風俗に行った。
21歳の大学生を引いた。
俺より身長が5cmくらい高かった。
相手はややブスかなーくらい。でも、ケツがでっかいためセックス楽しそうだなあと思った。
俺だけパンツ1チョウになると、パンツの上から股間をなぜなぜ。パンツのちんこ出し口から手をいれてくる。
ボロン。
「こんにちは!○○ちゃん!よろしくね」裏声で俺が腹話術する。まるでちんこがしゃべってるように。
なでなでと触られて、ムクムクと答える俺のムスコ。
「背高いね!親戚のお姉ちゃんとセックスするみたいだ!」→「じゃあ、背徳じゃ~ん。背徳と興奮だよねえ」→「俺28歳だけどね」
「21歳って3年前まで高校生だったんだよね!うはわ!若い!!!」→「やっぱ若いほうがいいの?」→「今日の気分はそんな感じ」
「うわあ!!!楽しみだああ!!!興奮してきたあ!!!!」→「君ADHDなの?」→「よくわかったね……」
しゃべりすぎて、嬢の方から、「エッチに集中できる?しゃべりすぎだよ」とのこと。
ベットに行き、布団にもぐる。嬢も横で寝そべっているため、俺が頭まで布団をかぶると、嬢も頭まで布団をかぶってしまう。
「俺も21歳のころはアニメみてたよ!はまってた!」
「へえ、何見てたの」
「らき☆すたとか!ほら、チョココロネ食べてる女の子いたじゃん、あれ想像して、チョココロネでオナニーとかしたことあるよ!」
「え?」
「スタッフがおいしくいただいてはいないけど、チョコが固いから全然オナニーに使えなかったけどね!w」
「頭大丈夫?」
暗闇の中で嬢が俺のムスコを見つける。
「ねえねえ!28歳のおっさんのチンポどうなん?どうなん?」
「チビデブハゲのおっさんと今からセックスしますって言って!!!」
嬢は、はあ?という顔をするも、「ちゃんとエッチに集中して」という。
フェラの最中に、「どんな男が好きなの?」と聞くと、ジャニーズJrのとある人物の名前を言う。
「オラオラ!そのジャニーズジュニアだと思ってしゃぶれよ!どうだ!おいしいか!」
「ジャニーズジュニアに貢ぐためにおっさんのチンぽしゃぶってるんだね!おいしい?ジャニーズに貢げておいしい?」
嬢はもぐもぐとちんぽをくわえてだまっている。
ゴムを付けて、俺が上、女が寝る。
「はあはあ、どうよ、おっさんちんぽでも気持ちいいか?」→「気持ちいい」
嬢の顎を手で握り、クイっと上を向かせて俺の目を見せてやる。いわゆる『顎クイ』ってやつ。
そして「俺のことだけを見てればいいんだよ」とキメ顔(やや微笑み)。
瞬間、嬢が俺のホホをびんたした。
え?え?え?
「なんでー!!!?」と素っ頓狂な声を出すおれ。
「ちゃんとエッチに集中して!」と嬢がプンプン丸。
「おらおら!そんなに▽▽君(ジャニーズジュニアの男)が好きか?おっさんちんぽで感じるのに、▽▽クンに申し訳なくないの?『チビデブハゲのオッサンちんぽに感じてます』って言えよ」
俺は興奮してべろちゅ-。嬢はおとなしく舌を出す。
「おら!おら!負け組ちんぽで感じてますって言えよ!▽▽クンに本当は抱かれたいけど、金のためにオッサンに抱かれてますって言えよ!」
「負け組ちんぽで感じてます、▽▽クンに本当は抱かれたいけど、金のためにオッサンに抱かれてます……」
疲れてきて、腹が出てきたアラサーデブおっさん特有のスタミナのなさでフッフと息切れ気味になるのをごまかして、相手の片足を持ち上げる。
「不細工で女に相手されないから、金で21歳の女の子買ってて恥ずかしくないの?チビデブハゲ死ねよって言って!!!!」
「不細工で女に相手されないから、金で21歳の女の子買っててはずかしくないの?チビデブハゲ死ね!!!」
「モテないからって、21歳の女の子金で買ってオラついてて恥ずかしくないのって言え」
「モテないからって、21歳の女の子を金で買ってオラついてて恥ずかしくないの?」
「女と付き合ったことないまま死ぬアラサーオッサンちんぽ汚いって言え!」
「女と付き合ったことないまま死ぬアラサーオッサンちんぽ汚い……」
「もう○○君(俺の名前)の遺伝子ここで終了だねって言え!!1」
「もう○○君の遺伝子ここで終了だね」
だんだん嬢の声が涙声になる。
嬢に上になってもらう。
すぐに手コキに切り替える。
手コキべろちゅーをしてもらう。
「俺のこと好きって言えよ、子種入れて妊娠させてくださいって言えよ」
「○○君(俺の名前)のこと愛してる、○○君の子種で妊娠させてください……」
「がり勉で女に誰も相手されないま学生生活終わった素人童貞のオッサンで恥ずかしいねって言え」
「がり勉で女の誰にも相手されないまま学生生活終わった素人童貞にオッサンって恥ずかしいね」
「数学で学年1位だったんだ……数学学年1位とオナニードッチが気持ちいいの?」
ローションが乾いてくる。もう一度つけさせる。
「ねえ、いけそう?」
「う~ん。なんか興奮はすげえんだけどさあ。じゃあ、最後もう一回入れさせてよ」
嬢に上になってもらって、膣に入れる。
あったかいナリ。
「う=ん、気持ちいい~」
「そう?」
「うん。……これに免じて、許してやるわ」
「何を許すの?」
「これからは、チビデブハゲとか不細工見ても、優しくするよーに」
引き抜いて、シャワーへ。
しかし、嬢の顔は引きつっている。
「ってかさーブスじゃないよ」
「え?ブスって何?」
「いやね、○○君、本当に中の上くらいあるよ、顔」
「うん……ってか、じゃあどのくらいの顔が普通と思ってるの?」
「いやあれは下の下だよ」
「出川とか?」
「出川も下の下だよ」
内心、嬢もブスだと思ってる俺は、こいつ何言ってるんだと思う。
「俺、でも、最近この子に振られたんだよー」と、最近振られた女の子の写メを見せる。
「うっわぶっすwwwwwwwww」
は?と内心キレそう。
「え?マジで?」
「い、いや、でもこの女の子、メッチャ高学歴だし……仕事も頑張ってるし……まあ確かに不細工は不細工だけど……」
客観的に見れば、ブスなんだよなあと内心認めてぐうの音も出ない。でも目の前の風俗嬢もブスやん……。
「じゃ、じゃあ、中の上の俺なら、もう少し調子のってガンガンいけるってこと?」
「そうだよ。」
「マジで?」
週1くらいで女の子とチューくらいまでは行っている気がする。
いまだお持ち帰りセックスもしたことないけど、そろそろチャンスあるような気はしていた。
恐らく、一生幸福にならなそうな人 かわいそう 上から目線で同情してあげてもいいって感じ