はてなキーワード: LUAとは
Javaって自分もちょっと他人に自慢できる実績あったりなかったりするけど、分かりやすいぞ
東大の五十嵐先生とか、筑波の三谷先生とか、なんでもJavaで書いてたりしてたけど、Pythonなんぞよりよっぽど分かりやすい
Javaというか、FlashのActionScriptみたいな範囲で使ってる分には分かりやすいよ
あと、マインクラフトの作者のnotch氏もなんでもJavaで書く、凄い速度でJavaでゲーム書く人だよ
そもそも、Javaはセットトップボックスとか小さい機器で動かすための小さな言語で、名前も元々はオーク?樫の木?だったかで、
現在の立ち位置としてはLuaとかそういう言語を想定して開発したと思う
作者のゴスリングさんとかはそういう想定だったんだろうけど、JavaをAppletとしてNetscapeブラウザ内に実装したり、
そのNetscapeも勝手にJavaの名称を拝借したJavaScriptなんて別物を勝手に実装したりして、
そこからIBMがしゃしゃり出てきて、Javaで巨大な業務アプリもできるよね?みたいな話になって、話が壮大になっていった気がする
あと、EclipseはSun Microsystemsを〇す、という意図で命名されたりもしたけど、巨大だよねEclipseのコード
デザインパターンを信奉して重視しすぎた設計とかこの辺の時期だろうと思う
Javaのコアな部分は本当に素直な言語だよ、素直な子だったんだよ
本当は素直で優しい良い子だったんだよ…😟
他人のゲームだとそこまではないけど、自分でゲーム作ってるとある
敵が出現するタイミングとかパターンが自分で分かるので、(Luaとかで分離して書けるようにしてる
優れたゲーム開発者はゲームを自分さえも楽しませるレベルまで昇華してるのでスゴいと思ってる
自分は結局ちゃんと完成できたと言えるのはアルカノイドクローンみたいなものだけ
縦シューやメトロイドみたいなのは敵を作るところで挫折したまま
いつもワナビーレベルで終わってるので自分はゲーム開発者には向いてないと思ってる
なんだかんだ描画回りが好きなだけなので、レベル表示して歩き回る時点で飽きてたり疲れてたりする
なんちゃってで途中までなら腐るほど作ったけど、
結局、ちゃんと完成できるのは業務システムだったり、ツール系のアプリだったりする
何が面白いか、他人を面白がらせられるか、というのは意外と難しい
独りよがりで終わってしまったり、自分さえも楽しませられなかったりする
これをお金に変換して食べていくのはつらすぎる
このプログラミング言語はMtGだと多分この色の組み合わせだろう。
みたいなのをまとめたら次のようになった(TIOBEのランキング順トップ50)。
後半は知らない言語もあって怪しいが、おおよそこのようになると思われる。
※改めて見てみると何箇所か違和感があったので最初の版からちょっとだけ修正した。
順位 | プログラミング言語 | 色の組み合わせ | 内訳 |
---|---|---|---|
1 | Java | アブザン | 白黒緑 |
2 | C | ゴルガリ | 黒緑 |
3 | Python | ティムール | 緑青赤 |
4 | C++ | ジャンド | 黒赤緑 |
5 | C# | バント | 緑白青 |
6 | Visual Basic .NET | セレズニア | 緑白 |
7 | JavaScript | ボロス | 赤白 |
8 | PHP | グルール | 赤緑 |
9 | SQL | 無色 | |
10 | Swift | 4C(緑欠色) | 白青黒赤 |
11 | Go | ゴルガリ | 黒緑 |
12 | Assembly language | 黒単 | 黒 |
13 | R | イゼット | 青赤 |
14 | D | グリクシス | 青黒赤 |
15 | Ruby | 赤単 | 赤 |
16 | MATLAB | イゼット | 青赤 |
17 | PL/SQL | 無色 | |
18 | Delphi/Object Pascal | アゾリウス | 白青 |
19 | Perl | ラクドス | 黒赤 |
20 | Objective-C | エスパー | 白青黒 |
