はてなキーワード: 自営業とは
ミニ株とかいろんな商品は出てはいるものの、やっぱ150万以上のまとまった金は令和でもいる
はてなblogの方はガチでおハイソな方々がかなりいるけど、ブクマカは貧乏人多いと思ってる
・・・が、割合としてはかなり少数(1割いる?くらい)だけど、大企業(連結万以上)や公務員としてお勤めのブクマカも一応見るよね
ああいう属性なら不動産投資とかレバレッジ効かせてガンガン攻められるし、
よっぽどヘマこかなきゃクビにならないので(なるとしてもリストラ時にそれなりの退職金)なので、
でも、それ以外の属性では、勤務先が不動産・建築デベロッパーの人とか、親から遺産引き継いだとかじゃなきゃ、
自分に投資したり、利子ゼロだろうが生活防衛資金として現金で残してた方が安牌だもの
年収自体は中卒でも高卒でも大卒超えるのも難しくないし、年商1000万狙うのも余裕だけど、
中卒・高卒で "投資をするのに有利な属性" を得るはかなり難しいよね
(投資知識だけなら不動産業にかかわれば得られるけど、銀行から金借りやすくは無い)
偉い人が無限にいて目からハイライトが消えている大企業の社員や公務員見て、羨ましいとか、自分が務まりそうとかは微塵も思わないけど、
やっぱ、余暇を楽しもうと思ったら "安定" がさいつよのなのだと思いますわ
年収500万円の人なら、ざっくり65万円くらい税金増える感じかな
それじゃあ暮らしていけないから、65万円分を誰かが埋め合わせる必要がある
個人がしなきゃいけないならまあ詰むと思う
益税がどうのこうのという話があるけど
益税であることは市場全体で理解してるから、それ込みで相場が形成されてるわけ
もしかしたら、八百屋みたいな自営業とか、もっと物を百個千個売ってるようなビジネスを想像してる人も居るかも知れないけど
そう言う人は売上1000万超えてるから、消費税払う義務がそもそも存在していて、今回の対象ではないわけ
対象になるのは「売上1000万円も行かないけど暮らしていけてる層」であり
それは正社員からもアルバイトからもあぶれた何の雇用関係もない労働者達が主だ
あとは独立した技術者とかも想像するだろうけど、全体から見たらわずかだ
400万円台から経費とか税金とか差っ引いて、手取り250万みたいな人たちに、増税40万円乗せるって話だよ
おそろしいで
そう言う人らが440万円になれれば解決するけどね
まーどうだろうね
何にせよ弱者への増税なのは変わらないんだけど、それを益税がどうこう言ってる人らはマジで鬼かと思う
個人事業主自体減って減少傾向らしいけど、多分2030年までには相当数が消滅するんだろうと思う(今190万人くらい?2000年では320万人)
保育園落ちた
保育園落ちた日本死ね!!!と言いたいが...そうも言ってられない。日本を見捨てるのは欧米だろうが我慢のしようもない。海外だと日本人虐待する人が多すぎて、日本もそうなりたいと願うばかりだ。そう思いながらも、出来れば子供は作りたくないと思ってるのに、作れない環境も本当に嫌になる...子供を作りたくないのに出来ない環境にならないように気をつけなきゃ。 水商売辞めて地元に帰って来た。ずっと自営業をやりたいと思っているんだ
低能大卒を厚労省は軽視している()、だとか安卒を積極採用している、だとかよくわからない。そうじゃなくて、第一、人生の貴重な時間を、高給取りのいやらしい元官僚や、大学卒のキレイで名の知れたエリートの「おまけ」しかつかってない、なんて軽薄だよね。そこへ大学、専門外の知識を、とやかく言うなよマジで?最低賃金が二万円ちょっとなんて
氷河期世代よ全員この世を去ってくれ 女子大卒で働いています。氷河期世代です。大学3年生。お昼時になり、そろそろお腹が空いてきたので大学の構内で弁当を買い、車内で食べることにした。駅に向かっている最中、駅員さんたちが「いらっしゃーい」とお迎えに来てくれるのを待ち、出てきたのが6年生くらいの若い女だった。すごく礼儀正しい声で「お待たせしま
1人が15歳未満の子どもです
