はてなキーワード: 極真とは
0歳 誕生と同時に就活。つかまり立ちができるようになった頃、社長から直接、入社のオファー。母乳で乾杯。
3歳 10日連続、特許を取得。特許許可局からもお褒めの言葉。パパの収入を超える。おねしょを治す特許も視野に。
7歳 会議後、思わずスカートめくりをしてしまい、女子社員に泣かれる。アフリカに左遷。パパから始めてぶたれる。
10歳 朝の散歩道に落ちていたダイヤモンドが鉱山発見のきっかけに。すったもんだの冒険活劇の後、イタリアマフィアの親分と義兄弟に。
15歳 子会社Docomoの神田駅店に呼び戻される。経営方針についてハゲデブ店長(後のソフトバンク社長)と揉めるが和解。AVを貸し借りする仲に。
20歳 30日連続特許取得。同じ部署のボンキュボン(実は、au社長の一人娘)に言い寄られ陥落。年収は億に到達。ゴーンとランチ仲間になる。
25歳 デスクで昼寝中うんこをもらす。社内いじめの標的に。カウンセリングに通い、薬の服用も。ドクターコパをdisった罰だと思い当たる。
29歳 そういえば、小学校も中学校も高校も大学も行ってないことに気づく。母親にくってかかる。一日中ゲームに入り浸る。
30歳 出社したデスクに乗っていた花瓶を見て退職を決意。せめて係長を殴ってからと思ったが極真黒帯なので断念。退職金はQUOカード5000円
0歳 誕生と同時に就活。つかまり立ちができるようになった頃、社長から直接、入社のオファー。母乳で乾杯。
3歳 10日連続、特許を取得。特許許可局からもお褒めの言葉。パパの収入を超える。おねしょを治す特許も視野に。
7歳 会議後、思わずスカートめくりをしてしまい、女子社員に泣かれる。アフリカに左遷。パパから始めてぶたれる。
10歳 朝の散歩道に落ちていたダイヤモンドが鉱山発見のきっかけに。すったもんだの冒険活劇の後、イタリアマフィアの親分と義兄弟に。
15歳 子会社Docomoの神田駅店に呼び戻される。経営方針についてハゲデブ店長(後のソフトバンク社長)と揉めるが和解。AVを貸し借りする仲に。
20歳 30日連続特許取得。同じ部署のボンキュボン(実は、au社長の一人娘)に言い寄られ陥落。年収は億に到達。ゴーンとランチ仲間になる。
25歳 デスクで昼寝中うんこをもらす。社内いじめの標的に。カウンセリングに通い、薬の服用も。ドクターコパをdisった罰だと思い当たる。
29歳 そういえば、小学校も中学校も高校も大学も行ってないことに気づく。母親にくってかかる。一日中ゲームに入り浸る。
30歳 出社したデスクに乗っていた花瓶を見て退職を決意。せめて係長を殴ってからと思ったが極真黒帯なので断念。退職金はQUOカード5000円
※愚痴
なりきりが苦手だ。
なりきり(なりきりチャット)とはある共通の世界観の中でキャラクターを作ってそれを演じること。
詳しく知りたい方は個人で調べてください。
なりきりチャットが全般的に苦手。個人の世界観のものでも、既存作品のなりきりでも。
自分のすきなキャラクターや、色んな人が心を砕いて応援してきた実在人物を、誰とも知らない赤の他人(作者やその人物の知り合いではないの意)が我が物顔で演じていることに心からゾッとする。
もちろん好きな人がいるのもわかるし、存在や心情を否定するつもりはない。
私はなりきりが苦手なので分からないが、好きな人たちには見える魅力があるんだろう。それが私には見えないだけ。
住む森が違う。育った畑が違う。浴びてきた水が違う。だから同じ種でもなんか違う作物ができた、みたいなことだと思って、関わらないように生きてきた。
でも最近めちゃくちゃなりチャの人になりチャで絡まれている……
なんで…別の森で生きようよ…私たち違う国の生き物なのよ…