21 | SAS | アゾリウス | 白青 |
22 | Visual Basic | 緑単 | 緑 |
23 | Dart | ジェスカイ | 青赤白 |
24 | Scratch | 白単 | 白 |
25 | Scala | 5C | 白青黒赤緑 |
26 | Groovy | ナヤ | 赤緑白 |
27 | Transact-SQL | 無色 | |
28 | F# | アゾリウス | 白青 |
29 | Rust | マルドゥ | 赤白黒 |
30 | COBOL | オルゾフ | 白黒 |
31 | ABAP | アゾリウス | 白青 |
32 | Lisp | シミック | 緑青 |
33 | Kotlin | 4C(緑欠色) | 白青黒赤 |
34 | Logo | 白単 | 白 |
35 | RPG | ディミーア | 青黒 |
36 | Lua | 緑単 | 緑 |
37 | Fortran | スゥルタイ | 黒緑青 |
38 | PowerShell | ジェスカイ | 青赤白 |
39 | Ada | ディミーア | 青黒 |
40 | LabVIEW | ディミーア | 青黒 |
41 | Erlang | 緑単 | 緑 |
42 | Julia | イゼット | 青赤 |
43 | ML | 青単 | 青 |
44 | Scheme | シミック | 緑青 |
45 | Haskell | エスパー | 白青黒 |
46 | TypeScript | ジェスカイ | 青赤白 |
47 | OpenEdge ABL | アゾリウス | 白青 |
48 | LiveCode | アゾリウス | 白青 |
49 | PostScript | 無色 | |
50 | ActionScript | ジェスカイ | 青赤白 |
見返してみるとおおよそ次のルールに従って決めているような気がした。
緑の判定があやふやな気が若干しないでもない…
色 | イメージ |
---|---|
白 | 高レイヤ、初心者向け |
青 | 浮世離れ、ベンダー |
黒 | 低レイヤ、黒魔術 |
赤 | 速い、先進的 |
緑 | 基盤、グルー |
無色 | 道具 |
C言語:
Linuxとかサーバープログラムの内部で使われることが多いけど、
C++:
実行速度が超高速なのと複雑怪奇な構文が特徴だよ!
ゲームプログラミングや動画編集ソフトといった高いパフォーマンスが
求められるシステムで使われるイメージがあるから、最初は近づかなくても良さそうだね!
C#:
Microsoft にズブズブな印象が強いのがちょっと気になっちゃうね!
Java:
Androidアプリとかサーバーアプリ作るのに使えるよ!
最初は近づかないほうが懸命だと思うよ!
Javaの強化版で、Androidアプリとかサーバーアプリ作るのに使うよ!
もしAndroidアプリを作るなら最初にこれを学ぶと良いかも???
iosアプリを作るのに使えるよ!
iosアプリ作ってる時にどうしても触らなきゃいけないときが来るんだよね...。
iosアプリを作るのに使うよ!
もしもiosアプリ作りたいんだったら実質これしか選択肢は無いから覚悟してね?
書きやすい方だから身構えなくても大丈夫だけど、Macが無いと書けないから気をつけて!
PHP:
PHPのお仕事はいっぱいあるからこれが出来ると飯が食えて嬉しいね!
Ruby:
個人的には本当に好きじゃないけど、仕事も人口も多いのが特徴だね!
JavaScript:
環境を整えたり流行を追ったりするのがちょっとだけ面倒くさいけど、
Go:
Googleで開発された言語で、書いてるとドーパミンが出るよ!
僕が大好きな言語なんだけど残念ながら仕事は少ないね、本当に残念だ。
Lua:
ほとんど見かけないのに何故かたまに書かざるを得ない事がある言語だよ!
既存のアプリケーションのプラグインを書く時に強制されたりするかな?
言語自体は単純だから、使う時が来たら覚えるぐらいでいいと思うよ!
Perl:
遥か昔に広く利用されていた言語だよ!
きっと今でもどこかの世界では使われてるんだろうけど、
令和だったら他の言語も学びやすい環境が整ってるから学ばなくて良いかもね!
