かっこいい男が何人もでてきて、友情だのライバルだのやってるのがいいよ
なんで婦女子と仲良くなりたいの?
鬱になって、自分を振り返り再構築する作業の一環として。
思い出せる最も古い過去は、保育園の最年長で4月に挨拶をしている場面だ。
みんなと同じものを手にしていたので、そのころは何も考える必要はなかった。
学童保育が終わってからと土日の遊びでは違いを認識させられた.ファミコンはなかった、自転車はなかった、お菓子は買い置きされてなかった。
お小遣いは2週間で100円ぐらいだったと思う。お年玉はなかった。親戚もくれなかった。でも金銭的な違いは決定的ではなかった。
高学年になると学童保育がなくなり違いを思い知らされるようになった。
新しい遊びが流行るたびに寂しい思いをした。新しいおもちゃ、ゲーセンでのゲーム、買い食い。すべて見てるだけだった。
金銭的な違いを認識するようになった。
友達は新しい遊びを覚え成長をしていった。私は成長してはいけない感覚に縛られていた。成長するにはお金がかかるがお金がなかったから。
中学校に入学した。息をするのが生きていることだと思うようになった。
友達と同じ活動をできないのが辛かった。
部活の時間は、違いをあまり意識させられなかったが、服装、道具に差がついていた。あきらめていた。
ただ授業を受けるだけだった。郵便局でバイトしてゲームを買うだけだった。
このころまでに同級生と共有できる過去・現在がまったくなくなっていた。
流行の音楽、趣味、カラオケ、帰り道の買い食い、ファッション。
このとき出会った友人は衝撃的だった。彼女がいて、休みは旅行に行って、おしゃれな服を買い、自分の意思で自分の行動を決めていた。
そのころの私にはもはや意思がなかった。行動がなかった。
就職し何年かがたち、私が出会う人はどんな人でも自分で判断し、行動しているように思えた。
時間が流れるままなるようになると思って生きてきた。
嫌なこと良かったことすべて忘れて生きていけると思ってたのに!!!!
鬱になった。
頭が痛く辛いぜ。
運転止めると廃棄物へるの?どのくらい????
増田にどれだけのm-floファンならびに音楽聴くヤツラがいるのかよく分からんが、
とりあえず書く。
友達にPlanet Shining紹介してもらってからハマリはじめ、そっから出るアルバム毎に彼らに魅了されてった。
音楽はもちろんだが、
なんてったって、三枚目のアルバムで坂本龍一やらDragon Ashやらとコラボしたりして、
しかもその後、和田アキコやCharaともコラボしちゃって、それらがまたイイ曲。
Bennie K だっけ?との曲もよかったし、
俺のお気に入りはRie FuとのFloatn` Flowだ。コイツはほんとヤバイ。現実から遠ざかるほど、すごい曲だった。
http://www.youtube.com/watch?v=-rp6jLRGxiE
まぁそんな俺は3/14発売のm-floアルバムを楽しみにしてたんだ。これはホントだ。
年末にm-flo主催のクラブパーティー忘年会に参加してからこの新アルバムリリースのこと聞いて、
期待してたんだ。
そのイベントの前にも、Reebokとの広告コラボレーション曲「RUN」の動画を
youtubeで見たときからヤラれてた。こいつはすげーヤバい!!と思った。
http://www.youtube.com/watch?v=v3vdc3MYP8U&list=FLH4DZvXh-BCTokB0nFf1Pzw&feature=mh_lolz
それでアルバムだ。
その第一弾がコレ。
http://www.youtube.com/watch?v=BsYkClK0lAs&feature=relmfu
え?
って思ったよ。
なんてったって、このPV。超嫌な気持ちになるんだわ。
俺は男だが、全然「エロいwwww」「ムラムラしてきたwwww」
というような気持ちにならなかったし、それは勿論女もならないんじゃないかな?