私は腐女子なので腐アカウントがある。(多分ここで「お前も人のキャラを我が物顔でホモにしてんじゃねーか!」という至極真っ当なツッコミがあると思うが、それは後程書きます。)
私のTLにはいろんな人がいる。
考察厨もいる。作品を一般的に楽しむ人もいるし、グッズで祭壇作る人もいるし、腐女子もいるし百合男子もいる。眠らない国ツイッターランド万歳。
先日そのアカウントで出した作品が、ありがたいことにバズった。
フォロワーが増えた。あこがれていた作家さんや絵描きさんと相互になった。作品を好きですと沢山言ってもらえた。そのこともあって毎日本当に楽しくTwitterをしている。
それで、増えたフォロワーの中にそのなりチャの人がいたんだと思う。たぶん。
なぜ確信が持てないかというと、匿名サービスを介して接触を図ってくるからだ。
送られてくる文章を見るに、私に悪意は抱いていないんだろうなとわかる。
なりチャの方はシチュエーションの出だしの文章をキャラになりきって送ってくる。そのメッセージの大半は疑問文で終わる。オチを私に丸投げしているということだ。
多分小説の連作をしているような気分なのかもしてない。なりチャはキャラクターになりきった人たちが絡んで楽しむものだから。
でも苦手だ。毎回毎回、死にそうになりながら好意的な返信をしている。
その人からメッセージを受け取らないようにブロックすることはできる。でも何となくできない。
あとは単純に、私が画面の向こうの誰かもわからない人を傷つけるかもしれないと思うと怖い。
人間関係は「選ぶ人」と「選ばれる人」がいる。
Twitterではそれが顕著だ。フォロー数とフォロワー数で自分がどれだけ選ばれているか一目瞭然だ。
私は今まで選ばれるのを待つだけの人間だった。そしてほとんどの場合選ばれなかった。
でも私は、「作品がバズった」これだけで一夜のうちに、ある程度選ぶことができる人間になった。
選ばれなかったことに対して「しょうがない」と何度もあきらめてきた。
それを今度は諦めさせる側になるのかと思うと恐ろしい。
しかも諦めさせるだけじゃない。私が持ちうる手段はブロックだ。
ただ無知だっただけで何も悪いことをしてない人を、選ばれないどころかブロックなんて、あまりにも非情じゃないかと思ってしまう。
さて、序盤の「腐女子のお前も既存キャラクターを好き勝手してんだろ」という話に戻す。
私は腐女子で、作品まで出してて、好きなキャラクターでカップリングを作っている。
人の作品を手垢まみれにする行為だと我ながら思う。すべては目を逸らしてくれる公式の優しさに甘えている。
だからせめて、「普通に」作品が好きな人の目に入らないようにとめちゃくちゃな検索除けをしている。鍵アカウントにしないのはひとえに承認欲求だ。
公開アカウントのくせに検索除けもしない腐女子や、前触れもなく流れてくる18禁イラストに辟易としている。自分もBL妄想ツイートしてるのに。
腐女子の私がキャラクター達をカップリングとして好き勝手するように、なりチャの方もキャラを好き勝手しているだけだ。
でもどうしようもなく苦手。だから申し訳なくてブロックができない。
なりチャの方は少し向こう見ずなところがあるかもしれないが、自分の好きなものを私みたいなのが苦手にしているなんて思わなかったんだろう。
元増田です。いやあ、さすがにはてなの人々はよくわかっていますね。正しい論点を突いたブコメがきちんとトップに来る。難しくなるからあえて触れなかったところですが、ちょっと舐めすぎていたようです。
b:id:rascalrascal:20180708 会社法を出したとたんに会計用語を使わない意味がなくなっているよね。正しい命題は「BSで内部留保が積みあがるほど利益がでるなら、PLの段階でもっと従業員に配るべき」で、その是非を検討すべきじゃないの?
