はてなキーワード: 実質的とは
思い立ったので書く
https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
多くの自動車メーカーに影響を与え、後に自動車のスタンダードとなるような技術・理念を持つことを選考基準とした
世界初のガソリン内燃機関を動力とする3輪自動車。現代の自動車の始祖にあたる。
自走式の自動車はモートルヴァーゲン以前に前例があるものの、馬車を改造したものでしかなかった。機動性と実用性を考慮し、ドライバーが手足のように操作できることを念頭に開発された自動車は、モートルヴァーゲンが初となる。「バランスを取ることなく、ドライバーが自由にコントロールできる自走式の乗り物」を自動車とするならば、それを定義したのがこのモートルヴァーゲンといえる。
発明者のカールベンツはメルセデス・ベンツ創始者の一人。その妻であるベルタベンツは1888年、旦那に内緒でモートルヴァーゲンを持ち出し、息子2人と長距離旅行(実家に里帰り)を敢行。ガソリンスタンドなど無い時代に、幾多の故障とトラブルを乗り越えながら往復200kmの長距離走行を成功させている。この時の経験は、モートルヴァーゲンの改良に大いに役立ったという。
世界初の大量生産車。ヘンリー・フォードによるライン生産方式の発明により、一部の富裕層の乗り物であった自動車が大衆のものになった。自動車史のみならず、人類の歴史にに大きな足跡を残した偉大な車である。
大成功を収めたフォードであったが、その十数年後にはゼネラルモータースの台頭により、フォードは窮地に立たされることになる。
いわゆる「ビートル」。基本的な設計を変えないまま2003年まで生産された。累計生産台数は2152万9464台。フルモデルチェンジを含めない単一車種の生産台数としてはぶっちぎりでトップ。
この車の偉大さを伝えるにあたり、長ったらしい解説は必要なし。世界中で広く愛され、たくさんの人々の生活を支えた。
世界で初めて衝突安全ボディを採用した車。衝突時に車体を意図的につぶすことで、衝撃を吸収し安全性を高める。
今では当たり前の技術だが、その当たり前を作り上げ沢山の命を救った功績は大きい。
3点式シートベルト(現在一般的に使われているシートベルト)を世界で初めて標準装備した車。ボルボは「安全は独占されるべきでない」としてこの特許を無償で公開。その結果3点式シートベルトは急速に普及し、世界中の自動車の安全に大きく貢献した。メルセデス・ベンツとともに敬意を。
スポーツカーとしての高い走行性能と、人や荷物を載せる実用性を高い次元で両立させた車。高級スポーツカーとしては珍しくルーフキャリアが装着可能で、荷物を屋根積みすればスキーやキャンプなどレジャーにも使える実用性を有する。初代の発売から現在に至るまで、世界中の自動車メーカーにとってスポーツカーのお手本であり続けている。
エンジン横置きFF(フロントエンジン・フロントドライブ)大衆車の先駆車。コンパクトな車体ながら広い室内空間を確保できるこのパッケージングは、現在の自動車の主流となった。
BMWにブランドが買収された後は、様々な自動車メーカーが挑戦し失敗し続けた「小さな高級車」を初めて成功させたブランドとなった。
フェラーリの創業者エンツォフェラーリが最後に手掛けたスペチアーレ(限定モデル)。希少価値を高めるため「欲しがる顧客の数より1台少なく作る」ビジネスモデルは、高級車はもちろん高級時計やブランドバッグなど、ラグジュアリーブランドビジネスとして今では一般的な手法となった。世界最強の高級ブランドフェラーリを象徴するF40は、自動車業界の枠を超えて特筆するべき製品といえるだろう。
世界初HV乗用車。初代プリウスは赤字覚悟の実験的なモデルだったが、2代目プリウスは商品力を高め大ヒットを記録した。
近年のトヨタはEVの販売が積極的でないため脱炭素できていないと叩かれがちだが、発売から現在までCO2排出削減に最も貢献した車は、他でもないプリウスである。「良い製品でも売れなければ意味がない」というトヨタの考えを地で行く名車。
走るスマートフォン。もはや自分で運転する必要などない時代を予感させ、モートルヴァーゲンが定義した自動車の定義を覆そうとしている。トヨタが「自動車メーカーからモビリティメーカーへの変革」を目指すようになるなど、世界各国の自動車メーカーが経営戦略の転換を迫られた。
また、テスラの運転支援技術が悲惨な事故を引き起こすなど、自動運転技術が普及していく過渡期として重要な出来事も引き起こしている。良くも悪くも、今後自動車史における大きなターニングポイントとして語られることは間違いない。
・1920年代のゼネラルモータース(シボレー、キャデラック等)
たくさんのブランドや車種を展開する販売戦略(多品種少量生産)やオートローンなど、現在は当たり前になっているマーケティング手法を生み出した。自動車史において非常に重要であるものの「これ!」となるような特定の車種を選ぶことができなかったため選外とした。