3人が正社員です
そのうちの1人が氷河期世代です(1970〜1984年生まれ)
2人が非正規雇用です
そのうち1人がパートタイマーです
1人が自営業です
1人が役員です
4人が働いていません
みなさん一緒にがんばりましょう。覚えておいてください。1、3、2、1、1、4です。概算ですけど。132114。「意味にイイヨ」と覚えると良さそうです。
出典:
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2021np/index.html
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/index.html
あなたにはネットメンターはいるだろうか。あなたが尊敬しているところの、例えばブログとか書いてる人で、考え方が人生の参考になるような人のことだ。
自分は今30代になったばかりだ。これまでにネットメンターは四人いた。それぞれ、当時は夢中になってブログを楽しんでいた。
今となっては活動をやめている人が多い。でも、やっぱり今でも感謝というか、これは灌漑というのだろう。自分という人間は、その人らの考え方を楽しむには齢を取り過ぎてしまったのだなぁ、と感じることがある。
今回は、素人の拙い文章になるけど、懐かしい記憶を堀り起こしてみたい。なお、皆さんおそらく存命だと思うので、ブログへのリンクとかは貼らない。迷惑をかけないためだ。
1人目 げっべさん
未成年の頃だ。当時、携帯電話を買ってもらったばかりの自分は、mixiに登録していた。それで、コミュニティを探していたところ、「笑っちゃダメな時に笑っちゃう」というのを発見した。
どういうコミュニティかというと、文字どおり笑ってはいけないシチュエーションで噴き出してしまい、周囲から冷たい視線で見られた、恥ずかしい思いをした体験を参加者が綴っていくのだ。
人間、飲み会なんかで皆が笑っている時に黙っていたりするのは、まだ何とか許される。しかし、葬式の最中にいきなり爆笑したりなんかすると、周囲の視線が冷たいだろう。このギャップはなぜ生じるのか。当時、中学生だった自分には新鮮な疑問だった。
それで、この当時から登録者20数万人を抱える当コミュニティの管理人がげっべさんだった。過去日記を見たところ、ナチスドイツのヨーゼフ・ゲッベルス宣伝相大臣から名前を拝借したと思われる。
過去日記で、いろいろ面白そうなやつがあったので覗いてみたところ、これがまた最高だった。視点が斬新で、文章力があって、知性が抜群だった。
あとは、この人はDLsiteでR18の同人作品を作って売っていたのだが、その関連で創作における女性性について語るところの新鮮みが凄かった。あんな論説は見たことがないし、今後も見かけることはないだろう。シロクマ先生でもメロンダウトでもフミコフミオでも書けない。基本読書の人ならなんとかなるかもしれない。
実は、メッセージを何度かやりとりしたことがあるのだが、当時中学生だった自分にも優しく接してくれて、まさにTHE★大人だった。神だった。この御方こそが人生最初のネットメンターだ。
30代になった今、久しぶりにmixiにログインしてみた。友達だった約50人は全員mixi利用をやめていた。確認しなくてもわかる。確信があった。
プロフ画面を眺めていたところ、若かりし日のアルバイト先でみんなに可愛がられていた高校生の『ゆめちゃん』が、今では32才になっていた。あまりにリアルな現実だった。信じられないよ……。
感傷はなくて、温もりのある懐かしさがあった。薔薇の香りや、紅葉の美しさがわからなかったあの頃の、子どもっぽくて拙いコミュニケーションの思い出が蘇ってきた。私は、あの頃はどんな思いで人生を過ごしていたんだろう。感慨が込み上げてきた。それから小一時間、mixiの思い出めぐりを楽しんだ。
で、げっべさんの話に戻るんだが、今ではあの人について何となく理解できるつもりだ。おそらく、今でいうところの発達障害とか、自閉症とか、そういうTypeの人だったんじゃないか? と思う。いや、当時のメッセージのやり取りとか、あの人がDLsiteで売っていた作品を再度鑑賞したり、ほかにもいろいろ思い出してみたけど、たぶんそうだ。