この命題を理解するにはしっかりと会計を勉強する必要がありますが、ここでは会計の概念を使わないで解説してみましょう。最初に結論を書いておくと、
ってところです。
前の記事でも書いたとおり、会社がお客から受け取った売り上げから、仕入れ先に原料の代金を支払い、従業員に給料を支払い、営業に必要な諸経費を支払い、銀行には利息を支払い、政府には税金を支払った後の、株主の最後の取り分が新たな利益として未来の内部留保に回ります。ここで支払われる従業員への給料を上げろ、という主張は共産主義でもなんでもなく、極めて真っ当です。会社が生み出したお金が株主の財産になる前に、もっと従業員へ分配しろという話だからです。結果として株主の取り分が減ったり、あるいは株主が損をしたとしても、労働者の知ったことではありません。正当な給与を要求するのはもちろん、正当でなくてももらえるものはもらうべきです。「赤字上等。サビ残なんてとんでもない。」それが労働者としてのあるべき姿勢でしょう。もっとも、現実には会社が潰れたり、お客から受け取る売り上げが減ったりすれば従業員も損をするので、一定の妥協はつきものでしょうが。
「ここ数年の企業業績は好調なんだから労働者にも払えるはずだ。もっと分配しろ。」至極真っ当な主張です。共産党がこのような真っ当な主張をせずに、内部留保論のような悪質な印象操作に走るのは理解に苦しみますが、真っ当なことを言うと効果的なアジテーション(扇動)にならないからでしょう。彼らは彼らの支持者のことをよくわかっています。
ただし、残念なお知らせが一つあります。既存の内部留保も、これから生まれる内部留保も、株主の持ち物であることに変わりはありません。内部留保の源泉が株主の投資だからです。労働者への分配を高めた結果株主が儲からなくなれば、株主は日本に投資をしなくなってしまうでしょう。前回、労働者に配るお金を作るために工場を処分して、結果として従業員は職を失う、という滑稽な例をあげましたが、これはしばしば現実に起きています。労働者にお金を配った結果、建っていたかもしれない工場が建たなくなり、生まれていたかもしれない雇用が生まれなかった、という形で、ですが。
労働者に全く分配しないとなると労働者は疲弊し、ひいては国が疲弊します。一方で、前回も言ったとおり、内部留保は株主の持ち物であるという前提で経済は回っています。無秩序に配ることはできません。どのような会社にどの程度分配させるのが現在と未来の日本国民全体にとって最良なのか、政策立案者の視点で考えてみると簡単な選択ではありません。少なくとも、僕にはちょっとわかりません。
ここ最近3ヶ月ほどで漸く本配属が決まった
同じチームに1人、中年くらいの男性社員がいるのだが、最近その人に何か注意される度に涙が出るようになってしまっているのだ
きっかけとしてはつい1ヶ月ほど前、その人にひどく叱られたことに起因する。その人はベテランであり、至極真っ当なことは言っていた。けれど、言い方がなんというか、キツイかったのだ。人格攻撃はしてこないのだが、口調も責め立てるような形で。
その人が怒り終わった後、私も傍にいた先輩も泣いてしまい、思わず休憩室に行った程だ。
その後そのことが上席にも知れ渡り、その人は態度について注意を受けたらしい。
私もまた、上席に話す機会を頂いた。
上席曰く、その社員は昔から仕事は出来るが態度に問題があるらしい。どれくらいかというと
・派遣会社の人と揉めて2週間で辞めさせた(派遣会社に謝る事態になったらしい)
・機嫌に左右される 機嫌が悪いと他の社員に当たってしまう また人によっても態度を変える
・これまでも人間関係でトラブルを起こし、前の部署の上席や自分も再三注意している
・退職者への送別品など、チームでカンパするものも1人「払わない主義だから」という理由をつけて払わない
・新人のOJTをしていた時、あまりに物言いがキツくて見かねた教育チームからOJT変更の申し出があった
との話だった。
それでも、仕事ができるから…という事である意味大目に見られているらしい。注意をしてもあんまり直らないそうで、上席も「直ってくれないかなあ…」とぼやいていた。全くである。
さて、その後その人が態度が改まったかというと勿論そんなことがなかった。
その結果、最近では呼ばれる度に身構え、何か些細なことでも言われてしまうと涙ぐむようやってしまった。
最初の叱責で完全に恐怖心を植え付けられてしまったのである。早い話がトラウマ(笑)になってしまったらしい
先日も、その人が参加するMTGを仕切ることなったのだが、案の定そこそこに言われ、終わった後緊張の糸書かれた後もあってまた泣いてしまった
今日も、注意された内容で一部疑問があったので聞いて見たところ「せっかく教えてやってるのに、その態度は失礼だ!」と言われた
個人的に、メンタル弱いマンで基本八方美人、人を怒らせないように気を遣っていたので態度を褒められることはあっても失礼と言われたのは初めてなので驚いた 自分は寧ろ貴方に失礼な態度以外とられたようなことがない気がする 挨拶しても帰ってきた来ないし
ADHDで元々心療内科に通っていたのだが、ちょうどその人にひどく怒られた日と通院日が被っており、その余波で先生の前でも涙が止まらなくなり、心配させてしまった。
「その人の前だと涙止まんなくなって普通に業務支障出るんすけどどうしたらいいですかね」
と相談すると、
「その人の前で涙が止まらないのはちょっとあれですね…なら不安を抑える薬、少量ですがお出ししましょうか?」
次の日、早速ちょっとその人と関わる会議の前とか、怒られた後に飲んでみると結構落ち着いた。ADHDの薬飲んだ時も思ったけどく、薬ってスゲー!
