はてなキーワード: 映画館とは
たぶん15年くらい見てるんじゃないか?
昔はニコニコに投稿していて今は完全にyoutubeメインとなったっていう動画投稿者のよくあるパターンだ
動画投稿者が動画投稿で生活するようになると、なんでどんどんと言論や社会認識が劣化していってしまうんだろうな?
昔ニコニコで配信したり動画投稿したりしてる頃はそこまでズレたことを言うことはなかった
ズレたことを言っていても、それは彼の環境がそうなんだろうなと思える、どこか血肉の通ったズレ方だった
今のズレ方はそんなレベルじゃない
ひろゆきを馬鹿にしながらひろゆきよりも浅い認識で社会について語り、岡田斗司夫を馬鹿にしながら岡田斗司夫よりも浅い認識でコンテンツを語る
庵野作品について知ったようなことを言う岡田斗司夫をよく揶揄してるけど、シン・エヴァもシン・ウルトラマンも見ずに未だに庵野について適当に語って配信チャット欄と馴れ合っているあなたに比べたら岡田斗司夫はまだ作品と向き合っていると思うよ
Vの皮を被って配信することで成功し、皮を被っていない方の動画も伸びるようになり、完全にリアルなお仕事をせずになってyoutubeメインになってから本当に劣化がひどい
昔は働く合間に動画投稿したりたまに配信でコメント見ながら語ったりしていたからな。週に何回も配信するようになって粗が見えやすくなっただけなのかも
よくパロディネタをしているし配信でモノマネもしているけど、ずっとネタの範囲が変わらないよね
90年代のバラエティ番組の話やパロディをするの好きで今のバラエティはーって適当に言っているけど、今のバラエティを最後に見たのはいつなんだ?
彼のことを天才だと呼ぶ人は実は結構いる 名のしれた人の中でもいる
俺もそう思っていたよ アマチュアの動画クリエイターの中では明らかに鬼才の部類だった
でも15年もたっても未だにそんな認識の浅さで物事を語っているの?と気になってしまう
その発言ってネットでよく見るけど実際は現実の誤認に基づいた説なのに、それを堂々と主流の意見なのに言えてしまうの?そこに乗る慎重さはないの?
全方位を敵にまわしてるなwとコメントやチャットで称賛混じりのこと言われていることをよく見るけど、遠からずただの痛い人だとバレてしまうんじゃないか
俺は彼ほど独自の感性で動画を作っていた人が、Vの皮で馴れ合いしながら日々の日銭を稼いで適当言うだけになってしまったことが心底悲しい
これまで「うつ病」だった診断名が、「双極性感情障害」になった。
薬の処方を調整してもらい、今は落ち着いている。何かの参考になればと思い、増田に投下してみる。
躁うつの人は、最初はうつ病だと診断されることがほとんどらしい。うつでしんどい人は医者に行くけど、躁で弾けてる人は特に困っておらず、メンタルクリニックを受診しないからだ。
躁で何かよほどのトラブルがあった場合には医療に繋がり、実は躁うつだったとわかるケースが多いらしい。
そして、躁うつの人の体験談がうつの人ほど出回らないのは、患者の絶対数の違いもあるけど、
躁による「よほどのトラブル」というのが、本人にとっては辛く恥ずかしく忘れたいような、他人に語れないような体験であるから、らしい。
無茶な散財をして借金を作ったとか、不特定多数と性的関係を持ったとか、暴言や暴力で周囲の人と揉め、人間関係が断絶したとかだ。
早すぎる呼吸と強い動悸、目眩を体調不良と思って一般の病院に行き、窓口の不手際に興奮して大声を上げ、診療室でベッドに寝かされ、医師と看護師の前で軽く泣き喚いたくらい。
いや、相当迷惑かけたな……と思うし恥ずかしいけど、思い出したくもない記憶にはなってない。はず。
だったけど、書き出してみるとかなりやばいな。
そんな半端な躁転エピソードの前には、今思えば、何となく予兆があった。いくつか列挙する。
うつだった時はこう。
そういう、何年も続いたダラダラ鬱々生活から、あまり眠らず食べず、シャキシャキ動けるようになり、身体の一部が少し痛むくらいで、他は元気に活動してた。痛みと血圧は若干不安だったけど、特に困ってはいなかった。
