」と、つい聞いてしまった。
「お金目当てで結婚するんだ!」と逆ギレされてその交際は終了となった。
こっちのセリフだよ
この文章のキモは「女性に甲斐性は皆無で責任を取りたがらない」だと思う
婚活とか恋愛という場がそうさせてるのかは分からんけど、俺の観測範囲だと
デートプラン然りメシ然り、何だったらホテル行くかどうかまで決定責任を男性に取らせようとするし、そのくせジャッジしたがる
いやーそれは高校生で卒業しようよ。希望のすり合わせも出来ないの情けないと思わんのかね
嫌って言えるよう話し合いの場すらお膳立てすんのも男の仕事なんか?
※俺みたいな論外じゃなくイケメンを狩りに日々暗躍してる強スペック肉食女子は除く。アイツらは強い
個人的に一番衝撃だったのは男性を選ぶ基準として結構「いいね数」が使われてるって聞いたこと
いや男性の好みまで周囲に委ねてんのか?
既婚 バイト
どちらもオタク
Aが会うたびにお金がないお金がないと言ってくるので、バイトに入ってないの?と聞いたら、繁忙期が過ぎたから全然入ってない。もう一つバイトを増やしたいけど増やしたいと思ってたら一ヶ月が過ぎた。とのこと。
学生時代にやってたバイトに近いものを探してみたら?→うーん…そうだね…嫌で辞めた仕事だから気が進まないけど慣れてると言う点ではそれが良いかも…(やらない)
今やってるピッキングのバイトを辞めて、週5で入れる時給の高いバイトを探してみたら?→せっかくピッキングの仕事覚えたし、良くしてもらってるから辞めたくない 掛け持ちの方向で行きたい
もう旦那に養ってもらおう!→家賃含めて生活費旦那持ち、自分が働いた分は遊ぶお金に使ってるけど足りなくて困ってる
ファッション系の専門だったから、そのバイトを探してみるとか→学生時代からずっと関係ないバイトをしてて職歴がないから厳しい。
2人とも今年で30なんだけど、30にもなって学生の時みたいにお金ないよね〜って言えない。派手な生活はできなくても、フルタイムで働いて地道に自炊とかしてれば趣味も楽しめるくらいにはお金はある。
お金がかかりそうな場所とかディナーとかは別の人と行くようにしてるし、遊びに誘われてもできるだけお金がかからなそうなプランを提案してる。
それでも会うたびにお金がないお金がない言ってくるし、お金がないのに◯◯の限定グッズ買いにいくのに付き合って!とか、今度推しの俳優に会いに大阪に行くとか話してくるのがだんだんストレスになってきた。
働きたくないのは分かったからお金がないって言うのをやめるか、ちゃんと働いてから言うかどっちかにして欲しい。
最近は、旦那にも罪があるのでは?お金がない状態で放浪するな、働かせるか遊ぶ金を渡せ。と見たこともない旦那にまでイラついてきた。完全に八つ当たりである
Aの性格的にお金の無心をしてきてるわけでは絶対ない(人に奢ってもらったり絶対しないし、被ったからあげるね、みたいなものにも絶対お金を払う)から本当にはたらきたくない、でも金がないという話なんだけど会うたびにされるため疲れてきた。
色々提案してもなんだかんだ言ってやらないし、よく考えたら専門卒業して正社員になる!っていいながら30までバイトのままだった人がそんな能動的に職探しできるわけないか…と下に見てしまい自己嫌悪
主に男性目線で書く。
結婚相談所というのは「恋愛というコミュニケーションをすっ飛ばして結婚に至るためのツール」である。世の中には様々な出会いのためのツールがあるが、その「コミュニケーションをすっ飛ばす」程度が高ければ高いほど料金が高くなる。以下、料金の低い順に述べる。
1. ナンパ
ナンパとは目当ての女性に自らの身一つでぶつかっていくという方法である。誰の力も借りずに自らのコミュニケーションのみによって相手と懇ろになることを目的とする。自らのコミュニケーションが100%だから、かかる料金は当然に0円である。
2.出会い系サイト
出会い系サイト(ハッピーメールなど)で出会う方法は掲示板での募集を見てメッセージを送るか、プロフィールからメッセージを送るか、いずれにしてもこちらからのアクションが求められ、会うまでにはメッセージでのコミュニケーションが要請される。出会い系サイトはあくまで出会いの場を提供するだけであり、出会うためには能動的なアクションが求められる。従って以下で述べるが、マッチングアプリと比べれば格安であり、メッセージの送信はおよそ1通50円である。
3. マッチングアプリ
