はてなキーワード: sourceforgeとは
今まで名前を出すのもはばかれるようなゴミみたいなコードホスティングサービスを使っていた。
GitLab?BitBucket?
そんな良いもんじゃない。
まだ良い方。
とにかく酷い。
例えばコードレビューのコメント書く時に切り取りや貼り付けと言った基本的なショートカットが使えない。
その度に上司に、
「今は忙しいから来月しよう」とか、
そもそもこんな糞サービスでまともにコードレビューなんて出来る訳がない。
まともなコードレビューが出来なければバグなんて簡単にできるんだ。
そこで俺は社長に直で言いに行った。
社長に言って聞かせて納得させた。
社長は話が分かる。
即許可が降りた。
俺はあの上司をもう信用しない。
悲しい…😢
SMBCのソースコード流出、俺も昔どこかの大企業が販売しているシステムの、クローズドなはずのソースコードをSourceForge (現OSDN) で見たことあるよ。もちろん問い合わせ窓口から通報して、数時間もしないうちに消えたけど。
アジア系の名前の人のリポジトリに、普通に置いてあった。たぶん、その人にとっては、「無料でソースコードをアップして管理できるところ」以上の認識がないんだろう。「会社で作業して、終わらないなぁ。家に持って帰って続きをやるから、アップしとこう」「よし、今日も仕事するか。まずは、昨日家で書いたコードをダウンロードして...」という感覚で、公開・非公開、オープンソース・クローズドソースの概念がない人も多い。
最近の若者は物を知らない。
IT企業に就職したのに、IT用語の読み方を間違える恥ずかしいやつが多くて困る。
新入社員でもこれぐらいは抑えておいてほしい。
2010年ごろにニコニコ動画上で有名になったしょぼんのアクションってゲームがあるんだけど今どうなってるのか調べてみた。
そうしたらとんでもないことになっていた。
結論から言えばあからさまに怪しいデベロッパーが二次配布のソースコードを使って
itunes.apple.com/jp/app/shobonnoakushon-orijinaru/id894330337?mt=8
www.gatobros.com/
play.google.com/store/apps/details?id=com.gorkaramirez.syobonactionhalloween
www.pipletas.com/syobon/syobon.html
デベロッパーは『Gorka Ramirez Olabarrieta』というらしい。 ドメインWhoisガード適応済みで情報漁れず。
で、サポートURLのページをよく見るとOpenSource扱いになっていた
Original Source. Ported by @jezng using Emscripten.
sourceforge.net/projects/opensyobon/
Mathew Velasquezと呼ばれる人物が作者に許可無くSourceForgeにアップロードしたようだ。
sourceforge.net/u/twoscomplement/profile/
で、SourceForgeのプロジェクト開設日が下記のとおりになっているが
Registered 2010-05-16
原作者のサイトにはもっと過去の時点でゲームが公開されている。下記のInternet Archiveのもの。
wayback.archive.org/web/20091223043445/http://www.geocities.jp/z_gundam_tanosii/home/Main.html
このSourceForgeのプロジェクト、再配布人が下記のライセンスで公開している。
www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0-faq.ja.html#DoesTheGPLAllowMoney によると
としている。
SourceForgeに公開されているプロジェクトがGPLv2で公開されているので、どうやらスマホアプリとして登場したようだ。
が、まずこれ色々と問題がある
プロジェクトで配布されているソースコード内にはDXライブラリがそのまま含まれているが、規約を守っていない可能性が高い。
dxlib.o.oo7.jp/dxlicense.html より引用する。
<<DXライブラリのライブラリファイルやソースコードの再配布について>>
DXライブラリのライブラリファイル( 拡張子が lib や a のファイル )や、プログラムソースファイル( DxGraphics.cpp や DxLib.h などのファイル )を配布する場合は一部、全部問わず
クレジット表示は探した限り見つからなかった。検証ファイル:SyobonAction_v0.9_src.tar.gz
なお、作者のサイトに商用利用に関する規約が無いとはいえ、さすがに普通に連絡するべきではないだろうか?