とはいえ、その人と関わるのに薬が必要な状態って、健康じゃないよなあとも思うのだが。でも飲まないと多分涙が止まらなくなってしまうのだ。
ADHDだから、そもそも会社生活もその中の対人関係も普通より困難だとは思っていて、理不尽さを覚えつつも頑張ろうとは思っていた。
けれと、些細なことで叱責される度にADHDじゃなければこんなことにはならなかったのかなあ、と思わざるを得ないのである
今日は右膝を思いっきり蹴られてアザができ、足の甲にも傷ができた。歩く事も辛い。
夫いわく「本気で蹴ってない!本気でやったらお前死んでるわ!」と、よく分からない『俺は強い』自慢をされた。
たまに5歳の娘に対しても暴力を振るう。過去に娘は蹴飛ばされた事がある。
投げ飛ばされた先に四角い棚があり、耳を強打して内出血した事もあった。
夫は、大手外資系コンサルファーム勤務で、コンサルの仕事をしている。
警察に訴えても、私が負けるような理由を作るのなんて簡単にできるだろう。
コンサルの得意分野だ。
夫はADHDの気もあり、話が通じない、人の気持ちが分からない。
夫と言い争いになると、私を見下した物言いで、コンサル業務にありがちな専門用語や、まるで一つの案件をまとめているような話し方で攻撃されている。
私はどうしたらいいんだろう。
だれか助けて。
追記
2018/01/21日曜日
大阪河内地域出身の夫が、子供達の喧嘩に対して汚い方言で怒鳴り散らしている。特に5歳の娘に対しては、壁を思いっきり叩きながら威圧している。キレるといつもこう。
ちなみに、過去に上の子を蹴飛ばして、子供が吹っ飛んで負傷した時に止めに入った私へ言った言葉は「手加減したけど、飛んでいっただけ。」だ。
夫は虚言癖と記憶の改ざんが多く、事実を自分の都合の良いように記憶がすり替わっている。一種の脳障害。だから、事実に対しての話し合いが困難。
追記2
2018/01/21日曜日 夜
ドラマで関西人のチンピラが巻き舌で相手を脅す喋り方…夫がキレた時がまさにそれ。
私、明日生きてるのかな。脚動くかな。攻撃されてから時間経過した今脚見たら、立派にアザが濃くなっていた。
もし夫が通う極真の支部長に夫から受けた暴力を相談しても、信じてくれなさそう。夫は普段、温厚な人だから。。。
疲れた。。。
追記3
2018/01/21日曜日 夜
話しかける夫を無視していたら「いちいち一つの事にこだわって無視して感情的に怒ってるって、お前はおかしい。これはこれ。もう済んだ事引きずってんなよ。これだからバカなんや。」と、暴言が続いた。
身体も心も傷つけられて、何事もなかったように明るく夫の相手ができない私はバカなのか?
