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はてなキーワード: キャッチとは

2021-09-26

anond:20210926001750

ナンパ師に親でも殺されたのかってくらい嫌悪する人いるけど

何がそんなに嫌なのかわからない キャッチみたいなもんでは?

2021-09-22

大きな蚊は機動力に劣るため容易に撃墜できることが出来る。

殺虫剤を用意するまでもなく格闘戦で対応できる。

しかし、あのようにボディを巨大化させることのメリットはなんなのだろう?

人間だけでなく捕食動物にもキャッチされやすくなるだけだと思うが。

あのボディの大きさが進化過程で淘汰されなかったの不思議だ。

2021-09-11

排水キャッチ外したところの汚れって

キャッチはずさなときれいにできないところだから

汚れ落とそうとすると下水管に流れていってしまうしどうやって掃除したらいいの

2018年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧3

anond:20210911084648の続き

ピアノの森

女の子のような顔をしたよく女の子と見間違えられる美少年が優れた指導者指導を受けて世界的なピアニストへ成長していくようなアニメだったと思う。

全26巻のアニメを2クールアニメ化したからかとにかく尺が足りないというか、原作未読でも展開が駆け足で大幅カットされている事はよく分かった…主人公が成長するあたりの話がバッサリカットされていつの間にか大人になってるし。

BANANA FISHでも同じ事を思ったけど、女性より美しく女性的で男にモテモテ美青年って存在女性作者の頭の中からしか生まれない物だなぁと思う…BLの受けが実質女性みたいな話と一緒なんだろうけど。

カットされまくってはいたけどそれでも音楽はとにかく素晴らしかった。主人公格の親が毒親というか、音楽のためなら子供なんてどうでもいいと思ってる所はましろのおとにも通じる所があった。どっちも女性作者の作品だけど…

BEATLESS

ガンダム00水島精二が手掛ける、同名のSF小説アニメ作品。高性能な少女ロボットを拾った少年世界を巻き込んだ事件に巻き込まれる話だったと思う。確かキリングバイツと同じ日に放送されていた。

2クールで総集編、特別編が5話も作られるなど製作が相当厳しかっただろう事が見ていて伝わってきた作品。確かTwitter水島監督もこの作品について愚痴っていたような、今でも良い思い出は持っていなかったような。

それでも作画は悪いというよりはギリギリラインで保っていたのは流石と言いたい。お話小説原作という事もあって面白かった。正直作画は良くないのに女の子が可愛く見えるって凄い事だと思う。

高性能なロボット同士による生存をかけたバトルロワイアル、という感じの話でその高性能なロボットの末路がそれぞれ一番面白かった。初期型で一番性能低い子が、性能が低い故にコピー簡単で量産化されるなど。

ここ数年のSFアニメでは作画が悪い事も込みでこのアニメが一番好きだったかなぁ。これで作画さえ良ければ…とも思うけど、話が十分面白いからそれはそれで納得している。そういう意味じゃクロスアンジュに近いかも。

ひそねとまそたん

鉄血のオルフェンズから1年後、岡田磨里が久々にシリーズ構成脚本を手掛けたTVアニメ航空自衛隊の、それも女性隊員達がメインという何とも珍しい題材の作品

声優久野美咲黒沢ともよはこの作品で初めて意識した覚えがある。ツンツンお堅い女性自衛官と女慣れしたチャラ男自衛官最終話でくっ付くのはあー、やっぱり岡田磨里っぽい作品だなぁ…と思った。

ヒナまつり

若いヤクザの元に突如超能力が使える不思議少女が現れて…というSFギャグ作品面白いけどこれヒナちゃん超能力使える設定必要あった?と途中で超能力を使わない回が出て来てから思うようになった。

独身のお兄さんの所に幼い少女居候する、という展開は銀魂銀さん神楽とかが好きな人には受けそうな気がする。「何も見なかったことにして寝よう」「おいおい瞬殺だよ」などこの作品が初出の良く使われる言い回しも多い。

火ノ丸相撲

週刊少年ジャンプで連載された少年漫画。連載開始当初は「ジャンプ相撲なんて受ける訳ないでしょう…」と思っていただけにまさかアニメ化には本当に驚いた。しか面白いというのだから堪らない。

2クール原作18巻までアニメ化されたという事もありかなり駆け足でカットも多く原作ファンからは不評だったらしい。アニメ初見自分は2クール目はともかく1クール目はそれほど駆け足には感じなかった。

2クール目は原作では数週戦っていたんだろうな…という戦いが1話で纏められていて、原作未読でもこれは尺の関係でかなり詰め込んでるな…と感じずにはいられなかった。

OPED名曲揃いで、特にOfficial髭男dismFIRE GROUNDは素晴らしい。相撲を題材にこんなカッコいい曲を作れるのか!?という興奮と、原作を読み込んでるんだろうなぁ…という感動があった。実際どうかは知らないけど。

Free!-Dive to the Future-

大人水泳アニメFree!の三期。確か主人公達が大学に進学した後の話だっけ?主人公達の後輩の水泳部があっさり強豪校に負けていて悲しかったような覚えがある。正直一期以外はあんまり内容覚えてないかも…。