マッチングアプリ(タップルなど)というのは、あなたと相性の良さそうな人が次々と提示されてくるから、良ければ右フリック、良くなければ左フリックをして相手を峻別、相手も右フリックをしていればマッチング成立となりメッセージの送受信ができるようになる、という代物である。このマッチングアプリの巧妙なところは2点ある。一つは、自分が相手を自由に選んでいるように思えて、実はただAIが提示してきたやつを選択しているだけである点、もう一つは、自分が相手を選んでいるように思えて、実は相手にも選ばれているという点である。ナンパみたいに自由に能動的に相手を選んでいるように見えて、AIの手のひらの上で転がされているだけである。肝心なコミュニケーションの取っ掛かりの部分がマッチングアプリのシステムやアルゴリズムに全依存しているため、料金は月額3700円〜とお高めである。ちなみに、さらに上位のプランもあって、そのプランにすると相手が既読したかどうかがわかる、マッチングしやすくなる、よりクオリティの高い相手と出会えるようになる、などと喧伝されているが、これは弱者のためのプランと見せかけて強者のためのプランである。弱者のみなさんは間違ってもこのプランを選ばないように。
4. キャバクラ
キャバクラというのは疑似恋愛の提供される場である。女の子は皆「あなたに会いたかったんです」というような態度で接してくるのであり、向こうから積極的にコミュニケーションが発動され、こちらは例えばずっとふんぞり返っていたとしても二人の疑似恋愛が破局することはない。なぜならそれは疑似恋愛であり、恋愛ではないからである。本当の恋愛だったらピザでも投げつけられて終わりである。こちらから積極的にコミュニケーションを取る必要がないどころか、ホスピタリティのある女性が向こうから好意的に接してくれるのでおよそ1時間5000円とかなり割高である。
5. 結婚相談所
結婚相談所というのは「恋愛というコミュニケーションをすっ飛ばして結婚に至るためのツール」である。対人関係においては常にコミュニケーションが要請される。ナンパで出会って食事するにしろ、ワンナイトするにしろ、交際するにしろ、コミュニケーションが必要だ。交際が始まったとしても、それを維持するためにもコミュニケーションが必要である。結婚がひとまずのゴールだとして、そこに至るまでに一般的には数年はかかるだろう。数年交際しても破局するカップルは山ほどいる。その出会い、交際の始まり、数年の交際の維持、婚約までにおける全ての「コミュニケーションをすっ飛ばして結婚に至るためのツール」が結婚相談所だ。従って、料金はいま調べたところによると、入会金約10万円、月額料金約15000円とべらぼうに高い。ただ、それらの煩瑣なコミュニケーションをスキップできるなら安いものだ、と考える殿方が結婚相談所を利用するのである。ちなみに、男性はそれらの煩瑣なコミュニケーションをスキップして「恋愛みたいな結婚をしたい」と考えている者が多い。逆に女性は、「結婚をしたい(養ってほしい)」と考えている者が多い。つまり男性は愛をくれと言っているのであり、女性は金をくれと言っているのである。両者の意見が噛み合うはずがないのである。
・脚本執筆経験のない原作者が自分で脚本を書くという要望が通った
・原作者と直接の打ち合わせが行われていない
ってのは確実っぽいけど、このように原作者の注文を通してもらえるのはマジで珍しい現場。最後のは特に。
まず大前提として、ドラマの脚本って作品ではなくて設計図なのよ。
家を立てるときに設計図がないと必要な資材や施工期間が割り出せないように、
脚本がないと必要なキャストやロケ地や撮影プランが考えられない。
ちゃんとしたルールもあるのでそれを知らない未経験者に書かせることも普通はない。
んで第一稿上がってきてもそれが一発OKになることはまずありえない。
Pや監督による意見を反映したり各所の事情に配慮したりと色んな手を加えて決定稿になる。
脚本家も基本はフリーランスで案件単位の受注してるだけの立場だからそれらに逆らう権限はないからね。
その一環で原作者チェックも入るわけだけど、
第一稿の時点で可能な範囲でスケジュールの抑えなんかは動き出してるから大きくちゃぶ台返しがあると困ってしまう。
でも原作者の口出しはなんだかんだ出版社との関係もあって局Pですら容易に拒否できないので、なるべくそういう事態は避けたい。
そこでどうするか?というと、原作者と同席での打ち合わせを行うのだ!
大勢の人間、しかもスーツ姿の偉い人や疲弊した現場スタッフを前に「こういう事情でここをこうしたくて…」と言われてはっきり否定できる人間はそうはいない。
文面でのやり取りではいくらでも要望を書き出すこともできるが、
リアルでの打ち合わせの時間内に出せる意見ならある程度数が限られる。
こうして一回打ち合わせをしてしまばもう「作者の了解を得たもの」にできてしまうので、
なんなら立ち上げのときの打ち合わせだけ呼んで「じゃ、後はこっちでやりますんで!」ってこともなくはない。
完全な憶測にはなるけど、今回の場合は漫画家も出版社もテレビ局も脚本家も全員経験豊富なので、
間に入る誰かしらが原作の内容を守るために良かれと思って直接の打ち合わせをさせなかったのかもしれない。
ただその結果として作者が最初に提示していたまず原作通りに書いてくれという条件も正確に伝わら無かったとか。
まあ間に入る各社で決定権握ってるのはベテランだけど窓口業務は経験の浅い若手がやってたりするんで、
ただでさえ複雑な工程を曖昧な基準で物事が進めなきゃいけないこの業界だと、その手の連絡ミスや行き違いは日常茶飯事だ。