いわゆる、人生を生きるのが難しいタイプの人だったと思う。でも、そんな苦しい状況の中でも、mixiで屈指の人数を誇っていたコミュニティの管理人を務め上げて、創作活動もしていて、何より哲学的かつエロティックな日記が神髄の人だった。
今改めて、感謝を申しあげたい。当時は生意気な中坊~高校生だったと思いますが、いろいろとありがとうございました。
2人目 伴さん
この方を知ったのは、当時新卒で入った組織で苦悩していた時だ。偏差値45ほどの大学を出て、生まれ故郷の市役所に勤めることになったのだが、まあこれが辛い日々だった。
地方公務員ってさ、どんな人が職場に適応できると思う? ブクマカなら知ってるかもだけど、小学校や中学校で内申点が高くて、地元名門校に入学できるような人が地方公務員に向いている。早い話、クラスのリーダーとか、ムードメーカーとか、生徒会長とか、スポーツ万能とか、とにかく何らかの形で先生から高い評価を受けていた、そんな感じの人だ。
自分は違った。コミュ障だったり、ネクラだったり、納豆だったりして、クラスに馴染めなかった。「置かれた場所で咲きなさい」とはいうけれど、発芽すらしなかった。そんなモノが社会人になっても通用するはずがない。
そんな時に、伴さんのブログに出会った。この人は防衛省に勤める国家公務員だった。自分と同じく、公務員に適応できないタイプの公務員。ただし、自分と違って仕事ができるし、頭はキレるし、嫁さんもいるし、お金持ってるし、なにより理想に向かって匍匐前進している感じが格好良かった。当時は、目に穴があくほど彼の記事を読んだものだ。
で、この伴さんは協調性のなさが災いして、職場でいろいろひどい目に遭っていた。それでも努力をやめない姿勢がすごかった。当時20代半ばだった自分は、それらを見習っていた。
伴さんのように米国株投資を始めて、FXも始めて、タバコを吸い始めて、仕事でマウント取られたらニコニコと受け流して、いつの日か相手がボロを出したら攻めて攻めて攻めまくって、野良犬がキャンキャンと吠えて逃げるまで攻め立てて、相手が討論中にメンチを切ってきたら大声で威嚇して、相手の傍まで寄っていって「殺すぞ!!」という感じでこちらもメンチを切った。
実際、自分が伴さんみたいに行動するようになって、みんなの見る目が変わった。前みたいに馬鹿にされなくなったし、男性ホルモンが増えたみたいになって仕事を頑張れるようになったし、実力が上がったし、今は市役所の庁舎管理の仕事をしてるんだが、上司から1件につき20万円までは好きに契約事務をさせてもらえるようになった。
さて……実は、自分は失敗した。伴さんがやってるみたいに、男性ホルモン全開で仕事を進めていったところ、致命的なトラブルを起こして仕事を干されたことがある。まあ、初めての大失敗だったから、結局許してはもらえたんだけどさ。あれは反省した。
今ではわかることがある。結局さ、人間で一番大事なのって、仕事ができることじゃないよな。相手を尊敬するとか、嫌な仲間とでもうまくやっていくとか、話の通じないお客さんがいても精一杯やりとりするとか、悪いことしてる人がいたら怒ってでも咎めるとか。人間にはそういうのが大事なんだよな。
実力とかお金とか持ち物って、その人が死ぬ時には実質意味がなくなってるけど、人柄とか人格って、命が途切れるその瞬間まで残るじゃん。もしかしたら、あの世までもっていけるかもしれないじゃん。
実際、伴さんは、あの人が自ら言っていたように社会不適合者なのは間違いないと思う。いつも何かに怯えていて、他人の視線が怖くて、しかし戦わずにはいられない。いい結果を出し続けて、みんなをギャフンと言わせてやる、自分を認めさせてやる!! そんなスピリットでひたすらに頑張っていた。それは、自信のなさの裏返しだった。