だから、もう鬱が治ったのかもしれないと勘違いしてたんだよな。
違った。フェーズが躁に変わっただけだった。
ただ、病識、つまり自分は病気であるという認識が持ちづらいのは、躁の時あるあるっぽい。
ちなみに、腹痛や関節痛は、躁転エピソード後、不安を抑える薬を処方してもらってからあっさり消えたので、おそらくメンタル由来だったんだろうと思う。
最初にも書いたけど、今は落ち着いており、躁でもうつでもない状態ということになっている。
うつと躁うつは違う病気で、効く薬も違う。抗うつ剤の種類によっては、躁うつを悪化させる薬もあるそうだ。
なかなかうつが治らない人がいると思う。基本的には、焦らず、気長に治療してほしい。
けど、もしかしたら、うつじゃないから、うつの治療じゃ治らないのかもしれない。
そんな可能性も頭に入れておいて、やたら元気になってきたなと思ったときは少しだけ注意してもらえると、治療がスムーズかもしれない。
サバイバルゲームあるいはホラーゲームの歴史を塗り替えた名作といえば、バイオハザードが挙げられると思う。
それこそ無限ランチャー取るくらいにはやり込んだ=敵の出現パターンと撃退方法をほぼ全て把握するレベルになった。
しかしそれくらいやり込んでも、このゲームはなんだか怖さがつきまとった。
そこまで行って、この恐怖演出は本物だし、故にこれは本当に名作だと実感したのだった。
聞けばこのゲームのディレクターがホラー映画マニアで、それこそ映画館で作品を観た日にはおおよそ先の展開が読めてしまい、実際その通りになってほくそ笑むレベルという。
(ちなみにそのシーン、隣で観ていた女子大生が飛び上がるほど驚いていたりする)
余談だけど武器のチョイスも安っぽさや子供っぽさとは無縁な独特の納得感があって、上述の恐怖に立ち向かう良き相棒になった。
(マグナムを当初はコルト・アナコンダにするつもりが、他のスタッフが皆「パイソンパイソン」と言うもんだからパイソンになった話も含めて好き)
だから、続編が出ると知ったときも本当に期待したのだが…結論から言えば大いにがっかりした。
武器のコレジャナイ感もさることながら、一番の問題は「全然怖くないこと」だった。
でもそこは2がダメでも3で是正してくるだろうと思い直し、これまた見事に裏切られた感じ。
それからかなりの時間が経ち、バイオも最近20周年?そんな続いてたのか。
そしてなんという巡り合せなのか、最近評判のVである壱百満天原サロメ氏の実況で、全くノーチェックだったバイオ7(おバイオ)を見る機会を得た。
するとどうだろう。実によく出来た名作になっているではないか。
それこそ、当時バイオからの離脱のきっかけになった恐怖演出も全く問題ないどころか、控えめに言って最高。
恐怖とそれに立ち向かうバランスが、最新の技術で表現されていると感じた。
これならVillageも相当な完成度であることが予想できる。
少々話は脱線するが、ゲーム実況に定評のある他のVの7実況のアーカイブも、この機会にチェックしてみた。
神エイムの湊あくあ氏、ナイフ格闘でも怯まず立ち向かう戌神ころね氏、オールマイティにゲーム慣れしている白上フブキ氏と、それぞれの個性がよく引き出され、その意味でも良作であることを実感した。
そんな7をきっかけに更に調べたところ、2と3もリマスターが出たというではないか。
これもハードを持ってない都合により解説動画のみの確認だが、もはや別物レベルのリファインで、しっかり「怖くなった」っぽい。
なんとも嬉しい限りで、本当に素晴らしい。
120分の映画を見るんではなく、テレビシリーズを120分ぶっ続けで見るつもりで行ったら結構楽しく見れた。
こう書くと俺がゆるキャン△がそんなに好きじゃないように見えるが、原作一巻発売直後から読み続けてるし、芳文社の漫画しか読めないサブスクにも加入している程度にはゆるキャン△が好きだ(サブスクはゆるキャン△目当てではなく、単にきらら系全誌を手軽に読みたいだけだが)。
とはいえ、例の記事の人みたいに有給とって期待に胸膨らませながら劇場版ゆるキャン△を見に行くような気持には当初からなれなかった。