公正なガチャを目指したいならぐだぐだ解釈次第でどうにでもなるガイドラインとか作ってないで、
オープンソースで業界標準のガチャ結果生成ライブラリを作れよと思う。
luaとかで、いわゆる天井とかの10連で1体は高レアリティ保証みたいな動きも
カスタマイズできるようなやつ。
アルゴリズムがオープンでも乱数シードとなる情報の秘密が守られれば結果の予想は不可能だ。
そして一定期間で利用するシードを別のものに切り替えて、過去に使っていたシードを公開すれば
ユーザ側でアルゴリズム通りの公平な結果が得られていたことの検証ができて
闇も光も入り込む余地がない。
プログラミング言語が英語ベースなのは多くのプログラミング言語の開発がアメリカ(2400以上)、イギリス(610)、カナダ(163)、オーストラリア(75)で行われてきたからという理由付けを多分Wikipediaで読んだ覚えがある。
Languages by countries ranked
http://hopl.info/countriesrankingreportgr.prx
Non-English-based programming languages
https://en.wikipedia.org/wiki/Non-English-based_programming_languages#Based_on_non-English_languages
英語圏以外で作られた言語も世界のユーザーにアピールするため英語ベースになることが多いのだとか。
例えば
PlayStation JapanのYouTube動画「『 ゴッド・オブ・ウォー』 究極のアクションアドベンチャーの創造3 アトレウスができあがるまで」
https://youtu.be/vxUbSuKRs5c?t=1m4s
の1:04あたりでは
const char* stance const dc::tAIStance if (!pStance || return luaL_error(L, "Stance %s RequestQueue* pActiveRequest = L AISwitchStanceRequest* request = pAc request->SetStance(pAI, pStance); return 0;
というコードの断片が映る.(ただ,上から分かる通り,ほとんどの行は途中までしか映っていない.)
コードにあるluaL_errorはLuaのC APIにある関数である.pStanceがnullptrだった場合などに,この関数を呼ぶのだろう.
定期的に思うんだけどプログラムで無理な英語にせず日本語にすればいいのにって思う。
(実践はしていない)
日本語で書ける言語使うんじゃなくて変数名や関数名がUnicode対応で日本語書けるもの。
○画面に表示する時
フレームワークや言語にもよるけど表示するときに英語の名前から日本語の名前に変換して表示って手間があるものがある。
最近見かけた例だと.NETでプロパティの属性に表示名書いて表示するときに取り出していた。
最初から日本語だとそのまま表示でいいことが多くて一段手間が省ける
次に他の人の英語化したのを見る時。
その人の英語力にもよるけど、動詞名詞が変に混ざっていたり、sがついてたりなかったり、そもそもchildsみたいな謎の語があったり。
そこそこできる人同士でも、「私はニュアンス的にこっちの単語」「僕はこの単語のほうがいいと思う」とかある。
相手の書いたところがわかりづらいのはもちろんだけど、プログラム的に同じ意味なのにクラスや関数によって呼び方違うと辛い。
かといって全員に日本語と英語の対応を先に渡しておいて統一しようというのは大変すぎる。
(日本語だと仕様の時点で日本語で書いてるからまぁおかしなことにはそうならないはず)
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次にデメリット
軽く調べた感じ主にこの2つな感じ。
○IME
と思うけど、実際チャットやこういう文章書いてて英語が出るときに割りと頻繁に押してる。
ほぼ無意識でやってて意外と苦じゃない。
短いとF10変換で半角にすることもあるけど、キーボードのタイプ数カウンタとか入れてみると半角全角キーはけっこう上位にいた。
それに、なんだかんだコメントは日本語で書くことが多くて、他の人と作るのならこまめにコメント書いてる。
そうなると全角半角の切り替えは普段からあるもので、あんまり気にするほどじゃない気がした。
最近じゃIDEやエディタの補完が優秀だし、日本語にするにしても「最初はjから始める」とかルール入れておけば「j」って打ってあとはスコープにあるいくつかの候補から選ぶだけで全角にしなくていいかもしれない。
githubで公開したりとかライブラリで再利用してもらうときに日本語じゃ使ってもらえない。ってことみたい。
私が日本語にすればいいじゃないって思ってるのは、ビジネスロジックというかそのアプリケーションの固有名詞みたいなところ。
「足し算」って関数名は 「add」 でいいと思うし、配列のそれぞれは element とか item とかそういう一般的な英単語でいいと思う。
具体例がいいづらいけど、業務システムで表示する金額の名前とか、日本語独特なものとか、一般的な単語じゃなさそうなの。
こういうのを日本語にしたいってわけなので、ライブラリ的な共通なところは英語で良いからgithubで公開する範囲も英語のものでいいと思う。