で、結局この伴さんは、嫁と子どもがいる状態で国家公務員を辞めて、民間企業に営業として入って、しかし通用せずに大失敗して1年で辞めてしまったらしい。その後は、「自営業としての記事代行サービスでメシを食ってる」みたいな記事を拝見した。
残念ながら、数年前のそれが最後の更新になった。たまにサイトを見に行っているが、更新される気配はない。
伴さんに倣っていいこともしたし、悪いこともした。後悔していることもある。特に、不用意な言動で仕事仲間を傷つけてしまったことだ。
けど、伴さんがいなければ、男性ホルモンをめらめらと燃やす自分に出会うこともなかったと思う。そんな体験がなければ、目の前の人間を尊重すること、いたわること、常に気にして動くことに関心が向かないままだった。
そのことに気づかせてくれたのは、紛れもない伴さんだった。コミュニケーションを取ったことはないけど、俺はあなたに感謝してる。本当にありがとうございました。
三人目 高田机上さん
2018年頃から活躍しているブロガー。2019年頃だったか、自分が恋愛のうまくいかなさに悩んでいる頃にブログを拝見した。確かバズった記事があって、はてなブログのトップの方に載っていたのだった。
恋愛の一般論から始まって、男性のダメなところを取り上げたり、女性の心の視点に立ったり、恋愛に必要な各要素(清潔感とか...)を論じていったり、男女の付き合い方を細々と説明していたり……。
当時は、これだ!! と思った。ここまで体系的に男女別の視点から恋愛を論じたブログは初めてだった。恋愛指南のサイトは数あれど、それらはほぼ商業サイトであり、噓八百でも面白ければよかろうなのだ!!(勝てばよかろうなのだァァァァッ!!)、みたいな記事ばかりだった。でも、この高田机上さんは、元モテない男性として等身大の自分を出していた。
が、風向きが変わってきた。2020年頃までは、恋愛のTipsを事細かにひとつずつ紹介していたが、次第にモテない男性をバカにするような内容が目立ってきた。
特に、2022年に始まった男女差LINE学がそうだった。LINE的に非モテムーブを取る男性を論い、ひとつひとつ侮辱的な言葉でダメ出しをしていく。挙句の果てには、女性がする恋愛上の遠回しな「お断り宣言」(婉曲な言い回し)を説明する際、自分の本の出版を編集者に暗に断られた際の恨み言を述べていた。
半年ほど前から、高田机上さんのブログを読むのをやめた。男女差LINE学長すぎやろ!! と感じたのもあるが、何より自分の読者層であるモテない男性を馬鹿にしていて腹が立ったからだ。実際、この人の記事のブックマーク数はほぼゼロだ。昔はバズった記事があったけれども、近年は閑古鳥が鳴いている。
もし、男女差LINE学みたいなシワいコンテンツじゃなくて、もっと面白いシリーズが出たら読もうと思っていたが、一時引退するらしい。「専業作家に挑戦し、なることができたら戻ってきて記事を書く」とあった。
ネットメンターには、こういうこともある。どれだけ面白くて尊敬できる人でも、年月が経つといろいろ変わってしまうのだ......。また記事を読ませていただく機会を楽しみにしています。
高校生~大学生にかけて、この御方のブログを読んでいた。どの書籍にも書かれていない視点で、勉強になる内容が多かった。ほどほどに重たいテーマが多いけれども、たまに笑いもある。歴史や政治を扱った記事が多い。
文字どおり沖縄生まれの人になる。若い頃、大阪府に大学生としてやってきたようだ。壮年なんだけど、文体は若々しい。なぜこの名前にしたかというと、琉球の歴史を鑑みるに、「自分は沖縄県民ではなく琉球王国の一員」ということらしい。
mixiでは人気のブロガーであり、数年間活躍した後は、別のブログサービスに転向した(はてなブログだ)。この人は、上の三人と違ってまだ活動している。個人的にお気に入りのブログ記事をひとつだけ挙げたい。
#成人式 より #未成年バカ祭り を!~ヤンキー&花魁なバカ成人こそ地元の宝である。
https://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2015/01/11/222419
