はてなキーワード: センサーとは
センサーで見張って、動物が通りかかったら写真や動画を撮るやつ。
パッケージにはクマとかシカが写っていて、大自然の中でつかうイメージだけど、オレは自宅の庭に猫のエサを置いて猫ちゃんを撮影してる。
暗闇の中で猫がキョドリながら餌を食べてるのが超おもしろい。
いい・・・いいんだけど、皆見ないだろうな
でもすごくいい・・・すごくいいんだけど、売れないんだろうな
個人的には徐々に設定明かしていく系だと思ってる
ワケワカラン系は無駄に意味深な単語を出すけど、そうじゃないもの
百合厨にはぜひ見て欲しい
パピカがココナに迫るだけかな、と思ったらココナの友達のヤヤカが重度くさい
すごい・・・
パピカが天真爛漫系だから、そのうちココナが悩み始めるんだろ?
そしたらヤヤカが怒って・・・いいですねぇ
ピュアイリュージョンはどうやら身近なモノ+童話の構成になりそうだよね
つまり1現実、2設定の謎、3ピュアイリュージョン、4人間関係
のストーリーが同時に進行するわけだよ
そういうのがいいんですよ
もう一回見てこよう
____
そういやこのタイトルなんだろうね?
flip-flop回路? それともこっち? → 可算名詞 とんぼ返り,宙返り; (意見などの)急変,豹変(ひようへん).
でもsついてるから、二人がそれぞれflip-flopってことか?
「二人が同じ気持ちになった時」っていうのに関連してるのかな
てか二人が同じ気持ちになった時っていいな
いろいろパターン考えられるよね
_____
あ、騙された
>繰り返される動きと音で
>(with repeated strokes and noise)
こっちだ
http://b.hatena.ne.jp/entry/gigazine.net/news/20161014-most-driver-phone-navigation/
OEMナビは、自動車メーカーが開発元を選ぶんだけど、機能性より、値段重視で選ぶから使えない物が多い
500万Overの車だと良いナビが着いてる
OEMナビに不満あるなら、オーディオレスで車買って、DOPか市販品がベストなチョイスかと
「目的地の設定に多くの労力がかかる」
問題はGPS頼りなとこだけなのでカーナビが使うようなセンサー等をスマホで利用できるようになれば専用カーナビを使う理由はないのでは。そういう製品も数年内には出そうな気もするけど。
リビングのTVと同じで単一の機能を使うだけにしては高価すぎるデバイス。自動運転やスマートホームが普及すれば価値が上がるだろうね
わかる! 我が家の車についてるマツコネ、IKEA鶴浜からの帰り道、名神豊中から乗りたいのに、何が何でも近隣の阪神高速から第二京阪を案内しようとする。嫌になってYahoo!カーナビ使ってる
電動スケボーやら電動ベッドやら睡眠デバイスやらと、いろいろなIoTデバイスが登場し始めて数年
まだまだいろいろ出るだろうけれど
最近は海外のほうがよっぽど革新的な製品を小さなメーカーがつくっている
まじめに、すぐに耐久性とか言うけど、そんなにもたなくてもいいんじゃないの?
電気用品安全法や消費生活用製品安全法などの障害もあるのだろうけど
とにかく日本では開発が遅れがち
せっかく作っても使えないのであれば、作る人もモチベーションあがらないよね
日本で開発が進まないのはIoT関連の法整備の遅れが原因という部分もありそう
なんか、人のこころが温まるような何かみたいな、心拍センサー使ってやる何かくらいの緩い方向性のデバイス作るくらいしか日本は戦えていないのは本当につまらない。
電化製品関連だけではなく、道路交通法などいろんなものを早くまきこまないと、すぐ手遅れになるだろうし、もう既に手遅れなのかもしれない。
90を超える上に元々足が悪くて運動量の少ないばあちゃんは体力がなく貧血気味で
そもそも手術に耐えられないかもしれない、手術が無理なら寝たきりだと言われていたが
点滴して輸血したらみるみる元気になって手術もあっけなく成功した
心配させやがって
そこからリハビリして体力つけるまでが大変だったが、先日ようやく退院許可が出た
転んで足折って何ヶ月も入院してる間に認知症になるパターンが本当に多いが
もともと家でもあんまり動かないばあちゃんだったので絶対安静の生活もお手の物
足の悪い年寄りとしての年季を見せ付けられた感じ
帰ってきた家は介護保険の恩恵にフル預かりで手すりからスロープからセンサーカメラまで設置され
ばあちゃん包囲網がすっかりできあがっていた
もう家から出られねえなあ! ばあちゃん
デデンデンデデン!
