はてなキーワード: アラサーとは
東京住みのアラサー。この年で東京に住んでお金がないとかなり厳しい。
デートに誘うこともできない。奢るのが辛い。狭い家に呼ぶのも気が引ける。
お金がなくても良いという女性もいるとは思う。しかし、その人にどうやって出会うんだ?一度会ってデートしてみないとその人の価値観なんてわからない。
そんな立場になってみて分かるが、少子化対策=貧困対策 なのは明らかだと思う。貧困・格差が是正されれば婚姻率は間違いなく上がる。
はっきり言って綺麗事。男の収入がボトムアップする方が絶対に効果が出る。
こんなことを書くとフェミニストが騒ぎそうだが、知らんよ。叩くなら「奢ってもらわないと嫌」「年収〇〇〇万円以上じゃないとダメ」とのたまう女性じゃないのか?
追記
風俗に行った。
21歳の大学生を引いた。
俺より身長が5cmくらい高かった。
相手はややブスかなーくらい。でも、ケツがでっかいためセックス楽しそうだなあと思った。
俺だけパンツ1チョウになると、パンツの上から股間をなぜなぜ。パンツのちんこ出し口から手をいれてくる。
ボロン。
「こんにちは!○○ちゃん!よろしくね」裏声で俺が腹話術する。まるでちんこがしゃべってるように。
なでなでと触られて、ムクムクと答える俺のムスコ。
「背高いね!親戚のお姉ちゃんとセックスするみたいだ!」→「じゃあ、背徳じゃ~ん。背徳と興奮だよねえ」→「俺28歳だけどね」
「21歳って3年前まで高校生だったんだよね!うはわ!若い!!!」→「やっぱ若いほうがいいの?」→「今日の気分はそんな感じ」
「うわあ!!!楽しみだああ!!!興奮してきたあ!!!!」→「君ADHDなの?」→「よくわかったね……」
しゃべりすぎて、嬢の方から、「エッチに集中できる?しゃべりすぎだよ」とのこと。
ベットに行き、布団にもぐる。嬢も横で寝そべっているため、俺が頭まで布団をかぶると、嬢も頭まで布団をかぶってしまう。
「俺も21歳のころはアニメみてたよ!はまってた!」
「へえ、何見てたの」
「らき☆すたとか!ほら、チョココロネ食べてる女の子いたじゃん、あれ想像して、チョココロネでオナニーとかしたことあるよ!」
「え?」
「スタッフがおいしくいただいてはいないけど、チョコが固いから全然オナニーに使えなかったけどね!w」
「頭大丈夫?」
暗闇の中で嬢が俺のムスコを見つける。
「ねえねえ!28歳のおっさんのチンポどうなん?どうなん?」
「チビデブハゲのおっさんと今からセックスしますって言って!!!」
嬢は、はあ?という顔をするも、「ちゃんとエッチに集中して」という。
フェラの最中に、「どんな男が好きなの?」と聞くと、ジャニーズJrのとある人物の名前を言う。
「オラオラ!そのジャニーズジュニアだと思ってしゃぶれよ!どうだ!おいしいか!」
「ジャニーズジュニアに貢ぐためにおっさんのチンぽしゃぶってるんだね!おいしい?ジャニーズに貢げておいしい?」
嬢はもぐもぐとちんぽをくわえてだまっている。
ゴムを付けて、俺が上、女が寝る。
「はあはあ、どうよ、おっさんちんぽでも気持ちいいか?」→「気持ちいい」
嬢の顎を手で握り、クイっと上を向かせて俺の目を見せてやる。いわゆる『顎クイ』ってやつ。
そして「俺のことだけを見てればいいんだよ」とキメ顔(やや微笑み)。
瞬間、嬢が俺のホホをびんたした。
え?え?え?