この日記の日付は2015年だが、実際はもっと昔のmixi時代に投稿している。当時の私は大学生で、これから成人式!! という時期だった。
上の記事の内容は、まさに目から鱗の一言であり、この体験がなかったら、未だに「暴れる新成人」なるものを勘違いしたままだった。
さて、こちらの在日琉球人さんのブログだが、社会人になってからは見なくなった。理由は、更新頻度の低下だ。一応、それなりの頻度で更新はあったが、前の記事の焼き直しや再投稿がほとんどだった。新しい記事が生まれなくなったのだ。
で、その原因というのが加齢だった。本人談になるが、齢を重ねる度に気力が湧かなくなっていき……と、ブログ内で呟いていたのを覚えている。
私も、在日琉球人さんとメッセージのやり取りをしたことがあった。理知的で、ユーモアがあって、ごくまれにキレるけど、己の知性を高めるために日々尽力している人に思えた。自分よりもはるかに賢いはずの人間がブログ記事を書けなくなってしまうなんて、年を取るのは悲しいことなんだな、と若かりし頃は思った。
今でも、在日琉球人さんのブログは年に一度はぐるっと目を通す。やはり、斬新かつ奇をてらっていない。今でも世間に通用するブロガーだと思うが、なぜかあまり人気が出ない。面白いと思うのだが。
最後に~
月次な結論になるが、やっぱり若いうちはいろんな価値観に触れることが大事だと思う。自分は、中学生の頃からブログを読むのが好きで、それこそいろんな人の日記や作品を読んできた。勉強になるのもあったし、正直毒になるのもあった(ネトウヨやツイフェミがその典型)。
深夜に眼が重くなることもあったけど、あの日々では多くの学びを得ることができた……え、何? 個人のブログよりも書籍の方が勉強になるだろ、だって? それは言わない約束ということで。
はてなブログは週に一度はチェックする。書籍も好きだが、しかし自分は個人が魂を削って書いたブログの方が好きなのだ。これからもいろいろと読んでいきたい。
面白いうえに、人生のためになるようなブログを運営されている方々におかれましては、重ね重ね感謝を申しあげます。今までありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
大事1は自由のきくアルバイト。大事2は対人の自営業(コロナでわりとヒマだったときに知り合った)。
しゃべるAは若いニート、しゃべるBはしり合ったときはたしか酒場のアルバイトだった。
自分はいわゆる主婦(もともとリモート前から自宅で座業の自由業だったが介護・看護の呼び声が多くて開店休業)。
知り合い方だけど
現ジャンルにハメてくれたBは昔すぎて忘れたがBにきいたら前の別ジャンル(も二人でカブってた)で、
アニメ映画の監督とスタッフ陣がトークショーしにきてくれたとき隣か後ろの席だったんだって。そうか~。
ハマりかたのスタンスがとても似ている(金の使い方とか)。よくいきたいイベントがカブる。推しキャラは違うのに。
運営さんに「こうしてくれると混雑防止、事故防止、転売防止になるのに!」って意見が大体カブる。
じゃあ二人で今度アンケートで書いて送ろうかね~などという話をしている感じはもはや萌話というほどではなく仕事仲間みたいな感じ。
丁寧に気を使って運営に感想手紙を送るやり方までよくわかってるジャンルの大先輩。気さく。
1,2とは現ジャンルのツイッターでみつけてゆるくフォローしてたんだけど
ある日突然、2が、「東京の新宿いってものすごい体験したから話したい!」って(公式イベントもない時期にだよ)
ツイッタースペースたててたのでとびこんでみたらたまたま1がきてて私ふくめて3人しかいなかった。
それが3人しかいないのがもったいないほどにくっそおもしろいはなしだった。
印象的すぎていまだに全員がその話を覚えてる。絶対人生が変わってる!という話。
その後1と2と私で2-3回はイベントにまちあわせたが交通費と移動距離と移動時間がすごくてまた笑った
Aは増田のリアル家族(そちらもオタク)の紹介。リアル家族がラインでよんでるといってAが通話をぬけることも多々ある。