そもそも、日常系というジャンルが映画向きじゃないと個人的には思っている。
映画というのは主人公がピンチになったり、挫折から立ち直ったり、苦悩して葛藤して立ち上がったりして、そういう展開が観客にカタルシスを与えてエンディングに到達する一本の作品であることを望まれるジャンルだ(たまに観客を嫌な気持ちにさせることもある)。
あるいは派手なアクションやライブシーンみたいな劇場でこそ最大限に楽しめる作品もある。
人によって色々考え方があるだろうけど、俺は映画館で見る映画をそういうものだと捉えている。
その点でいうと、ゆるキャン△は不利だ。しまりんとなでしこが本気で言い争ったり、野クルの面々とギスギスしたり、社会人として深刻なレベルで失敗して限界になっていたり、時計の針を進めたからそういう展開も可能だけれど、作品的に喜んで受け入れる人は少数だろう。
原作者もスタッフもその点はよくわかっているだろうから、大きな山場は作りにくい。また、作品的に派手なアクションシーンやライブシーンみたいな劇場ならではの臨場感を楽しむことも難しい。
解決策の一つとして、劇場版用の新キャラを用意して苦悩とか葛藤を外付けすることがあるが、事前情報ではそんな気配は感じられなかった。
そうすると、キャンプ場を作るという話のフックを作って、それに沿いつつ、極力いつも通りの「やさしい世界」の中での展開にするのではないか。
勝手にそんな想像をした上で、「いつも通りのテレビシリーズを120分見る感覚で行こう」と思いながら映画館に行った。たまたま時間ができたので(そもそも行くかどうかも迷っていた)。
結果的に、最初に書いたように楽しめた。でも、120分はちょっと長く感じた。90分でまとめて欲しかった。
家のテレビで流しながら、のんびり見る分には凄く向いている作品になっていたと思う。
登場人物が社会人になってリアリティラインが変わってしまい、多方面に地雷が埋め込まれたように感じたけれど、極力その辺は触れないように配慮されてたと思う。それでも、色んなところで引っかかる人はいるだろう。もともと日常系学園ファンタジーだからこそ許容されてる部分が多かったろうし。
以下、改行の後に、ネタバレ込みで個人的に良かったところや気になった所を羅列する。
劇場版の設定が公開された時、一番厳しく感じたのは名古屋から山梨まで頻繁に移動することになる、しまりんの移動距離だった。
劇中でも触れられてたけど、片道四時間。山梨と名古屋はそれほど近くない。いくらしまりんがツーリング好きでも無理がないかと思っていた。
そこをキャンプ場作りをしまりん仕事に絡めることで、業務の一環でもありますよ、としてたのになんか安心した。必ずしも毎週末山梨に帰っているわけではないことも描写していたし、とりあえず俺は納得できる作りになっていた。距離についても最初にちゃんと話があったのも良かった。
・大垣が便利すぎる
話を動かすのが大垣であるパターンが最後まで続いたのがちょっと気になった。動かしやすいし、そういうポジションにいるのはわかるけど、気が回りすぎて後半もう一人の主人公みたいになっていた。
キャンプ場造りが頓挫しかけて、それでも何とかするしようと決断する最後の展開くらい、しまりんとなでしこにもっと花を持たせてやっても良かったのでは。特に、「出版社で企画が上手く立てられないしまりん」が描写されてたんだし、しまりんに企画を出させてやってよ。
・十年くらい経過してるのに全員若い
キャラデザ的に老けさせるのは難しいのかもしれないけど、親世代までTVシリーズそんまんま過ぎて見てて困った。エルフか。ちび犬子が大学生になってたし、十年近くたってるよね。でも、不思議となでしこだけは大人になった感があった。こういう絵柄で上手に成長させるのってどうすればいいんだろうね。
・犬が死にそう
散歩してるちくわが昼寝始めたとき、そのまま死ぬかと思った。ファフナーのあの場面を思い出して無駄に不安になる。
・考えてみると、なでしことしまりんの登山シーン、キャンプで良かったんじゃないか?
