はてなキーワード: 精神障害者とは
先に結論を書いてしまうと、現状だとお先真っ暗な感じがあります。
本来同一労働であれば同一賃金の原則があるはずなのですが、同じフルタイムの仕事でも、明らかに給料が低い感じがします。
ハローワークで障害者求人と一般求人で給与レンジを調べてみればわかります。大体月20万行けば高い方です。事務とかだと13万〜15万とかあったりします。尤も事務は一般も安いのかもしれませんし、任せられる仕事の範囲が減るという点もあるとは思います。
ソフトウェアエンジニアなんかは、一般だと30~60万とか行ったりもしますが、障害者求人になると20万以下にもなったりします。
いずれにせよ、障害者は一人で将来暮らしていくには十分な金額を稼ぐことが出来ません。
それをカバーするために障害年金や生活保護があるのかもしれませんが、生活保護の場合働いた分だけ支給額が給料と相殺されて、そもそも働く意味があるのか?といった疑問も生じます。
他の障害の場合はわかりませんが、精神障害をもつ場合、8時間x5日働くのは難しく、週三日ですとか、一日6時間とかの短縮勤務にならざるを得ない場合があります。これと上も相まって、収入がもっと減ることとなります。
障害により仕事を辞めた後仕事を行おうとする場合、次の3パターンが考えられます。
1の場合が一番理想的です。生活リズムを整え、就職するための訓練を受けます。これについても色々あって、後ほど書きます。
2の場合ですと、特定の施設にて、最低賃金にて働くパターンです。
3の場合は1, 2に成れない場合のケースで、最低賃金の1/10以下(時給90円とか)で軽作業を行います。将来的に企業に就職出来るようにならない限り、生活保護をもらわないとやっていけないでしょう。軽く体を動かす、コミュニケーションが取れるなどのメリットはありますが、悪くいうと労働のダンピングです。そもそも生活保護受けながらで作業する必要があるかも疑問です。
一つは斡旋してくる仕事の待遇が低いことです。同じ精神障害者でも能力に差があり、直近まで働いていてうつになって働けなくなったようなパターンもあれば、そもそも昔から働いておらず、業務経験が無いというパターンもあります。求人側も求人を出すときにそこまで分けて振り分けできず、結果として低い方に合わせることになります。それでも業務経験などで篩にかけるんでしょうけども。一部就労移行支援所ではひたすらパソコン事務に就けるよう練習を繰り返しているところもありますが、上の方で書いたとおり、安めです。
そもそもですが、就労移行支援所の職員の給料も安いです。そういった方々が自分達より高い仕事を紹介するのも、なかなか大変だとは感じています。そもそも待遇いいなら支援所の職員も他の仕事に移るでしょう。
もう一つ、こちらはテレビで流れてたのを観ただけで実際どうなのかわかりません。ただそこの話では、ひきこもりの方を施設に入れて、監獄並みの扱いをするところもあるようです。特に合宿型の施設は危険なようです。
一つは全員に最低限暮らしていけるような金額を配布し、追加でお金を増やしたいときだけ働くといったパターンです。財源的には相当キビしいでしょう。
もう一つは障害者の中でも出来る部分を見つけて、一般の給与に近いものを頂きつつ、自分が活躍出来る部分を見つけ出すパターンです。
例えば片手が上がらない方でも、プログラミングがバリバリできるのであれば、一般の給与を与えてもいいと思います。
兎に角給与が安いです。家族亡くなったら一人じゃやってけないですね。
障害を持っていても(そもそもそれ以前に一般の給与が安すぎという問題もありますが)暮らしていけるくらいの給与が欲しいところです。
所在地: 〒899-5652 鹿児島県姶良市平松6067 TEL:0995-65-3138 FAX:0995-65-8044 E-mail.air-hos@pref.kagoshima.lg.jp
http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/
http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/section/kango/kango03.html
院長:山畑良蔵
http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/information/greeting.html
「鹿児島県立姶良病院 山畑 良蔵 院長(やまはた・りょうぞう)
1983年鹿児島大学医学部卒業。鹿児島大学医学部附属病院神経科精神科医員、県立鹿児島保養院医長などを経て、2013年から現職」
副院長:堀切靖
姶良病院は、鹿児島県における精神科医療の中核としての役割を果たしています。精神科に興味のある先生方にとっては、貴重な研修ができるものと思います」
http://hospital.pref.kagoshima.jp/recruitment/message/aira.html
「県立姶良病院について語ろう https://bakusai.com/thr_res/acode=10/ctgid=104/bid=1304/tid=3433815/tp=1/
732 2019/07/02 01:34
友人にききました。ここに入院した友人に。
735 2019/07/03 23:09
今は公衆電話の使用は禁止されていて、電話を使用する際は、ナースステーションの窓口に設置されている電話をしようして、相手を看護師に告げて繋いで貰うんだ!