フルメタル・パニック! Invisible Victory

大人ロボットアニメフルメタル・パニック!の四作目。確か原作小説でいうと宗介の通う学校テロリストに襲撃される7巻から、アーバレストの後継機レーバテインが登場するまでのアニメ化だったと思う。

自分原作小説は全巻読んでいたけどアニメフルメタはこれが初めてだったのでそれなりに楽しめたけど、従来のフルメタファンからは話の詰め込み具合や手描きではなくCGを多用した作画がかなり不評だった印象がある。

それでもこのアニメ化を機にバンダイからアームスレイブHGが発売されたのは作品にとっては良かったのではないか?と思う。確か最終回放送延期になっていたような。スパロボっぽいSRPGも出てた気がする。

僕のヒーローアカデミア

人気作品ヒロアカの三期。主人公師匠オールマイト個性ワン・フォーオールと対になる個性を持つ強大な悪役オールフォー・ワンが登場し限界まで戦い抜いたオールマイトが現役ヒーロー引退を決意したのはこの三期だった。

オールフォー・ワンという強烈な悪役は好きだけどそれ以外だとあんまり印象に残っていない気もする。ただやっぱり人気作品だけあってヒロアカは安定して面白いと思う。

魔法少女 俺

少女魔法で変身し筋骨隆々男性となり戦う…というこれまでありそうでなかった気もするコメディ作品少女形態魔法少女形態で実質キャラが二人居るので二度お得な作品かもしれない。

原作漫画BL作品なども扱っているCOMIC Beという女性向け漫画雑誌で連載されている事もあってか、一部肉体的BL要素もあったかも?同じ魔法少女物でもいかにも暗い魔法少女サイトと作風真逆だった…。

メジャーセカンド

あの大人野球漫画メジャー続編のアニメ作品NHKアニメという事もあってか、原作にあったお色気描写サービスシーン?)は完全に削除され子供達でも楽しめる健全で熱い野球作品となっている。

やっぱり藤原夏海さんの少年声は素敵だな、と思った作品。あまりにも偉大な父を持つ父の才能を受け継げなかった少年の苦悩と努力が描かれている。原作者の満田先生は60歳近いけど、少年の描き方が生々しい感じがする。

OPEDもこの作品に使われた主題歌は全て名曲だと心の底から思う。原作が連載中という事でまだまだ完結するのは先になるだろうけど、前作同様この作品最後までアニメ化される事を楽しみにしている。

ゆらぎ荘の幽奈さん

ジャンプで連載されていたお色気コメディ漫画アニメ作品最近ジャンプアニメでも夕方じゃなくて深夜に放送するんだ…と思わされた作品2018年小野友樹主演のアニメが多かった。

幽霊を霊力で殴る事の出来る主人公が色々とトラブルな目に遭う作品だったような気がする。

ラーメン大好き小泉さん

ラーメンが大好きな古泉さんという女の子が主演のアニメ、かと思いきやその古泉さんの事が好きで好きでたまらない危ない女の子目線ギャググルメアニメだったような気がする。

ララララーメン、大好き、小泉さんというフレーズが忘れられない。竹達彩奈駄菓子大好き少女とかラーメン大好き少女とか食に関するキャラが多い。 佐倉綾音も熱血少年役の印象だったのにこのアニメだと重いレズ役だし…。

りゅうおうのおしごと!

竜王称号を持つプロ棋士主人公が突如押しかけてきた少女弟子にした事をきっかけにスランプ脱出する話だった気がする。原作小説ではその少女ヒロインかと思いきやツンツン姉弟子がメインヒロインらしいから困る。

3月のライオン以来の将棋アニメだったかな。ジャンルとしては天使の3P!に近いようなそうでもないような。主人公弟子ガチギレする描写がある回は賛否両論だった覚えがある。

2018年再放送で見たアニメ

シティーハンター

最近久々に新作映画が作られた事でも有名な、大人漫画TVアニメ一作目。監督ルパン三世名探偵コナンでも有名なこだま兼嗣氏。これらの作品共通する物があるのは、そういう所もあるんだろうなと思う。

自分原作漫画を全巻読んでいるけど、読んだ覚えがないエピソードがやたら多いと思ったらアニメ版は基本的原作に無いアニメオリジナルエピソードが大半だったらしい。これも原作の設定が魅力的だから出来るんだろうな、と思う。

原作ではすぐに死んでしまう槇村が序盤の何話かは健在だった時点で気付くべきだったかもしれない。槇村の下の名前の「秀幸」は声優田中秀幸さんから取られ、後に原作漫画逆輸入されたらしい。こういう所もコナンみたい。

ほぼ毎回当時新人だったであろう山ちゃんゲストキャラとして登場するのが非常に印象深い。サイライズ製作アニメという事で他のサンライズアニメでもよく聞くSEが登場した時は笑ってしまった。OPも作中で挿入歌として出てくるし。

新妹魔王の契約者

中村悠一主演のお色気?バトルファンジーアニメ。割と直接的な性的描写も多かった気がする。このアニメからそういう描写を除くとFateみたいな作風ファンジーアニメになるんだろうなぁとちょっと思った。

お色気アニメだけど主人公イケメンあんまりガツガツしてないのはちょっと不思議な感じだった。

フレッシュプリキュア!