んで、どうやらこの曲のコラボレート相手が、今人気最絶頂、アジアで大人気の2NE1らしくて。
でも、このビデオなわけよ。
動画は本当にない、ありえない、これなら素人がつくった動画のほうがまだマシだ、
そっからこのアルバムの期待度が激下がりで、あと2曲youtubeで公式にアルバム収録曲が
アップされたけど、PVが全然良くない。
曲もなんかぬるくて。
えーーーーーーって思って、
一応itunesで、気に入った曲だけでも選んで買おうかな、と思いつつ、いや、全曲聴いてみたほうが
いいかな~、と悩んでいる間に、GEOにDVD借りにいったらアルバムが新作レンタルで出てたから、借りてしまった。
で聴いたけど、
いままでは、自分の期待が10なら、それに対して最低10、時には12や15の評価をしたくなる
今回は、5か6。
いやー、下がるわー。
いや、イイ曲もあるよ。うん。
それは認めるけど。
がっかりだよな。
ホント。
たとえるなら、松浦 亜弥の人気がどんどん下がっていったのを見ていたハロプロヲタと同じような感じかな。
最高だった時期を知ってるから、尚更。
http://www.youtube.com/watch?v=-w-1v3ci5UQ&feature=BFa&list=HL1334494824&lf=mh_lolz
なんと、ヤツら、
ライブにまでチアの女の子呼んで、しかもあの不評のPVをバックスクリーン一面に流して、
羞恥プレイさながら観客の目の前で女の子にシャツを脱がさせて(ブラか水着はつけてる)、
観客に尻を向けて、スカートたくし上げて下着(パンティ)を見せて、フリフリと揺らさせていたみたいだ。
※1
上記のライブはm-flo以外のアーティストも参加する大型ライブだったわけだが、
多分、観客の多くは引いていたんじゃないかな。。。。。。。
そんで、俺がなにを思ったかというと、
「どうやらヤツは本気みたい」だと。
ヤツというのは、ラッパーのVERBALね。
確認はしてないけど、今回のPV作品のディレクションしたのはヤツだと思う。
ルイヴィトンやらと小さい仕事したり、ファッション業界でもやや注目されてるんだけど、
そのブランド名がambush(待ち伏せ)っていうんだけど、
待ち伏せっていうだけあって、すげー攻撃的で、まあ、グロイデザインが多いんだよね。
http://www.ambushdesign.com/news/
あのひでーPVもブレてないんだわ。
他人に嫌がられようが、自分がイイと思ったことを押し通す、
と思ったんだ。
そう思ったら、She`SoのPVをもう一度見てみたくなったんだ。
そして見て思ったのは、
「うん、たしかにVerbalの思ったとおりに、意表つかれたし、嫌な気持ちになったし、
ヤツの意図通りなんだな」
そして、もう一つ気づいたこと。
本来なら、ミュージシャンのPVは、名前の如くプロモーション、販促の
ためのものなんだけど、
このPVは、曲の販促というよりは、また
Verbalの作品として、「待ち伏せ攻撃として嫌な気持ちにさせる」
という意図があったんだろうな、と思った。
決して曲を際立たせるためのものではなく、別物としてメッセージを持って存在しているんだな、と。
そう考えたら、もうちょっと落ち着いた。
多分、今のVERBALは、以前のm-floの時みたく、
バランスが悪かったと思うんだが、
多分今後のアルバムでは、また違う形で音楽を作り上げるんだと思う。
そう考えて、また、
彼らの次のアルバムを待つことにしたわ。
※1:m-floの二人は両方既婚
これを書くことで一体何が嬉しいのかさっぱりわからない…
稼働すればなんらかの収入にはなるけど、停止したら支出しかないし、それで危険性が変わらないんであれば、停止するメリットあるの?ってことでしょ
ユニクロの柳井会長は創業時の激務の頃に結婚してるし、孫さんも留学中に結婚してる。
若手ではペパボ創業者家入さんも起業前のフラフラしてる時期に22歳で結婚してる。
孫さんの奥さんは知らないけど、柳井さんの奥さんは元々通訳の仕事してたけど結婚してやめてるし、
家入さんの奥さんは女子高生→人妻になった人なので一切仕事してないはず。すぐ子供できてるから純粋主婦だね。
専業主婦の妻や子供抱えながら無茶してる人なんていくらでもいる。
それで大成功することも、大失敗することも、両方あるけどね。
でも女がどうこうって関係ないんじゃないの。妻が稼げても「攻め」の仕事が出来ない人は出来ないから。
なんとなくでものを語ると、頭が悪く見えるよ。
文字の色大きさとかHTML系は使えたと思う