738 2019/07/04 00:08
電話したいときは看護師に相手を伝えて繋いでもらうしかないです
740 2019/07/04 07:07
事実だよ!だから、何の為に誰も使用が許されない公衆電話を設置しているのか解らん!
741
742 2019/07/04 07:12
山畑よ!公的な医療機関だからと言って調子に乗るんじゃない!人権侵害で利益を得たなんて、不法団体そのものだ。こちらの心情も推し量らずに、県の機関と言うことで、特権意識を持ったのか。
746 2019/07/04 15:49
公衆電話は使える人は使えてた。
電話したいときに看護師にテレカを貰って電話することは出来る。
でも、テレカで公衆電話の使用許可を貰えてたのは知ってる限りで研修医のT医師だけだったな…
749 2019/07/04 17:56
手紙さえも制限される場合もある。堀切なんて女性患者が手紙を送ろうとしたら、手紙を取り上げてシュレッダーにかけた事もある!それでシュレッダーポテトと影で言われるようになったんだから!
750 2019/07/04 18:10
公衆電話が使用出来なくなったのは山畑が院長になってからだ!前院長時代は、公衆電話が誰でも使用出来ていた!山畑が院長になってから、おやつも自由に食べられなくなり、患者はタバコの喫煙も全面的に禁止になった!副院長である堀切の女性患者に関しては、堀切が主治医である限りは恋愛も禁止される!しかし、県庁には恋愛禁止の事実を隠している!」
↓
こういった場合のトラブルを防止するために患者の通信を制限したくなるのは、もっともな気もしますが、それも一定のルールに則って行わなくてはならない決まりになっています。
まず、重要なのは手紙の制限はできない、ということです。これは患者から外部の人に対する発信も、外部の人から患者に対する受信も、ともに一切の制限ができないことになっています。例外的に、郵送されてきたものに異物(例えば刃物や薬物など有害・危険なもの)が入っている可能性がある荷物の場合は、職員立会いの下で開封し、場合によっては危険物を病院側が預かることはありえます。しかし、それ以外の制限はできないのです。もし、どうしても家族からの手紙などが患者の気持ちを動揺させ、反治療的になると考えられる場合は、その事情を家族によく説明し協力を依頼するしか手がありません。
次に、電話の制限ですが、これは手紙とは違い、一切できないということはありません。しかし禁止するのであれば、それは治療的な正当性のあるものでなくてはなりませんし、その理由をカルテに明記した上で患者にも保護者にも説明しなくてはなりません。いずれにしろ、電話の使用を制限するときでも、弁護士や「人権を擁護する行政機関の職員」への電話は制限することができません。つまり、もし患者から「処遇の問題について県の行政担当に電話する!」という要求があったら、電話の制限がされていても、隔離されていても、基本的には電話をかけさせてあげなくてはなりません。
面会の制限については、ほぼ電話についての考え方と同様であり、治療上必要だという正当性のある理由がある場合は、本人や家族に説明の上で制限することができます。しかし、本人が弁護士や「人権を擁護する行政職員」と面会することだけはとめることができません。
電話や手紙、面会などの制限についても具体的なガイドラインが「精神保健および精神障害者福祉に関する法律第37条第1項の規定に基づき厚生労働大臣が定める基準」に明記してあります」
↓
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=80136000&dataType=0&pageNo=1
「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第三十七条第一項の規定に基づき厚生労働大臣が定める基準
入院患者の処遇は、患者の個人としての尊厳を尊重し、その人権に配慮しつつ、適切な精神医療の確保及び社会復帰の促進に資するものでなければならないものとする。また、処遇に当たつて、患者の自由の制限が必要とされる場合においても、その旨を患者にできる限り説明して制限を行うよう努めるとともに、その制限は患者の症状に応じて最も制限の少ない方法により行われなければならないものとする。
第二 通信・面会について
一 基本的な考え方
(一) 精神科病院入院患者の院外にある者との通信及び来院者との面会(以下「通信・面会」という。)は、患者と家族、地域社会等との接触を保ち、医療上も重要な意義を有するとともに、患者の人権の観点からも重要な意義を有するものであり、原則として自由に行われることが必要である。