私は「じゃあ身内が殺されたら、事件後あなたは犯人と普通に話せるの?」と聞くと、「それは話を飛躍しすぎだろ」って。
例え話も通じない。
追記4
何事もなかったかのように、夫が話しかけてくる。そして私に「長女が不安定になっているんやけど?」と、さも私に原因があるように言い放ってきた。
夫が昨日、5歳の長女に対して暴言暴力ふるった事は無かった事になっている。
もし警察に届け出たとしても、この虚言がつきまとうので、解決しないかもしれない。
人の事を散々傷つけた夫の中で、昨日の傷害沙汰は「もう済んだ事。はい、終わり。」なのだ。
いつもそう。
追記5
夫と喧嘩になった時、私が家を飛び出そうとしても、力づくで引っ張られて叩き落とされるため、脱出できません。
空手をやっているだけあり、圧倒的に力が強すぎて喧嘩中は外部に逃げられない。
とりあえず、昨日負傷した脚を写真に撮っておく。変色してるわ、見事に。
追記6
夫に黙って、整形外科に行った。
問診票に症状や痛い箇所を記入した。
そして診察時、担当医に「夫に蹴られました。」と言った。
問診後に衣類の上から簡単な触診があったので、次にアザや傷の確認があると思っていたが、医師が私の蹴られた箇所を目で直接見て確認する事はなかった。脚を出した方がいいか医師に聞くと、「いや、いい。レントゲン撮るから。」とだけ言った。
レントゲンの結果、ヒビや骨折は無かった。医師から「打撲だね。湿布と痛み止めの飲み薬出しておきます。はい、終わり。」と言われ、病院を後にした。
夫に蹴られて痛みがある事を伝えても、アザの状態なんて、いちいち確認しないものなのか。
妻が夫に蹴られて打撲する事なんて、普通なのかな。
結局、問診とレントゲンだけで診察は終わった。
次は調剤薬局。
処方してもらい、薬剤師から「転んだんですか?」と聞かれたので、「家族に蹴られました。」と答えた。薬剤師は、「はははは、そうですかー。」と言って、薬の説明を始めた。
医師も薬剤師も、私のこの脚を見たら、どう思うだろう。この何度も蹴られた、色濃く散らばるアザを見ても、何とも思わないままなのだろうか。骨にヒビや骨折、脚が全く動かない限り、大したことないものとされるのか。
身内に蹴られた打撲って、こんな軽い扱いになるんだ。知らなかった。
警察やDV相談窓口に連絡したとしても、「ただの夫婦喧嘩」扱いとなり、相手にされないだろう。
きっと1日に何十件もDV被害の相談はあるだろう。私が夫に攻撃される事なんて、緊急性の低い面倒な案件扱いにされそうで連絡できない。してはいけない。
子供との無理心中を悩む親の気持ち、大切な家族を守る為に加害者である身内を殺めるしかないと思った人の気持ちって、今の私みたいに頭がおかしくなる位に苦しんだんだろうな。
そして夜。
夫は何事もないように、普通に私へ接してくる。
夫から暴力を受けた私も、何事もなかったように夫に接しなければいけない。
子供達に見せたくない。
私は、なんで生きてるんだろう。
子供達へ。産んでごめんね。
義両親へ。あなた達の息子が、まさか嫁や孫に暴力を振るっているなんて事実、言っても信じないでしょう。あなた達の前では、優しくて優秀な一千万プレーヤーの自慢できる息子だから。
整形外科の先生へ。お忙しい中、打撲程度で診察をお願いしてしまい、申し訳ございませんでした。空手をしている人間からの蹴りなので、脚が大丈夫なのか不安でした。先生が直接脚を見ない診察に対し、蹴られたぐらいで病院へ行くべきではなかったと反省しております。
涙が止まらない。
脚が痛い。
追記7
朝から夫が大声をあげて私を威嚇してくる。
子供達の前だったけど、私は涙が止まらず、激しい動悸と手の震えが止まらなくなった。子供たちが不安に「大丈夫?」と、声をかけてくれる。
夫の威嚇と汚い言葉は、数分後に全て無かったことにされた。そして怒鳴る原因は全て私のせいらしい。
以前から何度も、夫の攻撃で頭が回らなくなり、自傷行為をした事がある。夫の目の前で。その度に夫から「お前頭おかしいわ!」と、言われ続けた。
あくまで、私の自傷行為の原因が夫にらある事にしたくないらしい。単に私がバカで心が弱いから、『私自身に原因があり、勝手に自傷行為をしているだけ。』という扱いだ。