夢のエンジンと呼ばれたロータリーエンジン。世界中の自動車メーカーやオートバイメーカーが研究したが失敗。唯一実用化に成功したのは、東の最果てにある小さい自動車メーカーだった。高く評価されるべき技術だが、広く普及した技術とはならなかった。
ちなみに、ソ連がロータリーエンジン車を生産していた事実はあまり知られていない。一説によると3ローターの市販車は、マツダではなくはソ連が初だとも言われている。昭和51年にマツダがソ連技術者に工場を案内したことがあるらしく、その際に技術流出した(らしい)。
油圧サスペンションやモノスポークホイール、流線型で宇宙船のような外見など、意欲的な工夫が多数盛り込まれたシトロエンの傑作。特殊な車に見えるが、大衆車として145万台以上生産された。
誰もが認める名車だが、マツダロータリーと同じく一般的な技術として普及しなかったため選外。
ちなみに、油圧サスペンションの油圧はブレーキやパワステ、トランスミッションの駆動にも使われているため、何らかの原因で油圧がかからなくなると、最悪サスペンション、ブレーキ、ハンドルすべてが利かなくなる。
・メルセデス・ベンツ ミディアムクラスW124(1985年)
「最善か無か」最後の時代のメルセデスとして名高いW124型ミディアムクラス/初代Eクラス。安全性を最優先に考え、最善の自動車を実現するべくコストをかけて徹底的に開発された名車。世界中の自動車メーカーの研究対象になった。
しかし、日本車の躍進や東西ドイツ統合による経済的混乱などの理由で、メルセデスベンツはこの車以降、コストをかけた車づくりをあきらめることとなる。
日本車の高級車市場進出の象徴ともいえる一台。この車が出るまでは日本車=安くて丈夫な大衆車だったが、それを覆した。きわめて静粛な車内と乗り心地、そして高いクオリティに対する値段の安さは、全世界に衝撃を与えた。メルセデスが「最善か無か」の車づくりをあきらめたのはこの車が原因。
世界中の自動車メーカーが不可能と思われていたアメリカの環境規制、マスキー法を初めてクリアした名車。ホンダが北米市場で躍進するきっかけとなった。
ちなみに、マスキー法はビッグ3(フォード、GM,クライスラー)の反発により実質的な廃案となる。アメリカの環境規制がマスキー法同水準に達するのは、1995年になるまで待たなければならなかった。
アフリカや中東、南米ジャングルの奥地...。どんな場所でも生きて帰ってこれる車。厳しい環境で、農業や鉱業、人命救助などに活躍している。この車がないと生きていけない人が、世界中にはたくさんいる。
開発者インタビューによると、地引網漁に使われている事例もあったらしい(ランクルで浜から海にざぶざぶと入って網を投げ、引き上げる。釣った魚を売る時にも使う)。
パワーがないけど、軽量で安く走る楽しさにあふれるスポーツカー。デビュー当初、この類のスポーツカーは瀕死寸前だったが大ヒットを記録し、数々のフォロワーを生み出して今に至る。
「自民に協力はしない」
と言っちゃってるわけだが、その2党ともが首班指名で自民にも立憲にも協力せず、あくまで自党の代表に投票した場合
石破VS野田の決選投票では、どちらかの名前でないと無効票になるわけだが、維新も国民もあくまで自党代表へ投票して実質的に無効投票になれば、票数は石破のほうが多くなり、間接的に石破に手を貸すことになる
結果として石破政権は継続となり、石破に恩を売りつつ、支持者には嘘をつかない、という状況を作れる
その状況を継続させて、石破政権が予算だとか法案だとかを通そうとするたびに「うちの案を飲まないととおさせませんけど?」といってねじ込むのが、一番影響力を発揮できるパターンだろう
ChatGPTに聞いてみた。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/10/2/10_147/_article/-char/ja/
投票者の影響力を評価するための方法として、ゲーム理論が有用であることが示されています。特に、「シャープレイ・シュービック指数(SS指数)」や「バンザフ指数」といった数学的手法を用いて、一人の票が最終的な政治的意思決定にどの程度影響するかを分析することが可能です。
シャープレイ・シュービック指数は、特定の投票者が「ピボット(鍵となる一票)」になりうる確率を計算し、その期待値として影響力を評価します。これは、投票の順番が変わったとき、それぞれの投票者が決定的な役割を果たす頻度を測る方法です【5】【6】。
また、代議員制の選挙においては、選挙区ごとの代議員数や投票者数が、各投票者の影響力に大きく関わります。例えば、選挙区ごとに投票者の影響力を考慮する場合、「投票者の影響力はその選挙区の議席数と投票者数の比率に依存する」という分析もあります。
こうした分析により、単純な「一票の格差」だけでなく、投票結果に対する一票の実質的な影響力を捉えることができます。これにより、どの程度一人の投票が選挙結果や政策に寄与しうるかを精密に理解することが可能になります。
昔自分が書いた増田転載するわ。俺は男側だけれど、似たような状況になったことがあった(本当に似てんのかな?)