「なんでー!!!?」と素っ頓狂な声を出すおれ。
「ちゃんとエッチに集中して!」と嬢がプンプン丸。
「おらおら!そんなに▽▽君(ジャニーズジュニアの男)が好きか?おっさんちんぽで感じるのに、▽▽クンに申し訳なくないの?『チビデブハゲのオッサンちんぽに感じてます』って言えよ」
俺は興奮してべろちゅ-。嬢はおとなしく舌を出す。
「おら!おら!負け組ちんぽで感じてますって言えよ!▽▽クンに本当は抱かれたいけど、金のためにオッサンに抱かれてますって言えよ!」
「負け組ちんぽで感じてます、▽▽クンに本当は抱かれたいけど、金のためにオッサンに抱かれてます……」
疲れてきて、腹が出てきたアラサーデブおっさん特有のスタミナのなさでフッフと息切れ気味になるのをごまかして、相手の片足を持ち上げる。
「不細工で女に相手されないから、金で21歳の女の子買ってて恥ずかしくないの?チビデブハゲ死ねよって言って!!!!」
「不細工で女に相手されないから、金で21歳の女の子買っててはずかしくないの?チビデブハゲ死ね!!!」
「モテないからって、21歳の女の子金で買ってオラついてて恥ずかしくないのって言え」
「モテないからって、21歳の女の子を金で買ってオラついてて恥ずかしくないの?」
「女と付き合ったことないまま死ぬアラサーオッサンちんぽ汚いって言え!」
「女と付き合ったことないまま死ぬアラサーオッサンちんぽ汚い……」
「もう○○君(俺の名前)の遺伝子ここで終了だねって言え!!1」
「もう○○君の遺伝子ここで終了だね」
だんだん嬢の声が涙声になる。
嬢に上になってもらう。
すぐに手コキに切り替える。
手コキべろちゅーをしてもらう。
「俺のこと好きって言えよ、子種入れて妊娠させてくださいって言えよ」
「○○君(俺の名前)のこと愛してる、○○君の子種で妊娠させてください……」
「がり勉で女に誰も相手されないま学生生活終わった素人童貞のオッサンで恥ずかしいねって言え」
「がり勉で女の誰にも相手されないまま学生生活終わった素人童貞にオッサンって恥ずかしいね」
「数学で学年1位だったんだ……数学学年1位とオナニードッチが気持ちいいの?」
ローションが乾いてくる。もう一度つけさせる。
「ねえ、いけそう?」
「う~ん。なんか興奮はすげえんだけどさあ。じゃあ、最後もう一回入れさせてよ」
嬢に上になってもらって、膣に入れる。
あったかいナリ。
「う=ん、気持ちいい~」
「そう?」
「うん。……これに免じて、許してやるわ」
「何を許すの?」
「これからは、チビデブハゲとか不細工見ても、優しくするよーに」
引き抜いて、シャワーへ。
しかし、嬢の顔は引きつっている。
「ってかさーブスじゃないよ」
「え?ブスって何?」
「いやね、○○君、本当に中の上くらいあるよ、顔」
「うん……ってか、じゃあどのくらいの顔が普通と思ってるの?」
「いやあれは下の下だよ」
「出川とか?」
「出川も下の下だよ」
内心、嬢もブスだと思ってる俺は、こいつ何言ってるんだと思う。
「俺、でも、最近この子に振られたんだよー」と、最近振られた女の子の写メを見せる。
「うっわぶっすwwwwwwwww」
は?と内心キレそう。
「え?マジで?」
「い、いや、でもこの女の子、メッチャ高学歴だし……仕事も頑張ってるし……まあ確かに不細工は不細工だけど……」
客観的に見れば、ブスなんだよなあと内心認めてぐうの音も出ない。でも目の前の風俗嬢もブスやん……。
「じゃ、じゃあ、中の上の俺なら、もう少し調子のってガンガンいけるってこと?」
「そうだよ。」
「マジで?」
週1くらいで女の子とチューくらいまでは行っている気がする。
いまだお持ち帰りセックスもしたことないけど、そろそろチャンスあるような気はしていた。
同時に性同一性障害だと認めたこと
タイトル借りました
引きこもりなので彼女が出来たとかそういう話にはならないです。
小さい頃は女の子の服が着たいって思っても男の子らしい事をしないといけないから我慢してたし、女性を好きになるって事がわかった時に、テレビで見るオカマの人とは違うちゃんと男なんだって思ってた。
ただでさえキモい男なのに女になりたいとか超絶キモいから絶対誰にも言えなかったし。
そんな感じでぎりぎり死なないでいたら女性のパートナーがいるMtFの人がテレビに出てて、それありなんだ、気持ち悪い自分が女になりたいって思っても良いんだって。
自分が女になっても良いんだって思えた瞬間は色々許された気がして嬉しかったのに、いざ変わろうと思っても何をしたらいいのかわからなくて、そうこうしてるうちに自分を男だと言い聞かせることで押さえ込んでいた自分の外見への嫌悪感がどんどん大きくなって今は引きこもりになってるし。