夫が原因で私が自殺する事は、絶対避けたいようだ。法的に不利になる事だけは避けたい人間だ。
誰にも助けが求められず、生きることが辛いなら、自分が消えるしか道がない。選択肢がないのだから。
人の気持ちが分からない夫は、なぜ私が思い詰めるのか全く理解できないでいる。
本人いわく「僕は論理的思考だから、相手の感情なんていちいち見ない。そんなもの見ていたら先に進まない。」。
私の夫は、そういう人です。
多くの人には関係のない話。
色んな界隈で節操のない愚痴アカの流れ弾を受けている人が多くて心配になる。色んなと書いたが主に若手俳優とアイドルかな。
ここで話しているのは、鍵をかけていたり検索に引っ掛からないように理性を持って行き場のない思いを共有する優しい愚痴アカではなく、明らかに行きすぎた、人を傷つける目的の愚痴アカの事です。
相手はモンスターなんです。話が通じないんです。そんなことを目にしたら傷つくとか悲しむとか至極真っ当な意見なんて通じないんです。何ならそれが目的なんです。傷つくとか悲しむなんて言葉じゃおさまりきらない刃物のような言葉を振り回す人もいますし。
きっとみんな、心のどこかで人の良心を信じているから諭すような事を言ったりするけど、そういうの全く通じない人っているんです。中高生ならともかく20代以上なら後悔とか反省なんてする日がくるのかもわかりませんよ。何ならストレス解消くらいの感覚で人を傷つけるようなことつぶやき続けますよ。それで半年後くらいにはそんなことしてたのも忘れてその辺でパフェでも食ってますよ。
だからそういうものを目にしてあなたが疲れたり怒ったりする必要ないです。とりあえずしばらくは検索なんてやめて過激なことをいちいちRTしてくるような人はブロックもしくはミュートしてモンスターなんかいない綺麗な場所で過ごしてください。
そしてあなたが楽しいことをたくさんつぶやいてくれたらその界隈は本当の意味で綺麗なお花畑がまたできるのではないかと思うんです。
俺はカン先輩に頼まれて、夏祭りの会場で綿菓子売りの手伝いをしていた。
カン先輩は人格者とは言えないが、俺に労働のイロハを教えてくれた人だ。
多少の恩義は感じているので断れない。
何より、そんな先輩から「ウマい話がある」と言われれば尚更だ。
「マスダよー、つまらん粗探しやめろや。本場でコテコテな喋りするのは少数なんやから」
カン先輩は持ち前の愛嬌で売り子として働き、俺はというと綿菓子を作ることに専念していた。
綿が出始たら、濡らした割りばしをタライの中でクルクルと一定のリズムで回して絡ませる。
ある程度の大きさになったら、ソレを袋に突っ込む。
せいぜい気をつけるべきことは、ほんのりと漂う甘ったるい匂いに頭をやられないようにする位である。
俺はそれを埋めるように、カン先輩に疑問を投げかけた。
「カン先輩、なんで綿菓子がこんなに高いんですか。これ材料は砂糖だけでしょ」
それに出来たての方が美味いのに、わざわざ袋に入れて時間のおいたものを提供するってのも奇妙な話だ。
そんなものに高い金を出して買う奴らがいるのも理解に苦しむが。
「チッチッチ、甘いなマスダ。綿菓子より甘い。お前そーいうとこやぞ、ホンマ」
「どういうことです?」
「物事は、必ずしも本質ばかりに目を向けていて解決できるものじゃないんや」
カン先輩お得意のやり口だ。
自信満々に袋を差し出されて、俺はとりあえず念入りに触ってみる。
「目ン玉ついとんのか。この絵や」
俺の薄い反応にカン先輩は苛立ち、袋に描かれた絵を指差す。
アニメのキャラクターがプリントされており、確か『ヴァリアブルオリジナル』の登場人物だと思う。
「つまり、この袋が高いってことや」
たぶん、それを踏まえてなお割高だと思うのだが、俺はひとまず納得して見せた。
「なるほど。プリントの特注、そしてキャラの使用料というわけですね」
「そ、そうやな。後は綿菓子機のレンタル代とか、ショバ代とか……」
カン先輩の目が泳ぐ。
どうやら、どこかの過程でチョロまかしているらしい。
これは深く切り込んだら面倒くさい案件だな。
周りの出店を眺めてみる。