デデンデンデデン!
私の前に座ったその女性は、
そして、何のためらいもなく、
痛みすらも感じないように、
自らの皮膚をはぎ取り出した。
嫌な砉(骨と皮とがはなれる音)がして、
彼女はニッと私に向かって微笑んだ。
私は彼女の期待をよそに
「あー、それターミーネーターで見た!うけるー!
って言うか、もうそれ超古典ベタベタなアンドロイドギャグやめて!面白くないし」
「えー、驚かないの?ちょっとは反応してよ~、んもー」
でも最近はジョイント簡単になったから付け替えも楽チンよね~。
私は、彼女の左腕のむき出しになった肩の箇所の細い奥に特殊工具をゴリっと差し込んで押し回すと
簡単に左腕をとることができる。
約3.5kgの重さ。
とれた左腕を彼女にポンと渡すと
今まで使っていた、その腕をそっと置いて入れた。
「最新のユニットだから、関節動きやすいかな?利き手変えちゃおうかな」
「そうね、こっちの方が作動音もほとんど全くしないから、いいと思うわよ」
「うれしー!」
「あとね、今は皮膚の樹脂のつなぎ目も
「ほんと?よかった~!
あれって時間が経つと着色してきて、つなぎ目が分かっちゃうんだよね、カッコ悪い!」
「リョウカイ」
「ふん!」
そう言ってる間に、
左腕ユニットを取り替えて、
樹脂の皮膚のつなぎ目の熱処理を終えたところだった。
人間だと、
熱を感じないと言っても、
熱センサーがあるので、
彼女は180℃くらいで処理できちゃうのね、と何も見ずにサラりと言う。
まるでその様が、
油の鍋に箸を入れて、
箸の先から出てくる、あぶくを見ると油の温度が分かる、
そういうところは機械的。
もっぱら「天ぷら」というのも今や古風で伝統的な調理方法だが。
天ぷらのにおいってどんなんだろう?
彼女の樹脂の皮膚のつなぎ目の処理をしていて、
微かに立ちこめる焼けるにおいを嗅いで、なんとなくそう思った。
そんなにおいとは、きっとまた全く違うんだろう。
ふと、彼女が言った180℃のワードが天ぷらの本に結びついた。
「ありがとう、またね」
そう言って彼女はにっこり笑って
手を振って部屋から出て行った。
私は、探せばあるだろう
古風な天ぷらのお店に行ってみて
それを食べてみたいなと思いながら彼女を見送った。
とりわけ朝から
でもさ、美味しい天ぷら屋さんってのも憧れるわよね、
ギロッポンのゴイスーなシースーのお店みたいに
敷居が高いわよね!2mくらいの高さ。
料理人が揚げたての具材を箸で私たちの目の前に盛ってのせるのって
憧りんぐ!
油っぽくなっちゃう。
すいすいすいようび。
今日も頑張ろう!