で、沢山居るはずの異性愛女性にも相手にされなかった自分が、性転換して同性愛女性とどうにかなるとかありえないよなーって、世の中に溢れてる好きだ嫌いだって話は憧れるだけのファンタジーなんだなーっていうね。
もてないわけじゃなかったけど、言い寄ってくる男の人が気持ち悪かった。
かわいいとか言われるのも嫌だったし、女として誉められるのが本当に苦痛だった。
でも、普通に恋愛相手は男性だと思っていた。好きな人できなかったし、気持ち悪かったけどそのうちいい人と出会ったらかわるかなって。
言い寄ってくる男は無視。
あれ?って思った。
なんか違う。ときめきとかなくて、ただただ時間が無駄で、きつくて、苦痛だった。
で、困ってしまって、カウンセリング受けてみた。同性愛者っぽいって言われて、びっくりした。
おかしいな?と思って、LGBT専門のカウンセリング受けてみたら、また同性愛者っぽいって言われた。
?????って思って、ネット友達にビアンの子がいて、その子誘って、ビアンのイベントに行ってみた。初心者が集う感じのやつ。
口説かれてうれしくなったのって初めてで、顔近づけられても嫌悪感なくて、うれしかった。
ああ、女の人が好きなんだ、ってすとんと腑に落ちた。
今までもてたい、て気持ちになったことがなかったのが、今、もてたい、と思う。
恋人、ほしい。いちゃいちゃとか、したい。
私、普通に恋愛できる人間だったんだ!って、そのことに浮かれてる。
同性愛者ってことに悩んでいる人、たくさんいると思う。
でも私は、それがわかってうれしかった。
それだけなんだけど、それが書きたかった。
そういう人もいるんだなって、もし誰かがこれを読んで思ってくれたらちょっとうれしい。おわり。
追記
こんなにたくさん読んでもらえると思っていませんでした。
年齢についてですが、アラサー=四捨五入して30、というつもりでした。
友達とアラサーになった!ってよく話していたので、普通の使い方かとおもってました。
ずっと、なんで彼氏いないの?と言われ続けていて、チャンスもあったのに何故か逃げてしまう自分にずっと悩んでいました。
彼氏がいない自分が好きなんでしょ、とか言われたこともあって、そうじゃないのに、恋愛したいのになんでダメなんだろうって悲しくて。
それが、対象が違ったけど私も恋愛出来るんだ!!って思えたことが本当に嬉しかったんです。
結婚して子供を産んで…と、一般的に考えられる女性の生き方的なものをしていかなければ、という想いが強くて、なかなか気付けなかったのかもしれません。気付いてからは、あっその生き方は出来ないんだ、まあ仕方ないか、と割とあっさり受け入れられました。こうしたい、というよりしなければ、という気持ちが強かったみたいです。
コメントでも頂いたように、辛いこととかももちろんあると思うんですが、今までの辛さよりぜんぜんいいな、と思います。
長くなってしまいましたが、優しいお言葉本当にありがとうございました!
結婚して2年。
私が早く結婚したいと伝えても、もう少し待って、と言われ続けた。
私は早く欲しいけど、夫はまだ自信がないと言って、ほぼセックスレスの状態。
すこし前に都内の狭いアパートから郊外のいくらか広いマンションへ引っ越してきた。
私は自分たちの家を建てたかったけど、夫がまだ早いよ、と言うので、とりあえずの間の住まい。
夫は服とか靴とかが好きで、そこまで高くはないけど、2万円のスニーカーとか3万円のパンツとかを毎月のように買う。
私も服とか靴とかが好きでよく夫と一緒に買い物に行くけど、最近は自分のものはユニクロで済ませている。
結婚してから働きやすい会社に転職して自分のお給料が減ったし、部屋が広くなったのでダイニングテーブルも欲しいから。
昨日、いつかは欲しいと思っているブランドの珍しい色のビンテージのダイニングテーブルがお店に入荷していた。
ちょっと高いかな、でもこれを逃したら同じものは見つからないかもしれないし、と不安なような興奮するような気持ちで、夫に買ってもいいか聞いてみた。
それは高すぎるよ、この間これにしようかって言ってた6万円のやつじゃだめなの?、と言われた。
私が他の自分のものを節約して、2人の生活のために17万円のテーブルを買うのは、なぜだめなんだろう。
もしかしたら、もっと強く欲しいと伝えれば、買っていいって言ってくれるかもしれない。
5年経ったらちゃんとプロポーズしてくれたように、そのうち子供作ろうって言ってくれるだろうし、たぶんいつかは家も建ててくれると思う。
夫は真面目で働き者で、
(セックスレスでも)私のことをちゃんと好きでいてくれるのが分かるし
私は夫が大好きで、結婚してこれからもずっと一緒にいられることが本当に嬉しいし