ただ、最近はやってるマストドンとか、ライブラリ的なものじゃなくアプリケーション自体をgithubで公開する場合はできない気がする。
でも、海外も対象にしてるものだと日本語特有なせいでわかりづらい英語になる苦労とか少なそうだしそういうのだと英語でいいんじゃないかな。
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長くなったけど、まとめると、
業務システムの固有名詞とか日本語特有なものとか無理に英語化してよくわからないことになってり、見づらくなるくらいなら日本語使えばいいんじゃないかな
ということ。
まあ思ってる割には実践してないので、やってる人がいたら良かった・悪かったとか聞きたいなと思ったのが書いた理由。
帰ってきたらすごいブクマついてた。
絶対「自分でやってから言えよ」みたいな意見来るだろうと思って今日の空き時間に日本語行ける言語調べたり軽く日本語使ってコード書いてみたので、そのあたりと目についたコメに答えてみる。
まず、思いの外日本語プログラミング言語上げてる人がいたので、うまく伝わってなかったぽい。
具体例上げずにサッと書いたらからかな。
あと自分もわりとするけどタイトルだけ見て中身見ずにコメントしてた人もいるだろうなー。
これが、などしこやひまわりや、BF系のmisaやら北斗のあれやらうにゃーとか色々な「構文など最初から日本語を前提とした言語」ではないってこと言ってた。
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最近の主要な言語ならだいたい Unicode 対応でしょと思って環境があった言語を試した結果はこうだった。
JavaScript/Python/PHP/Scala/Kotlin/C#/Go/Swift
rust と Lua は無理だった。
rust は確か前に、変数名が ascii 文字だけなことに日本以外のどこかの国からUnicode対応にしてって多くの要望あったみたいな記事があったし将来的に対応するんじゃないかなって思ってる。
実際に今どんな状態かは知らない。
その記事のコメントとかでみたけど、日本語以外は割りと自国の言葉を使ってたりするっぽいね。
VBA を上げてる人がいたけど、私はそこまでのはみたことない。(幸せ者っぽいな)
稀にエクセルマクロいじるときに使い方ググってて出て来る、解説してるページで関数名が日本語なのをたまに見るくらい。
パット見なんか気持ち悪い感はあるけど、読んだときのわかりやすさはけっこう大きい。
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○使ってみて
大規模案件に使ってみてこその問題もあるだろうけど、簡単なスクリプト程度のを日本語にしてみて気づいたこと。
割といける。
PHPて言語は変数は全部$からはじめないといけない欠陥言語。
まあ変数のみのgrepのしやすさや予約語キーワードを変数名に使えるからメリットもある。
だが、$って打ちづらい。
Shift+4ってすごいつらい。
に比べて全角半角キーってちょい遠いけどそこまで苦痛じゃない。
GoogleIMEだけど、多少のタイプミスは補完で修正してくれるし、予測変換が優秀だし。
IDE重いから補完機能のない軽いエディタで書くようなときなら、IMEのおかげで英語の変数名で書くより速度は早いと思う。
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少し前に知人から言われた日本語のデメリットを思い出したのでそれも触れとく。
「仕様変更で言葉変わったときに日本語だと全部書き換えないといけないよ。英語だと別にそのままでいいし。」
英語わからない人が、英語を言葉とみなさずただの記号として考えてるから、っていうような発言。
仕様変わって変数名まで変えるのは面倒なのはわかるけど、あとからコード読む人が英語で見て意味不明になる。
英語と日本語の対応をコメントに書いたとしても、全然意味の違う英語があるのは混乱でしかない。
こういう考えの人がいたら本当にやめてほしい。
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あとは気になったコメントについて書いてく。
表記ゆれとか方言とか言い回しなどについては、全部日本語にするとあるだろうけど、私が想定してるのは直感的に英語にならないような固有名詞とか。
年金の例も○○年金というのがいろいろあって、全部英語だと嫌になってくるしよくわかる。
こういうのを日本語にしたい。
なので年金額を取得する関数で「年金額を取得する」「年金額を取得」「年金額を取り出す」とかの表記を迷うんじゃなくて「get年金額」でいいと思う。
特にDBにある項目だと仕様とかで先に言葉が決まってることが多いだろうし。
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見た目について。
見た目が残念とか見づらいというのは同意。
見た目が悪いというのも全部英語っていう前提があるからで1ヶ月も日本語のコード見ればなれるんじゃない?って思う。
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へとヘ
これはありそうな問題。