終盤にしまりんとなでしこが冬山登山して温泉に入るシーンがある。アウトドアの申し子みたいになってるなでしこが面白かったし、雄大な自然の中の温泉シーンや二人の語らいも良かった。その時は話の流れに騙されてしまってけど、帰って落ちついてから気づいた。
明け方の富士山とか、山の上からの夜景とか、二人が過去と今について語らうに相応しい場所はキャンプ場じゃないか。俺がちゃんと見てないだけで、あの後冬山キャンプしたのかもしれないけれど。あんなにしっかり登山しなくてもいい気がする。
劇中で何度も原作に出て来たキャンプ場や風景を出してたことだし、そこはキャンプでもいいでしょ。
・原作の新入生でなかった
原作では新学期が始まって、新入生の新キャラが登場している。サプライズ的にちょっと出てくるかなと期待してたけれど、影も形もなかった。本当に、ほんのちょっとだけ期待してたので残念。仕方ないけど。とりあえず、あの二人は遠方に就職してて来れなかった、と脳内保管しておいた。
みなさんこんばんは今日も元気に不元気な24歳限界労働者女子です!!!
土日は毎週泥のように眠って起きたらあれ19時?あと5時間で一日終わる?みたいな自堕落の範疇を超えた限界生活を送っているわたしですが先週末は待ちに待った某ミュージカルの大千秋楽で。
参加してきました。ライブビューイングで。
や、ね、もちろん現地参戦であれば彼らと同じ空気を汗を涙を共有し、そこにいたという単純明快な事実が何に例えようもない素晴らしい遺産になる。そんなことは確実にわかってるんですよ。
でも、でもね。
JR札幌駅から東へ向かう特急列車に揺られること4時間半、最果ての地に降り立って3年。野を耕し羊を飼い漁船に乗りパソコンを叩き鹿を撃ち殺す日々を過ごしている社畜系北の大地女子にとってイベント現地参加は夢のまた夢。地獄のチケット争奪戦に完全勝利Sをぶちかましたとて脱北こそが最難関。
この神のひと言でどれだけのファンが救われたことか。脱北せずともお近くの映画館に行くだけでいいだなんて。推しの活躍を大画面高音質で見届けることが出来るなんて、前世で徳積みすぎたんちゃうかくらいの幸福度に包まれながら、いざ映画館へレツゴー!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
上映開始から終了まで、ずっと泣いていました。
某日本刀ゲームを原作にした某ミュージカルの公演で、お芝居ほぼなしひたすらキャストさんたちが歌って踊る読んで字の如く乱舞祭だったわけですが。わかりやすく言うとジャニーズのコンサートを2.5次元のキャラクターがやってるみたいなそういう感じです。
初めてのライビュで、ペンライトとかうちわとかそういう装備も何もなくめちゃ手ぶらで参戦してみたのですが、とめどなく流れてくる涙をハンカチで拭くのと応援のための拍手をするのでグッズなど何もなくとも両手がとても忙しかったです。
セトリの良さとか、活躍ぶりとか、彼らの健康な身体や未来にあふれた眼差しを見ていると、もう、なんていうんですかね親心?いや親にやったことない身分で何を言っても説得力など御座いませんがつまりその!