シンゴジラみておもれーと思ってて
その予告で 君の名は。を見て
興味がでたので本日、本編を見てきました。
結果は満足。
人に勧めていいレベルだった。
頑張れ、頑張れって気持ちになりました。
ただ、注目されている(役に立った)感想は熱量高いのに、低評価という不思議にぶち当たりました
http://anond.hatelabo.jp/20160827142040
「リアリティがない」
という意見が多いと思いました。
ゴジラが存在する?しない?レベルのリアリティ感はどうでもいいとして
〇×の時は普通ならこうする。
正論です。言われてみたら、そりゃそうですよね。って話なんですが
どうもこの、リアリティないセンサーが発達してる人が一定数いて
そういった人達は、リアリティないセンサーに反応が出てしまうと
急激に映像作品がつまんなく見えてしまうように感じ取れました。
現実世界の日常と同じ話になってしまい、つまらない作品になってしまいますし
気づかれないように見る人全員を、上手に騙すんですが、騙されない人達もいる。
騙された側は素直に騙されて、よかったよかったと言うので問題ないんですが
騙されなかった人達は
「みんな騙されるな!言うほど面白くないぞ!目を覚ませ!これはリアリティがないぞ!!」
って言ってしまうんですよね。
騙されなかった人達は作品批判をしてしまいますが、これは悪い事では全くないです。
グラスに発泡酒を入れて、ビールですって言って、騙しとるような悪い輩に対して
「みんな騙されるな!飲んでも旨くないぞ!目を覚ませ!これはビールじゃないぞ!!」
騙されなかった人達は、いろんな意味で正論・正解なんだとは思います。
ただ、「楽しめなかった」という意味では可哀想に見えてしまうんですよね。
騙されなかった人たちは、楽しめなくても、「これは傑作でもない、ただの駄作だし、騙されなくてよかったよかった。」っていうんですが
果たしてそれで良かったのだろうか。。。
そんなわけで、リアリティに気づけてしまうような人生経験豊富な人たちはズバリ!
~余談~
ところで。私はビールは苦くて飲めないんですが
若い頃はあんな苦いものよく飲めるなとか、味覚がおかしくなってるんじゃないかと思いました。
それでも、ビール飲める人達は、ビールは神が作った物だとか、これ以上美味しいものはない、とか断言するんですね。
これはもう理論的に考えて、ビール飲める人達は味覚バカしかいないと内心思っていたんです。
このビール飲める人達を批判する感じ。作品を批判する感じと似てると思いました。
「めちゃくちゃ旨そうに飲んでて羨ましい・・・。」この一言に尽きます。
<追記+白状>
見てはいけないと書きましたが、もっとみんなで、おおいに楽しみましょう。
文章を書いてはみたものの、上手にまとめられなかったので、他人様の言葉を借りて、後はみなさんにお任せします。
・優は考えすぎなんだ。ただの酒だよ。酒は飲むモンさ。
・難しいこと考えずにさァ。いつも通りお酒を楽しみなよ。
・シン・ゴジラ見て、面白くなかった奴、納得いかなかった奴、気に入らなかった奴、面白かったけど正直そこまで…って奴。
大丈夫だよ。てめえらの感性はちっとも間違ってねえよ。自信を持て。自分の感じた気持ちに胸を張れ。あんな奴らに負けてんじゃねえ。
・私は好きにした。君たちも好きにしろ。
・「更に多くの楽しみを選べる」。これってとっても素敵だと思わない?
・みんなで幸せになろうよ
さて、オクトーバーフェストもやってますよ
http://find-travel.jp/article/16389
共感性羞恥ってちょっと前にもそんな感じのがTwitterで盛り上がってたけど、そんなむずかしそうな言葉もできたんだなーって感じがする。
俺自身は、アンパンマンのバイキンマンが悪さしてるシーンとか。
カツオが、のび太が、しんのすけくんが何かやらかす気配を出す度にすぐチャンネルを変えて逃げてた。
うっかりリモコンが遠くてキャラクターが怒られているシーンを見ると、ショックで呆然として味噌汁を落としたり涙ぐんだりするような子だった。
単に怖がりビビリなとこもあるので、ウルトラマンとかゴジラとか仮面ライダーも怖くてダメだった。
セーラームーンも敵が思ったより怖かった。プリキュアも思ってたより反射的にチャンネルを変えてしまうシーンが多かったので観なくなった。
ターミネーターやジュラシックパークやエイリアンはひっきりなしにザッピングしながら見てて、ちゃんと見たい親に怒られた記憶がある。