夫との生活のためなら、残業して帰宅してから夕飯を作るのも、朝少し早く起きてお弁当を作るのも、自分の好きなものを少しずつ我慢して貯金に回すのも、頑張れる。
さて今朝は君の名ははエロゲみたいだと主張する意見について語りたいと思います。
まずエロゲの定義として胸部をさわさわするものではなく、この場合はストーリーがあるものだとします。
エロゲ会社の社長のツイートがソースですが、エロゲ売上は5年以上連続で毎年20%前後下がり続けているというデータがあるのだそうです。
理由はいろいろあげられますが、とりあえず「売れなくなった」ことが客観的にある事実なのです。
最近の若い子はストーリーのあるエロゲを知らないとは言わないけれど、少なくともブームにはまったく触れてないのでしょう。
大人になってもエロゲをやめられない大きなお友達には、なにかの欠陥があるのかもしれません(それでこそオタクだと言えるでしょう。誇りを持ってください)。
若い子がメインのゲームで、若い子がプレイしない。産業としての終わりを感じますね。
それは「エロゲ」を比喩として使う層は、少なくとも10代では無いということです。
5年連続とも言ってますし、U25にはもう馴染みがないのかもしれません。
エロゲを知り尽くしているかのような発言を見てもアラサーがギリでしょうか。
と言ってエロゲをみんながしていた時代なんてありません。09年の感覚によればエロゲの売り上げは1万でヒットレベルです。
君の名は。は動員数700万人を超えました。
エロゲだ、エロゲだ。と騒いでいる人。それを広めたい人が居るようです。
しかしまったくもってその比喩は広く響かないし、自分がエロゲマニアのおっさんだと認めるようなものなのです。
エロゲプレイヤーとして自信を持っているのなら良いですが、どうも目にするのは「みんなエロゲしてるよね。エロゲみたいだよ。若い子は違和感抱かないのかな」みたいな論調が多く、怖いです。
KOWAI。KIMOI。似てますね。
それと同時にセカイ系を連呼している方もいらっしゃいますが、エヴァンゲリオンは今年で21周年を迎えます。
若い子は知らない、のではなくそこから受け継がれていたものがあり、何度も形を変えたと思う方が自然でしょうが、何故「セカイ系」という概念にこだわっているのか。
古い概念で論じている時点で、多分「君の名は。」を語ることはできないと思います。
(BUMPと一緒に語られることもありますが、BUMP世代よりもう少し下の世代の配信時代が始まってから出てきたバンドです)
(アラサ―世代はニコニコでMADに触れ、ハレ晴レユカイを文化祭や運動会で披露した世代です。新海監督の演出ががっつりハマる層だと言えます)
(テレビで何度もアニメ映画が放送されるというのは、子供だけではなく大人まで影響を及ぼしているはずです)
何故エロゲに結び付けるのだ。もっと色んなアニメや映画や本、漫画を読めばいいじゃないか。
これが今朝の気持ちです。
アラサーにもなって他人と交流してないのはまずいと思ってあるサークルに入って人間関係というものを始めてみたのだが
同じサークルのメンバーのある人に、SNSでよろしく的なメッセージを送っても無反応、
私以外の人のコメントには返信したりいいね的なやつをつけているのに私のにはつけてくれない
嫌われてるのかなー…と悶絶してしまう
でもリアルでは大して交流してないし嫌われる要素もないはずなんだよね
人馴れしてないのでメッセージ送るにも勇気がいり酔った勢いで若干変なテンションのメッセージになってるのは認めるけど引かれるほどではないはず…
というか引いてたり内心嫌ってたとしても儀礼的にでいいから反応するよね普通
触りたくないほど嫌われてるのかー…って30にもなってこんな小学生みたいなアホみたいなことで悶絶してるのも情けない
http://anond.hatelabo.jp/20160924150236
これまでに5〜6人の女性と付き合ったことがある。
どの女性に対しても、優しいセックス、たとえば痛くないか聞く、動いて大丈夫か聞いてから動く、コミュニケーションを取りながらセックスする、セックスの反省点について話す、などのことを心がけてきたつもりだ。
しかし、その結果、複数人から指摘されてしまったのが、セックスに激しさがなくて物足りない、ということ。
もちろん、AVのようなセックスとは違うもののことを指しているのだろう。
正直なところ、どうすれば、激しいセックスというのをできるのかわからない。
セックスはコミュニケーションだというから、せいいっぱい、コミュニケーションを取りながらのセックスをしていたつもりなのだが……
目標達成から約半年、特にリバウンドもなく体重をキープできているのでダイエット成功と言って良いと思う。