別れたほうがいい。今が最悪でも、動けば、必ず幸せな人生を掴み取れる。今動かなきゃ死ぬまで後悔する。
学生の頃から長く付き合ってきた、メンタルが不安定寄りの女といよいよ結婚することになった。俺はいわゆる理解のある彼だった。向こうとしては初めての彼氏とのそのままの結婚で、実質的に妥協していたのだろうなと今になっては思う。
結婚して、しばらくは幸せな?生活が続く。けれど、すぐにセックスレスになった。いわく、貴方のことは本当はタイプではないし、できたらもう一緒に寝たり触れ合ったりしたくない。友達のような関係の夫婦になりたい、と。
友達のような夫婦と形容していたが、実質的には婚姻生活を続けたくないという意思表明だと考えられた。けれど、俺はあの女を捨てることに恐怖を抱いて、そして、過去の楽しかった日の通じ合っていたはずの心を信じて、なんとか関係の修復を試みた。
俺の全てを無視。子供なんて作ったら絶対にブサイク。お前なんかタイプじゃなかった。もっと稼げ。死んでほしい。交通事故にあえ。お前の実家は下品。大学出てるくせに。出世できるとは思えない人間。クズ。臭い。顔が嫌い。
で、存在を否定され続けたストレスから自律神経を壊しちゃって休職。一時期はEDにもなっちゃったんだ。俺はもともと子供と遊ぶのが大好きで、いつか自分の子供を持つことが憧れ。けど、そんな経験も死ぬまでできないんだろうなって子供が遊んでるYou Tubeの動画見ながらふと思うと、涙が止まらなくなった。その姿をみたあの女はどうやら相当に癪に障ったようで、ダイニングセットの椅子を頭の上に抱えて俺に思いっきり投げてきた。
本当に死ぬかとおもったけど、それで目が覚めた。こいつといても前には進めない。地獄が継続するだけ。出ていってもらおう。決意したら早い。すぐに離婚まで持ち込んだ。
ハンコもらうときは絶対に忘れない。「学生の頃、あのときが一番楽しかったね」と若干泣きそうになりながら、ポソっと最後に伝えてきたあの厚かましい女の顔に、パンチ叩き込むよりもずっとダメージを与えるべく、俺は絶対に絶対に絶対に幸せになってやると誓った。
そうして復職、いい上司との出会い、出世、転勤などいろいろとあって、いまは本当に可愛らしくて一緒にいてて楽しい奥さんとも出会えて、絵に書いたような幸せな結婚生活を送っている。こうやって書いてみると嘘みたい。念願の子供も出来た。可愛くてしかたない。もう何よりも大切だし、憧れは叶ったんだって嬉しかった。子供がほしいと思ってる自分には嘘はつけないんだ。あの時は怖かったけれど、動いて本当によかった。
だから、繰り返しだけど動いてほしい。
今のままを認めると死ぬまで後悔するよ。
いい人絶対に見つかるよ。
最近話題の闇バイト(強盗)だけど、これやってる若者達って21世紀生まれか、20世紀生まれだとしても実質的に育ったのは21世紀だから
つまり少子化で子供は貴重だという価値観の下で育ったって事でしょ?