ただ、IDEを使う前提なら未使用変数のエラーとか、選択したときに色が変わってないとか、割と気づけると思う。
lとIとかアルファベットでもあるけど、IDEや高機能エディタ使うと困ることはほぼなくなった。
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私が日本語にしたいような固有名詞をローマ字化してるプロジェクトにであったことはある。
それにローマ字のほうが「ん」でnは1つか2つかや、ヘボンorローマ?という日本語より表記が揃わない問題ある。
特にローマ字の場合自分がキーボードで打つ方じゃないと書きづらいのでそろえてもらうのに抵抗がある。
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海外向けとか海外の人と一緒に作る系なものって最初から英語で困らない単語ばかりだと思う。
そういうのは対象外。
今回いいたいのは、元から日本しか対応してないような業務システムなど。
そういったところの固有名詞が日本語になったからって、困ることはないはず。
日本でしか使われないもの・海外向けにするにしてもフルスクラッチで作り直すことになるようなもの、
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テストだと日本語が使ってる人多いのかな?ブコメのスタートップだし。
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長くなったけど参考になる意見もいろいろあって助かった。
支えてくれる家族または友人がいない場合、社会的な制度が整っていない以上、今の環境を逃げようが結果的には死にたいであるから、さっさと今の辛い環境を受けいれろ
が理解できないからその帰結の理由を教えてほしいといっただけなのですが...論点がずれているようですね?
プログラマーとしてはどうなんだろう。
ぜひ上を
プログラマーとしては彼の著書を二冊ANSI Common Lisp、On Lisp、後半は2回読み直すと考え方が変わると思います
またLispでWebサービスを作る意義は当時はあったのだと思いますが、今ではメタ言語でプログラムを生成することが一般的になって
きておりマクロの有用性、Slimeの素晴しさ、最適化ヒントのための機構が言語に内包されている点以上に特別な認識はしておりません
ただリーダマクロを利用すると構文自体を拡張することが出来るためLispを書く人はすべからく言語設計者としての腕が試されるのだと思います
(といっても私は本物のLispプログラマーではなく初〜中級者の域程度のものと認識しているため上級者以上の方はまた違う見解なのだと思います)
正直なところ、一時期自分もLuaに感動して、Luaで(mod_lua?)Webアプリを書こうとしたときもあったけど、RailsやCake、Nodeのexpressみたいなのでさえ、多くのユーザーが書いている方法の方が同じ悩みにぶつかり、googleすれば誰かがstackoverflowで解決しているので、コピペで取り敢えず乗り切る可能性が高くなる。
が、mod_luaに関してはガチレスしますと、Apache のpre post filter, mod_rewriteの煩雑さ軽減、Access,Auth,UserCheckのpre post、CustomLog置き換えくらいに試作品として個人だったら利用すると思います(プロダクションレベルならば実際利用する前に検証すると思います) mod_luaでもいいですが文章は何が目的かをはっきりさせて書いてください
後半のRails、Cake、Nodeでも同じで、「形にすることが目的」であれば、コピペ出来るものを御自分でえらべばいいのじゃないのでしょうか?なにが主張したいのかよくわかりません
# ゲームなどのアプリケーション内で使う言語はシンプルが一番だ。それはBASICやTclのように、美的には醜いものでも正解になることが多々ある。
# lispを選ぶのは正解だと思う。
TclをVHDLのシミュレーションツールとして数年利用しましたが、美的に醜いものではありません そしてなによりもゲームと一括りにしておりますが近年のゲームプロダクションを「舐めないでください」???Lispを触りもしないのに正解だと思うなども???
そんなことを最近のApple製品やGoogle製品の苛立ちとともに感じ、自分の人生の終焉や世界の終わりに思いを馳せながら今日もコードを書くか、身辺整理をするか、絶望感を眠ることでかわす毎日を送るだろう。
現実ではなく煽り文章だと理解しているつもりなのですが、中身がよくわからず何を伝えたい文章で帰結はなんなのかが大変よくわかりませんでした
酷い会社に就職するとブール演算さえまともに理解していない人たちが、銀行や年金のコードを書いている日本の恐ろしさに驚かされる。
金に困って、私もときどきバイトを探すのだが、バイトで地方銀行のプログラミングとか書いてあるのが普通の日本はちょっとおかしい。
多分、証券会社とかの方がまともなコードを書いているのだと思うが、精神的にはキツい気がして門を叩いたことはない。
もう、年齢的にも限界なんでね。
テクノロジーや数字に対して無知な文章と思えるようなことを主張しているようにしか理解できないことがひっかかります。他人は他人ですし変えることは出来ません。ですが自分の考え方はいくらでも受けとめかたは変えられるのではないでしょうか?