成功要因を自分の中で整理しておきたいので、増田で手法を晒してみる。
人生でまともに何かを成し得たことなどないし、怠惰で自堕落な生活を今でも送っている。
俺のダイエット手法の全てと言って良い。毎朝体重計に乗り、記録する。ただそれだけ。
「いつまでもデブと思うなよ」に書いてあった通り全部食べたものまで記録できれば理想だが、俺は2日で挫折した。
呑みの大好きな俺が口に入れたもの全てを酔っている状態で記録するなんて出来る訳が無い。
そんなこと意識してたら酒がまずくなる。ストレス発散にならん。
暴飲暴食をすれば、次の日体重が必ず増える。その時に、今日一日どれくらいなら食べてよいか自分の中で概算し、実行する。
節制した次の日に体重計に乗って、予測通りの結果が出ると意外と楽しいものだ。
これを3日間、1週間、1ヶ月と続けていった。体重計に乗らない日があると気持ち悪い、くらいまで習慣化できればベスト。
体重ログアプリは腐るほどあるし、デザインが好きなのを使えばいいと思う。
1ヶ月ぐらいしてグラフで確認してみると、自分の日々の積み重ねがバカにならないことを実感できる。
初めのうちはカロリー計算もやっていたが、1ヶ月もするとそれも必要なくなる。
1ヶ月もやってりゃ、大体どんなものをどれだけ食べれば体重に跳ね返るか予想がつくようになるからだ。
巷にはライザップのような短期間の過度な食事制限を行うことを基本方針としたダイエットや、
糖質制限など特定の食事を摂らないことを推奨するダイエットが流行っているが、俺には全く理解できない。
なんでダイエットごときでそんな無理をしたり我慢したりしなきゃいけないのだ?
そもそも短期間の過度な食事制限は、強靭な意志の持ち主であれば3ヶ月程度は持つかもしれんが、必ずその後にリバウンドが待っている。
また、特定の食事を摂らないことはどう考えても栄養面でリスキーだ。
俺はダイエット期間中でも呑みの誘いは一切断らなかったし、好きなものを好きなだけ飲み食いしていた。
もちろん、暴飲暴食後は必ず体重に跳ね返るので、翌日無理のない範囲で帳尻合わせをしていた。
この「無理のない範囲で」というのがとにかく重要。ここで過度な食事制限を行えばストレスが溜まり絶対に破綻する。
昼飯時そば屋でセットを頼んでいたのを単品にする、晩酌時にツマミを少し減らす、程度で十分。
「3ヶ月で20kg減らす!」ではなく「1ヶ月に1.5kgぐらい減らせればいいなぁ〜」ぐらいの心持ちで行こう。
初めの2,3ヶ月は1ヶ月に0.5kg〜1kg程度の微減程度だった。
しかし、会社の先輩に誘われて週一でフットサルを始めてからは1ヶ月に1.5kg〜2kg程度、多い時は3kg程度減らすことができた。
運動をすることの効果はおそらく2つある。一つは新陳代謝が良くなること、もう一つはストレス発散になるので食事量が自然に減ること、だと思う。
正直言って、フットサルをしなくても2,3年間基本方針①と②を継続すればダイエットには成功していただろう。
しかし、部活も何もしてこなかった俺にとって単純にフットサルは楽しかった。
知らない人でも和気藹々と楽しくボールを追いかけたり、仲良くなった人と一緒に呑みに行ったり…
無理なく1年で目標体重を達成できたのは、明らかにフットサルの影響が大きかったと思う。
ズボラな自分が、コツコツ何かを行って結果を出す喜びを知ることができたのは本当に良かった。
学生起業はやめろと言っていた高校時代の恩師の言葉が忘れられない。
「能力がないくせに、偉そうにふんぞり返っている年寄りが世の中にはたくさんいる。だから優秀な学生の中には、新卒採用で大企業に入ることをバカバカしく思うやつがいるんだ。英語も出来る、プログラミングも出来る、国際政治も分かる、ビジネスの""知識""もある、周囲の人間を巻き込む力もある。でも、何のキャリアもない人間が社会で成功するのは至難で、ほとんどの学生起業は失敗している」
こう言われた当時、まだ私は高校生だったのでイマイチ意味が分からなかった。
でも、アラサーになった今ならよく分かる。
実績がなきゃ、誰も信用してくれない。
http://method-of-pharmacist.hatenablog.com/entry/%E5%90%9B%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%81%AF%E3%80%82
>そもそも「入れ替わり」の原因って何?
>二人が入れ替わった理由って、物語中で明示されていましたっけ…
>三葉の家の血が、「入れ替わりの夢」を見せる力を持つからってことでしょうか?
>一葉おばあちゃんも「昔私も同じような夢を見た」って言ってましたよね?
>「入れ替わり」が起こったのは、三葉が持つ特殊能力?