少子化で未来の納税者としてチヤホヤされ、甘やかされて育った若者達の末路がこれって事だよ。
親さんは責任取れよ。どうせ取らないだろうけれど。
で、今現在未来の納税者を育ててるんだぞとふんぞり返ってる子持ち様どもは、我が子の将来の何割かがこれになるって事をちゃんと分かってる?
しかも今の子供達の甘やかされ具合って21世紀はじめとは比べ物にならないから
私達が産んだ子供が子無しの老後を支えるんだとか言ってるけれど、そいつらは支えるどころかこうやって老人を殺す可能性の方が高いよ。
現役世代の減税や、まぁあるいは子育て支援でもなんでもいいんだけど、現役世代がお金を使えるようにしよう、現役世代にお金を集めようという政治家や政党は最近多い印象があり、かつ、X等でそのような意見が支持されているように見受けられる。
ちなみに私は30代既婚子持ちなので、上述した風潮において、少なくとも表面上は恩恵を受ける立場である。
というのも、現役世代にお金を集めるというのは、恐らく隠居世代(高齢者)に向かうお金を削らねければ辻褄が合わず、その結果として私を含む少なくない現役世代が不利益を被るのではないかと考えたからである。
隠居世代とはざっくり言って現役世代の親達であるが、親達に公的なお金が集まらないとなるとどうなるのかというと、貧乏な親のもとに生まれた現役世代はそれを補填せざるをえなくなるに違いない。
全然駄目じゃん、と思った。
貧乏な家庭に生まれ、かつ、ひとりっ子の私は直撃じゃん、と思った。
なんとか運にも恵まれて中流家庭にまでなることができたが、隠居世代への手当が薄くなってしまったら、まさかのときに親を見殺しにするか、自分が貧するかの二択を選ばないといけないのかもしれない。
要は、現役世代に金を集めるってことは、親の懐を心配しなくていい程度の家庭に生まれた現役世代だけにメリットがあるのではないか、ということだ。
実質的に、相続税や贈与税抜きで効率的に金が移転していると捉えてもいいのかも。
まぁなんだ、現役世代に金を集めることが、格差固定の遠因になるのかも、ならないといいなぁっていう。
※特定の政治家や政党のネガティブキャンペーンをしたいわけではない。
※私の考えには誤りがあるかもしれないので、その際は指摘いただきたい。
現行のクライマックスシリーズに批判が集まるのは、優勝争いすらしてない3位のチームが、独走した1位のチームを差し置いて日本シリーズへ行っちゃえるから。
商業的なメリットがあることとか頭では分かってても、やっぱり感情では納得できないわけだ。
そこで4リーグ制ですよ。
1リーグあたり3チーム、つまり12球団という総数は変わらず。
それぞれの優勝チームがクライマックスシリーズで対決する形にする。
交流戦とか増やして、実質的に現行の日程とあんまり変わらなくしていいよ。
(というかチーム数が奇数だと必然的に1チーム余るので余った同士を組ませることになる)
朝三暮四的だけど、それで精神的にはだいぶ落ち着くと思うんだよね。
どうよ?
朝日出版社の株式譲渡・取締役全員解任・資産売却と労働組合の要求
https://note.com/asahipress_union/n/nc5e3f3b27509
こんな記事があった。これで思い出したことがあるので書いてみる。
ワイの地元でち昔からあるローカルのホームセンターチェーンで知られる会社がある。実はその会社はホムセンが有名だが、それ以外にも貿易業をやっていて特にアフリカや東欧からの輸入に強かったりした。
また、先祖伝来の土地を東京の新宿で持っていて、その関係でとある高層ビルの権益をかなり抑えており、実はその金だけでも相当儲かっているはずだ、というのは爆サイ情報である。
さて、その社長さんはボンボンである。いや、ボンボンだった。本当にいい所のおじさまと言う感じで、部下を信じて任せるのが経営者の仕事であると信金の講演会で言っていたのを良く覚えている。私は何も知らないので、信じて送り出してやることしか出来ないのだと。