(二) 通信・面会は基本的に自由であることを、文書又は口頭により、患者及びその家族等(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和二十五年法律第百二十三号)第三十三条第二項に規定する家族等をいう。以下同じ。)その他の関係者に伝えることが必要である。
(三) 電話及び面会に関しては患者の医療又は保護に欠くことのできない限度での制限が行われる場合があるが、これは、病状の悪化を招き、あるいは治療効果を妨げる等、医療又は保護の上で合理的な理由がある場合であつて、かつ、合理的な方法及び範囲における制限に限られるものであり、個々の患者の医療又は保護の上での必要性を慎重に判断して決定すべきものである。
二 信書に関する事項
(一) 患者の病状から判断して、家族等その他の関係者からの信書が患者の治療効果を妨げることが考えられる場合には、あらかじめ家族等その他の関係者と十分連絡を保つて信書を差し控えさせ、あるいは主治医あてに発信させ患者の病状をみて当該主治医から患者に連絡させる等の方法に努めるものとする。
(二) 刃物、薬物等の異物が同封されていると判断される受信信書について、患者によりこれを開封させ、異物を取り出した上、患者に当該受信信書を渡した場合においては、当該措置を採つた旨を診療録に記載するものとする。
三 電話に関する事項
(一) 制限を行つた場合は、その理由を診療録に記載し、かつ、適切な時点において制限をした旨及びその理由を患者及びその家族等その他の関係者に知らせるものとする。
(二) 電話機は、患者が自由に利用できるような場所に設置される必要があり、閉鎖病棟内にも公衆電話等を設置するものとする。また、都道府県精神保健福祉主管部局、地方法務局人権擁護主管部局等の電話番号を、見やすいところに掲げる等の措置を講ずるものとする」
、、、「病棟に公衆電話はあるが、だが基本的には使えない(様になっている病棟がある)?」
、、、「電話する際は看護師に頼んでナースステーションの電話を使うしかない? その際は看護師に電話相手の名前を申告しなければならない?(その申告は記録される?)」
、、、「医者の許可があればテレフォンカードで公衆電話が使えるが、そのテレカも普段は看護師に預けておかねばならない(つまりやっぱり公衆電話は自由に使えない? そもそもがその『医者の許可』じたいが殆ど出ない?)」
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 40 | 10661 | 266.5 | 46 |
01 | 71 | 9238 | 130.1 | 45 |
02 | 44 | 3795 | 86.3 | 41.5 |
03 | 18 | 2686 | 149.2 | 53.5 |
04 | 46 | 3755 | 81.6 | 12 |
05 | 16 | 1087 | 67.9 | 34 |
06 | 10 | 375 | 37.5 | 30.5 |
07 | 17 | 1360 | 80.0 | 35 |
08 | 25 | 3570 | 142.8 | 63 |
09 | 80 | 6962 | 87.0 | 39.5 |
10 | 91 | 8488 | 93.3 | 56 |
11 | 87 | 10797 | 124.1 | 46 |
12 | 103 | 9914 | 96.3 | 36 |
13 | 86 | 6261 | 72.8 | 38.5 |
14 | 89 | 6986 | 78.5 | 38 |
15 | 118 | 10026 | 85.0 | 17 |
16 | 90 | 9069 | 100.8 | 40 |
17 | 90 | 6521 | 72.5 | 35 |
18 | 85 | 14543 | 171.1 | 36 |
19 | 96 | 9787 | 101.9 | 34.5 |
20 | 133 | 16532 | 124.3 | 31 |
21 | 138 | 11905 | 86.3 | 33 |
22 | 113 | 7182 | 63.6 | 29 |
23 | 121 | 10728 | 88.7 | 47 |
1日 | 1807 | 182228 | 100.8 | 36 |
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6388273(1509)
2016年8月17日に後の絆派である山本眞理がメーリングリストに以下の投稿を行う。
これに対して名指しされたAは
と回答、強姦はしておらず大阪では性暴力を起こしていないのでそれについて撤回を求め、また情報元の提示を求めるが山本は被害者保護のためこれを拒否。