二葉さんにも、同様の事が有った様です。
「妄言は宮水の血筋か」と、宮水トシキ氏(三葉と四葉の父)が言ってましたから、彼も、常識的には理解しがたい事を、奥さん(二葉さん)から聞いて居た筈です。
一葉さんとの会話で、瀧入りの三葉の「その能力は、この時の為に有ったのでは」て発言が、部屋に飾ってあった宮水家歴代の方々の写真が映っている画面で、有ったかと思います。
>都会のイケメン男子として暮らしたい」という三葉の願い(遺志?)が、
>3年先の世界で生きる瀧との入れ替わりを実現したんでしょうか?
過去の隕石落下当時や、200年前の大火でも、似た様な事が有ったのかもですね。
>なんで瀧と入れ替わったの?
>なんでわざわざ3年先に生きる17歳の瀧と入れ替わったの?
>三葉の死亡、糸守町の壊滅を防ぐために?
そうであろうかと思われます。
>「3年のずれ」、途中で気づきませんか?
>二人の世界に3年のずれがあることを、
>お互い入れ替わっている間に気づかないもんなんですかね。
>スマホ開けば今は何年何月何日かとか、
>友達と話せば微妙に話題がおかしいこととか、気づかないものですかね…?
>本編では瀧は「糸守町は3年前の事故で壊滅した」ことを、実際に岐阜県に行って初めて気づきます。
>そして、三葉が2013年までしか生きられなかった人物であること、
>自分が「入れ替わり」で経験した世界は2013年だったことを、そのときやっと気づきます。
>正直、もっと早く気づかないんですかね?週に2~3回は入れ替わってたし、日記もつけていたし。
入れ替わりの発生期間は、何度も有ったにせよ、そんなに長くはなかったのでは。
もう少し長く続いていれば、また違ったかもです。
それと、日記では、年は省いていたのでしょう(確か、スマホのアプリでも月日だけだった様な)。
また、「夢」で見聞きした情報は、醒めた後は、断片的に不鮮明に成る様です。
よって、戻っている間は、時間のずれに気付けなかったと思われます。
瀧が糸守町を探していた折りも、探索中は名前を認識していませんでしたが、ラーメン屋夫妻から聞いて「そう、糸守町!」と思い出しました(一旦認識はしても、覚醒中は薄れるという事)。
>なんで瀧は三葉を好きになったの?
>なぜ瀧が三葉に入れ込んで
>命がけで三葉を助けに行くまでになったのかが、あんまり伝わってきませんでした。
>このとき三葉と出会った記憶が無意識に刷り込まれていたから、
>瀧は三葉のことを好きになったのかな。
>序盤でも、三葉に組紐を託されるシーンが夢の中に出てきていましたよね。
思春期の少年にとっては、可愛い女の子と知り合えた時点で、大事件ですよ。
ましてや、その子が死んじゃう(死んじゃっていた)んですよ?
で、瀧の感情は。
入替わりの日常化/
奥寺先輩とのデートと其の不調、「別の誰かが意中に居るのでは」と指摘される/
入替わり起きず、連絡も不通。不安/
諦めきれず、御神体の所まで行き、口噛み酒を飲む/
トリップ。三葉の人生を俯瞰し、三葉が自分に逢いに来てくれ、組紐を託してくれた件を認識(その時の事を思い出す)/
最後の入替わり発生/
カタワレ時、奇蹟的な出会い
て過程で、強まっっていったのでは。
こうやって見ますと、特に、《三葉が自分に逢いに来てくれ、組紐を託してくれた件》で、キュンときますかねえ(“刷り込み”も、有るかもですが)。
>別に東京が舞台じゃなければならない理由って、なかったかなーって思います。
>3年前の事故とはいえ、彗星が日本に落ちて500人以上死亡したって、
>未曽有の災害だと思うんですけれども。
災害を知ってはいても、自分が入れ替わっている人間の住む町との認識が、上述の理由により、無かったのでしょう。
最後、瀧は就職したばかりで22-23歳くらいで、三葉は25-26歳くらいです。
>そういや三葉は東京へ瀧に会いに行ったとき「14歳の瀧」を見つけたわけですけど「あれ?子供じゃん?」って思わなかったのかな。
彼が、入れ替わっていた瀧だと、見て、直感したのでしょう。
>あのとき14歳の瀧に邪険にされたから、そして組紐を瀧に託したから、三葉は髪を切ったんですね。
(文責.ID:popoi)
「君の名は。」見てきた。よかった。
隣のアラサー仲良しグループが途中で笑っていた以外は最高によかった。
僕、26歳。男。独身。