Yes!プリキュア5GoGo!の次回作キャラデザがお馴染みの川村敏江さんから香川久さんになった。見ている内に慣れたけど、最初キャラデザが前作からまりに変化した事への抵抗感が強かった。

OPはよく下手とかなんとかネタにされるけど個人的には嫌いじゃなかった。敵の女性幹部が改心してプリキュアに寝返るという作品も、スプラッシュスターの満と薫を除けばこの作品最初だったと思う。

改心するも自分のかつての悪行に心を痛めるイース=キュアパッションと、敵対してもずっとイースに戻ってくるように言い続ける二枚目半マッチョのウエスター関係性が実に良かった。この二人は歴代シリーズの中でもかなり好きかも。

終盤地球滅茶苦茶になったのにラビリンスの連中特に贖罪してなくね?そもそもウラーとか改心の兆しなく一貫して悪役だったのに何で最終局面で状に絆されてるの?と思う所はある物の、割と好きなプリキュア

でもマスコットキャラ文字通り壊れた機械のようにずーっと同じ言葉を延々と繰り返すのは正直怖いよ…当時このアニメを見ていた子供達も怖がったんじゃないだろうか。

この作品からEDダンス振りつけがタレント前田健氏になった。前田氏は作中でもレギュラーキャラ声優さんとしてちょくちょく出演されていたけど、プリキュア匹敵する戦闘力と幅広い人脈を持つ中々良いキャラをしていた。

ハートキャッチプリキュア!

フレッシュプリキュア!次回作略称ハトプリなのかハトキャなのか未だに分からない。プリキュア人気投票の結果を見るに歴代シリーズの中でもかなり人気が高い方なんだと思う。

主人公が明るいアウトドア派ではなく、大人しいインドア派のプリキュアもこれが最初だったと思う。第2話で主人公が史上最弱のプリキュアと称されるあたりこれまでのプリキュアとは大分毛色を変えてきていると感じた。

主人公が二人で戦う期間が長く、追加戦士が登場するのが番組中盤を過ぎてからというあたり二人っきり戦っていた初代へのオマージュもあったように思う。個人的にはもっと早く追加戦士が出て来ても良いと思った。

キャラデザがおジャ魔女どれみで有名な馬越嘉彦さんという事で、かつておジャ魔女シリーズを見続けてきたプリキュアファンからも高い人気を誇る印象がある。個人的には何か目が特徴的で怖い印象がある。

プリキュアシリーズの中でも特に暗い作品だと思う。ネタバレになるけど、あるキャラクターとその家族人生があまり悲惨プリキュアでこんな暗いの見たくなかった…と思った。ラスボス伏線なく終盤唐突に出てきた印象が強い。

自分プリキュアシリーズの中で好きな要素である「改心したキャラが救われる」「敵キャラが寝返って味方になる」という要素が無いので、暗い雰囲気もあって個人的には好きでないプリキュアになる。多分少数派だとも思う。

スイートプリキュア♪

ハートキャッチプリキュア!次回作セーラームーン役で有名なあの三石琴乃さんがマスコットキャラという事でもう一発目から持っていかれてしまった。主役の二人がこんなに喧嘩するプリキュアもそう無いのではなかろうか。仲良いけど。

キャラクターデザインが前作、前々作より5までの従来のプリキュアに近くなった。キャラクターデザインの高橋晃さんはその後のプリキュアでもキャラデザや作画監督をちょくちょく担当している。

コメディ要素強め、敵が改心してプリキュアになる、最終的にはプリキュアラスボス和解するなど自分の好きな要素が多々あったので中々好きなプリキュア。キュアゴリラ!なんて芸をやっちゃう響は素敵だ。

スマイルプリキュア!

スイートプリキュア♪次回作。ピカリンジャンケン主人公のお母さん、オスケモのウルフルンなど本来ターゲットである女児だけでなく大きなお友達層にも中々の人気を誇った作品という事を覚えている。

主人公の掛け声が「気合いだ気合いだ気合いだ!」などととても女児向けとは思えないような暑苦しさもあった。敵の三幹部達は中々愉快なキャラで彼らの掛け合いが中々好きで楽しみだった。マジョリーナ冨永みーなさんだし。

わざわざ大張正己氏を呼んだロボ回には「そこまでやるか…」とその熱量に押された。基本的には5と同じプリキュアが五人で戦う話だけど、5と違って恋愛要素皆無なのは物足りなかったかな。

ドキドキ!プリキュア

スマイルプリキュア!の次回作。正直プリキュアをぶっ続けで見ていて自分の中で少し印象の薄いプリキュアになっているんだけど、OPキュアエースレジーナがクルッと回る所が好きだったのは覚えている。

いかにも味方になりそうな敵幹部少女が改心の兆しを見せながら結局最後まで敵のままというのは意外な展開で驚いた。ハートキャッチのように悲惨最期を迎えなかったのは良かったけど、彼女プリキュア姿も見たかった。

1話だけとはいえプリキュアに久々の恋愛要素が復活して嬉しかった一作。それも真面目で敵だろうと放っておけない少女普段生意気なのに記憶喪失中は礼儀正しくなる少年CV田中真弓)でこれはたまらなかった。