この瞬間を冷凍保存したい。
強靭なゴムでもってゆっくり丁寧に時間を引き伸ばしたい。そしてもう二度と忘れることのない日々としてわたしのもとに存在していてはくれまいかと。
目に映る全ての煌めきが奇跡のようで、しかしその奇跡の裏側にはたった1人の人間の地味で冴えない仕事がごまんとあってそれらが集まることによって、圧倒的なパワーへと変換されてゆくその、まさしく奇跡。某ミュージカル大千穐楽は本当に、奇跡の様な3時間でした。
それでね、カーテンコールでキャストさんによる挨拶があるわけですよ。日替わりで。
大千穐楽の挨拶は2名。カンパニーを率いてくれた座長、そしてカンパニーの創世期から演者として前に出てくれていたキャストさん。
座長の挨拶は「つらくなったら、前を向かなくてもいい。そのときは横を向いてほしい。俺たちがいつでもそばにいることを思い出してほしい」
もう1人のキャストさんは「僕たちの見えないところ、僕たちの知らないところでみなさんが頑張ってるの、よーーーーーく知ってます。初めは僕たちがみなさんを癒さなきゃなって思ってたけど、気がついたら僕たちが元気をもらってました。頑張れないときは頑張らなくていいんです。ただ、一緒に、精一杯生きていきましょう」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
今回のライビュでは、大体のお声がけには両手が痛くなるほど打ち鳴らして拍手で精一杯応えてきたのですが。
最後の
「生きていきましょう」
この部分。
ごめんなさいわたし、約束を果たせる自信がなくて、素直にうんって頷けなくて、それでもう座席にうずくまって泣くことしかできなくなってしまいました。
彼らはこんなにも、そう2.5次元の演じているキャラクターとしても、あるいは生身の、俳優というご職業に就かれているひとりの人間として、こんなにも観客に対して「生きていてほしい」という祈りを込めて、歌い、踊り、舞い、笑顔を見せ、パフォーマンスをし、そして最後に語りかけてくれたわけです。
「生きていてください、生きていきましょうよ」と。
ただそれはわたしが唯一果たせない願い事でもあって、こんな自堕落で自罰的で見通しもない、生きるしかないゆえ生きてきたけれども生きてゆきたいと思ったことがない、なんて、そんなこと。
某ミュージカルはただの2.5次元ミュージカルではなかった。それはきっと映画館で見ようと現地で見ようと家の10分おきに通信が切れるゴミなWi-Fiで観ようとも同じことで。某ミュージカルは、確実に人の命を救わんとする、そういう作品だったのです。
感動の涙ではなく、不甲斐なさの涙。
こんなわたしに語りかけてくれる作品がこの世にあるということへの申し訳なさの涙。
いつか、いつか前向きな気持ちでこの素晴らしい作品を鑑賞できたら、わたしの目に映る世界は少しでも良いものに変化しているでしょうか。生きていきたいと思ってもいいと、自分を赦せるのでしょうか。
://note.com/d_v_osorezan/n/n5647b3a2c2be
1 優しい人は優しいんじゃなくて他人に関心がないだけ
2 漫画を描いてるとき、キャラクターと同じ表情になってしまう
3 失礼な人から「イラストをタダで描いてくれませんか? どうせすぐ描けますよね」というDMが来た
4 テレビの取材を受けた一般人がフォロワー500人くらいでめっちゃ多いみたいな扱いをされている
5 北海道を隅から隅まで1日で旅行しようとする人への注意喚起と、北海道の大きさを本州に当てはめたマップ
6 ネットに出しているコンテンツは氷山の一角であり、その下に地味な苦労という名の氷塊があるのだという図解
8 一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない、端がはみ出している絵
9 一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない絵に見せかけた、実物
14 現実の地形をゲームに例えて「終盤に行ける場所」「爆弾で壊せる壁」と表現する
15 電光掲示板がエラーでWindowsの青画面になっている
16 野原ひろしはすごい
17 「学校ではメイクを禁止するくせに、社会に出た途端に当然の身だしなみと言われる」という話
20 水曜日も休みにしたら平日が必ず「昨日休みだった」「明日は休み」になるから嬉しいという提案
21 8時間労働は人間が働くことのできる最大の目安時間だったのに最低限になっている日本はヤバい
25 俺たちオタクは未来の老人ホームでこういうことをしている
26 発達障害かもしれないけど病院で診断されなかったらただのクズになってしまうので怖い
27 今年の出来事を箇条書きにすると奈良時代と一致するみたいな話
28 懐かしアニメのリバイバルが多すぎて昭和の人に教えても信じられないだろうみたいな話
