支えてくれる家族または友人がいない場合、社会的な制度が整っていない以上、今の環境を逃げようが結果的には死にたいであるから、さっさと今の辛い環境を受けいれろ
が理解できないからその帰結の理由を教えてほしいといっただけなのですが...論点がずれているようですね?
プログラマーとしてはどうなんだろう。
ぜひ上を
プログラマーとしては彼の著書を二冊ANSI Common Lisp、On Lisp、後半は2回読み直すと考え方が変わると思います
またLispでWebサービスを作る意義は当時はあったのだと思いますが、今ではメタ言語でプログラムを生成することが一般的になって
きておりマクロの有用性、Slimeの素晴しさ、最適化ヒントのための機構が言語に内包されている点以上に特別な認識はしておりません
ただリーダマクロを利用すると構文自体を拡張することが出来るためLispを書く人はすべからく言語設計者としての腕が試されるのだと思います
(といっても私は本物のLispプログラマーではなく初〜中級者の域程度のものと認識しているため上級者以上の方はまた違う見解なのだと思います)
正直なところ、一時期自分もLuaに感動して、Luaで(mod_lua?)Webアプリを書こうとしたときもあったけど、RailsやCake、Nodeのexpressみたいなのでさえ、多くのユーザーが書いている方法の方が同じ悩みにぶつかり、googleすれば誰かがstackoverflowで解決しているので、コピペで取り敢えず乗り切る可能性が高くなる。
が、mod_luaに関してはガチレスしますと、Apache のpre post filter, mod_rewriteの煩雑さ軽減、Access,Auth,UserCheckのpre post、CustomLog置き換えくらいに試作品として個人だったら利用すると思います(プロダクションレベルならば実際利用する前に検証すると思います) mod_luaでもいいですが文章は何が目的かをはっきりさせて書いてください
後半のRails、Cake、Nodeでも同じで、「形にすることが目的」であれば、コピペ出来るものを御自分でえらべばいいのじゃないのでしょうか?なにが主張したいのかよくわかりません
# ゲームなどのアプリケーション内で使う言語はシンプルが一番だ。それはBASICやTclのように、美的には醜いものでも正解になることが多々ある。
# lispを選ぶのは正解だと思う。
TclをVHDLのシミュレーションツールとして数年利用しましたが、美的に醜いものではありません そしてなによりもゲームと一括りにしておりますが近年のゲームプロダクションを「舐めないでください」???Lispを触りもしないのに正解だと思うなども???
そんなことを最近のApple製品やGoogle製品の苛立ちとともに感じ、自分の人生の終焉や世界の終わりに思いを馳せながら今日もコードを書くか、身辺整理をするか、絶望感を眠ることでかわす毎日を送るだろう。
現実ではなく煽り文章だと理解しているつもりなのですが、中身がよくわからず何を伝えたい文章で帰結はなんなのかが大変よくわかりませんでした
酷い会社に就職するとブール演算さえまともに理解していない人たちが、銀行や年金のコードを書いている日本の恐ろしさに驚かされる。
金に困って、私もときどきバイトを探すのだが、バイトで地方銀行のプログラミングとか書いてあるのが普通の日本はちょっとおかしい。
多分、証券会社とかの方がまともなコードを書いているのだと思うが、精神的にはキツい気がして門を叩いたことはない。
もう、年齢的にも限界なんでね。
テクノロジーや数字に対して無知な文章と思えるようなことを主張しているようにしか理解できないことがひっかかります。他人は他人ですし変えることは出来ません。ですが自分の考え方はいくらでも受けとめかたは変えられるのではないでしょうか?
別にPerlでなくても、シェルスクリプト、Cでも構わないけど、所詮CGIだし、正規表現とか文字列に明るいから、打算的な面もあったんだろうと思う。
考えてみれば、あの頃は負荷についてあまり考えてなかったよな。
根本的なコンピュータの仕組みの理解が食い違っている認識なのですが、当時負荷を考えたときスケールアップをしていた理由は、「1台」のマシンと「2台以上」のマシンを管理する方法がまったく別のスキル(コスト)を要求するからです 現在ではフェールオーバだけでなく、冗長化の考え方が広くオープンソースの世界でプロダクションレベルに適用されたためであって、当時から負荷自体については考えている所では考えていました
また所詮CGIという意味では標準入出力さえあればどの言語でも出来るのは事実かと思いますが一方Lispだから打算というのは異なるのではというのは上の文章を読んでいただければ
エッセイのどのことを示唆しているかは不明ですが「成功している理由」を考察していることはあっても(時系列でいう後ろから前への考察)、「こうすれば成功する」という考察(時系列でいう前から後ろへの考察)について伝えてる文章は知りません よろしければその文献情報はどこにあるのでしょうか?
あの頃に成功しなかった人(つまり、私)はもう浮かばれることはないだろうし、今、彼らが言うようにやったとしても、あまり夢がないというか、生きてくのもどうだろうという気がしてならない。
誰も失敗した人の発言には耳を傾けないからね。
人生というのは、確かに一定の年齢を過ぎると選択の幅が狭まるというのは事実ですが「なくなる」というのは嘘です そしてそもそもその歩いてきた道だけは変えることは出来なく、これからの道は落とし穴かもしれませんが90度直角に歩くことさえ出来るものだと思います
また失敗した人の発言に耳を傾けないわけではないと思いますよ?むしろ否定的な感情を表に出しすぎるために難しくなってるのではないでしょうか?
この考察はその通りだと思いますが合理的ではないでしょうか?前回もお伝えしたように株式会社なのであれば株辺りの利益を最大限にすることが目的です また会社というのは民主主義ではなく株主主義です それさえ理解すれば組織の維持=経営者が優先されるのは当然なのではないでしょうか?従いまして「人間的に正しい」の意味を理解していませんが、あなたのいうその「人間的に正しい」と「組織の目的」との間で落とし所をつけ提案することが本来の従業員の仕事に含まれると理解しています。
支えてくれる家族または友人がいない場合、社会的な制度が整っていない以上、今の環境を逃げようが結果的には死にたいであるから、さっさと今の辛い環境を受けいれろ
長々と書きましたが、上の内容を簡潔に聞きたいだけでして、ブール演算やらLuaなどの話は聞いていません ブール演算などは高校生に3時間でも教えれば理解する人はいるでしょう