ハートキャッチよりはマシとはいえ、あるキャラクターの末路があまり可哀想でその家族恋人可哀想だった。子供と呼べる存在が残っているのでまだマシかもしれないけど、プリキュアで悲しい末路は辛いなぁ…。

2021-09-06

Vポイントアプリ本人確認リアルタイムチェックが100回以上やっても成功しません。

アプリ口コミ拝見しますと同様の方は多数いらっしゃるようです)

人の顔は一秒ごとに老けていくのだが

三井住友AIキャッチアップできないようだ

中山エミリはまだ20代だと思う)

anond:20210905200348

わかるわーw

ブコメでもいくつか言及されてるが、高校時代もっとも楽しかった思い出が、弓道部の遠的練習だったよねー。

夏休み合宿すると、朝の早い時間グラウンドを独占的に使えるんで、60m先に置いた1メートルくらい?の的に向かって曲射するんよねー。

オレ下手くそから滅多に当たらないんだけど、たまに「バスッ!」って音を立てて的に矢が刺さると爽快そのものなんだわw

あと、広い芝生の庭とかがあって投げるんなら、ペットボトルよりブーメランおすすめw

あれも、なかなか自分のところに戻ってくるように投げるのは難しいんだけど、うまいこと投げてキャッチできたとき脳汁ダバー!だからww

2021-09-02

駆け出しエンジニアエンジニア転職成功して数年経過したが絶望してる

まじで無理

社内公用語英語なんだけど、自分英会話力が思ってたより全然伸びない。

まずリスニングできない。ゆっくり言ってもらったらわかるんだけど、議論白熱してきたらもうついていけない

"Shut up, f〇〇king bitches!!"

って目の前で親指立て叫びたい。

あととにかく話せない。

技術面はなんとか自学でキャッチアップできてるが、業務レベル自分から積極的提案とかできない。

やりたいこととかあったりするのに、最近は話しだすのも億劫だ。転職直後の意気込みはどこかへいってしまった。

最近

"Looks good to me"

しか言ってない気がするなあ。

こんなことな調子乗って英語会社とか入らず、日本語会社に入ればよかった。

せっかくエンジニアになったのに、数年間損した気分だ。

転職しようにも、話せる経験がない。有名な会社にいくエンジニア野郎どもは、ただ技術が詳しいだけじゃなくて

主体的に動いてやがる。

おれは自分提案とかできないから、全く主体的に働けてない。ただただコードを書く日々

f〇〇k!!!!!!!!!

英語って難しいよ

ほんとに泣きたい。

俺何してきたんだろう。

俺は会社をやめて山奥で隠居生活したい。

それか石油を掘り当てて美女に囲まれ死にたい

研究の「選択と集中」の話

選択と集中」は間違えていたのだから研究費をばら撒かないといけない、

将来、どれが当たるかなんてわかる目利きなんて出来ないのだからお金をばら撒かないといけない、

投資インデックス投資のように分散させてるのだからお金をばら撒かないと、

財務省国家を衰退させる売国奴

という声がある。


賛成意見が多い中、あえて、そうか?という意見を出してみたい。


リサーチした上で、あえて、お金にならない研究を選んで税金をつぎ込んでも自分研究価値があると言っているのか

過去研究事例を調べると同時に、応用先の市場調査実施するのではないだろうか。

個人の単なる好奇心からくる探求に税金を投入するのか。

税金を投入するのなら、それなりに納得感のある理由けが必要だろう。

もちろん将来化けて莫大な利益につながるかどうかなんて誰にもわからない。

誰にもわからないが、リサーチした研究者がまだ他の人よりも利益につながるかどうかという結論に近いはずである

研究者は経営プロでもないので、分析が足りないなどあるだろうが。


お金に結びつきそうにない研究は捨てるのか

エンタメ観光などとも結び付けられず、パトロンも見つけられず、お金にはなりそうもないが、研究は続けたい。

研究内容を漫画にして面白おかしく伝える能力はないし、漫画を書いてもらうお金もないし、パートナーも見つけられない。

クラウドファンディングなんて研究冒涜するようなお金の集め方は出来ない。自分研究は高尚なものだ。

YouTubeなどで、自分研究を広く知ってもらうのはこっ恥ずかしい。

自分の興味の赴くまま自由研究がしたい。

というのは、難しいのではないだろうか。


そもそも海外の先端に追いつく、理解できる人材がいればいいのではないか

全く新しいもの海外にまかせておき、上手くいきそうな研究をいち早くキャッチアップする。

それでいいのではないか

そもそも日本人既存のものを改良する方に能力がある。


OISTは何をもたらしてるのか

研究環境を充実させれば論文は出る。

出るが何を社会還元しているのか。沖縄になにか貢献してるのか。

論文あくま指標の1つにしか過ぎないのではないか

anond:20210901213148

おこげと同じで1kgぐらい食べないとガンにならないみたいな話に似てる気がするけど、喘息もちの人は微量でも反応するぐらいの敏感さを持っているのだろうか。なんかX腺を感知できます、みたいな話に聞こえるけどそんなこと言ったら怒られるかな。第一知識がないんだけど、肺細胞マイクロプラスチックキャッチした後体外に排出しようとはしないの? しないかタバコのタールもたまるって言うしな。肺って以外と弱いよな。

2021-08-22

anond:20210822192031

味覚障害よりコロナ脳の方が怖いのにそっちは心配しないんだね

コロナ脳を俺が心配していない」という情報をどこでキャッチしたのかわからなくて怖いけど

枝つけといて「日記書いただけ」って他人の隣に寄って来たのに独り言いってるやばい人にならない?