31 マンガの書籍化を持ちかけてきた編集者がフォロワー数の話しかしないので不信感を示す
34 マスコミに取材を受けた人による横柄な態度や不本意な切り取りの告発
35 高額なクレカ支払いの明細を見たら全てに心当たりがあった
37 Twitterのサーバーが落ちたことを書こうとしたらTwitterが開けない
38 お菓子が年々小さくなってるので数年後には0を下回ってマイナスになる
40 国語の教科書ネタで笑っているオタクを実例にして「これが教養の必要性」と言う
41 帰ってきたらめちゃくちゃになってる部屋と反省してなさそうなペット
43 チョコレートを食べたい時はこの栄養素が足りない、といった食い違いのリスト
45 古代の奴隷は意外と福利厚生がしっかりしていて現代人の労働者はそれ以下
47 飲むと寝れる何か
48 男の言う「ぽっちゃり体型」は充分痩せている
49 ベッドに入って数分で寝てる人は気絶してるだけ
52 日本人には宗教的タブーはないが飯を粗末にすることがそれにあたるという話
53 CHANELのコットンはもらうとがっかりするからやめろという話
54 インスタ民は映え、フェイスブック民は成功アピール、ツイッターは失敗談がウケるという話
56 フォロワーがみんな絵を描けて博識で……みたいに万能かのような錯覚に陥る
58 恋人と一緒にいるように見せかけて一人で無理な体勢で自撮りしている
60 老夫婦の微笑ましいやりとりを盗み聞きする
62 マツケンサンバⅡは叩けボンゴと言っているがサンバに使わない、といった指摘
64 初めての同人誌で何冊刷るかの見通しは、時間を冊数で割ると「○秒に1冊売れなければならない」という結論になる
65 餅が毎年老人を殺しているのに規制されないのはなぜか
66 部屋の奥から賞味期限がものすごく昔のボトルや缶詰が出てくる
68 子どものマンガ・アニメ・ゲームを禁止すると逆にオタクになる
69 YoutubeやTiktokがあった頃に10代じゃなくてよかった、あったら絶対馬鹿なことしてたという話
70 「とりあえず○巻まで読めばいいから」と言ってわざと急展開のど真ん中や終盤まで読ませようとする
72 人と関わっているとMPが減っていって誰とも話したくなくなるが、人間嫌いなわけではないという主張
73 栄養剤の「絶対に休めないときに」みたいなキャッチコピーへの反発
74 旦那の友達がいる場で旦那が家事に協力的じゃないことを告発し、空気を凍りつかせてしまったという話
75 5日の平日の疲れを2日の休日で癒やしているうちに終わってしまうのはおかしい
76 アニメやマンガの規制が厳しい国のほうが犯罪率が高いというデータ
78 ツイッターのオタクは適職診断で芸術家タイプと出てるがそれは社会不適合者ということという話
79 うつ病になるのは心が弱い人ではないという話
81 文字の羅列から最初に見つけた単語が「あなたに必要なもの」だが、特定の文字だけでかい
83 「逃げてもいいんだよ」っていうけどネットの人は逃げた後の責任なんかとってくれない
86 暗い作品を「ほのぼのした作品です」と偽ってオススメする
87 雪にお湯をかける東京都民
88 1mの津波は1mの高さの波が延々と続いているのでやばい
89 イクメンという言葉があるけど親が育児するのは当たり前だろう?という指摘
93 道徳の授業では先生が気に入る回答をしないと先生や生徒から袋叩きにされるという話
94 老人が「最近の若者は酒も飲まないし車も買わない」と言うが、不況で金がないんだよという話
95 ペットや子どもが変な動きをするので病院に連れていったら「ただそういう奴」というだけで健康だった
96 新卒が「○○ってなんですか?」と訊いてきて世代の差を思い知る
98 若いうちに厨二病になっていると陰謀論にハマらないという説
99 絵師は「○○に似ている」と言われると傷つく
品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さんのNoteが復活したら消します、以下内容
ツイッターをやっていると「これまたバズってるなあ」と思うことがよくあります。
私がやっているdiscordによくバズっているツイートの形式をまとめる部屋があったので、それを参考にしながら100コ選んでみました。
1
優しい人は優しいんじゃなくて他人に関心がないだけ
2
3
失礼な人から「イラストをタダで描いてくれませんか? どうせすぐ描けますよね」というDMが来た
4
テレビの取材を受けた一般人がフォロワー500人くらいでめっちゃ多いみたいな扱いをされている
5
北海道を隅から隅まで1日で旅行しようとする人への注意喚起と、北海道の大きさを本州に当てはめたマップ
6
ネットに出しているコンテンツは氷山の一角であり、その下に地味な苦労という名の氷塊があるのだという図解
7
8
