2016-06-14

気配を断つのが上手すぎて怖いって言われて哀しい

会社上司たちが目の前で俺が聞いちゃいけなさそうな会社機密情報を話そうとしてたので、

「あの、私席はずしましょうか?」と声をかけたら、「うわぁいたの!?からの「増田くん気配断つのが上手すぎて怖いわー」と言われてしまった。

言い方的にも冗談半分ではあるだろうけど、好きで影が薄いんじゃないわい!とちょっとしかったので愚痴ってみる。

もともと1対1なら普通だけど、4,5人集まると途端に影が薄くなる。

からその時盛り上がった話とかをしたときに「あれ、お前あの時いたっけ?」とか言われるタイプだ。

「いたよ」と主張すると、大抵しばらく考えて「あーあーあーあー!いたわ!いた!いないとおかしい!」とか言われるが、

その盛り上がった話題最初に場に提供したのも、途中でいい感じに話題を連結させて盛り上げたのも俺だよ?と思ったりして寂しい思いをする。

会議でいいアイデアを出したのが他人の手柄になりかけたこともあった。

友人や恋人から教師、親、同僚、上司取引先、店の常連さんまで、いろんな人から似たようなことを言われるので、

何人かに聞いてみたことがあるが、どうも場面を思い出した時の映像にいないか、背景に溶け込んでいて見つけられないらしい。

でも、いないとエピソード齟齬が生じる程度にはやり取りに参加しているので、最初は別の人の発言かと思うのだけど、

よーく出来事を思い出していくと、壁のシミとか風景の一部だと思っていたところに急に出現して発言する感じで記憶の中に現れて、また消えていくそうだ。

それも大体が確信を持って俺だとわかるわけではなくて、状況証拠的におそらくここに当てはまる人物は増田だろう、みたいな感じらしい。

まったくもってひどい話である

人混みで合流しようとして、こちらから相手確認できているのに相手からはこちらが全然見つけられないのは最早いつものことだし、

増田は?」「あれ、さっきまでそこにいたんだけど」とかもよく言われる。まだ3m圏内にいますよ。

車の後部座席に座ってたら「アレ?増田乗ってる?ヤベェ置いてきちゃった!」と言われたこともある。

「いや、いるよ」って言ったら運転してたやつが事故りそうな勢いでびっくりしてた。幽霊かっつーの。

子供のころはケイドロ中に警備の間をするっと通って特に走ることもなく囚人解放するのが得意だったけど、捕まってる仲間も接近に気付かなくて、タッチしたとき本気でビビられたりしてこっちもヒャンってなる。

小学生の時に、びっくりしすぎた女子が漏らしてしまって号泣して、一時期ケイドロ禁止になった。

子供残酷なので、終わりの会で急遽始まった再発防止策会議女子が言い出した、「増田くんをケイドロに参加させない」が支持されて先生が慌てて止めるというおまけつき。

これまでにも何度か原因を自分なりに考えてみたりしたけど、イマイチよくわからない。

見た目のモブ度が高すぎるということなのか?と思って、高校生のころに頑張ってちょっと奇抜な服を着てみたこともあるけど、

後日「あの時妙な恰好してきてたのお前だよな?」と別の友人が疑われていたのでその方向で頑張るのは早々にやめた。

別にずっと下向いてるわけでも、隅っこでうずくまってるわけでも、目を合わせないわけでもないし、発言しないわけでもない。

あー、でも、多人数だと自分がぐいぐい行くというよりは、場の空気が盛り上がってうまく回るように薪をくべたりするような意図発言が多いかも?

なんにせよ存在感が薄いってことだとは思うのだが、生き物としてオーラとか発してる圧力みたいなものが弱いのかなー?だの、

すぐ見失われるのは、視線意識死角みたいな位置が落ち着くとかで、自然とそこに収まってるのかな?くらいしか思いつかなかった。

まあ、悪いことばかりでもなくて、

席や出席番号で機械的に当てていく先生にはあてられるけど、見回して雰囲気指名する先生には一年間まったくあてられないこともあった。

多分普通なら見つかって叱られるようなことをスルーされて、お目こぼし状態になってるようなこともあると思う。

テーマパーク繁華街デートに行くと「100%見失うから手を繋いでほしい」って言ってもらえるのも嬉しい。

それでも毎回3,4回は軽くはぐれるのだけれど。

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追記:

すげーブクマついて目立ってる、やったね。慣れてないから気恥ずかしいけど。

会ったことないけど似たような人いっぱいいるだろ(共感くれよ)と思って書いた部分があったので、チラホラいて嬉しい。

仮に実際にニアミスしてもお互い気付かないだろうからネット越しで存在確認ができるのはとても良い。

自動ドアエレベーター、あと「いらっしゃいませ」してくれないATMと、消えたら二度とつかないトイレセンサーライトは我々の敵です。

コンビニの前でセンサーに向かって手を挙げながらぴょんぴょん跳ねたりとか日常茶飯事。ふと動いたとき実家の猫がびっくりして跳ねるのもよく見ます

ブコメにあった、空気読みすぎとか、会話のキャッチボールしてないのでは?とかはちょっとドキっとした。

確かに、会話のキャッチボールをしてる人たちが取りこぼしたり失くしたボールを、キャッチボールの輪の中に投げ戻すようなことを言ってることが多いかも。会話の球拾い増田

体育のバスケ試合中「ヘイパヘイパ」って言い続けてるだけで、全然ボールに触らない系プレイヤーでした。

自分に飛んできたパスを横から味方が華麗にカットしていったこともあったけど、イジメじゃないと信じてます。信じてますとも。

麻雀普通にロンされるので捨て牌は認識されてると思います。好きな役は七対子です。

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