2021-08-18

anond:20210817222242

遠き神々の炎 ヴィンチ

黒き流れ3部作 ワトスン

キャッチワールド クリス・ボイス

壮大さとバカすれすれというところが通じるものがある

anond:20210818073129

ろくにキャッチングできないから避けてばっかりや

anond:20210818114148

いや、結論は同じかもしれんけど俺だったら

与党に取りこぼされるニッチ層がいるのにその票を上手にキャッチできておらず、先鋭化した固定支持層の方ばかり向いているからいつまで経っても支持率が伸びない」

表現するな

anond:20210818113052

これは同意

立憲は素晴らしい政党から野党第一党になれているのではなく、反与党層や与党に取りこぼされるニッチ層の票を上手にキャッチできているか野党第一党になれているっていう認識が足りない支持者が多い。

その戦い方じゃ二番手にはなれても、大衆の方を向いていない以上、一番手にはなれない。

俺は反自民だけど、立憲はむしろ野党全体のガンになっていると思っている。

anond:20210818073129

キャッチボール威力を強くする時にちゃんと言わないと取りこぼすし、受け手側も痛いですもんね。

ドッヂボールなら別に威力強くなっても避ければいいし、避けられても外野に投げて自分以外の人間にとどめを刺してもらってもルール範囲内ですもんね

 

ただ増田ドッヂボールの怖いところは一対一の戦いでは無く、一対一対一になったり発言の精度によっては二対一になったり試合中止になったりするところで、外野に投げたボール自分を標的にしないとは限らないですもんね

後、たまにサッカーセパタクローかと間違えて蹴りを入れようとして失敗してる人もいます

 

まぁ、ボールに当たっても地面に着くまでにキャッチすればセーフなんだし、月並重力下という前提にしてボールが落ちてくるスピードを遅らせて時間をかけてからボールを投げ返してわかんないうちに勝利宣言するのはルールの穴をついた行為ではあるなぁって感じです。

 

まぁ元々キャッチボールなんで勝ち負けとか無いんすけどね

2021-08-17

野球が嫌い

久々に野球の延長のせいで見たい番組の録画に失敗するという経験をした。

アニメ自体は別の媒体でも見れるのでそこまでショックでもないが、問題はその後。

 

録画されていたのは高校野球

野球憎悪するレベルで嫌いな僕にとって最高の煽りだった。

 

なんでこんなに野球が嫌いなのか、改めて自分の中でまとめてみたくなったので匿名で書く。

 

プロ野球放送で見たい番組が潰れた、録画がズレたりそもそも録画されなかった、という安易理由も当然ある。

高校野球優遇っぷりや、野球に関わっている人たちの傲慢発言や態度が気に食わない、という個人的嫌悪感もある。

でもそれ以上のキッカケがあったな、と。

 

僕が小学校時代地区のこども会で強制で参加させられたソフトボールという競技である

30年以上たった今でも鮮明に覚えているあたり根が深い出来事だったな。

 

自分が住んでいた町では5月8月末まで、小学3年生~小学6年生の男子ソフトボール女子ドッジボール強制参加させられた。

各学区ごとの予選があり夏休み終盤には町大会が開催される。子供たちに拒否権は無い。

ちなみに僕は参加させられるまでソフトボール正式ルールなんて知らず、せいぜいピッチャーが投げたボールバッターが打つ、程度の認識だった。

 

僕の住んでいた学区は人数が多くA,B,Cチームに分けられ、僕はCチームにアサインされた。

均等に分けたという建前はあったがAチームには少年野球をやっている子が多く集められ、Bチームはサッカーなどのクラブチームに入っている子が多かった。

Cチームは別競技を習っている子が多少はいたが、どちらかといえばインドアの子が多かった。

また、A,Bチームは過去野球をやっていたという親御さんが監督/コーチとして指導していたが、Cチームはただ野球が好きなだけというPTA会長おっさん監督だったのも色々察せられる。

 

小学3年生になり参加した初日、いきなり守備審査が行われた。

まずはピッチャーを決めるらしく、全員がマウンドからキャッチャーに向かって投げろと言われたので上手投げしたらめちゃくちゃ怒られ、その時に初めて「ソフトボールは下手投げ」ということを知った。

まれて初めて自分意志で下手投げをしたが当然上手く行くはずもなく、狙いは定まらキャッチャーの頭上を大きく超えた。

「この下手糞がぁ!!」と怒鳴られ、当然ピッチャー候補からは外された。

 

キャッチャーファーストセカンドサードショート、レフト、センターライト審査が進んでいったがそもそも運動が苦手なのと、今まで感じたことのないスピードで飛んでくるボールビビッてエラーを連発、どの守備位置にするにも難しかったと思う。