もちろんそんなのんきな話でこんなに会社が成長するはずもなく、景気よく店舗を増やしていたし、魅力的な商品も作っていたし、打率が4割ぐらいの謎のPB(東欧や中東の謎のお菓子とか)も好きであった。
さらに、M&Aをたくさんやっていた。と言っても、取引先が経営に行き詰まると買収しては、それを立て直して自社の商流に組込み、さらに自社の商社を通じて他者へもPBを提供すると言う商売をやって成長させる事を得意としていた。(これも信金の講演会で聞いた)
あった、と言うのは何故かと言うと、いきなり死んだからである。社長が。
社長が死んでから、半年もたたないぐらいに、会社が投資目的会社っぽい所に買収されたという報道がひっそりとあった。
今となっては、その名前でぐぐるとなんかよく分からないぺらっとした、WordPressで1時間で作ったんじゃないかと言うようなページが出てくるが全容がわからない。法人番号で検索すると創立は買収されたと報道があった数ヶ月ぐらい前であったが、それ以上はわからない。法務局いけばもうちょっと情報があるんじゃ無いかと思うが不明。
以下は、報道と、それから聞いた噂と、爆サイ情報であるので間違っているかもしれない。
会社はプライベートカンパニーであり、全部創業家が株を持っていたようである。
ただ、社長は独身で子無しだったらしい。というところで、親兄弟が相続したのだそうだ。
元々は遡れば創業150年と宣伝してたこともある家柄だが、一子相続を続けてきていたらしくずっと1人がまとめて相続をすると言う方式だったようなのだが、ここへきて法的に分裂。
爆サイによれば、親兄弟は商売に口を出さない代わりに金をもらってグループの慈善団体などの理事等に収まっていたようであり、毎年会社からの寄附で慈善団体を運営していた模様だ。
この慈善団体が実質的な資産管理会社として機能させていれば別だったんだろうが、個人で株を全部押さえていたようである。
そこで、社長が死んだ。
社長が死んだが、創業家は会社に関わっていなかったためどうしようもできない。
そこでまっさきに取り入ったのが、謎のコンサルタントらしく、社長の友人を名乗って取り入り(※爆サイ情報)あっという間に信用させ、死んだ社長の部下達との繋がりを断たせたのである。
そして、慈善団体だけを長く続けていられればいい、と言うような話と、莫大な相続税の前に、会社を手放すことにして、株式を売り払ったと言うことらしかった。
それも激安で。
そうしてどうなったかと言うと、会社の不動産などを次々と売却して金を作っては株主に配当を繰り返し、遊休資産だけではなく店舗の土地建物を売り払って不動産屋に渡して賃貸に切り替えるとか謎の動きを繰り返し、売れる物はなんでも売却
グループ会社もあちこちの企業に売り払って、祖業の繊維卸すら売り払ったし、店舗は微妙に価格が上がってきて、昔からいた店員がいなくなってとなりのカイ○ズにいたりとか、どんどん酷い状態になったあげく、コロナ禍が明けたある日、突然潰れた。
そして破産管財人がついたが、次々と問題のある行動をとっていたということで裁判で揉めている。
ホムセンチェーンはその後、とある大手ホムセンチェーンが支援に名乗りを上げ、買収され、ブランドそのままに復活しているが、そもそも最初からこのホムセンチェーンに身売りしていたら何の問題もなく成長し得たのでは?という疑いがある。
資本関係はないものの、かつての企業グループの取引関係は残っているらしいというのが救いなのだろうと思う。
もし自分が冤罪で罪に問われるとなったとしたら、お前らはどっちがいい?
何故かって言うと、無期懲役の場合は確実に懲役を食らうことになる
詳しくないやつもいるだろうけど、無期懲役の場合は現実的な問題としてほとんど死ぬまで刑務所に入って生活することになる
この違いって大きいんだよ
しかも、お前らも無期懲役の冤罪事件なんて知ってるか?知らないだろ
そりゃあそうだよ
注目度があればあるほど、弁護団の支援も集まるしメディアも注目する
実際、冤罪で真犯人がいるのに死刑執行しちゃいましたってこと日本ではないからな
日本の死刑制度はやってる確証がないと、実質的に執行猶予されるってのが現実なんだよ
お前らはどっちがいい?