「君の名は。」面白いと感じるかどうか、見に行くまでは不安だった。それは杞憂だった。
僕にとってはよかった。見てて鳥肌がたった映画は久しぶりだ。というかこんなに鳥肌がたった映画は初めてだったかもしれない。
それだけに、隣で、自分にとっては大事なシーンで、アラサー仲良し男女グループが笑っていたときは頭に血が上った。
こんな奴らにアドレナリンを分泌するだけ資源の無駄だと思って自分と映画の世界に集中しようとしたけど、ほんとに難しかった。
ただ、わかる。僕も結婚して、30過ぎてたらきっと今のような感覚で映画を見ることはできなかっただろう。
わかる。僕も映画の途中で、さすがにつっこみたくなった箇所もあった。速攻で意識の外に追い出したけど。
それまでの内容が、僕にそうさせてくれたのだけれど。
上映後駅までの道のりを歩いていると、30代40代のカップルもしくはグループできてる人たちには、同じように途中の展開につっこんだり、
笑ったりしている人たちがいた。
ただ、だからといってその自分たちの感想を上映中や帰り道に外に漏らすのはやめてくれ。
僕にとってはすごくよかったんだ。上映中や帰り道ぐらい、その余韻に浸っていたかった。
「感性が死んでしまっている」というのは強い言葉かもしれない。
ただ、そのこと自体に非難はない。(非難されるベきは、上映中に笑ったりしてること)
僕個人のことで言えば、もう子ども向けのアニメを楽しめる感性は死んでしまっているし、
「ねるねるねるね」に対する感性も死んでしまっている。(子どものうち、つまり感性が生きているうちに、1回ぐらいネルっときたかったというのは心残り)
僕個人のことで言えば、僕は「君の名は。」に対する自分の感性の旬を逃さなくてよかった。むしろ最高の時期に見れた感すらある。
高校のときだったら、割と擦れた感じだったから、上述のグループと表面上は同じように「なんやねんこれ」と思ってたと思う。
30過ぎてたら?「ふーん」ぐらいだったと思う。これは個人的観測に基づく個人的な予想でしかないけど。
今、26歳。よかった。
自分から遠すぎる物語でもなく、かといって近すぎる物語でもない。
よかった。もう語彙が無い人みたいになってるんだけど、よかった。
で、それ自体の話は一旦終わりで。
僕、過去、映画とかの帰り道に「つまんねー」とか言ってたことあった。
自分にとっては何ともないものであっても、他の人にとっては、その他の人の個人的背景やいろいろな要因にとって、とても大切なものであるかもしれない。
この歳までそういうことを学んでなかったのが恥ずかしいかもしれないが、学んだ。
ぼっちかつ趣味に対する情熱も薄いやつは、ギリギリじゃないとツライと言う話
これまで5年くらい社畜やら掛け持ちやらしてきたんだが
そういう風にいい方向に向かっているはずなのに、何故か気持ちはどんどん落ち込んでいく
まるで定年退職してやることが見つからないおっさんみたいだ(私はまだアラサー)
「ここまで投資したんだから、見返りが期待できなくても投資し続ける」という話で、「もったいない効果」とか言ったりする
私の状態も、これに近いのかもしれない
スキルアップの術も金の稼ぎ方も頭打ちが近く、これ以上そこに注力しても大した効果は得られない
これが行き過ぎると、今度は「中毒財」となるらしい(この前テレビで見た)
残業しすぎるのもこれだそうだ
例えばRPGゲームなんかでも同じだ
レベルアップのテクニックをひたすら磨いたあとに、Lvがカンストしたり、クリアしてしまって
創作なんかでも、そういうことに執着してしまうキャラはよく出てくる
「殺し合いゲームの生き残りが、なぜかまた殺し合いゲームに戻ってくる」ようなやつ
成長した主人公に「お前は俺と同じだあああ!」とか言いながら散っていくのがお約束だ
私はああ言うのを見て「こいつバカだ」と軽蔑していたが、私も同類だったようだ
艱難辛苦というのは当たり前だが苦しい
幸福度をマイナス100から0にする過程は、幸福度プラス100を知らない人にとって魅力的に感じてしまう
幸福度のプラスというのは、家族や恋人、仲間、あるいは趣味なんかで得られると思う
そういうものを持たない奴は、マイナス100から0まで戻ったあと、プラ転させるのが非常に難しい
マイナス100から0への回帰には必死に努力しなければならない
でも実際にプラスにもっていくには、心身ともに朗らかで、「適度な努力と共感」が必要なのではないかと思う