そもそも子供の人数が多いため初日から補欠扱い、正式メンバーと交代でレフト、センターライト練習といった感じだった。

 

2日目、攻撃練習が始まったがそもそもルール説明されていない。

1打席目はとりあえず打って1塁に走ったがどうやら守備側がボールを先に塁に送るとアウトらしい。

いつまでも1塁に留まっていたら「何やってんだ!!さっさと戻れグズがぁ!!」と怒鳴られた。

2打席目は当たり所が良かったのか1塁に出れた。

次の打者が大きく上に打ち上げたので2塁に走ったが、守備側がそのボールを上手くキャッチし1塁に投げたのを見ていたらアウトだから戻れと言われた。

えっ・・・?なんで・・・?と思っていたら監督バットで小突かれ、「子供のくせに野球ルールも知らねえのか!お前の親は何を教えてきたんだ!!」と怒鳴られた。

こんなことで親をバカにされた悔しさと申し訳なさで初めて泣いたので記憶に残っている。

 

3日目からは友人に聞きながらルールを少しずつ覚えていったが、多少ルールを覚えたところで競技が上手くなるわけもなくエラー三振、凡ヒットなどを繰り返しながら練習だけは参加し続けた。

なおここまでもこれから監督からソフトボールという競技ルール説明は一切ない。

 

下手糞ながらも練習を続けていたある日、そろそろA,Bチームと練習試合をするということになった。

僕は正式に補欠ということになり誰かがケガでもしない限り出ることはないはずだったが、レフトの子がケガをしてしまったのと別の補欠の子休みだったため急遽レフトをやることになった。

地区で一番強いAチームは打力もあり、レフトが弱そうと知ると集中的に狙ってきた。

当然エラーを連発、そもそも球に追いつけない、捕球して返す球はヘロヘロといいとこなしでボロ負けしたのを覚えている。

練習試合後の反省会は誰が戦犯か吊るし上げるまでもなく、激怒している監督バットで僕の顔面に向かってスイングし乳歯が折れ流血沙汰になった。

僕の両親と監督指導に疑問を持つ一部の親が暴力事件として町と教育委員会に話を出したが、「本人にも聞き取りを行ったが、あくまでも指導の一環で本人のやる気のなさを自覚させるために仕方ない行為でケガをさせる気はなかった」と結論づけられ大事にはならず謝罪もなく、田舎PTA会長という肩書の強さを思い知った瞬間だった。

また、監督金魚のフンのおばちゃんには「こういうのは勝つためじゃなくて、チームでやるということの意味と本人のやる気が全員の力になるっていう事を教えるためにやってるの」って諭すように言われたのも記憶に残っている。

 

流血事件が起きてからも何とか練習には通っていたが、失敗すれば「下手糞!」と怒鳴られ、たまに成功すれば「たまたま上手く行っただけでお前の実力じゃない!調子に乗るんじゃない!」と怒鳴られ、挙句に「お前みたいなチームの足を引っ張るやつは来なくていい!」と言われのをキッカケに練習サボるようになった。

久々に17からアニメを見れたのがとても嬉しかったのを覚えている。

そして2日サボったところで監督が「お前みたいなグズが練習サボるとはどういうことだ!それを良しとしている親も親だ!!」と怒鳴り込んできて、また親へ申し訳ない気持ちになり、親には言い訳しつつ渋々練習に参加するようになった。

 

夏休みも中盤になり地区予選が始まる1週間前、補欠を含めた全員にユニフォームが渡されることになった。

最初スタメンから順に渡されていき、監督テンションが上がっているのか「頑張ってな」「他のチームは強いけど気合い入れていけよ」と声をかけていた。

交代要員あたりになると「交代時はお前が支えるんだ」「ピンチの時は頼むぞ」と声をかけていた。

そして僕を含む補欠メンバーになるとそもそも手渡しではなく、砂にまみれた地面にボフッと置かれ「これ」とだけ。

なかなか屈辱的な経験を早めにさせてくれてありがとうございましたとでも言うべきだったな。

 

なおこの年の地区予選では見事にCチームは破れ、Aチームが町大会へと進出していた。

監督スタメン以外のメンバーに切れ散らかしていたのが思い出深い。

 

小学4年生、小学5年生の間は下級生より下手糞な僕に監督から辛辣言葉が増えた程度で扱いも地区予選での敗退も変わらなかった。

 

そして小学6年生の夏、Cチームは地区予選を優勝して町大会へ行けることなった。

これが決まった直後になかなか衝撃的なことが起こった。

Cチームのメンバーでは町大会では勝てなさそう、ということでAチームとBチームから少年野球をやっている子を引っ張ってきて加入させていた。

さっきまでAチームピッチャーという花形を務め、敗退して泣いていたS君がCチームのピッチャーになった。

さっきまでBチームでホームランを2回打ち、ヒット率も高いT君がCチームの代打要員になった。

大会ルールでは他チームからトレードや引き抜きは禁止とあったのに、それを平然とやっていた。

今までチームメンバー表を提出しなかったのもこういう時のためらしかったし、大急ぎで書き換えているのを大人子供も何人もが見ていた。

「勝つためにやってるんじゃない」という発言の軽さと、こんな汚いことしても許されるのがスポーツなのか、と思った瞬間でもあった。

 