特段、嫌だとはおもわない。
前述したとおり恋人がくると即通話抜ける。でも一番深夜におきている。たぶん恋人(働いてる)と結婚しても深夜通話して怒られが発生するとおもう
メンヘラ(不眠で深夜に孤独にしている人が多い)に付き合うのに慣れてる増田は、
本気で恋人とうまくやりたいんだったら増田としゃべってないでしっかり睡眠とって通話で労働づかれをケアしてあげたほうがいいのにと不吉な予感もしている
夜はおとなしく寝てる方がいい気もするよ
あったかい布団買ったけど寝心地最高だよ
『話題の「Colabo問題」本がヤバい 』を書いた増田です。思いのほか言及されて少しビビる。
https://anond.hatelabo.jp/20230314103432
反応は様々で、ごもっともだなと思うものが多かったんだけど...「お前の目は節穴だ」というやつにはちょっとイラッときた。
ただあれから色々と考え直すと、その指摘も的確だったんだろうと思う(だからこそイラッときたのだ)
馬の眼さんは京大卒のインテリで、今は物書きを始め自営業で色々とやられている方だ。
Twitterやnoteを読んだり、キャスなんかも聞く専で作業しながら流したりしていた。
頭の良さ、考察の鋭さと共に、ウマ娘などのサブカルネタもほどほどに入り込んできてリベラルだけれどフェミ批判もするし、リベラルの中でも批判する人は批判するし、論理的に考えられる人だとは思っていました。
馬の眼氏は以前から日本財団についても言及しており、菅野完の日本会議追求のような形で、氏が世の中で認められるのではないかと思っていました。
そうしてる中で、暇空氏がColaboを追求。元々仁藤氏などのラディカルフェミニストを批判していた馬の眼氏は当然のようにColabo批判を追求。
一方で、私の方は暇空氏の風呂敷の広げ方、戦線の広げ方には疑問を感じており、まさに先日の東野先生への凸は「やっぱりか」と予想していた通りの結果ではあった。
そんな暇空氏を、ある種もう少し穏便な方面へ馬の眼氏が誘うことを期待していた自分もいた。
しかし蓋を開ければ、先ほどのエントリで言及した様に「馬の眼氏が暇空に引っ張られて陰謀論めいたことを言っている」という最悪の結末を迎えた。
馬の眼氏は昨日もキャスを行っていた。その中では「読まずに批判しているやつは訴えるから覚悟しろ」「Colabo側も訴えるなら訴えろ」と支持者向けにかなりオラついたことをおっしゃられていた。少し前の自分であれば素直に同調できたと思うが、理論にかなり問題がある本に対する批判であそこまで強気でいく姿勢に、なんだかもう戻ってこれない所にまで渡った感があって、お別れのつもりでこのエントリを書いている。(本人がこれを見たら、増田も日本財団人脈とか言ってきそうだけど)
目が覚めてというか、今回の件と絡む話でもあるが、以前さえぼうさんと呉座氏が揉めた際、馬の眼氏は別のできごとを交えながらさえぼう先生批判をずっと続けていた。
その批判に扇動されたアカウントNが、馬の眼氏の話を信じたり拡大解釈したりで、Twitter上でさえぼう先生への誹謗中傷を書く。
結果的にN氏は開示請求をくらい、Twitter上でさえぼう先生に謝罪文を公表した。持病のある、無職中年男性アカウント(本人が開示していた)だから、裁判しても慰謝料が取れないから示談になったのだと思う。N氏は、「馬の眼氏が色々と情報をくれた!信じていたのに開示請求がきたら切られた」と断末魔を投稿していた。
あの時、馬の眼氏(も私も)色々と気づいて、引き返せていたらまだどうにかなったかもしれない。
おそらく、馬の眼氏の書いた本やキャスがColabo側にバレると、本当にリーガルバトルが始まるかもしれない。
キャスを聞く限り、馬の眼氏は慎ましい暮らしをしているようなので、裁判になると持たないと思う。
そうすると暇空氏の様にカンパを集め、裁判を戦うことになると思う。