バックトゥザフューチャーの主人公がやらかすシーンは逃げ損ねてしまって、ダメージが大きすぎて数日間ビフとセットで夢に見た。
現在も上司が急に同僚に声を荒げたりすると、ビクーンとなって椅子の上で跳ねてる。何回か椅子から転げ落ちたりもした。
怒られてる人がいると心拍数が爆上がりしてひどいと頭痛までいくし、仕事どころじゃなくなるから人前で説教するとか大声出すの本当にやめてほしい。
ドッキリはどういうドッキリなのか事前にネバタレされた上で、恥ずかしがらせるタイプと怒られてビビらせるタイプではなくて、
ただ単にびっくり箱的な非日常的な状況をブッ込んでびっくりさせて反応を見るだけの奴なら見れる。
そういうのはびっくりしてビビってるのをみてアハハ恥ずかしい奴め、と笑うようだけど、
びっくりしたら変なリアクションするのは普通だと思うのでそれを見ても恥ずかしいとは思わなくて、単純にすごいリアクションだ!という感じで見るので平気なのかもしれない。
動きがいい人(素早く脅威から距離をとって出入り口に向かうか安全そうなエリアに退避するタイプの人)は好感度が上がる。
あとなんとなく、芸人だったら本当は仕掛けとか求められてるリアクションとか全部わかってやってるんじゃないかと思ってるところがあるので、好んでは見ないけど目にしても大丈夫なこともある。
その辺は結構矛盾してそうな気もするけど、俺はバリバリ人を見た目で判断するしちゃんと平等に人に接するとか決してできないクソみたいな性格なので、共感センサーも割といい加減なんだと思う。
センサーが反応すると見てられなくなるのは確か。
ところでAVでも野外とかどっかの店に行くとか店員やらされるみたいなガチっぽい露出もの羞恥ものはまったくダメなんだけれど、
なぜかゲームに参加という体でバカっぽくていやらしいことをさせられて恥ずかしそうにキャッキャいって笑ってる女優さんたちの映像は最高に刺さる。
「できると思ってるんでしょうか?」は反語大島はできないと思っているし、この場合はつまり「やらない」という表明になる
「こんな企画を立案した奴にまともな倫理感があるはずがないんだから簡単にできる。」は低能拗ね男のまともな根拠のない決めつけでしかない
「できないだろ?だから問題ないんだろ?」に対して「できる」と言ってるので的外れもいいとこ。
出来ないと思っているし、と書いた文章も忘れてやらない表明だから!と苦し紛れなのクソウケる
やらないといっても信用できないくらいのクズだと言われてるのに読めないアスペはそれで反論になると思ってるんだろうか
こんな企画を~に関してはこんな企画立案する時点で倫理観がないクズ初めから企画すらするなよクズという皮肉だぞ。
これまた低能の決め付け低能脳内にしか存在しない「細心の注意」を他人に押し付けないように
これまた低能の決めつけ
細心の注意を払うくらいの気遣いができるアピールするくらいなら初めから企画なんてするなやゴミというだけの話
大島はプライバシーの侵害や晒し行為について語っているんであって、恐怖感など問題にしていない感じるかどうかもわからない恐怖感について配慮するという発言ではない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
さらにネットで他人に罵倒しまくっている低能拗ね男が恐怖感を云々すること自体片腹痛い
罵倒された相手が恐怖感を感じる可能性について全く考えが至っていない
おまえにそんなことを言う資格は無いんだよw
低能すぎる
恐怖感など問題にしていない
恐怖感など問題にしていない
恐怖感など問題にしていない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
他人が必ず恐怖感感じるだろうなどと勝手に決め付けてはいけない
いやそこが問題だろって話なんだが
むしろこれが大島のスタンスならば「他人の気持ちを慮ることができない非人間的サイコパス自殺推奨キングオブゴミクズが繊細な注意とかいってエクスキューズしてるけど脳内感情で突っ走ってるだけ」っていう話になるだけだし
罵倒された相手が恐怖感を感じる可能性について全く考えが至っていない
「既に引退してるのにネットでネタにされまくってる同性愛者が探されても恐怖を抱かない可能性がある!」とか言ってる人間が「ネットで出会いもしない人間から罵倒されただけで恐怖を感じるかもしれないだろ!」とはおまえの恐怖センサー引きこもりすぎてぶっ壊れてんじゃないの
まともな社会人なら損失リスクとか想定する上で確率だけでなく損失額もちゃんと計算するだろうにやはり引きこもらーは一般常識すらないな