Cチームのスタメンの半分が入れ替わり、交代要員にされた元スタメンの不満を押さえつけ、元交代要員は準補欠という謎要員にされ、補欠組はいよいよ試合に出る機会はなくなった。

それでも町大会には応援するためだけに来いと言っていた。

両親は反発してたけど、行かないと今後こども会の行事への参加は禁止するって言ってたのが聞こえていたし、応援するだけで面倒事を避けられるならいいかと思って渋々行った。

 

大会は町の大きめの運動場で行われたが、そこまでの移動はスタメン、交代要員は地区で用意したバス、それ以下のメンツ自力で、とのことだった。

現地について試合会場に入ると思ったよりもベンチが小さく全員が入りきらないので試合絶対に出ない補欠組は地面に座るように言われた。

 

優勝決定までは3試合くらい必要らしく1日かける町大会だったが、この日は当時にしては日差しが強く気温も高かった。

運動中に水を飲むのは厳禁、という当時の思想があったり、Cチームとして大きなタンク氷水を準備して持ってきていたらしいが監督が「補欠組はこの水を飲むことは禁止だ!優先度というのがある!!」と宣言したので補欠組は水タンクに近づくことも許されなかった。

2試合目あたりで限界に達してぶっ倒れて意識朦朧となったが監督は「町大会まで来て迷惑かけるような軟弱なやつに構うな!」と言って放置されていて、観客席で気付いた母親があわてて救急車を呼んだことで監督とその囲いから散々嫌味を言われた。

 

僕は病院に運ばれたので伝聞でしか知らないけど、Cチームは町大会でも準優勝まで勝ち進んで監督はご満悦。

閉会式での監督インタビューで「野球というもの精神と頑張る力を成長させチームワークを芽生えさせる素晴らしいスポーツ、そのキッカケとなるこども会でのソフトボール大会は残すべき文化です」とか語ってたらしい。

 

メンバーを入れ替えたこと、倒れた子供放置していたことなどを町と教育委員会に話すも、「同区から複数同じ話を聞いているが全て終わった事だから今更蒸し返して結果を弄りたくない、それで反感買って住みづらくなりたくないでしょ?(要約)」的な返事がきてたのも子供心に「クソだな」と感じた。

 

 

まとめてみると野球というより野球好きのPTA会長のクソさが元凶だな?

 

スポーツ全般に対していい印象なんてないけど、それでも野球に対して特にそう感じるのはソフトボールという競技に関わってしまったために受けた嫌な気持ち野球という競技にやられた理不尽な行いで間違いないと思う。

野球は素晴らしい、野球というスポーツルールは全員知っていて当然、野球は他のスポーツひいては文化系より優遇されてもいいとかいう風潮が鼻につくのかな。

教育の一環といいつつ流血沙汰が肯定され、下手糞はゴミのように扱っても問題なし、勝つためにはルールを破ってもいい、それがスポーツ!という現場を見て、体験してしまたからかな。 

これが他のスポーツだったら、そのスポーツが嫌いになってたんだろうな。

 

野球好きな人は好きでいいと思うし、楽しんでる人に対してあーだこーだいう気もないからどうぞご自由にって感じ。

ただ、自分野球のせいで割を食うのが我慢ならないんだよな。

 

なんか上手くまとめられなかったのでこの辺で。

2021-08-12

バタピーを食べると口の中に歯で粉砕せれた細かいバタピーがたくさん残る。

水で口を濯いですっきりさせてもいいんだけど

その細かいバタピーを口の中でキャッチしてポリポリと食べていくのも楽しい

日本研究開発力は、政府が金を出すだけで解決するのか?

日本研究開発力が下がっているという話はよく聞くようになった。

その原因として、「政府お金を出さないからだ」というのがよく言われ、それに同意する人も多いだろう。


ただ個人的に、いくつか疑問がある。

もう日本には全く新しいジャンル開拓するといった国力はなく、他国に大きく離されないようにキャッチアップするので精一杯だ。

「当たる万馬券だけ引くことはできない」ともよく言われるが、投資が回収できるかわからない全く新しいジャンルに国としては投資できない。

他国で成果が出始めた兆候いかに早く捉えてキャッチアップし、多少工夫を加えて新規性を出せばいい、という戦略をとっていると考えている。

例えば、量子コンピュータ米国企業から買ってきて研究開発環境を整えるといったものだ。

昔だと、量子コンピュータをすべて国産で作り、周辺の技術に関しても産業応用を育てるとしていたはずだ。

だが、計測、マイクロ波制御といったもの勝負がついてしまっていて、量子コンピュータが増えた所で成長分野でもない。

2021-08-11

anond:20210811101559

いろんな分野とレイヤの人がNWを気にするから、これはこれでいいのでは?