別にPerlでなくても、シェルスクリプト、Cでも構わないけど、所詮CGIだし、正規表現とか文字列に明るいから、打算的な面もあったんだろうと思う。
考えてみれば、あの頃は負荷についてあまり考えてなかったよな。
根本的なコンピュータの仕組みの理解が食い違っている認識なのですが、当時負荷を考えたときスケールアップをしていた理由は、「1台」のマシンと「2台以上」のマシンを管理する方法がまったく別のスキル(コスト)を要求するからです 現在ではフェールオーバだけでなく、冗長化の考え方が広くオープンソースの世界でプロダクションレベルに適用されたためであって、当時から負荷自体については考えている所では考えていました
また所詮CGIという意味では標準入出力さえあればどの言語でも出来るのは事実かと思いますが一方Lispだから打算というのは異なるのではというのは上の文章を読んでいただければ
エッセイのどのことを示唆しているかは不明ですが「成功している理由」を考察していることはあっても(時系列でいう後ろから前への考察)、「こうすれば成功する」という考察(時系列でいう前から後ろへの考察)について伝えてる文章は知りません よろしければその文献情報はどこにあるのでしょうか?
あの頃に成功しなかった人(つまり、私)はもう浮かばれることはないだろうし、今、彼らが言うようにやったとしても、あまり夢がないというか、生きてくのもどうだろうという気がしてならない。
誰も失敗した人の発言には耳を傾けないからね。
人生というのは、確かに一定の年齢を過ぎると選択の幅が狭まるというのは事実ですが「なくなる」というのは嘘です そしてそもそもその歩いてきた道だけは変えることは出来なく、これからの道は落とし穴かもしれませんが90度直角に歩くことさえ出来るものだと思います
また失敗した人の発言に耳を傾けないわけではないと思いますよ?むしろ否定的な感情を表に出しすぎるために難しくなってるのではないでしょうか?
この考察はその通りだと思いますが合理的ではないでしょうか?前回もお伝えしたように株式会社なのであれば株辺りの利益を最大限にすることが目的です また会社というのは民主主義ではなく株主主義です それさえ理解すれば組織の維持=経営者が優先されるのは当然なのではないでしょうか?従いまして「人間的に正しい」の意味を理解していませんが、あなたのいうその「人間的に正しい」と「組織の目的」との間で落とし所をつけ提案することが本来の従業員の仕事に含まれると理解しています。
支えてくれる家族または友人がいない場合、社会的な制度が整っていない以上、今の環境を逃げようが結果的には死にたいであるから、さっさと今の辛い環境を受けいれろ
長々と書きましたが、上の内容を簡潔に聞きたいだけでして、ブール演算やらLuaなどの話は聞いていません ブール演算などは高校生に3時間でも教えれば理解する人はいるでしょう
週末に行ってきたイベントだが、ちょっとインパクトが強すぎて、あとたぶん昼から通しで追っかけてるのは自分だけなので、この話誰かに伝えたい!と柄にもなく思ってしまった。
ここまで、日本語でウケを取り、アメリカ人にしか聞こえない英語をしゃべりつつの話。まじありえないレベルの覚悟と実践なんだが・・・!
この人のセッション、ブラジル事情の紹介みたいな話で大ホール側のセッションも覗いてみようかなと思っていた所にこれで、ただちに絶対参加すべきレベルのセッションに格上げされた。こんな人がいるとは。
で、昼休み後の問題のセッション。結局ツイートどころじゃなかったが、こんな感じ:
Javaはあれが酷いとかPHPがとかいう態度でRubyを使うのも無駄だ。
なんという激熱トーク。本当に小さかった南米のRubyコミュニティを仲間と共に成長させ、いまやRubyConf Brazilとか南米で何個もイベントが立ち上がるまでに育てた。この伝道のため、ここ数年で80箇所は回って普及に努めたとかとか。ブラジル事情への関心と関係なく、この熱量を体験できてよかった。
最後の時間オーバー後の「あと一言だけ(本当はあと1分だけと本人は言っていたのだが、わざと誤訳してタイマー役の人に会場から叫んだ自分w)」でどんなにダメだとされていても、諦めずに進めという、過去の偉人が貶められたり失意にあった時代の動画もよかった(もっとも、この話は知っていたのでインパクト自体は薄めだった)。
この後はLTとクロージング。
インパクト強すぎw
これ漫画系展開をバックボーンにしたエンタテイニングなスタイルだと理解せずに真に受けると大変だなと心配になったり。なにしろ上は三行だけど全部通しで書くと
真面目に受け取ったらヤバイ発言多すぎだろ・・・
こ れ が 締 め の 講 演 か よ !