(配布ソースコード内には改変可という言葉はあるが商用利用可とは書いていない。)
なお、実行ファイル形式で配布されている物の英語のReadMeには原作者のクレジットなし。
どうやらゲームファイルとソースコードが転載されたようだが、少々違和感がある。
Internet Archive内にあるソースコードとSourceForge内のソースコードが違う。
tiku氏のそのまま配布するなを遵守したのだろうか? (配布されているソースコードには日本語が混じっているので非常に怪しいけど)
ただ、言えることはしょぼんのアクションがスマホアプリとして公開されたのはGPLv2辺りのライセンスになっていたからだということ。
ここまで書いておいてなんなんだけど飽きた。
その開発者の人に、伝えた。
彼からの回答は、こんな感じだった。
→便利にして間口を広くすると、顧客が増えると、文句言う人が増えるので、アンマリ、そういうのは好きじゃないって。
無料で出来るという事で。
何でも、かんでもモンスター顧客のような人が増えるのは、つらいということらしい。
sourceforge.netのオープソースでの開発ですが、
利用者が増えれば、嬉しい、多くの人に喜ばれたいって開発者もいるけれど、そうではないと。
→メールで色々と使った条件を書いてくれて、こんな時にこんなバグが起こりましたよ。
なんて、バグの報告をしてくれるなら、みんなハッピーになれる。
だけど、
「動かないですけど」
というのが困るらしい。
まずは、「ぐぐれカス」ってことだよね。
まぁ、日本語の解説を書いてもいいけどって言われた。
職場で英語話すことは一切要求されないけど、最新の技術やサービスのこと調べるのに英語読めないと話にならない。高校時代は英語赤点だったけど、社会人になってから必要に迫られて読んでいるうちに、読むだけならあまり困らなくなった。
ちなみに低学歴。田舎の公立小中高卒。今は高校でもっと真面目に英語の授業うけて置くべきだったと後悔してる。ただ当時の英語の授業がいいものだったのかはわからないので、授業がダメと感じたら独学で英語を勉強したい。田舎の貧乏家庭だったので塾や習い事なんてありえなかったけど、こんなに英語が必要だと知って子供の頃の自分に戻れるなら、小学生から図書館に通うなりして勉強したい。
まず言語やソフトウェアのリファレンスが英語オンリーなことが多い。日本語があっても誤訳が多かったり古いバージョンの翻訳しかなかったり、Webサービスの API の仕様書は英語しかなかったり。
流行ってるWebサービスや技術が英語圏から来る。Twitter だって 4sq だって過去グーグルラボにあった技術だってまず英語しかなかった。日本語サービスは一年後なんて珍しくないし、サービスでさえそうなんだから、技術関係の文書や仕様書は英語しかないのがざら。何かトラブルあって解決法探したら日本語での情報は皆無で英語でならあるなんてしょっちゅうだし。
ちょっと方向性は違うけど、英語だからって避けてると勿体無いネットゲームもある。当然そういう所でバグ報告や要望あげるには英語書けないといけない。知り合いには学校では全然ダメだったが UltimaOnline や EQ や MtG で英語を覚えたってやつが結構いる。チャットとはいえ英語全然ダメってところからネトゲ内の英会話に困らないくらいの英語力になる人がいるのが実践の面白いところ。
このネット使えて当たり前の時代、日本語での情報量 <<<<<<<<<<<< 英語での情報量 なので、英語避けてると全ての情報量において損する。だから直接英語に関係ない仕事でも英語全くダメというのはそれだけ損する。
大げさにいえば情報格差。最近の例でいえば、エジプト、今ならリビアの状況なんか英語圏のメディアのサイトではリアルタイム更新で情報量もすごいのに、日本だと全然報道されねーとかよくある。大震災の時でさえ英語圏のメディアの方が図とか写真とかすごくね?って事があったのは記憶に新しいと思う。
世の中には、英語わからなくても困らないゲームでも UI が英語なだけでプレイできない、インストールの途中で日本語選べるのに言語選択までが英語だから怖くてインストールしない、仕事で DropBox 使いましょうってなったのに英語だから使えないとダダこねる、英語だけのサイトに飛ばされたら何かいてるかわからないから全部危険なサイトに見えてすぐブラウザ閉じるので仕事に必要なソフトウェアを SourceForge から DL してくれない、なんていう人が本当にいる。
へいわぼけ管理人特定騒ぎまとめ
http://anond.hatelabo.jp/20071230111503
まとめるとだな、「嫌儲厨、気に入らないサイトの管理人を晒し挙げるつもりが、別人をターゲットにして攻撃。静岡の高校と高校生大迷惑。」ってことだな。もしも当たりの情報があったとしても、これじゃ本人がしらきり通せるしね。
これみたいのは、2chでは、今に始まったことじゃないけど、怖いよね。
2chネラーのモラルの是非については、別の機会にしたいけど、
あなたは、個人情報特定の予防って何かしてる?
俺なんか、
もう、バレバレだよね。
もし炎上したら、へいわぼけ以上に、丸裸にされそう。
仕事先や、突撃でもされたら、たまらん。
そういうところに露出するような人たちだと、ひとたまりもなさそう。
あなたは、何か2chネラ対策してますか?