このブログ書いた方は、数理最適化機械学習やってるそうなので、その環境インフラ構築での観点なんでしょ。

NWエンジニアCCNPネスぺ、セキュリティスペシャリスト持ち)だけど、エンタープライズNWやるのと、NW機器メーカーでのNWエンジニア観点違うぐらいだからね。

SIだと、基本情報CCNAやるぐらいで十分だし

NWアーキ設計構築とかなら、マスタリングTCP/IPを全巻キャッチアップしたり、ネス資格ベンダ中位上位資格あった方がよかったりするけど。

2021-08-07

高校野球2021

球児1「中止の考えはない。強い警戒感を持って大会に臨む」

球児2「バブル方式で開催する。感染拡大の恐れはないと認識している」

球児3「大会を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。

大会に挑戦するのが球児役割だ」

球児4「安心安全試合に向けて全力で投球する」

球児5「コロナに打ち勝った証としてプレイする」

球児6「(高校野球は)今更やめられないという結論になった」

球児7「『野球をするな』ではなく、『どうやったらできるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います

球児8「もしこの状況で高校野球がなくなってしまったら、大げさに言ったらデッドボールかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて試合する為に朝日新聞だけじゃなく試合を期待する高野連はやってきている」

球児9「視聴者に感動を与えたい。高校野球コロナ禍における新聞社収入源」

球児10「我々は野球の力を信じて今までやってきた。別のファウルラインから

見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか

球児11「(高校野球中止要請は)自主的研究の成果の発表ということだと思う。

そういう形でキャッチさせていただく」

球児12言葉が過ぎる。判定を決める審判ではない」

球児13「高校野球感染拡大につながったエビデンスはない。敬遠サインは出さない」

球児14「(高校野球について)国民は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」

球児15「スイングすることで緊急事態下でも得点されるということを視聴者に示したい」

球児16「野球について限定的統一的な定義は困難」

球児17野球プレイするという認識ベースボールをするという認識ではない」

球児18「高校野球に反対するのは一般日本人たち」

球児19「試合しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは

国民に知らしめたくない」

球児20「全国民が中止を求めても、高校野球は実現される」

球児21「実際大会をしたら、大会に反対していた国民もやっぱり実施して良かったと言い出すに違いない。」

球児22「予見できないアルマゲドンでもない限り開催できる」  

球児23朝日新聞社やなんJ高野連を含め、

オールジャパン対応すれば何とか試合できると思う」

球児24安全安心大会を実現することにより、希望勇気視聴者

皆さまに届けられると考えている」

2021-07-28

3番サード雅子(ほぼ長嶋茂雄ポジ

ガチ運動神経じゃん

雅子さんすげえ

■恩師が語る、ソフトボールに励んだ雅子さま

 雅子さまは田園調布雙葉中学校に通っている時、クラスメイトの有志たちと一緒に、ソフトボール部を創設された。雅子さまの打順は3番で、ポジションサード。チームの主力としてレギュラー一角を占めていた。当時のことを伊藤さんはこう振り返る。

雅子さまは運動神経が優れていらっしゃり、強烈な打球が飛んできても、逃げることなキャッチできることからサードに抜擢しました。とても責任感が強く、打撃でもここぞという時の長打力は、チームのポイントゲッターとして期待されていました」

 ところが、メンバーは皆、ソフトボール経験がなく、なかなか技術的に上達せず、最初練習試合は惨憺たる敗戦となってしまった。その悔しさを胸に、雅子さまをはじめメンバーたちは強くなるんだという思いが芽生え、練習にまい進していった。

雅子さまたちのチーム、快進撃が始まる

 そして、雅子さまたちが中学3年生の夏を迎えた時、奇跡のような出来事が起きる。田園調布雙葉は中体連に加盟し、世田谷区大会に出場したのだが、1回戦から優勝候補の強豪校と当たってしまった。

 実力の差はいかんともしがたく、相手ピッチャーの剛速球に手も足も出ず、3回が終わった時点でワンサイドゲーム伊藤さんはコールド負けを覚悟したというが、ここでまさかの展開が待っていた。

 勝ちを確信した相手校が、エースから2番手投手に代えてしまったのだ。これが田園調布雙葉打線とぴったり波長が合ったのか、立て続けにヒットを連発。その時、空がにわかに掻き曇り、あっという間に雨が降って、再びエースが登場。

 しかし、雨でボールが滑ってスピードも出ずコントロールも乱れ、田園調布雙葉はあれよあれよという間に大逆転してしまったのだ。

 その時の様子を伊藤さんは…

最後は、相手チームが打ったボールピッチャーゴロになり、セカンドランナーフォースアウトにしようと、サード雅子さまにボールを投げました。そのウィニングボール雅子さまが見事に受け取られたのです。そこでゲームセットとなり、まるで桶狭間合戦のような大逆転でした」

と、昨日のことのように話してくれた。

オリンピックマジで邪魔なんだが

毎朝楽しみにしてる「キャッチ世界トップニュース」とか無くなっちゃってんじゃん。

あれで他の国の関心事とか重大事案とか見てたのに。

オリンピック見たい奴は見りゃ良いけど、普通番組を削るなよ。

2021-07-26

オリンピック間中、いつも見てるBS1NHKキャッチ世界トップニュースがやってない。

海外でなにが一番重要視されて報道されるか見れる良い番組なのに…。

時々日本ニュースを取り上げてる国もあって、海外から見た視点ダイレクトに知れる良い番組なのに…。

意図的海外の反応とかメディアの様子をはずしたいんかいな。NHKニュース全然やらんし。オリンピック8割、あと天気くらい。

さすがにこれはあかんよ。

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