しかしこれは馬の眼氏自身が本でもキャスでも繰り返し語っている「資金源には逆らえない」というように、支持者向けにどんどん加速して本当に破滅するまで負のループが止まらないと思う。
『話題の「Colabo問題」本がヤバい 』を書いた増田です。思いのほか言及されて少しビビる。
https://anond.hatelabo.jp/20230314103432
反応は様々で、ごもっともだなと思うものが多かったんだけど...「お前の目は節穴だ」というやつにはちょっとイラッときた。
ただあれから色々と考え直すと、その指摘も的確だったんだろうと思う(だからこそイラッときたのだ)
馬の眼さんは京大卒のインテリで、今は物書きを始め自営業で色々とやられている方だ。
Twitterやnoteを読んだり、キャスなんかも聞く専で作業しながら流したりしていた。
頭の良さ、考察の鋭さと共に、ウマ娘などのサブカルネタもほどほどに入り込んできてリベラルだけれどフェミ批判もするし、リベラルの中でも批判する人は批判するし、論理的に考えられる人だとは思っていました。
馬の眼氏は以前から日本財団についても言及しており、菅野完の日本会議追求のような形で、氏が世の中で認められるのではないかと思っていました。
そうしてる中で、暇空氏がColaboを追求。元々仁藤氏などのラディカルフェミニストを批判していた馬の眼氏は当然のようにColabo批判を追求。
一方で、私の方は暇空氏の風呂敷の広げ方、戦線の広げ方には疑問を感じており、まさに先日の東野先生への凸は「やっぱりか」と予想していた通りの結果ではあった。
そんな暇空氏を、ある種もう少し穏便な方面へ馬の眼氏が誘うことを期待していた自分もいた。
しかし蓋を開ければ、先ほどのエントリで言及した様に「馬の眼氏が暇空に引っ張られて陰謀論めいたことを言っている」という最悪の結末を迎えた。
馬の眼氏は昨日もキャスを行っていた。その中では「読まずに批判しているやつは訴えるから覚悟しろ」「Colabo側も訴えるなら訴えろ」と支持者向けにかなりオラついたことをおっしゃられていた。少し前の自分であれば素直に同調できたと思うが、理論にかなり問題がある本に対する批判であそこまで強気でいく姿勢に、なんだかもう戻ってこれない所にまで渡った感があって、お別れのつもりでこのエントリを書いている。(本人がこれを見たら、増田も日本財団人脈とか言ってきそうだけど)
目が覚めてというか、今回の件と絡む話でもあるが、以前さえぼうさんと呉座氏が揉めた際、馬の眼氏は別のできごとを交えながらさえぼう先生批判をずっと続けていた。
その批判に扇動されたアカウントNが、馬の眼氏の話を信じたり拡大解釈したりで、Twitter上でさえぼう先生への誹謗中傷を書く。
結果的にN氏は開示請求をくらい、Twitter上でさえぼう先生に謝罪文を公表した。持病のある、無職中年男性アカウント(本人が開示していた)だから、裁判しても慰謝料が取れないから示談になったのだと思う。N氏は、「馬の眼氏が色々と情報をくれた!信じていたのに開示請求がきたら切られた」と断末魔を投稿していた。
あの時、馬の眼氏(も私も)色々と気づいて、引き返せていたらまだどうにかなったかもしれない。
おそらく、馬の眼氏の書いた本やキャスがColabo側にバレると、本当にリーガルバトルが始まるかもしれない。
キャスを聞く限り、馬の眼氏は慎ましい暮らしをしているようなので、裁判になると持たないと思う。
そうすると暇空氏の様にカンパを集め、裁判を戦うことになると思う。
しかしこれは馬の眼氏自身が本でもキャスでも繰り返し語っている「資金源には逆らえない」というように、支持者向けにどんどん加速して本当に破滅するまで負のループが止まらないと思う。
ただでさえ消費税払わされそうになってるってのに、今度はColaboのせいで細かい会計までミッチリ見られるようになろうってのか?
ふざけんなよ。
なんでも経費に出来なくなったら自営業やる旨味なんざ消えちまうよ。
このままじゃ日本は大企業とそのカンパニーだらけになって最後は財閥まみれだろうがよ。
増え過ぎたらまた財閥解体すればいいってか?