これも低能の決め付け
可能性の話をさんざんしてきたのに自分がキライな奴が語るリスクを全否定するバカはさすが三秒で記憶が無くなってるんだろうな
何の反論にもなっていない売名というのがただの決め付け
売名じゃないというのもただの決めつけ
主張は企画するなじゃないぞバカ引退した同性愛AV男優を探すなんて38度の日差しで脳みそとけてるのか知らないけどそういう企画をするなという話だぞゴミ
なにがわからないのかがわからない
実際に眼で見ないと血の通った人間だと思えないまたは思えないに違いないとかバカじゃないの
本気で叩きが止まるに違いない!と思ってるなら脳みそ腐りすぎて冷凍庫に入れても手遅れなのでまるごと粗大ごみに入れるレベル
「架空」をアスペ的な理解しかできていないこの場合の「架空」は実在しないという意味ではなく、相手が存在していることをどれだけ実感できるかの尺度のうえで用いられている
低能は自分のときだけ気軽に低能決めつけを連発するといういい例
「どれだけ実感できるか」のために問い合わせしている!とでも言うのだろうかさすが脳みそ腐ったマヌケだな常人ではそんな発想出てこないわ
普通におもちゃ感覚で遊ぶためだろこの企画してるヤツはそれを助長してるだけの癖に「叩きを無くしたい」というトンデモエクスキューズかましてやってるゴミだという事実を実感しような
ビリーネタの数に関しては減ったという意見と変わらないという意見が混在していてよくわからないリンク一つ貼っただけで減っていないと言われてもなんとも
減ったと明言出来ないけど引退した同性愛者を取材交渉かませるレベルになる前から企画をぶちあげるとかリスク感覚がなさすぎて脳みそ腐ったゴミとしか言いようがないな
番組に出るだけでお墨付きをえたと思うキチガイがどれだけいるかだなあ
今回の企画で知らない人がさらに知るようになればキチガイの母数によりリーチするのでやはりリスクが高いな
前述したとおり「架空」をアスペ的な理解しかできていない
これも頭の悪い言葉遊びでマジレスするのが面倒くさいが
企画をぶちあげる時点で晒しだという感覚がないサイコパス自殺推奨キチガイの「既に晒し者にしているのならば映像に映しても問題ないねw」という倫理観がよくわかるな。
新しく知った人間には淫夢厨化するクズしかいないと思っているらしい
マーケティングすら知らないバカにとっては顧客にリーチするという観念がないらしい
「悪い意味」がこれまた決め付けというか大島はこのインタビューでそうではないと説明しているのになおも根拠ゼロで決め付けを続けるのだから、日本語が通じないキチガイの相手はめんどうくさいねw
叩きを無くしたい~というゴミエクスキューズかましてるけど実態は個人の生活のリスクを上げてでもおもちゃにされてるヤツを探す企画という時点で悪い意味にしかならないから
そんなつもりはなかったは言い訳にすらならないんだよ
「ビリー・ヘリントンを小ばかにしてる連中なんかほとんどいないだろ」はいこれ
大島が狙っているのはまさにこれなんですねー
別物だからという話をしてるときに一文だけ切り貼りしてる読解力のないゴミだという自己紹介をしてもらえましたね
だから大島は(そこでは)淫夢厨じゃないお前の話はしてないんだよwでしゃばんなってw
淫夢厨じゃないヤツには反論できないのか、なんだとっくにKYOUMOEの勝ちだったのか
大島は拗ね男言うところの「クソ」のことを「偽善」と言っているだけ
http://ascii.jp/elem/000/001/206/1206225/
ルンバがすごいのは表情だ。
掃除を始めるときは「ティルー↑トゥルル!」といって頑張るぞーという雰囲気の音を出す。
掃除が終わってドックに戻った時は「トゥルルテッテレー!」と喜ぶような。
ルンバがすごいのはロボットらしい感情表現を足したことだと思う。
愛玩目的でない、作業ロボットに表情を付け加えることで、すっと生活の中に入ってくる感じがする。
実際にルンバが壊れた時は、カスタマーセンターに「ウチのルンバくんを直してやってください」というようなまるで家族の一員のような扱いの問い合わせが来るそうだ。
表情のパターンは多くないが、それで十分。
ロボットらしい愛嬌を持ちながら掃除してくれるルンバにだから、たまに段差に落ちて動けなくなってたりしても許せる。
わかる人にはわかるんだろうけど。
出先で大の方した後、自動で水が流れるトイレのなんと多いことか。
なんで? 自分で流すの面倒だとでも思ってんの? 流し忘れる馬鹿がたまにいるから?