これについて運営委員会は山本に事実の提示と処分の勧告を行う。
なお、Aのセクハラの件はその後一切の内部調査が行われておらず、事実無根のため撤回しなければ法的手段に訴えると憤っていたAも裁判を起こしていない。
事の顛末は全国「精神病」者集団ニュース2016年10月号(http://www.arsvi.com/2010/20161018zss.pdf)に掲載されている。
運営委員派と絆派の溝は埋まらず、2018年3月に弁護士を交えた合意書を作成する。(https://www.jngmdp.org/news/4925)
このときに
1 山本眞理は、関口明彦、桐原尚之および山田悠平が運営委員会の構成員になっている集団(以下「甲集団」)には加わらず、別の集団(以下「乙集団」)として活動することとする。
2 甲集団および乙集団はいずれも、2018年5月1日以降、全国「精神病」者集団の名称を自己の集団を称する名称として用いない。
としていたのだが、甲集団つまり運営委員派は(https://jngmdp.net/wp-content/uploads/2018/07/20180619.pdf)
分岐、分離、分裂、解散を合意した事実がないことを確認しました。あくまで別々に活動をすることのみを確認したことが再確認されました
として合意書を無効とし、絆派の一連の行動(分裂の報告)を風説の流布であるとして謝罪を要求。
運営委員会が率いる集団は引き続き「全国「精神病」者集団」を名乗ることとなる。
そしてそれと前後してWikipediaの全国「精神病」者集団の項目で編集合戦が始まった。
編集履歴を見ると運営委員派の桐原尚之が項目を編集していることがわかる。
これはもう単なる愚痴というか、前々から思っていたことで、でも傍から見たら病人の開き直りにしか見えないだろうから、読まなくて結構なんですけど。少なからず不快になるだろうし。書いて発散するタイプなので書くだけです。
結論からですけど、「病気で働けないわりに旅行やコンサートは行けるんだね、都合の良い病気だね」 みたいなことを言って病人を追い詰める人は、本当に消えて欲しいですね。せめて黙っててほしい。
私(統合失調症、手帳二級、年金受給してます)は幸運ながら言われた事はないですが、これらの言葉はネットはじめ、病気に理解のない人からほんとうによく目に耳にします。
でもさあちょっとだけ考えてよ。
・決まった日に決まった時間に決まった場所に行かなくてはならない
・休むと周りに迷惑がかかる
……という仕事と、
・急に取りやめにしても途中で帰っても誰になんの迷惑もかからない
……という遊びじゃ、難易度が全然違うでしょ。まずそこが想像できてない人が多すぎるんですよ。
私は今、週に3度病院にデイケア(作業療法のことで、心のリハビリみたいなものです)に通いながら、心身に障らない程度にライター仕事やイラストレーター仕事をちまちまとやっていますが、それでもそこに行き着くまでには相当時間がかかりました。数年単位の入院を繰り返したり、毎日沢山薬を飲んだり。ちなみに今も、今後再入院の可能性はじゅうぶんにある、と主治医からハッキリ言われてます。
そんなふうに、健康な人の3分の1くらいの時間と労力しか仕事や治療に割けないのは、前述したように、仕事は生半可な体調やメンタルではできないからです(治療も同じです、病院の主治医や担当スタッフと話し合ったり相談して通わせてもらってる身なので)。
そもそもコンサートや旅行だって、私らメンタル病みには娯楽であると同時にリハビリであり社会復帰の訓練でもあるんですよね。1人で人混みを歩く練習。1人で満員電車に乗る練習。決まった時間に始まるライブへ、途中で体調を崩すことなく参加するっていうのも訓練ですね。仕事だって途中でダウンしたり職場までたどり着けなかったらアウトなんですから。
あと、その「働けないけど遊べる連中」、多分大半が、遊びの途中で具合悪くして無念のなかタクシーで家に帰った、みたいな苦い経験一度はしてると思いますからね。少なくとも私はそうです。皮肉混じりに「都合の良い病気」なんて言われるけど、こちとら都合が良かったことに対して毎日感謝と安堵しながら生きてますから。
……というかね、病人からたまのささやかな楽しみを奪わないでくれ。
毎日一年中部屋に閉じこもって布団被ってりゃ満足なんでしょうかね? 同じ働けないでも、楽しみがあるのと無いのとじゃ何もかも全然違いますよ。別に働けない連中を叩きたいなら叩いてくださって私は一向に構わないけど、そうやって叩かれて外に出ることをやめた病人を、間違っても「引きこもり」だなんて言わないでくださいね?