ホンマ狂っとるわ。
水清ければ魚棲まずって名台詞を知らないのかよ
介護になるんだろうなあと思った。
母も父ももう60代の高齢者だ。すぐに後期高齢者になるだろう。
母も父も、ある程度の収入のある自営業だが、最近はボケたような気がする。
能力が低いため、必死になって資格を取ったはいいが、どこも長く勤めることはできなかった。
半年で辞めてしまう。下手したら1ヶ月だ。多分、発達障害かなんかだろう。
資格だけ取っても、食ない。実務を覚えないといけない。
途中で大学院で博士課程なんて行ってみたけど、研究なんて何にも役に立たないね。
研究で論文書いたりして現実逃避したが、やはり資格で食なきゃ話にならない。
今は、実家で名前だけ置いてる従業員だけど、2年で6ヶ月くらいしか働いていない。スタッフも白い目で見ている。
多少の技術は身についたが、家業を継ぐのに100の実力が必要なら70くらいの実力しか身に付いてない。
本当に、2年で6ヶ月しか働けなかった。
そんな時に、祖母が倒れた。
そういえば、父も心臓で意識不明の重症になったことがあるが、あの時父が死んでいたら自分はどうなったのだろうか。
とにかく、父の跡さえ継げるだけの能力さえあれば、なんとかなると思う。
ものすごく難しいわけじゃない。本気でやればできるはずなのだが、2年は本気になれていない。
本気にならないとヤバイと思っている。
出先で食べたランチが美味しかった。場所が恋人の職場に近かったから、食べログのリンクを送ったのね。
そしたら返事
「誰と?デート?」
は?平日の真昼間だぞ。
確かに増田は9時5時勤務のサラリーマンではないが、平日は仕事(てか自営業なので土日も半分以上は仕事)。
第一浮気だったらそんなこと言うか?てか店のリンク見ました?デートどころか複数人で入ったら白い目で見られる感じの店なんだが。
とは言わず、「なにいってんの笑、用事あっただけだよ~笑」と返事をした。頭おかしいんじゃない?と返したかったけど我慢してえらい。
恋愛はお互いの我慢で成り立つと思ってたから今までいろいろ我慢してたし、
気づかないところでいろいろ我慢させてるんだろうなって思ってたから付き合い続けていたが、
なんかぷつっと気持ちが切れたわ。
そもそも子供を作る予定のない増田にとって恋人(笑)は持て余すほどの贅沢品だったんだろう。
結婚はちょっとしてみたかったが、子供なしとなると相手にも悪いしな。
元増田が自分でどうしたいのかは知らんけど学生時代に簿記1級取れるような女なら未経験でも普通に経理職に就ける。
職歴が完全空白ならともかく一応社員ということになっているんだから余裕。
以下詳細。
まだ20代アラサーということなので「35歳未満・未経験可」の経理職を普通に狙える。てか実家の経理系含む事務仕事やってるならそもそも未経験じゃないしね。
志望動機というか人生のこれまでの流れなんて、書いてる範囲でも全然問題ないだろう。
「学生時代に簿記1級まで取れたので公認会計士の勉強をしつつマッサージ店で働いて収入を得ていた。しかしコロナ禍で店がつぶれてしまい、とりあえず実家に戻って正社員として家業の事務を担当している。家業が大変で公認会計士の勉強は中断中。実は両親の意向で将来的に家業を畳む予定であり(←ここはぶっちゃけ嘘でもいい。後で予定が変わるなんて普通にあるから)、考えた結果、外で就職する方が良いと判断した。両親も了承済」
この人生歴で普通に筋は通ってるし疑問に思う面接官は滅多にいないぞ。
あと、新卒ならともかく中途で会社の志望動機なんて意外と聞かれないし、聞かれたところで「募集内容を見て自分のやりたいことと合っていると感じた。業種にも魅力を感じた」程度で何ら問題ない。
あなたの書いてる範囲で就活時に使えるアピールポイントは「接客業経験済」であること。マッサージ店員なんてゴリゴリの接客業じゃん。接客業ってことはコミュ経験値が(あなたの自覚はともかくとして)世間の標準より高いはずなのよ。よって
「お客さんと問題なくコミュニケーションできていたのでだいたいどんな人とでもコミュニケーションには困らないと思う。相手に感謝されるのは嬉しい」
あたり言っておけばよい。中途で取る人だと職場の雰囲気を乱す系の人は敬遠されるので、そういう経験者は普通に強い。
②のルートをやる気があるならトラバもらえればもうちょい詳しくアドバイスもできると思う。
わかってるようだけどめっちゃ肉体労働なのでフルタイム継続は身体がきつい。既に結婚が決まってて大黒柱の旦那さんがいる前提とかなら別にマッサージ職でもいいとは思うが、そうではないようだし。
生活が落ち着いた上で余力があるならマジで再開する方が良い。やっぱり士業の資格持ちは強い。まあこれやる前提なら会計事務所に就職して働きつつってのが良いとは思うけど、これもその気があるなら疑問等にこたえられるとは思う。
順序としては②でまずどっかに就職キメてから婚活をする方が良い。
理由としては、
の2点。
逆にとりあえず現状維持でいくならむしろ結婚相手も両親に探してもらうという手もある。家業やってるような方ならけっこう交友関係も広いでしょ。親に探してもらうってのが嫌じゃなければアリ。
そして婚活するなら婚活パーティに何回か行って経験積んだ上で相談所の世話になる方が良い。
これもその気があるならある程度は疑問点に答えられると思う。