そういえば途中にまどマギネタも入ってた記憶があるのだが、上のインパクトが強すぎてどこかに飛んでった。
その後の高橋さんの最後の挨拶とスタッフを集めてのスタンディングオベーションはちょっとうるっと来た。初参加だから今回の運営自体への思い入れはないのだけど、この回だけでも感激することが多かった。この完成度に達するまでどれだけの努力と熱意が投入されていたかと考えると。
隣の席が実はtdtdsさんでびびってたのだが、最初に立ち上がったのを見て、続く二人目のタイミングが大事!とすぱっと立ち上がってみてよかった。その後前列の人がみんな!立とうよ!みたいにやって一気に雪崩状態。
これで会議は閉幕したのだが、さらにherokuの緊急パーティーが開催され、思い切って行ってみた。まあ、懇親会に輪をかけたリア充な雰囲気でまともに話せなかったのだが、
こんな一日だった。熱かった・・・
http://anond.hatelabo.jp/20100725025127
"どうすればいいか"を教わって、プログラミングが身につく人は多くありません。"なにをやりたいのか"を自分で生み出せないと、詰まってしまうし、なにより楽しくありません。
やりたいことがあれば手段は後からついてきます。これは物作り全般に言えることです。特に学び始めにおいてモチベーションを維持し勢いをつけるのに大事なのは"やりたいことがあるか"、もっと具体的に言うなら"作りたいものは何か"です。これがないと始まりません。それがどうしてもないなら、そういう状況に自分を追い込むのも有効です。仕事でどうしてもやり遂げなければならない状況に追い込まれれば人間 0 からでも身につきます。実際自分がそうでした。
とかく、プログラミングというのは手段さえ知れば、あとはだれがやっても同じ結果が出る生産業だと誤解されがちです。そういう認識で学ぼうとしても楽しくありませんし、本質を掴みにくいので応用が利かなく上達しにくいです。
本質は絵や音楽と同じです。言語を覚えるということは道具の使い方を覚えることでしかありません。音楽の理論や絵筆の使い方を知っているだけで、すぐに素晴らしい音楽や絵ができるでしょうか。殆どの人がそうは思わないはずです。プログラミングもそれと同じです。作りたいものがある人が圧倒的に強いのです。
んー、ここまで読んでも「やりたいことはないけどとりあえず勉強したい」というなら、すぐに動くものをつくりやすい言語がお勧めかなあ。
Google App Engine で Python をやるとか。 Python のいいところは、明快で作法にあまり迷わなくていいところです。自分がまったく言語やったことない知り合いにすすめるとしたらこれ。
レガシーではないちゃんとした JavaScript (http://www.crockford.com/javascript/ この辺にあるような) もいいです。ブラウザですぐ動きますし、 Firefox 環境なら本格的なデバッガまであります。 JavaScript は非常に誤解の多い言語ですが、悪いものではありません。 お手軽にグラフィカルなものを扱える、結果がわかりやすいので初心者向けです。それでいて、拡張性が高く、プログラミングに必要な概念、ロジックの殆ど再現できる底力も秘めています。
Perl はレガシーな作法がいまだに見受けられる (Perl って CGI のことでしょ的な解説が未だにある) のですが、初めから strict に慣れて、 CPAN にあるようなスタイルを参考にして、初めから OOP に突っ走るなら今からやってもいい言語です。 CPAN 等のリソースの豊富さとコミュニティの広さが強いです。ただ、懐の広さ、できることの多さゆえに初心者向きではないところもあります。
PHP はお勧めしません。理由は適当に検索してください。 PHP5 でかなり良くなりましたが、逆に言えば 4 と 5 では別言語と言っても良いほどです。古い考え方と新しいスタイルがごったになりすぎていて、かつて同じような状況にあった Perl に比べても、洗練されたスタイルを学びにくいと思います。また、ロジックの面白さに感動するような部分が PHP にはちょっと足りないです。