一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない、端がはみ出している絵
9
一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない絵に見せかけた、実物
13
14
現実の地形をゲームに例えて「終盤に行ける場所」「爆弾で壊せる壁」と表現する
15
16
野原ひろしはすごい
「学校ではメイクを禁止するくせに、社会に出た途端に当然の身だしなみと言われる」という話
18
19
水曜日も休みにしたら平日が必ず「昨日休みだった」「明日は休み」になるから嬉しいという提案
21
8時間労働は人間が働くことのできる最大の目安時間だったのに最低限になっている日本はヤバい
22
むりやりな黄金比
25
26
発達障害かもしれないけど病院で診断されなかったらただのクズになってしまうので怖い
27
懐かしアニメのリバイバルが多すぎて昭和の人に教えても信じられないだろうみたいな話
29
30
マンガの書籍化を持ちかけてきた編集者がフォロワー数の話しかしないので不信感を示す
32
34
マスコミに取材を受けた人による横柄な態度や不本意な切り取りの告発
35
高額なクレカ支払いの明細を見たら全てに心当たりがあった
36
37
Twitterのサーバーが落ちたことを書こうとしたらTwitterが開けない
38
お菓子が年々小さくなってるので数年後には0を下回ってマイナスになる
39
40
国語の教科書ネタで笑っているオタクを実例にして「これが教養の必要性」と言う
41
帰ってきたらめちゃくちゃになってる部屋と反省してなさそうなペット
42
43
チョコレートを食べたい時はこの栄養素が足りない、といった食い違いのリスト
44
45
古代の奴隷は意外と福利厚生がしっかりしていて現代人の労働者はそれ以下
46
47
飲むと寝れる何か
48
男の言う「ぽっちゃり体型」は充分痩せている
49
ベッドに入って数分で寝てる人は気絶してるだけ
50
51
52
日本人には宗教的タブーはないが飯を粗末にすることがそれにあたるという話
53
CHANELのコットンはもらうとがっかりするからやめろという話
54
インスタ民は映え、フェイスブック民は成功アピール、ツイッターは失敗談がウケるという話
55
56
フォロワーがみんな絵を描けて博識で……みたいに万能かのような錯覚に陥る
57
58
恋人と一緒にいるように見せかけて一人で無理な体勢で自撮りしている
59
60
老夫婦の微笑ましいやりとりを盗み聞きする
61
62
マツケンサンバⅡは叩けボンゴと言っているがサンバに使わない、といった指摘
63
64
初めての同人誌で何冊刷るかの見通しは、時間を冊数で割ると「○秒に1冊売れなければならない」という結論になる
65
餅が毎年老人を殺しているのに規制されないのはなぜか
66
67
68
69
YoutubeやTiktokがあった頃に10代じゃなくてよかった、あったら絶対馬鹿なことしてたという話
70
「とりあえず○巻まで読めばいいから」と言ってわざと急展開のど真ん中や終盤まで読ませようとする
71
72
人と関わっているとMPが減っていって誰とも話したくなくなるが、人間嫌いなわけではないという主張
73
栄養剤の「絶対に休めないときに」みたいなキャッチコピーへの反発
74
旦那の友達がいる場で旦那が家事に協力的じゃないことを告発し、空気を凍りつかせてしまったという話
75
5日の平日の疲れを2日の休日で癒やしているうちに終わってしまうのはおかしい
76
アニメやマンガの規制が厳しい国のほうが犯罪率が高いというデータ
77
78
ツイッターのオタクは適職診断で芸術家タイプと出てるがそれは社会不適合者ということという話
79
うつ病になるのは心が弱い人ではないという話
80
81
文字の羅列から最初に見つけた単語が「あなたに必要なもの」だが、特定の文字だけでかい
82
83
「逃げてもいいんだよ」っていうけどネットの人は逃げた後の責任なんかとってくれない
84
85
87
雪にお湯をかける東京都民
88
89
イクメンという言葉があるけど親が育児するのは当たり前だろう?という指摘
90
91
93
道徳の授業では先生が気に入る回答をしないと先生や生徒から袋叩きにされるという話
94
老人が「最近の若者は酒も飲まないし車も買わない」と言うが、不況で金がないんだよという話
95
ペットや子どもが変な動きをするので病院に連れていったら「ただそういう奴」というだけで健康だった
96
新卒が「○○ってなんですか?」と訊いてきて世代の差を思い知る
97
98
99
絵師は「○○に似ている」と言われると傷つく
100
ツイッターはオタクしか使ってないんだからインスタやフェイスブックみたいになろうとしないでほしいという話
ありがとうございました。