子供の頃は気づかなかったのか、それともここ数年で様変わりしたのか、阿漕な商売ばかりが目につく。
「何だかすごくグレーなことをやっているような印象が」
俺にとっては至極真っ当な疑問だったが、カン先輩にとっては愚問であった。
やれやれと、溜め息を大げさ気味に吐いてみせた。
「マスダ。こういう所で楽しんでいる客はな、“積極的に騙されている”んや」
「積極的に騙されている?」
「そうそう。夢と希望の国みたいなもんや。愛くるしいキャラたちは実際には着ぐるみで、その中では愛くるしくない人間が汗水たらしとんねん」
「そうや。タネが分かってても楽しめるってことが言いたいねん」
「分かっとるやないけ。つまりはそういうことや。夢と希望なんてもんはな、見たい人間が見れるようにできとんねん」
先輩の言う「積極的に騙されている」っていうのはそういう理屈らしい。
なんだかもっともらしいことを言っているようにも聞こえるが、俺たちがその実やっていることは割高な綿菓子を売っているだけだ。
仮に先輩の言う通りだとしても、人を騙して楽しませる代物としては些かお粗末に思えて仕方なかった。
「この綿菓子袋に、騙されても良かったと思えるほどの夢や希望が詰まっていると? 傍から見ればバカみたいに見えるんですが」
「傍から見てアホだと思われるくらいの方が、楽しんでるって感じせえへん? なんにでも言えることや。ゲームでめっちゃ課金しまくるヤカラおるやろ。ああいうのも積極的に騙されに行ってるから楽しめるんやで」
「楽しもうとする気概が大切、ということですか?」
「そうそう、要は“楽しんだもん勝ち”ってことや」
そもそも勝ち負けで語ることなのか、仮に語るならば明らかに負けていると思うのだが、それ以上は何も言わなかった。
俺たちはそんな人間から利益を得ているので、案外悪い気はしなかったからだ。
https://twitter.com/Production_Comm
昨日あたりからアニメ制作関係者の間で話題になっているこのアカウント。
正体不明だが「アニメ製作委員会幹事会社プロデューサー」を名乗って、製作委員会陰謀論の誤解を解きたいといった主張を主に、
アニメ制作関係者や一般の人にアニメ制作のシステムについて、聞いたり答えたりを繰り返しているのだが、これがなかなか興味深い。
なんというか一般的なビジネスマンとアニメ制作の現場の人間の意識の乖離というのがすごく感じられる。
アニメーターは製作委員会に文句をいうより、まず制作会社に対して賃上げ要求をすべきだというのは至極真っ当であると感じる。
まあ一方でその結果製作費が高騰してもそれに見合うビジネスモデルを考えるから大丈夫というのはいささか楽観的すぎるのではと思うのだが。
公表された(と見なすべき)作品を自由に利用できるかどうか、そして作者に不快な感情を抱かせる利用形態についてどう対処すべきか、実用的な面から考えてみたい。
http://hibi.hatenadiary.jp/entry/2017/05/28/130000
上記の記事では、「公開」「半公開」というカテゴリを作り、後者の「ネット上にあって、閲覧資格を制御することによって、公開のあり方に制限がかかっている」場合には配慮が必要だとしているけど、ポイントはそこではなく、「個人のコンテンツ作成者が公開状態を自由に制御できる」という点ではないだろうか。「公開」「非公開」を自由に制御できるというウェブサイトのあり方は、学術の世界の中ではあまり想定されていなかったことで、現時点で有効な対処が出来ているとはいいがたい。
例えば、
http://anond.hatelabo.jp/20170525145352
NHKウェブ版の記事を引用するときとか、政治家の人のホームページを引用するときとか、めちゃくちゃ大切な情報が書かれている個人ブログを引用するときとか、くっそ面白いウェブ小説を文学作品として研究するときとか、Wikipediaにデタラメが書かれているから批判したいときとか、そういう個々のコンテンツそれ自体に価値があって第何版を見たのかが大事なときにはURLは必須だし閲覧日も載せるべきです。