自分はイボ痔なので、便座に座ったままお尻拭いても綺麗にならないのですよ。
腰を浮かせて、というかズボンとパンツ下ろしたまま立ち上がって、イボ的な肛門からはみ出た部分を押しこんで、押し込み終わったら最終仕上げでお尻を拭くというプロセスが必要なのだが。
その途中で勝手に水を流すの止めて欲しい。
立ち上がってしばらくしたら、センサーが終わりだと決めつける。
トイレの途中に立ち上がる人だっているんだってわかって欲しい。
手にはまだトイレットペーパーが残っているけど、焦って拭いて流れる水にペーパーを投入したところで間に合わないことが多いし、もう一回ぐらい拭いときたいから水がもったいないなーとか思いながら、改めて流しなおすのだが。
たまにタンクに水が溜まるのが遅くて、1~2回分のトイレットペーパーが流れないこともあって、そうすると水がタンクにたまるのを待つ必要が生じるわけで。
最近とある漫画を出版した。名前言っても誰もわからないような本当にマイナーな漫画。ジャンルもパッとしない。
2ちゃんねるのスレッドもほとんど関係者同士の裏連絡網みたいな感じになってるし。
名無しだろうとはっきりと誰が書いたのかがわかるぐらいにマイナーなやつ。多分この無いに等しい情報を見てもわかる人にはわかると思う。まあ文章の書き方がヒントになるだろうけども。
そんなもんだから、どうせ出したところで誰も見ないんだろうなーとは思いつつも、まあ少しでも食いつなぐ金は必要だから背に腹は変えられないでな、出してもらったわけだけれども、これがまあなんともびっくりするぐらいの大反響の大反響。担当も何があったのかわからないって感じでみんな大慌てになっちゃって。俺もわけがわからなくなってもうみんな大パニック。
で、なんでこんなに反響があるのかなってさっき551の肉団子食べながら考えてたんだけどさ、こりゃどうも「萌え」ってやつに手を出してみたのが原因なんじゃないのかなって思ってさ。
ジャンルがパッとしないマイナーなものである分、どのジャンルか言ったら即座に特定されそうだから言えないことが口惜しいところではあるが、そんなジャンルだから知り合いの範囲内に限定せずともいわゆる「萌え」な絵柄っていうのは今までなかったのよね。
で、今回俺はそれに挑戦してみたわけだけれども、それがなるほど化学反応を起こしたようで。
それで、こんな長々と話しておいてオチはなんじゃと言われても、まあ無いんだけれどもね。ここまで読んでもらっておきながら本当に申し訳ない。ちょっと飯片付けなきゃいかんのでな。
投げやりだけど、まあ強いてオチを作るなら萌えさえあれば本当にどこからともなく食いついてくるお前らの萌えセンサーってすごいよなーって、そういう感想、でした。
会社の上司たちが目の前で俺が聞いちゃいけなさそうな会社の機密情報を話そうとしてたので、
「あの、私席はずしましょうか?」と声をかけたら、「うわぁいたの!?」からの「増田くん気配断つのが上手すぎて怖いわー」と言われてしまった。
言い方的にも冗談半分ではあるだろうけど、好きで影が薄いんじゃないわい!とちょっと哀しかったので愚痴ってみる。
もともと1対1なら普通だけど、4,5人集まると途端に影が薄くなる。
後からその時盛り上がった話とかをしたときに「あれ、お前あの時いたっけ?」とか言われるタイプだ。
「いたよ」と主張すると、大抵しばらく考えて「あーあーあーあー!いたわ!いた!いないとおかしい!」とか言われるが、
その盛り上がった話題を最初に場に提供したのも、途中でいい感じに話題を連結させて盛り上げたのも俺だよ?と思ったりして寂しい思いをする。
会議でいいアイデアを出したのが他人の手柄になりかけたこともあった。
友人や恋人から教師、親、同僚、上司、取引先、店の常連さんまで、いろんな人から似たようなことを言われるので、
何人かに聞いてみたことがあるが、どうも場面を思い出した時の映像にいないか、背景に溶け込んでいて見つけられないらしい。