もちろん働かなくても遊べる時点で、経済的に恵まれていることは分かっています。親の脛かじりと揶揄されても、お小遣い程度の金しか稼げない私には反論の言葉がありません。でも親はいつか死にます。そうなれば障害者年金と生活保護でなんとか凌ぐしかない。短期的には恵まれているけど、長期的に見れば腰抜かすほどカッツカツですよ。そもそも厄介な病気抱え込んじまった時点で人生ハードモードなわけで。簡単に「良いご身分」なんて、ちったあ想像しろよ。イマジンだよイマジン。
……なんか死ぬほど口悪い上に悪い方向から開き直ってるし被害者意識バリ強な文章になってしまいましたが、実際これが私達の見てる世界の1面でもあるので。ほんとうに書いてストレス発散したかっただけですね。次からはチラシの裏に書きます。
(あと最後、これも前々から思ってたんだけど、「働いてる」ってそんな尊重されることか? 頑張ってるねエラいねってされるようなことか? 結局自分の生活のために働いてるんでしょ? 少なくとも私は徹頭徹尾自分のためだけに働いてる。別に社会奉仕とかじゃないじゃん? 働けない障害者叩かずに居られないほどストレス溜まってんなら会社辞めたら?となりますねまあ)
■追記(のような返事のような)
・あの犯人手帳持ちだったんですね。知らずに書いてた。同じく精神疾患持ちの友人がTwitterで都合の良い病気ですねって言われていて怒りのまま書いたんですけど、いや偶然ってあるもんですね。精神病への偏見が深まらないといいが。
・「休んで好きなことしていて申し訳ない」って思ってるってのは精神的に休めてないから、私ほどとはいかなくても開き直るのも大事だと思います。人生に休養は必要。
子供部屋おじさんはみんなキチガイなんだと思う。自分も子供部屋おじさんで精神障害者だ。でも自分がキチガイなのかどうかよくわからない。
小さな頃から宇宙がどこに存在しているかを考えて発狂していたけど、でもそんなのあるあるだと思うし。今でも神について毎日思索にふけっているけど、別にそれがキチガイの根拠というわけでもないでしょう。
ネットでは割とよく人と揉めるけど、それは世間の人間の頭が悪すぎるせいであって、こっちのせいではないと思っている。
東大卒の主治医とは会話が成立するので世間がおかしいと思われる。
こっちは瞬間的にわかっても相手が理解しない。説明するのがめんどくさい。省略された部分を丁寧に説明したら「キチガイだ」みたいに言われるし。やれやれ。ほんと疲れる。
精神科の自己負担上限は月5000円なので薬の量が増えたところで金銭面の負担が増えるわけではないけど、何種類も薬飲んでるとなんだかもう人間やめてるような気持ちになってくる。
これから引きこもりの子供部屋おじさんたちが次から次へと凶悪事件を起こすのかもしれない。
来年に自分が自分であるために、自分が自分を認められるために書いてみようと思った。自己満足?その通りです。これはこうでしょ!みたいなものでもなく曖昧で漠然としているものだけど。
高3生です。受験生です。
社会人か主婦か色々な人がひしめくなか、クソガキが書いてる時点でまともな人間じゃないのは察してください。普通の高校生ならこんなとこ(たぶん)いない、はず…
本題に入ります。
自分は小学生から手のつけられないクソガキでカッとしたら悪口の前に周りに暴力を振るったり、その度に親に迷惑をかけたりしていました。そのせいで、とあること(事情があって詳しくは匿名でも書けません、相手にバレたらヤバいので)が起きてしまい、それは小学生に重大に追及するほどのことではないはずだったのですが、相手の親がモンスターペアレンツで厄介なことになってしまいました。面会かを何かした時、相手の親に暴言吐かれまくってしばらくトラウマでした。
そのこともあり、地元の公立中学だけは死んでも行きたくなかったので、以前から取り組んでいた中学受験に本格的に取り組みました。
結果として、第1志望は落ちましたが、それ以外は受かりました。志望校コース的なとこ一緒に通ってた友達は受かってたけどそこまで苦しくなかった。試験受け終わってこれダメだな、ってなってたから。でも辛かった。同じクラスで自分だけが第1志望に受からず(恐らく)、塾の卒業パーティーは行かなかった。
そして中学入ってからも暴力の癖は直らず、周りに迷惑をかけ続けた。そして、中学3年間を最悪にした一番の原因の先生に出会う。(担任になる)
その先生は典型的な熱血系の先生で、当時本当に辛くて記憶から大半が抹消されてるんだけど、まあとにかく死んでくれと思っていた。