これは至極真っ当だし大抵のガイドラインにもそう書かれていると思うけど、Wikipediaみたいに過去の版にアクセス可能なウェブサイトでもない限り(=ほとんどのウェブサイトにとっては)、意味が無い。過去にどういう情報が掲載されていたとか実質的には検証不可能だからね(魚拓を取って魚拓のURLを載せるとか、著作権法的に大丈夫なんだろうか)。個人が個人の責任において公開するコンテンツにおいては、「気持ち次第」で公開を取りやめてしまうケースだって考えられるわけでしょ(もちろん企業のウェブサイトにおいても考えられるが、ここでは取り扱わない)。だから、研究に使用することによって「非公開」(=利用不可)とならないように許可を取るべきではないだろうか。
このような考えは、例えば「腐女子にとって二次創作小説は著作者の人格と切り離せない云々」という説明よりは遥かに納得しやすいと思う。(もちろん、腐女子に限らず(今回のケースでも全ての作品がBLではなかったように)個々の作者の事情を理解する/理解してもらうことは必要かもしれないけど、納得してもらうのにはかなりハードルが高い。)そして、今後想定されうるであろう、「Webで公開された二次創作小説を文学的研究対象としてガチで研究する」ケースにも対処できるんじゃないだろうか。
ちなみにだけど、「ものごとをうまくまわすための配慮」なんてのは古典に限らず近代でも現代でもやってる。遠巻きに「研究」するのなら著作者を怒らせようが何しようが構わないんだろうけど、例えば著作者や遺族から、作品の成立にまつわる資料を得ようとする場合、彼らとうまくやっていく必要があるわけなんだよね。
ただし難しいのは、「私の配慮」が「相手にとっての無礼」と受け止められるケースがあるわけで・・・。そうなってしまった場合、「配慮してますよね!」「この無礼者が!」と延々と殴り合わないようにじっくり話し合ってくださいね(無理な場合もありますけどね(体験談))
旧陸軍の、殊に青年将校の精神性が強く残っているのはミャンマーである、と説いていた教授なら知っている。ってか師事していた時の余談で出てきたんであるが
*まあ、こんなところで言っても信じられないだろうが、至極真っ当な(左派から見れば、リアリストであるがゆえに軍国主義者と罵られるだろうが)先生です
曰く、見よ血縁でも地縁でもないにも関わらず存在する鉄の紐帯を、農村に対する厚遇を、裏切り者や内ゲバがの少なさを、さらに(比較すれば、ではあるが)蓄財も少ないではないか、と。あれこそがある意味で旧軍の青年将校が求めた道であったと。
んなわけあるかい、と思ったが問題はあるにせよ割にすんなり民政移管に政権交代を許したことは、何かしら特殊なものを感じる。そもそもああいう体制で、保証があるとはいえタン・シェがちゃんと身を引いたというのは確かに驚異的な話ではある。
なお、軍の行進様式は旧軍に似ている。これは曰く「泥田の中を歩くためのモノである」という。確かに稲作国家ではあるが・・・。
就活生のヒールの話をみて自分の過去の面接を思い出した。私はヒールでは面接に行かなかった。それはその日雨だったから。集団面接だったが他のみんなはヒール。当然みんなの足はビチョビチョ。私は長靴だったからなんとも無し。その後、内定を貰い、その会社に就職し今に至る。あの時の他の子たちは誰も見ていない。みんな不採用だったということだ。しばらくしてから当時の面接官と話す機会があったので、当時のことを聞いてみた。
私「私はお陰様でこの会社に入れましたけど、あの時の他の人たちは何故不採用になったのですか?」
面接官「そりゃ君が長靴だったからだよ。雨の日にわざわざ濡れることがわかっている靴を履いてくるなんてどうなんだい?ってことだよ。その場その場で臨機応変にやってくれなきゃ困るわけよこっちは。こっちはというか仕事は何でもそうだよな。杓子定規であれはこうだからこうって型に嵌めてるだけじゃ上手くいかないわけ。その点、君はそこら辺の感性が柔軟だったから採用したの。まぁ就活ではハイヒールでって言われて素直にそうするのも別に悪くはないけど、その意味を考えて自分の頭で判断するってことが必要だよな、現場ではさ。」