「マンガアニメを児ポに含めない」といったはずなのに、「マンガアニメによる子どもを対象にしたポルノは許される」とはならずに、
なぜか後段落で国連の批判を根拠として「子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会」を作るための議論と合意をつくっていくための自主的な取り組みを促進していくことが求められていると言ってるわけ。
穴埋め問題です。
まずエロ絵に関して
実証済の現状としてはBlueskyは【センシティブ設定をつけなかったら通報でセンシティブ設定になる】。
タイッツーとMisskeyは日本人が運営しているので【ロリショタに甘い】。
Blueskyは欧米の会社なので【ロリショタはセンシティブつけてもBAN】。
一方Twitter(自称X)は【運営の目はすでに死んでAIに飲み込まれた】。
次にAIに関して対策を講じているのは【Misskey】と【タイッツー】だが両方共【AIは簡単にすり抜けられるガバガバ】。
BlueskyはAIを【許可したという記載や発言はどこにもない】。
また【XもAIが読み込めるSNS】であるが【投稿した瞬間にX独自のAIに吸い込まれる】ので【使用するということはAI利用を許可するということ】。
各絵師もだが権利問題として大きくなりそうなのは【漫画公式アカウントの漫画垂れ流し】であるのですぐさまやめるべき。
AI対応策はまず【SNSに絵をアップしないこと】と【AI対策を講じているサイトにアップすること】だがそれでもAIに読み込まれることは【止められない】。
なので【ウォーターマークをつけること】が今後求められる。
ただし【ウォーターマークをつけてもAIに読み込まれる】が【ウォーターマークをつけたという権利が発生する】ので【お前、俺の絵盗んだな?】とAIに怒ることができる。
日本社会は、ある程度「権威主義的」と見なすことができます。この評価は、政治、ビジネス、教育、家庭生活など、さまざまな側面に見られる特徴によって支えられています。以下に、日本が権威主義的だとされる具体的な例を挙げます。
• 長期政権の継続: 日本の政治では、長期にわたり同じ政党(特に自民党)が政権を維持する傾向が強いです。自民党は戦後ほとんどの期間で政権を維持しており、これは政治的な安定をもたらしている反面、変革や多様な意見の採用を難しくしていると批判されています。政権交代が少なく、権威的な政治構造が固定化されていることが、民主主義の機能を制約していると指摘されることもあります。
• 縦割り行政と官僚支配: 日本の官僚制度は非常に強力で、行政機関内での権威的な階層構造が存在します。官僚が政策決定に大きな影響を持ち、政治家よりも官僚が実質的に行政をコントロールしていることも多いです。このような官僚支配は、トップダウンの指導や決定が優先される権威主義的な要素を持っています。
• 年功序列と上下関係の強調: 日本の企業文化は年功序列制度が根強く残っており、職位や年齢に基づく権威が強調される傾向があります。このため、上司や年長者に対して従順であることが重視され、新しいアイデアや異議申し立てを行うことが困難な環境が生まれます。若い社員や新入社員が自由に意見を述べることが難しく、トップダウンの意思決定が主流です。
• 企業と個人の関係性: 日本の企業は、従業員に対して忠誠心を強く求める傾向があります。終身雇用制度や企業内での社内教育が一般的で、会社が生活の中心となることが期待されるため、個人の意思よりも組織の利益が優先されやすいです。このような企業と個人の関係性も、権威主義的な側面と関連しています。
• 画一的な教育: 日本の教育システムは画一的で、受験制度を通じて統一されたカリキュラムや教育方針が全国的に採用されています。生徒たちは一様なルールや規範に従うことを求められ、個性や異なる意見の尊重が少ない環境が形成されがちです。教育現場では、教師や教育機関の指示に従うことが重視され、批判的な思考や創造性の発揮が難しいことが問題視されています。
• 体罰と厳しい規律: 学校では、いまだに体罰や厳しい規律が存在することも指摘されています。教師が生徒に対して絶対的な権威を持ち、命令に従うことが期待されるため、権威主義的な文化が学校教育の中でも再生産されています。
• 村社会の文化: 日本社会では、同調圧力が強く、「空気を読む」という考え方が重要視されます。個人の意見や異なる考え方が表面化しにくく、周囲に合わせることが求められるため、異端視されることを恐れて自由な表現が抑制されることが多いです。この同調圧力は、個人の意見を尊重しない権威主義的な側面と関連しています。
• 社会的ヒエラルキーの強調: 社会や職場において、年齢や立場による序列が非常に重視され、権威に従うことが当然視される文化が根強く残っています。これにより、階層的な社会構造が維持され、上位者の意見や決定が強く支持される状況が続いています。
まとめ
日本社会には、政治、ビジネス、教育、社会文化の各分野において権威主義的な要素が存在しています。これらの要素が、社会の変化や個人の自由な発言を抑制し、改革や多様性の受容を困難にしていると考えられます。日本社会が権威主義的とされる背景には、長い歴史に根ざしたヒエラルキーと伝統的な価値観が影響していると考えられます。