MMORPG やそのエミュレーターの中には、 Lua を使って AI やマクロやイベントスクリプトなどを組めるものがあります。すぐに結果が出て自分の役に立つものが作れるので、既にその手のゲームが趣味ならお勧めです。こうした用途では、自分の望む世界を構築するために嫌でも物事をモデル化して考えるので、自然と OOP 的な考え方やデザインパターンが身につきます。
VB は簡単に GUI アプリケーションが作れるのでやる人が多いですが、癖が強いし応用がききにくいのでお勧めしません。また、公開されているソースコードが少ないことも学ぶには不便です。
Ruby はそれほどやりこんでないのでコメントはしないでおきますが、悪くはないと思います。
C++ は何をすればいいのか?を聞いてる人にはすすめにくいです。作りたいものが明確にあり、ロジックを見つけることで応用が利く人ならほっといても覚えるでしょう。自分は、必要に迫られて身につきましたが・・・
個人的には、作りたいものがあってそれにマッチしてるなら、関数型言語を最初にやったっていいと思います。一度ロジックを掴み取る能力がついてしまえば、第二第三の言語は猛スピードで身につくので。
作ったものを公開して、人に見せたり使わせたりして、レスポンスを得るというのはモチベーションの維持や上達に非常に有効です。むしろ、早く上達したいなら必須と言ってもよいです。プログラミングの場合はこれがおざなりにされがちです。
絵を上達したいなら、 pixiv を薦められますよね。今下手かどうかは関係ない。上手くなりたい人が沢山投稿してる。歌が上手くなりたいなら、人前で歌う事は避けられない。ニコニコ動画などで公開してる人がいるよね。人の作品をみると刺激をうける。これはすごいパワーだってのはわかると思う。
プログラミングだって全く同じです。なのに、プログラミングは引きこもって一人で勉強する人が多すぎる。絵や歌は公開しても人に害を与えないけど、プログラミングはバグやセキュリティホールがあったら人に害をあたえるかもしれない、といった印象が強いのかもしれません。
それでも、もっとコミュニティに参加したり、作ったものを公開することが学び始めのうちから重視されていいのは事実。そういった面から考えると、バグやセキュリティホールが出来にくく、安全で、危険な動作がしようもない実行環境があり、加えて Web に公開しやすい言語が学びはじめに向いています。
こちらも参考にしてみて下さい
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20090721
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20080131
学校に行けば一人で学ぶよりは後押しや出会いがあるかもしれませんが、”やりたいこと””必用なこと””作りたいもの”が無い限り、殆どの人は身につきません。
また、残念なことに講師にも大変当たり外れが多いです。自分は専門学校にいったことはありませんが、講師の知り合いがいるのでよく学生さんの話を聞きます。結局の所、しっかり身につく人は、家に帰っても色々作りたいものを作って公開したり、著名なプログラマ達のブログを読みまくったり、フォーラムに出入りしたり、ML に入ってたり、 twitter で刺激的な知り合いをつくるとかしていて、そういうところでめっちゃ差がつきます。
学校に行くなとまでは言いませんが、学校いかないで身に付ける人は本当に多いし、学校いって身につかない人も本当に多いということは考えて下さい。
元増田さんがどの言語をやれば・・という方だったので仕方なくこのような書き方になってしまいましたが、作りたいものが既にある人はあまり”どの言語をやるか”には拘らなくてよいと思います。
そんなことよりも、今必用で/気軽に/すぐ結果がわかることをやるのが、始めてのプログラミングには大事。だから本当は、どの言語をやるかよりも何を作りたいのかを先に見つけてほしい。
目の前の意外なところにプログラミングは生かせます。できるだけ身近な、すぐ効果がわかるところからとりかかった方がプログラミングの楽しさにはやく気付けるはず。
みたいな導入口でもいいんだ。
例えば C++ でのプログラミングを初心者が 0 からやるのは難しいだろうけど、既存のアプリケーションのプラグインなら開発のためのテンプレートや目的に近い作例があってコードも短いからそれを改造するところから始められる。需要があるから楽しいよ。