でも、いないとエピソードに齟齬が生じる程度にはやり取りに参加しているので、最初は別の人の発言かと思うのだけど、
よーく出来事を思い出していくと、壁のシミとか風景の一部だと思っていたところに急に出現して発言する感じで記憶の中に現れて、また消えていくそうだ。
それも大体が確信を持って俺だとわかるわけではなくて、状況証拠的におそらくここに当てはまる人物は増田だろう、みたいな感じらしい。
まったくもってひどい話である。
人混みで合流しようとして、こちらから相手は確認できているのに相手からはこちらが全然見つけられないのは最早いつものことだし、
「増田は?」「あれ、さっきまでそこにいたんだけど」とかもよく言われる。まだ3m圏内にいますよ。
車の後部座席に座ってたら「アレ?増田乗ってる?ヤベェ置いてきちゃった!」と言われたこともある。
「いや、いるよ」って言ったら運転してたやつが事故りそうな勢いでびっくりしてた。幽霊かっつーの。
子供のころはケイドロ中に警備の間をするっと通って特に走ることもなく囚人解放するのが得意だったけど、捕まってる仲間も接近に気付かなくて、タッチしたとき本気でビビられたりしてこっちもヒャンってなる。
小学生の時に、びっくりしすぎた女子が漏らしてしまって号泣して、一時期ケイドロ禁止になった。
子供は残酷なので、終わりの会で急遽始まった再発防止策会議で女子が言い出した、「増田くんをケイドロに参加させない」が支持されて先生が慌てて止めるというおまけつき。
これまでにも何度か原因を自分なりに考えてみたりしたけど、イマイチよくわからない。
見た目のモブ度が高すぎるということなのか?と思って、高校生のころに頑張ってちょっと奇抜な服を着てみたこともあるけど、
後日「あの時妙な恰好してきてたのお前だよな?」と別の友人が疑われていたのでその方向で頑張るのは早々にやめた。
別にずっと下向いてるわけでも、隅っこでうずくまってるわけでも、目を合わせないわけでもないし、発言しないわけでもない。
あー、でも、多人数だと自分がぐいぐい行くというよりは、場の空気が盛り上がってうまく回るように薪をくべたりするような意図の発言が多いかも?
なんにせよ存在感が薄いってことだとは思うのだが、生き物としてオーラとか発してる圧力みたいなものが弱いのかなー?だの、
すぐ見失われるのは、視線や意識の死角みたいな位置が落ち着くとかで、自然とそこに収まってるのかな?くらいしか思いつかなかった。
まあ、悪いことばかりでもなくて、
席や出席番号で機械的に当てていく先生にはあてられるけど、見回して雰囲気で指名する先生には一年間まったくあてられないこともあった。
多分普通なら見つかって叱られるようなことをスルーされて、お目こぼし状態になってるようなこともあると思う。
テーマパークや繁華街にデートに行くと「100%見失うから手を繋いでほしい」って言ってもらえるのも嬉しい。
それでも毎回3,4回は軽くはぐれるのだけれど。
----
追記:
すげーブクマついて目立ってる、やったね。慣れてないから気恥ずかしいけど。
会ったことないけど似たような人いっぱいいるだろ(共感くれよ)と思って書いた部分があったので、チラホラいて嬉しい。
仮に実際にニアミスしてもお互い気付かないだろうから、ネット越しで存在確認ができるのはとても良い。
自動ドア、エレベーター、あと「いらっしゃいませ」してくれないATMと、消えたら二度とつかないトイレのセンサーライトは我々の敵です。
コンビニの前でセンサーに向かって手を挙げながらぴょんぴょん跳ねたりとか日常茶飯事。ふと動いたときに実家の猫がびっくりして跳ねるのもよく見ます。
ブコメにあった、空気読みすぎとか、会話のキャッチボールしてないのでは?とかはちょっとドキっとした。