どれくらい酷かったかというと、中1の終わりに、『今日誰とも話さなかった!』とか思ってたこととかですかね。精神障害者かよ。
中2になると、先生はまともになったが、今度はガイジクラスの一員(ほかの学校は知らないけど、自分の学校は問題児を固める傾向にある)になってしまった。たぶん中1の担任のせい。〇ね。
いい人もいたが、半数ぐらいは相性が悪く、しょっちゅう喧嘩だったりを繰り返してた。このころも同じように記憶にあまりない。そして、原因も忘れ去ってしまったが、半年くらい不登校になった。
ここまで書いてなかったが、自分はゲームが好きで、親に妥協してもらって買ってもらったiPodで遊びまくってた。異常なレベルで。そして不登校近く?から数年ドハマり続けるゲーム(ソシャゲ)に出会ってしまった。
(この書き込みの趣旨とあまり関係ないので、詳しくは控えますが、そのゲームは後々また出てきます。)
いつ行ったかすら覚えてないが、精神科にある程度行った。鬱みたいな症状診断されたっけな。たぶん。
不登校はとりあえず切り抜けて(どうやったかすら覚えてない)、中3になった。
この頃くらいにようやく暴力の癖が抜けて(どうやったか覚えてない)現実にようやく少し溶け込めるようになったが、問題が。
クラスに余計なことをしたり、自分がしないでと言ったことを勝手にやって『お前が悪い』みたいな態度でいたり、ただただ嫌だった。最後は勝手に向こうが呆れて干渉しなくなった。そのくせに某行事では自分のグループを受け持ってきたり、精神が壊れそうだった。
その中、唯一の楽しみが先程話題に出したゲームだ。ハマりにハマっていわゆるトップランカーのレベルまでなった。
そのゲームは続けつつ、高1になった。
ここからクラスにも教員にも、相当マシな人間が多く、気分は楽だったが、ここまでクソッタレな人生だった自分には、友達は誰一人いなかった。みんなしょうがなく関わってるか、興味がないだけだった。現状を打破しようとしても時間が浪費され、その鬱憤をゲームで晴らしていただけだった。
でもその興味がないなりに気遣ってくれて、嬉しかった。
高1の夏休み、ゲームで、人間関係でこじれてしまい、ゲームを辞めてしまった。Twitterなども人間関係も全部なくした。そのとき何故かわからないが、自分は壊れてしまったのだと思う。
夏休みが終わってから、なぜ思ったかはわからないが、リアルに向き合おうと、できることをやった。
全く意味のない授業の板書、人間関係、その他もろもろ、やっていたんだと思う。だが少しだけ前のゲームをやっていたりした。
そして高2になり、覚悟を決めて、そのゲームをまた辞めて、受験に向き合うことにした。(当時偏差値40くらいかな、やばいでしょ)
あとは高2は勉強だらけだから略。人間関係もマシにはなったが中1のころの遺産があった程度。
そして高3になり今に至る。
受験は自分の存在証明みたいなスタンスで、受からなかったらセンター改革の件もあるからヤバいが、なんだかんだ楽しくやれている。
周りは某大学志望だらけなので、そこはやめて成績的に自分が有利な大学にした。
友達もいるが、心の奥底で誰も信用できないし、からっぽな自分がそこにいるだけ。
親は中1から中3あたりは本当に酷かったが、高1で自分でどうにかした。どうしたかは覚えてない。
勉強出来なきゃ本当に人生終わりそうなので、勉強を頑張りたい。だから明日からスマホを、最近話題になったタイムロッキングコンテナを使って自制してみようと思う。
だけど人間性は残ってるから、少しだけ人に認められたかった。自分は自分に、受験に受かってようやくスタートラインとしか評価できない。
障害者のためのスポーツというけれど、実質的に主に足に不自由がある人のオリンピックになってね?
走る系のスポーツは義足の選手ばかりだし、球技系は両手使えない選手見ないし(つまり足が不自由な選手ばかり)、水泳系も手が使えない選手をあまり見ない。
ルールが理解できない知的障害者も多分いないし、精神障害者は蚊帳の外。
なんつーかe-スポーツってパラリンピックへの応用のしがいがあると思うんだよね。
様々な障害を持つ人のためにユーザインタフェースを工夫しまくってできるだけ沢山の障害者を選手にできればいい。インタフェースの差が実力差になってしまうのなら、そこは技術の発展のチャンスだし、e-スポーツはルール外のことはできないから知的障害者の参入障壁も低い。
そう思うんだけど、みんなどう思うよ?