そうしないと「あいついつも怖い顔して怖い。いつも必死で何か嫌。笑わない」と思われてしまう
でもでも、無理に取り繕うように笑ったり明るく振る舞うのは、それも「必死な努力」に違いない
自然に笑えない時点で詰んでるのだ
ちなみに、0からプラスにしてくれるサービスというものは案外少ない
ギャンブルやソシャゲは当たり前だが中毒財だし、風俗も実はテクニックに対する中毒財だと思う
あるとすればせいぜい漫画やシミュレーション系のゲームだろうか。ギャルゲとかね
そういう意味で、金を無尽蔵に貯めても大した意味がない。これはRPGと似ている
そんなわけで、こういう輩が取れる選択肢はとても少ない
少しまとめてみる
思いつく選択肢
【頑張る】
・無理やりどっかに属してみる
・無理やり趣味を作ってみる
・必死に趣味や創作に打ち込み、そこから心から楽しめる人脈形成する
【諦める】
・諦めてボーっとする
・諦めてはてブをボーっと見る
【ズブズブ】
【強行パターン】
・「さすがに飽きた」とつぶやいて死ぬ
どれもこれもキツイし先がない
そしてできれば、多幸感に包まれるようなサービスやコンテンツがもっとほしいね
猫カフェとかどうなんだろ
つかそもそも何でこんなことになったんだっけ・・・あ、生まれつきか
しあわせになりたいね
______
追記:
感情移入しすぎてだめなのよ、かわいそうになる
くたびれはてこははやくくたばれ
いい加減うんざりなんだよ弱者の威を借りてテメーの個人的な願望を強要されるのはよ
なにがアイヌだなにがLGBTだ本当は弱者なんてどうでもいいんだろ?テメーはアイヌでもLGBTでもなんでもねーくせにそいつらの立場を利用してそいつらの気持ちを代弁するていでテメーが個人的に抱えてる身勝手な要求をを周囲の人間に飲ませようとしてるんだろ?周囲の人間はすべからく私に配慮すべきってな
実際に人を動かすための金と労力の収支計算すらできねぇ糞みてぇな人権屋もどきの似非インテリが多いはてなでポリティカルコレクトネスの皮をまとった論理もどきの言論で頭の悪い世間知らずどもを煙に巻いて腰巾着化させて徒党を組む出来の悪いオタサーの姫ごっこは満足か?
ふざけてんじゃねえよテメェはネット以外じゃ何もできねぇただの所得平均から外れたとこにいるアラサーのババァだよ。人権漫談ばっかしてんじゃねーよ。
満足したらさっさと電源切ってパソコンぶっ壊して鏡を見ろよ。
惰性で読み始めた東京タラレバ娘もはやいことに第6巻が発売された。
この漫画を読んだアラサー女は共感するのか反面教師にするのかよくわからないがあーいるいるいるわこんなやつと思いながら読んだよ私は。
とりあえず赤ちゃんできたかもしれないと相談に来る女の大半が避妊してないからね。みんな何考えてるのか知らんが。
あと不倫女は自分のプライド保つのに必死だから「仕事も恋愛もソツなくこなす私」という偶像にたいへんな労力をかけるもんだ。
かたや男なんかは結婚の可能性がない女にかける熱量なんてアルコールランプの底に僅かに溜まるアルコールくらいしかないからね。
読んだ人間がどう思うかという点ではマミちゃんの言動ってかなり面白くて、あれ女だから言ってることが宇宙人みたいな感想になってるけど男ならマミちゃんと同じ考えの奴腐るほどいるからね。異性交遊が仕事の潤滑油になってると思ってるやつ。そんなのただの言い訳で遊んでなくてもいい作品が書ける人は書けるんです!!自分が思っているだけでお前の仕事なんてうんちょこちょこピーだから。遊びの経験がある人間が深みを増すって考え方いい加減やめろ!!
あとマミちゃんみたいなタイプは27、8歳あたりで急に落ち着いて結婚しちゃったりするけどそれは自分の仕事で社会に何かしらの影響を与えたいという思い込みが無理ゲーなことに気づいちゃったからだからまぁあんまり友達にはしないほうがイイぞ☆〜(ゝ。∂)
アラサー女の友情なんていうのは幸せの量を推し量る天秤の様なものなので結婚なんだ仕事かんだと盛り上がって楽しんでるところあるけどアラフォーになって仕事で成功したって結婚できない女に対する偏見は現代もあるある大辞典だからね。しかし結婚して専業主婦してるとあそこの奥さんはろくに働きもせずノンストップばかりみて妄想を膨らましてるんだと陰で言われてまったく女というのはいつの時代も生きづらいと思いますね。