確かに、会話のキャッチボールをしてる人たちが取りこぼしたり失くしたボールを、キャッチボールの輪の中に投げ戻すようなことを言ってることが多いかも。会話の球拾い増田。
体育のバスケは試合中「ヘイパヘイパ」って言い続けてるだけで、全然ボールに触らない系プレイヤーでした。
赤ん坊の朝は早い。生後一ヶ月になる娘は完全母乳で育てているが、2~4時間に1回のペースで授乳せねばならない。特に夜間は4時間ほど寝てくれているが、その分朝は腹が減るのか、お目目ぱっちりで寝ずに泣き続ける。
男である私は"母乳"など出せるはずもなく、当然その分育児の負担は妻が大きくなる。ただでさえ、妊娠、出産の時点で女性に発生する肉体的・社会的負担は大きいのだ。授乳後の寝かしつけくらい、夫の役割であるべきだろうか。
新生児(生後28日まで)期間はサクッと寝てくれていたのだが、最近はなかなか寝てくれなくなった。なぜなら、娘の背中にスイッチが出来てしまったからだ。
腕の中で眠った娘を布団に置こうとする瞬間、暴れだすのだ。布団においても、背中を支える手をそーっと引き抜く瞬間に起きてしまう。起きれば当然娘は泣き出す。休んでいた妻も目を開ける。
妻「授乳は疲れるし、次のおっぱいを作るためにも寝たい。うまく寝かしつけてくれ」
私「それが、ネネ(娘の名)が布団に置かれたことを感知するようになってしまったんだ」
妻「1週間前くらいからネネの背中にスイッチが増設されたらしい。テストも完了して、最近稼働しだしたみたい」
そんなことがあるだろうかと、私は訝しんだ。抱っこしている娘の肩あたりを顎で挟むようにして、縦抱っこに切り替える。すると何ということだろう。ネネの背中にかすかな凹凸を確認できるではないか。
私「なんで、今まで気が付かなかったのだろうか」
妻「病気と同じなの。名前を与えられて病気になるように、存在を指摘されないと見えてこないのよ。私もTwitterの2016AprilBabyクラスタで教えてもらったのよ」
ネネの服をずり上げると、青色のスイッチがそこにはあった。蒙古斑よりも青く、そう妻の生まれた町から望む日本海の色だった。
私「そうか、でも見えるようになってしまえばこちらのものだ。スイッチが反応しないように、押した状態を維持して布団に置けばよいのだろう」
妻が驚いた顔をして、静かにうなづく。スイッチの存在に気が付かなかった、そんな察しの悪い夫がすぐに解決策を見出したことを喜んでいるようだった。
妻「やってみて」
ネネのお尻を私の腹にあてるようにして、縦抱っこを続ける。子守歌をうたいながら歩き揺さぶれば、忽ちネネの瞼は重くなる。このタイミングならば気づかれまい。私は恐る恐る背中のスイッチを触れ、ゆっくりと押し込んだ。
果たしてネネは眠ったままだった。勝利のファンファーレが脳内で鳴り響き、妻にドヤ顔を見せる。私はネネの布団まで歩くと、そろりと腰を下ろした。まずは背中を布団に下ろし、次に頭を枕に下ろす。ゆっくりと背中と頭を支える手を抜いていく。大丈夫だ、寝ている。
私の太ももの上にまだネネの足があった。これを布団に下ろそうとした途端、ネネの目はカッと見開き、泣き声が部屋を満たした。
妻「ごめんなさい。伝え忘れていたわ。ネネの足には温度センサーがあるの。正面で抱っこしてる私たちの腹部の暖かさをモニタリングしているのよ」
ネネの足裏を確かめてみると、すべての指に赤液温度計が伸びているではないか。その赤さが憎らしくもあったが、娘が元気に生きる証だと受け入れることにした。今すべきは娘を寝かしつけ、次の授乳に備えることだ。
泣いているネネを抱き上げ、あやす。もう背中のスイッチも、足裏の温度センサーも忘れない。必殺の子守歌でネネの瞼はイチコロのはずなのに、なかなか落ちてくれない。
何故だ?何故だ!
慌てて妻の方を確認すると、妻は悲しく微笑んで、そのまま瞼を閉じた。そうか、そうだったのか。妻に言われなくてももう分かる。僕も現実を受け入れる覚悟をしてネネに視線を戻した。