それとも、自分だけは公開の場所で、失言しないから大丈夫だと言える?
(以下略
タグ「delphi」を含む注目エントリー - はてなブックマーク
Delphiアプリケーションのメモリリーク検出法 (山本隆の開発日誌)
http://www.componentsource.co.jp/features/delphi/
TMS Software | Productivity software building blocks
Components > Effects and Multimedia > Video. Torry's Delphi Pages
Components > Effects and Multimedia > Audio. Torry's Delphi Pages
Components > Effects and Multimedia > Voice. Torry's Delphi Pages
Components > Effects and Multimedia > Direct X. Torry's Delphi Pages
eXeScope(Windows95/98/Me / ユーティリティ)
Delphi-ML〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓??About Delphi
Delphi Q & A 〓f〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓O〓〓(HTML〓o〓[〓W〓〓〓〓)
Delphi WAVEサウンド音を鳴らす/Tips & Tricks
5分ではじめるDelphi - 第1回 簡単なメディアプレーヤの作成(前編)
Controling sound volume from code
lsMicrophone: mxl.dwComponentType :=MIXERLINE_COMPONENTTYPE_SRC_MICROPHONE;
MIXERLINE_COMPONENTTYPE_DST_SPEAKERS
MIXERLINE_COMPONENTTYPE_SRC_WAVEOUT
SwissDelphiCenter.ch : ...set the volume for the microphone/ mute it (enhanced)?
Components > Sound Effects > Mixer. Torry's Delphi Pages
PlaySound('C:\WINNT\Media\start.wav', 0, SND_FILENAME or SND_ASYNC);
Delphi6でプログラミング ビットマップの半透明コピー AlphaDraw
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
bmp1.LoadFromFile('C:\Program Files\Common Files\Borland Shared\Images\Splash\256Color\FINANCE.BMP');
bmp2.LoadFromFile('C:\Program Files\Common Files\Borland Shared\Images\Splash\256Color\FACTORY.BMP');
Form1.Canvas.Draw(10,10,bmp1);
Form1.Image1.Canvas.Draw(10,10,bmp2);
bmp1.Free;
bmp2.Free;
無料版Delphi6でSTGをつくるためのプログラミング講座 Ver.2005 Jan.
SwissDelphiCenter.ch : ...get the MAC Address?
もっと楽にGUIとの連携がしたい:Python + Delphi = P4D(Python for Delphi) - ふにゃるん
Delphi WindowsのOSのバージョンを取得する/Tips & Tricks
SourceForge.net: Gecko SDK for Delphi
BDS(Delphi/BCB)用SQLiteライブラリ (山本隆の開発日誌)
SwissDelphiCenter.ch : programming tips
ナッキーの「Turbo Delphiはじめて奮戦記」- 第1回 Turbo Delphi のインストール
フリーのTurbo Delphiで始めるWindowsプログラミング:ITpro
フリーのTurbo Delphiで始めるWindowsプログラミング:ITpro
http://torrent.borland.com/turbo_hotfix_rollup.zip
http://torrent.borland.com/prereqs_jp.zip
http://torrent.borland.com/turbodelphi_jp.exe
(1) \dotNETRedist\dotnetfx.exe
(2) \dotNETRedist\langpack.exe
(3) \dotNETRedist\NDP1.1sp1-KB867460-X86.exe
(考えを深く煮詰めていない点と日本語のつたなさはご容赦頂きたい)
ソフトウェアではなく、「企画」のオープンソースコミュニティを作りたい。
イメージはsourceforge.netの「企画」版。
WEB2.0時代と言われる現在でも、オープンソース文化はネットの世界に留まっている。
この素晴らしい文化をリアルにも広げたい!広げたら、きっとすごいことになるはず!
オープンソースの利点は大きく言って、
1.生産性
2.人材(共感)獲得の容易さ
にあるのではないかと個人的に思っている。
世界的・国家的・地域的・・・、どんなレベルにも目的にも通用するのでは?
プロジェクトの運営、仲間集めや資金集めを容易にする仕組み。
これがあれば、誰でもアイディアひとつで世界を変えられるのでは?
例えば、先の統一地方選の最中に、選挙の手伝いをしながら考えた妄想。
「R30党」という若い人限定の仮想政党をネット上に作り、仮想党員(10-39歳)とサポーター(40歳以上の人)を募集。
政策の討議・立案をし、実際に民間で考えた国政・地方政治のマニフェストを策定。
もし、ムーブメントが起きれば、実際の政治団体として届け出て、選挙に繰り出す。
この立ち上げがオープンソースで出来たら、とこれまた妄想したのでした。
もっと考えを煮詰めたいので、もし少しでもピンときたら言及してください。